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鹿児島市議会インターネット議会中継

※検索結果一覧

  • みらい
    政田 けいじ
  • 平成27年第1回定例会
  • 3月4日
  • 本会議(代表質疑2日目)
1 森市長の政治姿勢について
(1)地方創生に関しての基本的な考え方について
①なぜ、地方創生なのか、その意味と目指すところ
②従来の地方活性化政策と地方創生の違い
③人口減少と地域経済の縮小、地域経済の縮小と人口減少そして我が国が負のスパイラルに陥る危機に対する認識
④トップダウンではなく、市民等からの意見、提案を重視したボトムアップによる展開の必要性と考え方
⑤人口ビジョン、総合戦略における県都としての鹿児島市の基本的考え方
⑥本市第五次総合計画の進捗と関連性、修正・見直しの必要性
⑦さらなる都市間競争、地域間競争の激化に対する認識
⑧地方自治、地方分権がまさに試されることに対する認識と理解
⑨早期の「鹿児島モデル」の策定への見解
(2)鹿児島市政から見るアベノミクスの評価
(3)社会保障関係経費の縮減について
①これまでの主な取組み
②平成27年度予算における取組み
③今後の基本的及び具体的な考え方

2 国の農協改革について
(1)農協改革と農業再生の認識について
①農協は地域農業を独占しているのか
②単位農協に自主性はないのか
(2)農協改革の本市への影響について(市民生活は変わるか)
①農業所得アップにどうつながっていくのか
②農産物の消費者に恩恵をもたらすのか
(3)協同組合とは何か、農業協同組合とは何か
(4)持続できる農業確立に向けた農協改革への認識

3 世界文化遺産登録と世界ジオパーク認定について
(1)資産等の魅力・意義、評価されている点
(2)登録・認定の期待される効果
(3)登録・認定へ向けた今後の取組み、スケジュール(登録・認定日等)
(4)世界文化遺産登録祝賀行事等の概要
(5)課題と対応策
(6)市民教育への活用の考え方
(7)「磯駅」設置等交通アクセス改善及び交通渋滞回避への対応策
(8)誘客・交流人口増大方策、地域経済活性化策
(9)世界文化遺産登録に関する森市長の所感

4 公共施設等老朽化対策の推進について
(1)これまでの対応について
①「公共施設等総合管理計画策定連絡会」の協議内容
②本市の公共施設等の現況の整理状況、現段階での課題
(2)「公共施設等総合管理計画」策定の基本的考え方について
①策定及び必要性に関する国の考え方
②策定に当たっての本市の基本的考え方
③計画期間
④計画に記載すべき事項・内容
⑤全ての公共施設等を対象とするのか、対象とする公共施設等とは
⑥策定体制及びスケジュール
⑦策定後の本市の基本的考え方
(3)計画策定に当たっての諸課題への見解について
①PPP及びPFI等民間力活用の考え方
②予防保全型維持管理の考え方
③民間代替可能性検討の考え方
④固定資産台帳等利用など地方公会計との関係
⑤情報公開及び市民理解を得るための方策
(4)総合的かつ計画的な公共施設等老朽化対策に取り組むに当たっての森市長の決意

5 消防行政について
(1)災害用二輪車の導入について
①災害用二輪車の導入目的と配備台数
②その仕様及び積載品、乗車定員
③これまでの活動実績と今後の運用
④市民に親しまれる愛称
(2)消防救急無線デジタル化について
①消防救急無線デジタル化の概要とその効果
②全国及び本市の整備状況
③デジタル無線の今後の運用
(3)地場産材を活用した木造消防署の整備について
①公共木造建築物の整備及び地場産材の利用について
ア.国及び県の基本的考え方
イ.本市の基本的考え方
②木造消防署の整備について
ア.本市の整備状況と現段階での整備計画
イ.先進事例の有無、その経緯、概要、コスト
ウ.意義、効果
エ.課題
オ.他都市における今後の動向
③本市における地場産材を活用した木造消防署整備への見解

