ナビゲーションを読み飛ばす

鹿児島市議会インターネット議会中継

※検索結果一覧

  • 社民立憲
    まつお 晴代
  • 令和6年第1回定例会
  • 3月4日
  • 本会議(個人質疑1日目)
1 防災の諸課題について
(1)避難所の環境について
①本市の避難所におけるプライバシーの考え方
②プライバシー確保の取組と課題
③インスタントハウスについて
ア.インスタントハウスとは何か
イ.コストと設置方法及び設置に要する時間
ウ.導入に向けての見解
(2)女性の防災分野への参画について
①性別役割分担の固定化等がもたらす避難所等での女性への不利益の事例
②女性参画拡大が防災分野にもたらす効果
③国と本市の防災会議等への女性委員参画目標の数値
④本市の防災会議の女性委員数と割合の推移(直近3年)
⑤参画拡大のための取組と評価及び課題
⑥今後の考え方
(3)原子力防災について
①原子力規制委員会の原子力災害対策指針を見直す方針について
ア.見直しの背景と内容
イ.本市の原子力防災計画への影響と今後の対応
②本市に設置されているモニタリングポストについて
ア.数と設置場所
イ.点検状況
ウ.災害時に機能するのか、検証の必要性
③本市の原子力防災訓練について
ア.参加者数の推移(直近5年)
イ.能登半島地震を受けて変更した点や特に注意した点
ウ.参加した市民からの意見や要望等
④避難の実効性についての検証と市民への説明の必要性について市長の見解

2 教育行政について
(1)特別支援教育体制推進事業について
①通常学級における特別な支援が必要な児童生徒数と推移の傾向(過去5年)
②特別支援教育支援員について
ア.設置の経過
イ.業務内容
ウ.人数(過去5年)
エ.令和6年度の人数とその資格
オ.今後の課題と対応
③特別支援教育アドバイザーについて
ア.業務内容
イ.配置人数
ウ.必要な資格
エ.訪問実績とその評価
オ.今後の課題と対応
(2)フレンドシップ関連事業について
①新規事業の趣旨と各事業の関連性及び方向性
②民間フリースクール等との連携
③今後の課題についての考え方

3 放課後児童支援員等の確保と処遇改善について
(1)支援員と補助員の人数と傾向(過去5年)
(2)支援員と補助員の報酬の時間単価について
①推移(過去5年)
②時間単価の考え方
③直近の改定時期と内容及び根拠
(3)市立保育所の非常勤保育士の報酬の時間単価について
①推移(過去5年)
②直近の改定時期と内容及び根拠
(4)各児童クラブの人員確保の現状と課題及び要因
(5)支援員等の職務の重要性と処遇改善についての当局の認識と取組
(6)支援員等の報酬の時間単価と改定の時期を市立保育所の非常勤保育士の水準に近づけるべき
(7)国の「年収の壁・支援強化パッケージ」について
①背景と概要及び児童クラブで活用する際の方法
②各児童クラブでの認知度と活用促進及び周知広報の考え方

4 動物愛護について
(1)協議会、動物愛護推進員、動物愛護サポーターのそれぞれの役割
(2)野良猫等の不妊去勢手術頭数(民間団体の基金を含む)
(3)動物愛護管理センターの猫の収容数と猫による苦情相談件数(直近3年間)
(4)動物愛護サポーターの登録状況と活動実績及びその効果
(5)動物愛護推進員の委嘱について
①現状(募集方法、人数、メンバー)と課題
②中核市の状況(委嘱状況、最多・最少人数、平均人数)
③今後の考え方

5 市立美術館について
(1)開館70周年記念シンポジウムの内容、講師選定の考え方
(2)70周年記念特別企画展の内容、スケジュール、決定の経緯
(3)70周年を迎えた意義
(4)今後の市立美術館の在り方
(5)課題及び対応

6 武・田上地域の課題について
(1)田上小学校周辺面的整備調査検討事業について
①令和6年度の取組内容
②地域住民への対応
(2)武中学校の通学路ののり面工事について
①進捗状況
②6年度予算の内訳と取組内容
映像を再生します
  • 令和5年第4回定例会
  • 12月12日
  • 本会議(個人質疑2日目)
1 市長の政治姿勢について
(1)否決された川内原発20年延長の是非を問う県民投票条例についての見解
(2)イスラエルのガザ地区への攻撃に対する見解

2 安定ヨウ素剤の事前配布について
(1)令和4年度の本市での受け取り状況(対象者数、申請者数、配布人数)
(2)申請者数と配布人数が少ない原因
(3)事前配布をしているいわき市の状況
(4)事前配布をするべき

3 オスプレイの事故について
(1)屋久島沖での事故についての状況の把握(防衛省からの連絡、事故機の飛行ルート)
(2)オスプレイを含めたアメリカ軍機、自衛隊機の飛行ルートの把握
(3)今回の事故について原因と飛行ルートを含めた情報公開を防衛省に求め、市民に対して開示するべき
(4)市民の安心と安全のための今後の対応

4 子どもたちをめぐる諸課題について
(1)本市での子どもへの性犯罪数と再犯率
(2)日本版DBSについて
①日本版DBSとは何か(背景、目的、期待される効果)
②国の有識者会議における主な意見
③予測される課題と本市の現時点での受け止め
(3)児童福祉施設等における安心・安全対策事業について
①背景と目的
②本市児童福祉施設等での性的被害を含めた虐待件数(直近3年)
③保護者や本人へのカメラ設置等の情報共有方法
④事件や事故が起こった際の本市の対応
⑤ガイドラインや要綱などの基準を定めるべき
(4)障害児通所支援事業所安心・安全対策支援補助金について
①背景と目的
②障害児通所支援事業所での虐待認定件数とそのうち性的虐待認定件数(直近3年)
③療育等の実践記録等について確認要請の件数
④保護者や本人へのカメラ設置等の情報共有方法
⑤事件や事故が起こった際の本市の対応
⑥ガイドラインや要綱などの基準を定めるべき
(5)児童虐待問題について
①本市独自の児童相談所について
ア.候補地の偏在性の課題における北部地域への対応についての考え
イ.支所や保健センターで相談対応等を行う場合について
a.プライバシーの確保方法
b.相談員の資格や条件等
c.人材確保のため有資格者を増やすべきではないか
ウ.土地価格の考え方
エ.海上保安庁の宿舎建設についての状況把握
オ.プライバシーの確保等について海上保安庁や県と情報共有や連携をするべきではないか、見解
②児童虐待防止対策研修事業について
ア.事業の概要と目的(事業内容、実施主体、補助基準額、補助率)
イ.令和6年度から創設されるこども家庭センターの統括支援員の役割と本市の対応
(6)ヤングケアラーについて
①相談窓口に寄せられた相談件数と主な内容及び本市の対応
②ヤングケアラー支援について
ア.県の支援体制(内容、対象、人数)
イ.本市の支援体制(内容、対象、人数)
ウ.相談窓口と支援の周知方法
エ.ヤングケアラー支援に対する国の動向と本市の対応
③支援体制の拡充を図るべき

5 奨学金について
(1)本市の奨学金制度の種類、利用者数の推移と背景
(2)他都市での給付型奨学金制度の実施状況
(3)ふるさと納税を活用している自治体数と奨学金の利用状況
(4)ふるさと納税を活用した給付型奨学金の検討状況
(5)本市独自の給付型奨学金の創設をするべき

6 おはら祭について
(1)踊り連について
①公募方法及び参加方法
②参加団体、企業、参加者の規定、条件等の有無
③参加の決定について、選定方法と通知方法
(2)世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の参加について
①関係省庁連絡会議で示された旧統一教会によるとされる被害に関する直近の相談件数と本市での被害に関する令和4年度の相談件数
②過去5年の参加案内の方法と参加状況
③4年度及び5年度における事前協議の有無
(3)参加について市長の認識と今後の考え方

