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鹿児島市議会インターネット議会中継

※検索結果一覧

  • 自民みらい
    うえだ 勇作
  • 令和元年第3回定例会
  • 9月11日
  • 本会議(代表質疑2日目)
1 今回の参議院議員選挙・県議会議員選挙について
(1)今回の参議院議員選挙の結果に対する市長の見解-なぜに野党は伸び悩んだか
(2)今回の参議院議員選挙・県議会議員選挙の本市における投票率が過去最低を更新したことについて
①市長は、投票率が過去最低を更新するという深刻な現実をどう受けとめるか
②低投票率に至った市民の投票行動に対する当局の分析
③選挙権年齢引き下げ(満18歳)に関する教育委員会及び選挙管理委員会の主権者教育の現状
④低迷する投票率に対する主な取組みと市民の声
⑤期日前投票所の増設を含む環境整備についての考え方
⑥移動困難者を対象とした「移動支援、移動投票所の取組み」について
ア.移動支援、移動投票所とは何か
イ.他都市が行っている移動支援等の取組状況
ウ.移動式の投票所の導入を求める声と当局の見解

2 庁舎等管理規則並びに職員服務規程について
(1)庁舎内での物品(新聞を含む)の宣伝、販売・集金等は問題ないか
(2)庁舎内での物品(新聞を含む)の宣伝、販売・集金等を行う際の手続き
(3)政党機関紙の宣伝、勧誘、販売・集金等について
①配付、集金等についての実態は
②政党機関紙勧誘の「庁舎規則抵触の可能性」と他都市の事例
③政党機関紙の庁舎内での恒常的購読と、「地方公務員法(第36条)政治的行為の制限」や「鹿児島市職員服務規程(第2条)執務の原則」等との観点
④庁舎内での政党機関紙の勧誘・受け取り・支払いを全面禁止し「職務の中立性」の徹底を

3 近時の鹿児島市と韓国との交流、また韓国という国について
(1)韓国からの観光客の動向と対策について
①韓国―鹿児島便の減少の実態
②過去と近時の韓国来訪客の実績・増減率
③韓国からのインバウンド対策
(2)韓国という国について
①韓国大統領の立場をどう見るか
②日韓請求権協定とこれに関わる現実から韓国という国をどう見るか

4 学校教育問題について
(1)全国学力テスト結果の考察について
①県教委による昨年度の結果分析と対応方針
②今回のテスト結果について
ア.昨年度のテスト結果と今年度を比較した市教委の感想
イ.市教委の分析と評価
③本市児童生徒のテスト結果について
ア.本市小中学校の平均正答率
イ.中核市の平均正答率と本市児童生徒の学力比較と評価
④学力向上に資する本市教育委員会の方針
⑤学力の現状について、総合教育会議の一員たる森市長の見解
(2)学校におけるICTを活用した教育について
①教育の情報化に対する市長の見解
②新学習指導要領の情報化への取組み
③文部科学大臣決定の「教育の情報化加速化プラン」に対する見解
④ICT教育のメリット・デメリット
⑤柴山・学びの革新プランとは何か
⑥小規模校、複式学級のメリット・デメリット
⑦県教育センター主催の平成21年度と今年度の複式学級指導における講座の内容
⑧小規模校、複式学級における遠隔合同授業とは何か
⑨徳之島型モデルとは何か。その内容、成果と課題
⑩錫山中と黒神中の取組み及び成果と課題
⑪本市の複式学級で遠隔合同授業に取り組むことへの見解
⑫本市の特別支援教育・障がい者教育や不登校対策として遠隔システムを活用することへの見解
⑬本市の研究公開授業や職員研修等交流活動に遠隔システムを活用することへの見解
⑭PTA活動等に遠隔システムを活用することへの見解
⑮桜島地域の小中学校における遠隔合同授業等を含むICTを活用した「桜島プロジェクト」を立ち上げることへの見解

5 災害対応について
(1)「災害警戒本部」と「災害対策本部」の設置基準と機能、本部員の所属・職分
(2)「災害警戒本部」と「災害対策本部」の意味と双方の違い
(3)緊急の避難指示について
①避難指示(緊急)発令の基準
②避難先はどのように周知したか
③「全市民避難」の発令に戸惑う市民がいたのではないか
④「避難指示」は、安全と思える自宅待機を含むと解釈してよいか
⑤「安全が確認できれば、避難準備をして自宅で待機」などの指示・説明の必要性

6 第30号議案~第33号議案の「工事請負契約締結の件」及び鹿児島市中央卸売市場の再整備、リニューアル整備事業の課題、展望等について
(1)それぞれの議案の概要と再整備事業の課題、今後のスケジュール
(2)魚類市場再整備事業について
①再整備事業の目的と平成16年の卸売市場法改正による規制緩和と活性化(例えば、福岡市鮮魚市場では毎月第2土曜日に毎回1万人以上の来場者のある大規模な市民感謝デーを10年以上実施)などをどう取り入れたのか、見解と考え方
②事業費総額に関し、20年度の整備計画検討委員会への提示額と基本計画、実施設計の段階そして現時点における総額の推移、増加の理由と東日本大震災の影響や市場を取り巻く環境の大きな変化にもかかわらず、計画を休止や延期をしなかった理由
③事業費総額の財源内訳と本市負担総額
④取扱数量に関し、基本計画における完成時の目標数量と現時点(30年度)の数量の実態はどうか、またその乖離をどう考えるか
⑤事業費総額約130億円に対する効果(費用対効果)についての見解
⑥施設使用料について
ア.関連事業者における施設使用料
イ.卸・仲卸業者における施設使用料
⑦コールドチェーン化に伴う電気料や排水処理の変更に伴う下水道料金のランニングコストの大幅な増額への懸念に対する見通しと見解
⑧魚類市場の活性化と生き残りに向けた次への取組み・戦略と展望
(3)青果市場リニューアル整備事業について
①リニューアル整備事業の目的と卸売市場法の改正をどう認識し、展開したか
②基本計画、実施設計の段階そして完成時(30年度)のそれぞれの事業費総額の推移、増加の理由
③事業費総額の財源内訳と本市負担総額
④リニューアル整備事業完成時の取扱数量の目標に関し、基本計画時点の数値と30年の完成時の実績
⑤リニューアル整備事業費総額約47億円に対する効果の程は
⑥卸・仲卸業者などの経営実態は良くなっているか、黒字経営の割合は
⑦卸・仲卸業者、関連事業者等の施設使用料はどうなったか、またどうなるか
⑧青果市場の活性化と卸・仲卸業者の経営向上に向けた次への取組み・戦略と展望
(4)森市長の基本的考え方、方針・展望について
①両市場で約177億円、当初計画の3倍以上の膨大な総事業費と事業効果への想い、期待
②中央卸売市場における一層の緩和策が進む中、「第三者販売の緩和」、「直荷引きの緩和」そして「商物一致の原則の緩和」についての考え方と対応及び来年6月の卸売市場法の大幅な改正を踏まえての市場管理者である鹿児島市の役割と鹿児島市中央卸売市場青果・魚類市場の中・長期的展望