6 危機管理行政について
(1)世界の活火山について
①活火山とはどういう火山か
②世界に活火山はいくつあるか
③日本にはいくつあるか
④そのうち鹿児島県にはいくつあるか
⑤昨年から現在までに噴火した火山の数
(2)桜島について
①桜島の名称の由来と標高
②桜島の成り立ち
③マグマだまりとは
④姶良カルデラとは
⑤若尊カルデラとは
(3)大規模噴火の際の周知について
①桜島の周囲と人口
②桜島住民への大規模噴火の際の周知方法
③市民・県民に対する周知方法
④自主防災組織の対応
(4)桜島の噴火の歴史について
①大規模な噴火は何回か
②南岳の噴火の歴史
③昭和火口の噴火の歴史
④大正3年の大噴火の影響
⑤桜島の今後の火山活動

7 造語「ジェンダー・フリー」の本市男女共同参画都市かごしま宣言からの削除について
(1)造語「ジェンダー・フリー」について
①なぜこのような造語が生まれたのか
②この造語への反対派の意見はどのようなものか、どのような危険を内包しているのか
③この造語に対する国の基本的考え方はどのようなものか
④この造語に対する本市のこれまでの対応と造語使用の現状
(2)26年度の「男女共同参画審議会」での審議について
①男女共同参画都市かごしま宣言での「ジェンダー・フリー」使用に関する主な意見
②宣言での「ジェンダー・フリー」使用に関する委員の賛否数
③審議結果のまとめ
(3)本市の用語の使い方について
①和製外国語の利用に関する基本的考え方
②人口に膾炙している和製外国語を除き、できるだけ和製外国語以外の用語を使用することが基本ではないのか
③定義が定まっていない不適切な造語は使用しないことが基本ではないのか
(4)「ジェンダー・フリー」使用に関する今後の本市の対応
(5)宣言から「ジェンダー・フリー」を削除することへの当局の見解
(6)宣言の「性別による固定的役割分担意識を改め、男女に不均衡な制度・慣行を見直し、ジェンダー・フリーな社会をめざします。」を「性別による固定的役割分担意識を改め、男女に不均衡な制度・慣行を見直す社会をめざします。」に変更してはいかがか、見解を問う

8 子育て支援の諸課題について
(1)子育て支援に関する本市予算について
①平成27年度の主な新規・充実策と予算計上した理由
②子育て関連予算の推移とその要因・理由
(2)子ども・子育て支援新制度への対応について
①新制度への準備状況と課題
②保育所等への待機児童解消の見込み
(3)27年度予算及び取組みの基本的考え方について
①認可外保育施設への支援充実
②認可の夜間保育所設置
③「子育て世代包括支援センター」整備
④貧困世帯への学習支援等子どもの貧困への対応
⑤多子世帯への支援充実
⑥児童相談所の設置
(4)本市は、大都市部において、移住を希望する子育て世帯へどのような具体的かつ効果的な本市への移住アピールを行うのか

9 鹿児島マラソン(仮称)について
(1)検討の背景は何か
(2)検討委員会の構成・内容について
①マラソン経験者の有無(委員何人中何人か)
②マラソン経験者の最後に走った時期はいつか
③検討委員会で参考にした大会(走った大会名、沿道からみた大会名)
(3)鹿児島マラソン(仮称)の内容について
①ランナーにとって走りやすいコースとは何か
②ボランティアを何名想定しているか
③沿道からの応援は何名を想定しているか
④仙巌園から姶良市の重富中学校の手前での折り返しは何キロか
⑤④の区間で市民のホスピタリティの醸成は可能か
⑥ランナーにとって次回も参加したいという仕掛けは

10 鹿児島港臨港道路「鴨池港区~中央港区」における新規海上ルート橋梁方式に関連して
(1)昨年3月完成した黎明みなと大橋に続く継続事業ではなく、全くの新規事業であることについての課題と計画変更等の必要と事業見通し
(2)マリンポートかごしま経由を見送り、新規海上ルート橋梁方式に県知事が結論付けた理由と協議経過
(3)マリンポートかごしまの整備に関する当初計画及び変遷の経過、直近の緑地整備計画の内容
(4)マリンポートかごしまへ通ずる橋梁が計画の2本から1本に減少することの問題と将来の効果的な利活用についての影響
(5)地域高規格道路として位置付けの南北幹線道路計画への影響
(6)国や市等との事前協議なしで結論付けた県の姿勢に対する見解

11 学校支援地域本部と学校支援ボランティアについて
(1)国の学校支援地域本部の設置目的と活動内容
(2)本市における学校支援地域本部の設置及び活動の状況
(3)地域住民による学校と家庭、地域を結ぶオルガナイザー機能としての学校支援地域本部の役割についての認識と今後の進め方
(4)本市における学校支援ボランティアの現状と課題
(5)学校支援ボランティアの今後の進め方

