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鹿児島市議会インターネット議会中継

※本会議の録画映像をご覧いただけます。

  • 平成30年第1回定例会
  • 2月27日 本会議(代表質疑1日目)
  • 民進・無所属  米山 たいすけ 議員 
1 市長の政治姿勢について
(1)過去最高の積極予算を組んだ所見、当面の予算編成への見解
(2)第五次総合計画における第3期実施計画の総括(財源、実現できたもの、不足の点)、第4期実施計画に生かす視点と感想、所要額の財源内訳

2 県政との関わりと観光政策について
(1)路面電車観光路線新設の検討状況と今後の見通し、スケジュール
(2)サッカー等スタジアム整備について
①サッカー等スタジアム整備検討協議会の提言書の内容
②提言書を受けての市長の見解
③「オール鹿児島」の構想と理由、ねらいを具体的に
④「オール鹿児島」に対する県の位置づけや県との協議状況、各種団体の反応と何を求めるのか
(3)県総合体育館建設構想に市としてどのような態度で臨み、県と連携していくか
(4)明治維新150年からかごしま国体までの観光戦略をどのように描き繋いでいくか、その後の持続性をどう描くか
(5)ラグビーワールドカップキャンプ誘致の取組状況と見通し
(6)公認キャンプで活用する既存のスポーツ施設の改修事業の検討・対応
(7)2020年東京オリンピック・パラリンピックの事前合宿誘致に向けた取組手法、競技対象種目とセールス

3 平成30年度国と市の予算案について
(1)本市ではアベノミクスの成果が実感できているか
(2)地方財政における地方債依存構造に対する所見、あるべき歳入の姿と構造、税制対応を含めた考え方
(3)市債残高の推移と見解
(4)地方財政対策におけるトップランナー方式への見解と特徴、29年度までに導入された18業務の本市の状況
(5)人口減少等特別対策事業費の取組みの成果と算定替が及ぼす本市への影響
(6)「基金の積立状況等に関する調査」について
①内容
②公表情報の充実とは
③基金残高の捉え方と水準、今後の見通しと取り巻く情勢への感想
(7)後期高齢者医療制度における低所得者の所得割(2割軽減、現行の7割から5割)の対象者数と負担額
(8)PPP/PFI手法促進に向けた今後の展開と八幡小校舎建替事業で検討する視点や観点、目的と考え方、なぜ八幡小か
(9)本市地方税収と地方財政計画における全体との比較(構造、現状分析)、民間企業の設備投資の見込み、住宅着工件数の見通しと推移

4 組織変更について
(1)危機管理局の新設について
①新年度になった背景、理由
②職務体制と市民の安心の向上と不安解消への見解
③危機管理専門官の選任基準と配置数
(2)国体推進部の新設について
①新設の目的と理由、背景
②二課にした理由、それぞれの課・係毎の目的と役割、使命
(3)広報戦略室の新設について
①これまでの広報課の取組みと評価
②広報戦略室の体制、取り組む目標と具体的な取組内容と効果
(4)移住推進室の新設について
①移住推進対策の対応部局と過去10年間の活動内容と実績
②新設の趣旨と目的、背景
③これまでの移住推進対策の取組内容と効果
④新たな移住推進室で具体的に取り組む目標と内容、効果

5 多彩な都市交流のあり方について
(1)アジア諸国以外との交流の考え方の基本と今後の展開
(2)フランス・ストラスブール市及びミュルーズ市を選定した理由
(3)市民レベルの交流はどう図られているか
(4)人的交流のあり方と今日までの現状、今後の交流の進め方
(5)経済的な交流の今日までの経過と効果、今後のあり方

6 消防行政について
(1)消防地図整備事業について
①これまでの消防地図はどのようなものか、どう活用されてきたか
②事業の具体的な目的と効果及び活用策
(2)消防団応援の店推進事業について
①事業による効果を高めるための対応
②消防団応援の店になるための応募方法とその基準、PR
③利用できる範囲と証明証の発行
④各都市にある消防団応援の店との相互利用は可能か
(3)消防団組織再編事業について
①消防団所管区域の基準はいつからか、その経過
②今回の所管見直しの根拠と背景
③所管見直しの内容
④所管再編対象地域への周知方法と再編効果
(4)女性消防団員活躍推進事業について
①女性消防分団員の活動への期待
②これまでの女性消防分団員の活動内容と評価
③自立した組織体制の整備とねらい、これまでとの違い
④各分団との関係
(5)大学生等消防団加入促進について
①新年度当初予算で提案しなかった理由と今後の導入予定時期
②大学生等消防分団加入促進事業を導入している消防団と大学生等への効果と影響
(6)狭隘地域の消防力向上に対する小型消防車の導入について
①現在の消防車両の車両数と車両種類と特色
②現在所有している消防車両が進入できない地域名と箇所数
③市民の安心安全の確保のために小型消防車両を導入することへの見解

7 建設行政について
(1)南国・鹿児島 花と緑のおもてなし事業について
①本市が取り組んできた花と緑に関する事業への市民の評価
②どのような空間をつくり、どのようなイメージを印象づけるか
③これまでの事業と今回の事業をどう連動させていくのか
(2)千日町1・4番街区市街地再開発事業について
①今回の事業の背景、目的と概要
②中心市街地にある再開発ビルによる交流の姿や形をどのようにイメージされ期待するか
(3)「建設工事における適正な工期設定等のためのガイドライン」について
①適正な工期設定や施工時期の平準化に向けてのさらなる取組み
②社会保険の法定福利費や安全衛生経費の確保等への取組みの強化をどう図るか

