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鹿児島市議会インターネット議会中継

※検索結果一覧

社民党
  • 平成24年第1回定例会
  • 本会議(個人質疑2日目)
  • 3月6日
  • 森山 きよみ 議員
1 第五次総合計画における伊敷地域の諸課題解決に向けて 
(1)四次総計の取組みの検証と五次総計で解決するべき課題の認識
(2)第1期実施計画における新規事業と事業費並びに課題解決につながる事業
(3)「日常生活の核となる地区への生活利便施設立地誘導に向けた取組み」とは何か
(4)「定住促進等による農村集落機能の活力維持」は、どこに住宅を建設するのか、いつまでか
(5)「土地利用ガイドプラン」の具体的内容・効果と若い世代の定住促進のための誘導策等の実施
(6)計画期間中の検証と新たな施策
(7)前期基本計画期間中の事業は何をするのか

2 3・11東日本大震災の被災者の支援について
(1)本市で避難生活をされている方々の実態
(2)世帯数と人数、相談件数・相談窓口、今までの本市独自の支援
(3)個人情報保護法は柔軟に対応すべき
(4)今後の支援(高校受験料、情報交換の場、窓口の一本化、内部被ばく検査の実施、ホールボディーカウンターの必要性、交通費支援)

3 学校図書館に関する諸問題について
(1)役割等に対する教育長の見解
(2)学校図書館の現状について
①充足率、図書購入費の基準・推移とその評価、IT化の進捗状況、新聞の配備とその財源、児童・生徒の読書量
②今後の課題
(3)学校における司書制度について
①課題の検討結果(研修・呼称・勤務時間・賃金・人事異動)
②今後の課題

4 学校給食について
(1)実態について
①自校方式における一日の食数の最も多い学校と各センターの食数
②事故等の実態
③事故防止対策
(2)センター方式についての教育長の見解
(3)合併後のセンター再編
(4)給食用食器の変更
(5)「はし」の公費導入
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  • 平成24年第1回定例会
  • 本会議(代表質疑1日目)
  • 2月28日
  • 大森 忍 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)今日の政治・経済・社会状況についての市長の見解
(2)社会保障と税の一体改革についての市長の見解
(3)新年度の議案提案説明を受けて
①市長が言う「市民との協働」と「市民力」
②東アジアとりわけ韓国・台湾・シンガポール等との市民交流
(4)昨年の3・11から何を学ぶのか
①予測が難しい自然災害への対応と地震並びに津波の影響の抑制と避難場所の確保
②災害にあった場合の地方自治体の役割と復興から何を学ぶのか
(5)今任期3年間の森市政の総括と新年度予算の基本的な考え方について
①重点政策の達成の評価
②2期目の最後となる新年度予算編成の考え方
③3・11を受けて、新年度予算への反映は
④60万市民へのメッセージ
⑤3期目挑戦の考え方
(6)肥薩おれんじ鉄道について
①鹿児島県からの打診
②経営安定基金へ寄付を支出した経過
③支援を要請された場合の見解

2 平成24年度の組織整備について
(1)今回の主な組織整備の背景と目的
(2)危機管理課の事務分掌事項
(3)今なぜ、飼育員の外部委託なのか

3 新年度予算の歳入及び歳出について
(1)市税の増加した要因と市民生活に与える影響
(2)国庫支出金の減少した主な要因
(3)地方交付税の増加した主な要因と一般財源としての財政3基金の取崩しとの関係
(4)市債残高は引き続き減少しているのか
(5)合併特例債の推移と今後の見通し、初期の目的は達成したか
(6)事務事業の峻別、主な歳出と増減の要因
(7)財政3基金の活用とプライマリーバランスを考慮した財政運営の基本的な考え方

4 近代化産業遺産保存管理計画等策定事業と桜島ジオパーク検討事業について
(1)保存管理計画等の策定時期
(2)県が実施した「近代化産業遺産普及啓発・地域づくり事業」の内容と、参加人員など市民の関心の度合いの評価
(3)本市のこれまでの市民やNPO法人及び企業等との連携や啓発状況。来年度に何をどのように実施するのか
(4)ジオパーク認定の目的と仕組み、その期待される効果
(5)桜島ジオパーク検討事業に至る経過、ヤブセイの総会開催とジオパーク認定の効果
(6)認定までの市民との協働、市民意識の醸成の重要性

5 路面電車の観光路線新設について
(1)公共交通ビジョン推進事業の路面電車の観光路線新設についての調査・検討の概要
(2)ルート絞り込みに対する市民意見の反映の考え方
(3)これまでの延伸断念と、今回の観光路線の費用対効果に対する考え方
(4)いわゆる上下分離方式の考え方に近いものか
(5)交通局の負担増にはならないのか
(6)架線レス車両が実現すれば国内初となるが
(7)いつ頃の導入を考えているのか

6 コミュニティバスの充実について
(1)「廃止バス路線対策事業」と「公共交通不便地対策事業」の成果と課題
(2)あいばすの最も効果がある路線と最も効果が薄い路線の交付額・利用者数・一人当たりの交付額、その理由、利用者の声の反映と改善点、効果
(3)錫山地区のデマンド交通の利用状況と効果
(4)「公共交通不便地対策事業」の選定基準を外れた地区への今後の対応

7 市民との協働について
(1)町内会活動の分析と対策
(2)地域コミュニティ連携組織が、どのような組織と連携し、町内会への負担がどのように軽減されるのか
(3)3つのモデル事業の選定と事業年度の考え方、予算の執行は柔軟に

8 男女共同参画の推進について
(1)第2次男女共同参画計画策定の背景と目的
(2)男女の不平等感が根強い原因は 
(3)男女共同参画条例制定の考えは

9 川内原発に関連して
(1)3号機増設に関する市長の見解
(2)1・2号機の再稼働並びに廃炉についての見解
(3)「地元」の立場からの再稼働に対する意見反映

10 第二次環境基本計画及び地球温暖化対策アクションプラン啓発事業について
(1)「環境と経済を一体的に捉えた」環境政策とは
(2)現基本計画の基本方針との相違点
(3)市・市民・事業者・市民団体の役割
(4)重点プロジェクトについて
①本市に適した再生可能エネルギーとその活用・成果の評価
②風力発電の評価と県の規制後の設置動向と本市の見解 
③バイオマスプロジェクトの事業・効果等の概要とその後 
(5)小水力発電の可能性に対する見解
(6)個人住宅へのエコ診断事業の導入