7 サッカ-等スタジアム整備について
(1)今年1月、2年間に及ぶ協議会での検討を踏まえ絞り込まれた3候補地に関し、半年経過した今の課題の整理や地権者との協議の状況
(2)協議会が市街地6カ所から3カ所へ絞り込んだ理由及び鹿児島中央駅西口(全体活用、広さ約28,000㎡)が選定されなかった理由
(3)「ドルフィンポート一帯」について県は平成25年当時の「知事リコール運動」や景観等の理由など以前から体育施設等の整備は認めないとしているが、森市長の見解
(4)Jリーグは昨年12月に上位ライセンス基準の変更を行い、「理想的なスタジアム」づくりを求めており、「アクセスが優れていること」を立地の第一としていることを踏まえた場合、「浜町バス車庫」及び「住吉町15番街区」は立地的に「理想的なスタジアム」となり得るか
(5)「オール鹿児島」のあり方・充実についての考え方
(6)県は県議会において「住吉町15番街区」については協議をしてもよいとし、JR九州鹿児島支社も私ども「自民みらい」会派に対して「中央駅西口全体の土地利用」について、4者連絡会で提案があれば協議をしてもよいと述べている。ボールは鹿児島市が握っていると思うが森市長の展望と決断

8 LGBT施策等への慎重な対応について
(1)国のLGBT施策の現状と同性婚合法化への見解
(2)本市のLGBT施策の現状
(3)LGBT施策に寄せられる市民意見
(4)今後の本市のLGBT施策の取組み
(5)LGBTの割合について
①本市のLGBTの割合
②我が国におけるLGBTの割合(民間調査含む)
③名古屋市等他都市の割合と英米等他国におけるLGBT等の割合
④その割合の違いをどう見るのか。どちらが実態に近いと考えるか
⑤デリケートな問題で、曖昧な「水増し」された数字の独り歩きを防ぐことが必要と考えるが、どうか
(6)LGBT差別の実態について
①本市におけるLGBT差別の実態はどのようなものか。件数と全体における割合は
②国におけるLGBT差別・人権侵犯件数と全体における割合はどうなっているか。人権侵犯については、どのような項目の割合が高いのか
③東京都港区等他都市の調査によるLGBT差別の実態は、他の問題に比して、性的少数者に対する特別な保護が優先的に緊急に必要と言えるものか
④他自治体の「同性パートナー制度」の利用は、男女の婚姻に比して極めて低く、ニーズがほとんどないと言えるのではないか
⑤「LGBT問題の政治利用」に対して、行政は中立的立場、距離を置く立場を保持すべきだと考えるが、いかがか
(7)子供の福祉の観点からの捉え方と同性婚合法化について
①児童の権利に関する条約には、「(児童は)できる限りその父母を知り、かつその父母によって養育される権利を有する」と明記され、自然な男女の親によって育てられることが基本と謳われ、子供の福祉の根本とされていると思うがどうか
②同性カップルに育てられた子供に精神的な悪影響が見られるとしたアメリカの調査結果はどのようなものか
③我が国では同性婚が許されているのか、その根拠は何か。本市の同性婚合法化に対する見解は。LGBT施策の取組みは、同性婚合法化への道につながるものではないか
(8)「多様な性」教育の実態について
①本市では、「多様な性」を子供達にどのように教育しているか、その根拠は何か。いわゆる「ジェンダー・フリー」教育は行っていないか
②我が国の「水増し」されたLGBTの割合を教えていることはないか
③「性的指向、性自認は生まれつきのもので変えられない」ということなのか。先天的ではなく、社会的、文化的な影響からも生じていると考えるが、いかがか。どのように考え、子供達にどう教えているか。その根拠は何か
④「多様な性」については、賛否様々な考えがあり、一方的な考えだけではなく、自然の摂理に合った男女の性の考えを強調するなど、市民が納得するバランスのとれた「性」教育を行うべきだと考えるが、いかがか
(9)「思想・信条の自由」との関連について
①LGBT施策や同性婚合法化に疑問を感じる人々の存在をどのように捉えているか
②「性的指向の拡張」や「性の多様性」による、例えば同時に複数のパートナーと親密な関係を結ぶ「ポリアモリー(複数)」という概念は、エンゲルスが唱えた「原始乱婚社会」の再現ではないのか
③社会の基本を一夫一婦の家族制度において、これを尊重する考え方を本市のあらゆる施策の基本的裏付けとすることへの見解は
④LGBT施策等についても「逆差別」を防止し、「思想・信条の自由」を守るべきだと考えるが見解は
(10)LGBT施策の展開は、全ての国民・市民の十分な理解を得て行うべきではないか。様々な思想・信条、倫理観、宗教観がある中で、真の多文化共生社会を構築するためにも、本市では、今後も慎重の上に慎重な対応を行うべきと考えるが、見解は

