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鹿児島市議会インターネット議会中継

※本会議の録画映像をご覧いただけます。

  • 平成30年第3回定例会
  • 9月19日 本会議(代表質疑2日目)
  • 社民  ふじくぼ 博文 議員 
1 市長の政治姿勢について
(1)第196回通常国会に関して
①安倍首相の政治手法への見解
②高度プロフェッショナル制度の創設により過労死問題は解決するのか
③本市へいわゆるカジノを誘致する考えはないと思うがどうか
(2)平和について
①市長にとって「平和」とは何か
②悲惨な戦争の教訓を次世代へ伝承する本市の具体的な取組みと課題
③日朝首脳の対話で拉致問題などの解決を図ることへの見解
(3)防災対策について
①8・6豪雨災害から25年、ハード面の整備は大丈夫なのか
②桜島防災対策に比較して、他の自然災害についての訓練や避難、情報提供など弱いように感じるが現状はどうか
(4)任期の折り返しを迎えて
①任期中に成し遂げたい施策と着手しておきたい施策
②県都の市長として三反園知事の評価と県都のまちづくりについての連携
③ドルフィンポート跡地の活用案と本市のサッカー場整備の関係
(5)障がい者の雇用率の水増しについて
①この問題の本質は何か

2 本市の障がい者の雇用について
(1)本市における障害者雇用率(市長事務部局、教育委員会(教員・その他)、各企業別)
(2)障がい者としての確認方法
(3)法定雇用率達成のための施策
(4)後天的な障がい者を法定雇用率に算定することの見解

3 会計年度任用職員について
(1)対象者への説明の有無
(2)法改正における職務上の違い
(3)会計年度任用職員の処遇
(4)財源の考え方
(5)今後のスケジュール

4 平成29年度決算について
(1)29年度一般会計及び特別会計決算の特徴並びに評価。単年度収支黒字の要因
(2)健全化判断比率改善の要因と見解
(3)一般会計歳入について
①自主財源の比率が増加した要因及び市税収入増の要因
②地方交付税等の減少と臨時財政対策債の増加の要因及び普通交付税減少への見解
③市税徴収に関する取組み及び結果への評価
④歳入に関する特徴的なもの
(4)一般会計歳出について
①土木費執行率の要因と災害復旧費への見解
②入札執行残の取扱い
③効果的であった施策
④財政調整基金に対する見解
⑤決算を踏まえた31年度予算編成に対する考え方

5 街頭防犯カメラ設置費補助事業について
(1)平成29年度の設置状況
(2)「街頭防犯カメラの設置及び運用に関するガイドライン」の遵守事項は誰がどのようにチェックしているのか、また、本市もチェックするのか
(3)法令に基づく照会など画像の提供をしたケースはあったのか
(4)今年度は何団体、何件の申込みか、次年度以降も実施するのか
(5)設置の効果や課題をどのように検証するのか

6 地域コミュニティ協議会について
(1)先行した3校区の町内会加入率は伸びたのか
(2)協議会結成が先行したところは町内会加入率がよいのか
(3)協議会結成で町内会役員の負担は軽減したのか
(4)町内会加入率と役員負担の軽減と協議会結成の相関関係への見解
(5)コミュニティのあり方に対して論議が必要ではないか

7 ごみ減量の現状と今後の見通し及びごみ袋有料化についての考え方について
(1)金属類の分別・排出の現状
(2)1人1日あたりごみを100グラム減量すると決めてからの取組みの方針と具体的な取組み及び直近の実績・評価
(3)100グラム減の達成の見通しと時期
(4)ごみ袋の有料化の判断時期、条件、手続きの考え方

8 「鹿児島市再生可能エネルギー導入促進行動計画」の進捗状況と課題について
(1)風力発電や小水力発電等の「供給量拡大」についての取組みの進捗状況と次年度以降の具体的取組みと課題
(2)避難所への独立電源型街灯のモデル的導入検討等の「需要量削減」についての取組みの進捗状況と次年度以降の具体的取組みと課題
(3)太陽光発電の買い取り価格の低下による影響、本市の補助制度や補助件数等の検討の必要性
(4)「鹿児島市再生可能エネルギー導入促進行動計画」全体の現段階の評価と今後の取組み

9 高齢者関連施設の防火対策について
(1)スプリンクラー設備の設置基準に係る改正の内容
(2)過去5年間の指導監査等において、不適切な事例が認められた件数と主な内容
(3)高齢者関連施設2カ所のスプリンクラー等整備に係る補正予算の概要
(4)今後の考え方

10 酷暑の現状と対策について
(1)本年7・8月の気温(本市と全国平均・最高気温との比較、平均気温の平年差)
(2)本市と全国の熱中症で搬送された年代別数と昨年との比較
(3)本市の熱中症対策と昨年との比較
(4)平成27年度から30年度までの学校の管理下における熱中症の発生状況
(5)小・中・高等学校における大会等での熱中症対策のマニュアルと具体的な対応の実態
(6)次年度以降に向けた対策の強化
(7)公共施設の開放とサービス
(8)運動会開催時期の見直しや部活動などの制限の検討