12 小・中連携教育と小・中一貫教育について
(1)小・中連携教育の目的と期待される効果
(2)本市における小・中連携教育への取組状況について
①乗り入れ指導
②授業交流や合同研修
③協議、情報交換
(3)小・中連携教育の課題と推進の必要性
(4)本市における小・中一貫教育についての考え方と取組状況

13 平成27年度新規事業、フットサル大会の開催について
(1)桜島で開催されるフットサル大会の目的と意義
(2)開催時期と期間、参加チーム数と参加人数の見込み
(3)大会の概要と継続、発展に向けての取組み

14 パークゴルフ場の設置について
(1)教育長及び関係部課長のパークゴルフの体験について
①体験あれば、その感想
②体験なければ、実体験を
(2)パークゴルフ場整備の調査・研究の成果等について
①どのような調査や研究を行ったか
②どのような成果が得られたか
(3)パークゴルフ場整備の検討を

15 土曜授業について
(1)学校週5日制とは何だったのか
①学校週5日制の狙い
②学校週5日制の評価
(2)国・県の土曜授業導入の背景について
①文科省の検討開始時期とその理由
②県教委の検討開始時期とその理由
(3)市教委の実施に至るまでの取組みについて
①土曜授業の県モデル校がないのはなぜか
②国・県等がアンケートを早々に実施したと仄聞するが、改めて保護者向けアンケートを実施したのはなぜか(実施内容・対象)
③スポーツ関係の団体や社会教育の団体などの調整の時期と内容
(4)留意すること、期待される効果
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  • 平成26年第1回定例会
  • 3月5日
  • 本会議(個人質疑3日目・委員会付託)
1 本市の消防行政の充実について
(1)救急救命士の養成及び再教育並びに救急救命士の今後の活動領域の拡大について
①平成25年4月現在の本市における救急救命士の総数及び配置状況
②26年度の救急救命士養成の取組状況
③就業している救急救命士の再教育体制とその26年度の取組み
④救急救命士の行う高度な救命措置内容と25年中の実施状況とその効果
⑤救急救命士の技能を活かした活動領域拡大の取組状況
(2)応急手当のできる市民の育成について
①市民等に対する応急手当指導講習の実施体制(講習会の区分、内容等)
②25年中の応急手当指導講習会の実施状況(その回数、受講者数)
③救急現場での市民による応急手当の実施状況とその効果(25年中)
④応急手当の普及推進における現状の課題と今後の取組み
(3)ドクターカーについて
①ドクターカーに積載する資機材の種別、高規格救急車に積載する資機材と医師の使用する医療機器
②ドクターカーの搭乗人員とドクターカーの対象範囲
③ドクターカーの出場基準
④他都市で運用されているドクターカーの運用方式と本市の運用方式
⑤本市の運用方式の評価と期待される効果
(4)有床診療所の防火対策について
①25年10月に福岡市で発生した有床診療所火災を受けた本市の対応
②今回の有床診療所火災の被害拡大の要因等
③本市の有床診療所の施設数と違反施設数及び主な違反内容
④有床診療所に対する防火対策など今後の対応

2 衆議院議員選挙について
(1)平成24年の総選挙及び補欠選挙の状況について
①選挙区ごとの有権者数とそのうちに占める本市の有権者数はいくらか
②選挙区ごとの投票所数はいくらあったか
③また、同様にポスター掲示場の数はそれぞれいくらであったか
④一部の地域だけが対象となる選挙においては、有権者への周知が特に大事だと考えられるが、第3区の補欠選挙においてはどのような広報・宣伝をしたか
⑤総選挙と第3区の補欠選挙の経費はそれぞれいくらか。また、その全てを国または県が負担したのか
⑥総選挙時における各選挙区の投票従事者数と開票従事者数はそれぞれいくらであったか
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  • 平成24年第3回定例会
  • 9月12日
  • 本会議(代表質疑2日目ほか)
1 市長の政治姿勢について
(1)市長選に向けて
①2期目の総括と残された課題
②3期目への抱負と重点政策
(2)3期目に向けての政党との関係について
①2期目の際の推薦政党との関係
②新たな支援政党の可能性は
(3)市町村合併のその後について
①効果
②今後の課題

