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鹿児島市議会インターネット議会中継

※検索結果一覧

  • 自民維新の会
    幾村 清徳
  • 令和元年第2回定例会
  • 6月28日
  • 本会議(個人質疑4日目・委員会付託ほか)
1 来て見て感動する観光拠点をコンセプトにした鹿児島港桜島フェリーターミナルから住吉町15 番街区までの開発構想について
(1)鹿児島港本港区エリアの再開発構想と住吉町15 番街区の開発の行方
(2)本港区エリアの県と市の共同開発の可能性

2 観光行政について
(1)2020 年完成に向けた鶴丸城御楼門の進捗状況
(2)鹿児島県人会結成120 周年記念大会への市長の出席は可能か
(3)大河ドラマ「西郷どん」後の本市観光スポットのにぎわい状況
(4)市街地を一望する城山展望台のトイレ事情について
①なぜ、5月の大型連休中に使用禁止か
②国内外の観光客が足を運ぶ本市の代表的スポットにあるトイレ事情
③日本が誇る最新鋭トイレを設置し名誉挽回をする考えは

3 昨年6月に一旦は推薦を取り下げた奄美の世界自然遺産登録について
(1)現状
(2)本市の観光戦略への影響
(3)世界自然遺産登録に向けての気運醸成への本市の協力の考え
(4)本市を含む本県観光に想定される効果

4 農業行政について
(1)本市農業の生産体制の強化策
(2)農業の6次産業化の推進方策と現況
(3)スマート農業の導入と普及状況

5 道路行政と市民生活について
(1)地域活性化に道路整備が果たす役割
(2)道路整備によって通勤時間が減ると家族の団らんの時間がふえるか
(3)団地と市街地を結ぶルートにおけるボトルネックの解消についての考え方
(4)市道武岡原良線の取組状況、整備効果の把握状況
(5)災害時の避難や交通渋滞等の観点で緊急性の高い路線はどれぐらいあると考えるか
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  • 平成31年第1回定例会
  • 3月7日
  • 本会議(個人質疑3日目・委員会付託)
1 市長の政治姿勢について
(1)北海道開拓・北方四島と薩摩藩について
①北前船と薩摩の関わり
②北方四島について
ア.北方四島は日本開国以来、我が国固有の領土ではなかったのか
イ.国・地方自治体の根源的問題に対する市長の見解
ウ.後世の知恵に任すという教訓
(2)政治家としての国家観

2 奄美群島成長戦略ビジョンと本市観光との連携等について
(1)観光振興を創造する、刺激的で高い目標値のビジョンに対する見解
(2)日本エアコミューターが開設している奄美大島-徳之島-沖永良部島-沖縄本島を結ぶ「アイランドホッピングルート」と本市観光との連携についての考え
(3)奄美群島の「若者がチャレンジし、夢を実現する島」と本市の「地域産業で若者や女性が活躍できるまち」との戦略的連携

3 人工知能AI活用について
(1)議事録作成等にAIを導入することで業務の効率化と職員負担の軽減は可能か
(2)導入に対する考え方

4 磯新駅設置支援事業について
(1)乗客の安全性と交通渋滞の緩和策
(2)周辺の利便性向上への考え方
(3)磯海水浴場に及ぼす影響等
(4)世界文化遺産と磯地域のイメージアップに向けた取組み

5 ポスト「西郷どん」について
(1)明治維新150周年と大河ドラマ「西郷どん」で全国的に注目を集めたが、その熱を失わせない施策
(2)スポーツを通じたまちづくりとこれまでのまちづくりとの比較
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  • 平成30年第3回定例会
  • 9月18日
  • 本会議(代表質疑1日目)
1 市長の政治姿勢について
(1)夏季のスポーツ環境の改善に対する見解
(2)消防団所管区域の合理性についての見解
(3)姉妹都市ナポリ市で開催された火山都市国際会議(CoV10)で得られた知見と活火山桜島の災害リスクの最小化についての所見
(4)明治維新150周年事業と大河ドラマ「西郷どん」で好調の本市観光とその後のビジョン
(5)西郷どんの家の復元を新しい観光資源として地方創生事業とする提言についての考え
(6)本市の恵まれた観光ポテンシャルを最大化していくという決意
(7)現在進行中の自民党の総裁選挙への所見

