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鹿児島市議会インターネット議会中継

※本会議の録画映像をご覧いただけます。

  • 平成28年第4回定例会
  • 12月12日 本会議(個人質疑1日目)
  • 無所属  平山 たかし 議員 
1 市長選挙での「マニフェスト」の主な内容と実現に向けた決意について
(1)市の独自施策
(2)国・県との連携、協同事業

2 鹿児島県の「永田川工業用水道施設」の機能を平成31年から「万之瀬川導水施設」に移行する計画の概要と「これまで、これから」の鹿児島市の「永田川工業用水道施設の活用策」について
(1)永田川工業用水道施設の取水堰の管理橋について、市への譲渡についての「これまでの協議経過」と「譲渡に際しての課題」
(2)永田川工業用水道施設の撤去及び補強等に対する県の考え
(3)永田川工業用水道施設の管理橋の幅員と延長。現在、人と車の通行に利用されている現状の認識
(4)永田川工業用水道施設の管理橋の活用は、桜川地区土地区画整理事業の「東谷山地区」と対岸の「谷山駅周辺地区土地区画整理事業」における「2号公園」、JR高架化完成での「JR谷山駅、谷山駅前広場」や「国道225号」を結ぶ重要な役割の認識
(5)「錆びついて動かない“永田川工業用水道施設の取水堰の取水ゲート”」を、潮の干満で上流と下流の魚が往き来できるようにする方策の見解

3 谷山電停付近からJR慈眼寺駅間の鉄道高架化完成後の「高架下」と「旧鉄路敷」を含めた活用策(計画と進行状況、工事完了予定)について
(1)谷山電停付近からJR慈眼寺駅までの「旧鉄路敷」の用地取得に向けたJR九州との協議を踏まえた合意内容(面積、金額)
(2)「高架下」のJR用地と市が取得する「旧鉄路敷」の用地を含めた活用策についての市の構想と今後の年度毎の推進計画
(3)谷山電停近くの「無料の駐輪施設」の地主への返還予定時期。新たな鹿児島市の駐輪施設の設置場所と駐輪可能台数及び完成予定時期、高架下を活用するのか。JRからの高架下の借地は有料か無料か。この新たな駐輪施設は有料施設になるのか、または無料施設になるのか
(4)谷山電停横の危険な鉄骨の階段も撤去された高架下から永田川までの区間におけるJR整備予定の駐車場の面積と駐車可能台数及び完成予定時期。この新たな駐車場は有料施設になるのか、または無料施設になるのか

4 道路拡幅が切望されている「市道木之下慈眼寺団地線」の9月議会以降の取組みと今後の計画推進について
(1)これまでの現地調査、現地測量、予備設計までの取組経過
(2)12月1日の「予備設計を踏まえての“検討案”」についての関係住民との「意見交換会」で示された「3つのルート案」ごとの比較(用地買収対象土地所有者数の違いを含む特徴)
(3)この道路の求められる機能
(4)拡幅計画案の“全体幅員、車道・歩道・路肩幅員”はそれぞれいくらか。「谷山支所前通線」と同じイメージと理解していいか
(5)「意見交換会」で参加者から出された「意見の概要」と「市当局の答弁」
(6)「意見交換会」での参加者からの声と、その後に寄せられる声に応えての「拡幅計画のルート確定」の時期
(7)「早期着工」への住民の願いに応える今後の「関連予算計上の時期を含む」市当局の実現に向けた取組姿勢

5 平川動物公園の“コアラ飼育頭数の減少”の実態と「新たなコアラ導入」を含む今後の対応策。9月議会での「また寝ている」との指摘を踏まえ、「起きて動いている時のコアラの写真を動物舎の前に展示してはどうか」などの改善策の実施と効果について
(1)“コアラ飼育頭数の減少”の実態とコアラ死亡原因の究明、“オーストラリア・ドリームワールド”への報告と対応策の教示と管理を受託している公園公社の役割。実際の対応。責任の自覚
(2)「新たなコアラ導入」に向けた“オーストラリア・ドリームワールド”との交渉経過と見通し
(3)「また寝ている」との来園者の声に応え、「コアラが起きて動いている時の様子の写真を動物舎の前に展示」することの提案についての実施状況と来園者の反応
  • ※質疑発言通告一覧表については、通告された質問を行わなかったり、質問の順番が変更になっていることがあります。
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