2 公正な行政のあり方について
(1)なぜ行政は公正でなければならないか
(2)行政上の不公正は、どのような弊害を生じるか
①行政外部に対する不公正
②行政内部における不公正
(3)公正な行政が行われているか
(4)行政上の公正・不公正が職員のモラルに与える影響について
①本市職員のモラルは高いか
②職員のモラルにどのような影響を与えるか
(5)公正を貫くための努力について
①行政外部
②行政内部

3 九州市長会における九州府構想推進計画について
(1)九州府構想推進に関わる九州市長会の委員の状況
(2)これまでの九州府構想推進研究委員会の開催実績と主な内容
(3)分権型社会における国と地方のあり方
(4)分権型社会の実現に向けた取組み
(5)なぜ九州府及び道州制なのか。我が国の現状と将来に対する認識と展望、その実現の可能性と本市にとってのメリットをどう考えるか
(6)去る8月21日、政府へ提出された九州府構想の概要と今後の展開

4 本港区での民間マンション建設計画の流れとその検証及び今後の対応策について
(1)当該地区の県港湾計画、かごしま都市マスタープラン及び県・市を含めたウォーターフロント開発基本計画における位置づけ、導入施設
(2)当該地区に民間マンションを建設することは想定内か
(3)県から国(鹿児島財務事務所)への土地売却目的と時期及び売却金額
(4)国の民間マンション建設業者への売却時期と売却金額及び民間業者の土地購入目的
(5)国の合同庁舎建築に向けた経緯と建築断念の理由と時期
(6)国の建築断念時から民間業者への売却時までの期間について
①国から県への相談内容と県の対応、アドバイス
②ポートルネッサンス21事業推進協議会において協議がなされたのか
(7)国及び県の考え方について
①県港湾計画やかごしま都市マスタープランなどに想定されていない土地利用であることについての国の認識、考え方
②県として自ら作成した県港湾計画やかごしま都市マスタープランなどに想定されていない土地利用であることについての県の理解、考え方
(8)かごしま都市マスタープランやウォーターフロント開発基本計画の改訂にも及ぶことやポートルネッサンス21事業推進協議会の存在意義についての森市長の見解
(9)本港区内の住吉町15番街区やドルフィンポート一帯などが県の一方的な財政改善のために、なし崩し的に諸々の計画以外の施設建設の目的で売却されるのではという不安や路面電車延伸計画に対する課題についての森市長の見解
(10)当該本港区中央ゾーン地区の現在の土地所有者及びその購入目的
(11)60万市民を代表する森市長のこれまでの経過を踏まえての検証と考え方及び対応策

5 住吉町15番街区の土地利活用と本市の発展について
(1)この土地の所有状況を含めた現状と昭和9年の県から本市への通達内容及びこれまでの土地利用の経緯
(2)本市に残された未利用土地の中で一等地であることへの認識
(3)ポートルネッサンス21事業推進協議会について
①設置時期及び目的と位置づけ
②会則における開催要綱及び協議内容
③平成21年7月から24年3月までの2年9カ月開催されなかった理由
(4)24年3月、2年9カ月ぶりに開催されたポートルネッサンス21事業推進協議会における当該土地の利活用についての市の考え、県の進め方
(5)突然の、「住吉町15番街区をポートルネッサンス21事業推進協議会の協議対象地区から除外する」という県の意向について
①なぜなのですか?3年の決定事項を全く反故にする県の達示についての市及び市商工会議所の見解及び対応
②先般行われた市・県のトップ会議での協議内容
(6)県の財政改善のみに向けた施策への懸念について
①この土地を利用形態を問わずに民間に売却するという県の意向に対する見解
②政治は市民・県民のためではなく、県のためにあるのか
③本市所有地がありながら、無為無策の市の姿勢と言われることへの森市長の考え
(7)この土地を本市が買取り、市民・県民の喜び、豊かさの実現及び殖産振興など市政発展に向けて利活用することができないか、土地購入を含め、市独自の利活用検討委員会の設置を求めることについての森市長の考え

6 公職選挙法と投票日の延期について
(1)台風など災害が予想される場合について
①選挙期日の延期決定
②選挙管理委員会の対応
(2)選挙期日が延期された場合について
①延期された期間の選挙運動
(3)選挙期日の延期に伴う取扱いについて
①投票された期日前投票の取扱い
②延期期間中の期日前投票の取扱い
(4)平成以降の選挙期日の延期について
①本市における選挙期日延期の事例
②今後予定される選挙における期日延期