2 平成29年度一般会計決算と地方財政について
(1)29年度決算の特徴と評価
(2)地方交付税について
①対前年度比較とその要因
②国の動きを踏まえた今後の見通し
(3)特定目的基金について
①残高の3カ年の推移と今後の見通し
②地方自治体の基金残高に対する国の関与
(4)市債残高の3カ年の推移とプライマリーバランスについての認識
(5)地方財政に対する国の動向を踏まえた今後の財政運営についての市長の見解

3 東京事務所の都市圏における海外観光客誘致活動について
(1)市政報告会について
①案内方法と対象者及び参加状況
②PR方法と案内策
③特に力を入れたPR項目と今後の取組方針
(2)ラグビーワールドカップ、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを見据えた観光客誘致のPR活動について
①東京事務所における海外観光客誘致事業の内容
②これまでの実績及び効果
③今後の中長期的な取組方針

4 歴史的公文書について
(1)歴史的公文書の選別などこれまでの経緯
(2)歴史的公文書の展示の概要
(3)歴史的公文書に係る今後の取組み

5 広報戦略の策定等について
(1)戦略の方向性や計画期間など基本的な考え方
(2)現在の進捗状況及び今後のスケジュール
(3)有識者会議で出された主な意見と内容
(4)PR動画の制作状況
(5)職員の意識改革

6 ふるさと納税について
(1)ふるさと納税のこれまでの取組みと効果
(2)過去3カ年の本市が受け入れた寄附額の実績と市民の寄附による寄附金税額控除額
(3)国がふるさと納税の制度見直しを検討していくことに対する本市の見解と今後のあり方

7 路面電車観光路線の市電延伸について
(1)サイドリザベーション方式に対する本市の見解と導入に対する考え

8 大量軽石火山灰を想定した車両走行・道路啓開作業検証実験について
(1)国内外では事例のないこの実験を本市が行うことになった経緯
(2)実験概要と実施内容
(3)実験に至るまでのスケジュール、事前説明会等の回数
(4)2日間の実験でかかった経費と参加人数、参加機関及び協力会社数と負担費用
(5)実験結果と結果の活用方法
(6)今後の取組み

9 火山都市国際会議(CoV10)について
(1)本市からの参加メンバー
(2)本市の発表内容と反響
(3)姉妹都市であるナポリ市での開催に対する市長の思い
(4)本市での火山都市国際会議誘致に対する市長の意気込み

10 町内会における防犯防災に関しての現状と対応について
(1)町内会の管理である防犯灯について
①本市の町内会管理の防犯灯の数
②市が管理する道路照明灯の損害賠償責任保険加入の有無
③町内会管理防犯灯が保険加入した場合の保険料見込み
④他都市での防犯灯損害賠償責任保険に公費加入している例
⑤本市の公費による防犯灯損害賠償責任保険の加入についての見解
(2)町内会の自主防災組織の現状と強化対策について
①自主防災組織の町内会での直近5カ年の結成の推移
②自主防災組織の主な活動実例と直近5カ年の助成金の活用数
③活動と助成金に対する見解及び課題と今後の取組み
④町内会単位でなく校区単位での助成金交付に対する見解

11 地域コミュニティ協議会について
(1)これまでの設立状況と未設立校区の状況と見通し
(2)これまでの取組みの評価と課題
(3)協議会の設立及び活動支援に要した経費の総額
(4)モデル校区のプラン更新の状況と今後の取組み
(5)これまでの課題と対応策を含めた今後の取組み

12 北部清掃工場粗大ごみ処理棟の火災について
(1)発火から消火までの経緯
(2)発火の原因と分析
(3)全面復旧工事の日程と費用
(4)他市の類似施設の火災発生件数と原因、事前の情報把握
(5)今後の対策

13 家庭ごみについて
(1)金属類の分別化の現状と課題
(2)家庭ごみの有料化について
①有料化による減量予測と市民負担
②先行市の事例(減量の成果、市民負担並びに課題)
③今後のスケジュール

