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鹿児島市議会インターネット議会中継

※本会議の録画映像をご覧いただけます。

  • 平成24年第1回定例会
  • 2月28日 本会議(代表質疑1日目)
  • 社民党  大森 忍 議員 
1 市長の政治姿勢について
(1)今日の政治・経済・社会状況についての市長の見解
(2)社会保障と税の一体改革についての市長の見解
(3)新年度の議案提案説明を受けて
①市長が言う「市民との協働」と「市民力」
②東アジアとりわけ韓国・台湾・シンガポール等との市民交流
(4)昨年の3・11から何を学ぶのか
①予測が難しい自然災害への対応と地震並びに津波の影響の抑制と避難場所の確保
②災害にあった場合の地方自治体の役割と復興から何を学ぶのか
(5)今任期3年間の森市政の総括と新年度予算の基本的な考え方について
①重点政策の達成の評価
②2期目の最後となる新年度予算編成の考え方
③3・11を受けて、新年度予算への反映は
④60万市民へのメッセージ
⑤3期目挑戦の考え方
(6)肥薩おれんじ鉄道について
①鹿児島県からの打診
②経営安定基金へ寄付を支出した経過
③支援を要請された場合の見解

2 平成24年度の組織整備について
(1)今回の主な組織整備の背景と目的
(2)危機管理課の事務分掌事項
(3)今なぜ、飼育員の外部委託なのか

3 新年度予算の歳入及び歳出について
(1)市税の増加した要因と市民生活に与える影響
(2)国庫支出金の減少した主な要因
(3)地方交付税の増加した主な要因と一般財源としての財政3基金の取崩しとの関係
(4)市債残高は引き続き減少しているのか
(5)合併特例債の推移と今後の見通し、初期の目的は達成したか
(6)事務事業の峻別、主な歳出と増減の要因
(7)財政3基金の活用とプライマリーバランスを考慮した財政運営の基本的な考え方

4 近代化産業遺産保存管理計画等策定事業と桜島ジオパーク検討事業について
(1)保存管理計画等の策定時期
(2)県が実施した「近代化産業遺産普及啓発・地域づくり事業」の内容と、参加人員など市民の関心の度合いの評価
(3)本市のこれまでの市民やNPO法人及び企業等との連携や啓発状況。来年度に何をどのように実施するのか
(4)ジオパーク認定の目的と仕組み、その期待される効果
(5)桜島ジオパーク検討事業に至る経過、ヤブセイの総会開催とジオパーク認定の効果
(6)認定までの市民との協働、市民意識の醸成の重要性

5 路面電車の観光路線新設について
(1)公共交通ビジョン推進事業の路面電車の観光路線新設についての調査・検討の概要
(2)ルート絞り込みに対する市民意見の反映の考え方
(3)これまでの延伸断念と、今回の観光路線の費用対効果に対する考え方
(4)いわゆる上下分離方式の考え方に近いものか
(5)交通局の負担増にはならないのか
(6)架線レス車両が実現すれば国内初となるが
(7)いつ頃の導入を考えているのか

6 コミュニティバスの充実について
(1)「廃止バス路線対策事業」と「公共交通不便地対策事業」の成果と課題
(2)あいばすの最も効果がある路線と最も効果が薄い路線の交付額・利用者数・一人当たりの交付額、その理由、利用者の声の反映と改善点、効果
(3)錫山地区のデマンド交通の利用状況と効果
(4)「公共交通不便地対策事業」の選定基準を外れた地区への今後の対応

7 市民との協働について
(1)町内会活動の分析と対策
(2)地域コミュニティ連携組織が、どのような組織と連携し、町内会への負担がどのように軽減されるのか
(3)3つのモデル事業の選定と事業年度の考え方、予算の執行は柔軟に

8 男女共同参画の推進について
(1)第2次男女共同参画計画策定の背景と目的
(2)男女の不平等感が根強い原因は 
(3)男女共同参画条例制定の考えは

9 川内原発に関連して
(1)3号機増設に関する市長の見解
(2)1・2号機の再稼働並びに廃炉についての見解
(3)「地元」の立場からの再稼働に対する意見反映

10 第二次環境基本計画及び地球温暖化対策アクションプラン啓発事業について
(1)「環境と経済を一体的に捉えた」環境政策とは
(2)現基本計画の基本方針との相違点
(3)市・市民・事業者・市民団体の役割
(4)重点プロジェクトについて
①本市に適した再生可能エネルギーとその活用・成果の評価
②風力発電の評価と県の規制後の設置動向と本市の見解 
③バイオマスプロジェクトの事業・効果等の概要とその後 
(5)小水力発電の可能性に対する見解
(6)個人住宅へのエコ診断事業の導入

11 乳幼児医療費助成事業について
(1)拡大した助成制度の実施時期
(2)医療費拡大に必要な額と対象者件数
(3)小学校6年生まで自己負担額を全額助成する場合の必要額

12 介護保険制度について
(1)保険料改定の背景と理由
(2)現行7段階から9段階にした理由並びにその影響
(3)6から9段階の平均的な負担額の増は
(4)今回の改定による保険料は。本市と中核市並びに本県の他都市の比較
(5)一期から三期までに積み立てた基金の状況と今後の見通し
(6)本市における第五期介護保険事業計画の問題点と課題
(7)地域包括支援センターの運営見直しについて
①2カ所増の背景、理由並びに設置場所
②地域包括支援センターの運営の現状並びに改善
③地域包括支援センターの今後の周知・啓発

