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鹿児島市議会インターネット議会中継

※本会議の録画映像をご覧いただけます。

  • 平成30年第3回定例会
  • 9月18日 本会議(代表質疑1日目)
  • 民主・無所属  片平 孝市 議員 
1 市長の政治姿勢について
(1)火山都市国際会議と本市の役割について
①火山都市国際会議の成果、評価
②火山モデル都市としての本市の役割と誘致への取組み
(2)障害者雇用義務について
①障害者雇用促進法の目的と4月の法改正の内容
②中央省庁政府機関における障害者雇用水増し状況とその要因
③本市における障害者雇用の現状(一般職、公営企業別)
④本年4月に義務づけられた精神障害者の雇用状況
(3)鹿児島中央駅周辺のまちづくりについて
①新総合体育館建設に関する6月定例県議会での知事及び県当局の答弁とその後の動きについて
ア.土地の譲渡を求められたJPとはどんな形でどこまで話がされているのか、現時点でのJPの意向はどうか
イ.9月定例県議会に補正予算として計上されている隣接民有地すなわちJP用地調査のための約4千万円は、どのような性格を持つものか
ウ.6月29日に開催された4者連絡会では、どんなことが協議されたのか、今後の開催予定はあるのか、どんな場面が想定されるのか
エ.今年度中に基本構想を策定するとの方針は、どのような手続きを経て実現されるのか、本市としては、どんなかかわりを持つことになるか
②平成29年12月に公表された経済産業省の委託調査事業「魅力あるスタジアム・アリーナを核としたまちづくりに関する計画策定等事業」報告と県総合体育館建設計画について
ア.6月県議会答弁の中で経済産業省報告に対し「今後基本構想を策定するにあたり、事業収支の分析結果など参考にできるところは参考にしたい」とする答弁と「総合体育館のあり方と前提条件が異なっていることから参考にした事実はない」とする答弁をどのように理解すればよいのか、異なる前提条件とは何を指すのか
イ.経済産業省の調査報告と県の「大規模スポーツ施設のあり方検討委員会」の提言をどのよう分析し、その関連性(共通性)について本市は、どう認識しているか
ウ.鹿児島アリーナとの連携をどう図るか
③アリーナ機能を持つ新総合体育館建設と中央駅周辺の新たな魅力とにぎわいある都市づくりに向けた本市の役割に対する基本的認識
(4)鹿児島港本港区エリアまちづくりについて
①「鹿児島港本港区エリアまちづくり検討委員会」の設置趣旨、所管、これまでの取組内容
②市電延伸とのかかわり(課題、前提条件、時間的制約、整合性など)
③事業化に向けたスケジュール
④委員会に提出された公募7素案の取扱い
⑤委員会としての今後の取組み
⑥委員会の役割と最終案の決定、事業主体

2 地域の防災と安心安全対策について
(1)西日本豪雨災害の被害状況と教訓
(2)西日本豪雨での避難情報のあり方と本市の避難体制
(3)本市の自然災害への備えと対応・対策
(4)西日本豪雨災害での避難場所状況、避難者数、運営体制、本市の状況と体制
(5)自主防災組織の結成数、役割、活動状況、本市の指導、取組内容と課題
(6)企業や団体との防災包括連携協定の締結数、締結内容と期待
(7)防災、安心安全への取組内容、効果と課題、意識向上への取組内容と課題

3 鶴丸城御楼門復元と周辺整備、歴史観光及び都市景観等への活用策について
(1)御楼門復元への起工式までの取組経過と今後の予定
(2)御楼門復元にあわせた周辺整備と歴史観光等への活用策
(3)第3地方合同庁舎建替えにおける歴史景観に配慮した建替えと活用策
(4)第3地方合同庁舎駐車場を土曜日・日曜日・祝日の活用への相談・要請
(5)御楼門前にシティビューなどのバス停新設を
(6)西郷銅像前付近の理想の景観はどうあるべきか
(7)「歴史と文化の道」地区景観計画の進捗状況と内容、課題

4 終活情報登録伝達事業(わたしの終活登録)の新設導入について
(1)本市の高齢化の現状と推移、今後予想される高齢化率
(2)本市の高齢化社会への対応と対策、課題
(3)本市で無縁仏になった場合の対応
(4)終活情報登録伝達事業の調査状況と評価
(5)終活情報登録伝達事業の本市導入への市長の思いと所見