11 乳幼児医療費助成事業について
(1)拡大した助成制度の実施時期
(2)医療費拡大に必要な額と対象者件数
(3)小学校6年生まで自己負担額を全額助成する場合の必要額

12 介護保険制度について
(1)保険料改定の背景と理由
(2)現行7段階から9段階にした理由並びにその影響
(3)6から9段階の平均的な負担額の増は
(4)今回の改定による保険料は。本市と中核市並びに本県の他都市の比較
(5)一期から三期までに積み立てた基金の状況と今後の見通し
(6)本市における第五期介護保険事業計画の問題点と課題
(7)地域包括支援センターの運営見直しについて
①2カ所増の背景、理由並びに設置場所
②地域包括支援センターの運営の現状並びに改善
③地域包括支援センターの今後の周知・啓発

13 障がい者支援について
(1)障害者基幹相談支援センター設置事業実施の背景と目的 
(2)障害者基幹相談支援センター設置事業の概要と場所及び実施時期
(3)障がい児支援の強化の見直し内容
(4)乳幼児健診後の保護者同士の交流の場の具体的な取組みは 
(5)本市の子育て・発達支援センター設置の考えは

14 新幹線全線開業と観光振興、中小企業誘致、産業振興について
(1)第2期観光未来戦略に関連して
①第1期戦略の目標達成状況、総括と課題
②第2期戦略の目標、達成の方法、重点
(2)名山堀のレトロ観光まちづくりとして蘇生させる取組みについて
①全国のレトロ地区まちづくりの状況把握
②名山堀の課題、観光客の来訪状況
③海岸側の倉庫群の活用状況
④名山堀の建物の評価、市としての誘導方向、上町地区のにぎわい拠点としての蘇生を
(3)鹿児島市の朝市の拡充と物産館の設置について
①朝市の現状・課題の把握、活性化の検討を
②食の物産館具体化の考え方
(4)大型バス駐車場の確保について
①中心市街地での大型駐車場の検討
②第2期観光未来戦略の重点施策へ
(5)企業誘致について
①これまでの企業誘致施策の特徴と実績
②成長分野の取組経過
③エネルギー分野の市内企業の動向・意向把握
④関西との交流、調査など、ものづくり企業の誘致の取組み
(6)産業振興としての新産業創出支援事業について
①新産業創出支援研究会の構成と主な活動
②企業アンケートの実施状況・集約結果の特徴、今後の取組み(ものづくり企業への期待)

15 安心快適住宅リフォーム支援事業について
(1)事業の目的と効果
(2)補助対象者、補助対象住宅、施工業者の要件
(3)補助対象となるリフォーム工事の内容、対象工事費
(4)補助率、補助限度額、想定される補助件数
(5)実施時期、実施期間
(6)募集方法、受付時期及び市民への周知方法

16 公共構造物長寿命化計画について
(1)市民にとってのメリット
(2)橋りょう・市営住宅の長寿命化計画に基づいて、どのような修繕計画を考えて、新年度の予算に反映しているのか
(3)公園・港湾・公共下水道(雨水渠)の長寿命化計画の策定について現状はどのようになっているのか
(4)長寿命化計画に基づく改築工事等の国等からの補助の導入要件

17 ブルースカイ計画事業について
(1)ブルースカイ計画の目的、事業概要
(2)現計画の進捗状況と次期計画路線についての考え方
(3)与次郎ヶ浜の天保山シーサイドブリッジ・りぼんかんから市民文化ホール・マリンパレスまでの電線類の地中化

18 コンパクトな市街地形成促進事業について
(1)これまでの取組状況
(2)具体的な土地利用誘導策として、どのようなことを考えているのか。また、地域の活性化の視点からの検討も必要と思うが、現時点での基本的な考え方
(3)今後のスケジュール

19 日交通量1万台以上の未整備区間の県道整備について
(1)平成22年の道路交通センサスで、日交通量1万台を超える市域内の路線と、県施行で整備中の整備状況と今後の見通し
(2)未整備区間の一部改良での県、市共同対策

20 今後の土地区画整理事業を進める基本的な考え方

21 消防行政について
(1)消防救急無線デジタル化や消防緊急通信指令システムの整備など通信関係は前倒しで整備すべき
(2)谷山北分遣隊の整備における改善点
(3)救急車の不適正な利用の事例と対策
(4)職員定数
(5)四週七休制の施行と検証、四週八休制をいつから実施するのか

22 教育行政について
(1)武道教育について
①武道必修の概要
②本市の中学校における選択した武道の種類と学校数並びにその理由
③剣道選択の学校への防具配置の状況
④安全対策について
ア.学校毎の有段者の有無
イ.教職員の研修体制
ウ.他都市参考例と連盟への協力依頼
⑤柔道着等の保護者負担の状況と本市の助成策
(2)学校給食について
①自校・センター各方式の最も食数の多い学校と食数
②今までの事故等の実態
③事故防止対策
④センター並びにセンター方式の抜本的な見直し
⑤給食用食器の見直しと「はし」の公費負担
(3)国体開催を視野に入れたスポーツ振興について 
①2020年国体の鹿児島大会に対する市長の思い 
②教科体育並びに社会体育の課題
③スポーツ推進計画策定の背景・観点等と国体との関連
④旧郡山町に建設される体育館の考え方
⑤地域スポーツクラブの育成を含めた抜本的な検討委員会の設置 

23 交通事業について
(1)「年間あと2往復」のバス利用実績等について(再建計画の実績、他のバス利用拡大、局全体の情報収集、総体としての増収対策の実績・評価)
(2)北営業所と桜島営業所等の管理委託について(作業の進捗と残された作業、市交通局職員の身分移管状況、市バス部門の人員配置等の課題)
(3)バス部門のリニューアルについて(これまでの検討状況) 

24 市立病院事業について
(1)診療報酬改定について
①診療報酬改定の特徴と市立病院への影響
②影響額の試算、新年度予算への反映
(2)運用が始まったドクターヘリの実績について
①出動状況、特徴的な事例
②新病院のヘリポート設置への教訓、今後の注目点
(3)新年度の資機材購入について
①新医療技術を取り入れる考え方とシステム
②予算計上に至った経過、これまでの利用機材との比較検討

