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鹿児島市議会インターネット議会中継

※検索結果一覧

民主
  • 平成24年第1回定例会
  • 本会議(個人質疑3日目・委員会付託ほか)
  • 3月7日
  • ふじた 太一 議員
1 基金と起債の有効活用について
(1)主な基金ごとの弾力的活用と保全についての具体的考え方
(2)厳選するとする起債対象事業についての基本的考え方

2 第五次総合計画の前期基本計画に盛り込まれている「中央駅西口周辺における都市機能の充実の促進」について
(1)市長の基本的認識
(2)どんな手法が考えられるか
(3)これまでの取組経過と課題
(4)県工業試験場跡地等の活用促進のための4者連絡会の取組みと現況、課題

3 原良第三地区土地区画整理事業の進捗状況と公共施設の移転、建替えについて
(1)既に概成した主な地域の現状と、残された地域、事業などの進捗状況
(2)公共施設用地として換地された地区の現状と同地区内にある民間の建物等の移転状況と見通し
(3)移転建替えの対象となる公共施設は何か、それぞれとの協議状況
(4)対象公共施設の移転建替えの現状と見通し
(5)住居表示の考え方とスケジュール

4 西郷公園の整備と活用について
(1)これまでの現況と整備状況
(2)西郷公園の歴史的文化的価値に対する教育長の認識
(3)西郷の井戸を利用可能にすることによる教育効果に対する認識
(4)歴史・文化公園として整備し教育・観光資源として活用することについての市長の認識

5 武岡公園の整備について
(1)これまでの議会での論議経過と地域住民の声
(2)調査は進んでいるのか

6 武岡墓地、長島美術館方面への交通手段の確保について
(1)現状認識
(2)町内会やNPO法人などが中心となった取組みに対する見解

7 台湾航路の定期便就航と観光客誘致対策について
(1)定期便就航までの経過とこれまでの取組み
(2)過去の取組みの内容と評価
(3)今後の対応

8 第1期実施計画の中の「多彩なイベントの振興や各種コンベンションの誘致」について
(1)盛り込まれていない以下の記念事業の考え方と盛り込まなかった理由について
①市制125周年・新生鹿児島市10周年
②電車運行100周年
③長沙市友好都市締結30周年
④桜島大正噴火100周年
(2)それぞれの記念事業の具体的な内容と取組み

9 共同墓地実態調査事業について
(1)事業に取組む理由についての具体的事例(課題)
(2)取組みの方法とスケジュール
(3)課題解決のための方策

10 防災対策に関わる諸施策について
(1)津波災害対策のための標高表示板の設置について
①設置理由とこれまでの経過
②今後の取組みとスケジュール、課題
(2)衛星携帯電話整備事業について
①これまでの取組みと課題
②今後の取組みとスケジュール
(3)衛星通信システム再整備事業と市役所WANの通信回線の2重化について
①現在の事業及びシステムの内容と課題
②事業による効果とスケジュール
(4)学校防災研修事業について
①何を教訓に(参考にした具体事例)
②目的と内容
③どんな成果を期待するのか、課題は何か
(5)わが家の安心安全ガイドブック&防災マップについて
①配布目的、特に留意して盛り込んだ内容、配布単位、期間
②過去に作成された同種の防災パンフ等についての認識
③読んで理解し、覚えてもらうための工夫

11 全国藩校サミットについて
(1)これまでの経過と内容、成果
(2)本市における具体的取組みと具体的成果(市民や子どもたちに何を伝えどんな成果を上げようとしているのか)

12 特別天然記念物・北限のメヒルギ再生整備活用事業について
(1)これまでの取組みの経過と現状、成果
(2)新年度の取組内容と最終的な目標
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  • 平成24年第1回定例会
  • 本会議(個人質疑1日目)
  • 3月5日
  • 森山 博行 議員
1 JT跡地整備について
(1)新市立病院建設、緑地計画、交通局移転の現在の進捗状況と今後の課題
(2)今後のそれぞれの事業における住民説明会の予定
(3)近隣地区の環境整備
(4)JT跡地整備に伴う周辺道路等の問題について
①唐湊地区の道路
②みずほ通線
③唐湊線
④中洲通線と荒田川
(5)工事受注業者への指導監督
(6)各種工事前において詳細な住民への告知
(7)JT跡地整備に対する市長の思い