9 保育人材の確保について
(1)本市の保育人材の不足の状況と人材確保の必要性
(2)本市のこれまでの保育人材確保のための取組みとその成果、課題
(3)国の保育人材確保事業について
①事業実施に当たっての国の基本的考え方
②全事業数と本市が対象となる事業数、そのうち、本市が実施している事業数と名称、未実施の事業数と名称
③本市が対象となる事業のうち、未実施の事業に対する今後の活用の考え方
(4)本市独自の保育人材確保のための事業実施の考え方
(5)さらなる保育人材の確保策充実への見解
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  • 令和元年第2回定例会
  • 6月25日
  • 本会議(個人質疑1日目)
1 県の鹿児島港本港区エリアの再開発構想について
(1)県の構想に対する森市長の見解について
①本件についての市長の基本的な考え
②平成30 年11 月の鹿児島銀行上村頭取の意見に対する見解
③同年12 月の天文館商店街振興組合連合会の有馬代表理事の意見に対する見解
④同年12 月の鹿児島商工会議所の岩崎会頭の意見に対する見解

2 サッカー等スタジアムの建設について
(1)新スタジアムの建設地は住吉町15 番街区がよいと思うがいかがか
(2)新スタジアムの運用開始時期の目安はいつか
(3)住吉町15 番街区に新スタジアムを建設する場合に係る工期と金額について
①スタジアム着工前の現場準備から完成後の養生期間を含む工期の目安
②見込まれる総建設費

3 子供たちの自殺と関連事項について
(1)自殺者中、なぜ男性が女性の2倍以上になると思うか
(2)学校の現状について
①「人を造る」という観点から学校で行っていること、また、その面で昔の学校と今の学校と異なるところ
②子供の自立心について、昔と今と大きく異なるところ
③児童・生徒の違反行為に対する指導の現状と、罰として「してよいこと」と「してはいけないこと」の区分
(3)子供たちの自殺について
①子供たちの自殺の主因(直接・間接の動機)は何か
②生育環境の変化と子供たちの自殺を誘発するものとの関係は何か
③「子供が自殺などしないために」我々はどうすればよいか
(4)子供を産み育てることの大切さとそれを奨励する発言への批判について
①「子供がもまれて育つという意味で、兄弟は多いほどよい」という論に対する見解
②結婚式等で「ぜひ子供を3人以上生み育ててほしい」という発言が、なぜ批判の対象になるのか
③子供をたくさん産み育てることを奨励することが、なぜ、盛んに報道される「セクハラ」なのか、あるいは「パワハラ」なのか
④そもそも、私たちはその大半が結婚し子供を産み育てることになるが、その本質は何か
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  • 平成29年第3回定例会
  • 9月21日
  • 本会議(個人質疑3日目)
1 本市地方創生政策の中枢を占める「観光戦略」について
(1)野村総研の「成長可能性都市ランキング」に関する市長見解について
①鹿児島市がポテンシャルランキングで全国2位にランクされたこと
②本市の観光戦略展開の秘める可能性
(2)「第3期鹿児島市観光未来戦略」について
①「世界基準の観光地域」はどのような姿を念頭するか
②「稼ぐ観光の実現」のための具体のシナリオ
③「美しく潤いのある都市空間・魅力的な景観づくり」はどのような都市空間を念頭するか、また、そのグランドデザインと実現に向けての具体の動きは
④スイカ(Suica)の導入と利用について
ア.鹿児島地区でSuicaが利用できる事例
イ.本市のSuica導入への対応
⑤県の観光プロデューサーと本市の関係をどう捉えるか
(3)鹿児島観光コンベンション協会について
①本市のコンベンションの実態について
ア.平成28年度のコンベンションの回数、参加人員合計、最大規模の会議と参加人員等(宮崎市と比較しつつ)
イ.本市のコンベンションが行える施設の例示
ウ.コンベンションの誘致方法とアピール事項
②国際会議について
ア.本市で国際会議が開かれた事例と観光面からの評価
イ.国際会議場が具備すべき要件
ウ.本市の国際会議場を有する施設
(4)サンロイヤルホテルについて
①サンロイヤルホテルの経営の現状をどう見るか(松永副市長)
②市はこの3セクの筆頭株主(24%)としての責任を果たしているか(松永副市長)
③一旦解散して新たな構想を整えるべきとの考え方について(松山副市長)
ア.50億円近くも掛けて耐震改修その他工事をする価値はないとすることへの見解
イ.一旦解散して新たな構想を立てることへの見解
ウ.もし新規企画を採用する場合の本市の立ち位置(完全民営化が良いのでは)
④サンロイヤルホテルのあり方全般(組織、経営等)についての見解(市長)
(5)「観光政策」を計画し実行する上で重要なことは

2 中学校の武道教育中、銃剣道について(銃剣道に反対する一部の声に反論する)
(1)そもそも武道というものは
(2)教育現場での現行の武道及び新たに採用される武道の履修と両者の関係について
①日本武道協議会加盟団体実施種目
②現行の武道の履修状況
③平成33年度から新たに採用される武道の履修方針
(3)「市民からの要望」なるものについて
①市民から出されたという要望内容
②要望者はその場で要望書を読み上げたか
③市民団体への同行者
(4)銃剣道に反対した元自衛官の発言
(5)この自衛官たる人物(いかなる人物か)
(6)銃剣道反対を要望した団体について考える
(7)銃剣道の具体についてご存じか
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  • 平成28年第3回定例会
  • 9月13日
  • 本会議(代表質疑2日目)
1 市長の政治姿勢について
(1)7月の参議院議員選挙と鹿児島県知事選挙についての所見について
①参議院議員選挙(第一野党はなぜ敗北したか)
②鹿児島県知事選挙(前知事はなぜ敗れたか)
(2)市と県との関係強化と新たな連携
(3)8月30日の定例記者会見の「未来のまちづくり」について
①「未来のまち」とは
②財源はどうするか

2 民間力を活かした行財政施策の推進について(横浜市に学ぶ共創の考え方と公民連携)
(1)地方行財政を取り巻く環境の厳しさと見通し及び対応状況
(2)横浜市における共創の考え方と公民連携に基づく民間力を活かした行財政施策について
①共創の考え方、公民連携とは
②民間力を活かした行財政施策の事例
③「横浜市政策局共創推進室」の庁内での位置づけと役割、機能
④期待される効果と展開
(3)オール鹿児島の観点からの民間力を活かした地域の活性化や新たな価値を創っていくことについての本市の考え方と取組状況