7 防犯灯について
(1)町内会管理の防犯灯の数とLED化の割合(令和4年度)
(2)新設及び取替えに係る主な補助の金額と設定の根拠
(3)共架式の取替えについての補助利用灯数(4年度)
(4)町内会についての現状認識
(5)補助の拡大について検討するべき、見解

8 田上小学校周辺面的整備調査検討事業(土地区画整理事業)について
(1)進捗状況
(2)今後の課題と対応
映像を再生します
  • 令和5年第3回定例会
  • 9月4日
  • 本会議(個人質疑1日目)
1 主に女性を取り巻く法改正について
(1)「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律」について
①目的と自治体の責務
②民間団体との協働による支援の内容
③本市における協働可能な団体数及び連携
④今後の考え方
(2)改正DV防止法について
①改正の内容と背景
②地方自治体の役割及び本市が取り組むべき具体的な役割
(3)性犯罪の規定を見直す法改正について
①市民への改正内容の周知と相談窓口のさらなる周知
②未成年者への対応
③男性・男児への対応
④新たな相談窓口の設置
⑤相談員への改正内容の周知と対策

2 第三期鹿児島市子ども・子育て支援事業計画の策定について
(1)子どもと子育て家庭を取り巻く状況の第二期策定時との相違について
①本市の少子化の現状について
ア.総人口の推移
イ.出生数及び合計特殊出生率
ウ.出生数に占める第3子以上の割合
エ.未婚率及び平均初婚年齢
②国の施策の動向
(2)第三期計画の着手時期と日程
(3)本年度のニーズ調査と前回の調査との相違点

3 教育の機会確保について
(1)夜間中学について
①今後の県との協力体制
(2)民間のフリースクール等との意見交換について
①参加者数と内訳
②出された主な意見と対応
(3)長期欠席児童生徒等について
①フレンドシップやフリースクール等に通所していない児童生徒の居場所
②自宅での過ごし方の把握
③自宅での学習内容
(4)フリースクール等、自宅での実態調査をするべき、見解
(5)校内教育支援センターについて
①本市のフレンドシップとの違い
②新設する場合の課題
③設置についての見解
(6)不登校児童生徒に対する教育委員会の体制の強化を含めた対応をするべき、見解
(7)学びの機会を確保することへの市長の見解

4 文化財等の保護について
(1)本市の文化財等が被災した事例
(2)文化財等が災害などで失われることについての見解
(3)各地の博物館等とのネットワークと連携状況
(4)修復等に要する期間と費用(財源を含めた)
(5)保管場所の把握
(6)あらかじめ災害リスクを把握しておくことについての見解
(7)県や関係機関と連携して取り組むべき

5 動物の愛護管理について
(1)ミルクボランティアの実施状況について
①子猫の収容数と譲渡率及び自然死を含まない殺処分数
②取組への評価
(2)犬猫の動物愛護サポーターについて
①制度の背景と目的及び内容
②主な登録要件
③サポーターへの支援内容
④期待される効果
⑤課題が生じた場合の検証と対応
(3)ペットと飼い主の災害時の同室避難について
①犬山市の取組について
ア.取組の背景
イ.避難場所に指定された施設と選定された理由
ウ.予算措置と人員の配置
②他都市の取組への本市の評価
③本市でも検討を開始するべき

6 武・田上地域の課題について
(1)武岡公園について
①これまでの用地取得の経緯と取得率
②取得した用地の維持及び管理方法
③周辺住民からの道路の改善や交通手段等に係る意見の有無及び当局の課題認識
④今後のスケジュール
(2)西之谷ダム周辺の崖崩れについて
①被害状況と原因及び現状
②ダム機能に影響はないものか
③復旧に向けての県の動向
④今後のスケジュール
⑤ウォーキングや散歩等で利用する方に対する注意喚起と周知
映像を再生します
  • 令和5年第2回定例会
  • 6月16日
  • 本会議(個人質疑1日目)
1 市長の政治姿勢について
(1)川内原発運転延長の可否を問うための県民投票についての塩田知事の姿勢への所感
(2)多機能複合型スタジアムについて
①2候補地を断念せざるを得なかった要因と次に生かすべき教訓
②整備実現に向けての課題
③利活用検討委員会に臨む本市の姿勢及び対応

2 環境行政について
(1)感染予防対策の飛沫防止パネルについて
①市役所における現在の設置状況
②撤去と保管及び廃棄の考え方
③撤去したパネルの民間での取扱い事例
(2)アップサイクルについて
①定義
②アップサイクルにより期待される効果
③本市での取組事例
④他都市の取組状況(府中市)
⑤本市で取り組む必要性
(3)天文館地区におけるカラス対策事業について
①背景と経緯
②令和元年度に行った事業内容と結果及び課題
③今回の事業内容とスケジュール
④他の地区への活用を検討するべき

3 ヤングケアラーについて
(1)県の調査結果における本市の現状について
①本市の回答者数(小6、中学生、高校生)
②世話をしている家族がいる割合
③一番多い世話の頻度
④1日当たりの世話の時間が3時間以上の割合
⑤相談経験について「なし」と答えた割合
(2)相談支援係に寄せられた相談について
①件数とその主な内容
②相談者の内訳
③対応の流れ
④課題と対策
(3)調査結果をどう生かすのか、今後の対応

4 児童相談所について
(1)鴨池公園駐車場の候補地について
①これまでの経緯
②候補地とした理由
(2)新たな候補地について
①検討に至った理由
②候補地追加の経緯(検討のメンバー等を含め)
③土地の購入について県からの回答内容
④鴨池の候補地と新たな候補地の設置費用の比較
(3)これまで児童相談所が設置に至らなかった理由
(4)複合施設について変更されるものがあるのか
(5)早期設置が図れるのか、その根拠
(6)設置場所が変更された場合の市民の不利益の有無と対策の考え方

5 不登校の現状と対策について
(1)本市の不登校児童生徒数の推移(小中学校別)と最近の傾向(過去5年)
(2)他中核市と比較して本市の状況
(3)不登校児童生徒の居場所(上位3か所)
(4)COCOLOプランについて
①教育機会確保法の「学校復帰前提ではなく社会的自立を目指す」とはどのようなものか
②プランの3本柱における本市の取組と評価及び課題
③今後の取組についての考え方
(5)不登校特例校について
①公立の特例校数(国、県、市)
②特徴的な取組
③名称について配慮の事例
④本市で取り組む場合の課題
(6)民間でのフリースクール等について
①本市の児童生徒が利用しているフリースクール等の数
②利用している児童生徒数の推移(過去5年)
③利用にかかる費用と保護者負担の現状及び当局の認識
④実態調査をするべきではないか、見解
(7)フレンドシップ(適応指導教室)について
①設置目的に対する現状の認識
②通級している児童生徒数の推移(過去5年)
③児童生徒の家族へのケア
④現在の教室数と設置場所
⑤設置地域についての課題
⑥教室の増設についての考え
(8)不登校の課題に対する教育長の考え

6 多胎妊産婦サポーター事業について
(1)令和4年度の実績について
①利用世帯数と時間
②利用された支援内容
(2)利用期間を1歳までとした他中核市の取組について
①事業開始から利用期間の変更はあるのか
②利用世帯数と時間
(3)5年度の実施状況
(4)現状の課題と評価
(5)対象年齢の拡大を図るべきではないか

7 会計年度任用職員の処遇改善について
(1)直近の会計年度任用職員数と全職員に対しての割合及び10年前との比較
(2)フルタイム・パートタイム任用の割合
(3)制度の趣旨と本市の処遇改善の取組と評価及び課題
(4)会計年度任用職員は必要不可欠な人材ではないか
(5)国の勤勉手当支給を可能とする制度改正について
①勤勉手当とは
②制度改正の概要と趣旨及び目的
③制度改正により期待される効果
④国の財源措置を含めた考え方
(6)市の勤勉手当支給に係る取組について
①勤勉手当支給に伴う給与の減額等に対する当局の見解
②国への明確かつ十分な財源措置を要望するとともに来年度からの支給に向け取り組むべき
③今後のスケジュール
(7)会計年度任用職員の処遇の見直し・改善は今後も積極的に取り組むべき

