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鹿児島市議会インターネット議会中継

※本会議の録画映像をご覧いただけます。

  • 平成29年第1回定例会
  • 3月8日 本会議(個人質疑3日目・委員会付託)
  • 自民みらい  井上 剛 議員 
1 文化芸術の振興について
(1)本市の文化芸術政策の基本的な考え方等について
①文化芸術政策の意義
②本市の基本的な考え方
③文化芸術振興に関する主な施策
④施策の成果と課題
(2)2020東京オリンピック・パラリンピックと文化政策について
①オリンピック・パラリンピックと文化の関係(歴史や憲章等での位置づけ等)
②オリンピック・パラリンピックに関連した国等の主な事業・文化プログラムについて
ア.内容
イ.本市も応募可能か
ウ.他都市の事例
エ.本市・市民等の応募状況
③今後の本市の対応
(3)国(文化庁)等の地方の文化芸術関連施策への助成等の活用・対応について
①本市及び市民等が活用可能な主な助成制度等
②本市及び市民等の活用状況
③予算獲得に向けての本市東京事務所の対応は十分か
④市民・各団体への周知は十分か
⑤国等の助成獲得へ向けての本市の対応の充実への見解
(4)第五次総合計画での「豊かさ実感リーディングプロジェクト」での文化芸術政策の位置づけについて
①前期基本計画の「“ディスカバーかごしま”文化創造プロジェクト」について
ア.成果と課題
イ.目標指標の達成状況、指標値が下がっている理由と今後の対応策
②後期基本計画について
ア.文化芸術政策の位置づけ
イ.豊かさ実感リーディングプロジェクトに文化芸術政策を位置づけなかった理由
ウ.計画期間内での文化芸術政策への取組みの考え方(より充実した取組みへの見解)
(5)「第2期文化薫る地域の魅力づくりプラン(案)」について
①第1期プランの成果と課題
②第2期プランの主な変更点、新たな取組み
③期待する効果、第1期プランより充実した施策展開となるか
④数値目標について
ア.なぜこの2つの数値目標なのか
イ.プランを策定するのであれば、その他の目標も掲げるべきではないか
ウ.「伝統行事にふれあい、参加する機会の増大」などの地域伝統文化を大切にする目標を掲げることができないか
⑤観光交流分野との連携
⑥「文化薫る地域の魅力づくりプラン推進事業」について
ア.平成29年度の事業概要と拡充事業、期待する効果、28年度との事業費の比較
イ.減額の理由
ウ.鹿児島文化情報センター(KCIC)の果たす役割、評価(当局・外部)
エ.KCICの事業充実への見解
(6)今後の文化芸術政策の充実について
①文化芸術関連予算の動き(推移、傾向、5年間の合計額、要因分析等)
②スポーツ関連予算の動きと文化芸術関連予算との比較・見解
③本市の「世界基準の観光地域づくり」のイメージについて
ア.観光交流局長が「京都市」の事例を挙げたが、森市長も同じ思いか
イ.そのことに対する文化芸術政策担当部局としての見解は
④本市政の柱に今一度、文化芸術政策を据えることへの見解
⑤本市の今後の文化芸術振興に関する森市長の見解
(7)鹿児島市立美術館の運営等充実について
①本市の美術館運営について
ア.市立美術館のこれまでの成果と課題
イ.29年度予算案の概要、特色
ウ.海外の旅行ガイド本(ミシュランガイド等)での市立美術館の掲載について
a.掲載内容
b.評価された点
c.本市の受けとめ方と今後の活用・対応への見解
エ.「美術館施設整備事業」について
a.事業概要・必要性
b.増額の理由・要因
c.期待する効果
オ.「外国人観光客利用促進事業」について
a.事業概要
b.新規事業化の理由・要因
c.期待する効果
カ.予算額及び職員数の推移と分析・見解
キ.来館者の推移・傾向と分析(属性等)・見解
②今後の市立美術館の運営充実について
ア.本市におけるこれまでの美術館の存在意義・使命とこれからの存在意義・使命
イ.美術館を取り巻く環境はどのようなものか(「美術館冬の時代」なのか、そうだとすればなぜか)
ウ.今日における美術館の評価の尺度について
a.尺度はどのようなものか
b.どのように対応するのか、今後の方針は
エ.来館者アンケートについて
a.アンケートの実施・公開方法、使用言語等
b.調査結果で常設展と特別企画展で違いがある点
c.主な意見
d.主な改善点
e.検討体制
f.今後いただいた意見をどう生かすのか
g.電子化・多言語対応への見解
オ.類似する他美術館との来館者数の比較について
a.市立美術館の位置づけ
b.比較しての要因等分析
c.来館者数が多い美術館の特長、本市が参考にすべき点
d.今後の具体的な改善点
カ.運営状況の評価方法の充実について
a.市立美術館の評価方法の現状
b.他美術館の事例
c.外部評価や第三者評価などの導入等評価方法充実への見解
キ.観光交流や教育の視点なども重視した運営方針策定(基本方針見直し)及び体制の充実について
a.市立美術館の基本方針の策定時期と内容と課題
b.観光交流や教育の視点から対応する体制の現状と課題
c.観光交流や教育の視点なども重視した運営方針策定(基本方針見直し)への見解
d.同じく体制の充実への見解
③市立美術館の充実に関する森市長の見解(位置づけの見直しや予算増額・スタッフ増員等含め)
  • ※質疑発言通告一覧表については、通告された質問を行わなかったり、質問の順番が変更になっていることがあります。
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