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鹿児島市議会インターネット議会中継

※検索結果一覧

  • 公明党
    こじま 洋子
  • 令和5年第4回定例会
  • 12月11日
  • 本会議(個人質疑1日目)
1 視覚障がい者に配慮した情報提供における行政情報のアクセシビリティの向上について
(1)本市の視覚障がい者数(令和4年度末)
(2)日常生活用具給付事業における視覚障がい者用活字文書読み上げ装置及び音声ICタグレコーダの給付実績(2~4年度)
(3)「鹿児島市言語としての手話への理解の促進及び障害の特性に応じたコミュニケーション手段の利用の促進に関する条例(仮称)」素案における基本理念及び各主体の責務と役割
(4)第五次鹿児島市障害者計画に掲げる「情報アクセシビリティの向上及び意思疎通支援の充実」について
①基本的な考え方
②視覚障がい者への文書送付における現状
(5)音声コードを利用した取組について
①燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会及び福岡市における音声コードを使用した取組内容(事例及び効果)
②本市での導入についての考え方

2 更年期ケアの推進について
(1)女性活躍・男女共同参画の重点方針2023(女性版骨太の方針2023)における企業健診に係る追加内容
(2)厚労省の「更年期症状・障害に関する意識調査」(令和4年)について
①更年期症状・更年期障害の定義
②調査の目的
③更年期障害の可能性があると考えている人の割合(男女別、年代別)
④主観的な更年期症状による日常生活への影響(男女別、年代別)
⑤更年期に関する知識や理解(男女別、年代別)について
ア.更年期に、女性ホルモンの減少による月経周期の乱れ、自律神経の乱れによって個人差はあるが、不調等が起きることについての認識
イ.男性にも更年期にまつわる不調があることについての認識
⑥更年期に入る前に欲しい(欲しかった)情報
(3)本市における市民への啓発及び相談体制
(4)更年期に関する理解や治療の普及を促進する必要性についての考え方及び今後の取組

3 森林資源の循環利用促進について
(1)森林環境譲与税の活用について
①全国における主な活用事例
②本市の取組状況
(2)ウッドスタート事業について
①事業内容について
ア.財源
イ.利用材
ウ.贈呈品の内容
エ.対象者、予定数
オ.配布場所及び方法
カ.周知方法、スケジュール
②新生児やその家族にヘキサゴンウッドブロック(六角積み木)を贈呈する同事業に対する市長の思い

4 不登校・長期欠席児童生徒への支援について
(1)本市の小中学校における不登校児童生徒数の推移(平成30~令和4年度、小中学校別)
(2)本市の学校内外の専門機関等で相談・指導等を受けていない不登校児童生徒の割合(平成30~令和4年度、小中学校別)
(3)「誰一人取り残されない学びの保障に向けた不登校対策」(COCOLOプラン)を踏まえた本市の現状について
①学校内における居場所づくりについて
ア.自分の学級以外の学校内での居場所
イ.学級以外の居場所を設置している学校数と利用している児童生徒数(小中学校別)
ウ.効果と課題
エ.効果と課題を踏まえた、児童生徒が安心して心を落ち着ける居場所としての校内教育支援センター設置についての考え
②不登校の児童生徒の保護者への支援について
ア.本市の取組
イ.保護者同士の交流や意見交換ができる場の設定についての考え
(4)病気や特性等による長期欠席児童生徒への対応について
①長期欠席の要因にもなり得る病気や特性等に対する教職員、保護者等への周知方法
②課題
(5)誰一人取り残されない学びの保障に向けた不登校・長期欠席児童生徒への支援についての今後の取組

