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鹿児島市議会インターネット議会中継

※検索結果一覧

  • 自民党市議団
    わきた 高徳
自民党新政会
  • 令和元年第3回定例会
  • 9月19日
  • 本会議(個人質疑3日目・委員会付託ほか)
1 8・6水害級と言われた今回の大雨等に関する被害並びにその対応について
(1)6月末から7月にかけての大雨の被害状況について
①本城町のがけ崩れによる事故現場について
ア.過去、治山事業を施工した事故現場への事業導入の経緯(事業実施主体、実施年度)
イ.事業完成箇所が崩壊した要因
ウ.崩壊後の対応
②事故現場近くの市道谷ノ口・平野線の市道改良(河川改修を含め)の早急な改良計画についての見解
③市道の被害件数と被害額
④農道、用排水路、耕地等の被害件数と被害額
(2)国庫災害復旧事業について
①今回の市道及び農道等の国庫災害復旧事業としての申請件数及び申請不可の件数とその理由、今後の対応
②災害発生から事業完了までの流れ
(3)交通渋滞について
①国道10号及び九州縦貫自動車道の通行止めにより、県道鹿児島蒲生線を迂回路として利用したが大渋滞という状況、このことが市民生活に与えた影響
②この渋滞解消に向けて県への改善申し入れをどう考えているか
(4)大雨時、常に水害発生のおそれのある思川の河川改修の考え
(5)指定緊急避難場所について
①近隣住民を受け入れる避難場所の体制はどうあるべきと考えているか
②外国人労働者が勤務する企業、労働者に対して避難情報等をどう伝えたか
③高台にある安全な公共施設や民間の施設を指定すべきではないか
④指定緊急避難場所を選定する際は、指定の分散化など、もっと選択肢を広げて検討すべきと考えるが今後の取組み
(6)危険な小野田用水路について
①今回の大雨による被害状況、その対策
②改修についての水利組合との協議内容、進捗状況、今後の改修計画
③隧道部数を含む調査の結果
④隧道上部にある民家の安全対策
(7)調整池について
①調整池は、開発地等の雨水等を放流する下流河川の河床、護岸等の整備が不十分なため、流下能力に欠けているなどの理由から、雨水等を貯留し段階的に放流する設備で、宅地造成等開発業者に許可権者が設置を義務づける設備であると認識しているが、そのとおりか
②宅地開発等における調整池は、暫定施設と言われているが、放流する下流河川等の整備が完成し流下能力が高まると不要なものであることから暫定調整池と言われていると認識しているが、そのとおりか
③開発許可申請に添付される調整池の構造計算書は何を意味するのか
④宅地造成等開発許可は構造計算に基づく設計図書等を当局が審査し、施設の安全性を確認して許可しているのではないか
⑤許可に基づき造成工事等完成後当局が工事完了検査し合格すれば開発許可完結、その後構造物が記録的大雨による災害で損壊した場合の責任所在に対する見解
⑥開発業者が暫定調整池を管理する場合は、地方公共団体と管理協定を締結するものとなっていると思うが、これまで、開発業者等と管理協定を締結した経過と本市の今後の対応
⑦記録的大雨による災害で損壊した調整池の復旧について、流域貯留浸透事業での整備が可能と考えるが事業実施の可能性について見解

2 支所機能のあり方について
(1)吉田建設事務所について
①合併直前と現在の土木費予算額(比較)
②合併直前と現在の土木技術職員(比較)
③土木技術職員数の増員に対する考え方
(2)吉田農林事務所について
①吉田農林事務所の技術職員の人数
②吉田農林事務所は、農政総務課の出先か、これまでの経緯
③なぜ、農地整備に係る職員(技術者)を配置しないのか
(3)農業委員会支局について
①なぜ、農業委員会事務局の支局主任を農政総務課の農林事務所長が兼務しているのか
②農業委員会支局に専任の事務局職員を増員配置すべき

3 道路行政について
(1)市道宮之浦・牧線の現状について
①市道宮之浦・牧線の道路状況や通行車両の実態
②全体的な改良計画の取組み
(2)市道吉水・倉谷線の整備について
①市道吉水・倉谷線の状況認識
②この路線の抜本的改善