8 武中学校通学路ののり面工事について
(1)進捗状況
(2)工事において想定される交通規制と安全対策及び地域住民への説明(学校を含め)
(3)今後のスケジュール
(4)情報共有についての課題と対応
映像を再生します
  • 令和5年第1回定例会
  • 3月6日
  • 本会議(個人質疑1日目)
1 ヤングケアラー支援事業について
(1)ヤングケアラー相談支援員について
①配置人数と所属
②資格とその理由
③業務内容について
ア.相談対応や情報提供において連携する機関と対応する部署
イ.要支援児童等への支援の具体的な内容
ウ.支援に関する研修会等の内容と対象
(2)広報啓発活動について、これまでの課題と令和4年度との相違点
(3)県のヤングケアラーについての調査結果について
①本市に係る結果の分析のスケジュール
②どのように本市の施策に生かすのか

2 学校の諸課題について
(1)新型コロナウイルス感染症対策について
①文科省の新しい「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル」の更新
②3月13日以降と5月8日以降の感染症対策の変更の有無と内容
③スクール・サポート・スタッフ配置事業の終了について
ア.事業の評価
イ.業務移行の考え
ウ.今後の対応
④新型コロナウイルス感染症対策の指導の今後の考え方
(2)タブレット端末を使用した学習について
①児童生徒の心身への影響についての見解と対応及び指導
②視力の変化について
ア.保護者・児童生徒からの声
イ.実態調査の有無(国、県、市)
ウ.今後の対応
③学習における倍速視聴について
ア.現状認識
イ.学習への影響
ウ.指導等の必要性
(3)学校給食について
①新学校給食センターに近接する自校方式校関係者への説明の時期と対象
②「鹿児島市学校給食のあり方についての提言書」提言Ⅰについて
ア.「諸課題」についての考え
イ.地域とのつながりの現状の検証
ウ.オーガニック給食の評価とセンター方式での可能性
エ.新学校給食センターの建設後、運用開始後の状況の検証
オ.関係者の理解を得ることの重要性の認識
③提言Ⅱについて
ア.センター方式でアレルギー対応の除去食を調理していない理由
イ.自校方式での食物アレルギーへの対応が必要な対象者数と対応食の調理者
ウ.自校方式でのアレルギー対応の考え方
エ.新学校給食センターでのアレルギー対応は可能か、そのための課題
④提言Ⅲについて
ア.センター方式での学校への食育の指導の現状と課題
イ.地場産物の活用の現状とセンター方式での「地場産物」の考え方

3 防災対策について
(1)鹿児島市防災ガイドマップのさらなる充実について
①防災ガイドマップの配布状況
②市民の認識・認知等の現状について
ア.市民からの感想や意見
イ.避難情報・警戒レベルについて市民の認識と理解
③災害時の実効性についての当局の評価と今後の課題
④変更点を市民に速やかに周知するための更新の考え方
⑤他都市の防災アプリの取組の認識と評価及び特徴的な取組
⑥防災アプリ等を活用した、鹿児島市防災ガイドマップの段階的なシフトについての考え方
(2)原子力防災訓練について
①原子力防災アプリについて
ア.役割と機能及び対象者と使用方法
イ.QRコードでの受付について
a.受付の流れ
b.住民への事前説明はいつどのように何回なされたのか
c.QRコードで受付をした住民の人数と参加者全体での割合
d.課題と今後の対策(デジタルデバイドに対する対応を含め)
②防災講習会について
ア.内容
イ.講師の選定
(3)防災備蓄品について
①液体ミルク導入についての考え方(導入の有無、時期、導入量)
②食物アレルギー対応ミルク導入についての考え方(導入の有無、時期、導入量)
③備蓄品目の内訳とアレルギー対応についての今後の周知

4 男女共同参画の課題について
(1)女性のつながりサポート事業について
①これまでの成果と課題
②支援者の養成、育成、研修について
ア.背景と目的
イ.内容と期待される効果
③生理用品の提供について
ア.これまでの実施状況(配布数と各配布場所での傾向)
イ.公共施設のトイレへ設置する場合の課題
ウ.設置による配布をするべき
(2)男性相談について
①これまでの相談件数と主な内容及び対応(過去5年)
②新たな相談時間の設定をする背景と理由
③効果的な周知方法の具体策

5 食品ロス削減推進計画策定事業について
(1)市民・事業者アンケート調査について
①対象の市民・事業者の数の根拠
②対象とした理由
(2)フードドライブやフードバンク等との連携への考え方

6 自転車乗車中のヘルメット着用について
(1)自転車乗車中の人身事故について
①過去5年間の死傷者数と年代別構成及び主な原因
②自転車用ヘルメットの着用率
③ヘルメットの着用・非着用の場合の致死率の状況
(2)ヘルメット着用を進める上での課題
(3)今後の対応について
①児童生徒・保護者への対応
②高齢者への対応
③かごりん利用者への対応
④自転車販売及び貸付け業者への対応

7 田上小学校周辺面的整備調査検討事業について
(1)これまでの調査について
①内容
②課題
③課題を踏まえた今後の取組
(2)令和5年度の事業内容
(3)今後のスケジュール(地域住民の意見を聞く時期を含め)
映像を再生します
  • 令和4年第4回定例会
  • 12月12日
  • 本会議(個人質疑1日目)
1 本港区のまちづくりについて
(1)鹿児島県が設置する「鹿児島港本港区エリアの利活用に係る検討委員会(仮称)」について
①設置目的
②組織の形態と構成等
③検討委員会及び幹事会に参加する本市からの参加者
④その他の委員の選任状況
(2)本市のサッカー等スタジアムの建設の可否について、同委員会で協議するのか
(3)本市のサッカー等スタジアム建設については、同委員会の協議結果を待たなければならないか
(4)県が計画しているスポーツ・コンベンションセンター建設に、県の港湾計画の変更が必要か
(5)本市のドルフィンポート跡地等(案)では、港湾計画の変更が必要か
(6)港湾計画変更に要する期間
(7)検討委員会へ臨む市長の姿勢

2 ヤングケアラーについて
(1)県の実態調査について
①回答者数と全体に対する割合
②調査事項中「家族の世話を行っている」と回答した子どもたちの割合
③「1日当たりの世話の時間が7時間を超える」と回答した子どもたちの割合
④ヤングケアラーの認知度
⑤全国との比較と当局の受け止め
⑥庁内研修会で調査結果を受けて話し合うべき課題
⑦庁内研修会の今後のスケジュール
(2)ヤングケアラーに関する国の令和5年度予算概算要求に示された支援について
①来年度に予定されている支援の内容(継続と新規)
②本市の対応

3 夜間中学について
(1)県によるニーズ調査の結果について
①本市居住の入学希望者の人数と年齢層別の内訳
②本市の入学希望者の年齢層別における学びたい主な理由と傾向
③入学希望者の通学にかけられる時間と可能な通学手段
④入学希望者の主な意見
⑤起立性調節障がいについて
ア.起立性調節障がいとは何か
イ.本市で把握している児童・生徒数と対応
(2)鹿児島県教育機会確保の施策の在り方等に関する検討委員会について
①要項における夜間中学に関する検討事項
②委員の任期
③委員会に参加している本市関係者とその役割
④第1回目の委員会で話し合われた内容
⑤夜間中学設立の検討を3月までに終えるという認識でよいか
(3)今後の考え方