3 鹿児島中央駅西口におけるJR九州自社用地(約8,500㎡)再開発の突然の新聞報道について
(1)去る8月24日付の西日本新聞報道の経緯とその内容及びJR九州の考え方
(2)市に対してJR九州からの事前相談の有無と見解
(3)4者連絡会について
①平成28年1月、第13回4者連絡会において、引き続き一体的開発を含め、個別開発の検討は4者連絡会で協議・検討することになっていたのではないのか
②緊急な4者連絡会の開催と県等との協議の必要性とその状況
(4)9階建て商業・オフィスビルと別棟で18階建て高層マンション・立体駐車場等の計画内容とスケジュールは確定したものなのか
(5)中央駅西口に残された広大な一等地の土地利用について、これまでの4者連絡会での一体的開発の協議等を踏まえ、県都である本市からの提案とリーダーシップを求める声についてどう考えるか、見解と対応

4 子供、高齢者の交通安全について
(1)セーフコミュニティの交通安全対策委員会の役割、メンバー、開催状況
(2)本市の過去5年間の事故状況について(高速道路を除く)
①事故件数
②子供、高齢者の事故件数及びその全体に占める割合
③子供や高齢者が事故にあった時間帯
(3)通学路や生活道路が集中する区域にある「ゾーン30」の効果
(4)「土・日・休日を除く」とあるスクールゾーンについて
①第2土曜日や学校行事等のある日の課題
②「ゾーン30」移行への見解
(5)子供、高齢者の交通安全強化へ向けての取組み

5 地域産業の振興について
(1)企業立地の充実について
①本市の企業立地の目標と成果、課題
②企業立地に当たっての民間との連携
③相模原市の「STEP50」の概要と評価
④民間との連携強化への見解
(2)中小企業支援の充実について
①本市の中小企業支援策の成果と課題
②「川崎モデル」について
ア.概要と評価
イ.本市が教訓とすべき事項
③「川崎モデル」を参考にした本市の今後の積極的な中小企業支援策の展開への見解

6 中央卸売市場魚類市場の再整備について(第24~28号議案に関連して)
(1)これまでの見積額の変遷とその理由
(2)平成26年度の実施設計での工事費見積額と今回の議案の契約金額との関係
(3)議案に対する市場関係者の声
(4)現段階での課題とその対応
(5)市場関係者の声の反映方法とその反映、反映されなかった声
(6)市場取扱高の推移と今後の見込み、中央卸売市場としての地位を維持できるか
(7)場外市場整備を含めた魅力ある市場及び食のにぎわい拠点構築への見解

7 国際観光(インバウンド)政策の推進について
(1)これまでの成果と今後の見込み
(2)現段階での課題
(3)国別のインバウンド対策の取組みについて
①国別の外国人観光客のニーズ調査の実施等これまでの本市の取組み
②札幌市の取組みの概要と評価
③国別のインバウンド対策の充実への見解
(4)国際観光クルーズ船の受入れについて
①クルーズ船の寄港回数
②クルーズ船の乗船客
③乗船客が行く主な観光地やルート
④乗船客へのおもてなしを含め現在の取組みと今後の展望
(5)鹿児島港本港区への国際観光クルーズ船の誘致について
①これまでの取組状況、本港区での受入状況
②誘致により期待される効果、現段階での課題
③三反園知事及び県の方針
④国際観光クルーズ船寄港地の整備に関する国の方針と鹿児島港本港区への適用の可能性
⑤本市として積極的に取組みを

8 鹿児島ユナイテッドFCのJ2クラブライセンスの交付及びホームタウン鹿児島市でのJ2、J1対応スタジアム建設について
(1)J2クラブライセンスの9月末交付に向けて
①監督や選手、関係者の努力と市民の期待
②課題と県や関係団体との協議
③交付実現の見通し
(2)ホームタウン鹿児島市でのJ2、J1対応スタジアム建設について
①県や関係機関、団体などとの協議の状況
②Jリーグが目指す世界に誇れる365日活用の多目的、街なかスタジアム建設についての見解
③政府による自治体所有の公立競技場の複合化支援の概要と時代の流れへの認識
(3)ホームタウン鹿児島市としてのスタジアム建設に向けての市長の決意

9 田上地区の土地区画整理事業について
(1)鹿児島東西道路の(仮称)甲南IC開通の目途
(2)本市土地区画整理事業で、直近に工事概成した3事業と進行中の事業
(3)田上地区で土地区画整理事業対象となる範囲
(4)県との協議状況
(5)事業化の手順
(6)計画遂行上の阻害要因と当局の意志

10 自転車走行空間の安心安全策の充実について
(1)鹿児島市自転車ネットワーク整備計画について
①計画の概要と進捗状況
②進捗状況等ホームページで公表しているか。未公表の場合はその理由
③鹿児島市自転車走行ネットワーク調整連絡会の役割と機能
④自転車走行空間の安全確保の状況について
ア.観光地区、駅周辺、学校周辺
イ.その他の生活圏域
(2)自転車走行空間の安全確保策の充実への見解

11 道徳の教科化について
(1)道徳教育の今日的課題、本市での小・中学校での道徳教育の取組状況
(2)今後の道徳の教科化への取組みについて
①今後の教科化へ向けたスケジュール
②今回の改正による道徳教育の指導方法の特徴
③改善・充実される内容
(3)教科化へ向けての教科書選定のあり方と課題、考え方
(4)道徳科の評価のあり方と期待する効果

