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鹿児島市議会インターネット議会中継

※本会議の録画映像をご覧いただけます。

  • 令和5年第1回定例会
  • 3月6日 本会議(個人質疑1日目)
  • 市民連合  片平 孝市 議員 
1 稲盛和夫氏の功績を顕彰する事業について
(1)稲盛和夫氏の経営哲学と生きる姿勢や教訓に対する下鶴市長の受け止めと生かされた事例
(2)県内外の稲盛和夫氏顕彰活動の事例と内容
(3)稲盛和夫氏の副読本を作成し教育に生かす事業の展開

2 竹林の活用策と放置竹林の整備について
(1)本市内にある竹の種類と特色及び活用状況
(2)放置竹林の面積と管理状況
(3)放置竹林整備への補助制度の内容と活用事例
(4)放置竹林整備は森林環境譲与税の対象となるか
(5)鹿児島市竹産業振興センターの活動内容と課題
(6)食料としてのタケノコの活用促進方策と課題
(7)日常生活で活用している竹製品の状況と利活用への支援対策
(8)観光振興の中で工芸品としての竹製品の活用や振興対策

3 スケートボードの専用施設の整備について
(1)スケートボード競技発祥の歴史的経過
(2)スケートボードの競技人口(世界・日本・県)及び大会開催の有無
(3)本市のスケートボード練習場、大会等が開催される場合の会場の有無
(4)スケートボードのかごしま国体における取組、デモンストレーションスポーツの可能性
(5)スケートボード等ニーズ調査事業の具体的な内容

4 ボルダリング施設の整備について
(1)ボルダリングとはどのようなスポーツか
(2)国内外の競技人口と施設数
(3)国内外の大会
(4)本県・本市における競技人口と施設数
(5)本市のボルダリング施設新設と公共施設の壁の活用への見解

5 桜島における支所機能の在り方について
(1)桜島における支所機能の現状と課題
(2)庁舎・組織を統合し、桜島における支所機能を見直すことへの下鶴市長の考え方

6 鶴丸城御楼門周辺での歴史観光振興と武将隊の活用策について
(1)武将隊の活動への認識
(2)武将隊を活用する観光振興対策への見解

7 温泉資源の有効活用の現状と課題について
(1)源泉数(県・市)
(2)市民の健康や観光への活用
(3)すこやか入浴証(敬老パス)の発行枚数、平成20年、30年、令和3年の年度ごとの利用回数
(4)エネルギー資源等に有効活用している事例
(5)温泉の枯渇防止への対策
(6)新しい温泉を掘削する条件

8 児童クラブと放課後子ども教室について
(1)本市の児童クラブの設置数と児童及び支援員、補助員の過去5年の推移
(2)令和5年度の児童クラブの新設予定数
(3)4年度の支援員及び補助員の充足率が不足している主な理由・対策
(4)5年度の各児童クラブの支援員及び補助員が不足する場合の募集方法
(5)支援員及び補助員の処遇改善への取組経過と今後の課題
(6)4年度の放課後子ども教室の開催数と参加者数、参加児童の声
(7)児童クラブと放課後子ども教室が一体化した場合の本市の対応及び課題

9 公文書管理制度の整備と公文書館の設置へ向けた取組について
(1)公文書館法の内容、変遷
(2)重要な行政文書の保存方法(国・県)
(3)本市の重要な行政文書の保存・管理の現状
(4)独自の公文書館の設置と公文書館条例の制定についての下鶴市長の所見

10 地籍調査事業について
(1)国の「第7次国土調査事業十箇年計画」策定の内容
(2)現在実施している地籍調査地区の選定や基本的な考え方
(3)国・県・市の進捗率と旧鹿児島市・旧5町の進捗率
(4)地籍調査が進まない理由
(5)土地所有者等の立会いにおいて、境界が確定できなかった場合の対応
(6)令和4年度の地籍調査事業の地域と面積及び筆数
(7)5年度の地籍調査事業の地域と面積及び筆数
(8)本市の地籍調査事業の長期的推進計画

11 鹿児島弁を未来に語り継ぐ活動について
(1)子供達への鹿児島弁の継承伝承
(2)学校教育の中で俳句や短歌はどのように教えられているのか
(3)薩摩狂句を学校で教えられないものか
(4)鹿児島弁の観光・文化振興への活用事例と今後の活用策
(5)鹿児島弁の言葉の文化をどう思われているのか、下鶴市長の思い
  • ※質疑発言通告一覧表については、通告された質問を行わなかったり、質問の順番が変更になっていることがあります。
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