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鹿児島市議会インターネット議会中継

※検索結果一覧

  • 自民党市議団
    古江 尚子
  • 令和5年第3回定例会
  • 8月30日
  • 本会議(代表質疑2日目)
1 市長の政治姿勢について
(1)稲荷川の放水路建設計画の工事が進まない最大の要因と事業主体となる県への要請についての市長の見解
(2)女性版骨太の方針2023について
①市長の所感
②女性デジタル人材の育成などリスキリング分野への本市の取組
(3)配偶者暴力加害者プログラムについて
①令和2年度から4年度までの試行実施を踏まえ取りまとめられた「実施のための留意事項」の背景と概要
②本市が取り組むに当たっての課題
③今後の取組についての方向性
(4)児童相談所の設置について
①県農業試験場跡地と鴨池公園駐車場に設置する場合の比較検討項目と公表時期
②候補地の決定時期

2 本港区のまちづくりについて
(1)本市多機能複合型スタジアム検討協議会の果たす役割
(2)北埠頭へのサッカー等スタジアム整備検討に関し、県から要請された8項目の課題への対応について
①鹿児島港本港区エリアまちづくりグランドデザインとの整合性
②にぎわいに伴う人流と物流の共存について、港湾関係者への対応
③本市協議会での成案をもって県の鹿児島港本港区エリアの利活用に係る検討委員会に臨むのか
(3)「オール鹿児島」の取組について、鹿児島ユナイテッドFCの姿勢
(4)港湾計画の見直しがもたらす新たな課題と影響
(5)市が示した配置イメージでは複合施設のスペースは確保できないのではないか、複合化にこだわるのか
(6)知事の北埠頭での整備に関する指摘に対する認識と知事との今後の連携

3 磯新駅設置について
(1)駅名の検討状況と今後の進め方
(2)駅の建設に関する協定の締結時期
(3)周辺整備の状況
(4)磯新駅設置に向けた今後の取組

4 本市のDX推進について
(1)ICTで住みよいまち推進基盤構築事業について
①基盤構築を行う事業者の選定のための公募要項の概要
②鹿児島デジタルスマートシティ推進協議会設置に向けた準備会合の状況
③CIO補佐官及びデジタル戦略推進課の民間人材の役割と具体的な業務内容
(2)DX推進部の組織整備の効果

5 生成AIの利活用について
(1)生成AIに対する認識
(2)生成AIの利点・課題
(3)利活用に関する国からの指針
(4)利活用に関する本市の考え方・取組状況
(5)学校現場での児童・生徒の使用に対する考え方
(6)今後の取組

6 令和4年度一般会計決算等について
(1)新型コロナ及び物価高騰対策が求められた中での4年度決算の特徴と評価
(2)コロナ禍前と同水準の実質収支となったことに対する見解
(3)歳入面における新型コロナ及び物価高騰の影響について
①市税の状況に対する見解と今後の見通し
②自主財源比率増の要因と財源確保に向けた見解
(4)新型コロナ及び物価高騰対策に要した主な経費とその金額及び財源
(5)財政調整基金の年度末残高が100億円を下回った主な理由と見解及び将来の財政運営への影響
(6)実質公債費比率と将来負担比率の近年(直近3年間)の推移、財政の健全性に関する評価
(7)船舶事業特別会計の資金不足比率の解消理由と一般会計からの支援の考え方
(8)4年度決算を踏まえた今後の財政運営及び国の骨太方針で、「地方財政の歳出構造について平時に戻す」とされていることについての考え方

7 本市の路線バスの存続に向けた取組について
(1)交通局自動車運送事業の事業収支(令和4年度)
(2)3民間事業者の事業収支(4年度)及び乗務員確保の状況
(3)交通局が民間移譲した路線の現状(移譲前との比較)
(4)路線バス維持に要する一般会計からの支出額と市民1人当たりの負担額の推移(平成24年度、29年度、令和4年度。交通局に対する補助金等を含む。コロナ対応・物価高騰支援を除く)
(5)他都市の共同経営の調査・研究の経過
(6)本市の路線バスに対する市長の現状認識と我が会派の危機意識に対する受け止め
(7)路線バスの存続に向けた骨太の議論の開始に対する見解

8 防災行政について
(1)市民の防災意識の現状把握
(2)指定避難所の整備状況と避難所運営について
①定員の考え方と定員を超えた場合の対応
②避難指示時における避難者と施設管理者の認識・調整
③エアコンの設置状況と今後の整備の考え
④情報収集のための環境整備の現状と今後の考え
(3)避難行動要支援者対策について
①避難行動要支援者名簿の更新
②町内会における避難行動要支援者名簿活用の具現化と個人情報保護の考え
③避難行動要支援者の避難確認の考え方

9 桜島爆発対策について
(1)桜島火山対策要望について
①大規模噴火時に関する内閣府への主な要望事項
②緊急速報メールに関する気象庁への要望の対応状況
(2)桜島大規模噴火時の広域避難体制について
①桜島火山活動対策協議会から県への要望事項
②関係市と県との協議経過、今後の予定
③山梨県での富士山大規模噴火時の広域避難体制の状況に対する見解

10 町内会加入促進について
(1)不動産団体との連携による町内会加入強化事業について
①事業開始に当たっての不動産団体の反応と直近の町内会加入成立件数並びに課題
②不動産事業者への事業周知を含めた今後の対応策
(2)町内会の多様な世代の参加応援事業について
①加入促進動画の再生回数とその評価
②デジタルツール活用支援の申込み状況と受講者の評価
(3)第六次鹿児島市総合計画における令和8年度の目標値52.9%の達成に向けた決意

11 市営合葬墓の設置に関して
(1)現在の市営墓地、共同墓地の墓じまい状況
(2)合葬墓の使用見込みとその内訳
(3)銘碑の使用、使用料の減免、使用権の承継についての考え方
(4)個別埋蔵室の必要性と見込み
(5)合葬墓設置後の星ヶ峯墓園駐車場対策
(6)合葬墓設置の経緯を含めた今後の墓地の在り方についての考え

12 子育て支援について
(1)待機児童対策について
①本市の主な取組
②「利用保留児童数」減少に向けた今後の取組
③事業継続と予算確保の取組
(2)不適切保育について
①新たに発生した不適切保育の概要
②初動遅れの認識の有無
③ガイドライン制定はいつか