12 パークゴルフ場の設置について
(1)調査を依頼したコンサルタントはどのような会社か
(2)調査項目と進捗状況
(3)現状の課題・問題点
(4)設置の見通し

13 災害用飲料水の確保について
(1)災害時に必要な飲料水量
(2)桜島の大正級爆発時における降灰量と対応可能性について
①大正級爆発の際の予想降灰量
②給水は大丈夫か
(3)災害用保存水を製造し販売している自治体の事例
(4)本市でも類似の対策が必要ではないか
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みらい
  • 平成27年第3回定例会
  • 9月9日
  • 本会議(代表質疑2日目)
1 市長の政治姿勢について
(1)安倍首相の戦後70年談話について
①談話全般についての感想
②印象深かったところ
③「私たちの子や孫、そしてその先の世代の子供たちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません」とは
④市長の戦後感
⑤この際、さまざまな争いの根源をどう捉えるか
(2)第二次世界大戦戦亡者慰霊祭に因んで
①この慰霊碑の由来
②なぜ、特段に、戦いで亡くなった人々を弔うことが大切なのか
③なぜ、戦いで亡くなった人々に彼我の差を付けないのか(「敵味方戦亡者」とあるに因んで)

2 民間力のさらなる活用について
(1)行政改革における「民間力のさらなる活用」の意義
(2)さらなる民間力の活用について(保育所、学校給食業務等)
①公務員数と官民の事業費等の割合
②公務員の年間給与額(最高額、平均額)と民間との比較(倍数)と見解
③これら業務の今後の「さらなる民間力活用」に対する見解
(3)自校方式の学校給食業務の委託拡大について
①「西伊敷小学校における学校給食業務の一部委託」について
ア.その理由と期待する効果及びこれまでの評価
②自校方式の学校給食業務の委託拡大への見解
(4)公立保育所の民営化について
①「本名保育所・宮之浦保育所の統合・新設」と民営化の失敗について
ア.「鹿児島市行政改革大綱(第五次)」に位置付けた理由
イ.位置付けられながらなぜ失敗したか、その総括と教訓
②改めて「公立保育所の民営化」検討についての見解
(5)次期行政改革大綱での「民間力のさらなる活用」の施策充実への見解

3 一般廃棄物処理業における新規許可、更新許可についての最高裁判決と本市の対応について
(1)環境省「行政主管課長会議」での最高裁判決の説明内容
(2)判決に基づく許可、更新許可に係る国の指針
(3)本市の一般廃棄物収集運搬許可業者数の現状の要因と課題
(4)今後の許可のあり方(抑制を)

4 少子化対策・子育て支援の充実について
(1)本市の少子化に関連する状況について
①合計特殊出生率の推移と比較、その要因
②25~39歳の未婚率の推移と比較、その要因
③初婚年齢の推移と比較、その要因
④子育て家庭の姿について(推移と比較(国、県)、その要因)
ア.核家族率
イ.ひとり親世帯率
ウ.大家族(3世代世帯)率
(2)本市の特筆すべき少子化対策の施策とその根拠
(3)大家族(3世代世帯)に着目した政策の展開について
①核家族化等と子育て負担との関係
②大家族の有意義性についての見解
③本市の大家族への支援の現状と課題
④他自治体の大家族に着目した政策展開の状況
⑤本市の大家族に着目した政策展開の意向と見解

5 ふれあいスポーツランド施設設置とその評価について
(1)設置の目的及び経緯
(2)敷地面積及び敷地購入の経緯
(3)県と市の施設の概要(種類、内容、規模等)
(4)うち、鹿児島市の事業について
①総事業費
②土地購入日及びその購入費
③施設完成日及びその建設費
(5)市民の利用状況(直近3年)と当初見込みとの比較及び本施設建設についての評価

6 「第45号議案 鹿児島市市街化調整区域における住宅建築等に関する条例一部改正の件」について
(1)条例改正に至る経緯とその主たる目的
(2)昭和46年の線引きの目的と平成16年の大幅な規制緩和についての見解
(3)今回の規制強化による影響
(4)(公)鹿児島県宅地建物取引業協会から出された要望書への対応についての見解

7 臨港道路(鴨池港区~中央港区)のルート変更について
(1)審議の内容について
①多面的に審議されたか
②南北幹線道路計画への影響についての審議
③工期や事業費の比較
④マリンポートかごしまの橋梁が2本から1本になることへの認識等
ア.土地利用や危機管理上の問題
イ.審議会で議論したか
(2)マリンポートかごしま2期事業計画と南北幹線道路計画についての見解

8 「ジェンダー・フリー」という造語を、本市男女共同参画都市かごしま宣言から削除することへの見解について
(1)まず市民局長に、「ジェンダー・フリー」使用についての見解を問う
①国の見解と市議会陳情審査の時間関係についての認識
②国や審議会の考えに反してまで使用する理由
③なぜ、新たな場面で使用しないか
(2)森市長の決断を

9 永吉公園の鹿児島戦没者墓地(旧陸軍墓地)の管理について
(1)公園管理の任にある本市の管理対象
(2)墓石以外の記念碑等の管理について
①本市管理の対象となる碑、ならない碑等
②本市管理の対象外の物は、誰の管理か
(3)4月13日の墓石倒壊時の当局の考え
(4)「公園内の墓石も管理対象である」とする一般的社会通念に対する見解
(5)内部施設たる墓石を管理対象にすべきとすることへの見解

10 パークゴルフ場の設置について
(1)パークゴルフ場の有用性について
①ニュースポーツとしてのパークゴルフ人口の広がりの現状とその有用性
②パークゴルフ場を設置した場合の効果についての見解
(2)これまでの調査とその成果
(3)設置対象となり得る土地についての調査の現状
(4)新たに土地を手当てして事業化することへの見解

11 大規模災害を想定した水道局(飲料水)の対応準備について
(1)水道局の大規模災害時の想定と準備状況
(2)地震等で水道管が損傷を受けた場合について
①既往の対策の具体事例
②地域による対策の偏在とその対応
(3)各種施設等(民間含む)での対応指導
(4)家庭等での対応指導
(5)災害に備えて家庭で常備する長期保存飲料水の研究