7 本市におけるドクターヘリの救急業務のあり方について
(1)本市のドクターヘリの平成24年7月末までの出動件数
(2)ドクターヘリの出動要請について
①要件
②キーワード方式とは
③キーワード以外の方式とは
(3)本市における7月末までの出動要請件数について
①キーワード方式による件数
②キーワード方式以外の件数
(4)ドクターヘリと救急隊の合流する地点について
①ランデブーポイントの選定条件
②本市内にあるランデブーポイントの設置箇所
(5)ドクターヘリの運航に伴う救急救命について
①その効果
②今後の課題

8 鹿児島市同報系デジタル防災行政無線整備工事について
(1)現状の防災無線について
①防災無線の整備状況、整備地区
②J-ALERTの受信システム
③J-ALERTと防災行政無線との接続状況
④情報伝達の流れと所要時間
⑤伝達されている情報の種類
⑥停電及び公衆回線の途絶を想定した通信対応
(2)デジタル防災行政無線運用後について
①他の伝達経路の併用による情報伝達体制
②J-ALERT自動起動と連動したシステム
③運用後の課題(現在の防災無線の放送内容の扱い)

9 本市における地域コミュニティのあり方について
(1)本市の地域コミュニティの現状と課題、あるべき姿について
①あるべき姿をどのように描いているのか
②現状では何が課題なのか
③校区公民館運営審議会では不十分だったのか。何が不足しているのか
(2)コミュニティビジョン策定の経緯・経過と成果について
①なぜ策定したのか
②市民や議会からの指摘をどう捉え、どのように対応してきたか
③これまでの成果はどのようなものか
④ビジョンは、本市の課題の解決にどのように役立つのか
(3)国及び他自治体の動向について
①国の新しいコミュニティのあり方に関する研究会報告書について
ア.参考にすべき内容と本市としての活用
イ.「地域協働体」と本市の校区公民館運営審議会との違い
②他自治体の取組みで本市が最も参考にしている事例とその理由
(4)市民の理解を得る地域コミュニティ再興について
①「地域コミュニティ協議会」について
ア.3つのモデル地域しぼり込みの考え方
イ.市民から自らの校区でモデル地域に立候補したいとの申し出はなかったか。その校区への対応をどのように行ったのか。なぜ意志を尊重しなかったのか
ウ.モデル地域の評価の手法と期間、評価基準
エ.今後の展開の考え方と説明方法
②「地域コミュニティ協議会」と「校区公民館運営審議会」について
ア.両者の違い
イ.校区公民館運営審議会の活動への評価
ウ.両者は実質同じ活動となるのではないか
エ.構成員がほぼ同じとなり、市民負担が増加する懸念への見解
オ.「地域コミュニティ協議会」の設置が本市の地域コミュニティの課題の解決にどのように役立つのか
カ.「校区公民館運営審議会」の機能充実で課題解決ができないか、本市の求めるあるべき姿に近づかないか
③「鹿児島市町内会連合会(仮称)」創設への見解

10 子育て支援の充実について
(1)保育所の待機児童数の現状と今年度の本市の対応と目標
(2)幼稚園の運営について
①幼稚園数及び園児数の現状・推移
②定員充足率の現状・推移
③本市の幼稚園支援策
④幼稚園等からの要望と本市の対応、要望に添えない事項の理由
⑤運営上の課題
(3)「認定こども園」について
①国の方針
②本市の現状
③「認定こども園」移行の保育所、幼稚園のメリット、デメリット
④今後の本市の方針と目標
⑤「認定こども園」設置及び移行に対する本市の責任主体と現在及び今後の具体的取組み
(4)横浜市の「保育コンシェルジュ」について
①制度の概要
②効果
③本市での採用への見解

11 老人クラブの現状と課題について
(1)直近3カ年に消滅したクラブ数と新規結成のクラブ数
(2)市営住宅、県営住宅のクラブ数
(3)当局の現状認識
(4)新たに老人クラブをつくるときの手続きと課題

12 高齢者福祉センターの施設利用のあり方について
(1)施設利用料金の現状とその理由
(2)利用料金に対する各種団体等からの要望と本市の対応、考え方
(3)一部有料化への見解