4 八重山公園について
(1)地元要望問題を以前の本会議質疑で質したところ、要望活動については、関係機関と具体的な協議・検討を行っているとの局長答弁を受けたが、その後どう対処してきたか
(2)公園管理については、どのような管理運営方法が可能であるか、地元や関係機関と協議・検討すると答弁があったが、どう検討したのか
(3)イベントに対する支援のあり方、対応
(4)公園からの眺望については、土地所有者の理解と協力が不可欠であることから、地元の方々と協議すると答弁されているが、「対応を待ちきれずにNPO法人の有志が買収している」と、本会議質疑で当局の姿勢を質したところ、「市としても感謝している」などと誠意のない答弁をされたが、改めて地元とのこれまでの協議内容
(5)これまで眺望を阻害していた土地を市において取得する考えはないか
(6)これまでの経緯と八重山公園のあり方について市長の所見
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  • 平成30年第2回定例会
  • 6月21日
  • 本会議(個人質疑4日目・委員会付託ほか)
1 桜島フェリー及び周辺環境に関連して
(1)市民生活と観光拠点としての現状、今後の主な整備内容等について
①桜島フェリーの沿革及び果たすべき役割
②市民など利用者の利便性を考慮した整備(旧ターミナルと新ターミナルの違い)
③新ターミナルへの市民意見及び対応
④今後の主な整備内容と完成時期、地元住民に対する周知
(2)桜島港周辺環境の諸課題について
①店舗や通り会の現状
②桜島港付近の活性化(行政の仕掛け)
③桜島自然恐竜公園の現状、管理のあり方及び対策
④地域住民の足(バス停等に係る市民意見及び対応)

2 八重山公園の諸課題について
(1)八重山公園は、八重山音楽祭が開催されるなど、地域の拠点(舞台)となっていると考えるが当局の見解
(2)市長とふれあいトークで出された、八重山公園の整備等に関する要望の内容
(3)老朽化しているコテージなどの公園施設に対する見解と対応
(4)駐車場拡張・増設の要望に対する対応
(5)八重山公園眺望問題に対する当局の見解
(6)地域団体(NPO法人こいやま八重の会)の眺望問題への取組みに対する当局の認識、感想
(7)今後の管理・運営のあり方

3 スポーツ少年団並びに各種大会の会場の問題点について
(1)スポーツ少年団について
①結成の背景、理念(目的)
②効果
③評価
(2)サッカースポーツ少年団大会と会場について
①本市におけるサッカースポーツ少年団の数、団員数、最大人数の少年団名
②主な会場として、本市ではどのような施設が利用されているか
③近隣自治体にある施設が会場となっている状況
④近隣自治体の施設の利用状況(本市に存在する少年団の活用状況)
(3)吉田運動場の課題について
①吉田運動場の現状(施設状況)、サッカー・野球・高齢者のグラウンドゴルフ・その他の競技等の利
用実態
②運動場中央部に設置されている200メートルトラックの利用状況
③トラック縁石及び段差があることにより、グラウンドで野球等を行う際に、事故等の危険性は考えられないか
④本年5月4日に開催されたグラウンドゴルフ大会は、トラック内を使用せず、トラック周辺でコースを短くして開かれていたが、高齢者が楽しみにしているグラウンドゴルフ大会の会場としてトラック縁石が設置され段差がある状況は最適地と言えるか
⑤安全で多様な利用が可能な運動場の整備についての考え方(球技に危険なトラック縁石の除去及び全面芝生化)
⑥サッカースポーツ少年団の試合会場として有効利用するため、少年、社会人用のサッカーゴールを設置する考えはないか
⑦運動場を整備することで各種大会が開催され、スポーツ愛好者やその家族など多数来場して地域が賑わい、活性化につながると考えるが当局の見解

4 吉田小学校区における地域活性化住宅の建設について
(1)地域活性化住宅の実現性について
①建設用地の選定要件
②用地選定におけるこれまでの経過
③県所有の県立蒲生高校吉田分校跡地を建設候補地として利用することに対する考え方

5 市道鵜木・前峰線改良について
(1)現状(幅員、延長)認識
(2)これまでの整備の経過、課題
(3)維持管理(雑草、雑木林の伐採)
(4)危険地域の法面保護
(5)未整備区間の現状と改良の必要性
(6)改良の見通し(姶良市との連携)

6 本市にある休廃止されている清掃工場について
(1)休廃止されている清掃工場数(他市が所有する施設を含む)
(2)本市が所有する施設の現状及び今後の方針
(3)解体についての市の考え方
(4)他市が所有する施設の現状
(5)解体後の敷地を姶良市はどう活用するのか
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  • 平成29年第3回定例会
  • 9月20日
  • 本会議(個人質疑2日目)
1 本市と周辺5町との合併検証に関して
(1)昭和の大合併と平成の大合併の経過について
①昭和の大合併と平成の大合併の違い
②平成の大合併における全国及び本県の地方自治体数の変化
(2)本市と周辺5町の合併協定締結に至るまでの経過・協定内容
(3)新市まちづくり計画について
①各地域まちづくり会議で出された特徴的な要望事項、意見、提言
②要望事項・意見・提言の速やかな一体化、安全・安心な暮らしへの生かし方
③合併協議会の協議対象項目で、合併後に残された39項目の平成29年8月時点での処理状況
(4)合併特例債・過疎債・辺地対策事業債等について
①合併特例債の概要
②10年間の合併特例債の総額と交付税措置額
③合併特例債の基金積立額とそれらの活用方法及び残高
④新市まちづくり計画に活用した額(合併特例債、過疎債、辺地対策事業債)、その他の財源及び成果
⑤合併特例債廃止の影響及び財源確保