2 ドクターヘリ運航事業について
(1)本格運航開始後の課題と解決に向けての取組み
(2)キーワード方式の効果
(3)ランデブーポイントの数と今後の予定
(4)ヘリ機材と降灰の影響から考える格納庫の必要性

3 市営住宅について
(1)市営住宅ができた理由とその時期
(2)高齢者の入居率と障がい者の入居率
(3)高齢者や障がい者の方々からの要望や意見とこれまでの改善策
(4)入居途中で障がい者となった場合の対応策
(5)建替え移転入居者のために1階を確保する理由
(6)入居者の健康と臨機応変な対応

4 船舶部の事業について
(1)イルカはいるかな事業成功への具体的取組み
(2)手を振るお出迎え事業の懸念材料
(3)世界から人が集まり乗船するガンダム船
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  • 平成24年第1回定例会
  • 本会議(代表質疑1日目)
  • 2月28日
  • 泉 広明 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)第五次鹿児島市総合計画と第1期実施計画及び新年度予算に対する市長の基本的認識について
①第四次総合計画終了時点での分析と基本構想、前期計画への反映と本市の将来像をどのように描き、市民にどんな夢を語るのか
②第1期実施計画の位置づけや観点と次期市長選を含め、達成へ向けた市長の決意を問う
③「これからの地方自治体は、時代の潮流を踏まえた柔軟な変化と、新時代を切り拓く力強い挑戦が求められている」ことについての基本認識。このことは、第1期実施計画や新年度予算にどのように反映されているのか
④事業の峻別や財源の有効活用を図ることと、今回の実施計画との関係はどうなるか
⑤新規事業に対する見解
⑥「豊かさ実感リーディングプロジェクト」の考え方
⑦第1期実施計画に掲げた5つのリーディングプロジェクトに対する見解
⑧わが会派が新年度予算審査に当たってまとめた「5つの基本姿勢」と実施計画との関係
(2)市街地再開発費の中に盛り込んである「鹿児島中央駅周辺一体的まちづくり推進事業」について
①これまでの議会論議を踏まえたものか
②一体的まちづくりガイドライン作成についての基本認識
③中央駅周辺とりわけ西口地区の整備は、新幹線開業効果を生かし、都市間競争に打ち勝つために極めて重要であるとの認識は、市長も知事も変更ないと理解していいか
④西口地区については、県工業試験場跡地を含む周辺整備や西郷公園の活用、武岡公園の整備などを含むと理解していいか
⑤まちづくりのガイドライン作成はどのような手法で作られていくのか(組織、機構、スケジュールなど)
(3)民主党政権に対する課題と評価について
①マニフェストの取組状況について
ア.民主党政権マニフェストの進捗についての見解
イ.本市の施策にプラスになった事業はどのようなものか
ウ.地域自主戦略交付金についての評価と課題
②政権交代の成果について
ア.政権交代後の取組みについての感想・見解
イ.政権に望むこと、期待
ウ.政権交代により情報開示が進むことへの見解
(4)平成24年度政府予算の特徴と評価について
①政府予算に対する市長の評価
②政府予算の地方財政への対応についての評価と影響
③社会保障と税の一体改革のあるべき姿に対する市長の見解
④第五次総合計画初年度となる24年度予算から見る将来世代の負担の推移と見通し
⑤ゼロベース査定と事務事業の峻別による歳出構造の変化
(5)新幹線全線開業効果を見据えた国際交流の推進と観光戦略に対する基本認識
(6)市電運行100年に対する市長の思いと観光、エコ対策としての路面電車延伸を含む活用策についての基本認識
(7)上下水道事業の現状と将来展望に対する認識

2 平成24年度本市予算について
(1)新年度予算への市長の感想、市民にどう伝えるか
(2)地方交付税の見込みに対する考え方
(3)市税収入の背景(市域内の経済実勢、状況と分析)
(4)法人住民税、法人事業税の実効税率5%減の影響と減収補填策
(5)入湯税の使途の明確化