11 市認可外保育施設における乳児死亡事案に係る検証委員会の報告書について
(1)過去の保育施設等での重大事故発生並びに検証委員会設置の有無
(2)検証委員会の報告書にある11の提言について
①国や県にどのように求めていくのか
②本市に求められていることをどのように処理するのか
③課題は何か

12 幼児教育アドバイザーの配置について
(1)役割についての認識
(2)他都市の調査の状況
(3)本市での配置の考え方

13 鹿児島市避難所運営マニュアルについて
(1)国や県のガイドラインに沿ったものか
(2)本市の指定避難所・福祉避難所の数、その全てに適用されるのか
(3)平成27年の桜島噴火警戒レベル4への引上げの対応で得た教訓と反映
(4)庁内の横断的な協議はどうなっているのか
(5)市民への説明や理解についての方策
(6)観光客や外国人への対応

14 本県・本市の林業と森林経営管理法について
(1)本県林業の生産量と需要増の背景と現状
(2)適正な管理をされていない森林の本市の実態
(3)法による森林所有者の責務の内容と罰則の有無
(4)森林の経営管理の仕組みと本市の業務と体制
(5)所有者が不明の森林の処理
(6)財源の考え方

15 ポスト西郷どんについて
(1)NHK大河ドラマ「西郷どん」放映後の対策
(2)リピーター増に向けての取組み
(3)文化・観光交流協定に基づき鹿児島・松本空港間の航空路線新設の可能性及び働きかけ

16 天文館ミリオネーション開催事業について
(1)冬場の宿泊観光客の増
(2)4回目を迎える中での特徴的な取組み
(3)鹿児島中央駅前でのイルミネーションとの連続性
(4)カゴシマシティビュー夜景コースとの連携

17 週休2日工事について
(1)目的と概要
(2)制度の実績
(3)受注者並びに労働者へのメリット・デメリット
(4)本市の評価
(5)国や県の動向と本市の見解

18 土地区画整理事業の今後の進め方について
(1)市街地整備手法検討事業において抽出された面的整備検討地区のうち、未整備の都市計画道路「御所下和田名線」を含む「谷山第三地区隣接地区」の今後の進め方
(2)「田上小学校周辺地区」の今後の進め方
(3)着手時期の基本的な考え方

19 市営住宅指定管理者制度導入事業について
(1)申込みをした業者数
(2)執務室の確保をさせる理由と内容及び場所
(3)委託料の見込額の積算根拠、これまでと比べ削減が図られるものか
(4)指定管理者に対しどのような期待をするのか

20 橋りょう長寿命化修繕計画について
(1)概略点検と近接目視による点検の違い
(2)近接目視による点検の進捗状況
(3)橋りょうの修繕計画への影響
(4)コスト縮減効果への影響
(5)今後の考え方及び市民への影響と対策

21 消防団応援の店について
(1)業種別登録件数
(2)利用状況及び把握方法
(3)登録店からの要望と対応
(4)消防団員への情報提供
(5)市の施設登録への見解
(6)同制度が消防団員加入促進につながるか

22 市立中学校生徒の死亡事件に関して
(1)総合教育会議の議長としての森市長の受けとめ方
(2)この出来事を受けての教育長のメッセージの発信
(3)現時点における今後の最重要課題と教訓
(4)夏休みに入る前と夏休み期間中の指導の有無
(5)現時点での生徒や教職員等の状況と教育委員会のサポート体制と課題
(6)今後の対応

23 学校規模適正化・適正配置に関する説明会の実施状況と今後の対応について
(1)「統廃合を前提としたものではない」とすると説明会の目的は何か
(2)最も多い参加者数と最も少ない参加者数、総参加者数と教育委員会としての評価
(3)主な質問・意見
(4)今後の対象校の説明会の実施時期
(5)全ての説明会が終了した後の教育委員会の方針
(6)教育委員会からの再度の説明会は考えているのか
(7)地域住民や保護者からの再度の説明会の要請があった場合の考え方

24 学校給食費の公会計制度導入に関して
(1)既に導入している都市と検討している都市
(2)児童生徒・保護者・教職員・行政等に対するメリット・デメリット
(3)検討開始から導入までの期間
(4)本市における導入に対する考え方とその理由

25 交通事業について
(1)「自動車運送事業の抜本的な見直し」についての答申に基づく、職員の処遇への対応
(2)今後のスケジュール

26 病院事業について
(1)基幹災害拠点病院の指定要件
(2)BCP(事業継続計画)の内容及び現在の整備状況
(3)食料、飲料水、医薬品等の備蓄状況、地域の関係団体・業者との協定状況、備蓄量は何人の3日分か
(4)現在使用中のDMAT車両の仕様と災害派遣に対応できるのか
(5)災害医療に関する項目を鹿児島市病院事業経営計画に盛り込むべき
  • ※質疑発言通告一覧表については、通告された質問を行わなかったり、質問の順番が変更になっていることがあります。
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