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鹿児島市議会インターネット議会中継

※本会議の録画映像をご覧いただけます。

  • 平成27年第3回定例会
  • 9月9日 本会議(代表質疑2日目)
  • 民主市民クラブ  ふじた 太一 議員 
1 市長の政治姿勢について
(1)国会で論戦が続き、ますます混迷する安全保障関連法案に対する今日段階での市長の見解について
①本年6月議会以降の動向
②二転三転し、的確な答弁がなされないことに対する見解(国民の理解は進んだのか?)
③若者や女性(母親)が積極的に声をあげていることに対する見解
④8月30日に全国各地で開催された廃案を求める集会等の動きをどう見るか
⑤戦後70周年にあたりマスコミ各社が連日報道している、戦争体験談話や反戦報道などに対する見解
⑥数の力で強行採決することについての見解
⑦森市長の安全保障に係る憲法観
(2)TPP交渉について
①現在、どこで、誰と誰が何を協議し、何が決定し、これからどうなっていくのか
②なぜ政府は、交渉内容や状況について詳細な報告をしないのか
③そもそも、TPPに対する自民党や安倍政権の政権公約、動向はどうだったのか、公約違反ではないか
④同交渉が持たらす影響を国内、県内、市内別にどう予測しているのか
(3)スーパーアリーナ構想を巡る一連の経過と今後の見通し、市電延伸計画との関わりについて
①いかなる経過をたどってきたのか(再確認の意味で)
②今どうなっているのか(県との協議経過を含む)
③新たな知事の見解を踏まえこれからどうなっていくのか、市電延伸計画、アリーナ構想はどうなるのか
(4)首長の多選について
①多選の功罪
②首長の任期はどの程度が妥当と考えるか
③多選批判に対する見解
(5)姉妹、友好都市との交流事業の成果と今後の交流のあり方について
①これまでの都市ごとの交流の効果と成果は、具体的にどのようなものがありどう評価しているか
②目まぐるしく変化する、相手都市の社会経済情勢に対する情報収集や分析はどのような形で行い、現状、各都市の状況をどのように認識しているのか
③それらの成果や現状分析を踏まえ、今後さらなる成果をもたらすため、それぞれの都市ごとにどのような目的を持ち、交流を進めていくのか
(6)東南アジア諸国との交流拡大について
①東南アジア諸国との交流に対する基本的認識
②これまでどういう目的を持って、どの国、都市とどのような交流を進めてきたのか、トップセールスを含め、その成果はどうだったのか
③東南アジア諸国及び都市の中で特に今後の交流に期待するところはどこか、その理由は
④東南アジア諸国の社会経済情勢を分析した上で新たな友好都市盟約を結ぶ考えはないか
(7)九州市長会会長就任の抱負、鹿児島、熊本、福岡3市のこれまでの連携の成果と新たな鹿児島、熊本、福岡、北九州交流連携協定について
①九州市長会会長として、九州の位置付けや、今後の施策展開、国との関わり、九州各都市との連携など、どのような抱負を持って臨むのか
②各都市との連携の中で、九州新幹線全線開業時にあわせて締結された3市連携の成果をどう評価し、今後に生かすのか
③平成24年10月の4市連携協定に至った経過と目的、今日まで具体的にはどんなことが行われ、成果はあったのか

