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鹿児島市議会インターネット議会中継

※本会議の録画映像をご覧いただけます。

  • 平成29年第3回定例会
  • 9月12日 本会議(代表質疑1日目)
  • 民進・無所属  伊地知 紘徳 議員 
1 市長の政治姿勢について
(1)国政とどう向き合うか
①大都市優先から地域優先、人間優先の政策への転換をどう考えるか
②在職日数歴代5位となった安倍内閣をどう評価し今後どのように向き合っていくか
③内政・外交の諸課題に対する認識と政府に求めることについて
ア.主な内政課題(森友学園・加計学園問題、南スーダンPKO日報問題、働き方改革、防災対策、人口減少問題、待機児童の解消と保育士等の処遇改善)
イ.当面する外交課題(北朝鮮問題、グローバル社会における日本の立ち位置と役割)
④東京オリンピック・パラリンピックと地方の関連について
ア.東京オリンピック・パラリンピックに関わる課題分析と期待する波及効果及びこれを取り込むための方策(労働市場、経済効果、観光振興、建設関連事業における労働力や建設資材等への影響)
イ.オリンピック・パラリンピック終了後の展望と課題、対策
(2)県政との関わりについて
①サッカースタジアム建設を巡る現状と動向について
ア.サッカー等スタジアム整備検討協議会において立地場所選定等を含む協議の進捗状況
イ.サッカースタジアム建設における本市の責任と位置づけ
ウ.いつまでに一定の方向性を見出すのか
②県総合体育館建設の見通し
③路面電車観光路線検討事業について
ア.今年に入り県との協議はなされたか、何がどう語られたか、その内容
イ.事業の進捗状況と課題
④かごしま国体について
ア.改修等が必要な施設とその内容、予算規模
イ.どのような財源を用いて計画されているのか
ウ.今後、どのように県と連携し実現していくのか
(3)九州市長会会長、鹿児島県市長会会長としての責任と役割について
①九州市長会とは何か(目的、位置づけ、構成、役割、会長の職責)
②九州縦軸、横軸を中心とする九州全体の連携と浮揚策に対する基本的認識と取組み
③いわゆる「九州はひとつ」をどう考えるか
④鹿児島県、九州全体を単位として視野に入れたアジア諸国との連携と交流
⑤県市長会会長としての県全体の課題認識と浮揚策に対する責任と役割
(4)成長可能性都市ランキングについて
①評価に対する見解、評価
②評価を今後、雇用対策・企業誘致・産業育成にどのように活用していくか
2 平成28年度決算と財政について
(1)本市決算における主要財政指数の他中核市との比較
(2)単年度収支における27年度との違い、赤字が続くことに対する見解
(3)本市財政における歳入構造に変化は見込まれないか
(4)28年度国の地方税制改正による本市法人市民税収入に与えた影響
(5)利子割、配当割、株式譲渡所得割・交付金の予算現額が調定額を上回った背景
(6)地方財政の「見える化」に向けた今後の方針
(7)固定資産台帳に計上された資産の総額、評価額、売却可能資産、評価額、比率、内容
(8)繰越金増加の背景、今後の対応への見解
(9)国民健康保険事業特別会計決算における対前年赤字圧縮の背景、被保険者1人当たりの保険給付費と保険税の平均額
(10)28年度決算から見る市長の国と地方の財政、経済の姿への思い、決算の総括

3 渋谷区との観光・文化交流協定について
(1)観光・文化交流協定締結の目的と意義
(2)協定にある観光・産業振興の具体的な内容と取組み
(3)歴史・文化を通した交流の具体的な内容と取組み
(4)住民の交流の進め方と方策
(5)民間資源の活用の具体例は何を想定しているか

4 災害対策本部機能強化事業について
(1)秋田市の災害対策本部情報化システム整備事業と本市災害対策本部機能強化事業との対比と現状認識
(2)秋田市のシステムの視点と本市の視点の対比、どう参考にできるか
(3)災害対策本部機能強化事業の進捗状況
(4)市民生活の安心・安全の確立とさらなる充実に向けて来年度以降も予算措置されるのか、最終的に目指すべき機能

5 環境事業について
(1)ごみステーションに出される違反ごみの状況、市民への周知・課題
(2)ごみステーション飛散防止への取組み・課題
(3)飛散防止用具(ワンタッチ開閉式)の評価、市ごみステーション整備費補助金交付要綱の対象製品に追加すべき
(4)過積載防止への取組み、課題(直営・委託別)
(5)自重計導入に向けた取組み・課題(直営・委託別)

6 鹿児島県の絶滅のおそれのある野生動植物について
(1)確認されている絶滅のおそれがある野生動植物の種類数(県・本市別に)
(2)前回調査(平成15年県初刊鹿児島県レッドデータブック)後の分布と生息状況
(3)確認されている侵略的外来種の種類とそれらが及ぼす影響、市民への周知
(4)外来種侵入防止への取組みと課題(県・本市別に)
(5)外来種駆除への取組みと成果及び課題(県・本市別に)
(6)絶滅危惧種増の要因の分析と課題
(7)鹿児島県希少野生動植物の保護に関する条例で担うべき絶滅危惧種保護への取組みと成果・課題(県・市別に)
(8)26年策定の市生物多様性地域戦略に基づく3年間の取組みと成果・課題
(9)平川動物公園・かごしま水族館で展示、繁殖へ取り組むべきではないか