25 船舶事業について
(1)サクラエンジェルの運航実績(就航目的に照らし)
(2)苦情箱等に寄せられた苦情(件数、特徴点、苦情への対応)
(3)新船建造事業(電気推進船か、これまでの教訓を検討材料に)
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  • 平成23年第4回定例会
  • 本会議(個人質疑4日目・委員会付託・決算議案(一般会計・特別会計)委員長報告・議決)
  • 12月8日
  • 大森 忍 議員
1 公共交通の車内転倒事故と、その対策について
(1)直近の市電と市バス5年間の車内転倒事故件数(70歳以上と70歳未満)
(2)車内転倒事故に対する分析と対策
(3)車内転倒事故が起こった場合の乗務員及び民間の事業者の影響
(4)「敬老パス」及び「友愛パス」利用者の車内転倒事故の現状把握と対策
(5)高齢者への啓発と今後の対策
(6)交通環境の現状把握と対策

2 友愛パス及び一日乗車券に対する苦情について
(1)友愛パス利用者への啓発
(2)一日乗車券の認識と対策

3 市内の小・中学生が行う活動に関する入館料等の減免制度と児童クラブの利用について
(1)小学校、中学校における直近の10年間の就学援助認定数の推移とその分析
(2)放課後児童健全育成事業保護者負担金の収納状況、直近の5年間の推移とその分析
(3)市立科学館及び市立美術館を利用した市内の小中学校の直近の利用人数の推移と分析
(4)平川動物公園入園料及び市立美術館観覧料の減免制度の内容と根拠規定
(5)児童クラブの児童の公の施設の入館料等の減免
(6)市立美術館の使用料における市立小中学校と私立小中学校の違いの根拠と、その改善に向けて

4 コミュニティサイクルの社会実験と自転車走行ネットワークについて
(1)社会実験の概要及び実験結果の概要
(2)自転車走行ネットワーク事業の平成21、22年度及び23年度の取組みと今後の方向性
(3)自転車利用者に対するルールの周知と安全教育の推進

5 節電対策について
(1)5%節電の根拠に対する本市の認識
(2)今年の夏の本市の節電の取組状況と、その評価
(3)今年の冬の本市の節電対策と市民への啓発
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  • 平成23年第4回定例会
  • 本会議(個人質疑2日目)
  • 12月6日
  • 北森 たかお 議員
1 地域主権改革一括法と本市の具体化について
(1)第2次一括法の概要について
①目標に照らした分権一括法の要点
②本市へ移譲される法律と所管毎の主要事項
(2)2次までの一括法が本市へ与える影響と対応について
①組織、要員の拡大が伴う「自治」の体制づくりの見通し 
②今後の対応の考え方
(3)来年4月実施に向けた検討状況について
①公営住宅の入居資格に関する条例の考え方
②介護保険の事業者手数料条例の考え方、補正予算案の電算システムとの関係
③教育委員会の校区公民館運営審議会委員の委嘱基準条例の考え方
(4)猶予期間1年後に向けた検討状況について
①介護保険法の移譲分(施設の指定に関する基準、施設の設備・運営に関する基準、従業者の員数に関する基準等)
②社会福祉法の移譲分(施設の設備及び運営に関する基準、利用者及びその家族に対する人権侵害防止規定、その他の設備及び運営に関する基準等)
③障害者自立支援法の移譲分(事業者指定に関する基準、従業員に関する基準、設備及び運営に関する基準等)
④職業能力開発促進法の移譲分(本市の雇用施策の拡大へつながるか)
⑤マンション建替え円滑化等法の関係分(三つの入居基準の意味と考え方)
(5)今後の対応について
①情報収集の考え方と作業目標
②サービスに関係する市民や団体等の意向調査

2 本市消防の防災情報システムの見直しについて
(1)取り巻く環境の10年前との比較
(2)通信指令センターの見直し
(3)駆け込み通信装置の充実

3 東日本大震災・被災地支援の体験を活かした防災計画の見直しを
(1)市職員、市民、民間団体・機関等の被災地支援状況の把握
(2)救援活動ネットワークづくりと体験発表活動
(3)防災計画見直しへの活用を

4 緊急消防援助隊や市職員の被災地支援の派遣と財政措置等について
(1)緊急消防援助隊の派遣について
①派遣の内容と役割
②経費の総額と主な役割
(2)他の市職員の派遣と活動・役割について
①他の市職員の派遣内容と役割
②それぞれの要した経費と主な費目
(3)財政措置等について
①緊急消防援助隊の国庫負担内容
②他の派遣の財源で国の負担のあるもの
③派遣経費の支出基準、目安、国庫負担分の確保を

5 川内原発UPZと地域防災計画について
(1)UPZ30㎞と県地域防災計画原子力災害対策編の見直し動向
(2)UPZ圏内9市町との連携、住民の避難計画、連絡体制等を含む地域防災計画
(3)事故による放射能汚染場所の除染方法と作業員、廃棄物の保管場所等の計画
(4)原子力安全協定の締結(新増設・再稼働への同意、風評被害の補償など)
(5)原発事故のリスクと膨大な労力、経費をかけるより脱原発を

6 高齢者住まい法施行と高齢者住宅の登録制度について
(1)法の背景と高齢者の住まいニーズの現状
(2)サービス付き高齢者向け住宅
(3)本市の登録対象住宅の現状
(4)登録による事業者のメリット
(5)高齢者の住宅ニーズにどこまで応えられるか
①福祉分野との連携強化、これまでの制度の一本化など広報の充実
②有料老人ホームからの切り替えの見通し
③建設補助金の設定の考え方

7 予防接種の充実について
(1)乳幼児細菌性髄膜炎予防接種(ヒブ、肺炎球菌)の充実について
①ヒブワクチンの制度充実と接種者増の要因
②市内出生児数からみた今後の課題
(2)高齢者の肺炎球菌ワクチン接種の新設について
①肺炎による高齢者の死亡状況
②市としての見解

8 世界人口70億人目の赤ちゃんへ記念品を
(1)10月31日誕生の市内の赤ちゃん
(2)国連に呼応した記念のプレゼントを
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  • 平成23年第3回定例会
  • 本会議(個人質疑1日目)
  • 9月20日
  • 森山 きよみ 議員
1 年金型生命保険金の二重課税に対する本市の対応について
(1)税・使用料等で所得額に応じて決まるものはどんなものがあるか
(2)平成17年分から21年分について
①市・県民税納付者における本市の変更対象者見込み数と還付額
②直近の更正請求者数と還付額、請求者数は多いか少ないか
③手続きの期限の考え方
④市・県民税以外のものについての還付の考え方と対応
(3)12年分から16年分について
①課税資料やデータはあるのか
②還付に関する本市の基本姿勢についての市長見解
③資料がない場合の還付額算定の考え方
④市・県民税以外の国民健康保険税等の還付額算定の考え方
(4)市民への周知のあり方