2 小規模校の諸課題について
(1)本市小規模校の中で複式学級を有する数
(2)メリット・デメリット
(3)施策と教育方針
(4)小中一貫教育校について
①全国の小中一貫型小学校・中学校・義務教育学校を設置している自治体数、学校数
②本県の事例
③小規模校を統廃合せず、近隣中学校と一貫教育を導入することに対する見解
④吉田小学校と吉田北中学校の児童数、生徒数
⑤両校を小中一貫教育の「本市のモデル校」とすることに対する見解

3 吉田地域の小中学校における通学実態に関連して
(1)通学の手段
(2)通学バス導入に対する見解

4 吉田運動場について
(1)指定管理者が管理運営している対象
(2)グラウンドの排水対策及び抜本的改良
(3)未利用の旧ゲートボール場の再整備に対する見解

5 旧吉田小学校跡地の校舎活用について
(1)校舎の現状
(2)地域福祉館や高齢者福祉センター等としての利活用に対する見解

6 宇都トンネルの整備に関連して
(1)幅員と延長(鹿児島市、姶良市ごと)
(2)課題及び姶良市との協議状況
(3)トンネル通行の安全対策
(4)取りつけ道路の幅員、延長(鹿児島市、姶良市ごと)
(5)工事着工時期と完了予定時期

7 公園等の管理について
(1)八重山公園について
①平成25年の郡山公民館での「市長とふれあいトーク」以後の整備状況
②昨年度の関係局長合同要望活動後の対応
③眺望問題と老朽施設の今後の整備方針
④年末年始の対応、対策
⑤今後の管理のあり方等についての見解
(2)牟礼岡団地内の公園及び大原公園について
①牟礼岡団地内の公園数
②利用状況及び管理の考え方
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自民維新の会
  • 平成27年第4回定例会
  • 12月9日
  • 本会議(個人質疑3日目)
1 国民文化祭開催と地域文化祭について
(1)国民文化祭開催を受けての市長の感想
(2)各地域で開催されている文化祭開催の評価
(3)平成26年6月議会個人質疑で次のような答弁があった。「地域総合文化祭への財政支援につきましては、現状を把握し、各支所や関係各課と連携を図りながら今後の方策を研究してまいります。」その後の経過や成果、今後の方針を示せ

2 道路行政について
(1)県道鹿児島蒲生線について
①宮神社~春山口間の改良についての進捗状況と今後の取組み
②下田三文字~川添間の改良工事を早期に実施すべき
③宮之浦交差点付近の渋滞緩和対策は、道路管理者や交通管理者などによる対策協議会を設置し検討すべき
(2)県道麓重富停車場線と県道鹿児島蒲生線について
①現状認識
②地元吉田校区公民館運営審議会の要望活動をどう受け止め、対応・対策をしてきたか
③これらの県道は、吉田東西佐多地域を縦断し、蒲生へとつながっているが、吉田保育園、吉田小学校・吉田北中学校の園児、児童生徒の通学路で歩道も整備されておらず危険、早期に改良すべき
(3)市道の改良及び管理について
①市道宮之浦・牧線は県道鹿児島蒲生線から牟礼岡方面に通じる道路であるが、中間部に世界的に有名な医薬品研究機関の新日本科学が存在し、全国から研究者が訪問しており、また、従業員通勤車両が日夜500台相当数往来して、住民生活や児童通学にも安全性が確保されていないと思慮するが、住民の安心安全な暮らしを守るため、また、全国に誇れる鹿児島市の道路行政であるため、これまでの取組状況と今後の計画を示せ
②市道宮之浦・牧線と市道馬場下・森山線の交差点は、宮小学校児童の通学路で、危険がいっぱい、歩道整備するなど改良すべきと思うが安全対策について示せ
③市道沿いの民有地のり面等の樹木伐採等の必要性、現状、課題
④道路法第44条第4項の適用に関する見解

3 有害鳥獣被害について
(1)水稲について、過去5年間の被害額と主な被害鳥獣
(2)本市における狩猟免許の所持者数について免許別に示せ、また動向はどうか
(3)狩猟期間と有害鳥獣捕獲の許可期間はどのようになっているか
(4)狩猟期間との端境期における有害鳥獣捕獲許可期間の見直しへの見解