14 児童虐待について
(1)平成29年度の本市での児童虐待の相談件数
(2)虐待と認定された種類と割合
(3)主虐待者の状況
(4)本市の取組状況と今後の対策

15 鹿児島市児童相談所の設置に関する検討委員会について
(1)委員会設置の経緯及び目的
(2)検討委員会のメンバー構成
(3)具体的な協議内容
(4)今後のスケジュール

16 生活保護受給世帯の冷房器具設置について
(1)生活保護受給世帯への周知状況
(2)運用開始後の対象世帯数と設置世帯数
(3)冷房器具設置後の電気料金支払いなど生活保護受給世帯への負担増についての見解
(4)今回対象とならない世帯への対応

17 高齢者の元気応援協賛店登録事業について
(1)事業概要と予算の内訳
(2)事業開始時の登録店舗数
(3)周知への取組み
(4)期待される効果

18 産業・観光振興について
(1)若者世代の都市圏への流出と地域経済に与える影響と対策の認識
(2)本市で予定されている「鹿児島県人世界大会」の進捗状況
(3)観光スポット周辺の大型バスの駐車場問題とその後
(4)観光交流局が設置された以前と以後の自己評価

19 市道武岡原良線のその後の取組状況と見通しについて

20 真砂本町地区のハンプ設置の実証実験について
(1)ゾーン30の整備状況
(2)ハンプとは
(3)ハンプ実証実験の目的と概要
(4)地元説明会の内容と質問等
(5)設置効果の検証と今後のスケジュール

21 鹿児島港臨港道路(鴨池中央港区線)及びマリンポートかごしま等に関連して
(1)鹿児島港臨港道路(鴨池中央港区線)について
①平成30年度における国の取組内容
②周辺地域の関連企業と周辺地域の住民への対応状況
③鴨池港側の取り付け道路における検討状況と今後の見通し
④早期整備に向けた本市の取組み
(2)マリンポートかごしまにおける鹿児島港国際クルーズ拠点整備事業について
①事業概要と30年度における国の予算と取組内容
②国際旅客船拠点形成港湾の指定後の取組内容
③本市の取組み
(3)マリンポートかごしまにおけるクルーズ船の寄港状況と対応策について
①今年の寄港回数と寄港状況及び今後の見込み
②クルーズ船の観光客の動向等と受け入れ体制の状況
③国・県・市の課題と対応策
④6月の県議会本会議での市に対する投げかけの見解と対応策

22 住宅・高層ビル住宅での火災発生状況と今後の取組みについて
(1)平成19年度から5年ごとの出火件数及び住宅火災の件数
(2)住宅火災が減少してきている要因
(3)29年度の住宅火災における出火原因
(4)住宅防火に関する今後の取組み
(5)高層住宅防火に対する現状と今後の取組み

23 全国学力・学習状況調査等について
(1)結果と分析
(2)前回との比較と対策
(3)上位県の分析と本市への反映
(4)教職員への研修体制と内容

24 学校給食等について
(1)給食の意義と役割
(2)自校方式とセンター方式(栄養教諭の有無・検食並びに保存方法)
(3)おいしい給食への取組みについて
①児童生徒への調査と結果
②足立区の日本一おいしい給食の取組みの評価
③おいしい給食に対する見解
(4)残食状況について
①残食率の比較(5年、10年前との比較)と分析並びに対策
②残食の処分方法
(5)給食費について
①一食の平均単価とカロリー
②平成29年度の未納額(5年、10年前との比較)
③未納理由と対策
④不足分の補充
⑤給食費無償化に対する本市の考え方

25 中学校部活動について
(1)部活動の意義と目的
(2)主な部活動と活動状況
(3)ボランティア部活動校(創部年・部員数・活動内容)

26 携行品(置き勉)問題について
(1)小・中学校の携行品の実態
(2)教科書等の入ったカバンの平均重量と身体への負荷並びに影響
(3)文科省の通知内容並びに本市の方針と対応

