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鹿児島市議会インターネット議会中継

※検索結果一覧

自民党市議団(~R.2.4.28)
  • 令和2年第1回定例会
  • 本会議(代表質疑3日目)
  • 2月27日
  • 堀 純則 議員
1 令和2年度一般会計当初予算(案)について
(1)国の予算編成に対する基本的な考え方と地方財政計画が本市の予算編成に与えた影響
(2)地方財政計画における新たな歳出項目の主なものと本市への影響額
(3)地方交付税と実質的な地方交付税である臨時財政対策債の合計の伸び率が、地方財政計画を大幅に上回った理由
(4)国と地方財政計画の公共事業(普通建設事業)の伸び率と本市の状況
(5)合併後の当初予算における財政3基金の最高額と最低額並びに今後の基金活用の考え方
(6)プライマリーバランスの黒字額が、ここ2年大幅に減少している要因と今後の見通し

2 市長の政治姿勢について
(1)合併後16年目の今、旧5町域におけるこれまでの主なる施策の成果と評価及び今後に対する市長の思い

3 地方公務員の兼業促進に関して
(1)総務省調査による2018年度の兼業許可件数の状況
(2)許可基準等に基づき兼業を促進している他都市の主な事例
(3)本市における許可基準と許可件数及び内容
(4)今後における本市の兼業促進への見解

4 生涯活躍のまちの取組みについて
(1)これまでの取組状況と成果
(2)取り組む中での課題
(3)本市の取組みのあり方

5 若者定住促進対策について
(1)旧市域と旧5町域の地域ごとの高齢化率
(2)姶良市・いちき串木野市・日置市の移住・定住促進対策の取組内容と成果
(3)補助対象区域を設定し若者定住促進対策補助制度の創設を

6 新規就農者の確保・育成について
(1)新規就農者支援対策について
①新規就農者の相談体制と相談件数・相談内容
②これまでの栽培技術習得の研修制度の内容
③新たな研修制度に取り組む背景、目的
④就農後の支援
⑤第2期市農林水産業振興プランにおける目標と実績
⑥新規就農対策の今後の方向性
(2)農業技術伝承事業について
①農業技術伝承事業の取組みに至った背景
②具体的な取組内容
③他都市の同様な取組事例
④期待される効果
⑤今後の展開

7 観光農業公園について
(1)過去3年間の来園者数及び体験プログラムごとの体験者数について、それぞれの推移と利用者の感想や意見
(2)令和元年度に実施した来園者増を図るための取組内容と成果
(3)キャンプ場整備事業の概要と期待される効果
(4)地域おこし協力隊員の活動状況と喜入地域への効果
(5)指定管理者制度導入について
①3年度からの制度導入に向けた現在の取組状況と課題
②制度導入により期待される効果

8 「第114号議案 土地の無償貸付けの件」に関して
(1)これまでの経緯
(2)本市の対応方針
(3)令和元年12月26日に開催された地元説明会で出された主なる意見
(4)地域住民等の利用と交流
(5)合併記念モニュメントの移設の考え
(6)今後のスケジュール
(7)波及効果

9 磯新駅設置について
(1)今後設置予定の事業主体「(仮称)磯新駅設置協議会」について
①協議会の概要(目的、役割、構成団体、設立時期、事務局)
②協議会の会長は誰を予定しているのか
③令和2年度の事業
(2)費用負担等について
①鉄道施設整備について
ア.鉄道施設とは
イ.整備費
ウ.負担する団体
エ.負担割合の決定方法及び決定時期
②駅周辺整備について
ア.想定される駅周辺整備の内容
イ.事業主体
ウ.費用負担
(3)本市の「磯新駅設置促進事業」について
①予算額と内訳
②前年度の「磯新駅設置支援事業」との違い
(4)磯新駅の早期設置に向けての市長の思い

10 鹿児島駅周辺のまちづくりについて
(1)鹿児島駅周辺都市拠点総合整備事業について
①現在の取組状況
②令和2年度予算の内容
③完成までのスケジュール(自由通路、駅前広場、上本町磯線)
(2)鹿児島駅前停留場整備事業について
①2年度予算の内容
②今後の整備スケジュール及び供用開始時期
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  • 令和元年第4回定例会
  • 本会議(個人質疑2日目)
  • 12月11日
  • 古江 尚子 議員
1 磯新駅設置について
(1)磯新駅設置推進協議会について
①最終目的
②各専門部会の事業内容と活動状況について
ア.企画調整・広報部会
イ.建設費用検討部会
ウ.事業主体検討部会
③主な懸案事項の方向性と課題
④磯新駅設置までの全体計画
⑤事業主体についての考え方と役割
⑥事業主体に地元自治体が加わらなかったことはあるか
(2)「幕張新都心拡大地区新駅設置協議会」について
①概要(目的、事業、協議会の構成員、代表、事務局)
②「幕張新都心拡大地区新駅設置に関する基本協定書」の概要、主な内容(費用負担割合等)
(3)磯新駅設置に係る鹿児島県の協力についての本市の考え方
(4)磯新駅設置に対する森市長の思い

2 旧鹿児島紡績所技師館(異人館)の整備について
(1)整備の基本的な方針
(2)現在までの取組状況
(3)今後の整備内容と整備終了時期
(4)木造建築物としての管理保全の方向性
(5)利用促進に向けた今後の取組み

3 磯海水浴場、磯ビーチハウスの活用推進策について
(1)利用団体等との意見交換の内容
(2)施設のストックマネジメント計画等に合わせた検討状況
(3)温水シャワー、洋式トイレの設置
(4)渚の交番プロジェクトについて
①概要、担当自治体の役割
②行政施策への展開、主な成果
③助成金の内容(対象となる団体、対象事業、補助率、上限額等)
④本市で活用する場合の課題
⑤今後の活用についての見解

4 災害時における授乳の支援並びに母子に必要となる物資の備蓄及び活用について
(1)内閣府と厚生労働省からの事務連絡の内容
(2)育児用ミルク(粉ミルクまたは液体ミルク)の備蓄について、ローリングストック等の手法による有効活用を図ることについての対応
(3)液体ミルクについての供給事業者との協定締結内容
(4)液体ミルクと使い捨て哺乳瓶、哺乳瓶用乳首(ニップル)をセットで備蓄することについての対応

5 鹿児島駅周辺のまちづくりについて
(1)「かんまちあ」の利用促進について
①平成30年度の利用状況
②令和元年度の利用状況と年間見込み
③大型駐車場の利用状況(台数、日数及び使用用途)
④「かんまちあ管理運営協議会」の構成メンバーと取組状況
⑤周年記念イベントの概要
⑥利用促進に向けた取組み
(2)鹿児島駅周辺都市拠点総合整備事業について
①駅舎・自由通路について
ア.進捗状況と新駅舎の開業見込み
イ.新駅舎開業イベントの開催
②駅前広場について
ア.進捗状況と今後の整備スケジュール
イ.12月議会の補正内容と今後の整備スケジュールへの影響
③市道上本町磯線について
ア.進捗状況と今後の整備スケジュール
イ.夜間工事の周知
ウ.「栄町バス停」の移設
(3)鹿児島駅前停留場整備事業について
①事業の進捗状況
②市電利用者への周知等
③工事期間中の案内誘導及び安全対策

6 表題部所有者不明土地の登記及び管理の適正化に関する法律の施行について 
(1)表題部所有者とは
(2)表題部所有者不明土地の数(全国及び本市)
(3)法律のポイント、施行日
(4)手続の流れ
(5)対象土地の選定基準と本市において選定された地域
(6)市道帯迫皷川線実方入口バス停付近の東坂元2丁目の土地について
①対象土地か
②今後の本市の対応
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  • 令和元年第2回定例会
  • 本会議(個人質疑3日目)
  • 6月27日
  • 堀 純則 議員
1 鹿児島市の食育推進計画に関して
(1)第二次かごしま市食育推進計画の評価のために平成29 年度に実施した市民意識調査の結果概要
(2)農水省の食育に関する意識調査(30 年10 月)の結果概要
(3)市民意識調査及び農水省調査結果から見える食育に関する現状と課題
(4)第二次計画における取組みと評価
(5)第三次かごしま市食育推進計画の特徴
(6)第二次計画の基本目標5つを第三次計画では3つに減らした狙い
(7)第三次計画における目標値はどのような観点から設定されたのか
(8)第三次計画に基づく食育の推進及び課題

2 第2期鹿児島市農林水産業振興プランに関して
(1)農林水産業振興について
①農林水産業振興プランの目標達成に向けたこれまでの主な取組み
②農業・林業・漁業の産出額(プランの目標と平成29 年度の実績)
(2)都市農業センターについて
①実証試験の新たな取組み
②スイゼンジナはどのような作物か。また、栽培推進の目的は
③土曜マルシェの目的、取組状況及び課題
④実証試験成果の農家への普及に向けた取組み
⑤新たな担い手確保に向けた取組み
⑥プラン達成に向けた基本的な考え方
(3)畜産振興について
①生産牛経営の戸数、頭数、子牛価格の推移と傾向(24 年度と29 年度)
②肥育牛経営の戸数、頭数、枝肉価格の推移と傾向(24 年度と29 年度)
③肉用牛経営に対する現状への認識と取組み

3 森林経営管理制度に関して
(1)新たな森林管理制度に先立って林地台帳制度が創設された背景と制度の概要
(2)本市の森林の現状と課題
(3)森林経営管理法の趣旨と全体の仕組み
(4)森林所有者及び市町村の責務
(5)森林環境税及び森林環境譲与税とは
(6)森林環境譲与税の譲与基準等、配分見込み額、税の使途
(7)現在の取組状況と今後のスケジュール

4 県内初認定となった日本遺産について
(1)今回認定された関係市の構成文化財
(2)本市において鹿児島城跡(城山)と喜入旧麓を選定した理由
(3)申請に当たっての住民説明会の開催状況と主なる意見
(4)認定のメリットとは
(5)地元が取り組むべきこと
(6)今後のスケジュール
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  • 平成31年第1回定例会
  • 本会議(代表質疑3日目)
  • 2月28日
  • 入船 攻一 議員
1 平成31年度一般会計当初予算(案)について
(1)プライマリーバランスの黒字減少の要因と今後の考え方
(2)地方交付税と臨時財政対策債の合計の伸び率が地方財政計画を上回った理由
(3)財政調整基金繰入金の増加要因と今後の活用方法
(4)合併まちづくり基金、地域振興基金及び高齢者福祉施設管理基金の今後の活用方法と代替財源の確保
(5)消費税率引き上げに伴う対策としての本市単独事業
(6)消費税増税分を公の施設使用料に転嫁しなかった理由
(7)普通建設事業の増加要因と今後の見通し

2 平成31年度一般会計当初予算(案)における市税収入について
(1)歳入予算の全体額と市税収入の額とその割合
(2)市税収入の伸び率と地方財政計画の伸び率
(3)市税収入の主な項目と増減理由
(4)市税確保に向けた取組み