4 八重山公園の整備について
(1)経過、目的
(2)現状
(3)対応、対策
(4)公園管理の今後の考え方

5 地域活性化住宅建設について
(1)これまでの経過等について
①地域活性化住宅建設に至った経過、目的、これまでの実績
②宮之浦住宅が2棟4戸となった理由、平成27年度当初予算時に予想できなかったのか
③宮之浦住宅の今後の建設スケジュール
(2)今後の新たな地域への建設について
①過疎地域と思われる地域から声が上がっているが、今後、地方創生の観点から建設計画を継続すべきと思うが見解を示せ
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  • 平成27年第3回定例会
  • 9月8日
  • 本会議(代表質疑1日目)
1 森市長の政治姿勢について
(1)桜島火山噴火警戒レベル4引き上げ及びその後の対応について
①桜島火山の活動状況とその対応
②桜島の今後の大規模噴火に対する備え
③国・県の対応と要望
④避難所の安全性等の状況及びプライバシーを守る観点からの施設整備のあり方
⑤高齢者・入院患者の健康管理や避難手順の検証など住民、観光客を含めた安全管理
⑥特別養護老人ホームへの自主避難期間の収入減に対する財政措置
⑦影響を受けた事業者への市融資制度及び国のセーフティネット保証制度の活用
(2)参議院選挙制度改革に係る市長の見解について
①これまでの経過、法改正の背景
②評価と見解
(3)安全保障関連法案について
①法案の目的、背景
②法案に対する市長の所見
(4)戦後70年安倍首相の談話について
①村山談話、小泉談話との違い
②安倍首相の談話について市長の評価と所見
(5)第五次総合計画について計画発表から基本・実施計画を経て達成した事業数と、残された課題、実施状況
(6)合併から10年経過、今後の財源確保について
①市町村合併から10年経過し、交付税算定替えによる交付税は今から5年で縮減される、今後の財源確保の手法は
②期限切れ合併特例債の代替財源は何を想定しているか
(7)森市長が3期目選挙において掲げられたマニフェストの達成状況と総括的見解

2 平成26年度一般会計・企業決算について
(1)26年度決算の特徴、評価、課題
(2)市税、市債残高、基金残高の過去5年間の推移、評価及び今後の見通し
(3)施設の利用者減少対策と有効活用策
(4)健全化判断比率、資金不足比率に関する分析と評価
(5)26年度決算の総括と今後の財政運営の考え方

3 スーパーアリーナ構想撤回と路面電車観光路線検討事業に関連して
(1)本市と県との連携について、これまでの知事並びに県と本市との協議経過
(2)知事会見を受け森市長がマニフェスト1丁目1番地の公約として掲げてきた本事業の今後の対応
(3)知事が表明したスーパーアリーナ構想の再構築に対する市長の所見

4 地方創生について
(1)今後のまちづくりの方向性と本市が連携中枢都市圏の形成に名乗りをあげた理由
(2)連携中枢都市に対する財政措置
(3)人口ビジョン・総合戦略策定に向けた取組みについて
①第五次総合計画や各種個別計画との整合
②第五次総合計画の後期基本計画に盛り込む新規事業と既存事業への対応
③4プロジェクトチームの取組状況や各種審議会等の計画への意見反映の状況

5 女性活躍推進法制定を踏まえ本市の女性管理職の登用推進に向けた「行動計画」の策定と公表に向けた考えについて

6 国際交流センターについて
(1)建設の概要
(2)建設協議会の構成団体
(3)建設予定地
(4)今後のスケジュール

7 マイナンバー制度について
(1)本市の取組状況
(2)今後のスケジュール
(3)市民等への周知方法

8 桜島における消防体制について
(1)通常時の桜島の消防体制
(2)噴火警戒レベルごとに計画されている消防の対応と今回のレベル引き上げに伴う対応
(3)桜島火山爆発を想定した車両や装備・資機材の整備
(4)消防団との連携
(5)消防局の今後の取組み

9 地域コミュニティ協議会について
(1)平成26年度の設立予定調査結果、設立の現状、地域の声
(2)設立における効果、改善点

10 第30回国民文化祭について
(1)本市でのスケジュール、開催場所
(2)入場券の販売状況、対策
(3)関係機関との連携状況
(4)期待される効果

11 市有地へのメガソーラー発電設備設置について
(1)九州のメガソーラー(太陽光発電1,000kw以上)の設備認定を受けた出力及び運転を開始した出力と、その割合
(2)平成26年度に導入を予定していた市有地へのメガソーラー発電設備設置等に係る検討状況
(3)26・27年度の固定価格買取制度に基づく太陽光発電(10kw以上)の買取価格の状況