12 教科書採択について
(1)鹿児島県教科用図書選定審議会について
①教科書採択基準の概要と指導等への対応状況
②委員の公表等及び保護者の声、地域の実情など幅広い観点からの取組状況について
ア.県選定審議会委員名及び専門調査員名の公表は
イ.委員数・委員の内訳、県の指導と保護者対応
ウ.地域の実情とは
(2)本市の採択に係る調査研究について
①「教科書のイラストにミス 出版社が交換へ」の認識
②教科ごとの調査員の実数と調査時間
③保護者意見の取り入れ
④国語教科書にある紹介図書の調査研究の実態
⑤小中教科書の一貫性は
(3)「絞り込み」禁止と採択適正化への対応
(4)教科用図書展示の拡充
(5)採択理由などの公表についての意義と取組状況

13 日本語教育の導入について
(1)日本語教育の概念と意義、国語教育との違い
(2)新発田市の「日本語教育」導入に至る経緯とその効果
(3)他自治体における事例と導入目的、効果、児童等の評価
(4)本市教育へ導入することへの見解

14 南洲翁遺訓に見る人事のあり方について
(1)南洲翁遺訓第1章について解説を
(2)本市の人事にどう生かすか
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  • 平成26年第4回定例会
  • 12月11日
  • 本会議(個人質疑3日目)
1 集団的自衛権について市長の見解を求む
(1)他国の公正と信義に信頼して国は守れるか
(2)集団安全保障と集団的自衛権について
①集団安全保障と集団的自衛権の意味するところ
②それらと憲法との関係
(3)何故に集団的自衛権(に基づく武力)の行使を容認することとなったか
(4)我が国の集団的自衛権行使の要件と運用上の特質
(5)運用上の課題(懸念事項)
(6)外交と防衛
(7)最後に、政治家たる森市長の見解について
①政治の究極の責任は何か
②我が国の集団的自衛権の行使容認についての見解

2 西郷南洲顕彰館(顕彰館)の運営と「南洲翁遺訓」(遺訓)について
(1)顕彰館設立の目的と経緯
(2)顕彰館の運営について
①運営の方針
②運営状況は適切か、また管理の指導等
(3)西郷南洲顕彰会(顕彰会)の概要と運営状況
(4)「徳の交わり」、そして本市と旧庄内藩(山形県鶴岡市)との交流の歴史と現状、そして今後について
①「徳の交わり」とは
②鹿児島市と旧庄内藩との交流の歴史と現状認識、そして発展についての見解
(5)「南洲翁遺訓」について
①「南洲翁遺訓」の成り立ち
②「南洲翁遺訓」の意義
③庄内の人々にとってどのような意味を持つか
(6)「南洲翁遺訓」に手を加える鹿児島サイドの試み
(7)荘内南洲会等からの抗議とそれへの対応に関する教育長見解
(8)改めて、西郷南洲顕彰館の運営に懸念なきや
(9)市長の見解を

3 立地適正化計画及び田上小学校周辺の面的整備について
(1)「立地適正化計画」について
①「立地適正化計画」策定の見通し(スケジュール)
②「立地適正化計画」が、第2期実施計画に与える全般的な影響
③進行中の事業への影響
④住民等の意見反映
(2)「立地適正化計画」が土地区画整理事業等に与える影響について
①事業化の手順
②国の支援の内容
(3)「田上小学校周辺の面的整備の在り方についての検討」に至る経緯について
①過去の調査の状況
②面的整備に至らなかった理由
③今回、新たに「田上小学校周辺の面的整備の在り方についての検討」に至った理由
(4)田上小学校周辺の面的整備の今後について
①「田上小学校周辺」の範囲は
②県との協議状況
③検討の内容と今後のスケジュール
④将来の田上小学校周辺のイメージ
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  • 平成26年第2回定例会
  • 6月16日
  • 本会議(個人質疑1日目)
1 市長の政治姿勢について
(1)新年度の幹部人事について
①今回の人事の留意点
②局長に何を求めるか
(2)教育委員会制度の改正について
①改正案の意義をどう捉えるか
②市長の教育行政への関与は

2 各局長(市長事務部局及び消防局)へ問う
(1)局の使命とその達成に必要なことについて
①各局の使命と局長の抱負
②使命達成には何が大切か
(2)行政の姿勢として、あってはならないことは(総務局長へ問う)

3 パークゴルフ場の設置について
(1)市長に問う
①市長の体験感想
②パークゴルフをどう捉えるか
③所管は
(2)パークゴルフ場の設置について
①市有地に適地はないか
②市の施設としての設置は

4 教育行政について(学校教育を中心に)
(1)教育の目的
(2)知・徳・体
(3)「知育」について
①全国学力・学習状況調査(以下、「全国学力テスト」)について
ア.調査の目的は
イ.調査結果の活用と学校名の公表は
②全国学力テスト(小学6年、中学3年)の結果について
ア.結果の比較と解説(今回と5年前)
イ.結果をどう受け止めどう反映させるか
③調査結果の公表は
④調査結果の学校別公表についての政治家たる森市長の見解
(4)「徳育」について
①道徳教育についての学校の役割
②道徳教育の現状は
③道徳の教科化
(5)「体育」について
①小・中学生の体力・運動能力の現状について
ア.体力・運動能力の推移
イ.弱点分野の分析と対策
②学校でのロコモティブシンドローム傾向の実態と対策
(6)子どもたちが肉体的苦痛を体験することの重要性についての見解

5 市立病院について
(1)新病院の工事等の進捗状況と開院見通しについて
①工事の進捗状況
②医療機器の導入見通し
③新情報システムの稼働状況
④新病院開院の日程は
(2)病院長に聞く
①市立病院の運営の現状について思うこと
②新病院の組織のあり方
③病院運営上の要点について
ア.病院運営に必要な基本原則
イ.新しい器にどのような魂を入れるか
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  • 平成25年第2回定例会
  • 6月20日
  • 本会議(個人質疑4日目・委員会付託)
1 市長の政治姿勢について
(1)幹部職員の人事について
①幹部職員(管理職)任用の指針
②上級職員(特に局長級)の具備すべき要件
③上級職員(特に局長級)を登用するに際しての欠格事由
④抜擢人事
(2)危機管理について
①危機とは何か、危機管理とは何か(市長の見解)
②危機管理上特に重要な事項について
ア.危機管理上特に重要な事項
イ.危機管理上のネックは
③他の機関等との連携について
ア.下記の機関等について
a.消防局
b.警察
c.自衛隊及びそのOB組織
イ.意思疎通は十分か

