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鹿児島市議会インターネット議会中継

※本会議の録画映像をご覧いただけます。

  • 令和4年第1回定例会
  • 3月7日 本会議(ロシアによるウクライナ侵略に断固抗議する決議・新年度個人質疑1日目)
  • 無所属  小川 みさ子 議員 
1 サッカー等スタジアムと県の新総合体育館建設について
(1)候補地はどのような協議がなされ選ばれたのか、その経緯
(2)市と県との協議は、市長と知事のほかにどのようなメンバーで行っているのか
(3)協議メンバーに、各分野のまちづくり専門家は何人ほど参加されているのか
(4)大型公共施設であるという認識、その果たすべき役割はどのようなことか
(5)回遊性やコストパフォーマンス等のシミュレーションは、どんなふうにいつ行うのか
(6)スポーツ関係の方々だけへの恩恵、また競技中は観客席も足が止まり動かないのでは
(7)地域性豊かな鹿児島らしい景観の実現を図るとした景観条例に照らし検討されるのか
(8)スーパーアリーナをドルフィンポート敷地に建設の方針だった伊藤元県知事リコール運動とその教訓
(9)未来の鹿児島のまちづくりに向けた市長の見解

2 県の若年妊婦等オンライン相談支援について
(1)県の相談事業の詳細、開始以降の本市男女、年齢別の利用登録者数、アクセス数
(2)この相談の意義、コロナ禍における望まぬ妊娠、子どもや若者への性教育の在り方
(3)本市の相談窓口はどこか、また県の事業との連携は

3 グリーフケアサポートについて
(1)グリーフケアとはどのようなサポートか
(2)本市でグリーフ講座を開催されないか

4 種苗法改正について
(1)登録品種と一般品種の違い、登録品種が年々増えているがその推移
(2)制限されるのは登録品種だけで、一般品種・在来種は引き続き許諾なく自家採種可能か。また、許諾を取れば登録品種でも自家増殖(自家採種を含む)は可能なのか
(3)この4月1日より登録品種の自家増殖には育成者権者の許諾が必要になるということか。その場合、許諾料(ロイヤリティ)はどうなるのか、手続事務、農家の負担はどうするのか
(4)「登録品種」「品種登録」省令に定める標章とはどのようなもので何のための表示か
(5)地域に根付いた在来種はどうなるのか、また農水省が示さない登録品種があるのではないか
(6)2017年3月、突然、種苗法を一部改正し、登録品種がゼロの品目も自家採取の制限対象に加えられ、農家が登録品種を自由に自家増殖できない「禁止品目」を急拡大したのはなぜか
(7)禁止品目とは登録品種ゼロのトマトやナス、大根、人参、ほうれん草、モロヘイヤなどか。その際、繁殖しやすい禁止品目は何種類で、どのようなものがあったのか
(8)自家増殖(自家採種を含む)の原則禁止の方針は、国際標準から外れ農家の権利を侵害しないか
(9)種苗法改正の目的は育成者権保護のためなのか、品種が海外に流出するという矛盾点がないか
(10)諸外国は主要農作物について自家増殖を禁止していないが、改正種苗法には例外品目はないのか
(11)特に種の自家採種が前提の有機栽培を例外としないのは、国の有機農業推進政策と逆行しないか
(12)新品種開発に取り組むハードルが高くなり、個人や中小企業が淘汰される可能性があるのでは
(13)農業競争力強化支援法第8条第4号は、公的機関が有する種苗の生産に関する知見を民間事業者に提供するよう推進。合法的に外資系企業に知見を提供することも可能。種子法が廃止され、次いで種苗法改正がいよいよ4月からということは、先々、農薬と化学肥料と種の3点セットでしか購入できず、結果、野菜代が高騰するということか
(14)鹿児島市の農業者、消費者への総合的な影響はどうなるものか。市民を守るために今、市長がなすべきこと

5 遺伝子組換え食品、ゲノム編集食品について
(1)遺伝子組換え、ゲノム編集の種苗への表示
(2)海外から既に輸入されているのか、鹿児島市での販売
(3)表示義務の現状と今後のあるべき方向、鹿児島市に与える影響

6 コロナ禍における子どもたちのマスク着用について
(1)マスクに関するWHO、日本小児科学会の見解
(2)マスクに関する鹿大・西順一郎教授の見解
(3)マスクが感染予防にならないとされる3つの理由
(4)マスクによって考えられる子どもへの影響
(5)マスクの素材について学校・園からの指示
(6)学校の登下校時のマスク着用について学校からの指示
(7)幼児のマスク着用について幼稚園や保育施設等からの指示
(8)県からマスク着用についての通知が出されたのはいつか
(9)ウイルス株とともに変わった国からのマスク着用についての指導
(10)マスクを購入できない家庭の子どもへの応援や救済
(11)マスクの強要が不登校の原因になってはいないか
(12)周囲のマスク強要から身を守るための意思表示バッジの導入

7 新型コロナウイルスワクチン接種について
(1)2011年からの鹿児島市の死亡者数の比較、PCR検査の陽性者数と死亡者数(年代別)
(2)病床別に鹿児島市の全病院数と新型コロナワクチン接種をしている病院数
(3)若年者ワクチン接種者の副反応疑いで心筋炎、心膜炎の年齢、男女、メーカー別の報告数
(4)ワクチン接種後の副反応、体調不良などを訴える相談について
①ワクチン接種後の副反応等の直近の相談電話件数、国への救済申請数
②予防接種健康被害救済制度の予算化された約5,000万円の直近の執行件数と額
(5)ワクチンパスポート(接種証明書)に関する厚労省、デジタル庁、外務省における最新の状況
(6)CBCテレビ公式サイト、泉大津市ホームページ「市長の部屋」26本のメッセージへの認識と評価
(7)医薬品、医療機器法改正案を閣議決定し、治験の最終結果前に有効性を推定し承認する緊急承認制度についての見解
(8)ついに始まってしまった鹿児島市の5歳~11歳の新型コロナワクチン接種について
①小児、10代の感染者のうち重症者と死亡者数、ワクチン接種後の重篤副反応者と死亡者数
②小児への接種を行う市内43病院中、3月1日から接種を始めた2病院の初日からの接種人数
③mRNAワクチンの発明家の1人・米国のウイルス専門家ロバート・マローン博士の声明とは
(9)全国の医師、看護師、保育士、市民などが立ち上がり、努力義務も外れている今、市長は、それでもホームページ等で慎重に判断するようにと市民へメッセージを送られないか
  • ※質疑発言通告一覧表については、通告された質問を行わなかったり、質問の順番が変更になっていることがあります。
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