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鹿児島市議会インターネット議会中継

※本会議の録画映像をご覧いただけます。

  • 平成26年第1回定例会
  • 2月25日 本会議(代表質疑1日目)
  • みらい  薗田 裕之 議員 
1 市長の政治姿勢について
(1)アベノミクスの評価について
①アベノミクスに対する考察と評価
②アベノミクスの本市経済への影響
(2)安倍首相の靖国神社参拝問題

2 平成26年度一般会計当初予算案について
(1)実現したい重点施策と理由、展望
(2)思いと特徴あわせて財政健全化への感想
(3)民生費の伸びと見通し、財政対策

3 第五次鹿児島市総合計画と第2期実施計画について
(1)平成26年度予算編成フレームでの基本目標「地域産業が元気で生き生きと働けるまち」の新設と実施計画への反映
(2)第1期実施計画を踏まえての見直し、ローリングの状況と重点項目、主な事業

4 本市に対する阪口進一副市長の思いについて
(1)これまでのキャリアについて
①これまでの国、地方での印象深い仕事、充実した仕事
②副市長就任前の鹿児島市との関わり
(2)本市政等への見解について
①副市長に就任する前後の鹿児島市及び鹿児島市民の印象
②森市長の印象
③鹿児島市政への率直な見解(特長・特色、課題、全国における位置づけ・果たすべき役割、目指すべきまちづくり)
④鹿児島市議会の印象(特長・特色、課題)
(3)本市政における今後の取組みについて
①就任に当たり森市長から要請されたこと、副市長として心がけていること
②本市政において特に取り組みたいこと
③平成26年度予算において副市長の思いが具現化した点
④市議会への期待、要望

5 実効性ある本市の組織整備について
(1)組織整備に関する本市の基本的考え方
(2)平成26年度の組織整備について
①基本的考え方
②必要性、所管替えの理由、国等の考え方、期待する効果について
ア.観光交流部に「スポーツ課」を新設、教育委員会保健体育課に「市民体育係」を新設
イ.「市民文化部」に名称変更し、「文化振興課」及び「国民文化祭室」を新設、教育委員会管理部に「文化財課」を新設
ウ.子育て支援部に「保育課」と「母子保健課」を新設
③諸課題への対応について
ア.スポーツキャンプ誘致と地域スポーツ振興の調整・周知、相乗効果発揮への取組み
イ.文化振興への助成拡大
ウ.結婚相談所の市長部局への移管
エ.平川動物公園の経済局への移管

6 民間力のさらなる活用について
(1)行政改革大綱の「民間力のさらなる活用」について
①基本的考え方、必要性
②これまでの成果、未実施あるいは実現困難な項目とその理由
③平成26年度の民間力活用について
ア.項目とその概要、必要性
イ.期待する効果
ウ.課題
④今後の課題
⑤次期行政改革大綱策定の考え方及び同大綱への「民間力活用」包含への見解と想定される具体的項目と概要・理由
(2)さらなる民間力の活用について(保育所、ごみ収集業務、学校給食業務、バス運転業務等)
①公務員数と官民の事業費等の割合(2年前との比較も)
②公務員の年間給与額(最高額、平均額)と民間との比較(倍数)(2年前との比較も)
③これらの業務の官民の給与格差是正への見解
④これらの業務の今後のさらなる民間力活用に対する見解

7 本港区等ウォーターフロントに関し、ドルフィンポート一帯への総合体育館建設計画発表(平成25年5月)から9カ月、計画見直し・再検討表明(25年8月)から6カ月、経緯と諸課題等について
(1)国体や高校総体に向けた総合体育館建設計画が与次郎地区から本港区へ変更、300億円のスーパーアリーナ構想へと展開。そして白紙見直しと今や都市構造の変化の必要性、国体や高校総体の時間軸から外れたコンサートホールや国際会議場の機能を持った施設の建設をと訴えられる県知事の思いはベストな選択なのか
(2)多額の事業費や事業主体はどうなると考えるか
(3)早期実現の可能性をどう考えるか
(4)フワッとした夢、果たして本市、本県の特性を活かした施策なのか、福岡市にさらに大きなスーパーアリーナやUSJ新パークが建設されたらどうなるのか
(5)観光路面電車の延伸に関し、「実はまだきちんと説明を受けていない。」「県のドルフィンポートの真ん中の道路をOKしたことはない。」、「もう少し知恵を集めなければいけない。」等の県知事の発言に対する見解
(6)ポートルネッサンス21事業推進協議会の25年3月解散後、県と市等の機関としての協議の場がなくなったことが一連の誤解や不信の要因の一つではないか
(7)早急に本港区と新港区を含めた一帯の本市ウォーターフロントの将来に向けたグランドデザインを創るための県、市及び市・県民等を含めた協議機関を設置することの必要性

8 「ジェンダー・フリー」という造語の削除について
(1)これまでの協議経過
(2)これまでの調査結果、他都市で「ジェンダー・フリー」という造語を用いた都市宣言はあったのか
(3)「鹿児島市男女共同参画推進条例(案)」での「ジェンダー・フリー」使用の有無とその理由
(4)今後の方針、「男女共同参画都市かごしま宣言」から削除することへの決意

