ナビゲーションを読み飛ばす

鹿児島市議会インターネット議会中継

※本会議の録画映像をご覧いただけます。

  • 平成24年第3回定例会
  • 9月12日 本会議(代表質疑2日目ほか)
  • 民主市民クラブ  伊地知 紘徳 議員 
1 市長の政治姿勢について
(1)2期目の総括と課題について
①政権交代と地方自治への対応の違いについて
ア.自主、分権、財政の視点からのまちづくりへの影響と評価
イ.一括交付金と三位一体改革の森市政への影響
②1期目と2期目の本市経済への取組みについて
ア.どのように対応し、どんな成果を上げたか
イ.若者の地元雇用に果たした役割と評価、緊急雇用諸施策の成果と評価、施策が長期雇用、正社員につながったものか
ウ. 新規創業者等育成支援事業の効果
③近年の異常気象への対応について
ア.自然災害に対する市民意識の変化をどう捉えるか、どのように対応していくか
④国際情勢への見解について
ア.東アジアの国家間の情勢(日中、日韓、日朝、日露、日台)を首長としてどう捉えているか
イ.経済・観光交流への取組みと課題
ウ.首長外交の評価と今後の取組み
エ.本市の諸外国とのあるべき姿
(2)3期目に向けての重点施策と目指す都市像

2 平成23年度決算について
(1)23年度決算全体に対する市長の評価と課題
(2)税収全体から見える市民の暮らしへの見解
(3)実質収支比率が目安の5%を超えたことへの見解
(4)財政力指数が過去5年間の0.7台から0.68になったことへの見解について
①今後の見通し
②基準財政収入増加に向けた対策
(5)普通建設事業費に見る財源構成と一般財源の活用
(6)歳入構造に変化が見られたか
①利子割交付金、株式等譲渡所得割交付金、県支出金における県民税の与えた影響について
ア.調定額を予算現額が上回った背景
イ.対前年比でそれぞれ38.7%、57.2%、17.6%減収となった理由
(7)諸収入における収入未済回収対策をどう図るのか
①収入済額が対前年比29.5%減となった要因と対策
(8)使用料、手数料の不納欠損額の増加121%に対する見解について
①現在の対応と今後の対策
②所管外職員の応援体制
(9)歳出の特徴について
①新規事業の効果をどのように総括しているか
②商工費の執行率が72%にとどまった背景、要因、本市経済に与えた影響
③不用額増加の背景と理由

3 平成23年度決算に基づく鹿児島市健全化判断比率等について
(1)将来負担比率が低くなった背景、世代間の公平は図られているか、理想的割合
(2)実質公債費比率が低くなった背景、今後の推移と見通し

4 総務行政について
(1)組織体制の見直しによる成果と課題
(2)トップマネジメントは強化されたか
(3)組織改正後の総合調整機能・スピード感の強化は
(4)市民からの情報の一元化による組織のあり方
(5)職員から見た組織改正への意見

5 市民局行政について
(1)「第22号議案 工事請負契約締結の件」(鹿児島市同報系デジタル防災行政無線整備工事)について
①導入の背景と経過、これまでの検討内容、結論に至った主な理由
②今後の運用のあり方
(2)政府発表の南海トラフ地震の推計を踏まえた本市の認識について
①政府発表の受け止め
②本市への影響(被害と対応、発生予測)
③桜島噴火への影響と被害予測、対策
(3)これからの災害対策について
①災害時要援護者の現状とこれからの対応(昼間と夜間、調査のあり方)について
ア.現状認識
イ.避難計画における対応
ウ.これからの対応
②本市に大きな被害を及ぼすと想定される豪雨や地震などの災害発生予測と被害
③避難施設整備と非常食等備蓄体制
④津波避難指定ビルへの対応
⑤鹿児島市地域防災計画(赤本)の見直しと市民への周知
(4)地域コミュニティについて
①モデル地区選定の考え方(町内会や地域の実情との関係)
②何を目指すのか
③他のモデル地区選定の考え方

6 環境行政について
(1)空き地・空き家・廃屋対策について
①全国の状況と国の対策
②本市の現状と把握
③本市の取組状況の経過と対策及び苦情処理の手順
④本市の対策の課題
⑤本市独自の空き地・空き家・廃屋等の撤去条例の制定
(2)ごみ行政について
①大災害時におけるごみ処理のあり方について
ア.8・6水害時の課題と対応
イ.東日本大震災を踏まえた本市の教訓と対応
ウ.災害時のごみ処理と資源化の取組み
②これまでのごみ行政の経過と総括
③3R事業の効果、市民生活への定着度の状況と課題
④資源活用の具体的現状と課題

7 いじめ対策について
(1)本市におけるいじめの現状及び対策と課題
(2)大津市における事例に対する教育長の認識
(3)第3者委員会への見解
(4)新たな対応と対策

8 学校評議員制度の評価と課題について
(1)これまでの取組みと実施状況
(2)評価は学校経営にどう反映されているか
(3)今後の課題

9 高齢者の体力について
(1)高齢者の体力の判定の方法と把握
(2)個々人の体力についての調査
(3)高齢者の体力の現状認識と傾向
(4)予防重視型システムへの転換の成果と課題
(5)高齢者が元気で活躍できる社会づくりのこれまでの取組み、成果と課題
(6)体組成測定器の活用と成果
(7)体組成測定器の増設

10 「第29号議案 専決処分の承認を求める件」、「第30号議案 自動車購入の件」に係る契約のあり方について
(1)過去の事例と入札の経過
(2)結果と評価、課題

11 これからのまちづくりにおける人口と都市計画に対する考え方について
(1)宅地開発の現状と課題
(2)ハーモニープランにおける市民意見、緑地保全と宅地開発の今後の考え方

12 交通事業について
(1)バス施設の建設用地購入について
①購入経過と選定の理由
②今後の主な事業内容、予定事業費とその確保策、現用地の売却予定額と見通し、課題
(2)資金不足比率の推移と今後の見通し、健全化基準を超えた時の対応
(3)健全化計画における現状と見通し

13 上下水道事業について
(1)これまでの経営計画等の達成状況
(2)平成24年~33年度を期間とする鹿児島市上下水道事業経営計画の基本的認識とこれまでの計画との相違点、計画達成目標、具体的取組み

14 船舶事業について
(1)部から局へ昇格したことによる成果と今後の対応
(2)観光事業としてのこれまでの取組みと成果、課題とこれからの取組み
(3)夢のある事業として、これまで提案されてきた課題(ガンダム船、ネーミングライツなど)に対する検討状況
(4)新船建造に向けた考え方と今後のスケジュール
  • ※質疑発言通告一覧表については、通告された質問を行わなかったり、質問の順番が変更になっていることがあります。
戻る