4 動物をめぐる諸課題について
(1)ペット同行防災訓練について
①本市での実績、内容、現在の取組(民間の取組も含め)
②他都市の取組事例
③2022年度の国のペット同行防災訓練の内容と目的
④本市でのペット同行防災訓練の必要性の認識と実施する場合の課題
(2)本市で飼養されている動物に関する諸課題について
①本市の現状について
ア.飼養されている犬と猫の数
イ.本市で飼養されている犬の登録状況と過去5年の傾向
ウ.犬と猫の譲渡数と自然死を除く殺処分数(今年度を加えた過去5年)
エ.犬と猫の収容頭数と、そのうち飼い主不明の頭数(今年度を加えた過去5年)
オ.飼い主不明で収容された犬と猫への対応
カ.本市における譲渡などの活動をする主な動物愛護団体の数とその内容
②動物飼養について市民が学ぶ機会や場所
③学校での動物に関する取組の実態
④動物と触れ合うことによる人間のストレス軽減効果等について
ア.当局の認識
イ.効果を生かした取組をする事業者の有無
⑤諸課題解決のための関係団体との協議の必要性

5 食品ロスについて
(1)本市の食品ロスの現状についての認識
(2)食品ロス削減についてのこれまでの取組と課題
(3)実態調査について
①川崎市の組成調査と市民ごみ排出実態調査について
ア.調査方法と内容
イ.対象世帯数
ウ.結果の特徴
②旭川市の食品ロス削減モニター調査事例について
ア.調査方法と内容
イ.対象世帯数
ウ.結果の特徴
③本市でも実態調査について具体的に取り組むべきではないか
映像を再生します
  • 令和4年第3回定例会
  • 9月21日
  • 本会議(個人質疑2日目・委員会付託ほか)
1 女性のつながりサポート事業について
(1)女性のための相談窓口について
①相談の主な内容と対応
②サンエールかごしま相談室での相談業務に当たり生かすべき成果があるか
(2)アジサイCafeについて
①開催内容と回数
②本市在住女性の課題と認識、対応
③コロナ禍での居場所としての役割を果たしているか、見解
(3)生理用品の配布について
①無料配布の方法と場所数
②配布の状況・特徴(配布が多かった場所、カードの使用、年齢層など)
③これまでの事業実績に対する評価
④受け取りが少ないことの要因と対応
⑤公共施設のトイレでは常時生理用品の設置をするべきではないか

2 DV防止について
(1)本市のDV防止の取組について
①サンエールかごしま相談室でのDVの被害相談と加害相談の件数(直近3年)
②DV防止に向けた意識啓発の取組
③11月の「女性に対する暴力をなくす運動」期間における加害者に向けてのこれまでの取組
④加害者に向けた取組を検討するべきではないか
(2)DV加害者プログラムについて
①プログラムの概要
②本市での実施の現状
③試行実施した広島県での実施状況と課題
④今後の国のスケジュールと本市での取組

3 個人番号カード利活用検証事業について
(1)鹿児島市ID(仮称)の作成に至る経緯、背景、目的
(2)鹿児島市ID(仮称)にひもづけられる情報
(3)実証実験参加者の予定人数を50名とした理由
(4)参加予定者の年代層
(5)協力店舗の種類
(6)他都市も含め自治体の個人情報漏えいの過去の主な事例
(7)個人情報保護の具体的な対策

4 学校給食について
(1)学校給食のあり方検討委員会について
①設置の背景、目的
②検討対象事項
③検討期間
④各学校給食センターの建物面積と提供給食数との関係
⑤松元学校給食センターが給食を提供する児童生徒数の推移、傾向(合併後5年ごと)
⑥松元学校給食センターの現状について教育長の認識
⑦松元学校給食センターの諸課題については特別に検討されるべきではないか
(2)給食無償化について
①学校給食費の小中学校別の保護者負担の金額
②給食費未納者の5年間の推移と金額
③保護者負担を自治体負担とする場合に法的な問題はないか
④本市で無償にする場合の本市負担額(小中学校ごと)
⑤県内外他都市で、給食無償化を実施、または予定している自治体
⑥義務教育期間中の給食無償化の導入に対する市長の見解

5 日本スポーツ振興センター災害共済給付金の申請手続について
(1)現状について
①共済掛金の保護者・本市の負担額と負担割合
②令和3年度における給付件数
③それぞれの金融機関の振込手数料の実態と変遷
④災害が生じてから保護者へ給付されるまでの事務処理等の流れ
(2)振込手数料は、振興センターの規約上はどのようになっているのか
(3)振込手数料の負担と振込の方法についての九州県都市の状況
(4)来年度から振込手数料の保護者負担の解消と振込方法等の改善をするべき

6 平和学習について
(1)本市の小中高校において戦争体験者からの話を聞く機会の有無
(2)平和学習の具体的な取組
(3)原爆について
①広島や長崎の平和記念式典に本市の学校から児童生徒が出席した実績
②広島や長崎への修学旅行に行った学校数(直近5年)
③現地で実際に体験者の声等を聞く機会はあるか
(4)実際の戦争体験者、被爆者の体験談を聞く機会をさらにつくるべきではないか
(5)平和学習で子どもたちに何を学んでほしいと思われるか、また、そのためにどのような平和学習が必要と思われるか、教育長の見解
映像を再生します
  • 令和4年第2回定例会
  • 6月14日
  • 本会議(個人質疑1日目)
1 市長の政治姿勢について
(1)原発について
①2022年度骨太の方針中、原発について「可能な限り依存度を低減」という部分を削除した政府の姿勢への評価
②泊原発の運転差止めが出された札幌地裁における判決への評価
③原発について市長の基本的な姿勢
(2)新型コロナウイルス感染症のクラスターの認定作業を3か月以上休止していることについて市民の理解は得られているか、市長の認識
(3)待機児童対策について
①任期中盤での待機児童数増加についての要因分析と教訓
②5月30日の市長定例記者会見について
ア.市長の直轄プロジェクトとは何か。基本的な考え方と方向性
イ.直轄プロジェクトであることにより発生する具体的な効果
ウ.今後の待機児童対策についての考え方
(4)児童虐待について
①令和3年度の児童虐待の相談件数及び認定件数(県、市)
②10年連続で最多の件数が更新されたことへの市長の見解
③児童相談所の設置についての考え方

2 乳幼児への防災対応について
(1)乳幼児が対象となる備蓄品の種類とその数量及び根拠
(2)液体ミルクについて
①粉ミルクとの違いと液体ミルクのメリット
②本市の備蓄状況
③備蓄している中核市の数
④消費期限が延びたことにより、本市でも備蓄品に取り入れるべきではないか
(3)避難所での乳児と母親への配慮について
①授乳時の母親と乳児への配慮にはどのようなものがあるか
②授乳ケープのメリット
③授乳ケープの備えを検討すべき

3 教育の課題について
(1)物価高騰に係る学校給食費支援補助金について
①給食費を値上げした小中学校の数と給食費を据え置いた小中学校の数
②据え置いた学校の対応
③今後の物価の変動への対応
(2)小中学校におけるトイレ清掃について
①清掃の位置づけ
②本市教育委員会からの清掃の指導内容とその根拠
③各学校では誰が、週何日、1日何分ほど、清掃しているのか
④設備(小・和式・洋式便器、床面、洗面台、ドア等)ごとの具体的な清掃方法
⑤教職員の清掃指導の1週間の実施回数
⑥コロナ禍以前と以後の清掃指導の変更の有無と学校の現状
⑦学校評価での保護者からのトイレへの環境改善等の要望の有無
⑧平成31年1月に出された中央教育審議会「学校における働き方改革」の答申について
ア.答申を受けて行った指導
イ.回数の見直し、地域ボランティア等の参画、民間委託の検討を含めた負担軽減の取組の現状
⑨トイレ清掃の民間委託の検討
(3)夜間中学について
①令和4年に全国で新しく開校した夜間中学校の数と全体の数
②県の事前アンケート実施に対して県との連携状況
③県の事前アンケートの実施状況と回答状況
④6月1日付の文科省からの通知について
ア.通知の内容と背景
イ.全国の未就学者数、最終卒業学校が小学校の人の数(2年の国勢調査から)
⑤本市の未就学者数と最終卒業学校が小学校の人の数及びその特徴(2年の国勢調査から)
⑥夜間中学の必要性についての認識
⑦設置に向けての市長の見解と今後の考え方