13 障がい者支援について
(1)障害者基幹相談支援センター設置事業実施の背景と目的 
(2)障害者基幹相談支援センター設置事業の概要と場所及び実施時期
(3)障がい児支援の強化の見直し内容
(4)乳幼児健診後の保護者同士の交流の場の具体的な取組みは 
(5)本市の子育て・発達支援センター設置の考えは

14 新幹線全線開業と観光振興、中小企業誘致、産業振興について
(1)第2期観光未来戦略に関連して
①第1期戦略の目標達成状況、総括と課題
②第2期戦略の目標、達成の方法、重点
(2)名山堀のレトロ観光まちづくりとして蘇生させる取組みについて
①全国のレトロ地区まちづくりの状況把握
②名山堀の課題、観光客の来訪状況
③海岸側の倉庫群の活用状況
④名山堀の建物の評価、市としての誘導方向、上町地区のにぎわい拠点としての蘇生を
(3)鹿児島市の朝市の拡充と物産館の設置について
①朝市の現状・課題の把握、活性化の検討を
②食の物産館具体化の考え方
(4)大型バス駐車場の確保について
①中心市街地での大型駐車場の検討
②第2期観光未来戦略の重点施策へ
(5)企業誘致について
①これまでの企業誘致施策の特徴と実績
②成長分野の取組経過
③エネルギー分野の市内企業の動向・意向把握
④関西との交流、調査など、ものづくり企業の誘致の取組み
(6)産業振興としての新産業創出支援事業について
①新産業創出支援研究会の構成と主な活動
②企業アンケートの実施状況・集約結果の特徴、今後の取組み(ものづくり企業への期待)

15 安心快適住宅リフォーム支援事業について
(1)事業の目的と効果
(2)補助対象者、補助対象住宅、施工業者の要件
(3)補助対象となるリフォーム工事の内容、対象工事費
(4)補助率、補助限度額、想定される補助件数
(5)実施時期、実施期間
(6)募集方法、受付時期及び市民への周知方法

16 公共構造物長寿命化計画について
(1)市民にとってのメリット
(2)橋りょう・市営住宅の長寿命化計画に基づいて、どのような修繕計画を考えて、新年度の予算に反映しているのか
(3)公園・港湾・公共下水道(雨水渠)の長寿命化計画の策定について現状はどのようになっているのか
(4)長寿命化計画に基づく改築工事等の国等からの補助の導入要件

17 ブルースカイ計画事業について
(1)ブルースカイ計画の目的、事業概要
(2)現計画の進捗状況と次期計画路線についての考え方
(3)与次郎ヶ浜の天保山シーサイドブリッジ・りぼんかんから市民文化ホール・マリンパレスまでの電線類の地中化

18 コンパクトな市街地形成促進事業について
(1)これまでの取組状況
(2)具体的な土地利用誘導策として、どのようなことを考えているのか。また、地域の活性化の視点からの検討も必要と思うが、現時点での基本的な考え方
(3)今後のスケジュール

19 日交通量1万台以上の未整備区間の県道整備について
(1)平成22年の道路交通センサスで、日交通量1万台を超える市域内の路線と、県施行で整備中の整備状況と今後の見通し
(2)未整備区間の一部改良での県、市共同対策

20 今後の土地区画整理事業を進める基本的な考え方

21 消防行政について
(1)消防救急無線デジタル化や消防緊急通信指令システムの整備など通信関係は前倒しで整備すべき
(2)谷山北分遣隊の整備における改善点
(3)救急車の不適正な利用の事例と対策
(4)職員定数
(5)四週七休制の施行と検証、四週八休制をいつから実施するのか

22 教育行政について
(1)武道教育について
①武道必修の概要
②本市の中学校における選択した武道の種類と学校数並びにその理由
③剣道選択の学校への防具配置の状況
④安全対策について
ア.学校毎の有段者の有無
イ.教職員の研修体制
ウ.他都市参考例と連盟への協力依頼
⑤柔道着等の保護者負担の状況と本市の助成策
(2)学校給食について
①自校・センター各方式の最も食数の多い学校と食数
②今までの事故等の実態
③事故防止対策
④センター並びにセンター方式の抜本的な見直し
⑤給食用食器の見直しと「はし」の公費負担
(3)国体開催を視野に入れたスポーツ振興について 
①2020年国体の鹿児島大会に対する市長の思い 
②教科体育並びに社会体育の課題
③スポーツ推進計画策定の背景・観点等と国体との関連
④旧郡山町に建設される体育館の考え方
⑤地域スポーツクラブの育成を含めた抜本的な検討委員会の設置 

23 交通事業について
(1)「年間あと2往復」のバス利用実績等について(再建計画の実績、他のバス利用拡大、局全体の情報収集、総体としての増収対策の実績・評価)
(2)北営業所と桜島営業所等の管理委託について(作業の進捗と残された作業、市交通局職員の身分移管状況、市バス部門の人員配置等の課題)
(3)バス部門のリニューアルについて(これまでの検討状況) 

24 市立病院事業について
(1)診療報酬改定について
①診療報酬改定の特徴と市立病院への影響
②影響額の試算、新年度予算への反映
(2)運用が始まったドクターヘリの実績について
①出動状況、特徴的な事例
②新病院のヘリポート設置への教訓、今後の注目点
(3)新年度の資機材購入について
①新医療技術を取り入れる考え方とシステム
②予算計上に至った経過、これまでの利用機材との比較検討

25 船舶事業について
(1)サクラエンジェルの運航実績(就航目的に照らし)
(2)苦情箱等に寄せられた苦情(件数、特徴点、苦情への対応)
(3)新船建造事業(電気推進船か、これまでの教訓を検討材料に)
  • ※質疑発言通告一覧表については、通告された質問を行わなかったり、質問の順番が変更になっていることがあります。
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