2 障害者自立支援法改正等に伴う対応について
(1)保護者の皆さんの声に対する課題は何か
(2)障害者基本法並びに自立支援法改正に伴う本市の対応について
①応能負担になる影響、対象者数
②発達障害が自立支援法の対象になる事によって利用できるサービスはどのようになるのか
③基幹相談支援センターの設置に対する本市の考え方と機能・体制
④人口10万人に対して1カ所の児童発達支援センタ―設置の考え方
⑤現在実施している事業は児童発達支援事業となるがどのように変わるのか
⑥放課後等デイサービスは、現在何カ所実施し、何カ所程度を考えているのか
⑦基本法に「療育」が加わった事の意義と役割についての認識
(3)本市の組織再編と窓口の変更
(4)総合的な実態調査・分析・課題・対策等の考え方

3 特別支援教育支援員制度の充実について
(1)現状について
①特別支援学級の設置数並びに在籍者数の推移
②特別支援を必要とする児童生徒の推移と増加要因
③特別支援教育支援員の配置数の推移
④平成23年度配置に当たり、配置希望数・実配置数・希望数と配置数の差とその要因
(2)23年度配置された支援員の経費と財源について
①交付税措置されている財源の積算内容
②交付税額と23年度配置にかかる費用との差額
③その差額で配置可能な人数
(3)今後の対応について
①学校のニーズに合った配置
②24年度配置に向けた取組み

4 純心学園前電停付近の振動並びに安全対策について
(1)現状について
①一日の乗降者数・他の電停との比較
②一日の電車の通過数、最も短い通過時間、通過時刻
③今までの事故
④分岐器(ポイント)の設置時とその理由
⑤ポイントの設置の法的根拠と局の考え方
⑥電車通過時の振動の調査結果
(2)電車を走らせることによるリスク軽減の基本的な考え方
(3)今までの苦情とその内容、交通局の対応
(4)「振動・騒音問題に対する国内外の評価方法」に対する見解
(5)局舎・電車施設基本計画での検討
(6)抜本的な安全対策
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  • 平成23年第3回定例会
  • 本会議(代表質疑1日目)
  • 9月13日
  • ふじくぼ 博文 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)東日本大震災後の防災について
①みやぎ県政だより5月号の村井知事のコラムについての市長の率直な感想
②新たな地域防災計画の津波の想定とその根拠
③「津波対策の推進に関する法律」への対応
④桜島総合防災訓練の充実と実践的防災訓練の実施要請 
(2)原発事故を受けて
①原発に依存するのか、それとも「脱原発」か
②川内原発3号機増設
③EPZ30km拡大
④「原子力安全協定」締結の申し入れ
(3)馬毛島への米空母艦載機の陸上離着陸訓練(FCLP)の移転問題
(4)新幹線全線開業が本市経済・観光・雇用などに与えた影響に対する評価と課題

2 第二次鹿児島市地域情報化計画並びに地上波デジタル放送への完全移行について
(1)計画の成果と課題
(2)ブロードバンド(光ファイバーやADSL)の市域内の普及率とデジタルデバイドの把握
(3)市独自でブロードバンドの延長を実施すべき
(4)地デジの簡易チューナーの無償給付の台数把握
(5)高齢者や独居老人の地デジ対応の実態
(6)共聴施設等の地デジ対応への改修の実態
(7)未改修施設への対応
(8)総務省へは申し入れたのか

3 「第36号議案 第五次鹿児島市総合計画基本構想を定める件」について
(1)「総合計画審議会答申」をどう活かしたか
①東日本大震災の発生を受け、安心安全なまちづくりにおける変化等への対応
②次世代への約束
③「できるだけ詳しく」から「できるだけ分かりやすく」
④市役所内の組織、まちづくりの主体の枠を超えた協働の拡充
⑤市民の進行管理
(2)豊かさ実感リーディングプロジェクトにみる生活弱者の位置づけ
(3)目標数値設定の考え方
(4)パブコメ等に見られる市民の関心の評価・分析

4 国が「5%留保」とした予算執行の影響と今後の対応について
(1)閣議決定された方針の本市への影響
(2)国の直轄事業ないし社会資本整備交付金「5%留保」の影響
(3)一般会計補正予算(第3号)は、この影響を受けたものか
(4)今後の見通しと対応

5 公共交通における駅の役割と効果について
(1)新幹線と「いぶたま」の結節と相乗効果の認識
(2)JR広木駅の直近の乗降客数と増加の要因
(3)平川動物公園近くにJR「コアラ」駅新設を

6 地震・津波・台風等自然災害対策について
(1)地震津波防災啓発事業の目的と効果
(2)リーフレットの内容の充実
(3)海抜表示板等の必要性は
(4)台風等による想定外の豪雨対策の考え方

7 第二次鹿児島市環境基本計画及び地球温暖化対策アクションプランについて
(1)東日本大震災後の環境変化の骨子素案への反映
(2)「再生可能エネルギー買取法」との関連
(3)導入しようとしている再生可能エネルギーの内容
(4)情報収集等の部署の設置
(5)生物多様性についての具体的な取組み

8 再生可能エネルギーを推進するための調査研究事業について

9 節電対策について
(1)本市の今夏の節電目標設定と実績・評価・今後の取組み
(2)家庭での節電推進のための施策
(3)事業所や家庭での節電診断

10 粗大ごみの有料化について
(1)平成23年4月から8月までの収集件数
(2)苦情の内容
(3)駆け込み需要への対応
(4)本格実施に対する課題と対応
(5)家屋内収集における対象者拡大への見解

11 保育所の待機児童対策について
(1)平成23年4月までの定員増数と待機児童数、その効果
(2)直近の待機児童数と24年4月末の待機児童の見通し
(3)今後の保育ニーズの分析

12 第5期鹿児島市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画策定について
(1)第4期計画と第5期計画の違いと特徴・保険料の動向
(2)サービス付き高齢者向け住宅の整備の背景並びに具体的内容