3 磯新駅設置に関して
(1)新たな推進組織の設置時期と取組状況
(2)平成31年度の本市の取組内容
(3)事業主体の設立時期

4 鹿児島駅周辺のまちづくりについて
(1)鹿児島駅周辺都市拠点総合整備事業について
①駅舎、自由通路の取組状況と平成31年度の事業内容
②駅前広場の取組状況と31年度の事業内容
③上本町磯線の取組状況と31年度の事業内容
(2)鹿児島駅前停留場整備事業について
①31年度の事業内容
②今後の整備スケジュールと総事業費
③工事期間中の終着停留場の運用計画について
ア.終着停留場はどこになるのか
イ.利用期間はどれくらいか
ウ.利用者の鹿児島駅までの動線及び安全対策等
(3)鹿児島観光ビルの再開発に向けた取組みについて
①現在の検討状況
②今後のスケジュール

5 本館周辺整備(本庁舎整備事業)について
(1)最終年度の整備計画はどのようなものか、完成の見通し
(2)本館中庭の職員用駐輪場の移転先は
(3)本館中庭はどのように活用されるのか
(4)山下1号線拡幅により、クスノキなど大型樹木の移植先は
(5)本館バルコニーの看板設置の是非
(6)本館外壁のリニューアルは考えられないか

6 新島利活用事業について
(1)平成30年度予算に計上された新島の利活用可能性調査の結果は
(2)地形、地質、動植物の調査結果は
(3)民有地約200筆の調査結果は、どのように把握されたのか
(4)新年度事業に2,421万円の予算が計上されているが、利活用に向けた事業内容か

7 沖小島の現況と管理体制について
(1)沖小島は現在も教育委員会の所管か
(2)鳥獣保護区に指定されているが、教育委員会が所管を続ける理由
(3)必要に応じて、現況確認が実施されているとのことだが、絶滅危惧種「ウチヤマセンニュウ」の繁殖状況はどのように把握されているのか

8 旧島津氏玉里邸庭園整備について
(1)平成30年度の玉里庭園の来園者総数(下御庭・上御庭を含む)
(2)30年度の上御庭の一般公開日数と来園者数
(3)来園者からの要望にはどのように対応されたか
(4)お茶室の利用状況と実績
(5)水道局玄関前に仮置きされている高桝の里帰りの協議状況

9 横断歩道について「なぜ消える?道路・白線のナゾを追え!」~小学6年生からの提言をどう受けとめるか~
(1)市道、県道、国道の横断歩道の設置数
(2)白線が消失している横断歩道をしっかり把握されているのか
(3)白線が消失していることが原因による事故の件数
(4)市民からの補修要請は、どのように把握されているのか
(5)市道の補修対応、国道・県道への連絡手続は、どのようになっているのか、また、国道・県道への要請基準があるのか
(6)市道と県道が複雑に交差する交差点を見受けるが、市と県双方の対応は
(7)本市は、平成28年1月29日にセーフコミュニティの国際認証を取得したが横断歩道の白線等が消失している箇所が多いということを受けて、セーフコミュニティの観点からも積極的に取り組むべきだと考えるが見解を示せ
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  • 平成30年第4回定例会
  • 本会議(個人質疑3日目)
  • 12月12日
  • 古江 尚子 議員
1 磯新駅設置に関して
(1)平成30年度第2回磯新駅検討調査に関する協議会について
①交通実態調査結果について
ア.今年度実施した調査結果で特徴的なこと
イ.現在の旧集成館前交差点付近の渋滞の原因をどのように分析しているか
ウ.現在の交通渋滞の抜本的な解決策は国道10号鹿児島北バイパスの整備以外にないと考えるがどうか
②交通シミュレーションについて
ア.交通シミュレーションを実施するに当たって、駅設置後に渋滞を悪化させないようにするために取り組んだことは何か
イ.交通シミュレーション結果について
a.渋滞が改善した時間帯とその要因
b.渋滞が悪化した時間帯とその要因
c.交通シミュレーションでの信号現示は最適なのか、今後調整の余地はあるのか
d.歩行者の安全性に問題があると主張する団体の意見は妥当なのか、解決策はあるのか
③経済波及効果について
ア.試算の方法
イ.試算結果
ウ.試算結果についての本市の受けとめ方
④取りまとめ案にある磯新駅設置の可能性について
ア.条件1「交通シミュレーションの結果、渋滞が現況より改善する時間帯がある一方、悪化する時間帯もあること、また、一部の時間帯に通過列車を設けることについて、地元住民や道路利用者の理解が得られること」に関して
a.「地元住民の理解」とは、具体的に誰が何をどのように理解すればよいのか
b.「道路利用者の理解」とは、具体的に誰が何をどのように理解すればよいのか
イ.条件2「駅設置によって、世界遺産と国の史跡の価値が損なわれないこと」に関して
a.どのようなことが懸念されるのか、今後、どのように取り組んでいくのか
ウ.条件3「経済界の理解のもと、地域活性化の核となる経済界が主体的に進める体制が構築されること」に関して
a.「経済界の理解のもと」とは、どのようなことを示しているのか
b.「経済界が主体的に進める体制が構築されること」とは、どのようなことを示しているのか
エ.「上記の3点が整った場合には、駅設置は可能であると考える」に関して
a.今回の協議会において、駅設置は可能であると判断したと理解してよいのか
b.3つの条件をクリアするために、本市としてどのように取り組んでいくのか
オ.その他、協議会で出された特徴的な意見
⑤協議会の取りまとめ結果を受けての今後の展開について
ア.事業主体設立までの流れと協議事項、本市の関わり方
⑥協議会の判断を待つとした市長の考え

2 子育て支援パスポートのモバイル化について
(1)平成29年第2回定例会以降の進捗状況
(2)県から協賛店舗宛てに発送された依頼文の内容(具体的な申請方法の変更点、メリット等)
(3)子育て家庭利用者の申請方法の変更点とメリット
(4)本市の業務内容に変更はあるのか
(5)運用開始時期

3 島津家墓所調査と県指定史跡「福昌寺跡」の国指定に向けた取組みについて
(1)島津家墓所調査の内容、取組経過及び今後の事業計画
(2)新たな文化財的価値
(3)国指定に向けた課題
(4)国指定に向けた今後の流れ、何年後を目指しているのか
(5)期待される効果についての見解
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  • 平成30年第4回定例会
  • 本会議(個人質疑2日目)
  • 12月11日
  • 堀 純則 議員
1 乗合タクシーについて
(1)10月1日から乗合タクシーの運行を開始した常盤地域、松元平田地域、喜入瀬々串地域における利用登録者数及び利用者数
(2)利用者からの声
(3)乗合タクシーの新規導入または「あいばす」から乗合タクシーへの変更についての他地域からの要望及び今後の乗合タクシーの運行地域拡大の考え

2 観光農業公園に関して
(1)過去3年間の利用者数・体験プログラムごとの体験者数の推移、利用者の感想や意見
(2)平成30年度における利用者増のための取組内容と成果等
(3)民間参画ゾーンの生産用農場(豚舎)について
①今回の決定に至るまでの経緯
②今回、新たに参画する民間事業者
③今回、提案があった事業予定概要
④地元説明会の実施状況と意見・要望等
⑤意見・要望に対しての対応策
⑥今後の事業スケジュール
⑦生産農場(豚舎)の建設により、全ての民間参画ゾーンの運営がなされるわけであるが、今後における観光農業公園に寄せる市長の思い、決意

3 学校規模適正化・適正配置に関連して
(1)学校規模適正化・適正配置に関する住民説明会について
①説明会参加者数(学校規模別)と性別・年齢構成
②説明内容についての理解度
③学校規模適正化・適正配置について、今後検討していく必要性についての参加者の考え
④説明会で寄せられた意見の主なるもの
⑤参加者数・説明会で出された意見・アンケート調査結果に対する見解
(2)「鹿児島市立小学校・中学校の学校規模適正化・適正配置に関する提言」第7章第1項第3号について
①保護者や地域との合意形成と合意に基づく丁寧な対応の提言内容
②保護者や地域の合意形成が必須であると理解するがどうか
③合意形成がなければ事業は先に進めないと理解してよいか
(3)平成30年度複式学級設置校と複式学級数
(4)特認校制度について
①教育的意義
②本市における特認校数
③直近3年間の特認校利用実績と評価
④特認校生募集方法と教育委員会との連携はどのように図られているか
⑤教育委員会としても積極的な推進を図るべきと考えるが見解は

4 学校における食育の推進について
(1)直近3年間の児童生徒の朝食欠食の状況(国・県・市)
(2)朝食を食べない理由及びそのことで懸念される事柄
(3)直近3年間の児童生徒の残食率と残食減少に向けての取組み
(4)学校における食育の指導体制及び指導内容の現状
(5)今後の食育推進に向けての取組み
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  • 平成30年第3回定例会
  • 本会議(個人質疑2日目)
  • 9月26日
  • 古江 尚子 議員
1 鹿児島市児童相談所設置について
(1)児童相談所の設置に関する検討委員会について
①構成メンバー
②開催スケジュール、具体的な検討項目
(2)国の「児童虐待防止対策支援事業」中、「保護者指導・カウンセリング強化事業」について
①事業の趣旨
②事業内容
③実施方法
④外部委託することは可能か
⑤本市児童相談所の機能とすることへの見解
(3)本市が実施した他都市の調査結果(調査市、調査内容、本市の設置検討に生かす課題)
(4)厚生労働省が公表している自治体における取組みの好事例について
①保健師配置の事例とメリット
②児童相談所業務の民間団体への委託事例の内容とメリットについて
ア.福岡市の虐待通告を受けた後の安全確認等
イ.富山県の家族再統合事業や保護者支援プログラムの実施

2 DV加害者更生のための支援について
(1)本市におけるDV相談件数の推移(過去3年間)
(2)本市の主な取組内容と成果・課題
(3)DV加害者更生プログラムについて
①国の取組経過と現在の取組状況
②平成28年3月に内閣府がとりまとめた「配偶者等に対する暴力の加害者更生に係る実態調査研究事業」報告書の内容
③他都市における「DV加害者更生」の位置づけ及び具体的な取組事例と行政とのかかわり
④DV加害者更生プログラムを実施する民間団体との連携
(4)DV加害者更生のための支援に取り組むことへの見解

3 磯新駅設置に関して
(1)「磯新駅検討調査に関する協議会」について
①今年度の調査内容、鹿児島経済同友会鹿児島活性化委員会が示した経済波及効果との違い
②可否判断への影響
③可否判断は全会一致制をとるのか
(2)費用負担について
①事業費約6億円の内訳
②費用負担についての本市の基本的な考え方
(3)福岡県糸島高校前駅の事業費と費用負担について
①事業費と財源内訳
②ふるさと納税活用の経緯
③3者(糸島市、新駅設置促進期成会、JR)の役割分担
(4)磯新駅にふるさと納税や寄附等を募ることへの見解
(5)「広木駅」について
①事業費と費用負担
②本市が請願駅としてJR九州に要望した理由
(6)「神村学園前駅」について
①事業費と費用負担
②覚書の内容
(7)観光浮揚効果について
①仙巌園への平成29年度の来訪者数及び個人・団体客の割合と分析
②磯海水浴場の利用者数の推移(過去3年間)と課題
③異人館の来館者数の推移(過去3年間)
(8)鹿児島経済同友会鹿児島活性化委員会から出された提言書の内容と提言に対する見解
(9)鹿児島商工会議所から出された意見書の内容と対応
(10)地元の1町内会と3地域まちづくり協議会から出された要望書に対する森市長の思いと磯新駅設置に対する課題認識

