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鹿児島市議会インターネット議会中継

※本会議の録画映像をご覧いただけます。

  • 平成25年第2回定例会
  • 6月19日 本会議(個人質疑3日目)
  • 無所属  平山 たかし 議員 
1 「鹿児島県が進めようとする事業」と「鹿児島市の総合計画・各種事業に与える影響」について(これまでの経過と今後どうするかを問う)
(1)これまでの「県当局の総合体育館等整備基本構想」と県知事の今回の「本港区に県総合体育館構想」の違い
(2)「昭和47年国体開催時」の「施設使用状況」の教訓
(3)「本港区に県総合体育館」「ドルフィンポート平成28年撤去」が「市電延伸を含む市の諸施策」への影響について
①都市計画制度との整合
②景観への影響
③市電延伸への影響
④「住吉町15番街区の再開発」への影響
⑤「鹿児島港本港区ウォーターフロント開発基本計画」への影響
⑥「与次郎ヶ浜地区・地区計画」との整合性、影響
⑦サマーナイト大花火大会などのイベント開催への影響
⑧イベントがない場合の経済効果への影響
(4)「知事と市長」「県市意見交換会」での県からの説明。その際の市長と市当局の対応。「県市意見交換会」のこれまでとの違い
(5)「県職員千人を公費で“上海研修”」の提案の“知事”の認識。“広範囲に広がる批判の声”でくるくる変わる態度についての市長と市当局の思い

2 公共施設への「トイレの数」「洋式・和式トイレ」の数の増設について
(1)設計段階での「トイレの数」「洋式・和式トイレ」の数の設置に際しての基準と割合の考え方
(2)「谷山市民会館」の改築による抜本的施設改善。特にオープン当初からの極めて高い評価のある「トイレ」の「以前」と「改善点」
(3)学校現場における「洋式トイレを増やしてほしい」の要望に対する「現状」の認識。今後の改善策
(4)「校区公民館のトイレは和式で困る」「洋式に改善してほしい」との高齢者等からの要望への対応

3 谷山地区の当面する諸課題について
(1)鉄道高架化事業と土地区画整理事業について
①事業全区間での「仮線運行を開始」。駅舎計画発表の時期と駅前の広場活用計画内容。永田川橋梁工事の進捗状況
②谷山駅周辺地区土地区画整理事業の今年度の進行計画(仮換地指定・移転状況)
③谷山駅周辺地区内に計画されている都市計画道路「南清見諏訪線」と交差する国道225号の渋滞の深刻さは歴然。先を見越しての都市計画道路の必要性への認識
(2)谷山第三地区土地区画整理事業は、「公共下水道整備」と連動して進めるべき。また、隣接する地区への公共下水道も「水道局の事業拡大」という観点からも検討すべき
(3)市道笹貫16号線は国道225号、市電、JR線、笹貫バイパスと交差するが、ラ・サール、東谷山小・中学生の通学道路。しかし、歩行者を守るガードレールが全くなく極めて危険。これまでの議会質疑を踏まえて、その後の調査・関係当局との折衝状況を明らかにし、抜本改善に向けての方策を

4 「星ヶ峯みなみ台」分譲の“これまで”と現状・効果。今後の計画と展望について
(1)3月議会以降の「住宅フェア開催」に向けての取組み(市当局の連携と自らの取組み。マスコミ等)の状況
(2)「定期借地権付住宅推進協議会」の“果たされる役割”
(3)今日時点までの分譲確定までの取組状況
(4)「所有権分譲と定期借地権付」ごとの計画区画数。応募状況と確定状況。“抽せん外れ”に対する対応 
(5)「分譲予定区画全体」に対する「残区画数」とそれに対する今後の対応
(6)事業効果促進の為にも「子育て支援住宅」建設を急ぐべき(スケジュールと展望)
(7)「住宅公社清算」と「市住維持補修体制」「金融機関との清算状況」

5 「住宅リフォーム支援制度」の準備状況とこれまでの動きと今後の展開について
(1)昨年度の経験を踏まえての今年度の制度改善の特徴点(募集枠、補助条件、対象工事など)
(2)市独自のPR(説明会を含む)と関係事業所、マスコミ等への“事前PR”の状況
(3)募集開始前の「事前審査」状況(前回との比較)
(4)募集開始日に向けての体制と前回の教訓を踏まえての取組み
  • ※質疑発言通告一覧表については、通告された質問を行わなかったり、質問の順番が変更になっていることがあります。
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