12 コミュニティサイクル「かごりん」について
(1)供用開始から半年経過に伴う会員(1日・1カ月・法人)登録数
(2)月別の利用回数と評価
(3)梅雨時期、桜島の降灰等による影響とその考え
(4)これまでの事故・盗難等の件数と内容及び対応
(5)新規サイクルポートの規模と新たな設置への動き
(6)自転車走行空間の延長・拡充へ向けた連携の考え
(7)これまでの課題と対策
(8)期待する「かごりん」の将来像

13 「第31号議案 鹿児島市こども医療費助成条例一部改正の件」について
(1)平成28年度より拡充される理由
(2)これまでの要望等の内容
(3)拡充することによる対象者、助成件数、助成金額の増加見込み
(4)中核市の助成対象年齢状況
(5)対象年齢引き上げによる効果

14 児童クラブについて
(1)児童クラブ数、利用者数、待機児童数
(2)待機児童が生じている地域からの要望
(3)これまでの対応
(4)児童数の推移を踏まえた今後の対応

15 認定こども園について
(1)認定こども園の類型別の推移(平成26年度、27年度)
(2)認定こども園への移行に関する効果、課題
(3)保育所等利用待機児童数の定義
(4)保育所等における地域別の0~2歳児の利用待機児童数(27年4月1日現在)
(5)認定こども園の移行に関する今後の方向性

16 桜島の噴火による観光かごしまへの影響について
(1)8.15避難勧告が発せられて以後の観光かごしまへの影響と観光客数の分析
(2)経済的影響についての把握
(3)今後の観光かごしまの安全性を内外にどう発信していくか

17 観光産業の成長戦略に関連して
(1)東南アジアへのビザ免除の拡大効果に対する当局の認識
(2)地方都市への免税店の拡大がもたらす地方経済への影響と見通し
(3)観光産業の振興と地方創生
(4)観光局新設へ向けて市長の見解

18 鹿児島マラソン2016について
(1)取組状況について
①マラソン、ファンランの募集状況、申込者数
②ボランティアの申込状況
③公認コース認定までのスケジュールと課題
(2)警備及び医療体制
(3)住民への周知広報

19 魚類市場再整備事業について
(1)ポンプ室工事の出水後の整備状況
(2)整備事業全体への影響
(3)全体のスケジュール

20 安全安心住宅ストック支援事業について
(1)耐震化の促進を目的とする補助①の申込みの手続と申込者数
(2)子育て・高齢者等世帯への支援を目的とする補助②の申込みの手続の流れ
(3)補助②の事前申込者数と当選者数
(4)来年度の事業予定

21 城山公園の保全について
(1)崩落箇所と状況並びに復旧工事
(2)台風15号の影響
(3)復旧工事の手順と工事日程

22 かごしま水族館の野生イルカ購入禁止による諸課題について
(1)イルカの購入禁止による影響
(2)頭数維持の可能性と繁殖困難の原因並びに繁殖による弊害
(3)これまでの取組みと今後の取組み(ソフト・ハード両面)

23 都市計画道路「磯街道線」について
(1)都市計画の変更内容と理由
(2)変更手続の流れ
(3)事業費と今後のスケジュール
(4)地元説明会の期日・場所と各々の来場者数、出された意見等

24 鹿児島東西幹線道路について
(1)暫定供用開始以後の取組みと現況
(2)今年度の事業費とスケジュール
(3)阪口副市長等による要望の内容と県の対応

25 平川動物公園に関連して
(1)平川動物公園・かごしま水族館アクセス検討事業と渋滞対策について
①アクセス検討内容と主な意見等
②平川動物公園新駅とトロッコ列車構想の今後の取組み
③駐車料後納方式の実施方法と実施に当たっての課題
(2)錦江湾公園との一体的活用基本計画について
①錦江湾公園のコンセプト、位置づけ
②潮風の広場、展望広場の眺望確保と通路等の整備
③利用者の平準化対策と便益サービス施設の充実等
(3)リニューアル実施後の入園者動向と今後の取組み
(4)指定管理者に移行した場合の期待される効果と動物の管理体制

26 動物公園周辺の道路整備について
(1)市道五位野平川線開通後の市道動物園線の車両等の通行状況
(2)市道五位野駅動物公園線を国道225号へ繋ぐことへの当局の見解

27 市街化調整区域における住宅建築等に関する条例施行後の地域の状況について
(1)条例施行後の地域の現状
(2)調整区域の交通量増に伴う市道、農道整備の今後の方針
(3)放置された宅地や農地等の今後の対策