4 磯海水浴場、磯ビーチハウスの活用推進策について
(1)平成29年第2回定例会以降の取組み(他都市の調査結果を含む)
(2)磯ビーチハウスについて
①利用者の声、課題と対応
②再整備に対する見解
(3)ボードウォークの設置やビーチスポーツや軽食を楽しむ場所として位置づけることの検討
(4)島津興業の予備駐車場の利用状況及び交通の利便性向上に対する認識
(5)今後の活用策の協議に関して
①29年度の利用団体
②今後の具体的な進め方

5 鹿児島駅周辺のまちづくりについて
(1)「かんまちあ」の利用促進について
①平成29年度の利用状況、課題とその対応策、利用者の声
②30年度の利用状況と年間見込み
③活用推進ワークショップの活動状況と運営協議会設立への取組み
(2)鹿児島駅周辺都市拠点総合整備事業について
①駅舎・自由通路と駅前広場の30年度の取組状況と予定
②地元事業者の受注確保への取組みとその状況
③市道上本町磯線の30年度の取組状況と予定
(3)鹿児島駅前停留場整備事業について
①基本・実施設計の進捗状況
②今後のスケジュール

6 都市計画道路催馬楽坂線2期区間工事について
(1)現計画との違いと理由
(2)平成30年度の県の事業内容と本市の負担
(3)住民説明会の開催時期
(4)今後のスケジュール
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  • 平成30年第2回定例会
  • 本会議(個人質疑2日目)
  • 6月19日
  • 堀 純則 議員
1 公共交通不便地対策について
(1)松元平田地域及び喜入瀬々串地域における運行見直し案の協議の経緯
(2)地元の意見、要望
(3)検討されている運行見直し案
(4)今後のスケジュール

2 農業振興について
(1)開設から22年目に入った都市農業センターについて
①都市農業センター開設の目的
②これまでの試験研究や大学との連携による実証栽培等の取組みの内容
③これまでの研究の成果を踏まえ普及された農作物の生産状況と県内外への販路拡大の取組み(関係機関との連携)
④新規就農者育成のための研修の実績と研修受講後の就農者の経営状況と課題
⑤研修受講後の就農者への営農指導体制
⑥都市農業センターの評価と本市農業振興に向けた新たな取組み
(2)農業の六次産業化と農家の所得向上について
①六次産業化に向けたこれまでの支援状況と育成された商品
②商品の販路開拓に向けた取組みや県などの関係機関との連携(消費者へのPR等)
③課題と今後の取組み
(3)小規模経営農家の育成・支援について
①本市における販売農家と自給的農家の推移(2005年、2010年、2015年農林業センサスにおける戸数と割合)
②自給的農家など小規模経営農家の育成支援の現状と課題
③今後の小規模経営農家育成の考え

3 林業振興について
(1)平成28年台風16号被害における喜入地域の森林災害復旧の状況
(2)森林経営管理法の概要
(3)近年の外国資本に買収された森林面積(国・本県・本市)
(4)林業の従事者数と高齢化率の推移(2005年、2010年、2015年の国・本県・本市)
(5)林業従事者の育成・確保対策
(6)本市職員の林業技師数、森林経営管理制度開始へ向け実施体制をどう整えるか

4 国道226号「瀬々串北歩道整備事業」について
(1)これまでの事業の経緯
(2)事業の範囲と概要
(3)工事の期間
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  • 平成30年第1回定例会
  • 本会議(代表質疑3日目・追加議案提案理由説明)
  • 3月1日
  • 入船 攻一 議員
1 平成30年度一般会計当初予算(案)について
(1)国と本市の予算のプライマリーバランスに対する見解
(2)国予算の本市財政への影響
(3)公共施設等適正管理推進事業債の活用状況
(4)トップランナー方式導入による地方交付税の基準財政需要額への影響

2 磯新駅設置について
(1)磯新駅検討調査に関する協議会について
①平成29年度第4回協議会における検討結果のとりまとめ内容について
ア.協議会で出された主な意見
イ.仙巌園の来訪者数と団体客、個人客の割合
②30年度に開催される協議会の内容について
ア.29年度の協議会を踏まえた上での30年度の協議会の方針と開催スケジュール、一定の方向性を出す時期
イ.調査検討の内容
ウ.事業主体や費用負担は調査項目に入るのか
エ.県バス協会との協議
(2)鉄道事業者であるJR九州の意見、見解
(3)協定締結から供用開始までの期間(広木駅の場合)
(4)賛成・反対両論ある中で政治判断を求められた場合の市長の見解

3 鹿児島駅周辺のまちづくりについて
(1)「かんまちあ」について
①平成29年度の利用状況と30年度の予約状況
②地方創生総合戦略の目標値を達成するための取組み
③活用推進ワークショップ及び運営協議会の今後の取組み
(2)鹿児島駅周辺地区(第2期)都市再生整備計画について
①計画の目標、計画期間、交付対象事業の概要、全体事業費
②目標値の設定
(3)鹿児島駅周辺都市拠点総合整備事業について
①30年度の主な事業内容とスケジュール
②工事に関する地域住民等への周知方法
③施工業者に対する当局の考え
(4)鹿児島駅前停留場整備事業について
①JR九州との乗継環境の改善策に関する検討結果
②今後のスケジュール

4 新島利活用可能性調査事業に関して
(1)今回の調査項目とその概要
(2)新島の鹿児島市が所有する土地の広さ
(3)現在の新島の土地の所有者数
(4)新島の環境保全に取り組む活動状況
(5)沖小島の現況及び管理体制
(6)冒険ランドいおうじまの利活用状況

5 公共交通不便地対策事業について
(1)公共交通不便地において改善を図る地域及び新たな対象地域について
①これらの地域における運行開始の状況
②現在の取組状況と事業化に向けたスケジュール

6 ドクターカー運用事業について
(1)事業の目的、概要及びこれまでの主な経過
(2)供用開始から年別の出場回数及び搬送患者数の実績
(3)これまでの当初予算額及び補正予算額の経過
(4)24時間365日運用に向けた課題
(5)今後の運用計画

7 旧島津氏玉里邸庭園上御庭一般公開について
(1)平成29年度一般公開の実績
(2)一般公開に訪れた市民の感想及び要望
(3)30年度一般公開への取組み
(4)水道局玄関前の高桝里帰りに関するその後の協議
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  • 平成29年第4回定例会
  • 本会議(個人質疑1日目)
  • 12月11日
  • 堀 純則 議員
1 喜入沖を震源とする地震に関して
(1)7月11日地震発生時の市長の避難行動と震度5強の感想
(2)本市の地震災害履歴及び災害特性
(3)喜入沖を震源とした7月11日の地震の概要
(4)市立の幼稚園・保育所・小学校・中学校・高校における地震発生時の避難行動と対策
(5)前之浜保育園の避難行動の感想
(6)本市の自主防災組織の整備数及び整備率
(7)平成28年度における自主防災組織の活動状況(テーマ設定内容、実施団体数、実施回数、実施率、参加人員)と課題
(8)迅速かつ円滑な震災応急対策の市民への周知・啓発

2 ふるさと魅力体験交流事業に関して
(1)体験交流事業の目的
(2)実施回数及び公募者数並びに応募者数(平成28年度実績)
(3)参加者の選定方法及び参加年齢層(28年度実績)
(4)参加者の感想(28年度実績)
(5)体験交流事業の評価

3 「第51号議案 鹿児島市景観条例一部改正の件」に関して
(1)景観形成重点地区候補地8地区のうち、これまでの指定地区における特色と取組状況及びこれらの事業を進めるに当たっての課題と対策
(2)喜入旧麓地区が候補地以外から初めて地区指定される要因は何か
(3)旧麓地区の行事や活動はどのようなものがあるか
(4)地区住民の合意をどのように確認したか
(5)今回、初めて景観面で実施した、大学との連携事業の内容と効果
(6)原案の縦覧の時期と場所、縦覧者数と意見の内容
(7)屋外広告物の規制強化はどのような目的、内容で何が禁止されるのか
(8)指定されることによるメリットは何か
(9)今回、指定されるに当たり、地元での変化や具体的活動は見られるか

4 景観重要建造物と景観重要樹木の指定について
(1)これまでに指定した建造物及び樹木の指定年度と特色
(2)指定後の市の対応と所有者の管理義務、制限、支援制度
(3)建造物及び樹木の維持・保存の過去の助成と定期診断の内容
(4)新規指定予定の建造物及び樹木の指定までの経緯と評価
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  • 平成29年第3回定例会
  • 本会議(個人質疑3日目)
  • 9月21日
  • 古江 尚子 議員
1 持続可能で環境に優しい食料を提供する取組みについて
(1)東京オリンピック・パラリンピックにおける「持続可能性に配慮した農産物の調達基準」の概要
(2)農水省生産局農業環境対策課長によるオーガニック・エコ農業、自然農法の現在のステージに関する指摘に対する本市としての認識
(3)本市の現状と課題及び今後の取組み

2 健康寿命と健康づくりについて
(1)健康づくり係が保健所に移管された目的
(2)本市の健康寿命算定の取組状況
(3)東大チームの研究結果と指摘に対する感想
(4)本市の体験型健康教室について
①取組内容
②目的、効果、課題
③今後の展開
(5)第二次かごしま市食育推進計画について
①主な取組内容
②過去2年間の食育フェスタの参加者数、内容、課題
③数値目標の達成状況
④今後の取組み
(6)働く世代の健康づくりについて
①健康経営を進める意義
②健康づくりパートナー登録制度の概要(登録のメリット、取組事例、受けられるサポート等)
③現時点における登録事業所数と目標数
④登録後の取組状況の把握
⑤特定健診トク得応援隊が協力・協賛する特定健診トク得キャンペーン事業について
ア.目的、対象者、応援隊の役割等

3 鹿児島駅周辺のまちづくりについて
(1)「かんまちあ」の利用促進策について
①1年間の利用状況、課題、対応策
②かんまちあ活用推進ワークショップの活動状況、指定管理者との連携
③1周年記念イベントの概要
(2)駅舎・自由通路と駅前広場整備について
①アンケート調査の目的と内容
②アンケート結果とその活用方法
③供用開始に向けた今後のスケジュール
(3)市道上本町磯線整備について
①平成29年度の取組状況と今後の取組内容
②住民説明会の内容と主な質疑応答
(4)鹿児島駅前停留場整備事業について
①基本・詳細設計の中で、JRとの乗り継ぎ環境の改善、結節機能の強化が図られる点
②施工中の課題
③軌道敷の騒音・振動対策

4 磯新駅設置について
(1)これまでの調査内容
(2)第4回協議会までに残されている調査及び協議内容

5 大河ドラマ「西郷どん」、明治維新150年の取組みに関連して
(1)西郷南洲顕彰館について
①平成29年度の事業内容
②学習室の取組内容、利用件数、利用者数
③学習支援事業について
ア.目的、内容、実績、課題
イ.体験型修学旅行「郷中教育プログラム」の内容及び修学旅行誘致担当課との連携
④一過性にしないための調査研究の充実について
ア.収蔵品の活用方法
イ.鹿児島大学や鹿児島県歴史資料センター「黎明館」等との連携
(2)学校や地域での学びの機会について
①道徳教科書採択に関して
ア.西郷隆盛が掲載された教科書数
イ.鹿児島市の採択の経緯
②学校での郷土教育の取組内容
③地域での学びの機会
(3)「西郷どんの遠行」について
①目的、内容
②過去5年間の参加者数及び最も参加者数が多かった年と参加者数
③本市としての支援

