ナビゲーションを読み飛ばす

鹿児島市議会インターネット議会中継

※本会議の録画映像をご覧いただけます。

  • 平成29年第3回定例会
  • 9月12日 本会議(代表質疑1日目)
  • 社民  中原 ちから 議員 
1 市長の政治姿勢について
(1)北朝鮮のミサイル発射や核実験等の行動と政府の対応についての見解
(2)アベノミクスに対する見解
(3)「共謀罪」について丁寧な説明がなされていると思うか
(4)災害に強いまちづくりに関して
①インドネシア視察の成果と教訓
②災害に強いまちづくりを公約に掲げた所見
(5)日本政府は核兵器禁止条約に参加するべき
(6)戦争の記憶を紡いでいくことへの認識とそのためにやるべきこと

2 市職員の定数等について
(1)再任用希望者数と再任用者数の乖離
(2)過去5年間の定数内欠員の実態
(3)本年4月時点での欠員の状況と生じた背景
(4)欠員を生じさせないための対応

3 公文書の管理について
(1)定義、管理・保存等の規定とその根拠
(2)公開のあり方と実態
(3)審議会等の数とその審議経過の記録・公開の有無
(4)全て公開することに対する考え方

4 平成28年度の一般会計及び特別会計の決算について
(1)一般会計及び特別会計決算の特徴並びにその評価、単年度収支が赤字となった主な理由
(2)健全化判断比率について、実質公債費比率並びに将来負担比率がやや改善されている要因と見解
(3)一般会計の歳入について
①自主財源が増加した主な要因と市税収入の増加要因
②地方交付税と国庫支出金が減少した要因
③普通交付税や臨時財政対策債が減少していることによる将来への懸念と対策
④収入未済額及び不納欠損額、滞納繰越分などの徴収の取組内容と結果及び評価
⑤歳入の特徴
(4)一般会計の歳出について
①土木費の執行率が88.5%となっている要因
②災害復旧費は執行率が71.0%となっているが、災害が少なかったのか、見解を明らかに
③入札執行残などの適時・適切な補正への対応
④市民生活に最も効果的であった具体的施策
(5)30年度予算編成に向けて歳入及び歳出に留意することと国や県に対して重点的に要望することは何か

5 地方創生に関する野村総合研究所の報告に関して
(1)高い評価を受けたコミュニティの成熟等の具体的施策や実態
(2)低い評価を受けた外国人の活躍等の今後の施策
(3)市政の責任者としての市長の率直な感想

6 川内原子力発電所に関連して
(1)最終処分場の受け入れ反対の理由
(2)川内原発敷地内における使用済み核燃料の貯蔵容量と現時点の貯蔵割合及び満杯になるまでの期間
(3)原則40年とする運転期間についての市長の見解

7 国民健康保険の県との共同運営に関して
(1)本市の被保険者一人当たりの保険税調定額の県内順位
(2)本市の被保険者一人当たりの所得に対する保険税の負担割合と健保組合や全国の市町村国保の平均との比較
(3)県との共同運営に伴う被保険者への影響、被保険者の負担増に対する激変緩和の手法とその効果、国における財政支援策

8 北部清掃工場のごみピットへのごみ収集車転落事故について
(1)事故の概要
(2)転落事故による市民生活への影響
(3)事故の要因と課題
(4)過積載を防止するシステムの必要性
(5)今後の対応と再発防止策

9 鹿児島市地球温暖化対策アクションプランの数値目標の変更について
(1)数値目標等変更の背景
(2)温室効果ガス総排出量削減目標12%減による本市の影響
(3)温室効果ガス総排出量削減の今後の見通しと市民の取組み

10 かごしま自然百選活用事業について
(1)本事業の目的及び事業内容
(2)本年度のかごしま自然百選案内看板設置計画と設置場所
11 児童相談所の設置について
(1)現在の鹿児島県の体制
(2)本市で設置する場合の新たに必要な職種
(3)国からの財政的な措置
(4)県との協議の状況
(5)他都市の調査の状況
(6)設置に向けた主な課題
(7)開設予定時期はいつ頃か

12 障害福祉行政について
(1)指定障害福祉サービスの事業の人員、設備及び運営の基準に関する条例一部改正後の本市A型事業所の廃業者数及び利用者数
(2)解雇された利用者に対する善後策
(3)今後の事業者への指導方針

13 高齢者福祉行政について
(1)高齢者福祉センター等の利用者数が減少傾向にある中で、浴室使用料を設定した理由
(2)利用者が激減したことに対する当局の見解
(3)利用者数の回復に向けた具体的な取組み

14 農林水産業の振興について
(1)本市農林水産業振興プランにおける振興の基本的な方向の中で、今回の補正予算をどう位置づけるのか
(2)農業基盤整備に関して
①本市の農地整備の現状と課題
②今回の土地改良事業の主な整備内容
③今後の基盤整備についての考え方
(3)畜産振興に関して
①本市の畜産の現状、課題と振興の方向
②この間の全国和牛能力共進会の本市生産者の実績
③5年後の全国和牛能力共進会に向けて資質改善など、どのような取組みを行うのか