4 新型コロナワクチン接種証明書等のイベントでの提出について
(1)新型コロナワクチンについて
①接種後の有効期限(5か月後の効果)
②接種後5か月以内に次のワクチンを接種した場合の身体への影響
(2)ワクチン接種証明書について
①発行の目的
②ワクチン接種を進めるための発行か
③ワクチン未接種者に対する差別ではないか
(3)本市で開催されるイベントでのワクチン接種証明書等の提示について
①イベント参加者への証明書等の提示についての基本的な考え方
②サマーナイト大花火大会での観覧者への証明書等の提示の有無
③ランニング桜島大会と鹿児島マラソンの参加者にどのような感染対策を求めるのか

5 武中学校通学路ののり面工事について
(1)これまでの経緯と現在の状況
(2)地域住民への説明
(3)工事の進捗状況
(4)のり面が崩落した場合の影響
(5)住民への説明も含めた今後のスケジュール
映像を再生します
立憲
  • 令和4年第1回定例会
  • 3月8日
  • 本会議(個人質疑2日目)
1 子供、子育てに関する政策について
(1)こども家庭支援センターの設置の背景と役割
(2)子ども家庭見守り相談支援員設置事業について
①事業の目的、支援の対象者
②支援員の配置人数、職務内容
③支援員の資格要件の有無と資格の種類
④研修について
ア.内容、回数
イ.講師
(3)児童相談所設置に当たっての専門職員の確保について
①県児童相談所や他市への派遣期間が終了した職員について
ア.人数、資格
イ.現在の配属、職務内容
②令和3年4月に採用された専門職の職員について
ア.人数、資格
イ.現在の配属、職務内容
ウ.研修の有無と内容
エ.他分野に配属する意味
オ.専門性の確保についての見解
(4)多胎妊産婦サポーター事業について
①利用者の見込数
②他都市での利用期間設定
③(1歳の誕生日までという)本市の利用期間設定の理由
④国の母子保健医療対策総合支援事業実施要綱における対象多胎児の年齢の目安
(5)育児休業について
①閣議決定された地方公務員の育児休業等に関する法律改正案の背景と内容
②市役所の育児休業の取得率(男女別、過去5年)
③これまでの本市の育児休業取得促進のための取組と効果
④男性の育児休業取得促進のさらなる取組と目標

2 ヤングケアラーについて
(1)国のヤングケアラーの支援に関する令和4年度概算要求等に示された現状と課題に対する本市の認識と対応について
①地方自治体での実態把握が不十分とされた点
②具体的支援策・支援につなぐための窓口が明確ではないとされた点
③社会的認知度が低いとされた点
(2)4年度のヤングケアラーに対する国の新規支援について
①支援の内容
②本市での取組
(3)県による実態調査について
①内容、対象
②本市としてどのように連携していくか
(4)国が定めた4年度から3年間の「集中取組期間」における本市の取組

3 今年2月11日の郡山地域での原子力防災訓練について
(1)新型コロナウイルス感染症の拡大により変更された内容
(2)住民への周知の方法と内容
(3)緊急速報メールについて
①本市での運用
②他関係市の運用状況と内容、届いた範囲
③本市での運用の検討
(4)一時集合場所の施設管理について(八重棚田館)
①管理者の役割
②市との連携
(5)市議会への連絡について
①姶良市の事例
②本市での連絡体制の検討
(6)原子力防災アプリについて
①内容と使用方法
②課題

4 動物愛護について
(1)自然死を除く犬と猫の殺処分の数(令和元年度、2年度、4年1月末現在)
(2)犬と猫の譲渡率(元年度、2年度、4年1月末現在)
(3)ミルクボランティア活動支援事業について
①取組状況(登録状況、譲渡数)と評価
②課題と今後の取組

5 田上小学校周辺面的整備調査検討事業について
(1)令和3年度の事業内容
(2)4年度に予定されている事業内容
(3)今後のスケジュール
映像を再生します
  • 令和3年第4回定例会
  • 12月7日
  • 本会議(個人質疑2日目)
1 市長の政治姿勢について
(1)県の原子力専門委員会へ原子力政策に批判的な専門家が追加されることについての評価
(2)第49回衆議院議員総選挙における本市の投票率についての見解

2 本市の若者の政治参加について
(1)選挙権年齢引下げ以降の国政選挙における、本市の全体と18歳、19歳、20代の投票率
(2)18歳、19歳と20代の投票率について
①推移と傾向
②当局の見解
(3)投票率向上のための取組について
①若者を対象とした事例
②SNSを使った取組
③効果と課題
(4)「主権者に関する教育」(小学校、中学校)について
①背景と目的
②内容と「政治的教養の教育について」との違い
③今後の取組

3 夜間中学の設置について
(1)鹿児島県との協議の内容と本市の受け止め
(2)全国と中核市での設置状況について
①夜間中学の数
②設置の背景と設置主体、対象者
③設置に当たっての調査について
ア.ニーズ調査をした中核市の数
イ.ニーズ調査の対象、方法、調査項目
(3)県及び本市における義務教育の未修了者数
(4)本市における直近5年間の外国人居住者数の推移と当局の見解
(5)本市における直近5年間の不登校児童生徒数の推移と当局の見解
(6)本市でもニーズ調査をするべきではないか
(7)夜間中学校設立に対する当局の見解

4 性の多様性について
(1)パートナーシップ宣誓制度の開始日
(2)市政出前トーク「性の多様性を知ろう(性的少数者の人権)」について
①開催状況(回数、参加人数、内容、参加者からの意見)
②今後の開催予定
(3)「アライ(Ally)」についての啓発と今後の取組

5 新型コロナウイルスワクチン予防接種健康被害救済給付費について
(1)救済の背景と内容
(2)全国の申請件数と認定件数
(3)本市の申請件数と取扱状況
(4)救済について市民への情報提供
(5)申請手続をする市民への支援

6 今回の病院事業特別会計補正予算に計上された医療事故に係る和解について
(1)事故の状況について
①事故の要因と背景
②配膳や食事介助時のルール及びマニュアル
③看護師が席を外した理由
④勤務体制と人員配置
(2)類似の事例の報告はなかったか
(3)再発防止について
①勤務体制や人員配置についての認識
②事故の教訓化と具体的な防止対策
③事故を受けて設置した委員会の目的と内容
④今後の課題
映像を再生します
  • 令和3年第3回定例会
  • 9月13日
  • 本会議(個人質疑1日目)
1 防災について
(1)今年8月の大雨について
①雨量、雨の降り方の特徴
②避難所開設数と最大時の避難者の数(地域別)
③避難者が少なかったことに対する当局の分析と今後の課題
(2)中核市と本市における防災分野への女性の参画について
①防災会議への女性参画の割合
②女性参画の数値目標や割合の考え方について定めた指針があるか
③数値目標が達成されていない中核市の数とその背景
④防災への意思決定の場に女性がいることの効果について当局の見解
⑤防災分野への女性の人数や割合を増やすべきではないか、市長の見解

2 コロナ禍における市民生活について
(1)女性の生活の困難について
①内閣府の「生理の貧困」に係る地方公共団体の取組の調査について
ア.第2回調査で新たに事業を実施した、または検討をしている地方公共団体と中核市の数(第1回調査との比較)
イ.中核市での事業の特徴(配布場所、配布方法、調達元)
ウ. 本市でも参考にできる取組はあるのか、本市での議論と今後の対応
②地域女性活躍推進交付金(つながりサポート型)について
ア.目的、内容、予算額
イ.第1回目に実施した中核市及び所管、事業内容
ウ.第1回目と2回目の本市の対応
エ.本市で条件等に該当する団体の把握
オ.第3回目の公募開始の背景と本市の対応
(2)新型コロナウイルス感染症に係る自宅待機者への支援について
①本市の自宅待機者数
②食料品や生活用品等の支援についての市民の声と本市の現状
③今後の支援と対応