6 県道鹿児島蒲生線について
(1)坂元住宅入口交差点の改良工事の取組状況について
①説明会の内容、出された意見と県の回答
②今後のスケジュール
(2)第2期工事区間についての昨年9月以降の取組状況
(3)県の整備方針
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  • 平成29年第2回定例会
  • 本会議(個人質疑2日目)
  • 6月20日
  • 古江 尚子 議員
1 磯海水浴場と磯ビーチハウスの新たな活用策について
(1)磯海水浴場の利用者数の推移(過去5年間)と傾向
(2)平成28年度の磯ビーチハウスの利用状況(利用者数、利用団体、利用回数)
(3)所管が移管された目的
(4)管理体制及び地域や各種団体との連携
(5)湘南ひらつかビーチパークについて
①ビーチパークが整備された経緯
②ビーチセンター及びビーチパーク施設の概要と管理運営概要
③「湘南ひらつかビーチクラブ」の概要、行政の支援内容
(6)磯ビーチハウスを指定管理者にするなど、新たな取組みに対する本市の見解

2 保育所保育指針の改定について
(1)改定の経緯と改定の方向性
(2)今回の改定のポイント
(3)改定に向けての本市と保育現場の取組状況及び今後の取組内容
(4)保護者への周知

3 保育士・保育所支援センターについて
(1)求人・求職登録件数、マッチング件数及び雇用者数と他中核市との比較(平成28年度実績)
(2)実績にみる評価分析
(3)相談体制における課題及び強化の考え方
(4)ハローワークとの連携による取組み
(5)これまでの広報内容と今後のさらなる効果的な広報活動

4 子育て支援パスポートの利用促進策について
(1)交付方法と累計交付枚数
(2)「お出かけラク!トク!応援隊」登録協賛企業、店舗数
(3)ポータルサイトを活用した本市の取組状況及び今後の取組内容
(4)パスポートのモバイル化について
①既に実施している中核市、九州県都市の数
②メリットと課題
③本県での取組みに対する県の見解

5 地域コミュニティ協議会について
(1)地域コミュニティプランに基づき活動を進めている校区数、地域コミュニティプラン策定の段階にある校区数、今後設立を予定している校区数
(2)校区公民館運営審議会委員長等連絡協議会等の今後の進め方
(3)校区公民館を所管する生涯学習課と地域コミュニティ協議会を所管する地域振興課の役割分担
(4)事務局職員の処遇について
①賃金の考え方
(5)地域連携コーディネーターの増員も含めた行政のサポート体制強化の考え方
(6)3モデル地域の活動状況と課題について
①プランに基づき活動する中で見えてきた課題
②協議会で対応できない課題等に対する本市の対応

6 国道10号鹿児島北バイパスについて
(1)現在の取組状況と平成29年度の予算と事業内容
(2)今後の事業の流れ
(3)鹿児島北バイパスルートの概要と本市にとって整備により期待される効果
(4)これまでの要望活動と今後の取組み
(5)森市長の思い

7 島津家墓所調査事業と県指定史跡「福昌寺跡」の国指定に向けた取組みについて
(1)調査の経緯
(2)今後の取組み
(3)国指定に向けた流れ
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  • 平成29年第1回定例会
  • 本会議(個人質疑2日目)
  • 3月7日
  • 堀 純則 議員
1 若者定住促進対策について
(1)旧市域と桜島、吉田、松元、郡山及び喜入の地域ごとの高齢化率
(2)喜入地域の町ごとの高齢化率
(3)5地域における高齢化率が50%以上の町丁の地域ごとの数と最も高い高齢化率
(4)連携中枢都市圏の形成に係る連携協約における取組項目の「住民の交流や移住の促進」とは
(5)日置市、いちき串木野市、姶良市における平成27年度の定住促進対策の成果(補助金の交付件数、定住世帯数、人数)
(6)姶良市における定住促進住宅の取組みとは
(7)定住促進に係る本市の取組状況と成果
(8)26年第4回定例会での答弁で「地方創生の取組みの中で定住促進のためにどのような方策があるのか、さらに検討してまいりたい」とのことであったが、その検討内容と対応状況
(9)高齢化・少子化が進行する地域への若者定住を誘導する施策の一環として、若者定住促進補助制度の創設を

2 集中浄化槽の維持・管理について
(1)平成27年第2回定例会以降の調査研究の結果
(2)住宅団地における老朽化が懸念される集中浄化槽の管理の課題
(3)吉野台・星和台団地の環境整備に関する要望内容と市の対応
(4)集中浄化槽修繕工事の補助制度の創設を

3 農業振興について
(1)過去5年間の新規就農者数(平成24年度から28年度現在)と男女別・経営別の人数
(2)新規就農者の確保・育成の具体策
(3)認定農業者数と男女別・経営別の人数(28年度現在)
(4)認定農業者の育成対策及び女性認定農業者の育成
(5)持続可能な農業とは
(6)農業振興を図るべくファーマーズコミュニティ(仮称)の確立を

4 平成28年台風16号の林業被害対策について
(1)被害の状況(市有林・分収林、私有林別の被害面積、被害率、被害額)
(2)森林災害復旧への対応策は
(3)台風被害の森林の復旧に係る森林所有者の負担金は
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  • 平成29年第1回定例会
  • 本会議(代表質疑3日目)
  • 3月1日
  • 入船 攻一 議員
1 平成29年度一般会計当初予算(案)と財政について
(1)本市一般会計当初予算(案)の伸び率と地方財政計画の伸び率との関係及び過去10年間の地方財政計画との関係
(2)削減に向けて見直しを行った社会保障関係経費
(3)財政調整基金を取り崩した要因と今後の活用に当たっての基本的な考え方
(4)普通建設事業費の状況と今後の見通し

2 鹿児島駅周辺のまちづくりについて
(1)「かんまちあ」について
①利用状況と予約状況
②「かんまちあ」活用推進ワークショップのメンバー構成と活動状況
(2)基盤整備について
①平成29年度の事業内容
②今後のスケジュール
③市道上本町磯線の整備概要と今後のスケジュール
④さらなる回遊性の向上に向けた取組み
(3)駅舎・自由通路デザイン(案)について
①意見集約の結果の反映
②地元要望への対応
(4)鹿児島駅前停留場整備事業について
①事業概要及び29年度の事業内容
②JRとの乗り継ぎ環境の改善策やJR駅舎との連携
③今後のスケジュール
(5)鹿児島観光ビルについて
①建設の経緯、所有権移転の経緯と契約内容を含めた現状
②再開発に対するこれまでの取組みと本市の見解

3 磯新駅検討調査事業について
(1)調査の具体的な内容
(2)協議会のメンバーとその進め方

4 本庁舎整備と今後の課題について
(1)平成29年度に取り組む整備内容
(2)別館B棟及び別館機械式立体駐車場解体のスケジュール
(3)別館機械式立体駐車場の稼働率(月平均の駐車台数、1日平均駐車台数)
(4)解体着手から新駐車場完成までの来庁者への対応
(5)市道山下1号線・2号線及び3号線の整備内容

5 マイナンバー制度について
(1)個人番号カード交付率(全国・県・市)
(2)交付が低迷している現状について
①当初の交付目標数(見込み数)と実交付数との比較
②1日当たりの当初の見込み数
③実態とのギャップ及びその要因
(3)カード取得後のメリット
(4)今後国が追加する見込みの付加サービスと実現性
(5)本市独自の付加サービス
(6)申請・交付率アップに向けた平成29年度予算の施策及び国、本市の今後の対応策

6 鹿児島アリーナの管理運営について
(1)アリーナ併設の喫茶店について
①撤退した理由
②1年近くの休業が来館者に与えた影響
③今後の営業再開の見通し
(2)地下駐車場の駐車台数と料金設定
(3)地下駐車場利用者から寄せられた要望

7 鹿児島女子高セミナーハウスについて
(1)セミナーハウスの日常の利用実績
(2)宿泊を伴う利用実績
(3)他校との宿泊交流を伴う利用実績
(4)築20年超による老朽化した設備の改善策

8 旧島津氏玉里邸庭園上御庭(亀の池)一般公開について
(1)一般公開に向けての鹿児島女子高との協議状況
(2)一般公開に当たっての安全と教育的配慮
(3)水道局玄関前の高桝里帰りへの協議
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  • 平成28年第3回定例会
  • 本会議(個人質疑1日目)
  • 9月16日
  • 古江 尚子 議員
1 JR磯新駅の設置について
(1)JR磯新駅設置に関するこれまでの経緯
(2)平成25年度磯地区交通アクセス検討調査における磯駅の検討について
①新駅の検討結果
②関係者会議の存続の有無
③最も大きな課題とその対応
(3)世界遺産登録後の取組みについて
①関係者の意見交換について
ア.意見交換を開催した経過と理由
イ.意見交換の参加者
ウ.意見交換の内容、出された意見
②現場調査について
ア.現場調査を行った理由と内容
(4)今後の取組みについて
①JR九州から示された改善策の評価と踏切遮断時間のさらなる改善策
②今後も研究・協議は続けるのか
(5)磯新駅設置についての市長の見解

2 鹿児島駅周辺都市拠点総合整備事業について
(1)「かんまちあ」について
①10月の供用開始に向けた今年度の取組内容
②現場説明会の概要と参加者の評価
③予約方法と予約状況
④使用料の減免規定
⑤「上町ふれあい広場活用推進計画」に基づく地元との連携
(2)基盤整備について
①駅前広場・自由通路の都市計画決定の進捗状況と見通し
②駅舎のデザイン
③市道上本町磯線の整備工事の見通し
④「かんまちあ」と駅前広場との接続道路
⑤さらなる回遊性向上の検討

3 国民健康保険における保険者努力支援制度について
(1)国民健康保険における一人当たりの生活習慣病関連の医療費(平成26・27年度の本市及び国)
(2)保険者努力支援制度について
①目的と概要
②指標候補と決定時期
③本市としての今後の取組み

4 ヘルスケアビジネスについて
(1)健康寿命延伸産業創出推進事業-「かごしまアクティブエイジングツーリズム構築事業」について
①事業の目的、概要、成果、課題、今後の事業展開
②今年度の取組内容と課題
(2)ヘルスケアビジネスに取り組む健康部会の新たな取組み
(3)新たなヘルスケアビジネスの展開に取り組む事業者数
(4)今後のヘルスケアビジネス振興に対する見解

5 都市計画道路催馬楽坂線について
(1)平成25年の要望書提出以降の本市の取組み及び整備の進捗状況
(2)法務局による登記所備付地図の作成について
①目的、法的根拠、地図作成の効果、測量経費等
②市が実施する地籍調査との違い
③調査スケジュール
(3)坂元住宅入口交差点改良の進捗状況
(4)県に対し早急に整備要求すべき、見解は
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  • 平成28年第2回定例会
  • 本会議(個人質疑3日目)
  • 6月22日
  • 堀 純則 議員
1 定住促進に関する対策について
(1)平成26年第4回定例会以降の検討状況
(2)定住促進に関する本市の基本的な考え方
(3)若者定住促進事業の導入を