13 産業支援と課題について
(1)廃業事業者について(過去5年)
①事業者数と業種及び規模
②廃業理由
(2)後継者不在事業者について
①現在の把握状況
②M&A及び新規創業希望者等とのマッチングに対する見解
(3)人手不足に対する認識と解消策について
①現状把握と認識
②外国人労働者等確保における課題認識と支援策
③事業効率化等支援策

14 喜入地区農林漁業用揮発油税財源身替農道線(通称喜入地区農免農道線)に関して
(1)農免農道線の現状認識
(2)農免農道線の役割
(3)安全対策と管理状況
(4)改良に対する国庫補助事業導入に向けた県との協議状況と今後の取組

15 かごしま国体の環境整備、おもてなしについて
(1)分かりやすい案内の取組
(2)会場周辺や沿道の美化活動について地域や関係課、関係機関との連携
(3)大会参加者への入浴券配布の検討結果、内容、配布方法

16 急傾斜地崩壊対策事業について
(1)事業導入可能地区数と事業採択地区数の推移
(2)事業採択に至らない要因
(3)地元住民による地権者の同意取付けの課題と負担軽減策
(4)県との財源を含めた業務分担
(5)事業採択地区数増に向けた取組と課題

17 第3期市道バリアフリー推進計画~かごしまよかベンチプロジェクト~について
(1)ベンチ設置に至った経緯
(2)ベンチを設置する区域と選定理由、設置するベンチ総数などの計画概要
(3)ベンチの仕様と施工1か所当たりの工事費、その財源内訳
(4)現在の進捗状況と今年度のベンチ設置予定数とその区域
(5)設置後のベンチの日常管理はどのように考えているのか

18 市道の伐開について
(1)10年前の予算額・面積との比較
(2)市民から寄せられている声
(3)管理の一部を町内会等に委託する考え

19 道路照明のLED化について
(1)道路照明の総数と令和4年度の電気料金
(2)電気料金の削減見込額とCO2排出量の削減量
(3)他都市の取組状況
(4)本市の取組状況

20 船舶行政について
(1)船舶事業の役割
(2)船舶事業を取り巻く状況について
①輸送量の推移
②運航収益の推移
③年度末資金残高の推移
(3)経営健全化に向けた取組について
①令和元年度の運賃改定による効果と地域住民への影響
②増収対策の考え
③一般会計からの繰入金の考え
④今後の運賃改定の考え
(4)持続可能な事業運営に向けた市長の考え

21 第二次鹿児島市教育振興基本計画と国の第3期、第4期教育振興基本計画について
(1)国の第3期計画の課題、総括及び第4期計画の展望、到達目標
(2)本市計画に定めた成果指標の達成状況、検証、課題、今後の取組
(3)国の第4期計画で示された方針や施策の本市計画への反映

22 部活動地域移行検討事業について
(1)モデル事業の概要
(2)モデル事業の対象校数、選定理由
(3)協議会や分科会での意見
(4)現時点での課題

23 鹿児島商業高校の学科再編・男女共学化について
(1)男女共学に決定するまでの論議経過
(2)学科再編についての考え方
(3)既存学科と再編後の学科の関連性
(4)新学科の定員並びに男女比に対する考え方
(5)各学科の選抜方法
(6)アスリートスポーツ科の施設利用対象者
(7)既存制服の着用についての考え方
(8)専門的知見を有した教員の確保
(9)他校の志願者に与える影響
(10)今後のスケジュール並びに取組
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  • 令和2年第2回定例会
  • 6月17日
  • 本会議(個人質疑3日目)
1 磯新駅設置について
(1)磯新駅設置協議会について
①事務局を担う本市の役割についての認識
②事業内容
③協議会の委員構成
④全体スケジュール
⑤想定される新型コロナウイルス感染症の影響と対応
(2)令和2年度事業計画について
①主な内容
②「設置・保全部会」、「広報部会」の事業概要について
ア.構成
イ.役割
ウ.道路利用者等の理解を得るための渋滞対策の内容
③JR九州との覚書について
ア.覚書の位置づけと内容
イ.覚書交換の時期
ウ.2年度協議会予算のうち、JR九州との協議に係る経費
エ.本市の磯新駅設置促進事業予算の内訳
(3)駅周辺整備の進め方
(4)事業主体が設立され、現実的に動き出した磯新駅早期設置に向けた森市長の思い

2 DV被害者支援としての加害者更生プログラムについて
(1)サンエールかごしまにおける直近のDV相談件数、昨年との比較、増加の理由
(2)本市の主なDV施策と課題
(3)DV加害者更生プログラムについて
①国の取組状況
②本市のNPO法人の「教育プログラム」実施状況について
ア.令和元年度の実績
イ.プログラムの目的、内容
ウ.スタッフが有する資格
エ.スタッフがプログラム開始に当たって実施した研修内容
オ.受講者のアンケートの内容
カ.2年度の受講予定者数
キ.県・市等との連携状況
ク.プログラムを実施するに当たって、NPO法人が抱えている課題
③本市として同プログラムを支援するに当たっての課題
④今後、本市が支援することへの見解

3 新型コロナウイルス感染症が校区コミュニティ協議会活動に及ぼす影響と対応について
(1)具体的な影響についての認識
(2)校区運動会、校区文化祭の実施予定
(3)事業実施の判断の基準
(4)事業実施の際の留意点について
①屋外での運動会
②屋内での文化祭
(5)事業を実施できなかった場合、市に返納しなければならない補助金
(6)町内会から集めた負担金の取扱い
(7)今後の情報提供の在り方と活動支援

4 新型コロナウイルス感染症に負けない市民の健康づくりについて
(1)「かごしま市民すこやかプラン」における、免疫力アップという観点からの取組内容
(2)今後の市民の免疫力を高める取組