3 コロナ禍における学校生活について
(1)授業について
①ステージⅣへの引上げに伴う市立学校の2学期の対応について
ア.自主休校をした児童生徒への授業の対応
イ.一部オンラインを活用した授業を行った学校の数
ウ.一部オンラインを活用した授業の内容
エ.自主休校をした児童生徒へのケア、学びの面でのサポートはまん延防止期間終了後にどのように行われるのか
オ.不登校の児童生徒へのICT等を活用した取組の現状と今後の対応
②コロナ禍における学びの保障のため今後の取組に児童生徒の声を反映すべきではないか
(2)学校での感染防止対策について
①学校における来客等への感染防止対策
②令和2年の2学期の始まりと比べて新たな感染防止対策はあったのか
③教職員の負担増加はあったのか
④スクール・サポート・スタッフの配置状況
⑤スクール・サポート・スタッフの増員についての考え
⑥今後の感染拡大や第6波等を想定し、今回の取組はどのように議論され学校に生かされるのか

4 ヤングケアラーについて
(1)本市での実態調査の現状
(2)「骨太の方針」(経済財政運営と改革の基本方針2021)におけるヤングケアラーの記述の内容
(3)令和4年度予算概算要求がなされているがヤングケアラーについてどのような取組が明記されているか、本市の受け止め
(4)独自の調査を行った、または予定をしている中核市の数、所管、調査方法
(5)本市独自の調査を早急に行い、支援策を具体化するべきではないか

5 ラグビー南アフリカチームのオリンピック事前合宿について
(1)計画、日程の変更の内容
(2)報道によると精査中とのことだが、具体的な財政負担額の見込み
(3)感染症対策を含めてチームへの本市の対応は妥当だったのか、財政負担の効果はあったのか、市長の見解

6 性の多様性理解の啓発について
(1)性の多様性理解促進のためのパンフレットについて
①発行部数、配布数、設置数
②配布、設置をした場所はどこか
③市民からの意見
④さらなる理解促進のために発行部数、配布場所、設置場所ともに増やすべきではないか
(2)人権パネル展について
①マルヤガーデンズと共同開催の経緯と意義
②メッセージボードにはどのような感想や意見が集まったのか
③寄せられた感想や意見を生かした今後の取組
(3)その他の新しい啓発の取組

7 西之谷ダムの維持管理について
(1)令和3年8月の大雨での堆砂量の変化と下流域への影響
(2)西之谷ダムの堆砂容量と堆砂除去の方法と頻度
(3)ダム内の草木や、公園、水路等関連施設の現状の把握
(4)関連施設も含めて、平時からの維持管理の徹底を県に要請するべきではないか

8 国のエネルギー基本計画素案について
(1)経産省が公表した2030年時点の電源別発電コスト試算の特徴
(2)原子力発電のコストが前回試算より高くなった理由
(3)原発をなくすことについての市長の見解
映像を再生します
  • 令和3年第2回定例会
  • 6月15日
  • 本会議(個人質疑2日目)
1 7月14日から23日まで本市で受け入れる予定のラグビー南アフリカチーム事前合宿について
(1)受け入れる予定の選手と関係者の人数
(2)受入れに当たり選手団に適用されるアスリートトラックとは何か、その対象には関係者も含まれるのか
(3)事前合宿を中止した自治体の数
(4)中止する場合の感染状況の基準は設けられているのか
(5)市民との交流は予定されているのか
(6)本市の財政的な負担
(7)市民との交流が大幅に縮小される中で合宿を受け入れる本市のメリットとデメリット等を踏まえて、市長の見解

2 防災について
(1)災害対策基本法の一部改正に伴う避難勧告・避難指示の一本化について
①市民への周知・広報の内容
②広報を行った地区別防災研修会の回数と対象者、参加人数
③当局の課題認識
④今後のさらなる周知と市民の理解に向けた取組
(2)避難所の混雑情報配信で利用される「VACAN」について
①「VACAN」を導入している自治体での実績
②更新の方法と責任者
③停電時や集中利用時に使用できなくなる事態はあり得るものか、またその場合の対応と未然防止の対策
(3)中核市の災害時用の備蓄品の取扱いと本市の現状について
①使用期限・消費期限のある備蓄品の主な種類
②期限の切れた備蓄品の取扱い
③再利用の方法、取組の実績
④他市の庁内外を問わない取組の中で本市でも実施可能な事例はあるか、見解と課題

3 新型コロナワクチン接種について
(1)大規模接種会場でのワクチン接種について
①使用される予定のワクチンの種類
②効果と接種回数、副反応、保管についてファイザー社製ワクチンとの違いと注意点
(2)ワクチン接種予約について
①現在までの高齢者の予約についての市民からの意見
②高齢者の予約についてこれまでの本市の支援
③高齢者の予約についてさらなる支援の考えはあるか
④予約の課題と解決に向けた当局の見解
(3)副反応について
①疑いも含めた報告事例はあるか
②本市への情報提供
③接種を希望する市民が安心できる情報共有をするべきでは。当局の見解

4 性的少数者の方への支援について
(1)鹿児島市パートナーシップ宣誓制度について
①パブリックコメント手続の意義
②本市のパートナーシップ宣誓制度の考え方(案)に係るパブリックコメント手続に至った経緯
③今回のパブリックコメント手続で寄せられた意見の中で生かしていくべき意見にはどのようなものがあったのか
④それらの意見を制度導入にどのように反映するのか

5 子どもの健全な成長と教育について
(1)いじめの実態について
①いじめ事案における学校と市教育委員会の連携の在り方について
ア.重大事案として取り上げなければならない基準
イ.市教育委員会への報告は解決してから報告するものなのか、頻度等報告の在り方
ウ.新聞報道された2つの事案以外に類似の報告はないか(調査の状況)
エ.今回の事案と対応を見たときに今後の教訓は何か
②いじめの早期発見の取組について
ア.現在確認されている事案にスクールカウンセラーが関わっている件数と果たしている役割
イ.個別の事案によってスクールカウンセラーの関与に基準等があるのか
ウ.いじめの早期発見、学校と保護者の橋渡し役等、さらなる積極的な関与と活用を検討すべきではないか、見解
(2)ヤングケアラーについて
①厚生労働省、文部科学省並びに三菱UFJリサーチ&コンサルティングからのアンケート調査について
ア.アンケートの対象
イ.内容
ウ.回答の状況
エ.アンケート結果の特徴
②ヤングケアラーについて、こども未来局長並びに教育長の認識
③本市のヤングケアラーについて
ア.実態把握の状況
イ.報告について対応の内容
④他都市のヤングケアラーの実態調査と対策
⑤本市の所管はどこか
⑥全国のアンケート結果などを踏まえて本市においても独自の実態調査に取り組んではどうか

6 生理の貧困について
(1)全国での生理用品の配布の取組について
①これまでに配布を実施した、また予定をしている自治体数とそのうちの中核市の数
②生理用品調達元の種別
(2)本市の災害時用の備蓄品の生理用品について
①使用期限
②直近の更新はいつか
③更新された古い生理用品の取扱い
(3)生理用品の配布を行っている中核市について
①配布対象者、配布方法、配布場所
②予算措置を行っている場合、その予算額
③生理の貧困に対する取組についての見解
(4)本市でも生理の貧困対策に取り組むべきではないか、見解
映像を再生します
  • 令和3年第1回定例会
  • 3月3日
  • 本会議(代表質疑2日目)
1 市長の政治姿勢について
(1)市長マニフェストの給与50%カットについて考えられる効果と、本市での労働と給与の考え方に与える影響
(2)平和首長会議へ参加し、核兵器禁止条約の批准を国に求める考えか
(3)福島第一原発事故後10年を直前にして、UPZ圏を含む本市の首長として川内原発と、その20年延長問題についての考え
(4)馬毛島のある西之表市長選挙の争点と結果についての見解