2 農林水産業振興プランについて
(1)プランの策定スケジュール
(2)本市における農家戸数とその内訳(販売農家、自給的農家)
(3)自給的農家(兼業農家)が果たす役割の認識と次期プランにおける位置づけ

3 市道高野線の道路整備について
(1)市道高野線概略設計業務委託予算計上に至るまでの経緯
(2)概略設計の目的
(3)事業実施に向けての取組み

4 再生が危惧される喜入のリュウキュウコウガイ(メヒルギ)について
(1)平成18年度以降におけるメヒルギ群落の生育改善と周辺整備の状況
(2)壊滅的状況に陥った要因とこれまでの調査状況
(3)調査結果を踏まえた国・県・市の具体的な考え方
(4)マングローブ(群落)としての再生の可能性と今後の対策

5 第75回国民体育大会実施予定会場等の整備について
(1)平成23年の新鴨池公園水泳プール完成以来、同プールにおける27年度までの九州・全国レベルの競技大会の開催状況と評価
(2)新鴨池公園水泳プールにおける28年度以降32年度までの九州・全国レベルの競技大会の計画
(3)日本水泳連盟主催の28年度における背泳用スタート補助装置(バックストロークレッジ)使用予定大会は
(4)新鴨池公園水泳プールにバックストロークレッジの導入の検討は
(5)現在使用されている飛び込みプールへの新式ダイビングボード導入の考え
(6)各種競技練習会場としての喜入総合体育館・総合運動場の利用の考え
(7)喜入総合運動場テニスコートを人工芝コートへ改善を
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  • 平成28年第1回定例会
  • 本会議(代表質疑3日目)
  • 3月2日
  • 入船 攻一 議員
1 本市の財政について
(1)国の示した地方財政計画の主な内容
(2)平成28年度の地方交付税見直しの特徴
(3)地方交付税見直しによる当初予算への反映状況
(4)地方交付税の見直しによる今後の本市財政運営への影響
(5)今後の地方財政計画に対する本市の考え方
(6)普通建設事業のうち補助事業の終了に伴う本市財政への影響

2 鹿児島駅周辺都市拠点総合整備事業について
(1)基盤整備について
①駅前広場や自由通路等に関する現在の取組状況と平成28年度の取組内容
②28年度に予算計上している市道上本町磯線の整備工事について
ア.工事着手に至った判断の背景
イ.整備内容
ウ.今後のスケジュール
(2)土地利用について
①整備工事の進捗状況及び今後の予定
②ワークショップの取組状況
③上町ふれあい広場活用推進計画の概要
④地元と連携した取組み
⑤愛称の応募状況及び愛称決定の時期

3 ドルフィンポート敷地等における施設のあり方検討会について
(1)今回の第1回検討会に向けての本市のスタンス
(2)これまでの議会での論議等をどのように集約されて意見に反映されるのか

4 市立病院跡地緑地整備事業について
(1)病院跡地は、鹿児島中央駅やいづろ・天文館、今後転機を迎えるドルフィンポートのあるウォーターフロント地区との連携をどのように位置付けるのか
(2)病院跡地の周辺地域住民への説明会及び意見等はどのように反映するのか
(3)「病院跡地利活用基本方針」にある検討に当たっての視点の中で、「近年における定住人口や児童生徒数の増加」とは、どういうことか具体的に示せ
(4)同緑地は都市計画決定をし、都市計画事業になるのか

5 旧島津氏玉里邸庭園整備と全面公開について
(1)上御庭の一般開放に向けての考え方
(2)全面開放に向けての、女子高からの教育的配慮・安全対策を含む要望等にはどのように対処されるのか
(3)すでに一般開放されている、鶴の池がある下御庭の見学者数の推移
(4)お茶室の利用状況は(市民やグループでの利用実績)
(5)水道局玄関前の高桝移設の協議状況

6 鹿児島女子高多目的グラウンド整備について
(1)女子高としての新グラウンドの利用についての考え方
(2)秋の体育祭はこれまでの校庭での開催か、新設のグラウンドか

7 明治維新150年カウントダウン事業と五代友厚誕生地整備事業について
(1)今回の五代友厚の誕生地整備の内容と完成時期
(2)五代友厚の映画製作の進捗状況は、本市への撮影打診は
(3)五代友厚ブームを本市の観光振興に生かす施策
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  • 平成27年第3回定例会
  • 本会議(個人質疑1日目)
  • 9月14日
  • 古江 尚子 議員
1 地方創生の取組みについて
(1)本年4月開催された「日本創成会議座長増田寛也氏の講演会」及び「鹿児島市まち・ひと・しごと創生人口ビジョン・総合戦略策定に係る市民意識等調査」に関連して
①鹿児島の女性の特性、女性意見の反映について市長の見解
②鹿児島市の観光の強みの分析、観光客の絞り込み方
③大学との連携による雇用創出

2 アクティブエイジング産業創出モデルについて
(1)ヘルスケアビジネスの全国的なニーズと本市の強み、これまでの取組状況
(2)新産業創出研究会部会について
①健康部会の平成26年度、27年度の会員数と活動内容
②セミナーについて
ア.27年2月、6月に開催されたセミナーの内容
イ.主催、参加者の感想、反響、効果等
③九州ヘルスケア産業推進協議会の概要、具体的な活動内容、本市との連携
(3)新産業創出支援事業補助金について
①これまでの交付件数とそのうち健康分野の交付実績(対象者、内容、効果)
②今年度の交付対象者(件数、事業内容、補助予定額)
(4)「平成27年度健康寿命延伸産業創出推進事業」について
①事業概要
②採択された事業、応募経過、事業の具体的な内容等
(5)今後の取組み

3 保育士人材確保対策について
(1)平成27年度以降の保育所定員増に必要な保育士の数
(2)本市の保育士養成施設における26年度卒の保育士資格を持つ人数と保育施設に就職した人数
(3)新卒者が就職しない理由
(4)不足する保育士をどう確保するか
①保育士の処遇改善について具体的な取組み
②保育士・保育所支援センター設置の見解

4 「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」について
(1)今後のまちづくりに生かす市長の思い
(2)世界遺産登録決定以降の観光客数(構成資産別)
(3)受入体制について
①ボランティアガイドの配置状況と課題
②安全対策(関吉の疎水溝に手摺りの設置は可能か、寺山自然遊歩道)
③バスの駐車場確保対策
④カゴシマシティビューの「異人館バス停」の設置
(4)かごしま近代化産業遺産パートナーシップ会議について
①今年度の取組内容・活動状況
②おもてなし講座の取組状況、課題
(5)旧鹿児島紡績所技師館周辺整備計画について
①進捗状況
②今後の取組内容
(6)遺産価値の理解を深めるための取組みについて
①9月補正予算の概要、目的、期待される効果
②本市独自の取組み
(7)子ども達への学習、普及・啓発の取組み

5 薩摩藩英国留学生派遣150周年記念事業に関連して
(1)今回の応募総数
(2)参加者の主なる感想、本市の評価
(3)継続して実施する場合の課題は何か
(4)萩市の「長州ファイブジュニア英国語学研修」の概要及び今年度の取組内容
(5)青少年の翼事業の平成26年度における実施状況(派遣都市、応募数、派遣状況)
(6)継続実施に対する考え

6 五代友厚生誕の地の有効活用について
(1)平成27年第1回定例会以降の取組状況
(2)地元町内会の意向把握と具体的な内容、検討状況
(3)今後の取組みについての見解

7 鹿児島マラソン2016について
(1)国道10号規制に対する具体的な対応について
①国道10号の交通量
②迂回路対策について具体的な取組み(高速道路利用時)
③ノーマイカーデーの実施についての見解
④周辺商業施設への対応
⑤住民生活への影響
⑥具体的な周知方法(時期、回数、内容)

8 鹿児島駅周辺都市拠点総合整備事業について
(1)土地利用について
①整備工事の進捗状況
②鹿児島駅周辺施設活用推進ワークショップの取組状況について
ア.参加者数
イ.取組状況
ウ.スケジュール
③愛称募集の時期、方法
(2)基盤整備について
①鹿児島駅前広場整備の取組状況
②交通局バス施設の移転を踏まえた市道上本町磯線の整備検討内容、今年度の取組状況、今後のスケジュール

9 交通局バス施設(浜町営業所)移転に伴う対応について
(1)9月3日開催された住民説明会について
①説明内容(交通局バス事業課、建設局市街地まちづくり推進課)
②住民から出された主な意見
(2)今後の対応について
①歩行者の安全確保対策
②渋滞対策
③今後の住民への説明
④具体的な対応
(3)安全対策に努める決意
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  • 平成27年第2回定例会
  • 本会議(個人質疑3日目)
  • 6月23日
  • 堀 純則 議員
1 マリンピア喜入施設整備及び周辺の河川敷整備について
(1)八幡温泉保養館2階和室をフロアへ改善できないか
(2)マリンピア喜入多目的広場整備事業の目的及び整備予定面積を含めた事業内容
(3)なぜに整備面積を最小限に抑えたのか
(4)県レベルの大会(グラウンドゴルフ)が開催できるよう敷地を最大限に活用すべき
(5)現多目的広場を含めた中で外周部にジョギングコースの整備を
(6)市道旧市~中名線西側のメヒルギ・干潟を観察できるような周辺環境の整備及び緑地帯の一部整備を
(7)自然や地域資源を生かし都市部住民との交流を通じた地域活力の維持・増進を図るべき「地方創生」への見解

2 生活排水処理対策について
(1)平成25年第2回定例会以降の調査・研究の状況
(2)自治会等が管理している集中浄化槽の種類別の箇所数及び設置年度
(3)国の「持続的な汚水処理システム構築に向けた都道府県構想策定マニュアル」による施設の使用実績(耐用年数)
(4)集中浄化槽の大規模改修への補助制度の創設を

3 中山間地域等直接支払制度について
(1)中山間地域等直接支払制度の取組実績第1期対策~第3期対策期末の実施面積・集落協定数と第4期対策の取組状況(第3期対策期末との比較)
(2)中山間地域等直接支払制度の取組み減少の要因は
(3)「農業の有する多面的機能の発揮の促進に関する法律」とは
(4)高齢化が進行する中で日本型直接支払制度をどのように推進していくのか

4 映画「ゆずの葉ゆれて」について
(1)撮影スケジュール等
(2)具体的な支援内容
(3)同映画が本市に与える効果

5 喜入総合運動場テニスコートの整備について
(1)本市体育施設におけるテニスコートの設置施設数及び設置コート数並びにコートの種類
(2)各施設のテニスコートの過去3年間の利用状況
(3)クレーコートと人工芝コートの特徴は
(4)喜入総合運動場テニスコートの人工芝コートへの改善を
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  • 平成27年第1回定例会
  • 本会議(代表質疑3日目)
  • 3月5日
  • 入船 攻一 議員
1 本市の財政について
(1)国が示した地方財政計画の特徴と評価
(2)本市一般会計の伸び率と地方財政計画の伸び率との関係及び過去10年間の地方財政計画との関係
(3)普通交付税の算定方法の見直しの内容と、本市への影響
(4)普通交付税の合併特例措置が終了、これに対する本市のこれまでの対応
(5)国の当初予算案及び地方財政計画における本市の公共事業の状況