13 森林・林業再生プランの具体化について
(1)森林・林業の現状と課題
(2)森林施策の主要事項
(3)林業施策の力点、これまでとの違い、経済環境改善の位置づけ
(4)事業推進体制、予算措置
(5)本市の見直し作業と予定、早急な事業化を

14 雇用・失業対策、企業誘致活動・企業振興策の強化について
(1)雇用・失業対策の強化について
①「ジョブサポーター」、卒業後3年以内の新卒扱いの事業の中の「トライアル雇用奨励金」「ジョブ・カード」制度の実績
②市としての案内、働きかけとその強化
③市の若年者等雇用促進事業の実績と評価、市独自施策の強化
(2)企業誘致活動・企業振興策の強化について
①物づくり企業の誘致の厳しい状況の原因と分析
②企業への情報収集と働きかけの重視、具体的考え方
③庁内関連部署の連携強化とその現状
④担当部署の体制強化(専門化、業界展示会等派遣など情報収集活動の強化、二課での情報収集の評価)

15 第60回おはら祭について
(1)祭りの全体像の特徴・効果、記念イベント
(2)東日本大震災の被災地からの参加、鹿児島に住む避難者の招待
(3)今回の宣伝は大幅に拡大したのか

16 新幹線全線開業効果について
(1)入り込み客数(新幹線利用者、宿泊者、航空機・バス・高速道路の利用者)
(2)商店街の売り上げ増(中央駅周辺と天文館周辺の評価)
(3)桜島観光客の増(フェリー、納涼観光船、よりみちクルーズ)
(4)市施設の利用客実績と評価(美術館、観光案内施設、シティビュー、水族館、動物公園、維新ふるさと館)

17 鶴丸城楼門等の復元について
(1)復元の意義に対する市長の見解と県への具申
(2)一口城主的な募金活動を含めた取組み

18 市街化調整区域における街づくりについて
(1)歴史を踏まえての今後の市街化調整区域の街づくりの考え方

19 中央駅周辺の交通渋滞解消について
(1)新幹線全線開業までの取組み
(2)中央駅前・西口広場及び周辺の渋滞の現状に対する認識
(3)連絡会議の開催経過と今後の予定、本市の対応

20 都市公園の整備と管理のあり方について
(1)整備の基本的考え方
(2)住民参加の個性あふれる公園づくり
(3)市街化調整区域を含めた整備の進め方
(4)年間の維持管理費、一公園当たりの愛護報償金、業務委託費
(5)地域等への管理委託の考え方

21 都市計画道路高麗通線の整備について
(1)進捗状況と今後のスケジュール
(2)高架下の活用、地元住民との話し合いの進捗状況と今後の考え方
(3)予想される完成後の渋滞解消対策と谷山地区へ繋がる中環状線としての考え方

22 消防行政について
(1)平成22年度の出火件数減少の要因と分析
(2)中・長期的な課題
(3)本市の消防団が抱えている課題
(4)「安心ネットワーク119」のメール遅延の対策と付加価値 

23 新学習指導要領実施に関して
(1)児童・教職員への影響
(2)授業時数増等に対する対策(児童・教職員)、課題
(3)平成24年度実施の中学校への対策
(4)学校からの要望の聞き取りと各面からの対策

24 施設整備等に係る国の補助の動向と対応について
(1)内定していない10の事業の現状
(2)当該学校関係者への説明
(3)国等への働きかけとその反応と三次補正計上の動向
(4)今後の本市の基本的考え方

25 下水道事業について
(1)施設や管路の耐震化の実態
(2)電源喪出時、非常用発電機の整備や燃料のストック
(3)電話や携帯電話の回線が途絶した場合の非常時の通信
(4)汚水処理の薬品のストック
(5)災害を想定した訓練
(6)下水処理場のそれぞれの標高と津波に耐えられるのか

26 交通局のバス管理受委託の進捗状況について
(1)バス管理受委託の進捗状況と今後の予定
(2)身分、労働条件は当事者意思の尊重を

27 ドクターヘリとヘリポートについて
(1)12月運用に必要な準備と見通し、ランデブーポイントの確保・調査状況
(2)新病院のヘリポート(計画中の位置づけ、格納基地・待機基地の考え方、ヘリポート設置の総合的検討の考え方)
(3)県の事業としての責任、財政負担の明確化と県の見解

28 櫻島丸売却について
(1)入札の公示、実施要領
(2)入札の実際(応募者数・落札者名とその額・契約日・入金と引き渡し日)
(3)契約違反判明後の対応
(4)入金の遅れの原因
(5)入金日・延滞金・予算計上の収入額
(6)一連の売却の教訓は何か
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  • 平成23年第2回定例会
  • 本会議(個人質疑4日目・委員会付託ほか)
  • 6月22日
  • 北森 たかお 議員
1 地域主権改革関連3法成立を受けて
(1)国と地方の協議の場に関する法律について
①評価と期待
②重要事項の把握状況
(2)地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律(第1次一括法)について
①施設・公物設置管理基準の自治体への委任の課題、ナショナルミニマムの必要性
②協議、同意、許可等の廃止ないし弾力化の受けとめ
③自治体での条例制定や体制整備の見通し
(3)地方自治法の一部を改正する法律について
①議員定数の法定上限の撤廃の意味、法定受託事務の議決事件化の受けとめ
②他の改正点の影響、総合計画の条例制定案の考え方

2 地球温暖化対策、地域新エネルギービジョン等の見直しについて
(1)4計画の見直し作業について
①4計画まとめの検討経過
②エネルギー政策の観点
③国の政策との関係
(2)地域新エネルギービジョンに関わって
①策定の経緯
②個別プロジェクトの実績
③導入目標件数の立て方と実績、評価
(3)地球温暖化対策等について
①目標達成に向けての見通し
②太陽光発電の実績、他都市との比較
③風力発電、燃料電池の実績と他都市との比較、課題
④グリーン電力購入の実績と課題
⑤環境管理事業所認定事業の実績、他都市比較、新対応
⑥環境配慮促進資金の利用状況と今後の対応
(4)自然エネルギー拡大に本腰を入れた省エネ・低炭素社会を目指す計画に

3 マンション管理の適正化推進について
(1)分譲マンションの実情把握について
①マンション建設動向のデータベース化
②高経年棟の課題把握
③管理組合の実情把握
(2)市の支援策について
①管理組合の自主的ネットワーク活動の支援
②相談窓口の活用策
③啓発冊子の発行と普及
④専門家の派遣事業の立ち上げ
(3)市の行政体制強化について
①マンション適正化推進法の受けとめ
②行政体制は管理適正化に対応しているか
③進んだ他都市の行政体制を学べ
④コミュニティづくりへの支援体制を