2 新型コロナウイルス感染症対策について
(1)本市のワクチン接種事業について
①現在のワクチン接種状況(対象、人数)
②今後のスケジュール(対象、接種見込み人数、集団接種・個別接種会場の確保)
③未成年者や認知症など意思確認の難しい市民への接種同意の確認方法
④これまでの市民からの問合せ内容と対応
⑤ワクチンの有効性と安全性についての認識
⑥接種の有無によって生じる可能性のある差別や偏見への対応
(2)PCR検査の拡充についての考え方
(3)今後の感染拡大や地域経済の状況に即した市内事業者への独自支援の必要性についての見解

3 人権政策について
(1)人権啓発室を人権政策部に再編し、人権推進課が設置された背景
(2)パートナーシップ宣誓制度について
①条例ではなく要綱とした理由
②民間企業、学校、団体への啓発活動
③制度利用者を対象にしたDVや差別などの相談窓口
④制度の他自治体との連携や対象者の拡大など今後の展開
(3)性の多様性に対する理解促進について
①理解促進パンフレットの予定される内容、モデル例、活用方法
②当事者の声を反映することを考えてはどうか
(4)DV対策基本計画推進事業について
①本市のDV等に関する相談件数、コロナ禍との関連性の検証
②本事業で継続される内容とこれまでの効果
③コロナ禍におけるさらなる対策の必要性についての見解

4 子ども政策について
(1)市長公約と関連する新年度事業について
①地域子育て支援センター事業の拡充の内容
②保育士資格取得支援事業の内容と目的
③子どもの未来応援条例(仮称)制定事業について
ア.目的とスケジュール案
イ.他都市の先行事例
ウ.条例の効果
(2)高校生のためのライフデザインセミナー開催事業について
①高校生を対象とした目的と内容
②企画提案する事業者は何を求められるか

5 就職氷河期世代活躍支援事業について
(1)令和2年に行った調査の方法、対象、項目、回答と当局の受け止め
(2)セミナー内容に調査結果はどう生かされるのか
(3)事業の最終的な目標とセミナー後のフォローや追跡調査の考え

6 男女共同参画について
(1)男女共同参画計画推進事業について
①2020年に閣議決定された国の第5次男女共同参画基本計画の主な数値目標と予定される主な取組
②現時点での本市の第2次男女共同参画計画の数値目標を達成する見込みの項目
③国の計画から本市の第3次男女共同参画計画に生かされるべき内容と課題
(2)女性活躍推進事業について
①これまでの内容と実績
②事業の効果
③講師や企画は何を求められるか
(3)育児休業について
①今国会で提案される男性育児休業取得促進のための関連法改正案の内容
②本市の事業所における育児休業の取得率(男・女)
③市役所内の育児休業の取得率(男・女)
④男性の育児休業のメリットとデメリット
⑤育児休業取得促進のための対策
(4)女性登用について
①本市職員の女性の人数と割合、女性管理職の割合
②女性の割合を増やすためのこれまでの取組
③今後の目標値と取組

7 町内会活動について
(1)町内会加入促進事業について
①本市の町内会の数と加入率の推移
②連携、協力依頼している宅建協会、全日本不動産協会、不動産会社との取組内容と効果
③町内会加入世帯数減少の主な原因
(2)みんなの町内会応援事業について
①当初予算額の算出方法
②活動支援補助金の申請件数の推移
③コロナ禍での町内会活動の変化、新しい町内会活動の取組

8 田上小学校周辺での土地区画整理事業について
(1)改めて、これまでの田上小学校周辺地域の課題
(2)田上小学校周辺面的整備調査検討事業について
①目的
②検討区域面積と基礎検討調査の内容
③検討区域のうち新川洪水浸水想定区域が占める割合
④今後のスケジュール
(3)第六次鹿児島市総合計画への反映についての考え方
映像を再生します
  • 令和2年第4回定例会
  • 12月8日
  • 本会議(個人質疑1日目)
1 児童虐待防止対策について
(1)国、県、本市の直近5年間の児童虐待の相談件数と認定件数
(2)児童相談所の候補地について
①鴨池公園駐車場が候補地に選ばれた経緯
②候補地内定に当たり鴨池公園駐車場を利用される方、地域の方の意見を聞いたか
③現在駐車場には何台駐車できるのか
④児童相談所が建設されると駐車場のキャパシティはどの程度に減ると予想するのか
⑤減る場合は駐車場をほかに確保する考えはあるのか
⑥市民から公園利用、駐車場利用についての意見を届ける機会は今後あるのか
(3)児童相談所の職員について
①本市に必要な最低限の専門職の人数とその根拠
②専門職の職員に求められるスキルアップのための期間
(4)配偶者暴力相談支援センターと児童相談所の連携強化について
①令和元年度「女性に対する暴力被害者支援のための官官・官民連携促進ワークショップ」事業の配偶者暴力相談支援センターを調査対象としたアンケート調査について
ア.市内の配偶者暴力相談支援センターはどこか
イ.国がアンケートに取り組んだ背景
ウ.アンケートに対する本市の回答について
a.児童虐待を判断するための基準が記載された書面はあるか
b.児童相談所からDVケースの相談や情報提供はあるか
c.児童相談所等関係機関との連携について取り決めた内容が記載された書面はあるか
②本市の取組について
ア.配偶者暴力相談支援センターと児童相談所の連携についての国からの通知の内容
イ.通知を受けた本市の取組
③児童相談所とのさらなる連携強化に向けた今後の考え方

2 令和2年11 月29 日に行われた鹿児島市長選挙・鹿児島市議会議員補欠選挙について
(1)前回の市長選挙の投票率と今回の市長選挙、市議会議員補欠選挙の投票率
(2)市議会議員補欠選挙の無効票の数と内訳
(3)選挙の広報について
①補欠選挙が市長選と同時に行われることに配慮した広報をしたのか
②遠藤保仁選手の動画での広報について、同選手の起用を決めた理由と狙い
③動画の公開日時とTVでの放送回数、最終的な再生回数
(4)今回の選挙の広報と投票率についての受け止めと今後の課題

3 パートナーシップ制度について
(1)指宿市のパートナーシップ制度について
①制度創設の経緯と現在の進捗
②寄せられたパブリックコメントの数と主な内容、それに対する指宿市の回答
(2)本市での取組について
①パートナーシップ制度についての市長の基本的な考え
②指宿市のパブリックコメントの中で本市での取組に生かせる意見はあるか
③本市の制度創設の進捗

4 ペットとの同室避難について
(1)令和元年6月からの大雨時、2年台風10 号における本市のペット同行避難をした世帯数とペット数、ペットの種類
(2)同室での避難を認めている中核市名及びマニュアルの有無
(3)函館市・宇都宮市の取組について
①同室避難を取り入れた経緯
②同室避難の具体的な取組
③同室避難の可能な施設と本市の類似施設
④同市の取組の効果と課題
⑤本市当局の受け止め
(4)本市でも他都市の事例を踏まえて具体的な取組を検討するべきではないか

5 安定ヨウ素剤の事前配布について
(1)安定ヨウ素剤を事前配布しているUPZ圏を含む中核市の数
(2)中核市主導での配布を行っている自治体と事前配布の理由
(3)いわき市の事前配布について
①配布実施年度と対象者の条件と人数
②服用するタイミングの告知方法
③事前配布を2011 年から現在まで継続する理由

6 公衆浴場の利活用について
(1)本市の一般公衆浴場について
①本市の公衆浴場の特徴
②公衆浴場を利用する市民の健康増進のための支援にはどのようなものがあるか
③公衆浴場を利用する本市のイベントにはどのようなものがあるか
④その実績、目的、対象、参加人数
⑤参加者からの意見や感想
⑥市内の公衆浴場の数と一日当たりの利用者数、10 年間の推移
(2)10 年間での浴場数と利用者減の理由は何と考えられるか
(3)公衆浴場の発展についての当局の基本的な考え方

