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鹿児島市議会インターネット議会中継

※本会議の録画映像をご覧いただけます。

  • 平成30年第1回定例会
  • 3月8日 本会議(個人質疑3日目・委員会付託)
  • 民進・無所属  伊地知 紘徳 議員 
1 平成28年度財務書類と本市財政運営について
(1)財務書類における算定方法の変化と変動の要素、特徴、印象
(2)歳入額対資産比率が示すものについて
①対前年度比減の要因と算定方法の相違と減少の理由
②他中核市との比較と感想
(3)資産老朽化比率が高くなった要因と27年度との相違
(4)社会資本形成における世代間負担比率の示すものとあり方について
①現世代負担比率の他中核市との比較、特徴、感想
②将来世代負担比率の他中核市との比較、特徴と感想、27年度との相違、要因と今後のあり方
③世代間の公平性と将来世代の負担への見解
(5)受益者負担比率の他中核市との比較、今後の見通しと推移
(6)行政コスト対公共資産比率から見る効率的な行政サービスの提供に向けた留意点
(7)行政コスト対財源比率における27年度との違いと高くなったことからうかがえるもの
(8)第五次総合計画の第4期実施計画における財源に占める市債の割合が、実施各年度予算に及ぼす影響、減少方針との整合はいかに
(9)各種財務指標、主要財政指標の水準の見通しと財政運営に臨む市長の方針

2 高齢者の自動車運転免許自主返納促進について
(1)高齢者(65歳以上)の自動車運転免許の保有者数(平成24年~29年)
(2)市内における交通事故のうち高齢運転者(65歳以上)が加害者となっている件数(24年~29年)
(3)高齢運転者マークの70歳以上の表示徹底についての認識
(4)高齢者(75歳以上)の認知機能検査による免許停止、取り消し数(26年~29年)の状況及び認知機能検査に要する所要日数
(5)高齢者の自動車運転免許自主返納者数(24年~29年)と分析
(6)高齢者の自動車運転免許自主返納が進まない現状認識・課題
(7)敬老パスの交付件数(対象数に対する比率を含め)・利用状況(24年~29年)
(8)高齢者の公共交通機関利用にシフトさせるための取組状況と課題
(9)自動車運転免許自主返納者に対しての優遇制度(県・市)
(10)地域包括支援センターとの連携について県警との協議内容

3 ごみ処理行政について
(1)平成28年度ごみの減量化は図られたか、当初見込みとの相違、1人1日15グラムの減量が及ぼした影響(焼却費、資源化、各部門毎)
(2)ごみ処理原価における収集部門のコストへの見解、有効策への見解
(3)焼却部門における処理費の内容とコストを占めるもの
(4)埋立部門における28年度1トン当たりの処理費が対前年度増となった理由
(5)生ごみ処理費用削減に向けた有効策
(6)生ごみ減量化に向けた対応と認識
(7)生ごみ処理の現状と対応について
①生ごみ処理機器の購入台数、普及状況と課題
②ダンボールコンポストとは、特徴と費用
③生ごみ処理機器を親子4人の子育て一般家庭で1年間稼働させた場合の生ごみの減量の推定、焼却コスト資源化に及ぼす影響と効果、今後の展開
④新年度のごみ処理目標と第五次総合計画に示される目標達成に向けたプロセスとあるべき姿

4 教育行政について
(1)学校規模適正化・適正配置に関する基本方針(案)の考え方について
①子どもたちにとってより良い教育環境とは何か
②学校、家庭、地域の三者連携に変化はないか
③保護者や地域の理解と協力に向けた社会教育からの対策
④再編に際し同じ町内会内での線引きの可能性、校区変更を含む地域との整合
⑤小中一貫教育導入における判断の視点や観点
⑥策定後の推移と時期
(2)校舎建替事業の考え方について
①本市「PPP/PFI手法導入優先的検討方針」において、学校施設も一律対象とした考え方、先行事例の有無
②教育的効果の想定、メリット、デメリット
③予算執行の具体的内容
④調査・検討の結果における断念の可能性
⑤他市におけるPFI破綻事例等に見る留意点と認識
⑥破綻事例等が生じた場合の学校現場におけるリスクと見解
  • ※質疑発言通告一覧表については、通告された質問を行わなかったり、質問の順番が変更になっていることがあります。
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