5 平成29年度決算と財政について
(1)地方交付税減額の影響
(2)地方交付税の使い勝手(ひも付き補助金と姿)
(3)国庫支出金減額の影響と地方消費税交付金引上げ分の関係
(4)市税収入とそれから見える本市経済の姿について
①法人市民税の状況
②個人市民税税収増の分析
③市税収入から見える給与・賃金の動向
④「新・三本の矢」は実現したか。保育士、介護人材、障害福祉人材の処遇改善額と個人市民税への反映
⑤不納欠損額の増加と背景、対策・対応
⑥市税収入から見える本市の景気・経済状況の分析
(5)主要財政指標から見る29年度決算と財政状況について
①財政力指数に対する見解
②経常収支比率に対する見解と財政の弾力性
③将来負担比率減少の背景と見解
(6)29年度決算をどのように総括しているか、市長の評価や見解

6 消防行政について
(1)消防団応援の店の応募状況と応募店の種別
(2)消防団応援の店を利用できる範囲、全国利用可能な証明の発行
(3)女性消防団員の組織体制の整備状況
(4)女性消防団員の特色と活動内容、各分団との任務分担
(5)大学生等消防団加入促進の現状と課題
(6)機能別団員制度導入について
①機能別団員制度導入の背景
②機能別団員制度の特徴
③本市への機能別団員制度導入への検討状況や導入時期

7 介護サービス事業所における事故について
(1)本市の介護サービス事業所における事故件数(過去5年間)と主な事故内容
(2)事故ゼロに向けた事故情報の活用と課題
(3)事故記録の整備についての把握の状況
(4)損害賠償責任保険加入とその備えに対しての考え
(5)損害賠償責任保険加入内容を事業所から利用者へ説明するよう指導すべき

8 コミュニティビジョンに対する地域の声と課題、今後の行政対応について
(1)コミュニティ協議会設立後の地域の声、課題、改善すべき点
(2)研修や行政説明のあり方と対応窓口の整理、ヨコの連携、今後の対応

9 道路の伐開作業について
(1)町内会活動支援補助のうち環境美化活動(伐開作業)の申請件数と町内会の評価と助成制度の拡充内容の建設局・産業局への周知
(2)伐開作業計画書作成への取組み

10 技能大会への取組みについて
(1)市内で実施されている技能大会
(2)技能大会の評価と課題
(3)技能大会への支援内容と支援拡充への取組み
(4)技能大会の成績を会社評価に位置づけることへの考え

11 土木請負工事における猛暑対策について
(1)熱中症と思われる患者の搬送者数(過去5年間)と、そのうち工事現場からの搬送数
(2)県の土木工事標準歩掛改定(熱中症予防の追加)に伴う本市積算と業者への指導
(3)空調服の効果の認識と普及状況
(4)空調服導入への補助制度の創設

12 住居表示の拡大と現状及び課題について
(1)本市の住居表示の導入経過と評価及び実施率
(2)本市の住居表示実施率と九州県都市との比較
(3)本年度予定される住居表示実施地区
(4)旧5町地域への住居表示実施への考え方
(5)住居番号表示板がなくなったところへの対応

13 市社会福祉協議会の会費の値上げと本市の対応
(1)値上げ提案の趣旨と内容
(2)本市の対応

14 市街地における鳥獣等による被害対策について
(1)スズメバチの駆除への他都市調査内容と補助導入に向けての検討状況
(2)市街地における、タヌキ・イノシシ等の出没状況
(3)市街地における、鳥獣等駆除対策への取組みと課題

15 「西郷どん 大河ドラマ館」について
(1)入館者数の推移と分析、評価
(2)入館者へのアンケート調査の内容や集計結果、意見等
(3)館内のリニューアルの経過
(4)市民や来場者に対する周知・広報、今後の改善点

16 少人数指導教室の夏期における学習環境改善について
(1)本市における小・中学校の少人数指導教室数
(2)少人数指導教室の夏場の室温とクーラー設置教室との温度差並びに暑さ対策の現状
(3)少人数指導教室の環境についての教育長の見解
(4)普通教室のクーラー設置に至った経過の認識
(5)少人数指導教室の環境改善に向けた取組み

17 小・中学校の学校規模適正化・適正配置について
(1)説明会の参加状況
(2)参加者の理解と出された意見
(3)10月以降のスケジュール
(4)校区の変更に対する見解
(5)小中一貫校の導入の条件と環境
(6)学校の分離新設への考え方
  • ※質疑発言通告一覧表については、通告された質問を行わなかったり、質問の順番が変更になっていることがあります。
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