5 医療的ケア児受入体制検討事業について
(1)事業内容及び進捗状況
(2)保育所等における医療的ケア児受入れに係るガイドラインを踏まえた対応等について
①医療的ケア児の保育所等の利用相談等について
ア.同ガイドラインの概要
イ.本市の保育所等に通っている医療的ケア児の人数及びケアをしている看護職員数
ウ.保育所等の利用開始までの流れ
エ.利用相談ができる施設数
オ.相談者及び受入れを検討している施設の声
②同ガイドラインに沿った本市の対応等について
ア.本市の役割
イ.主な相談内容
ウ.本市の対応状況
(3)本市独自で同ガイドラインを作成し、医療的ケア児支援を開始された市長の思い
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  • 令和5年第1回定例会
  • 2月28日
  • 本会議(会議録署名議員の指名、代表質疑1日目)
1 市長の政治姿勢について
(1)ポストコロナを見据えた「稼ぐ観光」の実現に向けて、「燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会」の開催やインバウンドの回復も見込まれる中、市長としてこの機会をどう捉え、どのようにリーダーシップを執っていかれるのか
(2)多様性を認め合い、差別のない包摂性のある共生社会の実現に向けたLGBTなど性的少数者への理解増進を促す法整備の必要性についての市長の考え
(3)待機児童「令和6年4月1日ゼロ」を目指すこれまでの取組の総括と目標達成に向け、新年度に臨む市長の決意
(4)地域経済の現状と課題をどう捉え、新年度、地域産業と中心市街地の活性化及び農林水産業の振興にどのように取り組む考えか
(5)本港区エリアのまちづくり及びスタジアムの整備について
①県の鹿児島港本港区エリアの利活用に係る検討委員会の進め方等に対する市長の所感(本市委員から北﨑委員長宛ての申入れ内容も踏まえ)及び今後の同検討委員会に臨む松山副市長のスタンス
②スタジアム需要予測等調査・整備検討支援業務の最終報告に対する市長の受け止め・評価(市長が描く稼げるスタジアム実現の裏づけは得られたかなど)及び候補地の絞り込みについての考え方(候補地から浜町バス車庫を除外することについての所感を含む)
③5年度、多機能複合型スタジアム整備検討事業において新たに設置する協議会の設置目的・メンバー構成・取扱事項・スケジュール等及び県の検討委員会との関係性についての認識
④県が実施中である本港区エリアの利活用のアイデアに関する意見募集についての評価並びにスタジアムの整備に向けた機運醸成及び市民意見の聴取機会の設定についての考え方
⑤ドルフィンポート跡地等にスポーツ・コンベンションセンターとスタジアムが併設する案について、景観等の視点から反対する意見に対する市長の受け止め・考え方(景観以外の緑地の代替措置対応を含め、どう理解を促すつもりか)
⑥県と市がそれぞれ当初予算案に施設整備関連事業を盛り込んだことを踏まえ、引き続き、スタジアムの整備に向けた取組を進める市長の思い

2 一般会計当初予算案について
(1)予算案の特色及び市長の自己評価
(2)扶助費が初の1,000億円を超え、伸び続ける要因分析及び政策上の課題
(3)歳入について
①市税収入を当初予算ベースで過去最高の905億円と見込む根拠及び税目別分析
②財政3基金の活用状況及び今後の基金積立てについての考え方
(4)事務事業見直しによる経費縮減額・内容
(5)コロナ禍で休止した事業数・総額の推移及び令和5年度の対応
(6)ゼロ予算事業の件数及び主な取組内容

3 自治体DX推進計画の取組について
(1)国の同計画改定の目的・概要
(2)本市のDX推進に向けた取組について
①「DX推進部」設置の目的・概要
②令和5年度事業におけるDX推進に向けた市民サービス、庁内体制整備の取組とDX推進計画における位置づけ
(3)各種関連施策を推進し、「ICTで住みよいまち」の実現に臨む市長の思い

4 官民連携プラットフォーム事業について
(1)目的・概要・期待される効果
(2)これまでの取組(提案状況含む)及び課題
(3)今後の取組

5 ふるさと納税の推進について
(1)ふるさと納税推進のこれまでの取組及び成果並びに課題
(2)「ふるさと納税推進室」新設の目的
(3)ふるさと納税推進事業等について
①令和4年度の寄附見込額
②同事業による取組の強化内容及び期待される効果(寄附見込額含む)

6 原子力防災訓練について
(1)目的・概要
(2)新たな取組と課題について
①原子力防災アプリの活用状況
②中学生も加わった避難所運営訓練
③視覚障がい者等の受入れ対応訓練
(3)今後の取組

7 町内会集会所建築等補助事業について
(1)令和5年度の事業拡充の目的・概要
(2)集会所を有する町内会等数及び保有率並びに拡充の対象となる旧耐震基準により建設された集会所を有する町内会等数及び割合
(3)過去に同事業による改修等を行った集会所の耐震化に係る補助申請の取扱い
(4)拡充内容を含めた事業の周知方策

