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鹿児島市議会インターネット議会中継

※本会議の録画映像をご覧いただけます。

  • 平成31年第1回定例会
  • 2月27日 本会議(代表質疑2日目)
  • 民主・無所属  伊地知 紘徳 議員 
1 県都の再開発における県行政との関わりについて
(1)県の新総合体育館整備に関して
①県の新総合体育館整備が鹿児島アリーナに及ぼす影響と派生する課題に対する考え方と対策
②交通への影響に対する考え方、パークアンドライドの検討
③道路拡幅についてどのような協議がなされたか
④県の新総合体育館のランニングコスト等は鹿児島アリーナのコストを上回るか
⑤これまでの県行政の公的施設整備による財政負担の経過と財政状況に対する認識
⑥県と市が類似の施設を有することへの見解
⑦県の新総合体育館整備に対し本市の果たす役割
⑧市長の立地に同意する要件
(2)サッカー等スタジアム整備に関して
①オール鹿児島での取組みで県当局に何を期待され、どんな協力を望むか、民間へ求める協力と期待
②サッカー等スタジアム整備候補地のうちドルフィンポート敷地以外に整備された場合の観光路面電車のルートは
(3)県都の再開発を共同で整備することの検討への見解

2 外国人労働者の受け入れに関する本市としての諸課題について
(1)入管法改正の本市への影響
(2)何人の外国人がどんな目的で居住しているのか
(3)技能実習生が働く職場数及び人数
(4)外国人への行政支援、周知方法

3 新年度予算と財政について
(1)歳入予算における自主財源から見る財政構造
(2)地方特例交付金における伸びの背景
(3)法人市民税に見る本市景気と経済状況
(4)主要基金のあり方について
①総務省の基金の積み立て状況調査における基金積み上げへの考え方の回答
②標準財政規模に対する一定割合は基金積み立ての目安となるか
③本市財政調整基金は何を目安としているか、今後の規模の見通し、市債管理基金、建設事業基金に対する考え方
(5)契約における単年度事業、もしくは複数年契約と指定管理者の導入による事務の簡素化、課題と問題点

4 防犯灯の維持管理について
(1)防犯灯の維持管理が町内会等に委託された経過と理由
(2)防犯灯、道路照明灯、通り会街路灯との関係
(3)防犯灯の新設や取り替えへの補助のあり方
(4)木製防犯灯の取り替えへの補助の考え方
(5)LEDへの取り替え状況と電気料金の軽減状況
(6)防犯灯の修理等への対策と課題

5 鹿児島市民歌の普及と取組みについて
(1)市民歌の普及への取組みと課題
(2)本市の行事等での市民歌の活用
(3)保育園、幼稚園、小学校、中学校等における活用状況と今後の対応
(4)市民がカラオケで歌えるようにできないか

6 町内会加入率の向上対策について
(1)町内会活動の歴史と変遷
(2)地域での市民協働がなぜ必要なのか
(3)新しい公共サービスの意義と地域の姿は
(4)地域におけるまちづくりの担い手の育成
(5)各団体と行政との連携
(6)本市における転入者への窓口での対応と役割
(7)外国人への地域での生活と町内会加入促進のあり方
(8)不動産業界やマンション業者等への協力要請内容と効果
(9)居住外国人への町内会加入促進対策
(10)中核市の加入率と九州県都市の加入率、本市の加入率の推移
(11)町内会の加入率向上への森市長の意気込みと決意

7 地域コミュニティ協議会について
(1)地域コミュニティ協議会の設立状況
(2)地域コミュニティプランの策定状況
(3)地域コミュニティ協議会間の連携と今後の展開

8 鹿児島市災害廃棄物処理計画案について
(1)計画の概要や位置づけ
(2)本市の地域防災計画や一般廃棄物処理基本計画との関連性や整合性
(3)8・6水害の教訓はどのように生かされているのか
(4)仮置場候補地リストに全体面積を記載している理由

9 本市における「再犯防止推進計画」策定と保護司会からの要望事項について
(1)本市における再犯率への認識
(2)県の「再犯防止推進計画」の策定時期と今後の流れ、本市の対応
(3)市長が掲げる「選ばれる都市の創造」の条件に治安の安定等が含まれるか
(4)保護司会からの要望について
①年1回以上の情報意見交換会の開催
②広報、宣伝への協力、対応
③更生保護サポートセンターの現状認識と今後の対応

