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鹿児島市議会インターネット議会中継

※本会議の録画映像をご覧いただけます。

  • 平成27年第1回定例会
  • 3月10日 本会議(個人質疑2日目)
  • みらい  井上 剛 議員 
1 ヤングケアラー(18歳以下の介護者)への対応について
(1)ヤングケアラーについて
①定義、概念
②我が国における実態把握の状況、推定人口
③各種研究の概要、実態
④ヤングケアラーが抱える問題と国の対策
(2)本市におけるヤングケアラーについて
①実態把握の状況、推定人口
②本市の対策と課題
(3)ヤングケアラーへの対応の課題認識
(4)他都市における対策、取組状況
(5)本市の今後の対応について
①関係部局及び関係機関等が連携した実態把握等実施への見解
②適切な対応策検討への見解

2 ロコモティブシンドローム(ロコモティブ症候群;ロコモ)対策の充実について
(1)本市のこれまでの対応と課題
(2)平成27年度予算案における取組内容
(3)本市の今後のロコモ対策の基本的考え方、課題
(4)ウォーキング大会の実施について
①ウォーキングのロコモとの関係、意義・効果
②本市におけるウォーキング大会・イベントの実状
③他都市におけるウォーキング大会の事例・概要
④市街地等におけるウォーキング大会実施への見解
(5)ノルディック・ウォークの推進について
①ノルディック・ウォークの概要と効果
②本市民間における関連イベントの概要
③本市の取組み
④他都市の事例
⑤今後の推進への見解

3 プロスポーツチームへの支援充実について
(1)本市の支援策について
①本市が支援を行う理由、どのようなメリット・効果があるか
②平成26年度の各チームへの支援内容と支援額、効果、課題
③27年度の各チームへの支援内容と支援額、期待する効果
④他都市の特徴ある支援策
⑤28年度以降の支援策の基本的方向
⑥本市が今後支援を行うその他のスポーツの種類とその理由
⑦鹿児島ドリームウェーブなど鹿児島の社会人野球クラブチームへの支援の考え方
(2)鹿児島ユナイテッドFCへの支援について
①「Jリーグ百年構想クラブ」の認定について
ア.「Jリーグ百年構想クラブ」とは何か
イ.認定される意義は何か
ウ.各種条件を満たしているとすると、J1入りは最短でいつになるのか
エ.現時点での今後の課題は何か
②鹿児島ユナイテッドFCの経営について
ア.経営状況は公開されているのか(財務諸表は公開されているのか)、非公開の場合、いつから公開が義務となるのか
イ.経営基盤は盤石なのか
ウ.J3入りへ向けて、課題は何か(J3チームの経営状況はどうなっているか)
エ.J2及びJ1入りへ向けての課題は何か(J2及びJ1チームの経営状況はどうなっているか)
オ.チームとして取り組もうとしていることは何か
カ.本市として、今後どのような効果的な支援を行うのか
③Jリーグチーム誕生のためのホームスタジアムの整備について
ア.鹿児島ユナイテッドFCのホームスタジアムはどこか(規模、施設内容、収容人員等の概要)
イ.ホームスタジアムは、J3入りへの要件を満たしているのか、課題と対策は何か、整備費用はどのくらいかかるのか、どこがどのように対応するのか
ウ.同じく、J2及びJ1入りへ向けてはどうなのか
エ.現在のホームスタジアムのままで、J1入りを目論むことができるのか。できない場合、どこがどのように対応するのか。本市はどのように対応するのか
オ.サッカー専用スタジアム整備の可能性
カ.Jリーグ仕様のスタジアム確保に向けて関係団体や県などと協議を行う必要はないのか。情報の公開をどのように考えるのか
(3)レノヴァ鹿児島への支援について
①バスケットボールリーグについて
ア.我が国におけるバスケットボールリーグの現状・問題点と改革の方向性(「JAPAN 2024 TASKFORCE」等での議論を踏まえて)
イ.統合新リーグ創設へ向けての今後のスケジュール
ウ.統合新リーグの現時点での概要
エ.統合新リーグへのチームの入会基準・参加要件、行政及び本市との関わり
②レノヴァ鹿児島について
ア.これまでの実績、本市への効果
イ.統合新リーグをにらんだ今日的課題
③統合新リーグをにらんだ諸課題への対応について
ア.チームの経営及び本市等行政の経営支援の現状と課題、今後の対応策
イ.競技場の優先利用の現状と課題、今後の対応策
ウ.競技場の現状と課題、今後の対応策
エ.飲食可能などエンターテインメント性を高める試合環境整備への見解
(4)鹿児島におけるプロスポーツ文化の振興へ向けた森市長の決意
  • ※質疑発言通告一覧表については、通告された質問を行わなかったり、質問の順番が変更になっていることがあります。
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