9 子ども・子育て支援新制度及び児童クラブについて
(1)子ども・子育て支援新制度について
①新制度へのねらい
②現在の国の進捗状況
③本市の進捗状況
④今後の本市のスケジュール
(2)保育待機児童の課題について
①現状と平成26年度の見込み
②子ども・子育て支援新制度後の見込み
(3)児童クラブの課題について
①児童クラブの充足率
②新制度後の充足率100%になる見通し
③空き教室利用の課題と方策

10 天文館など中心市街地の活性化について
(1)オール天文館による高見馬場~天文館~いづろ区間での歩行者天国づくり(毎月1回)の導入、検討について
①平成21年度に検討された中心市街地活性化協議会によるトランジットモール化の可能性を探る基礎的調査、検討会議回数及び経過報告
②協議中断の理由と天文館ならではの道路空間等の有効活用に向けての課題
③オール天文館による高見馬場~天文館~いづろ区間での「歩行者天国づくり(毎月1回)」について~トランジットモール化ではない~
ア.歩行者天国は「おはら祭」で実証済み、天文館周辺交通量調査に基づくザビエル公園前と住吉町における平日とおはら祭当日の交通量比較
イ.区間内は市電のみが低速で運行、天文館の風物詩への展開と課題
ウ.中央駅アミュプラザや東開町イオンモールにはない「天文館が一つになるお金のかからない活性化策」としての位置づけ
エ.それぞれの通り会や個店が一丸となったやる気とそれらを醸成する旗振り・推進役としての市行政の意識とリーダーシップ
オ.第五次総合計画や第2期中心市街地活性化基本計画にある「街なかのにぎわい創出」に向けて肩肘張らない、元気者主体の企画・検討調査の推進
④欧米でのトランジットモールの導入状況と中心市街地活性化やまちづくり、環境等の成功事例、一方国内における導入事例と成功していない理由、中心市街地の衰退の状況等への市当局の考え、見解及び展望
(2)天文館、いづろ地区での貸切バス、ツアーバスの駐車の実態と駐車場の確保

11 本市中央卸売市場について
(1)平成25年の青果、魚類市場それぞれの取扱数量とその要因
(2)40数年振りの青果、魚類両市場の意見交換・交流の状況と期待
(3)魚類市場の年間取扱数量3万5千トン以上(中央卸売市場存続のために)を目指して
①庁内関係課による整備推進連絡会における検討内容
②仲卸業者の他市場への転送の状況とその促進
③卸売業者の集荷、取扱いについて直近の3年間の状況
④300tクラスの中型漁船の荷卸し、接岸の状況と課題
⑤毎月1回(土曜日の午前中)市民感謝セールの開催~5年以上も続く福岡市や大分市の事例を参考にして~
(4)魚類市場再整備に係る基本設計を踏まえて
①3分割建設方式が変更になった理由と課題
②整備建設期間の市場の稼働・運営上の安全面、衛生管理面への対応
③総事業費と国からの交付額の見込み、市場関係者負担
(5)青果市場リニューアル事業の推進の状況と課題
(6)青果市場の中央拠点市場としての発展に向けた取組みと経営展望

12 都市景観行政について
(1)都市景観施設マネジメント事業について
①都市景観施設とは
②都市景観施設マネジメント事業の目的、意義等
③今後の取組み
(2)市街地の街路樹について
①街路樹を撤去し、修復しない道路
②都市景観上の観点
③樹木温存の方策

13 千日町1・4番街区の再開発について
(1)再開発の推進についての本市の見解
(2)再開発協議会の構成
(3)本市の取組み
(4)平成26年度の本市の取組予定

14 市域を通る幹線道路の整備状況について
(1)広域幹線道路の進捗状況と今後の取組みについて
①鹿児島東西幹線道路
②国道10号鹿児島北バイパス
(2)域内幹線道路の進捗状況

15 民間建築物耐震診断補助事業について
(1)大規模建築物の耐震診断が進まない理由
(2)法改正による対象となる建築物の用途、規模、棟数
(3)実施済みの棟数、平成27年末までに診断が必要と見込まれる棟数
(4)負担割合

16 本市施行の土地区画整理事業について
(1)現在施行中地区の進捗状況等
(2)過去5年間における全体額の推移
(3)第五次総合計画における田上小学校周辺の面的整備のあり方についての検討

17 JR谷山駅周辺地区土地区画整理事業、リニューアル整備事業について
(1)仮換地指定率及び事業の進捗状況と新年度からの主な工事概要、工事終了予定
(2)谷山駅周辺地区「地区計画」の概要と原案、案の縦覧等について
①地区計画の目標と整備地区の5つの土地利用区分
②建築物の用途の制限についての基本的な考え方
③原案、案の縦覧に対する地域住民等の意見
④今後の対応
(3)谷山副都心構想の核としての街の創造とそのイメージ、集客力の向上について
①地区計画等による新たな街の創造とイメージ、展望
②最大課題である街の創造と集客、交通結節機能の向上への対応について
ア.図書館やコミュニティセンター、青少年交流センターなどの公共施設の設置等についての考え、取組み
イ.交通結節機能の向上への取組みと展望
(4)都市計画道路南清見諏訪線及びその延伸について
①都市計画道路南清見諏訪線の位置づけと概要及び建設状況、供用見通し
②完成後の交通量予測と産業道路へつながる流れの予想、課題
③都市計画道路南清見諏訪線の産業道路までの延伸の必要性と考え方、取組み