2 平成26年度決算、財政の諸課題とこれからのまちづくりの課題について
(1)平成26年度決算状況と財政運営について
①消費税率引き上げが市民生活に及ぼした影響(百貨店などの売り上げ、税収、消費状況など)、市域の経済状況
②デフレ脱却は進んだのか、物価の状況
③消費税率の引き上げ分は社会保障の充実や安定化に充てられたのか、本市の予算は見込み通りとなったのか
④地域の元気創造事業費としての本市交付税額、25年度地方交付税との対比での減少をどう理解するか、本市の行政改革努力や地域経済活性化の成果はどう反映され評価されたものか
⑤経常収支比率の特徴、前年度比率との差を今年度決算額から見た額、財政運営への影響
⑥歳入における地方譲与税、自動車取得税交付金の収入済額が予算額より下回った要因
⑦26年度決算を踏まえた、これからの財政運営の視点と対応
⑧26年度事務事業の峻別・見直しはどのように進んだか、良質な財源の確保はどのような事業で生かされ効果をあげたか
(2)これからのまちづくりの課題について
①地方創生推進本部及びプロジェクトチームの作業は12月の総合戦略策定に向けどのように推移しているか
②国の総合戦略の示す5つの政策原則に基づく本市の実状
③周辺都市との連携の視点、お互いの効果をどう高めるか
④これまでの地方活性化に向けた交付金には何があり、どんな成果があったか、安倍政権の地方創生に係る交付金は市民生活向上にどう生かされるか
⑤交通局跡地、市立病院跡地は中心市街地の活性化にどう生かされ、これらの課題にどう対応するか

3 桜島火山爆発対策について
(1)桜島火山噴火警戒レベル4への引き上げから見えた課題、本市内の体制、他の機関との連携と教訓
(2)避難体制は確立されていたのか
(3)避難所の生活用品・備品に対する考え方
(4)桜島全島避難となった時の対応と対策を想定すべき
(5)観測体制の充実に向けて
(6)教訓とすべきことと今後の課題

4 地域コミュニティ協議会の進捗状況と新たな組織からの声について
(1)モデル地域の進捗状況と成果と課題
(2)本年度から発足した地域数と活動状況と課題
(3)今後の取組方針と指導助言のあり方
(4)地域コミュニティ協議会における「地域活性化に向けた協働補助金」の使途のあり方

5 町内会加入対策の状況と成果、課題、他都市との比較について
(1)本市が期待する町内会活動、役割と使命
(2)本市の町内会加入率の推移
(3)中核市、九州県都、県内他市の加入率
(4)加入率が高い都市の加入促進政策と特色ある取組み
(5)町内会への補助金の種類と活用状況と実績
(6)加入率向上への本市取組みと決意

6 歩車分離式信号機について
(1)歩車分離式信号機の設置について県公安委員会との協議経過と今後の設置の方向性
(2)歩車分離式信号機へ変更後の問題点と対策
(3)歩車分離式信号機が設置してある交差点をスクランブル交差点にできないか
(4)住民からの要望

7 施設の安全対策と指導監査について
(1)介護保険施設等の安全対策の経過と現状
(2)その他の施設への対応と基準外施設への対応策
(3)現在、指導監査課が行っている業務は何か
(4)現在、どのような指導監査体制をとっているのか
(5)改善の必要ありとみなした場合の対応はどうなっているのか
(6)現行の指導監査体制の課題は何か

8 介護保険の経過と現状、将来への見通しについて
(1)介護保険制度の創設趣旨と現状及び課題
(2)介護職員不足と言われる現状と対策について
①介護職場の職員の配置現状と充足率と対応策
②介護職員の処遇改善対策の経過と現状

9 認可保育園の現状と保育士の人材確保について
(1)認可保育園の発足趣旨と本市の現状と課題
(2)保育士の状況と課題
(3)県が行ったアンケートの把握と県との連携
(4)本市のアンケート結果とその対応とその後の状況
(5)保育士の処遇改善はどう図られたか

10 6月の長雨や台風15号による農林水産業への被害状況と対応のあり方について
(1)長雨や台風の災害状況の把握と対応
(2)農業、林業、水産業の被害件数、被害額と復旧対応
(3)本市経済に与えた影響と被害額

11 農林水産業振興プランと一村一品についての考え方について
(1)農林水産業振興プラン策定の趣旨と経過及び現状と課題
(2)一村一品運動や6次産業化の地域活動事例と成果、課題
(3)これからの農林水産業振興プランと地域活性化への一村一品運動や6次産業化のあり方

12 茶業振興に向けた対応と課題
(1)本市の茶業振興の取組経過と現状
(2)都市農村交流センターお茶の里の運営状況と評価と課題
(3)さらなる茶業振興、ブランド化の推進に向けた取組みと課題