3 国際交流の推進について
(1)長沙市との交流について
①平成23年度の両市の経済界・民間団体との交流の内容と成果、課題
②友好都市締結30周年の取組内容とスケジュール
(2)アジアとの交流事業について
①アジア太平洋都市サミット参加の意義と目的
②アジア太平洋都市サミット実務者会議の内容と期待する成果
(3)アジア青少年芸術祭関連事業について
①市民の関心を高めていくための周知に向けた取組み
②23年度の参加状況と各国からの多くの青少年参加へ向けた招へい活動と受入体制の充実
③24年度(7回目)事業の具体的内容
(4)国際交流アドバイザー事業について
①中国語圏を加えたことによる成果
②24年度の国際交流アドバイザー事業の取組み

4 観光行政について
(1)新幹線全線開業後の状況と今後の対応について
①効果と課題をどのように捉えているか
②各観光施設の入込観光客数の状況(桜島、維新ふるさと館、かごしま水族館、平川動物公園、城山・磯地区)
③関西や中国地方からの入込客の状況と中部圏、首都圏も含めた観光客誘致活動の必要性
④観光客から寄せられた要望や苦情等の把握とその対応
⑤リピーター増へ向けた具体的取組み
⑥平成24年度の観光施策の特徴
(2)観光交流の推進について
①東アジア観光客誘致受入事業について
ア.今日までの取組みと成果、観光客は増えたのか
イ.24年度の新たな取組みの具体的内容と効果
②美味のまち鹿児島魅力づくり事業について
ア.今日までの取組み、成果と市民の評価・課題
イ.24年度の対応、特徴
③桜島ジオパーク検討事業について
ア.ジオパーク認定の意義、目的
イ.教育的観点での意義をどうとらえているか
ウ.先進地事例から、効果をどのように把握しているのか
エ.24年度の基礎調査、検討はどのようなものか
オ.認定までのスケジュール、期間、世界も見据えてか
④路面電車観光路線検討事業について
ア.目的、スケジュール
イ.24年度の具体的調査検討の内容
⑤朝を楽しむ観光推進事業について
ア.本市における朝市の状況
イ.朝市の活性化についての取組み
ウ.滞在型観光へ向けた具体的取組み
⑥近代化産業遺産保存管理計画等策定事業のこの間の経過と対象自治体の増加と今後の作業

5 デジタル防災行政無線整備事業について
(1)旧5町、旧市にあった防災放送設備の経過
(2)デジタル防災行政無線整備事業の趣旨と意義、事業計画 
(3)屋外放送施設と戸別受信機の設置
(4)全体計画で示されない郊外地域への方策

6 町内会加入促進事業について
(1)加入促進の今日までの取組成果と課題
(2)新年度の加入促進策の狙いと期待
(3)もう一歩踏み込んだ加入促進の取組み

7 児童発達支援策について
(1)児童発達支援策の再編
(2)障害児支援の施設や利用方法
(3)児童発達支援センター事業と内容
(4)児童発達支援の整備量
(5)発達障害児と保護者への支援対策と課題
(6)本市独自の発達支援センター設置

8 総合案内コールセンター運営事業について
(1)コールセンターの役割と意義
(2)コールセンター設置時からの実績と評価
(3)コールセンターへの市民の意見と反映

9 かごしま市民健康55プランについて
(1)健康増進計画の推進状況と現状
(2)次期健康増進計画策定の目的と課題
(3)子宮頸がん予防ワクチン接種の現状と課題

10 環境行政について
(1)バイオガス施設整備事業について
①バイオガス施設導入可能性調査結果
②今後進める基本計画は生ごみと下水汚泥に特化するのか。林地残材・農作物非食用部の対応は
③高度利用することで得られる効果
④林地残材の活用に向けた取組みを行っている団体との連携
⑤バイオガス施設で生産されたバイオガスの活用方法
⑥参考にされた施設は何か
⑦雇用の創出等本市経済への影響
(2)生物多様性地域戦略策定事業について
①市民参加の考え方
②鹿児島県との関係の考え方
③「千葉方式」への感想
④「鹿児島県の絶滅のおそれのある野生動植物」との関係は

11 建設行政について
(1)安心快適住宅リフォーム支援事業について
①事業の目的内容、助成金額・予定戸数・対象工事
②市民や業者への周知
③本市の経済、雇用に及ぼす影響
④予定件数を上回った場合の対応
(2)幹線道路の整備について
①高麗通線の現況と開通へ向けての取組み
②高麗通線の開通式はいつ、どのような形で行うか
③宇宿広木線の進捗状況と完成までのスケジュール、完成後の交通の流れ
(3)平川動物公園とかごしま水族館の連携推進事業について
①何のために
②どういう方法で
③どんな効果を期待しているか

