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鹿児島市議会インターネット議会中継

※本会議の録画映像をご覧いただけます。

  • 平成29年第1回定例会
  • 2月27日 本会議(代表質疑1日目)
  • 社民  大森 忍 議員 
1 市長の政治姿勢について
(1)保護主義への見解と自衛隊の南ス-ダンでのPKO活動の日報及び稲田防衛相の発言についての見解
(2)アベノミクスの評価と本市の現状
(3)選挙を通しての民主主義のあり方
(4)働き方改革について
①本市における長時間労働の実態
②長時間労働を是正するための取組み
③本市における働き方改革の考え方
(5)市長の海外出張について
①海外出張の目的、回数、その成果
②市長夫人が同行した回数、目的、同行の考え方
③姉妹友好都市への訪問団の市民代表の選考方法
④市長夫人が同行している他の中核市の状況
⑤訪問団派遣の今後の考え方

2 非常勤職員等の処遇改善について
(1)今回の非常勤職員の期末手当相当の謝金の支給基準等を定めた背景と内容
(2)中核市の現状と支給内容
(3)支給対象となる人の区分ごとの人数と平均支給額
(4)外郭団体等役職員へ拡げた理由とこれまでの対応
(5)今後の非常勤職員等の処遇改善の課題認識

3 行政改革とパブリックコメント手続について
(1)行政改革大綱を定める目的は何か
(2)新たな「行政改革大綱」(素案)に対する市民からの意見の件数及び素案に取り込むこととした意見の件数と内容
(3)第五次の行政改革大綱のパブリックコメント手続時と今回の比較
(4)具体的な実施計画や数値目標への市民意見の反映は

4 自治体情報化について
(1)第三次地域情報化計画の成果と課題、基幹系と情報系それぞれ市民サービスは向上したのか
(2)自治体クラウドとは何か
(3)自治体クラウドの実施自治体と効果
(4)新年度予算案の情報セキュリティ強化対策事業も自治体クラウドの一環なのか
(5)本市が自治体クラウドを導入する上での課題は何か
(6)次期地域情報化計画の策定についての現時点での考え方

5 2017年度一般会計予算案について
(1)第五次総合計画の後期基本計画の初年度として、また、森市長の4期目のマニフェスト(75項目)などの施策がどのように反映されているのか
(2)市税収入が増加した理由は何か
(3)土地開発基金から繰り入れた理由と基金残、今後の運用は大丈夫なのか
(4)地方交付税や地方消費税交付金の大幅減で、扶助費などの増加傾向の中で財源の確保は大丈夫なのか
(5)2017年度一般会計予算案を編成して、改めて国や県に望むことは何か

6 連携中枢都市圏構想について
(1)「かごしま連携中枢都市圏ビジョン(案)」の内容と特徴
(2)圏域全体の経済成長をけん引する具体的な取組内容と期待する効果
(3)高次都市機能の集積・強化を図る具体的な取組内容と期待する効果、本市への一極集中の懸念はないのか
(4)圏域全体の生活関連機能サービスの向上の具体的な取組内容と期待する効果
(5)今後の推進体制と圏域全体への周知と評価の考え方

7 公共交通ビジョンについて
(1)今回ビジョンを改めて見直す背景
(2)これまでのビジョンの目標に対する到達点とどの様に総括しているのか
(3)これまでのビジョンとの相違点と特徴
(4)立地適正化計画など他政策との連携はどの様に考えているのか
(5)市民への周知と推進体制並びに評価体制の考え方

8 地方創生について
(1)本市の人口ビジョンで予想した人口減少ラインと平成27年国勢調査の確定値との差異と評価
(2)27年国勢調査の確定値で、本市の人口減少より多い地域は地区別でどこか
(3)28年度の地方創生拠点整備交付金に申請した事業と不採択の要因と分析
(4)地方創生推進交付金の活用を予定している29年度の新規事業
(5)国の地方創生の財源の規模及び権限の移譲への見解
(6)東京一極集中の流れを変える地方創生の実効ある取組みに対する市長の決意と国への要望