2 「市道たんたど葛山線問題(以下たんたど事件)」について(危機管理的視点を加え)
-少なくとも全面解決までは、決して風化してはならない事件として
(1)事件の概要とその処理について
①経緯の概略と事件現場の状況確認(写真と図面による)
②いわゆる不正行為について(左ウィングとL型擁壁に限定して)
ア.左ウィング
イ.L型擁壁
(2)私的契約に役所名や肩書を付すことが許されるか
(3)使用者責任はあるか
(4)初動において、危機管理手法を取るべきだったのでは
①事件発覚後、速やかに全局的検討は行われたか
②危機管理として扱うべきではなかったか
(5)関係者の処分のあり方について
①まずは「公正な行政のあり方について」改めて問う
②どのような処分が行われ、それは公正だったか
(6)阪口副市長の見解を
①事件全般への感想
②関係者処分のあり方に対する感想
③解決の方途について(担当副市長として)

3 地域コミュニティ協議会(以下協議会)について
(1)協議会構想を政策化した経緯
(2)校区公民館運営審議会を廃し新組織に変える理由、利点等
(3)協議会設立のスケジュール
(4)より丁寧な説明を
(5)関連して本市職員の町内会加入について
①本市職員の町内会加入状況
②全員加入の手立てを講じてはどうか

4 教育行政について
(1)改めて、「教育の公正」とは
(2)高校説明会について
①高校説明会のあり方
②ホームページに公開する件

5 交通事業のうち路線に係る管理の受委託について
(1)バス事業の経営への影響
(2)信頼関係は十分か、また意見交換の場は
(3)受託者の路線管理状況に対する評価
(4)新たな委託を考えるか

6 市立病院の機能充実について
(1)現状に対する自己評価について
①技能的側面
②チームワークは良好か
(2)新市立病院について
①工事の進捗状況
②新病院の組織
③新しい器には新しい魂を
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  • 平成25年第1回定例会
  • 2月27日
  • 本会議(代表質疑2日目)
1 市長の政治姿勢について
(1)政権交代に対する感想について
①民主党政権の3人の総理大臣についての感想
ア.鳩山総理大臣についての論評
イ.菅総理大臣についての論評
ウ.野田総理大臣についての論評
エ.そして、これら政権がこの国に何をもたらしたか
②今回の選挙結果に見る、勝因や敗因、新興勢力の増大等をもたらしたものは何だったか
③市長は、安倍政権に対して、何を期待するか
④アベノミクスに対する評価

2 消防行政について
(1)超高層ビル火災に対応する消防ヘリについて
①東京消防庁が導入を検討している消防ヘリとは、どのようなものか
②配備の方針に至った理由と具体的な導入時期
③消防ヘリの導入についての本市の考え方
(2)認知症高齢者グループホームの火災予防対策について
①長崎市の認知症高齢者グループホーム火災を受けての消防局の対応
②本市にはスプリンクラー設備が設置されていない施設があるか
③認知症高齢者グループホームの今後の火災予防対策

3 住吉町15番街区の土地利用と鹿児島港ポートルネッサンス21事業推進協議会について
(1)住吉町15番街区の「国際観光都市かごしま」にとっての価値についての考え
(2)平成24年3月21日に2年半ぶりに開催されたポートルネッサンス21事業推進協議会での協議内容
(3)25年1月23日に突然開催されたポートルネッサンス21事業推進協議会における協議内容と確認内容
(4)民間への売却は転売もあり得ること。使途の拡大についての法的規制の限界と市の責務

4 「ジェンダー・フリー」という造語の削除について
(1)この言葉に対する本市の定義と位置づけ
(2)本市での使用・活用の状況(市民生活及び教育の現場に分けて)と見解
(3)国連、国、県での使用・活用状況と見解
(4)国の地方公共団体への事務連絡の内容と本市の見解と対応
(5)「男女共同参画推進条例」制定に当たっての、「ジェンダー・フリー」の取扱い
(6)「男女共同参画都市かごしま宣言」からこの「ジェンダー・フリー」という造語を削除することについて

5 市営納骨堂について
(1)市民の納骨堂に対する需要と意識調査
(2)現存の市営納骨堂の利用可能数等について
①利用可能数
②利用料
③現在の利用状況と空き状況(過去5年間の空き数と応募者数)

6 子育て支援の充実について
(1)森市長の、子育て支援に対する思いと市政での位置づけ
(2)本市の子育てや少子化等についての現状と課題(子どもの数、合計特殊出生率等の比較や推移など)
(3)平成25年度に注力するものは
(4)国の「子ども・子育て支援新制度」への対応について
①制度の趣旨、主な改正点
②国、県、市の役割、責務
③期待される効果
④市民への影響と支援
⑤今後の課題
⑥市民への周知
(5)「鹿児島市子ども・子育て会議」の設置について
①趣旨、目的、役割
②これまでの協議会との違い
③期待する効果
(6)「子ども・子育て支援事業計画」の策定について
①趣旨、目的
②期待する効果
③スケジュール
④市民意見の聴取方法
(7)保育所の待機児童解消等について
①待機児童数の現状と前年度との比較、見解
②24年度の対策と効果、課題
③25年度の対策と期待する効果
④「第二次かごしま市保育計画」の定員拡大計画の進捗状況と今後の見込み
⑤待機児童解消のための計画策定及び事業遂行についての考え方
⑥保育の質の向上に対する見解
⑦認可の夜間保育所設置への見解
(8)「保育コーディネーター配置事業」について
①事業の概要、目的、これまでとの違い
②他都市の状況と調査結果
③配置するコーディネーターに必要な資格・要件、身分
④期待する効果
⑤教育委員会や幼稚園協会等、他部署・機関との連携への考え方
(9)児童虐待対策について
①本市における児童虐待の現状(認定件数の種類別内訳・被害状況等の推移・傾向)と要因分析、見解
②本市取組み上の課題
③「要保護児童対策地域協議会」に「子ども相談連絡部会」を設置する理由、運営の基本的考え方、部会メンバーの人選のあり方、期待する効果
④本市の児童相談所設置へ向けての考え方
(10)障害児支援について
①「障害児通所等支援事業」及び「障害児通所支援利用者負担軽減事業」の概要と効果、前年度比大幅予算増の理由
②「児童発達支援事業専門員加算等補助金」の概要(専門員の定義・役割も)と効果、前年度比大幅予算増の理由
③「障害者基幹相談支援センター事業」における障害児に係る相談割合と主な内容、効果、課題
④「障害者自立支援協議会子ども部会」設置の理由、運営の基本的考え方、部会メンバーの人選の考え方、期待する効果
⑤地域療育体制及びサービスに関する本市の基本的考え方(県や民間等も含め総合的に)
(11)出生率増加等少子化対策への効果ある具体的取組みへの考え方