8 環境行政について
(1)食品ロス削減推進計画策定事業について
①計画策定の経緯
②アンケート調査の実施内容(対象者・調査人数・方法含む)
③実態調査の内容
④今後のスケジュール
(2)生物多様性の保全と活用について
①現在パブリックコメント実施中の次期生物多様性国家戦略(案)における人々の行動変容を促すことについて想定される主な指標
②生物多様性地域戦略推進事業の新年度の概要及び期待される効果
③生物多様性地域連携保全活動支援事業について
ア.概要及び期待される効果
イ.今後のスケジュール
(3)市営合葬墓設置事業について
①概要(規模・形態・管理運営)
②使用料・使用者要件についての考え方
③スケジュール
(4)斎場施設整備事業について
①シャワー室(北部斎場)の設置について
ア.経緯及び概要
イ.スケジュール
ウ.設置後の運用方針
②その他の拡充内容
(5)プラスチック資源循環推進事業について
①本市でのプラスチック製品のごみ分別の現状及び課題
②同事業導入の背景・目的・概要(スケジュール含む)
③プラスチック製品の本格的な資源循環についての考え方

9 重層的支援体制整備移行準備事業について
(1)事業の目的・概要・スケジュール
(2)包括的な相談支援体制の概要並びに事業の中核となる多機関協働会議の役割・概要(設置主体、構成メンバーなど)及び多機関協働をコーディネートする人材の考え方
(3)支援会議及び重層的支援会議の役割・概要(設置主体、構成メンバーなど)
(4)アウトリーチ・参加支援業務委託について
①業務委託先の要件等
②想定するアウトリーチの人的体制・業務内容及び参加支援の具体的内容
(5)地域づくり事業に向けた今後の取組
(6)重層事業実施計画の目的・概要(策定スケジュール含む)

10 重度心身障害者等医療費助成事業について
(1)対象者数及び実施状況(受給者数含む)の直近3年間の推移
(2)給付方式に関する県の動向
(3)新年度の本市の取組

11 在宅重度心身障害児家族支援事業について
(1)現行の事業内容
(2)事業拡充の背景及び内容
(3)実施時期及び周知方法

12 元気いきいき検診事業について
(1)概要・主な検診の直近の実績
(2)新年度の取組

13 不妊治療費助成事業について
(1)目的・概要(財源・助成内容・対象治療等含む)
(2)期待される効果
(3)周知方策

14 医療的ケア児受入体制検討事業について
(1)目的・概要
(2)ガイドラインの主な内容
(3)保育所等における医療的ケア児についての現状及び課題
(4)事業実施により期待される効果
(5)今後のスケジュール

15 児童福祉行政について
(1)こどもの未来応援条例推進事業について
①条例制定の目的・概要
②事業の目的・概要(スケジュール含む)及び期待される効果
(2)こども家庭支援ネットワーク構築事業について
①目的・概要(こども家庭センターの設置、こども家庭支援ネットワーク会議の開催含む)
②こども家庭センターの設置要件(人的体制、施設規模など)及び設置場所についての考え方
③同センターと検討が進む本市児相との関係
(3)児童相談所設置検討事業等について
①事業の進捗状況(既存施設の活用方策の検討含む)及び新年度の取組内容
②設置に向けた想定スケジュール
(4)ヤングケアラーの支援について
①県の取組について
ア.県のヤングケアラー実態調査の結果概要(小中高別分析)
イ.令和5年度の取組内容
②ヤングケアラー支援事業について
ア.目的・概要
イ.ヤングケアラー相談支援員と関係機関との連携
ウ.今後のスケジュール
(5)子育て世帯訪問支援事業について
①目的・概要(利用対象者、家事援助の内容等含む)
②利用対象者の情報把握についての考え方
③支援につなぐ具体的方策
④課題及び周知方策

16 木育環境整備推進事業について
(1)ウッドスタート事業の目的・概要
(2)期待される効果

17 観光交流行政について
(1)スケートボード等ニーズ調査事業について
①背景及び概要(スケジュール含む)
②具体的な調査方法(対象者等含む)
③調査結果を受けての取組及びスケジュールについての考え方
(2)平川動物公園遊園地リニューアル事業について
①今年度の取組状況並びに基本計画の策定状況及び計画における考え方
②今後の取組及びスケジュール

18 市営住宅条例改正について
(1)同条例改正の経緯及び目的・概要(スケジュール含む)
(2)パブリックコメント手続の実施結果についての総括(使用料についての主な意見含む)
(3)現行の駐車場の使用料(最低、最高、平均額)
(4)本市域の県営住宅における駐車場の管理方法(使用者の選考方法含む)及び使用料
(5)本市が想定する駐車場の管理方法及び使用料の設定についての考え方並びに市営住宅居住者への事前説明など合意形成についての取組
(6)駐車場の使用料設定に当たり、物価高騰等、社会情勢を考慮し、使用料の激変緩和措置や減免対象の拡大等の対策の必要性についての見解