7 田上小学校周辺の土地区画整理事業について
(1)第134 回市長とふれあいトークに参加した田上校区まちづくり協議会からの発言内容と市長からの回答
(2)公共用地不足調査について
①調査の目的と実施範囲及び年度
②当時の調査の内容と結果
③当時の人口や戸数など地域の変動における認識
④現時点での変更、再調査の必要はないのか
(3)事業への市長の思いと次期総合計画への引継ぎ
映像を再生します
  • 令和2年第3回定例会
  • 9月15日
  • 本会議(個人質疑2日目)
1 市長の政治姿勢について
(1)地域子育て支援センターの存続
(2)本市独自の給付型奨学金制度の創設
(3)子育て支援事業の現状
(4)残りの任期での子育て政策の課題についての認識と今後の課題

2 鹿児島の歴史や文化を学べる施設の無料キャンペーンについて
(1)本市の現在の新型コロナウイルスの感染状況
(2)受け入れた学校と児童生徒の数、今後の受入れ予定数、予約数
(3)入場制限を行う場合の基準
(4)キャンペーン広報に記載された新型コロナウイルス感染症防止対策
(5)感染症防止対策はどのようになされているか、県外客への特別な措置があるのか

3 夏休み短縮期間の授業で実施されなかった学校給食について
(1)給食不実施の決定についてどのような話合いがされたのか、判断の理由
(2)6月議会で答弁された非常時での給食の在り方についての研究は夏休み短縮期間の実施には間に合わなかったか
(3)給食での子どもの健康保持
(4)今後同じような状況での給食提供の改善は

4 特別定額給付金について
(1)全体の給付率
(2)給付金を受け取りにくいとされた野外生活者、DV被害者などへの給付率
(3)給付方法の問題点と改善点

5 コロナ禍での性暴力について
(1)今年の4月・5月に本市の相談機関に寄せられた「性にまつわる暴力」の相談件数と過去2年との比較
(2)10代からの相談件数
(3)10代の妊娠相談があった場合、本市に相談できる窓口はあるか

6 災害対策、避難所等について
(1)災害時の避難勧告を廃止し避難指示に一本化する国の方針見直しについて
①見直しの目的は何か
②本市における見直しの周知方法
(2)補正予算に計上された災害救助に要する経費について
①内容、備蓄品の保管場所、設置場所
②感染症対策としての効果
(3)避難所運営について
①令和2年7月豪雨、台風10号接近時に開設した避難所で定員に達し受入れができなかった等の事例
②定員に達した場合の対応、課題
(4)ペットとの避難について
①ペットの同行避難・同伴避難の違い
②本市では同行避難及び同伴避難は可能か、本市での指針は
③2年7月豪雨、台風10号接近時にペットと避難した、または希望した世帯数
④他の自治体のペットとの避難、同室で過ごすことのできる体制整備の事例
⑤本市でペットと同室で過ごすことのできる避難は可能か、課題は何か

7 聴覚障害のある方への手話での情報支援について
(1)本市における聴覚障害がある市民と手話による支援を必要とする市民の人数
(2)手話を通した聴覚障害の方への支援
(3)手話通訳を付けた動画での市の情報発信
(4)コロナ禍における新設、暫定の制度について手話通訳での説明を付した動画はあるか
(5)情報の格差が出ないように特に生活や命に直結する情報には手話通訳動画を作成、配信するべきではないか
(6)手話動画の作成、配信拡大に取り組むことは可能か、またそのための課題は何か

8 パートナーシップ制度について
(1)昨年10月に本市に提出されたパートナーシップ宣誓制度についての要望書と指宿市に提出されたものとの違い
(2)指宿市のパートナーシップ宣誓制度の特徴は何か
(3)本年6月議会の答弁で今後一定の方向を整理するとしたが、現在の進捗状況は

9 川内原発について
(1)本年7月16日に定期検査中の原子炉で発生した制御棒クラスタを構成している24本の制御棒のうち一本が曲がった件について、九州電力から本市への連絡は
(2)九州電力から異常発生の連絡があった場合の議会への情報提供の在り方、報告の基準は
(3)30㎞圏内における2019年度の安定ヨウ素剤の受け取り状況(申請人数、送付者数、配布人数)
(4)受け取り状況を踏まえた本市独自の安定ヨウ素剤配布の考え
映像を再生します
  • 令和2年第2回定例会
  • 6月16日
  • 本会議(個人質疑2日目)
1 「第38号議案 令和2年度鹿児島市一般会計補正予算(第2号)」中、県外観光客宿泊キャンペーン事業について
(1)企画提案競技の選定基準
(2)政府の「Go To キャンペーン」は委託先公募手続が中止となったが、本市の事業スケジュール案について変更や延期はないか
(3)新型コロナウイルス感染拡大状況による事業変更・中止の可能性はあるか、またその場合のクーポン購入者と事業者への対応・補償

2 新型コロナウイルス感染症対策について
(1)DV被害者等への特別定額給付金申請について
①厚労省のDV被害者の基準、対応についての指針はその後更新されたか
②本市のDV等被害者への特別定額給付金申請の広報
(2)学校再開後の児童・生徒の学校生活と今後の対策について
①本市の小学校・中学校・高校の再開後の登下校、授業や部活動の実施状況
②分散型登校、短縮授業などを導入した学校生活について、子供たちの変化や反応について報告などが上がっているか。またそのケアについてはどのように行われているのか
③学校で感染者が出た場合やクラスターが発生した場合の対策はあるか
④臨時登校日に給食がなかった件と臨時休業明けの簡易給食実施について保護者からの意見や要望は市に届けられたか。その内容について
⑤第2波、第3波を予想しての今後の給食対策
(3)災害対策、避難所について
①コロナ禍における災害時の避難所運営についてどのような事態を想定しているか
②3密回避の対策、感染予防、拡大防止のための備蓄品はあるか
③避難所運営者、避難者それぞれに向けての避難マニュアルの作成はされているか。その実効性
④マニュアルの中に女性や要支援者、要配慮者に向けての対策はあるか
⑤自治体間の対口支援について準備や対策、申合せができているか
(4)民間医療機関への支援について
①国、県、市による医療機関への支援策にはどのようなものがあるか。その特徴について。また、本市でその対象とならない医療機関はいくつあるか
②民間医療機関への新型コロナウイルス感染症の影響を把握しているか
③影響のあった民間医療機関への本市独自の給付金などの支援策はあるか。また今後策定する予定があるか

3 同性パートナーシップ制度について
(1)全国で実施されている同性パートナーシップ制度について
①制度の内容と従来の婚姻制度、事実婚との違いは何か
②全国の自治体における制度導入状況
③制度導入により自治体に不利益が生じた事例があるか
(2)本市での制度に関する現状について
①他自治体での制度の導入状況をどのように受け止めているか、その見解
②これまでの本市での議論、啓発活動、調査研究はどのようにされてきたか。その進捗と結果
③結果を踏まえて、本市での制度導入の進め方

4 種苗法について
(1)本市の農業従事者、事業者の数
(2)従来の種苗法と種苗法改正案の違い、全国的な議論を呼んだ問題点
(3)問題点によって考えられる農業従事者への影響と消費者への影響

5 武・田上地区の課題について
(1)2019年7月の大雨による田上川と周辺地域の被害状況とその後の対策
(2)第五次総合計画後期基本計画における武・田上地区の計画の進捗と現状
(3)市長のマニフェストの進捗についての見解

6 川内原発について
(1)現在運転停止をしている川内原発の再稼働についての市長の見解
(2)20年の運転延長についての市長の見解
(3)安定ヨウ素剤の事前配布
映像を再生します
  • 令和2年第1回臨時会
  • 5月18日
  • 本会議(個人質疑1日目・委員会付託)
1 「第5号議案 専決処分の承認を求める件」(令和2年度鹿児島市一般会計補正予算(第1号))について
(1)新型コロナウイルス感染症対策マスク配付事業について
①事業費に関して
ア.マスク費用、配送費など経費の詳細
②事業決定までの過程
(2)特別定額給付金事業について
①DV被害者等への申請の対応
②総務省の基準、指針
③DV被害者等への申請について市民への広報
映像を再生します
戻る