5 温泉の活用について
(1)温泉を活用している銭湯の効用、意義~早坂信哉氏(東京都市大学人間科学部教授)の指摘する転地効果とソーシャルキャピタル(社会関係資本)に関しての見解も含めて~
(2)高齢者すこやか温泉講座について
①講座開設の経緯
②令和元年度の実績、効果
③2年度の実施内容と新型コロナウイルス感染症対策
(3)足湯の活用について
①ドルフィンポートの足湯設置の経緯
②ドルフィンポート閉鎖による本市の足湯設置場所
③ドルフィンポート閉鎖後の観光客への新たな温泉PR策
④今後の足湯設置の可能性(可能な場所、条件)
(4)災害時における入浴支援について
①これまでの本市の温泉活用実績
②今後の避難所での活用の可能性
③災害時における入浴支援の他都市の状況について
ア.支援の根拠となるもの
イ.被災者の利用料金
ウ.自治体の負担
エ.国・県の補助内容
④熊本県の取組について
ア.平成28年熊本地震での「被災者無料入浴支援」実施の経緯
イ.災害による被災者のための入浴支援マニュアルの内容
⑤本市における入浴支援体制についての検討

6 稲荷川の改修と周辺住民への災害時対応について
(1)令和元年7月の水害の状況について
①氾濫危険水位を超えた回数
②道路陥没事故の原因と対応
(2)改修工事の状況について
①流下能力は確保されているのか
②放水路計画の進捗状況
③寄り州除去の取組状況
④2年度の事業内容
(3)周辺住民への避難方法の周知
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自民党市議団(~R.2.4.28)
  • 令和元年第4回定例会
  • 12月11日
  • 本会議(個人質疑2日目)
1 磯新駅設置について
(1)磯新駅設置推進協議会について
①最終目的
②各専門部会の事業内容と活動状況について
ア.企画調整・広報部会
イ.建設費用検討部会
ウ.事業主体検討部会
③主な懸案事項の方向性と課題
④磯新駅設置までの全体計画
⑤事業主体についての考え方と役割
⑥事業主体に地元自治体が加わらなかったことはあるか
(2)「幕張新都心拡大地区新駅設置協議会」について
①概要(目的、事業、協議会の構成員、代表、事務局)
②「幕張新都心拡大地区新駅設置に関する基本協定書」の概要、主な内容(費用負担割合等)
(3)磯新駅設置に係る鹿児島県の協力についての本市の考え方
(4)磯新駅設置に対する森市長の思い

2 旧鹿児島紡績所技師館(異人館)の整備について
(1)整備の基本的な方針
(2)現在までの取組状況
(3)今後の整備内容と整備終了時期
(4)木造建築物としての管理保全の方向性
(5)利用促進に向けた今後の取組み

3 磯海水浴場、磯ビーチハウスの活用推進策について
(1)利用団体等との意見交換の内容
(2)施設のストックマネジメント計画等に合わせた検討状況
(3)温水シャワー、洋式トイレの設置
(4)渚の交番プロジェクトについて
①概要、担当自治体の役割
②行政施策への展開、主な成果
③助成金の内容(対象となる団体、対象事業、補助率、上限額等)
④本市で活用する場合の課題
⑤今後の活用についての見解

4 災害時における授乳の支援並びに母子に必要となる物資の備蓄及び活用について
(1)内閣府と厚生労働省からの事務連絡の内容
(2)育児用ミルク(粉ミルクまたは液体ミルク)の備蓄について、ローリングストック等の手法による有効活用を図ることについての対応
(3)液体ミルクについての供給事業者との協定締結内容
(4)液体ミルクと使い捨て哺乳瓶、哺乳瓶用乳首(ニップル)をセットで備蓄することについての対応

5 鹿児島駅周辺のまちづくりについて
(1)「かんまちあ」の利用促進について
①平成30年度の利用状況
②令和元年度の利用状況と年間見込み
③大型駐車場の利用状況(台数、日数及び使用用途)
④「かんまちあ管理運営協議会」の構成メンバーと取組状況
⑤周年記念イベントの概要
⑥利用促進に向けた取組み
(2)鹿児島駅周辺都市拠点総合整備事業について
①駅舎・自由通路について
ア.進捗状況と新駅舎の開業見込み
イ.新駅舎開業イベントの開催
②駅前広場について
ア.進捗状況と今後の整備スケジュール
イ.12月議会の補正内容と今後の整備スケジュールへの影響
③市道上本町磯線について
ア.進捗状況と今後の整備スケジュール
イ.夜間工事の周知
ウ.「栄町バス停」の移設
(3)鹿児島駅前停留場整備事業について
①事業の進捗状況
②市電利用者への周知等
③工事期間中の案内誘導及び安全対策

6 表題部所有者不明土地の登記及び管理の適正化に関する法律の施行について 
(1)表題部所有者とは
(2)表題部所有者不明土地の数(全国及び本市)
(3)法律のポイント、施行日
(4)手続の流れ
(5)対象土地の選定基準と本市において選定された地域
(6)市道帯迫皷川線実方入口バス停付近の東坂元2丁目の土地について
①対象土地か
②今後の本市の対応
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  • 平成30年第4回定例会
  • 12月12日
  • 本会議(個人質疑3日目)
1 磯新駅設置に関して
(1)平成30年度第2回磯新駅検討調査に関する協議会について
①交通実態調査結果について
ア.今年度実施した調査結果で特徴的なこと
イ.現在の旧集成館前交差点付近の渋滞の原因をどのように分析しているか
ウ.現在の交通渋滞の抜本的な解決策は国道10号鹿児島北バイパスの整備以外にないと考えるがどうか
②交通シミュレーションについて
ア.交通シミュレーションを実施するに当たって、駅設置後に渋滞を悪化させないようにするために取り組んだことは何か
イ.交通シミュレーション結果について
a.渋滞が改善した時間帯とその要因
b.渋滞が悪化した時間帯とその要因
c.交通シミュレーションでの信号現示は最適なのか、今後調整の余地はあるのか
d.歩行者の安全性に問題があると主張する団体の意見は妥当なのか、解決策はあるのか
③経済波及効果について
ア.試算の方法
イ.試算結果
ウ.試算結果についての本市の受けとめ方
④取りまとめ案にある磯新駅設置の可能性について
ア.条件1「交通シミュレーションの結果、渋滞が現況より改善する時間帯がある一方、悪化する時間帯もあること、また、一部の時間帯に通過列車を設けることについて、地元住民や道路利用者の理解が得られること」に関して
a.「地元住民の理解」とは、具体的に誰が何をどのように理解すればよいのか
b.「道路利用者の理解」とは、具体的に誰が何をどのように理解すればよいのか
イ.条件2「駅設置によって、世界遺産と国の史跡の価値が損なわれないこと」に関して
a.どのようなことが懸念されるのか、今後、どのように取り組んでいくのか
ウ.条件3「経済界の理解のもと、地域活性化の核となる経済界が主体的に進める体制が構築されること」に関して
a.「経済界の理解のもと」とは、どのようなことを示しているのか
b.「経済界が主体的に進める体制が構築されること」とは、どのようなことを示しているのか
エ.「上記の3点が整った場合には、駅設置は可能であると考える」に関して
a.今回の協議会において、駅設置は可能であると判断したと理解してよいのか
b.3つの条件をクリアするために、本市としてどのように取り組んでいくのか
オ.その他、協議会で出された特徴的な意見
⑤協議会の取りまとめ結果を受けての今後の展開について
ア.事業主体設立までの流れと協議事項、本市の関わり方
⑥協議会の判断を待つとした市長の考え