7 観光行政について
(1)市、県ともに昨年中頃以降、宿泊観光客数が前年比減少を続けていることに対する市長の認識と見解
(2)新幹線・大交流時代の到来が、福岡市へのストロー現象へとつながることに対する市長の危機感と見解
(3)第2期観光未来戦略や第五次総合計画にある平成28年宿泊観光客数の目標値350万人の達成に向けての考え方について
①「オール鹿児島」での攻めの必要性と25年度の推進施策
②鹿児島市を核とした集客と鹿児島県全体への展開
③観光客誘致のための全県的に統一したキャッチコピーやキャラクターの策定と推進
④「国際観光都市かごしま」を標榜する鹿児島市の、総合産業としての観光と中長期的な視点の必要性、そのための25年度の施策、事業概要

8 建設行政について
(1)(仮称)鴨池田上線について
①起点と終点及び予想される経路の概略
②必要性
③構想はどのように進化したか
④建設に要する額はどの程度が見込まれるか
⑤本路線の都市計画決定に向けての動きと見解
⑥具体化に対する障害
(2)建設局の各種資格取得状況と資格取得の督励について
①関係する国家資格の性質別の分類(1級に絞って)
②本市建設行政を行う上で必須の国家資格は何か
③職員に資格取得を指導、督励することへの見解
④職員の資格取得の実態について
ア.技術系全職員の国家資格所有者数と保有率
イ.技術士、1級建築士、建築主事、各種の1級施工管理技士の、管理職と一般職員の在職人数と保有者数、保有率
⑤資格取得についての指導
⑥資格に対する処遇を講じることへの建設局長の見解
⑦資格に対する処遇導入についての総務局長の見解

9 「第30回国民文化祭・かごしま2015」への対応について
(1)開催の目的
(2)これまでの準備状況と今後のスケジュール
(3)期待される効果(来客数や経済面も含めて)
(4)本市の「第30回国民文化祭開催準備事業」について
①事業概要、目的
②実行委員会の役割、人選要件
(5)先行事例における県庁所在都市の役割・効果
(6)本市として特に大切にしたいこと

10 教育行政上の諸問題について
(1)体罰等で市長に報告すべき事案はなかったか、また報告される事案の基準とは
(2)実態把握に対する最近の教育委員会の対応のあり方
(3)今年度(直近)の不祥事の件数と主な事例
(4)内部監査制度とその機能レベルとそのあり方
(5)不祥事防止などの取組状況と公表のあり方

11 交通事業経営健全化計画(平成22年度~28年度)について
(1)キャッチフレーズ“年間あと2往復”への取組みの状況
(2)24年度資金不足比率の見込みとその要因
(3)路線に係る管理の受委託について
①管理の委託による委託業務の範囲、内容
②管理の委託により、バス運転手の転籍等の状況
③転籍されたバス運転手の新職場での状況
④管理の委託による収支内容(費用の増加と減少)への影響
⑤管理の委託による財務内容(流動資産及び流動負債)への影響
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  • 平成24年第3回定例会
  • 9月19日
  • 本会議(個人質疑2日目)
1 市長の政治姿勢について
(1)森市長の国家観について
①市長の国家観
②市政運営の日常に国家を念頭しているか
③国家主権と地域主権
(2)このところの一連の防衛問題中、馬毛島問題について
①馬毛島問題に対する見解
②県はどう対応すべきか

2 新市立病院建設について
(1)改めて新病院の建設思想について
①機能的側面と運営的側面
(2)工程の確認について
①進捗の現状
②今後の工程
(3)総事業費と内訳について
①情報システム系
②医療機器系
③建設工事系
④その他の分野
⑤それらの総計即ち総事業費
(4)情報システム系について
①基本的なシステム構成
②システムの開発、新病院で運用に至るまでの工程
(5)医療機器について
①新規導入、継続使用する機器と簿価(新規は購入価額)の総額
②新規に導入予定の代表的な機器及び調達の総額
③入れ替えを行う代表的な機器及び調達の総額
④継続使用する代表的な機器及び購入価額と簿価の総額
⑤廃棄する代表的な機器及び購入価額と簿価の総額
(6)建設工事の予算見積もりと実行価格について
①建設工事の発注状況(発注済みのもの、未発注のもの)
②入札の予定価格と落札価格
(7)建築工事坪単価(平米単価)
(8)地元は潤うか
①病院当局の理解
②地元業者採用の方針
③具体的な有効策

3 教育行政について
(1)このところのいじめ問題についての感想
(2)大津市の事案での教育委員会や学校の姿勢に対する考察について
①何が問題か
②問題の根源はどこにあるか
③本市に共通点はないか
④本市はどう対策しているか
(3)保護者等からの教育委員会への苦情申し立てへの対応について
①教育委員会の保護者等への対応
②教育委員会の学校への対応
(4)高校説明会のあり方について
①高校説明会の趣旨と案内する高校選定の基準と現状への認識
②なぜ特定の私立高校へ案内しないのか
③公正の観点から、ホームページに公開してはどうか
ア.市長の見解
イ.教育長の見解
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