9 街頭防犯カメラ設置費補助制度について
(1)「防犯活動を補完する」とは
(2)補助対象団体の範囲
(3)防犯団体連合会の構成メンバー、役員、活動
(4)設置が必要な場所と犯罪発生率が高い地域の基準
(5)地域住民の総意は何をもって総意とするのか
(6)設置許可の判断基準と管理責任者
(7)補助台数の考え方とその理由
(8)他都市の設置状況と設置経過

10 町内会加入促進と実態調査について
(1)町内会加入率上昇の要因
(2)加入率の高い町内会の世帯数と加入率
(3)加入率の高い町内会における共通点と取組みの紹介
(4)町内会実態調査における前回調査との相違点
(5)実態調査の回収率向上施策
(6)市民意識調査における設問項目、調査対象・方法等の改善
(7)「近所(近助)」という考え方を

11 家庭ごみの減量化・資源化の推進について
(1)家庭ごみマイナス100gの取組みの現状、試算、期限内の目標達成は可能か
(2)減量・資源化が進んでいない家庭ごみの種類と年間排出量
(3)平成10年のごみの分別化開始後の当局の取組み、周知方法とその期間、効果が出るまでの期間
(4)金属類の分別の周知の期間と方法の考え方とその効果が現れる時期の予測
(5)家庭ごみのマイナス100gの達成は可能か、環境局長の決意
(6)ごみ分別アプリ「さんあ~る」について
①ダウンロード件数と目標値に対しての達成率、市民の認知度
②市内に居住する外国人への対応
③現状の達成状況をアプリのトップ画面に表示することへの見解

12 市民の環境への意識向上について
(1)平成28年度の環境イベント、企画展開催や環境学習の開催数と延べ参加者・来場者数
(2)環境イベント等の評価と今後の課題
(3)かごしま環境未来館リユース・リサイクルショップの概要と「かごしまリユースポイントカード」の発行数(参加者数)、ポイント発行数(ポイント)の評価と課題
(4)「にいがた未来ポイント」の評価、調査・研究すべき

13 地球温暖化と再生可能エネルギーについて
(1)本市の地球温暖化の現状
(2)本市地球温暖化対策アクションプランの温室効果ガス排出量の削減目標と現状、達成の見込み
(3)温暖化に関しての市民意識と課題、温暖化対策について家庭でできることは
(4)温暖化に対し本市が率先して取り組む必要性と現状、取組みの効果
(5)太陽光発電について
①本市における直近の太陽光発電設備の整備状況
②太陽光発電設備の設置に関する住民と事業者等とのトラブルや住民からの苦情等の把握
③自治体が条例などで独自の届出制度や設置基準を設ける背景と内容、それらに対する評価と見解

14 児童相談所設置について
(1)今まで設置しなかった理由と今回設置するとした経過・背景
(2)児童虐待の現状と対応、本市の特徴
(3)児童相談所設置で何がどう改善されるのか
(4)中核市、九州県都市の設置状況
(5)県の機能と本市の機能との相違並びに機能の中身と職員数と職種
(6)医師確保等を含めた課題
(7)現時点でのイニシャルコストとランニングコスト
(8)組織の再編と今後のスケジュール

15 保育所等並びに児童クラブの待機児童解消について
(1)待機児童解消の要素
(2)希望枠の他都市の状況と枠拡大の考え方
(3)保育士の処遇改善の内容と時期
(4)復職支援研修の県との協議
(5)保育士・保育所支援センターの実績と効果・評価、場所は問題ないか
(6)平成31年度までの児童クラブのニーズと具体的解消策
(7)支援員の確保と待遇改善の具体策
(8)児童クラブの活動における施設の入館料等の減免について

16 子どもの貧困対策について
(1)「子どもの貧困」の定義、社会問題化してきた背景、要因
(2)「子どもの貧困」をなくす目的・意義
(3)実態調査の拡大
(4)現在実施している本市の施策
(5)実態調査後の本市施策への反映
(6)「子どもの未来を応援する首長連合」への参加

17 観光振興について
(1)観光関連の県事業と本市の連携及びすみ分け
(2)県の「魅力ある観光地づくり事業」への本市の認識と連携
(3)大河ドラマ「西郷どん」プロジェクト推進事業について
①予算額1億3,900万円の内訳
②大河ドラマ館入場料600円の根拠と設置費用との関連
③閉館後の活用
(4)路面電車観光路線検討事業の新年度の考え方
(5)「サッカー等スタジアム整備検討事業」の考え方