18 克灰袋のデザイン改善について
(1)克灰袋のデザイン決定過程・決定理由
(2)現在の克灰袋のデザインへの評価、市民の声
(3)克灰袋の作成枚数など作成過程と現在のストック枚数(期間)
(4)克灰袋のデザイン変更への見解

19 学校・PTAへの各種調査の活用・還元について
(1)なぜ調査を実施するのか
(2)平成24年度の調査数、調査内容・方法
(3)調査数削減への努力
(4)学校やPTA等への調査結果の還元数(割合)、還元の方法
(5)調査の活用による具体的事例と課題
(6)調査結果の調査対象者への還元の必要性
(7)今後の考え方

20 子供の学力、体力について
(1)全国学力・学習状況調査について
①全国学力・学習状況調査のねらいは何か
②調査に対する本市の基本的考え方と取組み
③市内、小中学生の学力の特長や現状をどのように把握・分析しているか
④調査を踏まえた教育施策の課題は、改善に向けての取組み
⑤学力向上のための平成26年度の予算措置
(2)全国体力・運動能力、運動習慣等調査について
①体力・運動能力調査のねらいは何か
②調査に対する本市の基本的考え方
③市内小中学生の体力の現状をどのように把握・分析しているか
ア.全国・県内と比較して
イ.昭和60年ごろと比較しての傾向・分析
④調査の活用、調査を踏まえた改善に向けての取組み
⑤体力向上のための26年度の予算措置

21 「第30回国民文化祭・かごしま2015」への対応と文化振興について
(1)これまでの準備経過(県・本市)と開催予定
(2)「第30回国民文化祭・かごしま2015」の概要と特色(県・本市)
(3)本市の事業について
①事業内容
②平成26年度の取組予定
③期待される効果
(4)現時点での課題と対策について
①全体的な点
②市民ボランティアの育成・協力要請等市民との協働
③広報周知
④「かごしまアジア青少年芸術祭」との関係、連携
⑤皇族ご臨席への本市の対応
(5)開催後の本市文化振興への視点
(6)文化芸術振興条例制定の検討状況と今後の方針

22 市立病院について
(1)地域医療全体の向上に向けての果たす役割と責務
(2)医療機器の充実と医療サービスの向上
(3)民間医療機関との連携
(4)ドクターヘリ運航事業について
①平成24年度の要請件数、出動件数、現場出動件数及び施設間搬送件数
②主な搬送先医療機関と件数、割合
③現在の暫定システムと新病院移行後の新システム
④日本では導入されていない夜間のドクターヘリ運航についての考え
(5)26年度病院事業特別会計予算案における会計基準見直し等について
①繰延収益の状況
②退職給付引当金繰入れに関する考え方、繰入額の状況及び新病院に係る特別要因を含めた損益面への影響
(6)新病院への市民の期待と対応
(7)現在地の移転後の活用、売却等についての考え方

23 交通事業について
(1)平成26年度交通事業特別会計予算案における会計基準見直しについて
①繰延収益の状況
②退職給付引当金繰入れに関する考え方、繰入額の状況及び損益面への影響
(2)26年度予算と経営健全化計画との比較(収入、支出、純損益、年度末資金残予定、資金不足比率)
(3)市電、市バスの利用者数の推移と新年度の目標と対策
(4)市民や観光客から親しまれる市電、市バス事業への取組み
(5)毎年黒字が続く軌道事業に関し、中山・山田地区や谷山慈眼寺方面への延伸、展開についての市民の声と交通局としての事業展望、考え方

24 水道事業について
(1)平成26年度上下水道事業特別会計予算案における会計基準見直しについて
①繰延収益の状況
②退職給付引当金繰入れに関する考え方、繰入額の状況及び損益面への影響
(2)かごしまのおいしい水PR事業の状況と成果
(3)水道管路等の耐震化事業の経過と見通し
(4)下水道施設長寿命化対策事業の経過と見通し

25 船舶事業について
(1)新造船建設及び桜島港施設整備の状況と事業費及び財源内訳、企業債償還
(2)料金値上げ分を超える市民や観光客など利用者へのサービス向上及び利用増加に向けた取組み
(3)平成26年度船舶事業特別会計予算案おける会計基準見直しについて
①繰延収益の状況
②退職給付引当金繰入れに関する考え方、繰入額の状況及び損益面への影響
(4)マスコットキャラクターと利活用の状況及び知名度アップへの取組み
  • ※質疑発言通告一覧表については、通告された質問を行わなかったり、質問の順番が変更になっていることがあります。
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