15 サッカー等スタジアム整備について
(1)第3回整備検討協議会での県の担当者の意見の真意
(2)複合的な用途についての意見
(3)国の施設整備の補助の概要
(4)提言を受けた後の市長の対応

16 鶴丸城御楼門復元支援事業に関して
(1)国の交付金の概要
(2)交付金は、復元事業になじむものだったのか
(3)会計検査院・内閣府・県・本市の主張と相違点
(4)交付金の充当のあり方、国との協議等今後の教訓
17 大型客船入港の状況と今後の対応について
(1)マリンポートかごしまへの観光客船の入港状況(過去5年間に入港した数、大きさ、乗船客数)
(2)現状に対する問題点・課題
(3)マリンポートかごしまに入港可能な船舶の大きさと年間何隻まで入港可能か
(4)一部北埠頭へ入港させることに対する本市の見解
(5)北埠頭の整備に関する県の考え方と整備の状況

18 豪雨による自然災害への対応について
(1)甲突川で水位が上昇した時の上位3位の発生日・水位
(2)甲突川流域での降水量の多い上位3位と発生日
(3)甲突川は水位何mまでだと氾濫しないか
(4)本年の九州北部豪雨の雨量が降った場合、本市の河川は大丈夫か
(5)河川改修や日常的な訓練等今後の課題

19 空き家等の適正管理に関する相談について
(1)空き家等相談件数の比較(平成20年、28年)、主な相談内容、近年の傾向とその要因分析、今後の推移
(2)空き家等に関する相談の改善状況
(3)相談先である建築指導課、空家活用アドバイザー、金融機関、シルバー人材センター、ビルメンテナンス協会のそれぞれの役割とワンストップ化の状況
(4)長島町で開催した「不動産なんでも相談会」に対する当局の見解

20 住宅確保要配慮者に対する賃貸住宅の供給の促進に関する法律(いわゆる住宅セーフティネット法)について
(1)法改正の特徴
(2)国の示す登録制度の概要、目的、市民のメリットとその詳細
(3)国の登録件数の年間目標と仮に本市の目標を試算すると何戸ほどになるのか
(4)「第24号議案 鹿児島市手数料条例一部改正の件」における手数料徴収の考え方と金額の考え方
(5)今後の考え方

21 高層建築物の防火対策について
(1)高層建築物の棟数、マンション数
(2)立ち入り検査の規定と検査の状況
(3)消防法違反の状況と主な違反内容
(4)今までの指導状況と今後の指導のあり方

22 ドクターカー運用拡大に関して
(1)救急医の増員の数と看護師の増員状況
(2)日曜日と祝日の運用実態
(3)24時間体制には医師・看護師等あと何名必要か
(4)24時間体制への移行時期と課題

23 全国学力・学習状況調査について
(1)全国学力・学習状況調査実施の目的
(2)この5年間の本市調査の評価
(3)過去に出題された問題を繰り返している実態の有無
(4)課題に対する認識
(5)教育条件整備に責任ある行政としての課題
(6)結果の公表についての見解

24 パ-クゴルフ場整備事業について
(1)基本計画の策定状況と候補地の絞り込みは
(2)今後のスケジュール

25 交通事業について
(1)第二次経営健全化計画の現時点における主な新規及び拡充施策の進捗状況
(2)計画と管理の受委託契約との関係について
①契約期間途中での金額等の変更は可能か
②北営業所のダイヤは見直したのか、今後予定されているのか
③ダイヤ見直しにより経費縮減と市民への周知をどう考えているか
④管理の受委託契約を見直し、経費縮減につなげるべき
⑤管理の受委託契約の今以上の拡大はないと理解して良いか
(3)電車・バスの事故について
①過去3年間の電車及び直営・委託別のバスの事故発生件数
②発生原因は局側か相手側か、人的ミスか構造的なものか
③局内の研修状況
④ドライブレコーダーの取付状況
⑤中洲電停付近で発生した電車脱線はポイントが原因、同様なポイントがいくつあり、どのように改修するのか
⑥一層の安全運行のための各種施策の考え方

26 上下水道事業について
(1)検針業務は現在委託しているが、大規模な委託をする背景・理由・目的
(2)現在の検針業務の委託をどのように検証し、課題はなかったのか
(3)今回の業務委託の範囲と現在関わっている局職員の処遇、市民サービス低下の懸念や個人情報の管理などの考え方
(4)何社が応募し、いつ頃、誰が、どのように決定するのか、具体的なスケジュール
(5)提案内容や決定理由など公開すべき

27 船舶事業について
(1)平成29年度上半期の対前年比の車両航送数並びに輸送人員、観光客などの増加傾向の具体例
(2)納涼観光船の運航期間を短縮した結果と分析
(3)よりみちクルーズ船などクルーズ・貸切船の現状分析と今後のPR
(4)桜島港側のフェリーターミナル及び第2、第3バースの完成時期とバリアフリー化
(5)鹿児島港側のフェリーターミナルのバース改修を県へ要請すべき
  • ※質疑発言通告一覧表については、通告された質問を行わなかったり、質問の順番が変更になっていることがあります。
戻る