12 本市の農業政策について
(1)本市におけるこれまでの農林水産業の推移について
①昭和30年から平成22年度までのそれぞれの生産額、従事者数と農業における耕作面積、耕作放棄地、遊休農地のおおむね10年ごとの推移
②これまでの遊休農地などの解消や新規を含む就農対策の内容と事業費、その成果はどうだったのか
③これをどう分析するか
④これからの本市の農政をどう展望し活路を見出していくのか
(2)「鹿児島市農林水産業振興プラン(仮称)」について
①プランの目的、目標、課題
②市民の農林水産業に対する期待をどのように分析しているのか(パブリックコメントの結果をどう分析しているのか)
③6次産業化の具体的取組み

13 教育行政について
(1)明治維新150年カウントダウン事業について
①年次ごとの題材はどのようなものを考えているか
②本事業の予算化に向けての議論の場は
③カウントダウン表示は何時から・どこで・どのような表示を考えているのか
④観光戦略としての検討は
⑤薩長同盟をどのように表現するのか、山口県との関係は 
⑥なぜ平成24年度からか
(2)高校授業料実質無償化による政策効果について
①効果について
ア.制度導入の効果は
イ.経済的理由による中退者数の変化
ウ.高等学校中退者の再入学の状況と再入学の主な理由
エ.私立高校に通う生徒支援の状況
オ.家庭の教育費負担への影響
カ.高校生・中学生の学習意欲への影響
キ.高等学校への進学傾向の変化
ク.奨学金制度の利用状況の変化
②課題について
ア.公私間格差は
イ.私立高校における授業料の便乗値上げの動向

14 交通事業について
(1)電車運行100周年事業について
①100周年を迎える局長としてその重みをどう受け止めるか
②改めて市電という乗り物をどう評価し事業の将来をどう展望するのか
③100周年という大きな節目を生かす最大限の工夫は具体的にどうするのか
④世界中の路面電車ファンにそのことをいかに発信し、呼び込むのか
(2)バス事業については、今後とも公営事業として運営する方針に変更はないか

15 病院事業について
(1)新病院建設に向けた取組みと課題について
①ドクターヘリ運航を含む周辺住民の理解は得られているのか、課題はあるか
②開院へ向けた各種病院情報、通信システムの今後の取組み
③ネットワークの多ルート化、クラウド、サーズ(SaaS)に対する見解
④代表番号の設定
(2)医療と病院経営をめぐる様々な変化に対応するために、どのような信念と経営理念で臨むのか。現時点で課題となっているものは何があり、これをどう克服するのか(診療科、医療機器、人的配置など)

16 船舶事業について
(1)局への昇格に関する課題について
①船舶部から船舶局とした理由
②事業展開と成果
③各関係部局及び各種団体との連携
(2)新船建造について
①新船建造のスケジュールと予算
②新船は電気推進船か
③観光船としての新たな魅力の付加
(3)錦江湾魅力再発見クルーズ事業について
①経済局との連携とその効果
②運航回数と時期の選定理由
③本格的な錦江湾観光クルーズ船の今後の可能性
(4)イルカはいるかな事業について
①この事業の趣旨
②周知方法
③事業の対象者
(5)手を振るお出迎え事業について
①実施期間の理由
②お出迎え体制の詳細
③地元の方々との協力体制作り
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  • 平成23年第4回定例会
  • 本会議(個人質疑3日目)
  • 12月7日
  • 伊地知 紘徳 議員
1 平成22年度財務書類4表と健全化判断比率から見える本市財政の姿について
(1)行政コスト計算書が示すものについて
①経常行政コストにおける市民一人当たりの目的別行政コスト
②福祉コストの増加と産業振興コスト減の背景、特徴と分析
(2)健全化判断比率から見える財政の姿について
①実質公債費比率減少の背景と分析
②桜島観光施設特別会計における資金不足
③22年度の財務書類や健全化比率に対する市長の総括的見解

