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鹿児島市議会インターネット議会中継

※本会議の録画映像をご覧いただけます。

  • 令和元年第3回定例会
  • 9月17日 本会議(個人質疑1日目)
  • 自民みらい  井上 剛 議員 
1 安心安全なまちづくりの推進について
(1)地域住民の安心感を高める市の「安心安全パトロール隊(仮称)」制度導入について
①本市の現状について
ア.防犯等に関する本市の現状(推移・内訳等)、課題
イ.第五次鹿児島市総合計画後期基本計画の実感指標とその指標を掲げた理由と実状(推移)、割合が100%でない理由・要因
②他都市における専門家への委託パトロールについて
ア.他都市の事例内容
イ.専門家への委託理由と効果、課題
ウ.本市の評価
③必要な場所に専門家を派遣する「安心安全パトロール隊(仮称)」制度導入を
(2)「防災推進国民大会(ぼうさいこくたい)」の誘致・開催について
①「ぼうさいこくたい」について
ア.経緯と概要
イ.主催者
ウ.これまでと今後の開催地と集客数
エ.開催費用負担の内訳
オ.開催の効果、課題
カ.本市で開催が可能な催しか
②防災、危機管理に力を入れる本市として「ぼうさいこくたい」を誘致・開催することへの見解

2 地域企業の振興について
(1)地域企業支援条例(仮称)の制定について
①本市における企業等の現状(規模別数・割合等)
②本市における企業の存在意義・価値
③鹿児島市中小企業振興条例の果たす役割と課題
④鹿児島市商工業振興プランの果たす役割と課題
⑤本市には中小企業以外の振興を支援する条例があるのか、あるとすればどのような内容か
⑥「京都市地域企業の持続的発展の推進に関する条例」について
ア.制定の経緯
イ.内容(定義、責務、役割、基本的施策、創造的活動の支援等)
ウ.条例に基づく事業内容
エ.本市の中小企業振興条例との違い、どのような点が独自か
オ.条例制定の効果
⑦本市の独自性を生かした包括的な「地域企業支援条例(仮称)」の制定への見解
(2)長寿企業等の顕彰制度の創設について
①これまでの調査研究結果
②制度創設により期待される効果
③本市での制度創設への見解

3 歩いて楽しいまちづくりについて
(1)歩いて楽しいまちづくりの推進について
①本市の「歩いて楽しいまちづくり」について
ア.本市の基本的考え方
イ.関連する各種計画と施策、目標達成状況
ウ.効果、課題
②他自治体の取組事例について
ア.自治体名と計画等
イ.特徴ある取組み
ウ.成果と本市の評価
③「歩いて楽しいまちづくり」の概念を次期総合計画や都市マスタープラン、公共交通ビジョン、観光未来戦略等各種計画で施策の中心に位置づけることへの見解
(2)JR九州の貨物・車輌基地の郊外等への移転について
①基地の現状(場所、面積、立地適正化計画等との関係等)
②基地が現在の場所にあることでどのような課題があるか
③基地の移転協議を行ったことがあるのか。あった場合、その目的や経過は
④中心部から郊外等へ基地を移転した事例(主体、跡地取得等)と効果
⑤「歩いて楽しいまちづくり」推進のために、基地の郊外等への移転を検討してはいかがか(各種計画等での検討を)

4 鹿児島市立美術館の魅力向上について
(1)松方コレクション展の開催について
①松方コレクションと鹿児島との関係
②今年度の国立西洋美術館での松方コレクション展について
ア.概要
イ.本市立美術館の過去の展覧会との違い
ウ.評価
③本市立美術館での改めての開催への見解
(2)東京国立博物館、国立西洋美術館との連携強化について
①東京国立博物館、国立西洋美術館と鹿児島との関係
②両館と本市立美術館のこれまでの連携状況
③企画展連携や職員交流・派遣など連携強化への見解
④両館とのパートナーシップ宣言締結への見解

5 桜島の景観保全について
(1)桜島の景観保全の必要性
(2)景観保全の根拠となる法令等
(3)法令等に基づいたこれまでの取組み
(4)これまでの成果と課題
(5)ある画家からの指摘に対する当局の見解、なぜこのような景観になったのか、本市のチェック体制は十分だったのか
(6)桜島におけるさらに景観に配慮した公共事業の推進(国への要望等)への見解
(7)国、県、市、住民、有識者等との連携体制強化への見解
(8)桜島の景観保全に特化した条例やガイドライン等策定への見解
  • ※質疑発言通告一覧表については、通告された質問を行わなかったり、質問の順番が変更になっていることがあります。
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