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鹿児島市議会インターネット議会中継

※本会議の録画映像をご覧いただけます。

  • 平成24年第3回定例会
  • 9月12日 本会議(代表質疑2日目ほか)
  • みらい  政田 けいじ 議員 
1 市長の政治姿勢について
(1)市長選に向けて
①2期目の総括と残された課題
②3期目への抱負と重点政策
(2)3期目に向けての政党との関係について
①2期目の際の推薦政党との関係
②新たな支援政党の可能性は
(3)市町村合併のその後について
①効果
②今後の課題

2 公正な行政のあり方について
(1)なぜ行政は公正でなければならないか
(2)行政上の不公正は、どのような弊害を生じるか
①行政外部に対する不公正
②行政内部における不公正
(3)公正な行政が行われているか
(4)行政上の公正・不公正が職員のモラルに与える影響について
①本市職員のモラルは高いか
②職員のモラルにどのような影響を与えるか
(5)公正を貫くための努力について
①行政外部
②行政内部

3 九州市長会における九州府構想推進計画について
(1)九州府構想推進に関わる九州市長会の委員の状況
(2)これまでの九州府構想推進研究委員会の開催実績と主な内容
(3)分権型社会における国と地方のあり方
(4)分権型社会の実現に向けた取組み
(5)なぜ九州府及び道州制なのか。我が国の現状と将来に対する認識と展望、その実現の可能性と本市にとってのメリットをどう考えるか
(6)去る8月21日、政府へ提出された九州府構想の概要と今後の展開

4 本港区での民間マンション建設計画の流れとその検証及び今後の対応策について
(1)当該地区の県港湾計画、かごしま都市マスタープラン及び県・市を含めたウォーターフロント開発基本計画における位置づけ、導入施設
(2)当該地区に民間マンションを建設することは想定内か
(3)県から国(鹿児島財務事務所)への土地売却目的と時期及び売却金額
(4)国の民間マンション建設業者への売却時期と売却金額及び民間業者の土地購入目的
(5)国の合同庁舎建築に向けた経緯と建築断念の理由と時期
(6)国の建築断念時から民間業者への売却時までの期間について
①国から県への相談内容と県の対応、アドバイス
②ポートルネッサンス21事業推進協議会において協議がなされたのか
(7)国及び県の考え方について
①県港湾計画やかごしま都市マスタープランなどに想定されていない土地利用であることについての国の認識、考え方
②県として自ら作成した県港湾計画やかごしま都市マスタープランなどに想定されていない土地利用であることについての県の理解、考え方
(8)かごしま都市マスタープランやウォーターフロント開発基本計画の改訂にも及ぶことやポートルネッサンス21事業推進協議会の存在意義についての森市長の見解
(9)本港区内の住吉町15番街区やドルフィンポート一帯などが県の一方的な財政改善のために、なし崩し的に諸々の計画以外の施設建設の目的で売却されるのではという不安や路面電車延伸計画に対する課題についての森市長の見解
(10)当該本港区中央ゾーン地区の現在の土地所有者及びその購入目的
(11)60万市民を代表する森市長のこれまでの経過を踏まえての検証と考え方及び対応策

5 住吉町15番街区の土地利活用と本市の発展について
(1)この土地の所有状況を含めた現状と昭和9年の県から本市への通達内容及びこれまでの土地利用の経緯
(2)本市に残された未利用土地の中で一等地であることへの認識
(3)ポートルネッサンス21事業推進協議会について
①設置時期及び目的と位置づけ
②会則における開催要綱及び協議内容
③平成21年7月から24年3月までの2年9カ月開催されなかった理由
(4)24年3月、2年9カ月ぶりに開催されたポートルネッサンス21事業推進協議会における当該土地の利活用についての市の考え、県の進め方
(5)突然の、「住吉町15番街区をポートルネッサンス21事業推進協議会の協議対象地区から除外する」という県の意向について
①なぜなのですか?3年の決定事項を全く反故にする県の達示についての市及び市商工会議所の見解及び対応
②先般行われた市・県のトップ会議での協議内容
(6)県の財政改善のみに向けた施策への懸念について
①この土地を利用形態を問わずに民間に売却するという県の意向に対する見解
②政治は市民・県民のためではなく、県のためにあるのか
③本市所有地がありながら、無為無策の市の姿勢と言われることへの森市長の考え
(7)この土地を本市が買取り、市民・県民の喜び、豊かさの実現及び殖産振興など市政発展に向けて利活用することができないか、土地購入を含め、市独自の利活用検討委員会の設置を求めることについての森市長の考え