10 終活情報登録伝達事業の導入について
(1)独居老人「看取り」対策の現状と課題
(2)高齢化の状況と全国との比較、10年後、20年後、30年後の高齢化率
(3)高齢社会への対応と対策及び課題
(4)無縁仏への本市の対応
(5)横須賀市の終活情報登録伝達事業における「わたしの終活登録」の評価と本市との比較
(6)終活情報登録伝達事業導入への森市長の思い

11 観光宣伝について
(1)観光客数の動向(入込観光客数及び外国人宿泊観光客数を平成16年、19年、23年、29年、30年)
(2)これまでの観光宣伝の取組み(メディア・駅・公共交通等)に対する評価と課題
(3)これまでの長距離トラックの荷台を活用した取組みに対する評価と今後の取組み
(4)これまでの国内・海外での取組み
(5)市長のトップセールスの今後の取組み(基準や特色)
(6)今後の観光宣伝活動をどのように展開していくか(国内・海外の重点地域等)

12 橋りょう長寿命化修繕計画について
(1)平成22年の計画策定時の考え方と策定メンバー
(2)25年の道路法の改正との関係
(3)計画見直しに当たっての視点
(4)意見聴取の対応
(5)見直し後の課題及び若手技術職員の育成

13 市営住宅の管理について
(1)法的手段による効果
(2)平成30年10月からの弁護士による取組みの成果と課題
(3)残置物のある住宅戸数と解消に向けた取組みと課題
(4)残置物のある住宅の解消に向けた民間活用に関する考え方

14 教育行政について
(1)教科用図書と学力の関係について
①同じ教科用図書を採用している他県の全国学力・学習状況調査の結果(小学校算数・国語)の違いに対する要因分析
②本市小・中学校における教科用図書採用の違いと全国学力・学習状況調査の結果から見る傾向と分析
③学力向上に向けた教育現場での今後の対応
④新年度における教科用図書の採択においてどのような観点を重視するか
(2)各学校への市議会議員の調査について
①学校の許可を得ず市議会議員は自由に敷地内で調査活動ができるか
②去る2月9日に開催された明和小学校PTAの臨時総会に突如現れたⅩ議員(個人名に配慮し特定されないアルファベットを使用)は学校長、会議の主催者であるPTA会長の許可を得て敷地内及び会場に立ち入ったものか、Ⅹ議員の行為は適切であったと思料されるか。どのようなやり取りがあったか、対応した会員保護者の反応
③学校長からの報告は受けているか、受けていればその内容
④今後の対応

15 大学生等消防団加入促進事業について
(1)学生機能別分団の設置目的と活動内容、基本団員との違い
(2)学生機能別分団の組織体制、入団資格と確保するための取組み
(3)学生機能別分団に入団することでの学生に対するメリット
(4)学生機能別団員個々の活動をどのように評価するか

16 技能別消防団整備事業について
(1)技能別消防団の設置目的と種類、活動内容
(2)分類した経緯
(3)組織体制及び火災・災害時の連絡体制
(4)技能別消防団員の確保方法、訓練等の取組み

17 市電停留場のバリアフリー化について
(1)唐湊停留場整備に多額の予算計上となったのはなぜか
(2)唐湊停留場に上屋は設置されるか
(3)唐湊停留場整備後の未整備の道路上にある電車停留場のバリアフリーの整備方針
(4)県道上の電車停留場のバリアフリー対策の県との協議内容と課題
(5)電車停留場の身障者マーク等の表示設置の考え方

18 自動体外式除細動器(AED)について
(1)設置状況の把握と消防緊急通信指令システムへの反映
(2)講習受講者数から見えてきた効果と今後の取組み
(3)重篤な救急事案において市民が応急手当を実施した割合
(4)消防分団舎等への設置
(5)一般財団法人日本救急医療財団が示されたAEDの適正配置に関するガイドラインの認識と対応
(6)未設置地域への設置の考え方
  • ※質疑発言通告一覧表については、通告された質問を行わなかったり、質問の順番が変更になっていることがあります。
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