ナビゲーションを読み飛ばす

鹿児島市議会インターネット議会中継

※本会議の録画映像をご覧いただけます。

  • 平成29年第1回定例会
  • 2月28日 本会議(代表質疑2日目)
  • 民進・無所属  片平 孝市 議員 
1 市長の政治姿勢について
(1)県の3施設整備検討委員会設置と本市のサッカー等スタジアム整備検討事業との関係、これまでの協議経過、事業主体はどこか
(2)路面電車観光路線検討事業の協議内容と新年度の取組み
(3)国際交流センターの整備に対する基本的考え方(規模、内容、県・市の役割)

2 平成29年度の国・県・本市の予算及び財政について
(1)29年度の本市予算の歳入における地方税収の背景となる経済見通し
(2)29年度地方財政対策に対する分析、特徴と評価
(3)地方交付税の姿について
①交付税特別会計借入金償還は可能か、地方交付税の変容を示唆しているか、32年度以降の影響と見解
②トップランナー方式の業務追加導入と本市の対応
(4)県予算の分析と評価、本市への影響
(5)本市予算と財政の姿について
①自主財源と依存財源の今後の見通しと自主財源の確保
②歳出における義務的経費、その他経費の増加に対する見解と今後の方策
③歳出における投資的経費の減少に対する見解と地域経済活性化への影響
④プライマリーバランスの評価と規模に対する考え方
⑤3基金積立のあり方と今後の運用
⑥市債残高と臨時対策債の関係についての分析と今後の見通し
⑦基準財政収入額、基準財政需要額の対前年度比較と近年の推移、地方税制改正の影響
⑧地方交付税の対前年度減の影響
⑨歳入における市税収入の国の見込みと本市の見込み、特徴
⑩歳入における使用料及び手数料の近年の実績と対前年度減の要因
⑪「ふるさと納税」の他都市への納税額

3 地方創生について
(1)そもそも地方創生とは何か(目的、背景、これまでの経過と成果)
(2)人口減少対策、一億総活躍社会に結びついているのか
(3)地方創生に取り組むに当たっての本市の基本認識(現状、取組みの方向性、重点課題、人口推計を含む将来見通し)
(4)いわゆる地方創生関連交付金の推移と本市の対応について
①交付金の名称と実施年度、目的、総額、交付割合
②交付金ごとの本市の取組(申請)内容、交付結果と成果
③平成29年度関連予算の内容と特徴、予算獲得に向けた本市の取組み

4 JR鹿児島中央駅西口地区の整備について
(1)平成28年9月議会での質問(28年9月21日)における基本認識
(2)その後の経過について
①4者連絡会及び実務者会議等の開催状況
②そこで何が協議されてきたのか
③本年1月30日の実務者会議で示されたJR九州による「鹿児島中央駅西口開発」に対する本市の関わりと計画に対する評価
④開発計画に伴う諸課題に対する認識
⑤今回のJR九州の計画に対する知事並びに県当局の見解
(3)工業試験場跡地を中心とした残地の整備に向けた考え方(県、市、JP)並びに29年度予算(県、市の関連予算)
(4)4者連絡会の開催など今後の取組予定

5 鶴丸城御楼門復元と周辺の歴史観光について
(1)鶴丸城御楼門復元への官民協働の評価と波及効果
(2)御楼門復元への追加予算と取組経過、今後の取組計画
(3)国、県、市の連携による鶴丸城跡地周辺整備と生かし方
(4)御楼門前の合同庁舎改築に併せて展望所新設を
(5)御楼門近くに観光バス等の駐車場の確保を
(6)御楼門復元と西郷どん放映との一体的な歴史観光への取組み
(7)まち歩き観光ステーションの利用者数の推移と観光客の声
(8)薩摩観光維新隊や人力車の有効活用
(9)お土産店や郷土料理店の誘致

6 「明治日本の産業革命遺産」の世界文化遺産登録後の取組みについて
(1)世界文化遺産登録後のPR策、観光客の推移
(2)富岡製糸場の登録後に学ぶべき本市の課題(観光客の推移、景観形成助成制度、観光客を迎えるための施設整備(駐車場整備など))
(3)当時を彷彿とさせる取組み(産学官での取組み)
(4)旧集成館(反射炉跡)、旧集成館機械工場、旧鹿児島紡績所技師館の3施設の周遊性を高める取組み
(5)「明治日本の産業革命遺産」の世界遺産協議会での主な協議内容
(6)観光客の受け入れに向けて、新幹線が結ぶ観光ルート開発への取組み
(7)まずは市民の足を運ばせる方策を(ぐるっとかごしまスタンプラリー事業のラリーポイントに加えること)