2 鹿児島駅周辺の整備について
(1)基盤整備について
①平成26年度の取組状況
②27年度の取組内容
③駅舎デザインについての意見聴取結果の活用
④接続道路実現に向けた今後のスケジュール
(2)土地利用について
①26年度の取組状況
②鹿児島駅周辺施設活用推進ワークショップの開催状況
③今後の取組内容
(3)鹿児島駅周辺都市拠点総合整備事業に対する市長の思い

3 高齢者福祉センター伊敷(仮称)建設事業及び西部親子つどいの広場(仮称)整備事業について
(1)両施設の概要とその特徴(多目的広場、交流スペース)
(2)合築することにより期待される効果
(3)浴室についての検討状況、高齢者福祉センターの浴室は温泉か
(4)施設へのアクセス(バス停等の設置)
(5)両施設の利用者見込み
(6)施設使用料の設定(高齢者福祉センター)
(7)供用開始までのスケジュール

4 ひとり暮らし高齢者等安心通報システム設置事業について
(1)旧制度からの移行はスムーズに実施されたか
(2)新システムの達成状況と稼働状況
(3)新システムにより人命が救われた事例
(4)利用者や家族の声
(5)今後の課題とその対応

5 防犯灯及び外灯設置について
(1)町内会、自治会等の数と、これらが設置している防犯灯の総数
(2)町内会、自治会等におけるLED照明灯への切り替え状況と進捗率
(3)市営住宅の外灯の総数とLED照明灯への切り替え
(4)日当平市営住宅の外灯の現状と対策

6 薩摩藩英国留学生派遣150周年記念事業の取組みについて~維新のふるさと鹿児島市
(1)事業の概要
(2)鹿児島県及び関係自治体との連携
(3)当時の派遣は19名、今回の派遣人数は
(4)派遣生の一人、五代友厚の映画製作への取組み
(5)本市所有の五代友厚生誕地の取得とその経緯
(6)生誕地の現況と整備の可能性

7 旧島津氏玉里邸庭園整備について
(1)玉里邸庭園の全体的な修復作業は終了したのか
(2)平成27年度に行う修復工事があるのか
(3)上御庭(亀の池)一般公開の時期
(4)女子高校庭整備との関係(学校側との調整は)
(5)26年第1回旧島津氏玉里邸庭園整備活用検討委員会の協議内容
(6)水道局玄関前の高桝の里帰りの可能性

8 新設される女子高多目的グラウンドについて
(1)整備されるグラウンドの概要と内容
(2)グラウンドに天然芝を導入される理由
(3)本格的練習が可能になる時期と利用種目

9 公立小中学校の統廃合に関する手引き案について
(1)本市の公立小中学校の統廃合手引き案の対象校
(2)対象校におけるICT機器等の整備及び活用状況
(3)統廃合手引き案に対する教育委員会の見解と対応

10 新・郷中教育推進事業について
(1)これまでの実施内容と新年度からの実施内容の違い、今後の課題
(2)既存10校区への対応
(3)全小学校実施のための年次計画
(4)放課後児童クラブとの連携
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  • 平成26年第4回定例会
  • 本会議(個人質疑3日目)
  • 12月11日
  • 堀 純則 議員
1 定住促進に関する補助等について
(1)本年第2回定例会以降の他都市の調査状況
(2)阿久根市、薩摩川内市、日置市、霧島市の現状(交付件数、移住世帯数・人数)
(3)他都市の状況を踏まえた本市の見解
(4)子育て世代の定住促進に関する補助制度の創設を

2 椋鳩十児童文学賞作品記念映画化決定に関連して
(1)映画化決定を受けての市長の思い
(2)本市の映画撮影等に対する支援概要
(3)これまでの支援補助金の交付状況

3 農林水産業振興プランについて
(1)施設等の整備による集約的かつ効率的農業の推進、栽培検討会・先進地視察の実施による生産組織活動の状況と評価
(2)都市農業センターでの実証による優良品種の導入・推進、また、大学など関係機関との連携による実証栽培等の実施と、その成果を踏まえた指導・普及状況と評価
(3)有害鳥獣対策に関し、電気柵など侵入防止柵の導入、捕獲従事者の確保状況と評価
(4)農業の6次産業化への支援状況と評価
(5)認定農業者の育成、新規就農者の確保・育成、多様な担い手の育成の取組状況と評価
(6)生産者への営農指導の現状と課題

4 都市農業センターについて
(1)都市農業センターの概要
(2)県農業開発総合センターと都市農業センターの相違、各農産物等の試験研究の連携状況
(3)都市農業センターが農業振興に果たしてきた実績
(4)都市農業センター経営技術職員の巡回指導の必要性

5 観光農業公園について
(1)開園1年目・2年目の利用者、体験プログラムごとの体験者の比較
(2)集客増に向けて取り組んだ事例と成果
(3)平成26年度の行政評価(内部・外部)結果を受けての対応策
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  • 平成26年第3回定例会
  • 本会議(個人質疑2日目)
  • 9月16日
  • 古江 尚子 議員
1 保育士人材確保対策について
(1)本市の保育士不足の現状把握と分析
(2)本市としての保育士不足への対応
(3)保育士・保育所支援センターについて
①全国の設置状況(政令指定都市、中核市)
②現状把握分析
③本市が設置する場合の課題等
④センター設置に向けての見解

2 ひとり親家庭への支援策について
(1)「改正次世代育成支援対策推進法」における改正のポイントと具体的な強化内容
(2)児童扶養手当と公的年金等との併給制限の見直しについて
①システム改修等支給事務の取組状況
②対象者の把握と広報・周知方法
③施行期日
(3)本市の就業支援事業の内容と実績(過去3年間)、分析
(4)母子自立支援員について
①「管内自治体・福祉事務所支援事業」の具体的な内容
②本市の研修の現状
③「管内自治体・福祉事務所支援事業」導入についての見解
(5)ひとり親家庭への必要な支援の更なる周知について
①本市の周知・広報の現状
②「広報啓発・広聴、ニーズ把握活用等事業」の内容、導入に対する見解

3 食育について
(1)学校給食での地場産物の活用について
①本市の活用状況(過去3年間の推移)
②地場産物活用の課題
③学校給食地場食材利用拡大モデル事業について
ア.地域推進事業の概要
イ.学校給食における県内での取組事例と内容
ウ.事業導入に当たっての課題
④今後の取組み
(2)農林漁業体験について
①本市の児童・生徒の農林漁業体験の現状
②観光農業公園等、本市の施設を活用した学校数と割合
③体験した児童・生徒の感想(アンケート結果等)
④アンケート結果の活用
⑤第二次かごしま市食育推進計画の目標と目標達成に向けた具体的な取組み、課題

4 明治維新150年カウントダウン事業について
(1)観光プロモーション課としての切り口
(2)今年度の具体的な取組内容
(3)札幌市との観光・文化交流協定に関連しての取組み
(4)平成27年度の取組内容
(5)学校教育等の場における具体的な取組み

5 「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」について
(1)かごしま近代化産業遺産協働行動計画について
①概要
②今年度の取組内容・活動状況
③情報発信について
ア.本市の取組状況
イ.8県11市との今後の連携
(2)近代化産業遺産保存事業について
①今年度の取組状況
②今後の取組内容

6 ふるさと考古歴史館のリニューアルについて
(1)企画提案の基本方針
(2)「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」について学ぶコーナーを設置することを盛り込んだ理由、館の設置目的との整合性
(3)本市の他の施設との役割分担、特色
(4)今後のスケジュール

7 鹿児島駅周辺の整備について
(1)基盤整備について
①平成26年度の取組状況について
ア.26年度取組事項の進捗状況
イ.26年度取組事項の事業への効果
②鹿児島駅前交差点の信号交差点化に向けた進捗状況、課題
③鹿児島駅舎デザインについて
ア.駅舎デザインに向けた取組状況
イ.意見聴取の実施数、主な意見
ウ.意見聴取結果の駅舎検討への活用
(2)土地利用について
①26年度の取組状況
②鹿児島駅周辺施設活用推進ワークショップの取組状況について
ア.ワークショップの参加者
イ.ワークショップの取組み及びスケジュール
(3)今後のスケジュール
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  • 平成26年第2回定例会
  • 本会議(個人質疑3日目)
  • 6月18日
  • 堀 純則 議員
1 人口問題対策について
(1)日本創成会議分科会発表による県内市町村の20~30代女性の将来人口の試算をどのように受け止め、今後の対策について市長はどのような見解を持っているか
(2)合併前と平成26年の住民基本台帳人口(旧市域・旧5町域別)
(3)26年の高齢化率(旧市域・旧5町域別)
(4)市営住宅の種類及び申し込みの条件
(5)市営住宅公募は子育て世帯の優先を
(6)垂水市人口減少対策プログラムの概要
(7)本市の将来推計人口は(日本の地域別将来推計人口より)
(8)垂水市人口減少対策プログラムに対する見解と本市の対策
(9)定住促進対策住宅建築補助制度の創設を

2 農地中間管理機構及び農業委員の使命・役割について
(1)農地中間管理機構のねらい
(2)機構の借り受け・貸し付けの手順
(3)機構に関する市の役割
(4)機構に関する農業委員会の役割
(5)担い手農家への集積率の現状(県・市)
(6)集積率引き上げへの課題と対策
(7)農業委員の使命・役割

3 合併後における道路網の整備、維持管理の充実について(旧5町域)
(1)道路の安全性、快適性、機能性を高める道路整備、地域特性に応じた有機的な道路網の整備、道路の適正な維持管理の状況
(2)認定外道路及び法定外公共物等の整備・申請対応状況
(3)これまでの成果の評価と課題
(4)合併特例債に代わる財源確保と計画的な整備推進の取組み

4 必修化された武道・ダンスについて
(1)武道・ダンスに対する市の基本的な考え方
(2)各学校の現状と取組み
(3)生徒の実態に応じた段階的な指導体制と安全対策
(4)授業中における事故の発生状況
(5)現状の取組みにおける成果と課題
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  • 平成26年第1回定例会
  • 本会議(個人質疑2日目)
  • 3月4日
  • 古江 尚子 議員
1 観光路面電車の延伸計画について
(1)平成26年度、路面電車観光路線検討事業予算を計上されるまでの県との協議経過を含め、執行の見通し
(2)26年度の事業内容について
①基本計画策定委員会のメンバー構成
②基本計画に盛り込む内容
③ルート決定に当たっては、これまでの5ルートにこだわるのか
④鹿児島駅ルートのメリットと課題

2 「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」について
(1)「世界文化遺産登録推進室」に求められる役割
(2)平成26年度の取組内容について
①世界文化遺産登録推進事業
②近代化産業遺産保存事業
(3)イコモスの現地調査の視点と対応
(4)説明板・案内板のデザインについて具体的な検討内容
(5)外国人観光客への対応の取組み
(6)交通誘導策について
①検討内容
②鹿児島駅周辺土地利用との関係
(7)教育的側面からの取組みについて
①教育的意義について教育長の見解
②これまで、これからの取組内容