28 全国学力・学習状況調査の結果・分析と今後の学力向上の取組みについて
(1)これまでの結果の分析と取組み
(2)本市の平均正答率の小中学校別の全国、県との比較
(3)本市の結果及び評価と分析
(4)NIEの実践校の評価と学校での新聞活用による学力向上の状況と評価
(5)授業力向上を専門に担当する職員の配置状況と評価及び今後の具体的取組み
(6)生活習慣や学校環境に関する質問紙調査に対する本市の状況と課題

29 放課後子ども教室について
(1)新設へ向けた現在の状況について
①開設する小学校名と希望児童数
②新設教室の特徴
(2)既存教室の状況について
①今年度の受入児童数(学年毎)
②定員に対して最も多く受け入れている学校と児童数
③定員より多く受け入れることが可能となっている理由
(3)期待される効果

30 学校の児童生徒の推移に伴う学校施設の適正規模、適正配置の整備計画について
(1)本市小中学校の直近5年間の児童生徒数の推移と児童生徒数が増加した学校数
(2)児童生徒数が増加した学校のある地域とその増加要因及び児童生徒数増に対する学校施設の対応
(3)学校施設の保全計画に基づく整備の進捗状況とその課題及び今後の整備計画
(4)文部科学省の小中学校の適正規模、適正配置に対する指針と本市の方針

31 市立病院について
(1)移転後の外来入院患者数の現状と課題
(2)ドクターカー・ドクターヘリの出場件数と課題
(3)医師看護師の勤務体制と課題
(4)夜間勤務における看護師等の駐車場利用の考えと院内保育状況
(5)来院者の駐車場利用状況の現状と課題
(6)脳死下での臓器提供状況と課題

32 交通事業について
(1)跡地売却における最低価格の考え方及び説明会への参加事業者数と主な質問並びに印象
(2)経営健全化計画における26年度の資金不足の目標額と達成事業の理由と今後の対応、今計画期間内における今後の取組み
(3)昨年度の事故件数と今年度同時期との比較、事故防止対策の取組効果及び今後の取組み
(4)桜島火山噴火警戒レベル4発令以降のバス運行状況と住民や観光客等への影響

33 上下水道事業について
(1)平成33年度までの上下水道事業経営計画の成果と課題、今後の取組み
(2)水道施設整備の取組内容と成果、今後の取組み
(3)浄水場への覆蓋整備の取組状況とスケジュール
(4)簡易水道等の編入状況とスケジュール

34 船舶事業について
(1)ダイヤ改正後の収支や住民、利用者の反応と生活航路としての役割と課題
(2)桜島火山噴火警戒レベル4への引き上げに伴う対応と影響
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  • 平成27年第2回定例会
  • 6月23日
  • 本会議(個人質疑3日目)
1 5支所域(合併5町域)のまちづくりについて
(1)5支所域の桜島降灰除去について
①過去5年間における降灰除去事例
②多量の降灰があった場合の対応
(2)5支所域に存在する土地利用協議済み(いわゆる開発不要)のミニ団地の実態について
①5支所域に何カ所のミニ団地が存在しているか(数・規模・管理状況(生活道路等))
②荒れ放題の生活道路・側溝の現状、団地造成民間業者並びに団地分譲購入市民、さらに土地利用協議を行った自治体は荒れ放題の現状については想定外ではなかったのか
③いつまでも放置しておくと危険な道路上の私権、町内会や市民と協議し私権を市へ移転し市道認定すべき。また、これら道路で県の道路位置指定を受け車両転回広場を有している道路及び中規模団地等に、通り抜けの道路も存在するが市道認定し、補修等実施できないか
④どう守る、豪雨災害等による宅地崩壊
(3)5支所域に存在する教職員住宅の実態について
①5支所域ごとに、教職員住宅がそれぞれ何戸存在しているか
②入居者数の現状
③入居者のいない、いわゆる空家の教職員住宅等の中で、利活用できる住宅は何戸あるのか
④これらの住宅を所管替えして市営住宅・もしくは児童クラブ等としての活用は考えられないか
(4)大原公園(仮称)について
①事業化へ向けた市民意見への対応等
②今後のスケジュール
(5)宇都トンネルについて
①これまでの取組状況(測量・地質調査・設計・用地買収状況)
②事業費負担についての姶良市との協議内容
③トンネル本体着工へ向けての課題
④完成予想年度
(6)吉田小学校跡地整備について
①整備内容とスケジュール
②整備後の管理体制
(7)5支所管内の課題認識、今後のまちづくり(速やかな一体化へ向けたさらなる取組み)へ向けての決意

