ナビゲーションを読み飛ばす

鹿児島市議会インターネット議会中継

※本会議の録画映像をご覧いただけます。

  • 令和2年第3回定例会
  • 9月15日 本会議(個人質疑2日目)
  • 日本共産党  大園 たつや 議員 
1 市長の政治姿勢について
(1)4期16年で最も力を入れた施策と市民に負担を求め最も痛みを伴った施策
(2)市民に最も身近な行政の長として国や県とどのような関係を望んできたのか、また、市民の声を代表してどのような姿勢で対峙してきたのか
(3)市長にとって憲法とは何か。市政運営で生かしてきたことは

2 コロナ禍における市民生活と諸課題について
(1)夏休みの短縮における学校給食について
①緊急事態宣言後の学校給食の提供についての方針の検討状況
②夏休みの短縮による午前授業で給食を提供しなかった理由と経緯
③県内自治体で給食を提供しなかった自治体数
④「子どもの貧困」に対する学校給食の役割についての見解
⑤緊急時には基本的に給食を提供するという立場に立つべき
(2)地域経済対策について
①直近のGDP及び日銀短観等の市域経済の状況と特徴
②本市金融懇談会等での今後の市域経済の見通し
③今回の補正予算における市独自の地域経済対策
④安全安心住宅ストック支援事業を緊急経済対策にすることについて
ア.リーマンショック後の緊急経済対策の安心快適住宅リフォーム支援制度での経済効果と特徴
イ.令和2年度の安全安心住宅ストック支援事業の事前申込数と当選数と割合及び例年との比較
ウ.特に今年度の事前申込数が増加している要因
エ.今できる緊急経済対策として補正予算の増額などを検討すべき
(3)生活保護費の減額について
①2年10月からの生活保護費減額の影響(モデルケース)
②安倍政権下における生活保護の減額のこれまでの経過
③コロナ禍における生活保護利用者の生活についての認識と市民団体からの要望
④生活保護基準が減額されることによって影響を受ける本市の減免等の施策への対応
⑤国に生活保護減額を中止するよう求めるべき

3 子育て支援策の3つの立替払いの解消を
(1)こども医療費助成制度について
①これまでの制度拡充についての所感
②県の制度拡充の本市への影響について
ア.現段階での制度拡充による本市への影響
イ.就学前の児童を所得制限なしに無料にした場合の本市への影響
ウ.市が独自に自己負担なしにした場合の財源(就学前、小学校卒業、中学校卒業)
③市長の任期中に新たな知事と県・市共通の課題である認識の共有を図るとともに来年の制度拡充について見直しを要請する考えは
(2)認可外保育施設保育料について
①「第45号議案 令和2年度鹿児島市一般会計補正予算(第4号)」中、(款)民生費(項)児童福祉費(目)児童福祉総務費の認可外保育施設負担軽減補助金1,150万円について
ア.対象の要件
イ.対象となる施設数と児童数の見込み
ウ.市の独自事業として期待される効果
②幼児教育・保育の無償化前後の認可外保育施設保育料の推移
③保育料の現物給付についての令和2年第1回定例会以降の調査状況
(3)就学援助の給食費等について
①国の「学校給食費徴収・管理に関するガイドライン」に基づく制度導入に向けた進捗状況
②本市での就学援助対象者のうち、コロナ禍(一学期)において、学校給食費等を滞納し、就学援助費を学校長口座へ支給した延べ人数と支給総額(小学校・中学校・合計)と前年同時期の比較
③就学援助の給食費等の現物給付実施についての課題の研究について
ア.公会計制度を導入していなくても現物給付を実施している自治体数
イ.認定月の課題を他都市ではどのように取り組んでいるのか
ウ.支払回数の増加についての他都市の状況
(4)3つの立替払いの解消によるさらなる子育て支援の充実についての市長の評価

4 本市の過大規模校の課題について
(1)「第45号議案 令和2年度鹿児島市一般会計補正予算(第4号)」中、(款)教育費(項)教育総務費(目)教育指導費のスクール・サポート・スタッフ配置事業及び学校教育指導事業(コロナ関連)について
①それぞれの内容と配置される学校の基準
②配置人数と募集要件・方法
③過大規模校への配置が足りないのではないか。配置人数の検討経過
④今後のさらなる充実についての見解
(2)少人数学級の推進について
①全国知事会等地方3団体の少人数学級についての要請内容
②中央教育審議会特別部会の中間まとめ(骨子案)の内容と動向
③一連の動きに対する本市の受け止め
④本市の学校規模適正化に与える影響と今後の見直しについての考え方
(3)本市の過大規模校の現状について
①児童数が同規模程度の船橋市と比較した特徴(児童数・小学校数・1,000人以上の小学校数・分布の特徴)
②吉野東小学校が創立された経緯と当時の吉野小・吉野東小の児童数
③両校の今後の児童数の見通し
④少人数学級が推進された場合の課題
⑤吉野地域での新しい学校建設の必要性についての見解

5 伝統芸能継承の取組について
(1)「第45号議案 令和2年度鹿児島市一般会計補正予算(第4号)」中、(款)総務費(項)総務管理費(目)文化振興費の文化芸術団体等感染症予防対策支援事業 500万円について
①補正予算の内容
②各地の伝統芸能等の保存会のコロナ禍の下での活動状況
③各地の伝統芸能等の保存会に対する取扱いと要件
(2)本市の伝統芸能の特徴と課題
(3)小学生の郷土の学習の内容と地域の伝統芸能等の連携の事例
(4)伝統芸能の小学校区ごとの分布
(5)小学校区にある伝統芸能に触れ合う機会を
  • ※質疑発言通告一覧表については、通告された質問を行わなかったり、質問の順番が変更になっていることがあります。
戻る