19 空き家バンク設置について
(1)本市における空家数及び空家率並びに戸建て空き家の特徴
(2)空き家の利活用に対するこれまでの取組及び成果並びに課題
(3)空き家バンク設置の目的及び概要並びに全国版空き家バンクの活用
(4)期待される効果

20 教育行政について
(1)スクールロイヤー活用事業及びいじめ問題等に係るスクールロイヤー活用事業について
①両事業における活用実績(件数及び主な事例)
②事業効果及び課題
③今後の取組
(2)学校運営協議会設置事業について
①概要及び期待される効果
②これまでの取組及び課題
③新年度の取組
④CSポートフォリオの概要及び今後の活用の可能性
(3)夜間中学の設置について
①国の動向
②県の教育機会確保の施策の在り方等に関する検討委員会の中間とりまとめの概要
③夜間中学設置に向けた今後の本市の取組
(4)学校給食について
①食材料費の値上げ動向及び新年度の給食費に係る物価高騰対策の考え方
②保健体育課学校給食係の設置理由及び業務内容
③鹿児島市学校給食のあり方についての主な提言内容及び松元地域を中心とした新学校給食センターの整備方針
④新学校給食センターの基本計画等について
ア.検討事項及びスケジュール(建設候補地含む)
イ.新センター設置を契機とした本市の提供体制の見直しについての考え方(自校・センター方式、配食エリアなど)
ウ.食物アレルギー対応(除去食・代替食)や食器等の課題を踏まえた今後の対応
(5)部活動地域移行検討事業について
①部活動指導における本市の課題
②事業着手までの経緯
③目的・概要(スケジュール含む)
④休日における地域移行の本格的な実施についての考え方
(6)学校校務支援事業等について
①昨年10月に実施した学校校務支援員へのアンケート調査結果(管理職との面談等は約3割未実施など)を受けての業務精選等の進捗状況
②昨年第4回定例会において、同支援員の業務精選に当たり、学校ごとの業務量の差への対策として、全体を俯瞰できる立場である市教委側が、給食の調理方式の違いなど学校運営上の業務内容の違いによって学校を類別した上で、業務内容が似通った学校ごとに、業務内容の標準化や業務精選に係る取組の好事例を紹介するなど、学校同士の情報共有を後押しし、業務精選を促す取組など、市教委としての一歩踏み込んだ方策の検討を要望したことに対するその後の対応
③校務用パソコンの整備について
ア.事業の目的・概要(スケジュール含む)及び期待される効果
イ.導入するパソコンのネット接続・セキュリティ対策の考え方
ウ.校内の連携システムについての考え方
④同支援員の業務精選が進まなければ、教職員の働き方改革の視点からも、フルタイム勤務への見直しなども視野に入れるべきと考えるが、引き続き、同支援員の業務環境の改善に取り組む教育長の決意

21 交通事業について
(1)乗合バス更新事業について
①EVバス導入の背景・目的・概要(財源含む)
②EVバスの市場動向(国産車の有無含む)及び他都市における導入状況並びに性能に対する見解
③燃料電池バスとの比較
④導入後の運行を予定している路線及び活用方策
⑤市民等への周知及びPRのためのカラーやラッピングについての考え方
(2)電車施設等の利便性向上への取組について
①併用軌道横断歩道舗装改修事業について
ア.令和4年度事業の内容及び進捗状況(変更があればその理由含む)
イ.新年度の改修箇所及び6年度以降の取組方針
②停留場の改善について
ア.専用軌道停留場上屋改修事業の進捗状況及び今後の取組方針
イ.狭隘で車椅子の乗降が不可とされる停留場の現状及び手法の工夫等による改善対応の必要性についての見解

22 雨水管理総合計画について
(1)これまでの取組
(2)雨水管理総合計画マップの作成エリアと重点対策地区の考え方
(3)今後の取組内容及びスケジュール
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  • 令和4年第4回定例会
  • 12月12日
  • 本会議(個人質疑1日目)
1 起立性調節障害等の病気により登校できない児童生徒への支援について
(1)起立性調節障害の概要
(2)起立性調節障害の児童生徒への対応について
①本市における起立性調節障害で登校できていない児童生徒数(小中学校別内訳を含む)
②起立性調節障害についての教職員への取組
(3)佐賀市及び静岡県袋井市の取組概要
(4)保護者等への周知の必要性
(5)起立性調節障害等の病気により登校できない児童生徒が再登校しやすい環境づくりについての考え方