4 高齢者見守りシステムについて
(1)市在宅介護支援システムについて
①利用状況
②利用条件と費用負担
③病弱で安否確認の必要な者への拡大
(2)介護保険を活用した曽於市の緊急通報システムと本市の見直しの見解

5 食中毒事件と緊急監視指導について
(1)腸管出血性大腸菌による食中毒事件に関連して
①事件発生の要因
②O111の特徴、国内の状況
③大腸菌による食中毒の原因食品等の傾向
④事業者への指導、消費者への注意喚起
⑤ノロウイルス、カンピロバクターの特徴、腸管出血性大腸菌との違い
(2)市保健所の緊急監視指導について
①今回の監視の目的、実施概要
②監視結果(基準を満たさなかった項目・業者毎の結果・全体に占める割合)
③基準を満たしていない業者への指導
(3)緊急監視指導から何が教訓となったか
①衛生基準の業界での認識、市の評価
②業界指導の検証と今後の充実への見解
③衛生基準を指導目標とする今の制度の検証はどうか
④人材の養成と資質の向上、要員の確保

6 学校給食共同調理場等への監視指導の徹底に関連して
(1)大量調理衛生管理マニュアル適用の学校給食施設について
①適用の共同調理場名と食数
②適用の小・中学校数と食数
(2)マニュアルの周知と実践について
①中央・谷山の共同調理場での取組み
②松元・喜入・吉田・郡山の共同調理場での取組み
(3)岩見沢共同調理場の食中毒の教訓と対策について
①手洗い設備の点検、器具の洗浄・消毒の徹底の状況
②調理室の改善や安全に配慮した調理作業の状況
③指導文書の徹底のための対応
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  • 平成23年第2回定例会
  • 本会議(個人質疑3日目)
  • 6月21日
  • ふじくぼ 博文 議員
1 病院事業について
(1)新市立病院の建設について
①周辺道路の渋滞とアクセスについて
ア.朝夕の渋滞対策、周辺道路や隧道の拡幅、駐車場の考慮
イ.タクシーベイの確保、緊急自動車の進入路の安全性
ウ.鹿児島中央駅からのシャトルバスの運行
②周辺環境への配慮について
ア.低地区に立地する認識と対策
イ.雨水貯留及び雨水利活用の考え
③ドクターヘリについて
ア.ヘリは常時駐機か溝辺からの飛来か
イ.溝辺からの飛来では、時間、燃料、人件費の無駄ではないか
ウ.周辺の騒音をどう想定しているか
④「成育医療センター」の考え方について
ア.現在の産科部門・新生児部門・小児科部門の現状と課題
イ.「成育医療センター」としての統合・発展がもたらす病院、市民へのメリット
ウ.「命を救う」機能だけで良いのか
エ.他部局や県などとの連携をどう考えるのか
⑤実施設計について
ア.実施設計の納期はいつか
イ.機器の更新、大規模災害等の状況の変化への対応は可能か
(2)医薬分業と院外処方の考え方について
①患者、病院にとってのメリットとデメリット
②投薬待ち時間と入院患者への投薬指導の現状と課題
③他都市の公立病院の動向の把握
④導入に係る想定される期間
⑤現病院か、新病院から導入か、その理由

2 鹿児島市交通事業経営健全化計画に関して
(1)交通事業経営審議会について
①開催回数と構成メンバー、公開か非公開か
②審議会での主な質疑内容
③ホームページ等で公開しないのか
(2)運行の効率化策について
①運行路線、ダイヤの見直について
ア.いつからどのくらい見直すのか
イ.どの位の期間が必要か(手続き、利用者への周知など)
ウ.期待される効果額はいくらか
②管理の受委託について
ア.他都市の導入状況
イ.2種類のケース(民間企業への委託、子会社への委託)のメリットとデメリット
ウ.本市の選択理由
エ.職員・嘱託職員の雇用の確保と嘱託職員の希望は担保されるのか
オ.神戸市交通局市バス営業所管理の受委託に係る評価委員会
カ.本市も委託するのであれば設置を検討すべき
(3)設置者として市長の公営交通を守る考え

3 人権問題について
(1)人権社会確立第31回全九州研究集会における森市長の挨拶にみる人権侵害の状況と今日的課題
(2)この間の人権意識の高揚の状況と啓発の体制、内容(子ども、大人、企業、市職員)
(3)人権啓発の施策推進の予算の推移
(4)ハンセン病問題について
①らい予防法と無らい県運動の経過と実態の把握、及び本市の強制隔離者の数
②本市の社会復帰支援を含めた具体的な取組み
(5)第五次総合計画基本計画(素案)における「人権尊重社会の形成」の施策の中心は何か

