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鹿児島市議会インターネット議会中継

※本会議の録画映像をご覧いただけます。

  • 平成29年第3回定例会
  • 9月12日 本会議(代表質疑1日目)
  • 自民みらい  井上 剛 議員 
1 市長の政治姿勢について
(1)憲法改正(明文化・位置づけ)への見解について
①自衛隊
②教育無償化
③緊急事態条項
④参議院議員選挙の合区解消
(2)本市の成長を高めることについて
①野村総合研究所の分析報告を受けた率直な思い
②同分析を本市の成長にどう生かすのか
③観光交流施策の充実について
ア.力を入れる観光交流をどう盛り上げていくのか
イ.大型クルーズ船寄港対応充実への見解
ウ.MICE開催・誘致充実への見解
④働き手不足への対応への見解
⑤「都市のスポンジ化」防止への見解
⑥東京一極集中是正への見解
(3)医療・福祉・教育の諸課題への対応について
①飲食店等における受動喫煙対策充実への見解
②ユニバーサルデザインのまちづくりや仕組み構築への見解
③子供の貧困及び児童虐待への対応充実への見解
④同居・近居を誘導する政策展開への見解
(4)危機管理、環境政策について
①防災・減災、危機管理について
ア.基本的見解
イ.インドネシアの視察で得たものとは。どう生かすのか
ウ.鹿児島市長として我が国の防衛政策への見解
②60年延長稼働を含めた原子力発電等のエネルギー政策への見解
③温室効果ガス削減等地球温暖化防止策充実への見解
(5)西郷隆盛の靖国神社への合祀について
(6)三反園訓・鹿児島県知事への評価と連携の現状と成果、課題について
(7)鹿児島市の未来年表作成について
2 民間活力のさらなる活用について
(1)本市における「民間活力の活用」の意義
(2)「給食調理業務の委託拡大」について
①これまでの実施の評価
②「1校から3校」へ委託拡大を行う理由、数値目標の根拠
(3)さらなる民間活力の活用について(保育業務、ごみ収集業務、学校給食業務、バス運転業務等)
①公務員数と官民の事業費等の割合
②公務員の年間給与額(最高額、平均額)と民間との比較(倍数)
③これらの業務の官民の給与格差是正への見解
④これらの業務の今後のさらなる民間活力の活用に対する見解
(4)窓口業務の民間委託など「民間活力のさらなる活用」への見解

3 議員定数削減について
(1)議員定数に関する包括外部監査の意見内容と根拠
(2)政令指定都市において、本市より議員定数が少ない都市(都市名と定数)
(3)議員定数削減に対する本市の見解

4 用語「ジェンダー・フリー」と、正しい男女共同参画政策のあり方について
(1)未だに「ジェンダー・フリー」の概念が存在すること及びその用語がもたらす弊害への認識
(2)平成16年4月の「内閣府男女共同参画局」の事務連絡について
①事務連絡が行われた背景
②本市が「ジェンダー・フリー」の定義を定めた理由とその時期
(3)19年3月「第1次鹿児島市男女共同参画計画」の改訂に当たって、「ジェンダー・フリー」を別な表現に置き換えた理由等について
①「内閣府男女共同参画局」の事務連絡に呼応したものか
②「ジェンダー・フリー」を「男女共同参画の視点に立った」に置き換えた理由(なぜ本市の定義である「性別にかかわりなく、個性と能力を十分に発揮することができる」と書き換えなかったか)
③「ジェンダー・フリー」の用語は、「男女共同参画都市かごしま宣言」を除いて、一切使われていないと考えてよいか
(4)18年の「内閣府男女共同参画局」の方針と本市の実態について
①死語たる「ジェンダー・フリー」の注釈が、「男女共同参画都市かごしま宣言」の印刷物に示されている一方、サンエールの碑文にはそれがないという不統一性への見解
②市民に対して不誠実な文言の削除について検討すべきでは
(5)森市長に、正しい男女共同参画社会形成のあり方を問う

5 民生費の見直しについて
(1)民生費の推移(割合)とその理由
(2)本市単独及び上乗せ・拡充事業の現状(件数、金額、割合等)
(3)これまでの見直しの経緯・効果
(4)今後の支出見直しへの見解

6 中小企業の振興について
(1)市長の中小企業に対する思い
(2)国は法の改正等を行いながら中小企業を支援しているが、本市が中小企業に対し行なっているそれぞれの主な支援事業とそれらに対する評価、また、その評価に対する本市商工業振興プラン推進会議委員の意見について
①かごしまの地域資源・特性を生かした産業の活性化
②かごしまの将来を牽引する新たな産業の創出
③かごしまを支える産業の成長促進
④かごしまの将来を担う企業・人材の育成
(3)中小企業振興基本条例制定について
①霧島市をはじめ平成29年6月1日現在、43道府県、179市、17区、28町、3村で制定されているが、本市において把握している都市並びにその都市の取組み及びその成果
②本市の経済を支えている中小企業への支援と期待すること
③子供たちが鹿児島に魅力を感じ鹿児島に残りたいと思うために、また、鹿児島で働きたいと思っている若者への支援
④中小企業振興基本条例制定への見解

7 中央卸売市場の課題と展望について
(1)青果市場について
①平成29年上半期の取扱数量及び金額と前年との比較
②同じく福岡市、北九州市及び大分市のそれぞれの青果市場の状況と見解
③昨年2月、約200億円の建設費を投じて完成した福岡市新青果市場(ベジフルスタジアム)にどう学び、連携・機能強化を図るか
④それらを踏まえた現状認識と課題、見通し
⑤管理事務所内に新しく設置されたエレベーターの利用状況と市場関係者の意見、今後の対応
(2)魚類市場について
①29年上半期の取扱数量及び金額と前年との比較
②同じく福岡市、北九州市及び佐世保市のそれぞれの状況と見解
③取扱数量の減少が止まらない本市魚類市場の現状認識とその打開に向けた考え方と取組み
④城南町地先一帯での場外市場機能(フィッシャーマンズワーフ)の新設と仲卸などの市場関係者の経営改善及び食の観光拠点づくりなどに向けた施策の推進についての考え
(3)国による最近の卸売市場法の改正の動きについて
①改正の動きと概要
②なぜ、そのような動きが起こったのか
③改正によって生産者、市場及び市場関係者はどうなるのか
④中央卸売市場の果たすべき役割と機能及び本市両市場の存続をかけた将来に対する考え、展望

8 ジャイアントパンダの招致について
(1)これまでの検討結果
(2)招致の費用
(3)見込まれる効果
(4)招致に向けた見解

9 西郷南洲翁遺訓を学ぶ機会の充実について
(1)明治維新記念事業について
①明治維新150年と明治維新150周年、「周」の理解
②明治維新100年時の県、市の主な事業と評価
③明治維新150年の県、市の主な事業と期待される効果
(2)西郷南洲翁遺訓について
①昭和51年発行西郷南洲先生遺訓の背景と評価
②西郷南洲翁遺訓を学ぶ機会の現状
③西郷南洲翁遺訓を学ぶ機会の充実への見解
  • ※質疑発言通告一覧表については、通告された質問を行わなかったり、質問の順番が変更になっていることがあります。
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