2 子育て支援パスポートのモバイル化について
(1)平成29年第2回定例会以降の進捗状況
(2)県から協賛店舗宛てに発送された依頼文の内容(具体的な申請方法の変更点、メリット等)
(3)子育て家庭利用者の申請方法の変更点とメリット
(4)本市の業務内容に変更はあるのか
(5)運用開始時期

3 島津家墓所調査と県指定史跡「福昌寺跡」の国指定に向けた取組みについて
(1)島津家墓所調査の内容、取組経過及び今後の事業計画
(2)新たな文化財的価値
(3)国指定に向けた課題
(4)国指定に向けた今後の流れ、何年後を目指しているのか
(5)期待される効果についての見解
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  • 平成30年第3回定例会
  • 9月26日
  • 本会議(個人質疑2日目)
1 鹿児島市児童相談所設置について
(1)児童相談所の設置に関する検討委員会について
①構成メンバー
②開催スケジュール、具体的な検討項目
(2)国の「児童虐待防止対策支援事業」中、「保護者指導・カウンセリング強化事業」について
①事業の趣旨
②事業内容
③実施方法
④外部委託することは可能か
⑤本市児童相談所の機能とすることへの見解
(3)本市が実施した他都市の調査結果(調査市、調査内容、本市の設置検討に生かす課題)
(4)厚生労働省が公表している自治体における取組みの好事例について
①保健師配置の事例とメリット
②児童相談所業務の民間団体への委託事例の内容とメリットについて
ア.福岡市の虐待通告を受けた後の安全確認等
イ.富山県の家族再統合事業や保護者支援プログラムの実施

2 DV加害者更生のための支援について
(1)本市におけるDV相談件数の推移(過去3年間)
(2)本市の主な取組内容と成果・課題
(3)DV加害者更生プログラムについて
①国の取組経過と現在の取組状況
②平成28年3月に内閣府がとりまとめた「配偶者等に対する暴力の加害者更生に係る実態調査研究事業」報告書の内容
③他都市における「DV加害者更生」の位置づけ及び具体的な取組事例と行政とのかかわり
④DV加害者更生プログラムを実施する民間団体との連携
(4)DV加害者更生のための支援に取り組むことへの見解

3 磯新駅設置に関して
(1)「磯新駅検討調査に関する協議会」について
①今年度の調査内容、鹿児島経済同友会鹿児島活性化委員会が示した経済波及効果との違い
②可否判断への影響
③可否判断は全会一致制をとるのか
(2)費用負担について
①事業費約6億円の内訳
②費用負担についての本市の基本的な考え方
(3)福岡県糸島高校前駅の事業費と費用負担について
①事業費と財源内訳
②ふるさと納税活用の経緯
③3者(糸島市、新駅設置促進期成会、JR)の役割分担
(4)磯新駅にふるさと納税や寄附等を募ることへの見解
(5)「広木駅」について
①事業費と費用負担
②本市が請願駅としてJR九州に要望した理由
(6)「神村学園前駅」について
①事業費と費用負担
②覚書の内容
(7)観光浮揚効果について
①仙巌園への平成29年度の来訪者数及び個人・団体客の割合と分析
②磯海水浴場の利用者数の推移(過去3年間)と課題
③異人館の来館者数の推移(過去3年間)
(8)鹿児島経済同友会鹿児島活性化委員会から出された提言書の内容と提言に対する見解
(9)鹿児島商工会議所から出された意見書の内容と対応
(10)地元の1町内会と3地域まちづくり協議会から出された要望書に対する森市長の思いと磯新駅設置に対する課題認識

4 磯海水浴場、磯ビーチハウスの活用推進策について
(1)平成29年第2回定例会以降の取組み(他都市の調査結果を含む)
(2)磯ビーチハウスについて
①利用者の声、課題と対応
②再整備に対する見解
(3)ボードウォークの設置やビーチスポーツや軽食を楽しむ場所として位置づけることの検討
(4)島津興業の予備駐車場の利用状況及び交通の利便性向上に対する認識
(5)今後の活用策の協議に関して
①29年度の利用団体
②今後の具体的な進め方

5 鹿児島駅周辺のまちづくりについて
(1)「かんまちあ」の利用促進について
①平成29年度の利用状況、課題とその対応策、利用者の声
②30年度の利用状況と年間見込み
③活用推進ワークショップの活動状況と運営協議会設立への取組み
(2)鹿児島駅周辺都市拠点総合整備事業について
①駅舎・自由通路と駅前広場の30年度の取組状況と予定
②地元事業者の受注確保への取組みとその状況
③市道上本町磯線の30年度の取組状況と予定
(3)鹿児島駅前停留場整備事業について
①基本・実施設計の進捗状況
②今後のスケジュール

6 都市計画道路催馬楽坂線2期区間工事について
(1)現計画との違いと理由
(2)平成30年度の県の事業内容と本市の負担
(3)住民説明会の開催時期
(4)今後のスケジュール
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  • 平成29年第3回定例会
  • 9月21日
  • 本会議(個人質疑3日目)
1 持続可能で環境に優しい食料を提供する取組みについて
(1)東京オリンピック・パラリンピックにおける「持続可能性に配慮した農産物の調達基準」の概要
(2)農水省生産局農業環境対策課長によるオーガニック・エコ農業、自然農法の現在のステージに関する指摘に対する本市としての認識
(3)本市の現状と課題及び今後の取組み