2 不登校の児童生徒を支援する校内教育支援センターについて
(1)令和4年6月10日付文科省通知における同センターの目的及び概要(従来の適応指導教室との違いを含む)
(2)本市における同センター設置についての考え方

3 本市小中学校における食物アレルギーのある児童生徒への支援について
(1)これまでの食物アレルギー対応の主な取組(国・県・市)
(2)学校で対応が必要な対象児童生徒数(小中学校別内訳を含む)
(3)給食提供上の考え方及び対応状況
(4)弁当持参者への支援について
①弁当持参者の現状分析(持参理由・人数など)
②経済的な負担軽減策の有無
③指宿市学校給食費等補助金の目的及び概要
④本市での同様の補助金制度導入に対する見解

4 先天性代謝異常症を治療中の子どもへの支援について
(1)治療中の子どもについて
①食事療法が必要な主な疾病名及び本市における罹患者数
②経済的負担軽減のための公的支援内容
③公的支援の対象外である療養食費の保護者等負担の現状に対する認識
(2)先天性代謝異常症の治療に必要な食事療養費の助成について
①高松市における事業の目的及び概要
②本市での助成制度導入に対する見解
(3)学校給食における治療中の子どもを持つ家庭への対応について
①家庭と学校との連携状況及び課題
②今後の対応

5 妊娠期(不妊治療を含む)から出産・子育て期における切れ目のない支援の充実について
(1)「第90号議案 令和4年度鹿児島市一般会計補正予算(第9号)」中、出産・子育て応援事業について
①目的及び概要
②伴走型相談支援について
ア.面談実施の時期・対象者・内容・実施方法
イ.実施体制(面談の実施機関・実施者含む)
③経済的支援について
ア.出産応援金の支給対象者・支給開始時期・給付額
イ.子育て応援金の支給対象者・支給開始時期・給付額(多胎児含む)
ウ.支給形態を現金給付とした理由
エ.事業趣旨を踏まえ、面談時に併せ、必要な商品やサービス等の案内をすべきと考えるが、見解は
(2)本市独自の産婦支援小児科連携事業について
①目的及び概要
②受診件数・受診率(令和3年度)及び課題
③受診結果の医療機関からの情報提供数・提供内容及び対応並びに効果
④同事業については、国の出産・子育て応援交付金事業の趣旨に沿った事業であることから伴走型相談支援の一部として認められるよう国へ要望すべきと考えるが、見解は
(3)不妊治療助成制度について
①これまでの不妊治療に関する助成制度の内容(財源を含めて)
②先日の保険適用外となる不妊治療関連の先進医療に係る助成についての県知事答弁を受けての本市の考え方
(4)マニフェストに「子どもを産み・育てる親に寄り添う取り組みを進めます」等とうたう下鶴市長の出産・子育て応援事業等に臨む思い

6 学校校務支援について
(1)10月に実施した学校校務支援員へのアンケート調査について
①目的及び概要
②調査項目ごとの結果分析及び主な自由意見について
ア.管理職との面談等の実施
イ.勤務時間(6時間45分)に配慮した業務精選状況
ウ.業務に関する管理職や同僚に相談しやすい雰囲気
③調査結果の総括(課題含む)
(2)同支援員の業務精選に当たり、市教委として、学校規模、給食の調理方式(給食センター方式・自校方式)、栄養教諭の有無など、学校ごとの運営状況等の違いにより生じる業務量の差をどのように認識した上で、学校に対する指導・助言を行っているのか
(3)従前の学校事務補助員から学校校務支援員(会計年度任用職員)に移行した理由の一つとされる児童生徒に係る個人情報等の漏えい防止や業務の効率化の観点から同支援員専用のパソコンを導入する必要性についての見解(現在使用しているパソコンに係るセキュリティの実態を示した上で)
(4)学校における働き方改革とも密接に絡む学校校務支援員の業務環境の改善に取り組む教育長の決意