6 公職選挙法と投票日の延期について
(1)台風など災害が予想される場合について
①選挙期日の延期決定
②選挙管理委員会の対応
(2)選挙期日が延期された場合について
①延期された期間の選挙運動
(3)選挙期日の延期に伴う取扱いについて
①投票された期日前投票の取扱い
②延期期間中の期日前投票の取扱い
(4)平成以降の選挙期日の延期について
①本市における選挙期日延期の事例
②今後予定される選挙における期日延期

7 本市におけるドクターヘリの救急業務のあり方について
(1)本市のドクターヘリの平成24年7月末までの出動件数
(2)ドクターヘリの出動要請について
①要件
②キーワード方式とは
③キーワード以外の方式とは
(3)本市における7月末までの出動要請件数について
①キーワード方式による件数
②キーワード方式以外の件数
(4)ドクターヘリと救急隊の合流する地点について
①ランデブーポイントの選定条件
②本市内にあるランデブーポイントの設置箇所
(5)ドクターヘリの運航に伴う救急救命について
①その効果
②今後の課題

8 鹿児島市同報系デジタル防災行政無線整備工事について
(1)現状の防災無線について
①防災無線の整備状況、整備地区
②J-ALERTの受信システム
③J-ALERTと防災行政無線との接続状況
④情報伝達の流れと所要時間
⑤伝達されている情報の種類
⑥停電及び公衆回線の途絶を想定した通信対応
(2)デジタル防災行政無線運用後について
①他の伝達経路の併用による情報伝達体制
②J-ALERT自動起動と連動したシステム
③運用後の課題(現在の防災無線の放送内容の扱い)

9 本市における地域コミュニティのあり方について
(1)本市の地域コミュニティの現状と課題、あるべき姿について
①あるべき姿をどのように描いているのか
②現状では何が課題なのか
③校区公民館運営審議会では不十分だったのか。何が不足しているのか
(2)コミュニティビジョン策定の経緯・経過と成果について
①なぜ策定したのか
②市民や議会からの指摘をどう捉え、どのように対応してきたか
③これまでの成果はどのようなものか
④ビジョンは、本市の課題の解決にどのように役立つのか
(3)国及び他自治体の動向について
①国の新しいコミュニティのあり方に関する研究会報告書について
ア.参考にすべき内容と本市としての活用
イ.「地域協働体」と本市の校区公民館運営審議会との違い
②他自治体の取組みで本市が最も参考にしている事例とその理由
(4)市民の理解を得る地域コミュニティ再興について
①「地域コミュニティ協議会」について
ア.3つのモデル地域しぼり込みの考え方
イ.市民から自らの校区でモデル地域に立候補したいとの申し出はなかったか。その校区への対応をどのように行ったのか。なぜ意志を尊重しなかったのか
ウ.モデル地域の評価の手法と期間、評価基準
エ.今後の展開の考え方と説明方法
②「地域コミュニティ協議会」と「校区公民館運営審議会」について
ア.両者の違い
イ.校区公民館運営審議会の活動への評価
ウ.両者は実質同じ活動となるのではないか
エ.構成員がほぼ同じとなり、市民負担が増加する懸念への見解
オ.「地域コミュニティ協議会」の設置が本市の地域コミュニティの課題の解決にどのように役立つのか
カ.「校区公民館運営審議会」の機能充実で課題解決ができないか、本市の求めるあるべき姿に近づかないか
③「鹿児島市町内会連合会(仮称)」創設への見解

10 子育て支援の充実について
(1)保育所の待機児童数の現状と今年度の本市の対応と目標
(2)幼稚園の運営について
①幼稚園数及び園児数の現状・推移
②定員充足率の現状・推移
③本市の幼稚園支援策
④幼稚園等からの要望と本市の対応、要望に添えない事項の理由
⑤運営上の課題
(3)「認定こども園」について
①国の方針
②本市の現状
③「認定こども園」移行の保育所、幼稚園のメリット、デメリット
④今後の本市の方針と目標
⑤「認定こども園」設置及び移行に対する本市の責任主体と現在及び今後の具体的取組み
(4)横浜市の「保育コンシェルジュ」について
①制度の概要
②効果
③本市での採用への見解

11 老人クラブの現状と課題について
(1)直近3カ年に消滅したクラブ数と新規結成のクラブ数
(2)市営住宅、県営住宅のクラブ数
(3)当局の現状認識
(4)新たに老人クラブをつくるときの手続きと課題

12 高齢者福祉センターの施設利用のあり方について
(1)施設利用料金の現状とその理由
(2)利用料金に対する各種団体等からの要望と本市の対応、考え方
(3)一部有料化への見解