27 交通事業について
(1)平成29年度決算の状況と課題
(2)自動車運送事業の抜本的見直しについて
①経営審議会の答申内容
②現在の取組状況
③今後の取組みと課題
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  • 平成30年第1回定例会
  • 3月8日
  • 本会議(個人質疑3日目・委員会付託)
1 波濤を越えた若き薩摩の先人たちについて
(1)計画中の鹿児島県人「世界大会」について
①本市の関わり方
②本市に与える影響
③グローバル時代、青少年への影響

2 橋梁及び道路の老朽化対策について
(1)本市の調査結果
(2)これまでの対策と進捗状況
(3)新年度の対応
(4)今後の方針

3 町内会と地域コミュニティ協議会について
(1)直近の町内会加入率と加入増加への対策と課題
(2)町内会の意義と認識
(3)町内会と地域コミュニティ協議会の関係
(4)校区公民館の市民局への移管

4 城西地区のまちづくりについて
(1)市道武岡原良線の原良土地区画整理事業区域内の幹線道と接続する箇所の危険性の除去について
①取組状況
②今後の工程(スケジュール)
③市単独事業か補助事業か

5 北朝鮮による日本人拉致問題について
(1)本市の被害者
(2)拉致問題に対する政府の取組み
(3)本市の人権問題への取組み

6 観光スポットにおける駐車場問題について
(1)西郷銅像付近の駐車場問題の認識
(2)城山展望所の駐車場はいつ整備されたのか、その評価
(3)磯花倉の西郷蘇生の家の駐車場環境

7 「西郷隆盛の家」の復元について
(1)西郷屋敷の来歴
(2)国家的偉業者の居宅保存の事例
(3)西郷南洲の今日的評価
(4)なぜ今「西郷どん」か
(5)日本人はなぜ西郷南洲に感銘し、魅了されるのか、市長の所感
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  • 平成29年第3回定例会
  • 9月22日
  • 本会議(個人質疑4日目・委員会付託ほか)
1 市長の政治姿勢について
(1)日中国交正常化45周年に当たって
(2)長沙市と本市の友好交流の意義と今後についての見解
(3)日中関係で地方自治体が果たしてきた役割
(4)健全な日中関係とは何か
(5)観光戦略上のアジアで最も有効な都市

2 明治維新150年について
(1)明治維新100周年の時の記念事業(県・市の主たる事業)とその評価
(2)大久保公と西郷南洲の人物評価の変遷
(3)明治維新という革命の世界史的評価
(4)江戸城の無血開城の不思議
(5)勝者と敗者、最後まで戦った庄内藩に対する戦後処理
(6)憎き敵に対して寛容さを失わなかった薩摩士魂
(7)西郷なくして廃藩置県は可能だったのか
(8)鶴岡市と本市のさらなる絆の強化
(9)間違いだらけの征韓論

3 多発する自然災害について
(1)頻繁に起こる豪雨水害について
①局地豪雨の最大要因
②近年の豪雨の変化状況
③一時的雨量129.5ミリ/hで想定した場合について
ア.甲突川の安全性
イ.下水管の排水能力と道路冠水の被害想定
(2)本市の地震対策
(3)ハザードマップの整備状況
(4)桜島噴火による降灰対策

4 県の観光客への交通補助事業について
(1)事業概要
(2)政策評価
(3)本市は連動しないのか
(4)タクシーの利用者は増えるか

5 市道武岡原良線と原良本通りが接続する付近の狭隘箇所の歩道整備について
(1)街の魅力向上に資する事業か
(2)地域活性化につながる事業か
(3)歩行者の安全対策につながる事業か

6 奄美の世界自然遺産登録と本市への影響について
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  • 平成28年第4回定例会
  • 12月15日
  • 本会議(個人質疑4日目・委員会付託)
1 投票所と投票率について
(1)有権者の利便性向上策
(2)期日前投票所の増設
(3)固有の権利行使の重要性