2 健康寿命と健康づくりについて
(1)健康づくり係が保健所に移管された目的
(2)本市の健康寿命算定の取組状況
(3)東大チームの研究結果と指摘に対する感想
(4)本市の体験型健康教室について
①取組内容
②目的、効果、課題
③今後の展開
(5)第二次かごしま市食育推進計画について
①主な取組内容
②過去2年間の食育フェスタの参加者数、内容、課題
③数値目標の達成状況
④今後の取組み
(6)働く世代の健康づくりについて
①健康経営を進める意義
②健康づくりパートナー登録制度の概要(登録のメリット、取組事例、受けられるサポート等)
③現時点における登録事業所数と目標数
④登録後の取組状況の把握
⑤特定健診トク得応援隊が協力・協賛する特定健診トク得キャンペーン事業について
ア.目的、対象者、応援隊の役割等

3 鹿児島駅周辺のまちづくりについて
(1)「かんまちあ」の利用促進策について
①1年間の利用状況、課題、対応策
②かんまちあ活用推進ワークショップの活動状況、指定管理者との連携
③1周年記念イベントの概要
(2)駅舎・自由通路と駅前広場整備について
①アンケート調査の目的と内容
②アンケート結果とその活用方法
③供用開始に向けた今後のスケジュール
(3)市道上本町磯線整備について
①平成29年度の取組状況と今後の取組内容
②住民説明会の内容と主な質疑応答
(4)鹿児島駅前停留場整備事業について
①基本・詳細設計の中で、JRとの乗り継ぎ環境の改善、結節機能の強化が図られる点
②施工中の課題
③軌道敷の騒音・振動対策

4 磯新駅設置について
(1)これまでの調査内容
(2)第4回協議会までに残されている調査及び協議内容

5 大河ドラマ「西郷どん」、明治維新150年の取組みに関連して
(1)西郷南洲顕彰館について
①平成29年度の事業内容
②学習室の取組内容、利用件数、利用者数
③学習支援事業について
ア.目的、内容、実績、課題
イ.体験型修学旅行「郷中教育プログラム」の内容及び修学旅行誘致担当課との連携
④一過性にしないための調査研究の充実について
ア.収蔵品の活用方法
イ.鹿児島大学や鹿児島県歴史資料センター「黎明館」等との連携
(2)学校や地域での学びの機会について
①道徳教科書採択に関して
ア.西郷隆盛が掲載された教科書数
イ.鹿児島市の採択の経緯
②学校での郷土教育の取組内容
③地域での学びの機会
(3)「西郷どんの遠行」について
①目的、内容
②過去5年間の参加者数及び最も参加者数が多かった年と参加者数
③本市としての支援

6 県道鹿児島蒲生線について
(1)坂元住宅入口交差点の改良工事の取組状況について
①説明会の内容、出された意見と県の回答
②今後のスケジュール
(2)第2期工事区間についての昨年9月以降の取組状況
(3)県の整備方針
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  • 平成29年第2回定例会
  • 6月20日
  • 本会議(個人質疑2日目)
1 磯海水浴場と磯ビーチハウスの新たな活用策について
(1)磯海水浴場の利用者数の推移(過去5年間)と傾向
(2)平成28年度の磯ビーチハウスの利用状況(利用者数、利用団体、利用回数)
(3)所管が移管された目的
(4)管理体制及び地域や各種団体との連携
(5)湘南ひらつかビーチパークについて
①ビーチパークが整備された経緯
②ビーチセンター及びビーチパーク施設の概要と管理運営概要
③「湘南ひらつかビーチクラブ」の概要、行政の支援内容
(6)磯ビーチハウスを指定管理者にするなど、新たな取組みに対する本市の見解

2 保育所保育指針の改定について
(1)改定の経緯と改定の方向性
(2)今回の改定のポイント
(3)改定に向けての本市と保育現場の取組状況及び今後の取組内容
(4)保護者への周知

3 保育士・保育所支援センターについて
(1)求人・求職登録件数、マッチング件数及び雇用者数と他中核市との比較(平成28年度実績)
(2)実績にみる評価分析
(3)相談体制における課題及び強化の考え方
(4)ハローワークとの連携による取組み
(5)これまでの広報内容と今後のさらなる効果的な広報活動

4 子育て支援パスポートの利用促進策について
(1)交付方法と累計交付枚数
(2)「お出かけラク!トク!応援隊」登録協賛企業、店舗数
(3)ポータルサイトを活用した本市の取組状況及び今後の取組内容
(4)パスポートのモバイル化について
①既に実施している中核市、九州県都市の数
②メリットと課題
③本県での取組みに対する県の見解

5 地域コミュニティ協議会について
(1)地域コミュニティプランに基づき活動を進めている校区数、地域コミュニティプラン策定の段階にある校区数、今後設立を予定している校区数
(2)校区公民館運営審議会委員長等連絡協議会等の今後の進め方
(3)校区公民館を所管する生涯学習課と地域コミュニティ協議会を所管する地域振興課の役割分担
(4)事務局職員の処遇について
①賃金の考え方
(5)地域連携コーディネーターの増員も含めた行政のサポート体制強化の考え方
(6)3モデル地域の活動状況と課題について
①プランに基づき活動する中で見えてきた課題
②協議会で対応できない課題等に対する本市の対応

6 国道10号鹿児島北バイパスについて
(1)現在の取組状況と平成29年度の予算と事業内容
(2)今後の事業の流れ
(3)鹿児島北バイパスルートの概要と本市にとって整備により期待される効果
(4)これまでの要望活動と今後の取組み
(5)森市長の思い

7 島津家墓所調査事業と県指定史跡「福昌寺跡」の国指定に向けた取組みについて
(1)調査の経緯
(2)今後の取組み
(3)国指定に向けた流れ
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  • 平成28年第3回定例会
  • 9月16日
  • 本会議(個人質疑1日目)
1 JR磯新駅の設置について
(1)JR磯新駅設置に関するこれまでの経緯
(2)平成25年度磯地区交通アクセス検討調査における磯駅の検討について
①新駅の検討結果
②関係者会議の存続の有無
③最も大きな課題とその対応
(3)世界遺産登録後の取組みについて
①関係者の意見交換について
ア.意見交換を開催した経過と理由
イ.意見交換の参加者
ウ.意見交換の内容、出された意見
②現場調査について
ア.現場調査を行った理由と内容
(4)今後の取組みについて
①JR九州から示された改善策の評価と踏切遮断時間のさらなる改善策
②今後も研究・協議は続けるのか
(5)磯新駅設置についての市長の見解