13 地域商店街活性化法と活性化支援事業の課題等及び利用しやすい支援事業について
(1)商店街の数と会員数の平成24年度と5年前との比較
(2)地域商店街活性化法と法に基づく事業計画認定
(3)主な商店街活性化支援事業の概要と課題、過去3年間の利用実績について
①にぎわい商店街づくり支援事業
②元気の出る中小企業支援事業
③頑張る商店街支援事業
④地域密着店連携支援モデル事業
⑤地域繁盛店づくり支援事業
(4)にぎわいづくり、集客力の向上に向けた実現性と即効性のある利用しやすい新たな支援事業の必要と展開について
①夏祭りやイベントなどにぎわい創出事業への支援
②商品券等の発行やPR誌の発行事業への支援
③高齢者にやさしい商店街づくりへの支援

14 6次産業活性化推進支援について
(1)これまでの取組みと成果及び課題、考え方
(2)農商工等連携人材育成塾開催事業の状況及び関連と展開
(3)農水産畜産素材のしぼり込み、製造・流通とのマッチング、テストマーケットなどへの支援拡大

15 鹿児島市中央卸売市場の再整備と将来のあり方及び経営展望について
(1)再整備の必要性と今日的意義及び国の市場法改正や第8次、9次の中央卸売市場整備計画等の意味を踏まえた中・長期的な展開
(2)国が求める「中央卸売市場戦略的経営展望策定」について
①経営展望及び国の策定支援事業の内容
②本市中央卸売市場における経営展望策定の必要性
③国の見解と本市の考え方
④福岡市や北九州市の考え方と取組みの状況
⑤経営展望を策定する合議機関の設置と対応(特に青果市場において)

16 「第36号議案 平成24年度鹿児島市中央卸売市場特別会計補正予算(第1号)」について
(1)魚類市場の現在地での再整備基本計画の問題点と見解について
①84億円という多額の事業費
②3分割整備方式自体に問題ありという指摘
③地方市場への格下げが懸念される中、特性を生かした経営展望が見出せない状況での全面建替え
④場外機能の充実等を見据えた新たな役割・展開が見えない基本計画
(2)青果市場の現在地でのリニューアル基本計画の問題点と見解について
①厳しさを増す中での中・長期的な経営展望が見えない施設整備
②中央拠点市場である福岡市や北九州市との比較、競争
③場外機能の充実等を見据えた新たな役割、展開が見えない基本計画

17 第五次総合計画中の建設行政分野について
(1)第四次総合計画から大きく変わった点
(2)かごしま都市マスタープラン(平成19年改訂分)との整合性について
①かごしま都市マスタープランと第五次総合計画の整合していない部分
②見直しの時期
(3)第五次総合計画の実施計画について
①第1期実施計画のローリングの方向性

18 通学路の交通安全確保の徹底について(文科省スポーツ・青少年局長通知への対応)
(1)本市における緊急合同点検等実施の状況について
①対象校、実施校
②危険箇所の点検箇所数
③点検箇所の課題と対策案
(2)本市における通学路の安全確保の徹底についての見解

19 「第30回国民文化祭・かごしま2015」への対応について
(1)県の基本的考え方について
①これまでの経過
②実行委員会について
ア.構成メンバーと本市の関係者
イ.各種委員会及び部会の概要と構成メンバー、役割・活動内容
ウ.開催回数
③基本構想について
ア.開催の意義と本県の基本方針
イ.テーマ、会期、マスコットキャラクター等
ウ.事業構想
エ.広報計画
オ.運営計画
④今後の活動予定
⑤開催経費見込み
⑥国等の助成見込み
⑦期待される効果と課題
(2)本市の対応について
①県及び県実行委員会との連携の考え方
②本市での事業の開催及び県実行委員会の意向調査への考え方
③本市の実行委員会の設置時期と設置の基本的考え方
④本市の体制充実への見解
⑤本市の負担金等必要経費見込み
⑥国及び県、関係団体等の助成見込み
⑦開催効果の拡充について
ア.本市が期待する効果
イ.文化的視点での効果への取組み
ウ.教育効果への取組み
エ.経済効果への取組み
オ.その他の効果への取組み
⑧市民及び芸術文化団体、企業団体の役割と協賛依頼への取組み
⑨市民意見の聴取実施
⑩「県民自主提案事業」の市民への説明の充実
(3)ポスト国民文化祭について
①一過性のイベントに終わらせないための将来構想
  • ※質疑発言通告一覧表については、通告された質問を行わなかったり、質問の順番が変更になっていることがあります。
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