4 田上地域の課題、区画整理事業について
(1)平成22年9月議会以降の河川改修についての県との協議内容
(2)第五次総合計画基本計画(素案)の地域別意見交換会(武・田上地域)での住民意見の内容と対処、回答
(3)23年3月議会で示された「鹿児島市施行土地区画整理事業の基本的考え方」の内容とスケジュール
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  • 平成23年第2回定例会
  • 本会議(個人質疑1日目)
  • 6月17日
  • 大森 忍 議員
1 3・11東日本大震災を受けて
(1)マグニチュード9.0という巨大地震と津波による被害の現状に対する市長の率直な感想
(2)東京電力福島第一原発事故を受けての市長の見解について
①原発事故の現状(避難・被曝・風評被害他)と進行中の処理等
②事故以前までの原発推進施策
③原発推進から再生可能エネルギーへのエネルギー施策の転換へ
(3)当面の本市の課題について
①この夏の電力需給の見通しと本市の対応について
ア.九州電力のこの夏の電力需給の見通し(3・11の前と現在)
イ.「15%節電」の根拠ともし実施された時の市民生活への影響
ウ.本市の節電の具体的目標・取組みと現状
エ.九州電力への要請
②定期点検中の川内原発1号機への対応について
ア.電源の確保だけでは、不十分
イ.事故調査の全容が明らかになるまでは、再開するべきではない
③県が増設について許可した川内原発3号機への対応について
ア.原発から30km圏内に入った本市の基本姿勢
イ.世論調査を受けた本市のスタンス
ウ.出水市長、いちき串木野市長の「凍結」主張に対する評価
エ.安全神話の崩壊、電力需給見通しと増設の可否
④鹿児島市地域防災計画の見直しについて
ア.原発災害に対する計画の早期策定と現段階の基本的な考え方
イ.桜島爆発、津波等の現計画の前提の見直しの必要性と考え方
⑤本市の庁舎の対策について
ア.災害対策本部にあてられる東別館2階の対策室の充実
⑥川内原発に関する連絡会に関して
ア.連絡会議の目的は何か。本市の基本的な参加姿勢
イ.第1回会議の参加者、協議内容
ウ.今後の計画と本市の参加姿勢
⑦学校でのエネルギー教育の現状と対応について
ア.エネルギー教育の内容
イ.原発に関する資料は、どのような現状か
ウ.高木文部科学大臣の見解を受けた本市の対応
⑧組織機構の見直しについて
ア.原発関連の情報収集、市民からの相談等の窓口はどこか
イ.組織機構の見直しの考え方
⑨本市の諸計画への影響について
ア.第二次環境基本計画策定に関し、再生可能エネルギーの更なる促進
イ.第五次総合計画策定への桜島の大噴火、原発、地震と津波等の基本的な対応を基本構想・基本計画へ反映させるべき
ウ.新市立病院建設・西別館(仮称)庁舎建設への新たな対応(耐震・自家発電・さらなる節電・窓を利用したさらなる太陽光発電等)
⑩教職員並びに市職員の派遣について
ア.今までの派遣の実績と成果
イ.今後の派遣の基本的な考え方と計画
(4)今回の地震・津波・原発・風評被害等の大震災を受けて森市長の安心安全なまちづくりに対する市民へのメッセージ
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  • 平成23年第1回定例会
  • 本会議(個人質疑3日目・委員会付託ほか)
  • 3月9日
  • 大森 忍 議員
1 九州新幹線の騒音・振動問題について
(1)平成22年12月の鉄道運輸支援機構及び九州旅客鉄道株式会社のプレス発表後の住民の声は
(2)九州新幹線鹿児島ルートの整備に係る本市の負担額及びその中の騒音振動対策費
(3)本市の騒音・振動調査の内容
(4)地元説明会の実施を

2 市営住宅について
(1)市営住宅の明け渡し及び住宅使用料の徴収について
①市営住宅明け渡しに至る経過
②使用料滞納の現状と対策及び課題
③住宅使用料納付奨励金の目的と公平性
(2)市営住宅の維持修繕について
①入居者が修繕を依頼する場合のシステム
②住宅課は住民の要望をどうつかんでいくのか
(3)住宅用火災警報器設置の現状と課題
(4)地上デジタル放送移行の現状と課題

3 放課後児童健全育成事業について
(1)児童クラブの運営時間の延長について
①運営時間延長に至った背景
②22年度第2回児童クラブ連絡協議会で出された主な意見
(2)指導員の現状について
①指導員の主な業務
②指導員の定期健康診断の実施を
③指導員確保に向けた課題
(3)武岡台児童クラブの移転

4 鹿児島市立学校余裕教室活用計画指針について
(1)余裕教室活用の基本的な考え方
(2)余裕教室を保有する学校数(小学校、中学校)と余裕教室の状況(最大数は)
(3)余裕教室の活用状況
(4)今後の活用に向けて
①地域ニーズ調査の必要性
②健康福祉局との連携は
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  • 平成23年第1回定例会
  • 本会議(個人質疑2日目)
  • 3月8日
  • 森山 きよみ 議員
1 第四次総合計画の検証と第五次総合計画策定へ向けて~地域別基本計画とりわけ伊敷地域の計画を中心に~
(1)第四次総合計画期間中における各支所管内における推移(人口、児童数、高齢化率、空き店舗率)
(2)第四次総合計画期間中における推移(児童数・生徒数の減少校、伊敷地域の団地の高齢化率)
(3)第四次総合計画策定時点の伊敷地域の人口予測とその理由、人口減少の時期
(4)第四次総合計画で何をしようとしたのか
①支所別に建設された主な公共施設
②「公益・公共」・「商業・サービス」施設とは何か、誘導の手法・実態とその結果
③県道・市道の整備と他地域との比較
④市街化調整区域内の施策と達成状況
⑤市街化区域の施策と達成状況
⑥「子育て世帯向け市営住宅支援事業」の状況
⑦その他の主な施策の評価と達成状況
(5)伊敷地域の現状と第五次総合計画策定に反映する課題に対する市長の見解

2 地球温暖化対策について
(1)「深刻さを増している」とした理由と本市の現状認識
(2)太陽光発電設置に関して
①本市の公共施設(設置状況、主な設置施設、設置費用と本市の負担、発電量、売電の推移、削減効果、設置費用の回収)
②本市の公共施設以外の施設(国・県・民間企業の施設、個人住宅等の設置状況。発電量、削減効果)
③民間の企業並びに個人住宅の設置に対する補助の状況
④個人住宅の設置費用と回収の目途
⑤メガソーラー発電所計画(設置する69施設の主な施設、完了時の削減効果、消費電力における太陽光発電の占める割合)
⑥今後の課題(設置の早期化、優遇策、広報・啓発など)

3 学校図書館運営事業・学校事務補助運営事業について
(1)制度変更の目的と概要
(2)市長の所感
(3)残された課題への対応について
①勤務時間の弾力化
②母性保護の観点からの休暇制度
③呼称の変更
④研修の充実、人事異動、賃金改善、安定雇用
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  • 平成23年第1回定例会
  • 本会議(代表質疑2日目)
  • 3月1日
  • 北森 たかお 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)4年連続の本市の積極予算と国の財政赤字について
①目一杯の本市平成23年度予算案
②国の予算案との関係
③国の情報収集体制などの対応
④本市財政の今後の見通し
(2)「新幹線・大交流元年」について
①商工業、農林業など産業振興を基本に
②新幹線全線開業の課題(開業に伴う動向調査と対策、市民の生活不安対策)
(3)地域主権改革の評価と第五次総合計画への反映について
①地域主権改革の現状評価
②域内分権制度の活用による新段階を
(4)市長のトップセールス、外国出張について
①新幹線全線開業後の宣伝活動
②外国訪問の効用

2 第五次鹿児島市総合計画策定について
(1)基本構想(案)、基本計画(素案)の公表時期
(2)議会への提案時期
(3)四次と五次の総合計画策定等の相違とスケジュール
(4)基本計画(素案)の議決
(5)具体的事業の実施計画への反映の手順
(6)次回の市長選挙における市長の公約の反映方法
(7)市民意識調査・意見交換会の目的と実施時期