7 選挙の投票に関するサービスの向上について
(1)本市における不在者投票の方法について
①電子申請の活用状況(令和3年衆議院選挙及び4年参議院選挙)
②マイナポータルを活用した不在者投票用紙等の電子申請について
ア.マイナポータル(ぴったりサービス)を活用した手続の概要
イ.本市における対応
(2)選挙の投票において配慮すべき方への対応について
①改正公職選挙法(2013年)による成年被後見人の選挙権回復後の対応状況
②札幌市の選挙支援カードの概要及び効果
③本市における同様の支援カード等導入についての見解
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  • 令和3年第4回定例会
  • 12月6日
  • 本会議(個人質疑1日目)
1 市長の政治姿勢について
(1)就任後、約1年間の市政運営を自身のマニフェスト等に照らし、どう自己評価されるか。また、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の大幅な増額を含む国の補正予算案等を踏まえ、コロナ禍で傷んだ市民の暮らしや地域経済を支え、活力を取り戻すために、今後、どのように取り組んでいかれるのか
(2)県の新総合体育館整備地が本港区エリアに絞られたことを、候補地が重なるサッカー等スタジアムの整備や路面電車観光路線の新設を進める立場である県都の首長としてどのように受け止め、また、県・市の一体的なまちづくりの必要性をどう認識され、今後、どのように県と連携・調整していかれるのか
(3)本市における結婚・妊娠・出産への支援体制の充実や少子化対策、障がい児等を含む子育て支援に今後、どのように取り組んでいかれるのか

2 医療的ケア児の支援について
(1)「医療的ケア児及びその家族に対する支援に関する法律」について
①目的及び概要(基本理念を含む)
②国・県・本市の責務
③保育所の設置者等の責務
④学校の設置者の責務
⑤医療的ケア児支援センターの役割及び概要
(2)県の「医療的ケア児とその家族の生活実態調査」について
①調査の目的・概要(本市対象者の状況含む)
②福祉・教育分野における「利用したいが利用できない」サービスの上位5項目
③保育所・幼稚園・認定こども園を利用できない主な理由
(3)医療的ケア児支援に係る当事者の声
(4)医療的ケア児及びその家族を支援するための環境整備について
①県の取組状況(医療的ケア児支援センターの設置など)
②本市の取組状況及び課題について
ア.保育所等
イ.学校
ウ.障がい児支援施策
エ.本市障害者自立支援協議会
(5)本市におけるワンストップでの相談体制の構築など今後の医療的ケア児及びその家族支援についての考え方

3 性犯罪・性暴力対策の強化について
(1)性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センターの相談状況等について
①全国における相談件数(令和元年度と2年度の比較)及び相談者の年齢分析(電話相談・面談)並びに主な被害事例
②本県の性暴力被害者サポートネットワークかごしま「FLOWER」について
ア.相談件数(元年度と2年度の比較)
イ.取組状況
(2)国の「性犯罪・性暴力対策の強化の方針」における「教育・啓発活動を通じた社会の意識改革と暴力予防」の概要
(3)性犯罪・性暴力から児童生徒を守る取組について
①国の「学校における生命の安全教育推進事業」の概要
②本市の学校における児童生徒(特別支援学級の児童生徒を含む)の発達の段階に応じた性に関する指導
③本市の児童虐待のうち性的虐待の件数(過去5年間の総数)及びサポート体制
(4)子どもを含む性犯罪・性暴力対策の強化に向けた本市の今後の取組

4 学校保健における女性の健康課題への対応等について
(1)学校における月経痛の相談及び対応状況
(2)市立小・中・高校における保健調査票での月経痛の把握状況
(3)保健調査票への月経痛の有無記載欄を新たに設けることについての考え方

5 インターネット依存・ゲーム障害への対策について
(1)WHO(世界保健機関)が国際疾病分類として位置づけたゲーム障害の定義並びに発効時期及び発効後の医療機関や行政機関での活用見込み
(2)国の「ゲーム依存症対策関係者連絡会議」について
①構成メンバー及び趣旨
②今後の主な取組内容(普及啓発、相談対応関係、治療・支援関係、調査研究関係)
(3)本市の児童生徒への「インターネット利用等に関する調査(令和2年度)」について
①目的・概要
②自分専用の携帯電話(スマートフォン含む)の所持率の推移(平成29年度との比較、小中高別)及びスマートフォン所持率の傾向分析
③家庭内ルールの設定率の推移(29年度との比較、小中高別)及びルール内容の傾向分析
④最も長い時間のインターネット利用内容についての上位3項目の内容・割合(小中高別)
⑤「インターネット利用に関して感じていること」について
ア.サイトの利用やメッセージのやり取りで睡眠不足になったりしたことがある(小中高別割合)
イ.寝るために布団に入っても、携帯電話やインターネット機器が手放せない(小中高別割合)
⑥調査結果の総括
(4)本市の児童生徒が関係するオンラインゲームをめぐる消費者トラブルの相談件数(過去5年)及び主な内容
(5)自治体における先進的な取組について
①福岡市におけるインターネット依存・ゲーム障害についてのホームページ等を活用した取組
②さつま町における「睡眠&メディア日誌」と「お風呂ポスター」等を活用した取組
(6)本市における取組の現状及び今後の対策についての考え方(保健所、教育委員会)
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  • 令和3年第1回定例会
  • 3月9日
  • 本会議(個人質疑2日目)
1 AEDの使用促進について
(1)屋外設置及び24時間使用可能なAEDの現在の配置状況並びにその推移(消防車両・救急車両を除く)
(2)本市施設のAEDの使用状況(男女比含む)
(3)本市での主な奏功事例及び課題
(4)女性に配慮したAEDの使用について
①本市での取組状況
②東京都多摩府中保健所における取組内容及び評価
③本市の今後の対応

