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鹿児島市議会インターネット議会中継

※本会議の録画映像をご覧いただけます。

  • 令和5年第1回定例会
  • 3月6日 本会議(個人質疑1日目)
  • 日本共産党  大園 たつや 議員 
1 多機能複合型スタジアムについて
(1)スタジアムの市の方針についての鹿児島県議会令和5年第1回定例会における本市のスタジアム需要予測等調査・整備検討支援業務の最終報告に対する答弁と本市の受け止め
(2)スタジアム需要予測等調査・整備検討支援業務の最終報告について
①ピッチ・スタンド利用の来場者数について
ア.Jリーグ利用による来場者数(上位・中位・下位)と根拠及び他スタジアムとの比較
イ.中位・下位での来場者数でスタジアムを将来にわたって運用できるのか
②財源について
ア.想定している財源と要件
イ.活用できる見込みと他スタジアムの財源構成
ウ.市債で賄った場合の将来負担についての見解
③調査検討の趣旨について
ア.「人口減少」の一文が追加された理由
イ.スタジアム建設が人口減少に効果があった具体的事例
(3)スタジアムへの一定の市民ニーズがあることは理解するが「今ではない」のではないか。先日の代表質疑の受け止めと白紙に戻すことへの見解

2 子育て支援の充実について
(1)少子化の現状認識と国の動向について
①出生数の推移(国・市)と令和4年の速報値に対する見解
②平成16年の少子化社会白書の指摘
③具体が見えてこない岸田政権の「異次元の少子化対策」についての評価
(2)民間の子育てしやすいまちランキングなどに見られる指標はどのようなものがあるのか
(3)こども医療費助成制度について
①令和5年度の予算額と財源の内訳(県・市)
②他の中核市との比較について
ア.入院への対象年齢の上限が中学生以上となっている中核市の数
イ.自己負担の有無の内訳
ウ.所得制限を導入している中核市の数
③中核市での未就学児への対応について
ア.国が国保会計への減額措置(ペナルティー)を廃止した経過
イ.ペナルティー廃止当時、現物給付を導入した自治体数と対象及び現状
ウ.未就学児に限っての自己負担(所得制限含む)の有無の中核市の内訳
エ.未就学児への対応について本市は中核市の中でどのような位置を占めるとの認識か
④本市の未就学児の現状と充実について
ア.直近の本市の未就学児の対象者数と自己負担の有無の内訳及び対象者数全体に占める割合
イ.本市の未就学児を負担なしにした場合の影響額
ウ.未就学児を自己負担なしにすべき
(4)子ども見守り強化事業について
①5年度予算案の見込み(団体数・対象世帯数)と財源
②事業での奏功事例と果たしている役割
③事業の課題と5年度の展開について
ア.子ども食堂関係の団体だけではなく広く実施団体を募る必要性
イ.対象となる世帯への働きかけ
ウ.2月から4月までの期間、実施団体が立替払いする負担をなくす
④5年度の児童虐待防止対策の取組
(5)今こそ保育・医療・児童虐待防止対策で本市独自の「異次元の子育て支援」を実行してみてはどうか。市長の見解

3 マイナンバーカード普及促進の問題点について
(1)普及の現状と令和5年度本市予算案への影響について
①本市での直近の交付状況(申請数、交付数・率、交付取りやめ件数)とフォローアップ対象団体のその後の経過
②交付率に応じて地方交付税を増減させる仕組みの内容と本市への影響額
(2)5年度のマイナンバーカード関連の動向について
①現在の通常国会に提出予定とされるマイナンバー法改正案の内容及び全国市長会の意見
②カードの有無による病院等の窓口負担の違い
③鹿児島市デジタル・トランスフォーメーション(DX)推進計画について
ア.5年度本市予算案における計画にひもづけられる施策の数
イ.そのうちマイナンバーカードを活用する施策数、事業名、内容
(3)子育て支援施策の利用にマイナンバーカードの取得を条件とした自治体の事例と当該市民の反応、交付率の状況と本市の評価
(4)カードの有無によって行政サービスに格差が生じる負担増、利用制限などの施策は行うべきではないと考えるが市長の見解

4 物価高騰と年金生活者の現状について
(1)今回の年金支給額の改定の内容(物価変動率・名目手取り賃金変動率・マクロ経済スライドによる調整)
(2)本市の直近の国民年金受給者数
(3)67歳以下、68歳以上のモデルケースにおける影響額
(4)直近の消費者物価指数の前年同月比(全国・鹿児島市)
(5)年金が高齢者の生活を支えるとともに市域経済に寄与していることについての認識
(6)市民団体からの要望の経過と内容

5 不登校対策について
(1)令和5年度の拡充内容と期待される効果
(2)1千人を超えた不登校の児童・生徒への支援、居場所づくりに充分か
(3)4年第4回市議会定例会での指摘と検討経過及び課題
(4)5年度の不登校対策の方針

6 通学路における交通安全の確保について
(1)令和3年度に全国で行われた通学路の合同点検の経緯と内容及び解消のめど
(2)合同点検の結果と進捗について
①国・県・市の合同点検の箇所数と内訳(教育委員会・学校、道路管理者、警察)
②国・県・市の対策済みの対策必要箇所数と進捗率及び内訳(教育委員会・学校、道路管理者、警察)
(3)対策に取り組んだ特徴的な事例と困難な事例
(4)5年度本市予算案における取組(予算額等)と解消の見込み(道路管理者)
(5)通学路の交通安全の早急な確保についての市長の見解

7 学校規模適正化・適正配置について
(1)令和5年度の取組
(2)小学4年生の35人学級実施による影響と対応
(3)吉野小学校・吉野東中学校の校舎増築について
①予算額と教室等の特徴
②改めて今後のスケジュール
③吉野東小学校の増築時の騒音・児童の情緒についての認識
④騒音・児童の情緒に配慮した施工を
(4)吉野地域の小学校の現状について
①吉野小学校・吉野東小学校の新入学児童数、全校児童数、学級数等の比較(5年度と4年度)
②5年度の新入学児童数はこれまでの予測と比較してどうだったのか。認識
③吉野北部(花棚方面)の通学上の課題について
ア.課題の認識
イ.吉野地域に過去存在した「分校」の歴史、位置
ウ.当時の「分校」の存在意義についての評価
  • ※質疑発言通告一覧表については、通告された質問を行わなかったり、質問の順番が変更になっていることがあります。
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