2 めざすべきコミュニティの姿について
(1)現状とコミュニティビジョンについて
①地域の定義(位置付け、単位、範囲)
②地域課題の意思決定機関はどこか、いくつあるのか、行政の所管は
(2)コミュニティビジョンのめざす姿について
①現状を念頭においた地域協働体の考え方(校区公民館運営審議会を拡大、発展的に解消したようなイメージか)
②事業と行政窓口業務の一本化は可能か
③重複の解消は図られるのか
④地域内の調整と意思決定に対する考え方
⑤行政施策を一体的に反映させ、協働を担うシステム
⑥推進戦略会議の協議、検討状況と内容
⑦住民自治向上に向けた現行の補助金制度は存続か

3 災害時要援護者支援制度とコミュニティにおける市民の安心・安全について
(1)制度と調査の目的
(2)災害時における要援護者数
(3)どんな方法で把握したか
(4)対象者の要件の考え方
(5)把握された人々の情報はどこで管理されているのか
(6)登録者は毎年、更新調査されるものか、存否の確認作業は
(7)リストアップされた要援護者を支援できる人は何人か。見つからない場合の対応
(8)緊急時に要援護者を救済するのは誰か
(9)災害時の運用と活用方法
(10)情報の共有化に対する考え方(福祉行政・町内会)
(11)福祉行政との連携、地域振興課などとの連携
(12)要援護者を支援するための課題と方策

4 児童虐待防止について
(1)児童福祉法の一部を改正する法律、所謂、平成16年法律第153号はどのような経過で法改正となったものか
(2)この法改正当時、本市はどのような関わりをもっていたか、そして、法改正を機にどんな対応を図ろうとしていたのか
(3)今日、児童相談所が設置されない理由、方針の変更か
(4)一義的に児童虐待の未然防止・早期発見を図る取組みの主体は県か市町村か。児童福祉法の求める対応は
(5)市町村の役割と県の役割に対する考え方
(6)本市の体制の概要(人的、組織的)、児童福祉司は何人配置か。どのような体制で対応しているのか
(7)休日や夜間など勤務時間外の相談体制と件数
(8)シンポジウムの平日開催の理由とめざすべき効果
(9)先日、11月24日の児童虐待防止推進月間に初めて行われたシンポジウムの成果、今後行政施策として検討すべき課題
(10)児童相談所設置の検討
(11)児童家庭支援センター制度の導入

5 認知症の対応について
(1)介護認定調査における過去5年間の認知症高齢者自立度Ⅱa以上の認定者数と高齢者数に占める比率、潜在的認知症者数
(2)専門医療機関の数と連携のあり方
(3)本年度から開始した相談業務の状況・相談内容と特徴、そこから見える行政対応のあり方(相談者、関係者の要望等)、これまでとの違い
(4)認知症のこれからの推移
(5)認知症者を増やさない対策
(6)行政としての課題、対策の充実
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  • 平成23年第3回定例会
  • 本会議(個人質疑3日目・委員会付託・第59号議案提案理由説明ほか)
  • 9月22日
  • ふじた 太一 議員
1 「食料・農業・農村基本計画」及びこれに関わる「食と農林漁業再生・強化プラン」(中間報告)と「鹿児島市農業プラン21」並びに次期「農林水産業振興プラン」(仮称)について
(1)平成22年3月に閣議決定された「食料・農業・農村基本計画」と過去2回の同計画の評価、特徴と相違点について
①12年計画を17年に改訂しなければならなかった背景と理由、達成目標である食料自給率に対する17年改訂時点での評価
②22年計画の特徴と17年改訂計画との主な相違点
(2)23年7月に与党「食と農林漁業再生・強化PT」が公表した「食と農林漁業再生・強化プラン~農林漁業・農山漁村再生のシナリオ~」(中間報告)の位置づけ、内容と今後の展開、39歳以下就農支援金制度や農地売却助成など新たな農水省方針をどう見るか
(3)「鹿児島市農業プラン21」の検証と課題についての認識について(プラン21作成時の現状と課題は克服されたのか)
①14年策定のプランを18年に改訂した背景と理由、その際、本市農業振興のために特に重点的に追加した項目は何か
②農畜産物の生産振興、担い手育成対策、農地の活用と有効利用などプランに盛り込まれた施策は、どの程度実行され、その成果はどうだったのか。具体的な数値(生産量、生産額、農地の確保と有効利用、担い手等)としてはどうだったのか。18年改訂の際追加された項目は、その目的を達したのか
③プラン21最終年度に当たって、本市農業の現状をどのような方法で検証、分析し今後に生かしていくのか
(4)農林水産業振興プラン(仮称)は、どのような観点で策定され、新たな方向性が示されつつある国の農業政策との整合性をどう図っていくのか。プラン策定までのプロセスと多様な意見をどのような手法で反映していくのか
①市長は、食と農、都市と農村のあり方など、今日における我が国の農林漁業の位置づけとあり方についてどのように認識しておられるのか。また、本市の農業の現状をどのように認識し、将来あるべき姿をどのように描いておられるのか
②鹿児島市の食料自給率
③プラン21の検証を踏まえ、新振興プランは、どのような観点で策定するのか、国の農業政策との整合性をどう図っていくのか
ア.総花的プランではなく、担い手対策、農地の確保と有効利用や地産地消などによる増収対策など重点を絞って取り組むべきではないか
イ.担い手対策は、他の自治体の成功事例を参考に(リーダーの育成、ビジョンの確立、プランの構築)
ウ.農地の確保で担い手を確保
エ.規格品にこだわらなくなった消費者ニーズ
オ.最重要課題として、新たな方向性が示されつつある国の農業政策をどう取り込んでいくのか
④プラン策定までのプロセスと意見の反映について
ア.策定委員会の構成と開催状況(構成の意図、第1回委員会の状況)
イ.意見反映とまとめは、どのような観点と手法で行うのか、プランを実行に移すための計画
ウ.今後のスケジュール
⑤関係団体(農協、農業委員会、消費者団体、教育機関等)との役割分担とプランの成果を確実に上げるための責任のあり方