3 県こども総合療育センターの診療体制の見直しについて
(1)見直しの背景と目的
(2)試行的取組みについて
①紹介票の作成件数
②課題、効果等
(3)4月本格施行に向けての取組内容について
①利用者への周知・広報方法
②保育所・幼稚園・児童発達支援事業所等への対応

4 稲荷川放水路計画について
(1)事業の進捗状況
(2)本体工事着手が遅れる理由
(3)本市の事業推進に当たっての対応

5 鹿児島駅周辺都市拠点総合整備事業について
(1)基盤整備について
①平成25年度の取組状況
②26年度の取組内容
③市道上本町・磯線の実施設計の課題
④駅舎のデザインについての現時点での考え方
⑤浜町1番5と東側駅前広場との接続道路の取組み
(2)浜町1番5の土地利用について
①施設基本計画についてこれまでの取組状況と計画の内容
②地域団体等からの意見聴取の内容と計画への反映
③「市(いち)・にぎわい」ゾーンの屋根付きイベント広場の利用形態
④駐車場の規模と利用の考え方
⑤26年度以降の取組内容
⑥用地取得費の算出根拠
⑦活用推進ワークショップの具体的な内容(構成・目的・運営手法)
(3)安定的な財源確保のための今後の取組みについて
①新たな取組内容
②新たな整備計画における目標、期間、指標、計画区域
③今後のスケジュール
(4)市長とふれあいトークで出された意見
(5)本格的にスタートするに当たっての森市長の思い

6 興国寺墓地について
(1)環境整備事業(立札設置)の内容と結果
(2)立札設置後の申し出件数
(3)墓石撤去の時期と理由
(4)興国寺跡の歴史的・文化的価値
(5)平成26年度教育委員会の調査内容
(6)今後の対応
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  • 平成26年第1回定例会
  • 本会議(代表質疑3日目)
  • 2月27日
  • 入船 攻一 議員
1 本市財政について
(1)国が示した地方財政計画の内容と評価
(2)平成25年度の普通交付税の一本算定と合併算定替の交付基準額及びその差額
(3)27年度以降の合併算定替における措置額の減額率及び減額幅
(4)地方交付税の見直しに関する国の動向
(5)地方交付税の見直しと今後の地方財政計画の見直しに対する本市の考え方

2 高齢者福祉センター伊敷(仮称)建設に関して
(1)高齢者福祉センターの役割と評価
(2)高齢者福祉センター伊敷(仮称)の施設概要
(3)浴室は温泉か
(4)水着浴室を設置しない理由と今回建設する高齢者福祉センターの特徴
(5)親子つどいの広場と合築に至った経過及び理由
(6)合築により期待される効果
(7)市民意見の聴取方法
(8)アクセス方法及び駐車場
(9)供用開始までのスケジュール
(10)利用料金の設定
(11)今後の高齢者福祉センターの整備計画

3 自動体外式除細動器(AED)について
(1)設置状況(公共・民間施設)
(2)講習会の実施状況
(3)平成21年厚生労働省通知の内容と背景
(4)買取りとリース・レンタルとの比較
(5)維持管理方法の課題
(6)消防局での使用実例
(7)今後の普及活動への取組み

4 みなと大通り公園の整備について
(1)みなと大通り公園整備の経緯
(2)みなと大通り公園の車道の現況
(3)激しく傷んだ原因
(4)抜本改修の計画

5 鹿児島女子高多目的グラウンド整備計画について
(1)平成26年度の整備内容
(2)施設整備
(3)安全対策

6 玉里邸庭園整備について
(1)庭園西側石塀改修工事の進捗状況
(2)庭園内樹木との関係
(3)庭園西側石塀の激しい劣化の原因
(4)平成26年度の庭園修復工事の内容
(5)上御庭(亀の池)周辺の改修計画
(6)女子高校庭との関係
(7)26年度からのお茶室一般公開
(8)水道局前の高桝里帰りの協議状況

7 肥薩おれんじ鉄道運営について
(1)これまでの経過
(2)鹿児島県市町村振興協会について
①構成
②設置されている意思決定機関、権限、定足数と議決要件
③基金の目的
(3)今回の県や沿線市からの要請に対する市長の考え
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  • 平成25年第4回定例会
  • 本会議(個人質疑2日目)
  • 12月10日
  • 堀 純則 議員
1 新市まちづくり計画に基づく財政計画について
(1)合併算定替特例措置について
①平成24年度決算における普通交付税の合併算定替と一本算定の額及びその差額
②27年度以降5年間の激変緩和率及び縮減額
③32年度の一本算定の時点で普通交付税はどの程度の減額が想定されるか
④市長は合併算定替特例措置をどのように認識・評価されているか
⑤合併算定替特例措置の延長を求めるべきと考えるが市長の見解
(2)合併特例債について
①財政計画に基づく合併特例債の総額と合併特例債起債可能額
②合併特例債の24年度までの借入額、25年度借入予定額、26年度借入計画額
③旧市域、旧5町域別の24年度までの借入件数・借入額、25年度借入予定件数・借入予定額
④26年度までに合併特例債起債可能額に達すると見込まれるがその主なる要因は
(3)合併特例措置終了後の対策について
①合併特例措置終了後の財政への影響と対策
②合併後10年の検証と27年度以降の新たなまちづくり、将来像をどのように描いていくか

2 都市農村共生・対流総合対策交付金の活用について
(1)交付金制度の概要及び本県・本市での取組状況
(2)交付金制度の新たな4つのプロジェクトの概要
(3)本市で取り組み可能な事業

3 開園1周年の節目を迎えた観光農業公園(グリーンファーム)について
(1)1年間の来園者数
(2)農業体験・自然体験・調理体験・環境学習別体験者数とその総数及び各種体験プログラムの中で特に人気のあったもの
(3)多目的広場の活用策
(4)農産物直売所の運営状況と課題及び対応
(5)雇用状況
(6)旅行エージェント等に対するPRと成果
(7)指宿市・南九州市との広域連携と成果
(8)今後に向けての課題と取組み
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  • 平成25年第3回定例会
  • 本会議(個人質疑2日目)
  • 9月18日
  • 古江 尚子 議員
1 健康づくりについて
(1)第二次鹿児島市健康増進計画「かごしま市民すこやかプラン」について
①基本方針毎の目標指標の数と主な目標指標及び今年度の取組内容、目標の評価
②平成25年度の取組内容
③「かごしま市民すこやかプラン」策定記念シンポジウムについて
ア.アンケート結果と分析
イ.先進的な取組みとして松本市を選んだ理由とその取組みから学ぶもの
ウ.本市の今後の取組みにどう活かすか
(2)健康寿命について
①本市の健康水準について
ア.高齢化率(24年実績と33年の見込み、比較)
イ.生産年齢人口と比率(24年実績と33年の見込み、比較)
ウ.市民1人当たりの国保医療給付費の推移、中核市での順位(過去3年間)
エ.介護保険に係る要支援、要介護認定者数及び介護給付費(24年実績と26年の見込み、比較)
②健康日本21(第2次)における基本的な考え方について
ア.健康寿命の延伸
イ.現状と目標
③本プラン策定に当たっての本市の健康寿命算定の考え方と課題
④健康寿命算定についての今後の考え方
⑤健康寿命延伸に取り組む本市の考え

2 近代化産業遺産群の世界遺産登録と磯地区景観計画について
(1)要望活動について、メンバー、内容、感想等
(2)名称変更の理由、今後の取扱い
(3)かごしま近代化産業遺産協働行動計画(仮称)策定について
①協働行動計画の目的、内容
②かごしま近代化産業遺産パートナーシップ会議について
ア.目的、構成
イ.今後のスケジュール
ウ.メンバー構成の展開、活動費
(4)磯地区交通アクセス検討調査の具体的内容と調査結果の反映
(5)磯地区景観計画について
①計画案の概要
②地域住民への説明
③景観審議会、都市計画審議会への意見聴取と結果
④策定に向けた今後のスケジュール
(6)旧集成館地区等に係る整備活用計画について
①計画の目的、具体的な内容、策定に係る検討委員会のメンバー
②かごしま近代化産業遺産協働行動計画(仮称)との違いと整合性
③磯地区景観計画の反映
(7)市民への啓発活動

3 国道10号鹿児島北バイパスについて
(1)進捗状況
(2)ルート・構造の検討項目、検討作業期間
(3)稲荷川放水路、世界遺産構成資産との関係、事業費の比較
(4)鹿児島北バイパス磯の道づくりPI委員会の開催時期、メンバー
(5)今後のスケジュール
(6)地域住民への説明時期

4 鹿児島駅周辺整備について
(1)基盤整備について
①平成25年度の取組状況
②整備計画事項の検討状況
ア.鹿児島駅前交差点の信号交差点化に向けた進捗状況
イ.西側駅前広場の整備検討状況と課題
③今後の取組内容
(2)「市・にぎわい」ゾーンの整備について
①施設基本計画策定の進捗状況
②県総合体育館整備計画による浜町1番5の土地利用への影響
③地域住民、市民の意見や想いの反映
④浜町1番5の土地利用に係る全体スケジュール
⑤「クルーズトレインななつ星in九州」の改札口の設置に関連し、通路についてのJR九州からの問い合わせ内容と状況

5 県総合体育館建設に関して
(1)本港区の活用について
①ドルフィンポートの定期借地契約内容
②ドルフィンポートの契約期間終了後の継続使用は可能か
③契約期間終了後の活用についての協議はどうなるのか
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  • 平成25年第2回定例会
  • 本会議(個人質疑2日目)
  • 6月18日
  • 堀 純則 議員
1 喜入駅周辺の環境整備について
(1)鹿児島県鉄道整備促進協議会からのJR九州に対する要望事項と要望内容及び要望理由
(2)要望に対するJR九州からの回答
(3)公共交通ビジョンに基づくパークアンドライド駐車場の整備の実施方針
(4)公共交通ビジョンに基づくパークアンドライド駐車場の整備状況と効果
(5)喜入駅西側の土地利用によるパークアンドライド駐車場整備の見解

2 生活排水処理対策について
(1)浄化槽市町村整備推進事業の概要と特長
(2)全国における浄化槽市町村整備推進事業の実施状況
(3)市設置型浄化槽の整備促進を図るべき
(4)地域汚水処理施設の自治体による管理状況
(5)要望のある団地汚水処理施設の管理引き受けを検討すべき
(6)生活排水処理施設の効率的な整備・管理に関し広島市などの先駆的事例の調査・検討をすべき

3 漁業振興対策について
(1)本市の漁業生産状況(漁船漁業・海面養殖漁業の過去5年間)
(2)漁協組合員数(正・准)と年齢別構成及び平均年齢(過去5年間)
(3)主な漁業振興対策事業と効果(過去5年間)
(4)各漁協の要望に基づく事業が展開されているか
(5)今後における漁業後継者育成のあり方