18 雇用対策について
(1)本市雇用の現状
(2)新年度予算における雇用対策の特徴
(3)雇用の場の確保と他都市とは違う本市の特徴

19 農林水産業振興について
(1)遊休農地解消等対策事業の現状と第2期農林水産業振興プラン(案)の目標値の考え方
(2)遊休農地活用推進事業の課題

20 コンパクトなまちづくりについて
(1)集約型都市構造の実現に向けた取組み
(2)土地利用ガイドプランに基づく取組み
(3)農村地域におけるまちづくり
(4)第2期農林水産業振興プラン(案)における農村地域の活性化
(5)これまでの取組みや今後の予定

21 空き家等対策の取組みについて
(1)国土交通政策研究所と協力して行っている実態調査の進捗状況
(2)空き家等対策計画策定の進捗状況
(3)空き家等対策への市長の思い

22 道路行政等について
(1)基本的な考え方及び現在の取組状況
(2)整備における課題
(3)道路整備に当たっての今後の考え方
(4)臨港道路の整備

23 消防行政について
(1)糸魚川の大火災は、なぜこれだけの大火災になったのか
(2)糸魚川大火災をどう教訓とするのか
(3)消防警備強化地域について
①いつ頃からどのような目的でどのような基準で誰が指定するのか
②この間の指定地域の変遷はどうか
③他地域と違いどのような警防活動がされるのか
④地域住民の方々へはどのような啓発をしているのか
⑤今回この地域で火災が発生し、2名もの死亡者が出たということの教訓をどう生かすか
(4)超高層ビルで火災が発生した場合の消火体制の整備が必要と考えるがどのような計画なのか

24 次期学習指導要領について
(1)児童と教職員の負担増についての見解
(2)「学び方」まで触れていることへの懸念についての見解
(3)「何が身に付いたか」を指導要領に入れることへの見解
(4)部活動と教育課程との関連を求められているが課題は何か
(5)必要な条件整備は何か、国や県への要望は
(6)本市としてできること、しなくてはならないことはなにか

25 燃ゆる感動かごしま国体について
(1)本市の国体へ向けたスポーツ振興・推進の基本的考え方と取組状況
(2)昭和47年の第27回国民体育大会(太陽国体)について
①市域内で行われた競技数と主な種目
②本市はどのような取組みを行ったのか
③本市が国体関係で拠出した合計金額と財源の内訳
④今回に活かすべき教訓は何か
(3)かごしま国体での本市出身選手・団体の入賞種目数の目標
(4)選手育成についての方向性、事業や具体的取組状況
(5)本市における国体関連施設の整備と受入体制について
①整備の進捗状況、間に合うのか
②施設整備に支出される合計金額と財源の内訳
③仮設テントや会場等の設営に関しての見込額と財源
④本番での練習会場の確保の考え方
⑤本番での人員体制についての考え方
(6)国体運営費の現状と今後の見込み、できるだけ削減に努め最大限の効果を出すべき

26 交通事業について
(1)現経営健全化計画の成果についての評価
(2)次期経営健全化計画の特徴的な取組みと計画期間を3年間とした根拠

27 上下水道事業について
(1)上下水道管の老朽化対策についての基本的な考え方
(2)現在の改修・更新の実施状況
(3)中長期的な事業の見通しと財源確保を含めた課題

28 船舶事業について
(1)船舶事業を取り巻く環境の中長期的な見通しと対策
(2)純損失を計上することに対する事業管理者としての見解

29 病院事業について
(1)労働基準監督署からの是正勧告を受けて
①過去5年間の看護師の中途退職者数と欠員補充の状況
②中途退職の理由や退職後の動向に関する調査及びその結果の分析
③サービス残業の再発防止に向けて具体的に改善した内容とその効果
④サービス残業の再発防止への院長の決意
(2)ドクターカーの24時間運用について
①ドクターカーを24時間運用できなかった理由と、実施に向けた新たな取組みを含めた今後の対応
  • ※質疑発言通告一覧表については、通告された質問を行わなかったり、質問の順番が変更になっていることがあります。
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