2 桜島爆発の現状と対策について
(1)桜島大噴火をどう認識しているか
(2)近年の爆発的噴火の推移、市民生活、農林水産業における被害状況及び対策、観光客に対する対策
(3)避難体制・防災訓練のあり方、課題、教訓、検証
(4)山体膨張の報道がなされたが、災害発生時の市民に対する広報、周知徹底。防災無線屋外放送施設は万全か。一部地域で「聞こえない」の声にどう対応するのか
(5)桜島地域におけるロードスイーパーの配備状況
(6)農林業に関わる農道等の降灰除去状況
(7)これまで指摘してきた高齢者住宅における宅地内降灰の門口収集の対応

3 農地中間管理機構について
(1)県の農地中間管理機構設置の目的、しくみ、実績
(2)本市の農家数の推移、要因
(3)本市での推進に当たっての課題、対策

4 児童クラブについて
(1)児童クラブ施設整備事業のこれまでの経緯(直近3年)、事業概要
(2)近年の入所児童の推移(直近3年)
(3)6年生まで拡大されたがそのことによる増員数(4~6年生の利用児童数)
(4)今後の利用児童の見込みと対応策
(5)施設に余裕がない場合、近隣空家住宅活用の考え方

5 有害鳥獣被害対策について
(1)平成26年度における主な鳥獣ごとの農作物被害額、イノシシ、シカ等の捕獲頭数、駆除に参加した従事者数、捕獲方法
(2)対象鳥獣別交付額イノシシ・シカ8,000円とあるが、捕獲に対する他の支援を含め近隣市との比較。また、2015年度から国の基金からの交付金が廃止されるが今後の財源を含めた対応策
(3)過去3年間の電気柵等の設置状況、今後、さらに普及に努めるべきと思うがどうか
(4)有害鳥獣被害対策における課題
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  • 平成26年第2回定例会
  • 6月18日
  • 本会議(個人質疑3日目)
1 合併後10年に関連して
(1)合併10年、その効果について
①組織の統廃合や事務効率化による特徴的な効果及び市民にどのような影響を与えたか
②全市域(特に旧町)における市民サービスはどう向上したか。また、低下したと思われる市民サービス
(2)合併協議会の協議対象項目で、合併後に残された項目について
①合併協議会の協議対象項目で、合併後に残された課題等に対する対応状況
②残された項目のその後の課題調整
③予算を伴う課題調整の事業実施に向けた財源措置はどうしたのか
(3)協議対象項目でないが、「鹿児島市都市計画区域外に設置する公園に関する条例」に関連して
①合併直前の平成16年10月18日に制定した「都市計画区域外に設置する公園に関する条例」の制定に至った経過、根拠、目的、内容
②合併前に設置されていた郡山地域の「八重山公園」、桜島地域の「桜島自然恐竜公園」・「クロマツ親水公園」を条例公園として位置付けているが、条例の趣旨に基づき地域の都市計画区域外に公園を設置する基本的見解
(4)合併10年を迎える中、いまだに、旧5町という表現(呼称)の是非について
①いつまで続けるのか、旧5町の表現(呼称)
②「旧5町と言われ続ける」市民の感情をどう受け止めているのか(速やかな一体化を唱えながら一方では旧5町表現、「大きな壁を感じる」との市民意見)。旧5町表現を即刻やめ、一体化へ向かうべき
(5)25年6月議会で質問・指摘した、合併後に休廃止した支所管内の清掃工場の現状と対応について
①吉田地域の清掃工場(姶良市への要請を強めるべき)
②桜島・喜入地域の清掃工場

2 市民文化行政について
(1)地域の文化(伝統芸能)の保存に向けての活動・評価
(2)教育委員会から文化に関する事務を移管された文化振興課の今後の地域伝統芸能や地域文化祭の振興についての方針
(3)地域における地域総合文化祭のこれまでの取組みの現状及び評価
(4)地域総合文化祭への財政支援のあり方。今後の財政支援策

3 道路の維持管理について
(1)吉田、桜島、松元、郡山、喜入の各支所管内にある道路の維持について
①各工事事務所における直営作業体制は何班何人か
②各支所には道路等維持業務は存在するが直営作業班は不存在、維持担当として直営作業班設置の見解
③各工事事務所の直営作業班の増班増員に対する見解

4 市営住宅に関連して
(1)既存集落活性化住宅のこれまでの事業概要、目的、実績
(2)地域活性化住宅のこれまでの事業概要、目的、実績
(3)両事業が地域にもたらした効果・検証結果
(4)両事業継続への市長の見解