4 地域消火活動体制について
(1)喜入地域における配水管整備内容と進捗状況及び今後のスケジュ―ル
(2)なぜ、地上式消火栓から地下式消火栓へ切り替える必要があるのか
(3)これまで地域住民が果たしてきた地上式消火栓による初期消火活動の評価
(4)地下式消火栓を使用しての地域住民による初期消火活動の是非
(5)地下式消火栓にスタンドパイプを配備しての初期消火活動を検討すべき
(6)今後における地域消火活動のあり方と住民への周知
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  • 平成25年第1回定例会
  • 本会議(代表質疑3日目・第189号議案提案理由説明)
  • 2月28日
  • 入船 攻一 議員
1 行政改革の取組みについて
(1)ラスパイレス指数のこれまでの推移について
①本市の過去10年間の推移
②中核市、九州県都における本市の位置
③国を上回っている原因とは
④地方公務員法が定める是正への努力
(2)わたりの是正について
①本市と国との職制の違いと是正への取組み

2 公共事業の地方経済に果たす役割について
(1)普通建設事業費の推移と国との比較
(2)前年度比、11億円減の理由
(3)本市単独分と地方財政計画との比較
(4)公共事業の地域経済に果たす役割

3 鹿児島駅周辺の整備について
(1)鹿児島駅周辺土地利用基本計画について
①素案に対する市民参画手続き結果について
ア.件数、主な意見(全般的、各ゾーン毎)
イ.結果をどう受け止めるか
②平成25年度の具体的な取組内容
(2)バス施設の浜町1番4への移転について
①地域住民との意見交換会で出された主な意見と今後の対応
②取得用地5,100㎡は浜町1番4の全部か
(3)基盤整備について
①西側駅前広場の整備と市道上本町磯線改良等の検討状況
②鉄道西側地域と旧国鉄用地(浜町1番5)間の動線の検討状況
③25年度の事業内容と目的

4 市民の健康づくりについて
(1)新健康増進計画の特徴
(2)平成25年度の周知広報への取組み

5 伊敷地域高齢者福祉センターの建設について
(1)新年度予算の基本計画の具体的内容
(2)建設場所は県立西高跡地と特定したのか
(3)土地所有者の県との交渉経過と今後の交渉内容
(4)更地取得が原則、解体のスケジュールと購入時期
(5)県公衆浴場業生活衛生同業組合から当局への陳情内容(新聞報道)

6 かごしま環境未来館の芝生広場に関連して
(1)かごしま環境未来館の芝生広場の現状と改善
(2)健康の森公園・中央公園・みなと大通り公園のオーバーシードを実施した経緯
(3)健康の森公園・中央公園・みなと大通り公園のオーバーシード実施年度及びその面積
(4)中央公園における芝生の管理(播種時期、播種量、種子の購入額、養生)
(5)健康の森公園芝生の評価

7 農免農道を観光道路としての活用について
(1)農免農道の県から本市への移管状況
(2)農免農道の急カーブの多さの認識
(3)観光農業公園への農免農道の視距改良の必要性と観光道路としての活用策

8 玉里庭園と女子高の多目的グラウンド整備について
(1)玉里庭園整備について
①お茶室工事の進捗状況と完成はいつか
②新お茶室の女子高生の利用は従来通りか
③新お茶室の市民への開放のあり方
④新お茶室の完成セレモニーはあるのか
⑤平成25年度の庭園修復工事の内容
⑥水道局前の高桝の庭園内への移設(里帰り)
(2)女子高多目的グラウンド整備について
①多目的グラウンド建設に向けたスケジュールと完成時期
②念願の練習用100m走のコースの設置
③現在校庭使用の運動部数と多目的グラウンドへの移転は
④多目的グラウンドへ設置予定の上屋建設は
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  • 平成24年第4回定例会
  • 本会議(個人質疑3日目)
  • 12月12日
  • 堀 純則 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)求められる「森カラー」の見解
(2)「柔軟で大胆な施策」とは

2 生活排水処理対策について
(1)平成23年第4回定例会以降の合併処理浄化槽及び集中浄化槽の維持管理についての調査研究の取組み
(2)合併処理浄化槽維持費補助金の他都市の取組状況
(3)下水道認可区域以外の区域に合併処理浄化槽維持管理の補助制度創設についての見解
(4)本市における公共下水道事業第11次変更計画の事業概要
(5)本市の市街化区域以外への公共下水道事業普及の考え方
(6)開発行為等により設置された地域汚水処理施設の姶良市への移管に関する条例の概要
(7)広島市の「市街化区域外の生活排水処理に係る整備方針」の概要
(8)広島市下水道条例第2条における下水道の定義
(9)“市町村設置型浄化槽事業”“汚水処理施設整備交付金制度の活用(下水道、浄化槽等の連携)”“組織の一元化”等、広島市に学ぶべき市街化区域以外の生活排水処理対策の見解

3 観光農業公園へのアクセス道路整備について
(1)観光農業公園の整備に伴う県道知覧喜入線に係る県との協議経過
(2)県当局の見解
(3)宮坂一倉線の広域農道入口から一倉小学校付近までの道路改良事業計画の進捗状況

4 石油貯蔵施設立地対策道路整備(旧市~中名線)計画路線の一部変更について
(1)計画路線の一部変更の理由
(2)一部変更によるメリット・デメリット
(3)旧市~中名線の新設によるマリンピア喜入多目的広場の面積減少が及ぼす影響
(4)面積減少の補完策として隣接河川敷の活用

5 消防行政について
(1)署員及び団員の健康管理(熱中症対策等)
(2)防火水槽の設置状況(40t以上、40t未満)
(3)耐震構造並びに非耐震構造の防火水槽の状況
(4)耐震構造への計画的整備の必要性
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  • 平成24年第3回定例会
  • 本会議(個人質疑2日目)
  • 9月19日
  • 古江 尚子 議員
1 県産小麦を使った学校給食パンの提供について
(1)学校給食における国産小麦の利用状況
(2)本市での実績
(3)実施された経緯、子どもたちの感想
(4)県産小麦パンを提供するに当たっての課題
(5)価格面についてのさつま町の対応
(6)小麦生産に対する補助金についての国の動向
(7)安定供給と農家支援
(8)さつま町の取組みに対する市長の見解
(9)県産小麦パンを学校給食で提供することについての見解

2 市民の健康づくりについて
(1)次期健康増進計画について
①計画策定までのスケジュール
②健康増進計画推進検討委員会の検討内容
③目標指標設定の課題と次期計画での設定の考え方
④かごしま市民健康55プランの周知度に関する2011年度アンケート結果と分析
⑤平成22年度特定健診受診率
⑥普及啓発の取組みと課題
(2)鹿児島市健康づくり推進市民会議について
①活動内容と課題
②参加団体数の推移
(3)食育の推進について
①地産地消、環境保全型農業による食育の取組み
②先進地調査と今後の展開

3 近代化産業遺産群の世界遺産登録について
(1)史跡等保存管理計画策定について
①本市の構成資産
②平成23年度・24年度の取組状況
③今議会に提案された名勝の国指定範囲拡大に係る補正予算との関連
(2)バッファゾーンについて
①いつまでに設定するのか
②国道10号鹿児島北バイパスへの影響
(3)市民への啓発活動の具体的内容
(4)地域との協議について
①意見交換会の開催経過、内容
②今後のスケジュール
③住民意見を世界遺産の取組みにどう生かすか
(5)世界遺産登録に対する国の動きと市長の見解

4 異人館の活用について
(1)霧島国際音楽祭異人館プレミアムコンサートについて
①開催に至った経緯
②参加者、演奏者、音楽祭関係者の感想、意見
③空調設備等今後の課題
(2)周辺整備についての取組み
(3)今後の活用についての見解

5 鹿児島駅周辺都市拠点総合整備事業について
(1)基盤整備について
①交差点処理について合意形成は整ったのか
②東西の自由通路
③鹿児島駅エレベーターの設置
(2)土地利用基本計画について
①7月30日検討委員会での検討内容
②土地利用基本計画素案の検討項目
③基本計画策定までのスケジュール
④導入機能の具体的内容
⑤駐車場の収容台数
(3)浜町1番4の土地利用に当たって、市道上本町磯線の渋滞対策

6 路面清掃車について
(1)保有車両数と購入経過年数
(2)耐用年数を超えている車両数
(3)維持管理体制
(4)過去3年間の修繕費
(5)買換えが進まなかった理由
(6)国の補助金の見直しについての要望経過
(7)今後の車両買換えの考え方
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  • 平成24年第2回定例会
  • 本会議(個人質疑3日目)
  • 6月20日
  • 堀 純則 議員
1 少子高齢化が進行する地域への人口増対策について
(1)平成17年及び24年の住民基本台帳人口(旧市域・旧5町域別)
(2)17年及び24年の高齢化率(旧市域・旧5町域別)
(3)17年度及び24年度の児童数(旧市域・旧5町域別)
(4)24年度複式学級設置校と複式学級数
(5)複式学級設置校における特認校制度利用実績と評価(過去3年間)
(6)本市で取り組んでいる人口減少地域における人口増対策
(7)若者定住化促進特区の創設を

2 観光農業公園について
(1)観光農業公園に寄せる市長の思い、決意
(2)オープンまでのスケジュール
(3)農産物直売所について
①運営組織設立の目的とこれまでの経過
②運営組織の構成と運営管理体制
(4)雇用業務・募集時期・募集人員
(5)誘客対策について
①愛称の募集状況と今後のスケジュール
②旅行エージェント等に対するPR
③観光施設としての指宿市・南九州市との広域的連携の必要性
④市民向けのPR
⑤学校における農業や環境の学習の場としての活用方法等
⑥体験プログラムの内容

3 鳥獣被害対策について
(1)過去3年間の被害状況(被害作物・被害面積・被害額)及び被害の傾向
(2)捕獲従事者の現状(捕獲従事者数・平均年齢)及び育成・確保対策
(3)本市独自の支援対策の実施状況
(4)被害防止対策・捕獲対策の強化について
①計画的な電気柵等の設置状況(過去3年間)
②設置については農林業者の要望に十分な対応がなされているか
③被害防止対策の課題と今後の取組方針
④効果的な捕獲体制の考え方
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  • 平成24年第1回定例会
  • 本会議(代表質疑3日目)
  • 3月1日
  • 入船 攻一 議員
1 本市の行政改革について
(1)これまでの成果
(2)鹿児島市行政改革大綱(第五次)の目標と進捗状況
(3)今後の取組み

2 東日本大震災に関連して
(1)本市の消防行政が受けた教訓
(2)本市の地震・津波対策は十分か
(3)桜島の大爆発に対する備えは万全か
(4)8・6水害の教訓(国道10号竜ヶ水付近の避難者救助等)
(5)海上救助における関係団体との協力体制

3 鹿児島駅周辺都市拠点総合整備事業について
(1)基盤整備について
①平成23年度の取組み
②24年度の事業内容と目的
(2)旧国鉄清算事業本部用地の土地活用について
①「土地利用の基本的な考え方」の内容
②24年度の取組み

4 教育行政について
(1)玉里邸庭園の平成24年度整備計画
(2)お茶室の整備の内容(特に水屋の設置)
(3)女子高の多目的グラウンド計画はどこまで進んでいるのか(候補地は決定したのか)

5 伊敷地域の高齢者福祉センター建設について
(1)いよいよ年度末、伊敷地域の高齢者福祉センター設置計画の進捗状況

6 肥薩おれんじ鉄道株式会社に関して
(1)鹿児島県知事の記者会見での発言
(2)本市への打診
(3)並行在来線に係る市議会を含めた一連の経過
(4)今回の知事発言に対する見解
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