3 公共交通不便地対策について
(1)10地域の運行の評価
(2)喜入地域・吉田地域の利用が伸びている要素
(3)伊敷西部・伊敷東部地域の利用が伸びない要素
(4)費用対効果
(5)デマンド交通における基本料金と追加降車ポイント額の根拠
(6)登録者・一日利用者予想数

4 県立学校跡地等の活用に対する本市の見解

5 女子高多目的グラウンド並びに伊敷地域高齢者福祉センター建設について
(1)整備並びに建設場所と供用開始の時期

6 ワンストップ窓口サービスについて
(1)人口60万人以上の都市での実施事例と今回の留意点
(2)窓口での届け出で完結するものと後日手続きが必要なものがあるか、あれば何か
(3)窓口への誘導の考え方(サインボードや案内板、障がい者や外国人)
(4)カウンターや記載台のバリアフリーの考え方
(5)一日当たりの来庁者の想定
(6)通常業務がある中での改修工事の考え方
(7)職員研修の考え方

7 鹿児島市コミュニティビジョンについて
(1)地域コミュニティの範囲の考え方
(2)組織間連携の範囲の考え方と根拠
(3)若者の参加と高齢者の意識啓発の考え方
(4)モデル地区の考え方と数
(5)行政からの財政支援の考え方
(6)市の職員の配置など行政の関わり方
(7)企画提案型まちづくりモデル事業との関係

8 コミュニティサイクル導入検討事業について
(1)基本的な調査内容
(2)社会実験の対象者
(3)社会実験の範囲等の検討

9 環境行政について
(1)本市の環境問題に対する認識とこれまでの取組みの成果
(2)地域まるごと環境未来館創造事業について
①具体的内容
②何を解決しようとしているのか
③いつまでの事業か

10 一般廃棄物処理システム等整備事業について
(1)受付システムへの移行の具体的な方法・問題点
(2)家屋内収集の対象者の範囲の拡大
(3)ふれあい収集制度の導入に向けて

11 地域での子育てについて
(1)すこやか子育て交流館(通称りぼんかん)の現状と課題
(2)親子つどいの広場(通称なかまっち)の現状と課題
(3)親子つどいの広場を地域の核とする場合の新設時期と範囲、施設数
(4)地域子育てサロンの現状認識
(5)拠点施設と核施設、地域との連携の考え方
(6)元気プランの地域における子育て支援の九つの施策の現状と課題

12 保育所の待機児童解消について
(1)直近の待機児童数と対前年同月比の増減と理由
(2)他都市の取組み(札幌市の保育ママ制度、静岡市の待機児童の保育所、東京都品川区の五歳児小学校空き教室活用保育所)の特徴と課題、本市での検討と方針
(3)4月1日時点での待機児童はゼロになるのか

13 元気づくり高齢者促進事業について
(1)特定高齢者把握事業及び生活機能評価の課題
(2)基本チェックリストの返送区分の算出根拠
(3)返送なしからの抽出基準と誰が訪問するのか
(4)チェックリストのコンピュータ処理の基準
(5)介護予防プログラムの必要な方をどの様に抽出するのか
(6)期待される事業導入効果

14 新産業創出支援事業、ソーシャルビジネス促進事業について
(1)新産業創出支援事業について
①研究会構成員と経費の考え方
②企業アンケート調査の考え方、調査費
(2)ソーシャルビジネス促進事業について
①事業効果の基本的考え方
(3)両事業の継続的取組み

15 特許や商標の登録について
(1)特許届出件数と取得件数
(2)品目と効果
(3)国、市の考え方
(4)市の取組み
(5)経済への影響

16 商工業振興プラン(素案)について
(1)評価指標、検証手法の課題
(2)戦略プロジェクトの位置づけ
(3)市は現場と密接な連携で事業をすすめているか

17 農業担い手育成対策事業について
(1)担い手の現状と課題
(2)農業後継者の現状、対策、効果
(3)集落営農集団と施策
(4)農作業受託組織の現状、課題、施策

18 森林資源整備事業について
(1)民有林の現状(面積、平均所有面積、要除間伐面積、施業実施可能面積、除間伐実施面積の推移)
(2)達成計画、森林整備上の課題
(3)機械導入の現状
(4)除間伐材の処理等
(5)森林GIS導入の内容、効果

19 まちと緑のハーモニープランについて
(1)策定の目的、概要、現在の進捗状況、決定までのスケジュール
(2)現行の緑の基本計画との違いと特徴
(3)具体的施策に移す方策

20 幹線道路網の整備について
(1)これまでの幹線道路網の整備方針と主な幹線道路の国・県・市道の整備状況と達成率
(2)市域内の交通渋滞の現状認識と課題
(3)今後の幹線道路整備

21 コンパクトな市街地形成促進事業について
(1)商業集積ガイドプラン策定の目的と進捗状況
(2)今後のスケジュール
(3)商業集積ガイドプランのエリア、範囲、商業振興

22 消防行政について
(1)常備・非常備消防力の現状に対する認識
(2)本市消防行政の課題
(3)消防職員の週休二日制早期導入

23 新学習指導要領の完全実施に向けて
(1)小学校・中学校における新学習指導要領改訂の概要
(2)改訂に基づく備品等の整備状況とその財源

24 普通教室クーラー設置事業について
(1)仮に今のペースで整備するといつまでに整備が終わるか
(2)財源における市債と一般財源の考え方
(3)マニュアル作成の観点、時期、設定温度等の考え方

25 学校給食について
(1)本市学校給食を取り巻く課題についての認識
(2)大型給食センターのリスクについての見解
(3)抜本的対策のための検討委員会の設置を

26 小児救急医療拠点病院の指定について
(1)利用患者の予測
(2)医師会の辞退理由
(3)必要スタッフと医師確保
(4)財源の考え方
(5)メリット

27 ドクターヘリの運航について
(1)救急搬送の仕組み
(2)ヘリ運航のメリット
(3)市立病院のメリット
(4)必要経費の今後の保障

28 交通局事業について
(1)リニューアル事業について
①23年度予算の使途
②バスのリニューアル事業
③健全化計画修正案の資金収支表数値
(2)バスの受委託の目標効果額の根拠
(3)意欲をもって働ける条件づくり
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