ナビゲーションを読み飛ばす

鹿児島市議会インターネット議会中継

※本会議の録画映像をご覧いただけます。

  • 平成29年第2回定例会
  • 6月21日 本会議(個人質疑3日目)
  • 社民  森山 きよみ 議員 
1 第五次総合計画における地域別計画(とりわけ伊敷地域)について
(1)第五次総合計画の伊敷地域の計画にある4つの課題について、前期の5年間でどのような施策を実施し、現在どのような状況か
(2)後期基本計画にある伊敷地域の5つの施策について
①「立地適正化計画や土地利用ガイドプランに基づくまちづくりの推進」の具体的施策
②「公共交通不便地における交通手段の確保」について現在運行している以外の具体的場所の確保と運行方法
③「既存集落活性化住宅の建設」の5年間の計画
④「かごしま健康の森公園、都市農業センター、三重岳自然遊歩道等の活用」の具体的施策
⑤「鹿児島県立短大との連携」の具体的事例
(3)地域生活拠点、団地核、集落核等の都市機能誘導区域における施設を誘導するための具体的施策
(4)「団地再生推進事業」の進捗状況と団地再生の具体的方策
(5)市域内における人口減少・少子高齢化地域に対する後期基本計画にかける市長の想い

2 地域包括ケアシステム構築に向けて
(1)介護予防・日常生活支援総合事業について
①4・5月に手続きをした事業対象者数
②4・5月に行った認定結果で要支援1・2、非該当者数
③チェックリストで事業対象者になった数
④長寿あんしん相談センターで本年4・5月に作成したケアプランの数
⑤ケアマネジメント数の今後の予想
(2)長寿あんしん相談センターの体制の充実について
①常勤職員について
ア.現状について
a.職務内容
b.本年4・5月のケアプラン作成数のうち、3職種の方が作成した数
c.仕事量増加に対する見解
d.条例の附則で経過措置を設けた理由
e.本年4月1日現在の条例基準数と配置数とその差、欠員が生じた時の体制
イ.今後の対応について
a.本来の業務に専念できる体制を
b.業務の委託も検討するべきではないか
c.条例の附則にある経過措置の廃止・見直し
②嘱託職員について
ア.現状について
a.配置の考え方とその根拠
b.考え方に基づく全体の配置数と実配置数
c.配置数に足りないセンターとその数
d.退職等で欠員が生じた場合の補充の考え方
イ.今後の対応
(3)長寿あんしん相談センターの施設等の改善について
①新たなセンターを設置するときの広さや設備等の考え方
②男女別の更衣室、男女別の休憩室、応接室、会議室などの現状
③17のセンターの施設等の現状に対する当局の見解
④今後の対応
(4)多様な選択肢の拡大について
①利用者の選択肢の拡大の具体例
②B型・D型の導入時期、とりわけB型は来年度から導入できるのか
(5)あと数年に迫った地域包括ケアシステム構築に向けた本市の現状認識と課題に対する市長の見解

3 教職員の定数確保について
(1)現状について
①教職員定数の確定までの手順と時期
②法並びに県独自の施策による本市の定数と前年度との比較
③本年4月、定数どおり配置されなかった学校、そのような事は過去あったのか
④現時点で配置されていない学校はあるのか
⑤県全体ではどうか
⑥配置されなかった学校は、どのような状況か。教職員へは説明したのか
⑦教育委員会として定数の確保についてどのような認識か
⑧配置が出来なかった理由・要因は何か。何故予測は出来なかったのか
⑨いつの時点でこのような状況になるとわかったのか
⑩法定数内の臨時的任用の教職員が生じる要因
⑪全体の教職員に対する本市・本県の臨時的任用教職員の割合と中核市、九州県都市、県内市町村との比較
⑫臨時的任用教職員は、例年どのような考え方で、何名くらい確保しているのか
(2)今後の対応について
①未だ配置されていない学校への対応
②新規採用者増に対する県教委の考え方と県への申し入れ
③全教職員に対する臨時的任用教職員の割合を減らす考え方
④教職員免許を持っている方の確保の具体的手立て
⑤再任用教職員の丁寧な意向調査の実施
⑥特別支援学級増設への影響
⑦二度とこのような事態にしないための県教委への申し入れ
(3)「教職員定数の標準に係る法律」第9条第4号による学校事務職員の配置経過並びに現状と対応について
①本市へ本来加配されるべき数の推移と実配置数
②県教育委員会への配置要求の方法と県教委の考え方、それに対する本市教育委員会の考え方
③県教委が「判断する」としている根拠
④本来本市へ配置されるべきと考えるがどうか
(4)定数確保に対する問題意識の市教委全体の共有と教育長の今後の対応

4 児童の健康診断の現状と運動会の実施について
(1)平成28年度・29年度、春に大運動会を実施した小学校の数と実施日
(2)春に運動会を実施している学校の実施理由
(3)就学時健康診断並びに児童の健康診断の実施目的
(4)就学時健康診断における心臓などの検査と新一年生の検査結果
(5)新一年生の健康診断の検査項目に心電図検査が入った時期と理由
(6)健康診断の実施時期と結果がわかる時期
(7)心臓の疾患及び異常について二次検査の対象児童数の推移
(8)健康診断の結果が判明しない中で運動会の練習に入った学校数
(9)教育委員会の指導の内容と家庭訪問など学校の対応の現状
(10)健康診断の実施時期の検討と市教委の今後の指導のあり方
  • ※質疑発言通告一覧表については、通告された質問を行わなかったり、質問の順番が変更になっていることがあります。
戻る