2 鹿児島駅周辺都市拠点総合整備事業について
(1)「かんまちあ」について
①10月の供用開始に向けた今年度の取組内容
②現場説明会の概要と参加者の評価
③予約方法と予約状況
④使用料の減免規定
⑤「上町ふれあい広場活用推進計画」に基づく地元との連携
(2)基盤整備について
①駅前広場・自由通路の都市計画決定の進捗状況と見通し
②駅舎のデザイン
③市道上本町磯線の整備工事の見通し
④「かんまちあ」と駅前広場との接続道路
⑤さらなる回遊性向上の検討

3 国民健康保険における保険者努力支援制度について
(1)国民健康保険における一人当たりの生活習慣病関連の医療費(平成26・27年度の本市及び国)
(2)保険者努力支援制度について
①目的と概要
②指標候補と決定時期
③本市としての今後の取組み

4 ヘルスケアビジネスについて
(1)健康寿命延伸産業創出推進事業-「かごしまアクティブエイジングツーリズム構築事業」について
①事業の目的、概要、成果、課題、今後の事業展開
②今年度の取組内容と課題
(2)ヘルスケアビジネスに取り組む健康部会の新たな取組み
(3)新たなヘルスケアビジネスの展開に取り組む事業者数
(4)今後のヘルスケアビジネス振興に対する見解

5 都市計画道路催馬楽坂線について
(1)平成25年の要望書提出以降の本市の取組み及び整備の進捗状況
(2)法務局による登記所備付地図の作成について
①目的、法的根拠、地図作成の効果、測量経費等
②市が実施する地籍調査との違い
③調査スケジュール
(3)坂元住宅入口交差点改良の進捗状況
(4)県に対し早急に整備要求すべき、見解は
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  • 平成27年第3回定例会
  • 9月14日
  • 本会議(個人質疑1日目)
1 地方創生の取組みについて
(1)本年4月開催された「日本創成会議座長増田寛也氏の講演会」及び「鹿児島市まち・ひと・しごと創生人口ビジョン・総合戦略策定に係る市民意識等調査」に関連して
①鹿児島の女性の特性、女性意見の反映について市長の見解
②鹿児島市の観光の強みの分析、観光客の絞り込み方
③大学との連携による雇用創出

2 アクティブエイジング産業創出モデルについて
(1)ヘルスケアビジネスの全国的なニーズと本市の強み、これまでの取組状況
(2)新産業創出研究会部会について
①健康部会の平成26年度、27年度の会員数と活動内容
②セミナーについて
ア.27年2月、6月に開催されたセミナーの内容
イ.主催、参加者の感想、反響、効果等
③九州ヘルスケア産業推進協議会の概要、具体的な活動内容、本市との連携
(3)新産業創出支援事業補助金について
①これまでの交付件数とそのうち健康分野の交付実績(対象者、内容、効果)
②今年度の交付対象者(件数、事業内容、補助予定額)
(4)「平成27年度健康寿命延伸産業創出推進事業」について
①事業概要
②採択された事業、応募経過、事業の具体的な内容等
(5)今後の取組み

3 保育士人材確保対策について
(1)平成27年度以降の保育所定員増に必要な保育士の数
(2)本市の保育士養成施設における26年度卒の保育士資格を持つ人数と保育施設に就職した人数
(3)新卒者が就職しない理由
(4)不足する保育士をどう確保するか
①保育士の処遇改善について具体的な取組み
②保育士・保育所支援センター設置の見解

4 「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」について
(1)今後のまちづくりに生かす市長の思い
(2)世界遺産登録決定以降の観光客数(構成資産別)
(3)受入体制について
①ボランティアガイドの配置状況と課題
②安全対策(関吉の疎水溝に手摺りの設置は可能か、寺山自然遊歩道)
③バスの駐車場確保対策
④カゴシマシティビューの「異人館バス停」の設置
(4)かごしま近代化産業遺産パートナーシップ会議について
①今年度の取組内容・活動状況
②おもてなし講座の取組状況、課題
(5)旧鹿児島紡績所技師館周辺整備計画について
①進捗状況
②今後の取組内容
(6)遺産価値の理解を深めるための取組みについて
①9月補正予算の概要、目的、期待される効果
②本市独自の取組み
(7)子ども達への学習、普及・啓発の取組み

5 薩摩藩英国留学生派遣150周年記念事業に関連して
(1)今回の応募総数
(2)参加者の主なる感想、本市の評価
(3)継続して実施する場合の課題は何か
(4)萩市の「長州ファイブジュニア英国語学研修」の概要及び今年度の取組内容
(5)青少年の翼事業の平成26年度における実施状況(派遣都市、応募数、派遣状況)
(6)継続実施に対する考え

6 五代友厚生誕の地の有効活用について
(1)平成27年第1回定例会以降の取組状況
(2)地元町内会の意向把握と具体的な内容、検討状況
(3)今後の取組みについての見解

7 鹿児島マラソン2016について
(1)国道10号規制に対する具体的な対応について
①国道10号の交通量
②迂回路対策について具体的な取組み(高速道路利用時)
③ノーマイカーデーの実施についての見解
④周辺商業施設への対応
⑤住民生活への影響
⑥具体的な周知方法(時期、回数、内容)

8 鹿児島駅周辺都市拠点総合整備事業について
(1)土地利用について
①整備工事の進捗状況
②鹿児島駅周辺施設活用推進ワークショップの取組状況について
ア.参加者数
イ.取組状況
ウ.スケジュール
③愛称募集の時期、方法
(2)基盤整備について
①鹿児島駅前広場整備の取組状況
②交通局バス施設の移転を踏まえた市道上本町磯線の整備検討内容、今年度の取組状況、今後のスケジュール