13 中心市街地活性化の成果と残されている課題について
(1)中心市街地活性化対策に取り組む背景と経過
(2)中心市街地活性化の成果の事例
(3)中心市街地活性化へ現在取り組んでいる地域と進捗
(4)中心市街地活性化に向け残されている課題

14 公共事業の早期発注と平準化について
(1)早期発注・平準化への主な取組みと課題
(2)全公共工事予算(工事請負費)に対する直近3年間の早期発注額
(3)早期発注と平準化が職員の業務量平準化へはたす役割と課題
(4)本市経済への効果
(5)道路・河川工事等の土木コンサル業務における現状認識と課題
(6)受注業者からの要望
(7)平準化することによる、コスト削減効果と受注業者に及ぼす効果
(8)単年度予算執行が及ぼす影響と課題
(9)県・国への意見要望

15 市営住宅管理戸数について
(1)市営住宅管理戸数について、現在の考え方と人口減少等の社会情勢変化の中における課題
(2)少子高齢化時代に向けた取組みと今後の課題
(3)新婚世帯に向けた住宅枠の新設
(4)家賃滞納による明け渡し請求の状況と効果、課題

16 武岡公園の現状と今後の見通しについて

17 学校現場の環境整備のための諸施策について
(1)環境整備の現状と課題
(2)PTA奉仕作業の現状と課題
(3)成人学級・おやじの会等の活動の評価と活用の現状と課題
(4)地域との関わりの現状と課題
(5)学校任せについての見解

18 学校・地域・家庭の三者連携について
(1)三者連携の現状と課題
(2)学校が求める地域・家庭の役割
(3)先生方の地域社会との関わりの現状と課題
(4)学校支援ボランティア事業・地域ぐるみの学校安全体制整備推進事業の活用状況と課題
(5)学校に関係する団体が一堂に会し、共通認識を持たせるための活動への取組み

19 鹿児島国体に向けた選手強化について
(1)本県の各種競技レベルの現状と、また上位入賞が望める競技は
(2)今後5年間における選手強化に向けた取組みと課題
(3)県・市の役割分担に臨む方針

20 スマートフォン対策について
(1)小・中・高等学校でのスマートフォンの所持率、利用状況と課題
(2)そもそも問題は何にあると考えているか
(3)さらなる対策の充実、行政の関わり

21 病院事業について
(1)新病院開院後の現状と課題について
①新病院開院に対する率直な感想(医療面、医療事務面)
②患者の推移(主な診療科目別の増減とその要因)
③スタッフ、資機材は確保できたのか、十分か
④課題はあるか(動線、待ち時間、診療体制、院外処方、駐車場など)
(2)ドクターヘリ、ドクターカーについて
①稼働状況と課題(稼働状況、救命率、かけつけ時間、スタッフの確保、資機材等の確保、運用上の課題)
②ドクターヘリによる周辺住民への影響と要望・対応
(3)初診紹介患者の予約制導入にむけた現況と課題について
①目的とメリット(患者側、病院側)
②周知状況と患者、市民、関係機関の反応
③今後の課題

22 交通事業、政策について
(1)経営健全化計画の現状と今後の見通しについて
①平成15年度に策定し、21年度に終了した「新・経営改善計画」の成果と課題
②その成果と課題は22年度に始まり、26年3月に見直しを行った経営健全化計画へどう反映したのか
③経営健全化基準(資金不足比率)の当時の状況や将来見通しと位置付け
④見直し計画の重点取組項目の現状と今後の見通しをどう分析しているか
⑤資産の活用に対する現況と見通し(局跡地と遊休地等の活用)
⑥次期計画に対する考え方と交通政策としての視点(地方創生事業との関わり)
(2)今回のダイヤ改正の視点、位置付けと、経営改善に向けた見通し
  • ※質疑発言通告一覧表については、通告された質問を行わなかったり、質問の順番が変更になっていることがあります。
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