ナビゲーションを読み飛ばす

鹿児島市議会インターネット議会中継

※本会議の録画映像をご覧いただけます。

  • 令和4年第3回定例会
  • 9月20日 本会議(個人質疑1日目)
  • 日本共産党  園山 えり 議員 
1 生理の貧困の解消について
(1)県の生理用品の配布事業について
①本市が申請した数と実際に届いた生理用品の数
②施設数と施設ごとの内訳、配布方法と工夫点
③学校での生理用品の配布について
ア.市教育委員会が今回配布する学校数と配布数(小中高それぞれ)
イ.県から示された配布の考え方
ウ.児童生徒が安心して生理用品を受け取ることができる配布についての提案例
エ.不足する懸念はないものか
オ.今回のような一時的な支援から継続的な配布についての見解

2 自衛官募集を目的とする名簿閲覧について
(1)本市の対応について
①目的、対象と対象者数、書き写しの実績数
②自衛隊に提供している情報の内容
③自衛隊が対象者に送るダイレクトメール(DM)の内容
④保護者から情報提供に対する抗議の声はなかったものか
(2)名簿閲覧の今後の考え方について
①自衛隊へ名簿を閲覧させる根拠と閲覧の対応をとってきた本市の考え方
②閲覧の対応をとっている県内自治体や中核市の状況
③令和3年2月5日の防衛省と総務省連名による通知内容
④4年1月21日の防衛大臣からの通知内容
⑤名簿提供をする場合、法的根拠はあるのか
⑥今後も名簿提供はやめるべきと考えるが本市の見解
(3)除外申請について
①内容と本市の評価
②中核市での実施状況
③若い方々の個人情報を守るために本市でも検討するべきでは
④若い方々に伝わるように市民のひろば、SNSだけでなく学校等でも広く周知徹底しインターネットでの申請も検討を

3 民間移譲された路線バスについて
(1)地域公共交通総合研究所が行った調査において「公的補助・支援がないと2年以内に経営の限界がくる」と回答した事業者の割合と見解
(2)ついに廃止が示された唐湊のバス路線について
①民間移譲した路線バスのうち「可能な限り3年間は維持する」とした交通局との協定の期限を迎える来年4月からの検討状況とその主な理由
②廃止の検討に対する交通局の見解
③交通局が運行していた唐湊路線における交通誘導員の配置の経過と経費
④本市は速やかに対応を考えるべき。交通誘導員の支援はできないものか
(3)交通局が行った公営企業(バス)における一般会計からの繰入金の調査について
①公営バスを運行する18自治体のうち収支不足等への支援制度の主な内容と特徴
②交通局が行った調査についての本市の評価
(4)民間移譲された路線の廃止に対する市長の受け止めと、住民に広がる不安に応えるために今こそ住民の声を聞く機会をつくるべきではないか。また、事業者への直接支援をする必要があるのではないか。市長の見解
  • ※質疑発言通告一覧表については、通告された質問を行わなかったり、質問の順番が変更になっていることがあります。
戻る