9 交通局バス施設(浜町営業所)移転に伴う対応について
(1)9月3日開催された住民説明会について
①説明内容(交通局バス事業課、建設局市街地まちづくり推進課)
②住民から出された主な意見
(2)今後の対応について
①歩行者の安全確保対策
②渋滞対策
③今後の住民への説明
④具体的な対応
(3)安全対策に努める決意
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  • 平成26年第3回定例会
  • 9月16日
  • 本会議(個人質疑2日目)
1 保育士人材確保対策について
(1)本市の保育士不足の現状把握と分析
(2)本市としての保育士不足への対応
(3)保育士・保育所支援センターについて
①全国の設置状況(政令指定都市、中核市)
②現状把握分析
③本市が設置する場合の課題等
④センター設置に向けての見解

2 ひとり親家庭への支援策について
(1)「改正次世代育成支援対策推進法」における改正のポイントと具体的な強化内容
(2)児童扶養手当と公的年金等との併給制限の見直しについて
①システム改修等支給事務の取組状況
②対象者の把握と広報・周知方法
③施行期日
(3)本市の就業支援事業の内容と実績(過去3年間)、分析
(4)母子自立支援員について
①「管内自治体・福祉事務所支援事業」の具体的な内容
②本市の研修の現状
③「管内自治体・福祉事務所支援事業」導入についての見解
(5)ひとり親家庭への必要な支援の更なる周知について
①本市の周知・広報の現状
②「広報啓発・広聴、ニーズ把握活用等事業」の内容、導入に対する見解

3 食育について
(1)学校給食での地場産物の活用について
①本市の活用状況(過去3年間の推移)
②地場産物活用の課題
③学校給食地場食材利用拡大モデル事業について
ア.地域推進事業の概要
イ.学校給食における県内での取組事例と内容
ウ.事業導入に当たっての課題
④今後の取組み
(2)農林漁業体験について
①本市の児童・生徒の農林漁業体験の現状
②観光農業公園等、本市の施設を活用した学校数と割合
③体験した児童・生徒の感想(アンケート結果等)
④アンケート結果の活用
⑤第二次かごしま市食育推進計画の目標と目標達成に向けた具体的な取組み、課題

4 明治維新150年カウントダウン事業について
(1)観光プロモーション課としての切り口
(2)今年度の具体的な取組内容
(3)札幌市との観光・文化交流協定に関連しての取組み
(4)平成27年度の取組内容
(5)学校教育等の場における具体的な取組み

5 「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」について
(1)かごしま近代化産業遺産協働行動計画について
①概要
②今年度の取組内容・活動状況
③情報発信について
ア.本市の取組状況
イ.8県11市との今後の連携
(2)近代化産業遺産保存事業について
①今年度の取組状況
②今後の取組内容

6 ふるさと考古歴史館のリニューアルについて
(1)企画提案の基本方針
(2)「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」について学ぶコーナーを設置することを盛り込んだ理由、館の設置目的との整合性
(3)本市の他の施設との役割分担、特色
(4)今後のスケジュール

7 鹿児島駅周辺の整備について
(1)基盤整備について
①平成26年度の取組状況について
ア.26年度取組事項の進捗状況
イ.26年度取組事項の事業への効果
②鹿児島駅前交差点の信号交差点化に向けた進捗状況、課題
③鹿児島駅舎デザインについて
ア.駅舎デザインに向けた取組状況
イ.意見聴取の実施数、主な意見
ウ.意見聴取結果の駅舎検討への活用
(2)土地利用について
①26年度の取組状況
②鹿児島駅周辺施設活用推進ワークショップの取組状況について
ア.ワークショップの参加者
イ.ワークショップの取組み及びスケジュール
(3)今後のスケジュール
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  • 平成26年第1回定例会
  • 3月4日
  • 本会議(個人質疑2日目)
1 観光路面電車の延伸計画について
(1)平成26年度、路面電車観光路線検討事業予算を計上されるまでの県との協議経過を含め、執行の見通し
(2)26年度の事業内容について
①基本計画策定委員会のメンバー構成
②基本計画に盛り込む内容
③ルート決定に当たっては、これまでの5ルートにこだわるのか
④鹿児島駅ルートのメリットと課題

2 「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」について
(1)「世界文化遺産登録推進室」に求められる役割
(2)平成26年度の取組内容について
①世界文化遺産登録推進事業
②近代化産業遺産保存事業
(3)イコモスの現地調査の視点と対応
(4)説明板・案内板のデザインについて具体的な検討内容
(5)外国人観光客への対応の取組み
(6)交通誘導策について
①検討内容
②鹿児島駅周辺土地利用との関係
(7)教育的側面からの取組みについて
①教育的意義について教育長の見解
②これまで、これからの取組内容

3 県こども総合療育センターの診療体制の見直しについて
(1)見直しの背景と目的
(2)試行的取組みについて
①紹介票の作成件数
②課題、効果等
(3)4月本格施行に向けての取組内容について
①利用者への周知・広報方法
②保育所・幼稚園・児童発達支援事業所等への対応

4 稲荷川放水路計画について
(1)事業の進捗状況
(2)本体工事着手が遅れる理由
(3)本市の事業推進に当たっての対応

5 鹿児島駅周辺都市拠点総合整備事業について
(1)基盤整備について
①平成25年度の取組状況
②26年度の取組内容
③市道上本町・磯線の実施設計の課題
④駅舎のデザインについての現時点での考え方
⑤浜町1番5と東側駅前広場との接続道路の取組み
(2)浜町1番5の土地利用について
①施設基本計画についてこれまでの取組状況と計画の内容
②地域団体等からの意見聴取の内容と計画への反映
③「市(いち)・にぎわい」ゾーンの屋根付きイベント広場の利用形態
④駐車場の規模と利用の考え方
⑤26年度以降の取組内容
⑥用地取得費の算出根拠
⑦活用推進ワークショップの具体的な内容(構成・目的・運営手法)
(3)安定的な財源確保のための今後の取組みについて
①新たな取組内容
②新たな整備計画における目標、期間、指標、計画区域
③今後のスケジュール
(4)市長とふれあいトークで出された意見
(5)本格的にスタートするに当たっての森市長の思い