2 城西地区のまちづくりについて
(1)市道武岡原良線(原良掛腰部分)のボトルネックの解消策
(2)高齢化が進む団地の活性化への方策

3 永吉公園内の鹿児島戦没者墓地の老朽化問題について
(1)本市管理となった経緯
(2)関係機関との連携及び整備の可能性

4 第65回おはら祭について
(1)祭の総括
(2)祭と街の活性化効果
(3)踊り連コンテストを行う意義
(4)踊りゾーンの延伸の必要性

5 明治維新150周年について
(1)明治維新の意義を改めて問う
(2)関連事業の推進体制
(3)地方創生につながる施策
(4)西郷南洲翁の靖国神社への合祀論
(5)世界各地で活躍する鹿児島出身者及び各地の県人会に呼びかけた本市での世界鹿児島大会の開催

6 観光かごしまについて
(1)シティビューと夜景コースの概要
(2)イルミネーション事業の効果
(3)西郷銅像の夜間照明に赤﨑博士の発光ダイオードを活用してはどうか
(4)観光交流局の充実強化
(5)明治維新150周年に当たり関連史跡の発掘と観光資源化
(6)御楼門の整備の進捗状況及び関連施設の整備
(7)「歴史と文化の道」のリニューアル

7 働き方改革について
(1)職員の残業状況
(2)労働局からの通知や指導状況
(3)安倍内閣が掲げる働き方改革に対する当局認識
(4)本市の働き方改革の方向性
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  • 平成28年第2回定例会
  • 6月23日
  • 本会議(個人質疑4日目・委員会付託)
1 市長の政治姿勢について
(1)観光交流局を設置した市長の思い
(2)ふるさと納税についての市長の所見
(3)消費税率10%への引き上げ再延期に対する市長の見解
(4)オバマ大統領の広島訪問に対する市長の所感
(5)市長のさらなる挑戦

2 教育行政について
(1)県都鹿児島市の教育長に就任されての抱負
(2)新教育委員会制度により教育長と教育委員長が一本化された所感
(3)総合教育会議による市長と教育委員会との連携についての見解
(4)鹿児島市教育大綱に対する教育委員会の立場での考え方と特徴的なもの
(5)若者の県外流出歯止めに関しての教育的立場からの見解
(6)雇用のための企業と鹿児島市立3高校との連携・方策と本市の求人等の現状と今後の取組み
(7)教職員の負担軽減について現状と取組み
(8)不登校、いじめの現状と対策
(9)学校適正規模検討委員会の設置に対する考え
(10)教職員の資質向上についての現状と課題

3 熊本地震発生後の本市の災害対策について
(1)熊本地震の教訓
(2)初動体制
(3)罹災証明のあり方

4 観光かごしまについて
(1)マリンポートかごしまへのクルーズ船の寄港実績(推移)
(2)熊本地震の本市観光産業への影響
(3)鶴丸城御楼門整備の進捗状況
(4)市道原良中道線を通称龍馬通りとする考え方について
①前例
②意義

5 原良第3児童クラブの課題について
(1)待機児童の現況
(2)施設の適切な環境整備について
①校庭の活用についての考え
②児童の安全確保(災害時の体制)

6 ごみステーションの課題について
(1)ごみステーション・ネットの普及と効果
(2)カラス対策

7 原良地区土地区画整理事業について
(1)事業の沿革
(2)換地処分の進捗(第3地区)
(3)事業区域の事業前と事業後の記録(残したい歴史と風景)
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  • 平成27年第4回定例会
  • 12月10日
  • 本会議(個人質疑4日目・委員会付託)
1 観光かごしまについて
(1)市民が関心を集めているインバウンド(訪日客)対応を含めた観光振興
(2)ASEANとの交流協定
(3)萩市との友好交流協定について
①概要と背景
②協定締結の期待される効果