2 JR鹿児島中央駅西口地区の諸課題について
(1)県工業試験場跡地を中心とした西口地区の整備について 
①これまでの経過
②現状認識(4者会議、県の予算)
③今後の見通し
(2)武岡公園(仮称)の整備について
①これまでの経過
②大規模な公園ではなく、防災、事故防止、散策路整備、遊歩道の確保など自然を生かした最小限の整備で実現可能
③地権者との協議
(3)交通渋滞、交通事故対策について
①新幹線全線開業後の現状をどう見るか
②生活道路の改善
③交通量調査の実施とスクールゾーン、生活道路への一般通過車両規制の必要性
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  • 平成23年第3回定例会
  • 本会議(代表質疑1日目)
  • 9月13日
  • 森山 博行 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)野田政権に対する期待と評価、特に地方主権のありように対する市長としての見解並びに望むこと
(2)東日本大震災、今回の台風災害を受けての防災に対する基本的な考え方と総合的な防災対策の見直し
(3)九州新幹線全線開業から今日までをどのように検証し、これからに生かしていくのか
①市長の所感・認識
②3都市連携における九州縦軸及び横軸を踏まえたこれからの観光政策への市長の思い
③県全体を見据えた経済・観光戦略に対する基本認識
④トップセールスによる東南アジア諸国との経済・観光施策のあり方に対する基本認識

2 「第41号議案 平成22年度鹿児島市一般会計歳入歳出決算」並びに現年度の財政状況について
(1)22年度決算について
①経常収支比率について
ア.改善の背景と要因
イ.投資的政策経費への反映
②実質収支比率について
ア.高水準の背景と見解
イ.適正値の考え方
ウ.行政水準の向上と住民負担軽減に対する見解
③歳出における不用額の考え方と今後の対応
④不納欠損額、収入未済額増加の背景と今後の対応
⑤自主財源と依存財源が及ぼす財政運営への影響
⑥地方交付税、国庫支出金増額の効果
⑦市税収入から見える22年度の市民の暮らしと決算の課題と特徴
(2)現年度の財政状況について
①9月議会補正予算規模への見解
②東日本大震災の財政運営への影響
③市税収入の見込み

