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鹿児島市議会インターネット議会中継

※本会議の録画映像をご覧いただけます。

  • 平成29年第1回定例会
  • 2月27日 本会議(代表質疑1日目)
  • 自民みらい  薗田 裕之 議員 
1 市長の政治姿勢について
(1)市政展望について
①「行政改革の推進」や「財政収支の黒字の維持」など、効率的で健全な行政運営を進める上でのキーワードは何か
②市民が真に“豊かさ”を実感できるとは、どのような時、どのようなイメージか
③「世界基準の観光地域づくり」とは、どのような基準、どのようなイメージか。具体的なモデル都市があればどこか
(2)平成29年度予算編成について
①思いと決意、評価
②国の地方財政対策における「まち・ひと・しごと」創生事業
③本市の次代の「しごと」、「ひと」、「まち」づくりの考え方と事業、予算の概要
④歳出予算における目的別・性質別区分と「まち・ひと・しごと」区分についての違いと展開

2 地方創生について(人口減少社会における人口政策の推進)
(1)地方創生における人口政策の意義
(2)本市人口の自然増への見解について
①人口の自然増に対する本市の見解
②実現のための主な施策と対象者
③若年者の死亡数の現状と減少のための今後の取組み
(3)本市人口の社会増への見解について
①人口の社会増に対する本市の見解
②実現のための主な施策と対象者・地域
③対象者・地域を明確化した施策展開への見解
(4)森市長の移住者とのふれあいの場の設定を
(5)家族人口政策について
①「均衡ある人口基盤の強靭化へ向けた対策検討WG」が取りまとめた、~持続可能な家族・世代・地域を取り戻す~と題する緊急提言の家族人口政策の三つの柱と必要な財源・組織・人材を確保するための三つの政策
②親手当政策(出生・家族創生策)、孫ターン政策(人口還流・地方創生策)についての見解
③結婚した方がメリットのある社会への見解
④大人が「家庭を築く楽しさ」を語る社会への見解
⑤人間関係・家族を学ぶ学習プログラムの現状はどうなっているか
⑥島根県の「赤ちゃん登校日」授業とは
⑦「赤ちゃん登校日」「中学校子育てサロン」「赤ちゃん先生プロジェクト」などの学習プログラム導入の見解

3 地方創生について(観光行政)
(1)今回、国の「拠点整備交付金」の対象から外れた理由をどう考えるか
(2)観光振興が本市の地方創生の本筋ではないか
(3)観光振興に「集中の原則」を適用することへの見解
(4)観光と一体化したまちづくりの重要性
(5)IR特区に向けて努力することについての見解
(6)優れた民間の人材を観光アドバイザーとして迎えては

4 第五次総合計画後期基本計画について
(1)町内会加入率の実態が年々減少しているのに、目標数値を年度ごとに増加させる計画のあり方は正しいか
(2)後期基本計画の学習定着度調査について
①5年間で現状の正答率を0.1ポイント向上させることの意味
②本市の学力についての考え方について
ア.鹿児島県のリーディングシティとしての気概
イ.「学校教育の充実」での学力の向上の位置づけ
③全国学力テストの中核市との比較
(3)鹿児島市の「緑の保全」と「ブルースカイ計画」について
①後期基本計画に示す緑の保全の趣旨とブルースカイ計画との整合性
②ブルースカイ計画で街路樹を伐採しない方法で対応できないか
(4)人権尊重社会について
①「男性は仕事、女性は家庭」と思うことは悪いことか
②行政が個人の内心の自由に介入してもよいか

5 「陸の玄関口」鹿児島中央駅西口南側一帯の開発計画、土地利用について
(1)JR九州の4者連絡会への個別開発の提案概要
(2)平成19年度の一体的開発に向けた県の提案とその後白紙に至った経緯と理由
(3)この中心市街地でのマンション建設を主としたJR九州の開発は将来的な賑わいの創出につながるのか
(4)公益・公共性の高い2階建て方式のJリーグ「街なかスタジアム」建設の声に対する実現可能性などについての市長の見解
(5)市観光未来戦略の推進と陸の玄関口であるこの一帯における土地利用についての市長の考え

6 都市公園内における集会所設置について
(1)熊本市の「都市公園内における集会所の設置に関する要綱」にある基本方針、設置の許可及び設置基準の概要と実例、その考え方
(2)大阪市及び福岡市の取組みの状況と考え方
(3)本市での都市公園内における集会所設置のこれまでの市民要望と当局対応
(4)地域の交流・活性化を目指しての集会所設置の必要性と市長の考え

7 本市魚類市場の課題と九州の主な都市の魚類市場の実情について
(1)本市魚類市場の平成28年次の取扱数量と過去5年間のピーク時との比較及び減少の要因
(2)国が示す再編基準の内容と本市魚類市場の置かれている直近の状況
(3)九州の主な都市の魚類市場の取扱数量の状況について
①中央市場から地方市場への再編が実施された北九州市と大分市両魚類市場のその後の取扱数量の大幅減少の状況
②卸売市場法の改正前に再整備が完了した福岡市魚類市場の取扱数量と大幅減少の状況
③過去5年間において、むしろ増加している長崎県や佐世保市両魚類市場の取扱数量の状況
④九州の主な都市の魚類市場の上記3パターンの取扱数量の状況等についての見解
(4)県内唯一の中央卸売市場として存続への努力と取組み及び開設者としての考え方

8 市立病院の外来患者に対する初診時選定療養費の徴収開始後の状況と課題、基本的な考え方について
(1)初診時選定療養費の徴収を開始した理由とその基準、他の主な病院との比較及びその内容
(2)徴収開始後の初診患者数及び紹介率の月別推移と変化の状況
(3)初診料支払い義務発生と予約ができなくなった患者等からの生の声はどうか、一人一人の患者へのしっかりとした対応の必要性とその取組みの状況
(4)本市全体の地域医療水準の向上と一人一人の患者の利便、適切な医療など基本的な考え方
(5)医療連携の充実といわゆる「かかりつけ医」の逆紹介率100%目標に向けた取組みについての考え方

9 市立病院の病院食並びに学校給食の地産地消について
(1)病院食の食材の県内産率、統計がなければその理由
(2)学校給食の食材の県内産率、統計がなければその理由
(3)病院食の味噌・醤油の市内産率、100%でなければ市外産を使っている理由
(4)学校給食の味噌・醤油の市内産率、100%でなければ市外産を使っている理由
(5)市内産・県内産へこだわることへの考え

10 パークゴルフ場の設置について
(1)パークゴルフ場の候補地と広さ
(2)何ホールを念頭においているのか
(3)オープンの時期
  • ※質疑発言通告一覧表については、通告された質問を行わなかったり、質問の順番が変更になっていることがあります。
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