2 桜島観光の安心安全について
(1)桜島に既に設置されているシェルターについて
①強度と設置数
②避難壕の収容能力(避難人数)
③内閣府の手引書の内容

3 高校生の参政権について
(1)文部科学省が都道府県教育委員会に向けた通知
(2)教員の留意事項
(3)市教育委員会の指導方針

4 城西地区のまちづくりについて
(1)かけごし交差点から明和方面への道路整備
(2)市道水上坂横井線の取組みと今後の計画
(3)永吉町あさひ坂公園のトイレ整備

5 皷川町のり面崩落事故について
(1)全容
(2)危険地域周辺の開発許可行為
(3)応急処置と住民の安全

6 中央町19・20番街区の再開発について
(1)概要とスケジュール
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  • 平成27年第2回定例会
  • 6月24日
  • 本会議(個人質疑4日目・委員会付託ほか)
1 森市長の政治姿勢について
(1)本港区への路面電車の路線新設と地域創生、幻のマニフェストを心配する声に市長はどう応えるか
(2)選挙権18歳への引き下げに対する市長所見
(3)政府が進めるフレックスタイム制の導入
(4)経営の神様からの20億円と国際交流センター構想
(5)今国会で審議中の女性活躍推進法案と女性登用の考え方
(6)波濤を越えたおはら祭。文字通りの「かごしまキャンペーン」だったのか、ホノルルの鹿児島県人会会長の市長への表敬訪問

2 観光と祭りについて
(1)全国的に祭りが盛んになっている昨今、祭りが果たす役割についての認識
(2)本市の代表的な祭り
(3)ホノルルフェスティバルへおはら祭踊り連が参加したことへの評価
(4)渋谷・鹿児島おはら祭の開催状況と成果
(5)第64回を迎えるおはら祭の特徴

3 観光と防災について
(1)噴火警戒レベル5は全島避難か
(2)屋久島町・口永良部島の教訓を踏まえて見直されたもの
(3)住民の避難ルートマップ
(4)突発噴火に備えた監視体制の強化
(5)火山活動の連動性
(6)桜島の噴火警戒レベル状況と現時点での噴火の兆候
(7)桜島の避難想定人口
(8)全島避難と治安

4 明治日本の産業革命遺産の新たな課題について
(1)時代考証
(2)登録をめぐる他国の反対活動と理由
(3)イコモス勧告後に覆った例
(4)世界遺産登録後の来訪者対策

5 原良第二児童クラブの課題について
(1)用地の確保対策
(2)施設の安全対策
(3)学校の開放、利活用

6 鹿児島戦没者墓地の管理と保全の責任について
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  • 平成25年第4回定例会
  • 12月12日
  • 本会議(個人質疑4日目・委員会付託)
1 市長の政治姿勢について
(1)2020年オリンピック開催についての所見
(2)おはら祭振興会の会長としての、今後メジャー化するためのビジョン
(3)鹿児島市と札幌市の交流提携

2 地域経済の景況感について
(1)本市のDIは改善しているのか
(2)市民所得の増は
(3)高校生・大学生の就職内定状況

3 教育行政について
(1)道徳教育について
①教科化の背景
②教育現場の反対論の根拠
(2)教育現場におけるいじめについて
①いじめの実態
②いじめ防止への取組みの成果
(3)全国学力テストについて
①実施要領の変更と学校別の成績公表
②本市の判断と県教委の対応

4 観光かごしまについて
(1)錦江湾クルーズについて
①日本ジオパーク認定と錦江湾クルーズ
②錦江湾と桜島の魅力
③海から観る桜島
④体験者の声
(2)北海道と鹿児島の連携について
①物産展の人気ぶり・実績
②北と南の(夜の社交場の)提携による可能性(北のすすきのと南の天文館)
(3)上海直行便の本市への入込客の動向
(4)祭りと観光の関係

5 鹿児島港新港区について
(1)整備の現状
(2)新港と奄美群島の世界自然遺産登録
(3)新港の利用予測
(4)港湾都市における港の役割

6 史と景のまち 歴史都市における住居表示のあり方について
(1)地名と地域の文化や歴史
(2)当局と住民感覚のギャップ
(3)住居表示と区画整理事業
(4)地域の特性
(5)地名に対する日本人の感覚とは
(6)地名変更による地域の絆
(7)機械的人工的区分
(8)住民説明会のあり方
(9)住民が構成する町内会等の運営に及ぼす影響をどう考えられるか
(10)住民の心意気とまちづくり
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  • 平成25年第1回定例会
  • 3月6日
  • 本会議(個人質疑3日目・委員会付託)
1 市長の政治姿勢について
(1)脱デフレーション政策、いわゆるアベノミクスと地方行政についての所見
(2)奄美群島の祖国復帰と世界自然遺産の暫定リスト掲載決定に対する所見