8 環境行政について
(1)家庭ごみの資源化について
①金属類の1月及び2月の収集量及び排出状況
②金属類の持ち去り状況
③再商品化合理化拠出金の直近3年間の「品質」に応じた配分額と「低減額」に応じた配分額及び分析
④古紙、缶・びん・ペットボトル等、年間、資源化されたごみの質・量・額はどのように市民に周知しているか
(2)電動アシスト自転車普及促進事業について
①これまでの助成件数と通勤・買い物に利用されている割合
②自転車販売に占める電動アシスト自転車の割合と普及の認識
③助成件数からうかがえる温室効果ガス排出の削減量及び市民意識
④さらなる普及策として企業への働きかけ
(3)災害廃棄物処理計画策定事業について
①どのような災害を想定し、その規模をどの程度と予測し、災害廃棄物の量を想定しての計画か
②8・6水害などの本市の過去の災害の教訓をどのように生かしていくのか
③九州北部豪雨や熊本地震での被害規模や災害廃棄物処理状況
④農地等へ流入した大量の土砂についても災害廃棄物の対象にするのか
⑤災害廃棄物を一時集積する場所の選定
⑥策定に当たり、有識者による意見反映の考え方

9 教育行政について
(1)市立高等学校就職サポート事業について
①市立3校の市内企業への就職状況(直近3年間)
②市立3校において、市内企業への就職を促すための取組み
③市内企業が求める人材の特徴
④卒業生・保護者の市内企業選択への思い
⑤県が行った県内企業の説明会への市立3校の生徒の保護者の参加状況と市内企業への就職の意向は高まったか
(2)市立中・高等学校運動部活動活性化事業について
①本事業の導入後の評価と課題
②学校現場での本事業の認識
③平成29年度の派遣は学校現場からの要望に十分に応えられているか
④30年度の派遣に当たっての考えと、全学校への配置に向けた取組み
⑤29年に施行された部活動指導員の制度化と本事業とどのような点が異なるのか、また本事業の課題を補完できるものか
⑥現段階で把握されている部活動指導員の制度化の今後の流れと、制度化の下での派遣時期の見通し
(3)特別支援教育体制推進事業について
①発達障害など障害に応じた児童生徒の行動特徴に対する学級担任や特別支援教育支援員の理解、対応
②県・大学等が取り組んでいる特別支援教育の担当教諭の資質向上対策との連携
③特別支援学級担任・特別支援教育支援員の特別支援学校教員免許の取得状況
④通常の学級との交流のあり方

10 武岡公園整備事業と公共交通の確保について
(1)武岡公園整備に向けた現状と今後の見通しと課題について
①どこまで進んでいるのか
②事業認可及び補助事業の見通し
③平成30年度予算の主な事業内容
④アクセス道路確保など今後の課題
⑤新たな観光資源としての位置づけと地方創生関連交付金を含む補助事業の申請
(2)公共交通確保について
①公園整備に伴う効果と公共交通の必要性についての認識
②公園周辺住民の声や地元町内会の意見要望、動向、議会論議に対する認識

11 JR鹿児島中央駅西口整備について
(1)三反園知事と森市長の認識と今後の対応について
①整備の必要性、課題としての認識
②かごしま国体を見据えた展望
③前に進めるためには何が必要と考えているか
④そのためにこれからどう対応されるか
(2)鹿児島県の動きについて
①平成30年度予算計上額と事業内容
②本市への対応
(3)JR九州の動きについて
①西口地区整備についてのJRの認識
②公表された開発計画の位置づけと対象の土地の現状
③JR九州としての今後の展望、課題認識
(4)4者協議について
①早急に4者協議を開催することについての本市の認識
②4者協議に対する県、JR九州、JPの反応と対応
③開催の見通し

12 稼げる農業について
(1)「稼げる農業」を実現している農業法人などの調査
(2)農業の担い手を経営者として育てるための取組内容の評価と課題
(3)国が掲げる「強い農業」の成長戦略の内容の認識
(4)農業のグローバル化について県との協議状況、取組み
(5)黒牛・黒豚等資質改善事業や受精卵移植事業などが「稼げる農業」に繋がっているか
(6)6次産業化推進事業も「稼げる農業」に繋がっているか
(7)農業が職として選ばれ、営農者の経営安定に繋がったものか
(8)本市の営農者の年間農業所得目標額

13 病院事業について
(1)地域医療連携の推進と初診時選定療養費の増額等について
①このことに対する市立病院としての基本的考え方
②地域医療支援病院の承認に向けた取組みと見通し、効果
③地域医療支援病院となる市立病院並びに地域医療連携に対する一般病院の受けとめと相互支援体制の環境整備と課題
④初診時選定療養費の増額、再診時選定療養費の額と算定根拠、徴収に当たっての減免を含む基本的考え方、患者、市民への周知と理解
(2)医師、看護師の時間外労働の現状と改善策について
①それぞれの時間外労働の現状について、一月当たりの平均時間と最高時間上位3位の診療科名とその理由、過重労働の影響
②時間外労働の短縮に向けた取組み
(3)ドクターカーの完全運用(365日24時間)に向けた課題と取組み

14 交通事業について
(1)平成30年度予算案に計上された乗客数の算出根拠と達成に向けた取組み、決意(明治維新150年、大河ドラマ放映を踏まえて)
(2)交通事業経営審議会の審議状況と答申の時期
(3)答申を踏まえた今後の対応
  • ※質疑発言通告一覧表については、通告された質問を行わなかったり、質問の順番が変更になっていることがあります。
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