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鹿児島市議会インターネット議会中継

※本会議の録画映像をご覧いただけます。

  • 令和3年第1回定例会
  • 3月8日 本会議(個人質疑1日目)
  • 市民連合  片平 孝市 議員 
1 市長の政治姿勢について
(1)合併地域の均衡ある発展に向けての取組について
①合併地域の現状認識
②合併から16年の一体化への歩みと政策の現状と課題
③合併地域の合併時の人口と高齢化率、現在の人口と高齢化率
④合併地域の小中学校児童生徒数の推移
⑤人口減少を食い止める振興策と打開策
⑥農業振興と休耕地の活用対策の現状と今後の取組と課題
⑦森林保全対策と涵養林保全の現状と今後の取組と課題
⑧鳥獣被害防止のためにも里山景観賞や森林保全賞等の新設を
⑨錦江湾の水産業の状況と課題
⑩合併地域での稼げる農林水産業への下鶴市長の見解
⑪合併地域の均衡ある発展に向けた具体的な取組への下鶴市長の政策と決意(各支所で使い道を決められる事業予算枠)

2 安心安全なまちづくりと再犯防止推進計画策定について
(1)本市の目指す安心安全なまちづくりへの具体的な取組と課題
(2)過去3年間の本県・本市の刑法犯の再犯者数と再犯者率
(3)類似他都市の再犯防止推進計画策定状況
(4)鹿児島県の再犯防止推進計画の計画内容と具体的な活動
(5)社会を明るくする運動と再犯防止について
①更生保護ボランティア活動に対する支援状況
②広報啓発活動への支援状況
③就労の確保に向けての支援対策の現状と課題
④協力雇用主における雇用した場合の優遇措置の拡充策
⑤住居の確保に向けた支援
⑥保健医療・福祉サービスの利用の促進支援
⑦本市と連携する活動団体への助成支援の現状と類似都市との比較
(6)保護司人材確保への市民及び市職員への周知と広報及び呼びかけ
(7)再犯防止推進計画策定への体制整備の状況
(8)安全安心なまちづくりのための再犯防止推進計画の策定と条例制定への下鶴市長の決意

3 市役所の窓口事務を包括委託することについて
(1)本市が窓口事務を包括委託できる根拠
(2)現在、窓口事務を委託している事務内容と件数
(3)日本郵便から提案の窓口事務の包括委託の具体的な内容
(4)日本郵便との協議経過と包括委託がなされている事務事業

4 スケートボードの専用施設の整備について
(1)スケートボード競技の発祥の歴史、経過
(2)スケートボードの世界の競技人口、日本の競技人口、大会等
(3)本市のスケートボードの練習場はどこか、大会開催の場合の会場
(4)スケートボードは鹿児島国体では正式競技となっているのか
(5)スケートボードができる専用施設を新設すべく若い視点からの下鶴市長の所見と見解

5 史跡を生かしたまちづくりについて
(1)鹿児島城跡(鶴丸城跡)を生かしたまちづくりについて
①鹿児島城跡の発掘調査内容と範囲、規模
②鹿児島城の周りにあった寺院名と役割、跡地に説明板の設置を
③西南戦争最終決戦地、上山城跡(ドン広場)を含めた史跡調査と保存活用計画
④鹿児島城跡の発掘調査の目的と視点及び地域
⑤鹿児島城跡の国指定史跡への格上げに向けた具体的な取組
⑥御楼門を生かした歴史観光や郷土学習の県と市の協議経過と具体的な活動内容
⑦御楼門と石垣のライトアップの範囲と目的並びに効果と意義
⑧御楼門前の合同庁舎の土日祝日の駐車場解放の協議状況と展望所の状況
⑨鹿児島城本丸御殿の復元への下鶴市長の所見と夢と希望
(2)清水城の歴史的意義と史跡を生かす整備について
①清水城の歴史的な役割と価値及び経過
②本市の指定文化財は何件あるのか、国・県・市別と城跡の指定はどこで何件か
③清水城跡は市指定文化財に指定されているのか、指定していなければその理由と経過
④清水城跡の発掘調査を含む現状把握と保存への取組経過と参道整備、課題
⑤清水中学校正門前の説明板になぜ清水城跡と記載がないのか
⑥清水城跡を市指定文化財に指定し史跡観光に活用するための整備への下鶴市長の決意と見解
(3)波之平刀匠遺跡と三條小鍛治宗近遺跡の現状と生かし方について
①波之平の由来と刀匠遺跡の歴史的意義と経過及び保存状況と活用対策
②三條小鍛冶宗近と波之平との関係及び人物と業績、遺跡の現状
③地元地権者等の要望である憩いの場としての活用策の在り方
④名刀波之平を生んだ遺跡群を活用した郷土学習及び観光振興への下鶴市長の所見と見解

6 鹿児島の石の文化と火山のつながり及び水の文化の創造について
(1)本市の石と火山の関わりと石の特色
(2)「鹿児島の石の文化と火山のつながり」プロモ―ション事業の背景と経過
(3)石と水を生かした景観まちづくりへの取組と事例
(4)本市の伝統ある石を生かし水と融合した文化を創造する都市景観づくりの推進
(5)本市内の伝統ある石垣や水の融合する景観と石の文化を顕彰する制度

7 空き家の対策について
(1)空き家の国、県、市の現状
(2)本市の空き家等の適正管理に関する計画の進捗状況、効果
(3)特定空家等の定義、特定空家の件数
(4)法と条例の相違点
(5)市民からの相談件数と主な内容
(6)空き家への立入り件数、除去補助金で解体した件数、命令書の件数、公表通知書の件数、警告書の件数、代執行令書の件数、改善された件数
(7)空き家所有者への税制面の指導・助言の内容
(8)改善がなされない空き家等へは税制面等が強化できる条例改正を
(9)空き家を有効活用した事例、他都市の例と本市の事例
  • ※質疑発言通告一覧表については、通告された質問を行わなかったり、質問の順番が変更になっていることがあります。
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