2 錦江湾横断交通ネットワークについて
(1)錦江湾海底トンネルについて
①事業が成立する可能性についての調査結果はどういうものだったのか、調査概要
②国、県主導の事業と言っても本市域内での事業である。市民生活や本市のまちづくりに大きな影響を及ぼすことは明白、これまで本市に対しては何らかの話はあったものか
③これまでの県の試算として、他にどんなパターンの試算がなされたのか。橋梁についての試算はなかったのか
④経費負担の少ない試算での工事費や年間の維持費、また、国・県・市のそれぞれの負担額はどのような試算となっていたのか
⑤県の平成25年度当初予算案に、関係費約160万円が計上されているが、その摘要は
⑥県や関係団体等が、本市に対して、今後、協力を要請した場合の本市の対応は

3 奄美群島の世界自然遺産登録について
(1)奄美群島の世界自然遺産登録が市勢に及ぼす影響
(2)本市と奄美群島の歴史的つながり
(3)世界自然遺産の効果を本市観光戦略にどう生かすか

4 老朽インフラ対策について
(1)中央自動車道の笹子トンネル事故の教訓と、本市における老朽インフラの安全確保と維持・管理について
①橋・トンネルの安全性の確認の方法と現状
②老朽化が著しく危険性の高い箇所として特定されたもので本市管理の構造物は幾つあるか
③国土交通省等の老朽化したインフラ対策についてのコメントの概要と本市の対応

5 城西地区のまちづくりについて
(1)原良第三地区土地区画整理事業について
①平成25年度の事業計画
②区域内の関連事業及び第二地区の清算事業の進捗状況
(2)(仮称)原良本通りかけごし交差点から明和団地入口に至る狭隘箇所間の通学道路の安全対策の点検について
①当局の対応を求める住民の声
(3)鹿児島アリーナの市民の利用頻度を高める方策について
①市民の使用料金の軽減は可能か、パーキング料金体系の見直しについての見解
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  • 平成24年第3回定例会
  • 9月21日
  • 本会議(個人質疑4日目・委員会付託・第59号議案提案理由説明ほか)
1 市長の政治姿勢について
(1)3期目への出馬表明
(2)長沙市のナショナリズム
(3)ディスカバーかごしま
(4)尖閣諸島に係る日中関係

2 環境と西之谷ダム整備について
(1)西之谷ダムが整備された事による新川の氾濫防止効果
(2)防災ダムと野鳥などが生息できる水辺環境か
(3)環境局は環境の視点でダム整備にどう関わり、提言要望されたのか

3 観光かごしまについて
(1)西郷隆盛銅像前ひろばと観光客の視点
(2)新幹線全線開業効果の持続策

4 城西地区のまちづくりについて
(1)土地区画整理事業によって、町内会の境界が不明となり地域コミュニティが困難を来たしている問題
(2)かけごし交差点の改良事業
(3)地域振興とおはら節発祥の地のブロンズ像
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自民第一
  • 平成24年第1回定例会
  • 3月6日
  • 本会議(個人質疑2日目)
1 市長の政治姿勢について
(1)メディアと政治
(2)マスコミを排除する政治家
(3)社会資本の整備と地域振興

2 錦江湾横断交通ネットワークについて
(1)陸路で結ぶ効果
(2)県の新年度予算約615万円の目的と内容
(3)本市のスタンス

3 市立病院整備について
(1)地元企業への配慮
(2)スケジュール及び工区の分け方
(3)県外企業の参入
(4)安全対策
(5)公共施設と地域環境への配慮

4 景観行政について
(1)本市の景観に対する基本認識
(2)取組状況と課題
(3)夜景の評価

5 奄美の世界自然遺産登録について
(1)登録の意義と効果
(2)登録に当たっての課題
(3)本市への影響と取組み

6 城西地区のまちづくりについて
(1)原良第三地区土地区画整理事業の平成24年度の計画概要
(2)かけごし交差点の安全性
(3)薬師交番跡地と城西消防分団舎跡地の利用計画
(4)鹿児島アリーナ20周年を迎えての課題
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