5 宇都トンネル改良について
(1)目的
(2)概要
(3)事業内容
(4)姶良市との協議経過と本市の負担
(5)今後のスケジュール

6 本名町に整備する都市公園について
(1)経過
(2)目的
(3)概要
(4)今後のスケジュール
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  • 平成25年第2回定例会
  • 6月19日
  • 本会議(個人質疑3日目)
1 市電延伸計画見直しと県総合体育館建設について
(1)これまでの路面電車観光路線検討連絡会議の協議経過と県の意見
(2)市電延伸計画は、「国際観光都市かごしま」を目指した森市長の選挙公約、どう実現を図るのか
(3)県総合体育館建設予定地が鹿児島港本港区でなければならない理由
(4)現ドルフィンポートがこれまで果たしてきた役割、経済効果と県総合体育館を建設した場合における経済効果との比較
(5)県総合体育館建設が及ぼす景観面における影響
(6)ドルフィンポートを撤去してまでの県総合体育館建設の意義
(7)国体会場は、メイン会場を鹿児島アリーナとし、各大学・高校の体育館、旧5町の体育館利用のほか県内各施設の利用で地域経済効果・地域活性化に繋がり地域住民に感動を与えるとの意見に対する見解
(8)市民の声を含め市長は知事にどのように申し入れる考えか

2 都市農村交流事業に関連して
(1)輝楽里よしだ館は、まさしく都市農村交流拠点、その認識と評価
(2)吉田地域の交流拠点としての輝楽里よしだ館のさらなる施設整備について
①農産物販売所の拡張
②駐車場の拡張
③会議室・交流室の新設
④農産物加工場の新設
⑤新規就農者の研修室等

3 宇都隧道の整備について
(1)交通事故(道路構造上の瑕疵)による損害賠償事件(示談を含む)の直近の推移
(2)とうとうバイク事故発生、その後の対応・対策は
(3)事業実施に向けた姶良市との協議
(4)整備に向けての調査、測量、基本設計の進捗状況 
(5)工事着工、完成年度
(6)隧道改良が進むまで、信号機設置で交互交通として安全確保をすべきでは

4 市有地の活用について
(1)吉田小学校跡地の活用について
①本県における学校跡地の特徴的な活用状況
②吉田小学校跡地の活用状況
③校舎跡地・校庭跡地を多目的利用を目指した運動広場として整備する考えは
④多目的利用の運動広場としての整備で、災害時避難場所に指定できる周辺唯一の高台との考えに対する見解
(2)旧吉田町営住宅跡地について
①市有地(大原住宅東側)の街区公園としての整備

5 合併後に休廃止した旧5町の清掃工場の現状と対応について
(1)合併後に休廃止した清掃工場のその後の状況と所管
(2)旧桜島町及び旧喜入町クリーンセンターの今後の予定
(3)旧吉田清掃センターの今後の予定
(4)現状を踏まえた今後の対応策
(5)姶良市への申し入れ
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  • 平成24年第2回定例会
  • 6月21日
  • 本会議(個人質疑4日目・委員会付託)
1 市町村合併からやがて8年が経過、旧5町域の合併効果は
(1)合併後8年間を振り返って総括的な合併効果と残された課題
(2)合併後8年間を踏まえた市長の来期への決意
(3)行政分野ごとに特徴的な合併効果と残された課題(旧吉田町・旧郡山町)
(4)旧吉田町の宇都隧道改良について
①宇都隧道の調査、分析結果
②姶良市との協議がなされたのか
③今後の市道の改良計画と宇都隧道改良計画は
(5)旧吉田町の提水流集落から前峰集落をつなぐ市道について
①現状認識と現場調査による分析結果
②改良計画
(6)旧吉田町の小中学校管理者住宅について
①旧吉田町の学校数と管理者住宅数、校区に管理者住宅がない数
②管理者住宅があるにもかかわらず入居していない管理者は何人か。その理由は
(7)郡山中央土地区画整理事業について
①事業が遅れている理由。事業最終年度
②区画整理隣接周辺地区の交通安全対策・雨水排水路対策など地域住民に切実な問題がある。どんな
整備方法があるのか
(8)郡山地区甲突川護岸工事について
①護岸工事後の現状認識
②グラウンドと直結する昇降階段等設置

2 吉田北駐在所廃止問題について
(1)問題認識
(2)廃止問題にどう向き合ったか

3 “あいばす”の運行について
(1)旧吉田町の“あいばす”利用状況の推移
(2)“あいばす”の有効活用策として遠距離通学生のための通学バスとしての活用

4 高齢者生きがい対策について
(1)グラウンドゴルフ愛好団体数、愛好者数
(2)小学校区単位にグラウンドゴルフ場の設置
(3)公認グラウンドゴルフ場の設置

5 空家住宅の活用について
(1)町内会ごとの空家住宅の実態調査
(2)旧5町に点在する民間の空家住宅を市で借り受け整備して住宅として希望する市民に貸し付けることで限界集落の解消・地域活性化へ
(3)遊休農地解消策の一環として周辺遊休農地と住宅のセット貸付
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