6 興国寺墓地について
(1)環境整備事業(立札設置)の内容と結果
(2)立札設置後の申し出件数
(3)墓石撤去の時期と理由
(4)興国寺跡の歴史的・文化的価値
(5)平成26年度教育委員会の調査内容
(6)今後の対応
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  • 平成25年第3回定例会
  • 9月18日
  • 本会議(個人質疑2日目)
1 健康づくりについて
(1)第二次鹿児島市健康増進計画「かごしま市民すこやかプラン」について
①基本方針毎の目標指標の数と主な目標指標及び今年度の取組内容、目標の評価
②平成25年度の取組内容
③「かごしま市民すこやかプラン」策定記念シンポジウムについて
ア.アンケート結果と分析
イ.先進的な取組みとして松本市を選んだ理由とその取組みから学ぶもの
ウ.本市の今後の取組みにどう活かすか
(2)健康寿命について
①本市の健康水準について
ア.高齢化率(24年実績と33年の見込み、比較)
イ.生産年齢人口と比率(24年実績と33年の見込み、比較)
ウ.市民1人当たりの国保医療給付費の推移、中核市での順位(過去3年間)
エ.介護保険に係る要支援、要介護認定者数及び介護給付費(24年実績と26年の見込み、比較)
②健康日本21(第2次)における基本的な考え方について
ア.健康寿命の延伸
イ.現状と目標
③本プラン策定に当たっての本市の健康寿命算定の考え方と課題
④健康寿命算定についての今後の考え方
⑤健康寿命延伸に取り組む本市の考え

2 近代化産業遺産群の世界遺産登録と磯地区景観計画について
(1)要望活動について、メンバー、内容、感想等
(2)名称変更の理由、今後の取扱い
(3)かごしま近代化産業遺産協働行動計画(仮称)策定について
①協働行動計画の目的、内容
②かごしま近代化産業遺産パートナーシップ会議について
ア.目的、構成
イ.今後のスケジュール
ウ.メンバー構成の展開、活動費
(4)磯地区交通アクセス検討調査の具体的内容と調査結果の反映
(5)磯地区景観計画について
①計画案の概要
②地域住民への説明
③景観審議会、都市計画審議会への意見聴取と結果
④策定に向けた今後のスケジュール
(6)旧集成館地区等に係る整備活用計画について
①計画の目的、具体的な内容、策定に係る検討委員会のメンバー
②かごしま近代化産業遺産協働行動計画(仮称)との違いと整合性
③磯地区景観計画の反映
(7)市民への啓発活動

3 国道10号鹿児島北バイパスについて
(1)進捗状況
(2)ルート・構造の検討項目、検討作業期間
(3)稲荷川放水路、世界遺産構成資産との関係、事業費の比較
(4)鹿児島北バイパス磯の道づくりPI委員会の開催時期、メンバー
(5)今後のスケジュール
(6)地域住民への説明時期

4 鹿児島駅周辺整備について
(1)基盤整備について
①平成25年度の取組状況
②整備計画事項の検討状況
ア.鹿児島駅前交差点の信号交差点化に向けた進捗状況
イ.西側駅前広場の整備検討状況と課題
③今後の取組内容
(2)「市・にぎわい」ゾーンの整備について
①施設基本計画策定の進捗状況
②県総合体育館整備計画による浜町1番5の土地利用への影響
③地域住民、市民の意見や想いの反映
④浜町1番5の土地利用に係る全体スケジュール
⑤「クルーズトレインななつ星in九州」の改札口の設置に関連し、通路についてのJR九州からの問い合わせ内容と状況

5 県総合体育館建設に関して
(1)本港区の活用について
①ドルフィンポートの定期借地契約内容
②ドルフィンポートの契約期間終了後の継続使用は可能か
③契約期間終了後の活用についての協議はどうなるのか
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  • 平成24年第3回定例会
  • 9月19日
  • 本会議(個人質疑2日目)
1 県産小麦を使った学校給食パンの提供について
(1)学校給食における国産小麦の利用状況
(2)本市での実績
(3)実施された経緯、子どもたちの感想
(4)県産小麦パンを提供するに当たっての課題
(5)価格面についてのさつま町の対応
(6)小麦生産に対する補助金についての国の動向
(7)安定供給と農家支援
(8)さつま町の取組みに対する市長の見解
(9)県産小麦パンを学校給食で提供することについての見解

2 市民の健康づくりについて
(1)次期健康増進計画について
①計画策定までのスケジュール
②健康増進計画推進検討委員会の検討内容
③目標指標設定の課題と次期計画での設定の考え方
④かごしま市民健康55プランの周知度に関する2011年度アンケート結果と分析
⑤平成22年度特定健診受診率
⑥普及啓発の取組みと課題
(2)鹿児島市健康づくり推進市民会議について
①活動内容と課題
②参加団体数の推移
(3)食育の推進について
①地産地消、環境保全型農業による食育の取組み
②先進地調査と今後の展開

3 近代化産業遺産群の世界遺産登録について
(1)史跡等保存管理計画策定について
①本市の構成資産
②平成23年度・24年度の取組状況
③今議会に提案された名勝の国指定範囲拡大に係る補正予算との関連
(2)バッファゾーンについて
①いつまでに設定するのか
②国道10号鹿児島北バイパスへの影響
(3)市民への啓発活動の具体的内容
(4)地域との協議について
①意見交換会の開催経過、内容
②今後のスケジュール
③住民意見を世界遺産の取組みにどう生かすか
(5)世界遺産登録に対する国の動きと市長の見解

4 異人館の活用について
(1)霧島国際音楽祭異人館プレミアムコンサートについて
①開催に至った経緯
②参加者、演奏者、音楽祭関係者の感想、意見
③空調設備等今後の課題
(2)周辺整備についての取組み
(3)今後の活用についての見解

5 鹿児島駅周辺都市拠点総合整備事業について
(1)基盤整備について
①交差点処理について合意形成は整ったのか
②東西の自由通路
③鹿児島駅エレベーターの設置
(2)土地利用基本計画について
①7月30日検討委員会での検討内容
②土地利用基本計画素案の検討項目
③基本計画策定までのスケジュール
④導入機能の具体的内容
⑤駐車場の収容台数
(3)浜町1番4の土地利用に当たって、市道上本町磯線の渋滞対策

6 路面清掃車について
(1)保有車両数と購入経過年数
(2)耐用年数を超えている車両数
(3)維持管理体制
(4)過去3年間の修繕費
(5)買換えが進まなかった理由
(6)国の補助金の見直しについての要望経過
(7)今後の車両買換えの考え方
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