2 不登校の児童生徒へのICT等を活用した学習支援等について
(1)不登校児童生徒数の推移について(過去5年)
①小学校
②中学校
(2)不登校児童生徒へのこれまでのICT等を活用した学習活動の事例
(3)不登校児童生徒の出欠の取扱いについて
①出席扱いの要件について
ア.民間施設等を利用した場合
イ.自宅においてICT等を活用した学習活動の場合
②ICT等を活用した学習活動を出席扱いとする上での留意点
(4)不登校児童生徒の進学等につながるICT等活用のさらなる推進についての考え方

3 平川動物公園等について
(1)平川動物公園の変遷等について
①同公園の主なあらまし(管理運営主体・所管の変更、リニューアル等含む)
②哺乳類に係る飼育動物数の推移(最高・最低及び直近数)
③職員数の推移(最高・最低及び直近数)
(2)動物園等における人身事故について
①国内における重大事故の発生状況について
ア.2008年の京都市動物園における人身事故
イ.2016年以降の主な人身事故の発生状況及び内容
②平川動物公園におけるこれまでの人身事故について
ア.過去5年間の事故の発生件数及び内容
イ.対処の流れ(所管課等への報告含む)
(3)特定動物の飼養許可に関する所管の連携について
①国の所管庁及び本市の所管課
②国からの通知等について
ア.主な通知の内容
イ.他の動物園で発生した事故の情報入手
ウ.通知等を受けての対応
(4)本市人身事故(2018年及び2020年)の要因及び対応の総括
(5)事故後の改善点について(2018年及び2020年)
①ハード面の取組
②マニュアル等の整理
③研修等の実施
④作業における変更点等の職員間の情報共有の徹底
⑤メンタルヘルスケア対策
(6)2018年と2020年の事故を受けての再発防止に向けた施設設置者としての市長の決意

4 低出生体重児の支援について
(1)低出生体重児について
①定義
②本市における出生児の平均体重
③低出生体重児の出生数・割合について
ア.499g以下
イ.500g~999g
ウ.1,000g~1,499g
エ.1,500g~1,999g
オ.2,000g~2,499g
④低出生体重児とその保護者への配慮すべき内容
(2)本市におけるこれまでの支援内容
(3)市立病院における取組について
①MFICU(母体・胎児集中治療室)・NICU(新生児集中治療室)を有する同病院における低出生体重児を出産した母親等に対する相談体制
②小児在宅移行支援パスの内容及び活用状況
③在宅移行後の同病院の関わり
(4)親子交流の場の提供についての考え方
(5)福岡県の「ふくおか小さなあかちゃん親子手帳」について
①対象となる方・使い方
②特徴・評価
(6)成育医療センターの機能を持つ市立病院との連携等により、本市独自の親子に寄り添った低出生体重児用の手帳の作成・導入に対する見解

5 医療的ケア児の支援について
(1)同ケア児の支援に係る施策の動向等について
①同ケア児の定義(ケアの内容を示して)
②自治体の役割(平成28年の児童福祉法の改正内容)
③国内における同ケア児数の推移及び本市の現状
④本市の障害児福祉計画第1期計画における成果目標に対する取組状況等について
ア.医療的ケア児支援のための協議の場の目的・内容及び設置状況
イ.医療的ケア児等コーディネーターの役割及び配置状況
(2)本市小中学校における対応について
①令和2年度に在籍する看護師等による医療的ケアが必要な児童生徒数
②新年度における特別支援教育支援員の拡充内容(看護師の役割含む)及び財源措置
③病弱特別支援学校への就学が望ましいと判断された医療的ケアが必要な児童生徒を受け入れている特別支援学校の現状
④今後の本市の学校における医療的ケアが必要な児童生徒の受入れ方針及び課題
 