7 河川の浄化について
(1)河川の汚濁状況(透明度を含め)と浄化への取組み
(2)魚影など生物の生息調査の実施状況と現状
(3)水生生物生息状況調査の定期的調査の実施に向けた取組み

8 スズメバチ被害について
(1)過去5年間に市民から寄せられた営巣駆除相談件数、近年の傾向
(2)営巣駆除に係る費用はどの程度かかるものか。併せて市はどのように関わっているか
(3)スズメバチ等危険生物の被害が予想されるものの駆除は、市として駆除すべきではないか

9 ドローンの行政への活用について
(1)ドローンの特性と有用性、可能性
(2)他都市のドローンの活用の現状と内容
(3)桜島爆発災害へのドローンの活用の現状と対策
(4)大規模災害時のドローンの活用への考え方

10 児童相談所の設置に向けた取組状況について
(1)児童相談所設置に向けて課題はどう整理され検討されてきたか、国・県との協議状況、人材確保に向けた進捗状況
(2)本市が目指す施設はどんなものか、東京都板橋区は子育て支援も含めているが、本市の考え方
(3)板橋区は4年を超える人材育成の期間を経て設置になるが本市ではどうなるか、見込みと対応
(4)市長在任中にどこまで進捗するか、設置に向けたスケジュールと見通し

11 かごしま錦江湾サマーナイト大花火大会について
(1)過去3大会の実行委員会予算額と本市負担額
(2)協賛金確保に向けた取組みと課題
(3)過去3大会の観客数の推移
(4)各地での花火大会の開催状況(内容・規模など)
(5)全国・九州における本市花火大会の評価
(6)平成32年第20回大会に向けての取組み

12 建設事業について
(1)市街地再開発事業について(中央町19・20番街区、千日町1・4番街区)
①都市計画決定以降に変更になった計画の内容と理由
②それぞれ課題となっている案件
③計画の変更によりどのような影響や変化が生じるのか
④スケジュールに影響はないものか
(2)都市計画随時見直し等の素案について
①伊敷8丁目の一部について、なぜ今回見直すこととなったのか
②当該箇所を随時見直し等の対象とすることに法面を含めた周辺環境の安全性に問題はないのか

13 消防行政について
(1)自主防火組織「防火協力会」の設立目的、役割、活動内容
(2)自主防火組織「防火協力会」の町内会での結成数
(3)町内会の防火協力会の活動実例と実績
(4)町内会以外の自主防火組織「防火協力会」の結成事例と活動内容
(5)消防行政の中での自主防火組織「防火協力会」の基本的な活動方針と考え方

14 消防分団活動について
(1)消防分団の所管区域と基準
(2)消防分団の所管区域見直しの根拠と理由、検討状況
(3)消防分団定員の充足率と団員確保の現状と対策
(4)消防分団員の平均所属年数と最年少年齢と最高年齢、女性団員数
(5)女性分団員の主な活動内容と期待する役割
(6)学生の消防分団員への加入促進対策
(7)消防分団応援店制度の新設

15 読書推進について
(1)読書離れに関する認識
(2)読書推進を図るため取り組んでいる内容、成果・課題
(3)小・中学校での読書冊数の目標値及び達成状況
(4)親子読書の家庭等と連携した取組状況と評価・課題
(5)読書履歴の把握及び本人への周知方法
(6)読書アドバイスへの取組み・課題
(7)読書通帳機の他都市での導入状況、本市導入の考え

16 小中一貫教育について
(1)「中1ギャップ」の現状
(2)本市における中学生のピーク時の生徒数と今日の生徒数、減少数・率
(3)中学校における標準学級数未満の学校数の現在とピーク時、今後の推移と見通し
(4)県下6市町のモデル地域の取組みの報告をどう分析しているか、参考になる点は何か
(5)6市町のモデル事業の報告に対する県小中一貫教育推進協議会の評価と課題の指摘
(6)小中一貫教育のあり方に対する本市の研究状況と経過
(7)小中一貫教育に本市としてどう取り組むか、見通しと時期

17 病院事業について
(1)経営計画見直しの進行管理は、どのような形で行われ、現時点の状況はどうなっているのか、計画どおり進行しているのか、課題はあるか
(2)経営計画策定推進委員会の構成、役割、開催状況、主な意見
(3)地域医療支援病院の承認とDPC病院Ⅱ群指定へ向けた取組みと見通し、効果
(4)病院建設に関わる企業債償還はどうなっていくか
(5)平成32年度黒字化は達成可能か
  • ※質疑発言通告一覧表については、通告された質問を行わなかったり、質問の順番が変更になっていることがあります。
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