3 「第36号議案 第五次鹿児島市総合計画基本構想を定める件」と第四次総合計画の総括について
(1)第四次総合計画について
①どのように総括され、評価されたのか。主要目標は達成されたのか。達成できなかったものは何か
②第五次総合計画に生かすべき視点、引き継ぐもの
(2)第五次総合計画の考え方について
①総合計画における都市計画・まちづくりの理念、既決の都市計画との整合をどう図るのか
②総合計画の進行管理に対する考え方
③都市像に掲げる豊かさを推し量る価値尺度に対する考え方
④自然災害リスクの管理はどのように図られるか、都市計画における位置づけに対する考え方
⑤めざすまちの姿はコンパクトシティか、県の住宅政策との整合性はどう図られるのか
⑥建築物、構造物の建設において市民との協働はどのように図られ、市民の要望はどのように生かされ実現するのか
⑦住民自治をどう捉えるのか
⑧イメージするプロジェクトの錯綜と今日の実態から見える縦割り行政の弊害
⑨基本構想実現に要する所要額とその確保に向けた対策、その後の財政運営との整合性
⑩第五次総合計画は誰が指導して行われるのか

4 防災対策の見直しについて
(1)海底噴火と地震と津波を想定した対策の見直しについて
①錦江湾での過去の海底噴火の検証
②桜島爆発の過去の災害と今後の対策
(2)指定された避難場所以外の民間活用
(3)自主防災組織の現状と課題について
①町内会等の自主防災組織の組織率、指導、訓練状況と課題
②企業等の自主防災組織の状況、指導、訓練状況と課題
(4)公共施設や学校等の防災訓練について
①公共施設での防災訓練の取組みと課題
②学校等の防災避難訓練の取組みと課題

5 ごみステーションの設置のあり方について
(1)これまでの主な要望・苦情
(2)それに対する対応策
(3)行政としての調整の考え方

6 子育て支援対策について
(1)国・県・本市の出生率の推移と動向
(2)国の少子化対策と本市の取組経過と課題
(3)妊産婦と乳幼児への支援対策
(4)先天的な代謝異常を発見する方法の早期導入
(5)発達障害者への支援状況、対策、課題及び改善策について
①本市の発達支援対策の現状と課題
②先進他都市の支援対策
③県こども総合療育センターの現状と課題
④望まれている本市独自の発達支援センターの設置

7 北朝鮮拉致問題について
(1)本市の取組状況
(2)人権啓発室における取組み
(3)今後の本市の取組み
(4)拉致被害者家族や特定失踪者家族への本市の支援体制

8 新幹線全線開業に向けたこれまでの経済・観光戦略の取組みの成果と課題、これを踏まえた今後の戦略のあり方について
(1)これまでの主な取組みと具体的成果、課題(ソフト、ハード)
(2)これを踏まえて、これから何をするのか。その目的とねらい、数値目標、鹿児島県全体を見据えた戦略や九州全体を見据えた戦略の必要性と具体的対応
(3)海外(特に東南アジア)を見据えた経済・観光戦略の確立
(4)これからの観光政策の具体的な課題について
①県観光連盟主催の観光セールスの人選のあり方
②観光セールスのこれまでの具体的な効果とこれからの課題
③「人と情報のネットワークづくり」の具体的な内容

9 河川改修について
(1)甲突川上流域における河川改修事業について
①山崎川、郡山地区内の甲突川改修についての現状・課題・今後の見通し・県への要望・県の対応
②甲突川支流の川田川の整備促進についての県の取組み・市の対応・今後の課題
(2)新川上流域における河川改修事業の現状・課題・今後の見通し・県への要望・県の対応
(3)稲荷川の改修事業についての現状・課題・今後の見通し・県への要望・県の対応

10 国道・県道の整備促進について
(1)国道226号の整備についての現況・課題・今後の見通し
(2)喜入・平川間のバイパスとしての県広域農道の位置づけと整備促進へ向けての取組みと今後の対応
(3)鹿児島東西幹線道路の整備についての現況・課題・国への要請
(4)鹿児島南北幹線道路の整備計画の早期確定へ向けての取組み、県への要請・状況

11 鹿児島港港湾計画について
(1)早期改訂についての県の取組みと県への要請
(2)マリーナの整備は進んでいるのか。計画と現況・課題・県への要請

12 高麗通線整備の進捗状況・課題・バス運行についての考え方について

13 スポーツ基本法の施行について
(1)主な改正内容と評価
(2)地方自治体の役割についての認識

14 第75回国民体育大会へ向けての取組みについて
(1)県と開催に向けての協議スタンス
(2)競技種目で本県にない施設の認識と1競技1施設の整備に対する認識・課題