7 平川動物公園について
(1)平川動物公園で飼育する動物の種類等について
①飼育する動物の種類の選定に対する考え方
②飼育する動物の種類数の変化(10・20年前との比較)
③過去に飼育していた動物で、個体の平均寿命以下で死亡したものから得た飼育環境・技術への知見と課題
④ワシントン条約の附属書Iに記載されている動物の種類数及びそのうち平川動物公園で飼育している動物の種類数
⑤ワシントン条約の附属書Iに掲載されている種のうち、今後入手が困難と思われる動物の種類とその平均寿命から推定される飼育残年数
⑥ワシントン条約の附属書Iに掲載されている種以外で、今後入手が困難と思われる動物の種類とその平均寿命から推定される飼育残年数
⑦飼育する動物の繁殖への取組み成果と今後の課題
⑧新たな種類の動物の飼育への取組みと確保策
(2)遊具施設の改修について
①大型遊具更新の目的
②遊園地敷地の拡大や大規模な大型遊具のリニューアルの考えはないものか

8 出会い・ふれあい企業対抗運動会開催事業について
(1)平成28年度の出会い・ふれあい企業対抗運動会の実績と評価
(2)カップル成立後の対応
(3)新たな取組み

9 地域包括支援センター運営事業について
(1)事業所の正式名称と愛称名の使い分けとその理由
(2)設置数と職員体制、職員定着度の推移
(3)職員の採用資格
(4)法人採用職員の役割と制服での一体感
(5)職務内容と本市指導連携状況と人事交流
(6)10年間の活動の総括と評価・課題

10 敬老祝事業について
(1)見直しの理由
(2)平成29年度の対象者、見直した場合と従来の支給総額(記念品を含む)との差額
(3)支給総額(記念品を含む)の過去9年の推移(3年毎)
(4)団塊の世代が対象年齢となった場合の見込み額
(5)十分な周知期間と経過措置の必要性への見解

11 介護人材及び障害福祉人材の処遇改善について
(1)新制度の内容
(2)実施時期と届くまでの流れと、その確認
(3)対象となる概数
(4)当局の対応

12 民生委員制度の現状と課題について
(1)民生委員一斉改選時の定数、任命数、再任数、新任数、担当住民数、欠員
(2)民生委員の選出方法の改善
(3)民生委員制度創設100周年事業への支出目的と内容

13 消防警備強化地域及び準消防警備強化地域の消火体制について
(1)地域住民への周知方法
(2)防火訓練の取組みと課題

14 公共施設占用実態調査事業について
(1)各年度の調査件数と予算額、それぞれのこれまでの合計(平成24年度以降)
(2)調査件数の進捗率と残りの件数
(3)今後の予算と年数の見通し

15 環境行政について
(1)家庭ごみの減量化等に係る地域別説明会の回数と内容、評価と課題
(2)資源物への市民意識啓発と売却額の推移
(3)生ごみ減量対策と市民への周知指導
(4)小型家電リサイクルの周知、実績、売却額
(5)今後の本市ごみ行政のあり方

16 小中学校適正規模検討について
(1)小中学校規模別学校名、学級数、生徒数
(2)学校規模適正化検討委員会の設置の時期と検討内容
(3)学校規模適正化検討委員会の答申への判断と対応
(4)小中学校一貫教育に向けた検討状況

17 市立美術館について
(1)駐車場拡大への取組み
(2)収蔵品は何点か、通常展示は何点か、有効活用策への取組み

18 国体の選手強化に向けた指導者のあり方と体制強化に向けた本市の考え方について

19 団地再生推進事業について
(1)本市の団地数とそれぞれの経過年数
(2)事業の目的
(3)かごしまコンパクトなまちづくりプラン策定協議会による立地適正化計画との関連性

20 鹿児島聾学校、三光学園跡地活用と住環境の改善について
(1)鹿児島聾学校、三光学園跡地の現状
(2)跡地周辺の住環境の現状と課題
(3)地域住民の住環境改善の期待と要望
(4)県と市との協議経過
(5)跡地活用決定までの間の地域要望への取組みと協議の進捗状況
(6)狭隘で危険な市道拡幅計画への取組み

21 公共工事の円滑な発注について
(1)「公共工事の円滑な施工確保について」(総務省通知)に基づく今日までの本市の現状
(2)複雑な手続の改善をはじめ、新年度見直しの内容
  • ※質疑発言通告一覧表については、通告された質問を行わなかったり、質問の順番が変更になっていることがあります。
戻る