13 地域商店街活性化法と活性化支援事業の課題等及び利用しやすい支援事業について
(1)商店街の数と会員数の平成24年度と5年前との比較
(2)地域商店街活性化法と法に基づく事業計画認定
(3)主な商店街活性化支援事業の概要と課題、過去3年間の利用実績について
①にぎわい商店街づくり支援事業
②元気の出る中小企業支援事業
③頑張る商店街支援事業
④地域密着店連携支援モデル事業
⑤地域繁盛店づくり支援事業
(4)にぎわいづくり、集客力の向上に向けた実現性と即効性のある利用しやすい新たな支援事業の必要と展開について
①夏祭りやイベントなどにぎわい創出事業への支援
②商品券等の発行やPR誌の発行事業への支援
③高齢者にやさしい商店街づくりへの支援

14 6次産業活性化推進支援について
(1)これまでの取組みと成果及び課題、考え方
(2)農商工等連携人材育成塾開催事業の状況及び関連と展開
(3)農水産畜産素材のしぼり込み、製造・流通とのマッチング、テストマーケットなどへの支援拡大

15 鹿児島市中央卸売市場の再整備と将来のあり方及び経営展望について
(1)再整備の必要性と今日的意義及び国の市場法改正や第8次、9次の中央卸売市場整備計画等の意味を踏まえた中・長期的な展開
(2)国が求める「中央卸売市場戦略的経営展望策定」について
①経営展望及び国の策定支援事業の内容
②本市中央卸売市場における経営展望策定の必要性
③国の見解と本市の考え方
④福岡市や北九州市の考え方と取組みの状況
⑤経営展望を策定する合議機関の設置と対応(特に青果市場において)

16 「第36号議案 平成24年度鹿児島市中央卸売市場特別会計補正予算(第1号)」について
(1)魚類市場の現在地での再整備基本計画の問題点と見解について
①84億円という多額の事業費
②3分割整備方式自体に問題ありという指摘
③地方市場への格下げが懸念される中、特性を生かした経営展望が見出せない状況での全面建替え
④場外機能の充実等を見据えた新たな役割・展開が見えない基本計画
(2)青果市場の現在地でのリニューアル基本計画の問題点と見解について
①厳しさを増す中での中・長期的な経営展望が見えない施設整備
②中央拠点市場である福岡市や北九州市との比較、競争
③場外機能の充実等を見据えた新たな役割、展開が見えない基本計画

17 第五次総合計画中の建設行政分野について
(1)第四次総合計画から大きく変わった点
(2)かごしま都市マスタープラン(平成19年改訂分)との整合性について
①かごしま都市マスタープランと第五次総合計画の整合していない部分
②見直しの時期
(3)第五次総合計画の実施計画について
①第1期実施計画のローリングの方向性

18 通学路の交通安全確保の徹底について(文科省スポーツ・青少年局長通知への対応)
(1)本市における緊急合同点検等実施の状況について
①対象校、実施校
②危険箇所の点検箇所数
③点検箇所の課題と対策案
(2)本市における通学路の安全確保の徹底についての見解

19 「第30回国民文化祭・かごしま2015」への対応について
(1)県の基本的考え方について
①これまでの経過
②実行委員会について
ア.構成メンバーと本市の関係者
イ.各種委員会及び部会の概要と構成メンバー、役割・活動内容
ウ.開催回数
③基本構想について
ア.開催の意義と本県の基本方針
イ.テーマ、会期、マスコットキャラクター等
ウ.事業構想
エ.広報計画
オ.運営計画
④今後の活動予定
⑤開催経費見込み
⑥国等の助成見込み
⑦期待される効果と課題
(2)本市の対応について
①県及び県実行委員会との連携の考え方
②本市での事業の開催及び県実行委員会の意向調査への考え方
③本市の実行委員会の設置時期と設置の基本的考え方
④本市の体制充実への見解
⑤本市の負担金等必要経費見込み
⑥国及び県、関係団体等の助成見込み
⑦開催効果の拡充について
ア.本市が期待する効果
イ.文化的視点での効果への取組み
ウ.教育効果への取組み
エ.経済効果への取組み
オ.その他の効果への取組み
⑧市民及び芸術文化団体、企業団体の役割と協賛依頼への取組み
⑨市民意見の聴取実施
⑩「県民自主提案事業」の市民への説明の充実
(3)ポスト国民文化祭について
①一過性のイベントに終わらせないための将来構想
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