6 子ども見守り強化事業等について
(1)事業導入の背景及び目的並びに財源を含む内容
(2)スケジュール
(3)児童虐待防止研修会について
①目的及び対象者(人数を含む)
②研修内容
(4)児童虐待防止と様々な困難を抱える児童や保護者を早期に把握し、支援につなげるための今後の考え
(5)児童相談所設置検討事業を進める立場からの当該事業に取り組む市長の思い
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  • 令和2年第2回定例会
  • 6月15日
  • 本会議(個人質疑1日目)
1 サンエールかごしま相談室におけるDV等被害者への対応等について
(1)相談内容別件数比較(4・5月累計前年比、上位3項目)
(2)DV等に係る相談件数比較(前年同月比(4、5月))
(3)配偶者からの暴力の被害者に関する証明書発行について
①同証明書発行の位置づけ(法的根拠・使用目的等)
②昨年度の証明書発行実人数及び今年度5月末の同実人数(特別定額給付金用証明書発行含む)の比較
③増減の要因分析
(4)課題及び今後の対応
(5)コロナ禍における国、県の相談対応
(6)本市独自のSNS等を活用した相談体制の構築を

2 市立学校における臨時休業等の取組について
(1)臨時休業による未指導内容の対応について
①学習バトンパス期間の目的・内容
②同期間の進捗状況及び課題
③今後の対応(夏休みの短縮等含む)
(2)GIGAスクール構想について
①同構想の概要及び新型コロナウイルス感染症対策によるロードマップへの影響
②本市補正予算での対応及び課題
③ICTの活用方針について
ア.学校授業での活用
イ.臨時休業中等の家庭学習(Wi-Fi環境の整備支援含む)での活用
ウ.同構想推進上の人的体制及び教職員のスキルアップ体制の強化

3 児童クラブへの臨時休業の影響等について
(1)臨時休業中の対応及び課題
(2)3密への対策及び支援員等・利用者から寄せられた声
(3)学校との連携状況及び臨時休業中の学校側での対応実績(校数・人数及び内容、3/3~3/25・4/22~5/1)
(4)今後における臨時休業時の学校を活用した児童クラブの負担軽減策について
①これまでの調整経緯
②市教委としての見解

4 避難行動及び避難所の在り方について
(1)防災診断及び新型コロナウイルス感染症対策に係る啓発内容について
①防災診断リーフレットで市民に伝えたい主なポイント
②避難所における新型コロナウイルス感染症対策
(2)新型コロナウイルス感染症対策を踏まえた避難所の拡充についての考え方
(3)本市の避難所運営マニュアルの今後の見直しについての考え方

5 事業継続計画(BCP)等について
(1)平成21年の新型インフルエンザ感染拡大時に策定された同計画の概要
(2)これまでの見直し状況及び課題
(3)コロナ禍を踏まえた今後の取組

6 コロナ禍における聴覚障がい者(児)や手話通訳者等への支援について
(1)市立小中学校におけるマスクの着用について
①聴覚障がいや言語障がいがある児童生徒数(小中別)
②口元の可視化が必要なケースでの現状・課題
③必要な児童生徒及び教員等へフェイスシールドや透明マスク等の配付を
(2)手話通訳者等に関する事業におけるマスクの着用について
①口元の可視化が必要なケースでの現状について
ア.手話通訳者等派遣事業
イ.手話通訳者設置事業
ウ.手話奉仕員等養成事業
エ.保健福祉総合相談・窓口案内事業
②手話通訳者等へフェイスシールドや透明マスク等の配付を
(3)タブレット等ICTを活用した遠隔手話通訳サービスについて
①同サービスの目的・概要
②県の補正予算での対応
③本市の手話通訳者等派遣事業での対応について
ア.事業の目的・概要及び実績(個人・団体)・課題
イ.同サービス導入に対する見解

7 子育て支援について
(1)地域子育て支援拠点施設について
①コロナ禍における業務への影響及び対応
②相談件数比較(すこやか子育て交流館・親子つどいの広場、3・4月累計前年比)及び傾向分析
(2)子育てサロンについて
①令和元年度の開催実績(校区社協数・会場数及び開催数・参加人数)
②同サロンの月別開催実績(開催数、2年3月・4月・5月)
(3)2年度新規・拡充事業の概要及び進捗状況(新型コロナウイルス感染症の影響を含む)について
①子育て支援施設職員スキルアップ研修事業
②地域子育て支援活動推進事業
③親子つどいの広場等体制強化事業
(4)妊産婦寄り添い支援事業について
①目的、概要
②期待される効果
(5)コロナ禍において子育て支援に臨む森市長の思い
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