15 競技スポーツ強化への取組みについて
(1)競技スポーツ強化の成果と課題
(2)運動部活動活性化事業の評価と課題
(3)トップレベルの選手、チ-ムの招へい事業の取組みと課題
(4)公式戦誘致への取組みと課題
(5)地域プロチームの育成への取組み
(6)強化予算確保に向けた取組み

16 社会学級の支援策について
(1)社会学級の活動内容の実態把握と活性化への取組み
(2)講師謝金に限定してきたのはなぜか
(3)そのことに対する各学級の意向はどうか
(4)講師謝金に限定するのではなく、使途を柔軟にすべき

17 市立病院建設事業及び開院に関わる諸課題並びに交通局移転と周辺施設整備について
(1)市立病院建設事業及び運営に関わる事項について
①進捗状況について
ア.実施設計及び災害対策の見直し
イ.財政計画
ウ.関係機関との協議
エ.住民説明会
②住民説明会の実施と要望等への対応について
ア.基本的考え方
イ.これまでの説明会で出された主な意見とこれに対する見解
ウ.新病院建設及び開院による周辺への影響や課題に対する認識
エ.ドクターヘリの試験運航・先進地視察の実施に対する見解
③建設・開院に向けた今後のスケジュール
(2)救命救急センター運営とドクターヘリ運航事業について
①県内唯一の三次救急医療施設である救命救急センター設置までの経過、これまでの大学病院や民間総合病院などとの役割分担と連携、県の果たしてきた役割とこれに対する見解、県と市立病院に係わるこれまでの議会指摘
②県保健医療計画における市立病院の位置づけと新病院開院を見据えた今後の見通し
③県指定「小児救急医療拠点病院」のこれまでの経過とその内容、県の支援内容、ドクターヘリ導入との関係、救急救命センターとして今後充実させるべき分野
④ドクターヘリ導入の意義と効果、市立病院並びに市民のメリット
⑤他道府県での運用状況と本県における予想出動回数
⑥運航主体を基礎自治体立病院としている事例とその理由並びに運用状況と課題、道府県との役割分担と財政措置
⑦運航主体としての市長並びに病院長の思いと暫定運航後の本格運航に対する展望とこれに対する県の見解
⑧現在進行中の病院建設実施設計にあるヘリポートの位置づけ、ドクターヘリが市立病院を基地病院として本格運航する際の格納庫や給油施設、運航管理室、患者搬送施設などの整備の必要性と県の負担や役割、県との協議や現在の実施計画の設計変更についての見解
⑨暫定運航計画のための運航要領案の課題と問題点
(3)交通局移転計画及び新病院建設に伴う電停等改良計画の今後の見通しと住民説明
(4)周辺施設(公園緑地)整備計画及び道路拡幅などの改良工事の今後の見通しと住民説明

18 船舶部の諸課題について
(1)よりみちクルーズのこれまでの結果と検証及び今後の課題
(2)サクラエンジェルによる納涼観光船の評価と市民の反応
(3)回数券以外の観光バスに対する割引制度
(4)今後の新船入替えの予定
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  • 平成23年第2回定例会
  • 本会議(個人質疑3日目)
  • 6月21日
  • 森山 博行 議員
1 JT跡地の整備について
(1)整備の進捗状況とそれぞれの今後の予定
(2)先般実施した住民説明会の内容とその対応
(3)今後の住民説明会の予定
(4)隣接道路及びそれに連結する道路の抜本的な改善

2 ドクターヘリについて
(1)導入の経緯と今後の予定と課題
(2)ランデブーポイント確保に対する本市の取組状況について
①現在のランデブーポイントの確定数(市内・市外)と今後の予定
②ランデブーポイント選定の基準
③各市町村・消防・警察・教育委員会・建設局等との連携
④ランデブーポイント近隣の住民への説明責任
(3)新市立病院とドクターヘリとの関係について
①集中治療室から屋上へリポートへの動線の問題
②ヘリポート・格納庫・司令室の3点セットの必要性
(4)導入に対する市長の思い

3 地域コミュニティ活動について
(1)本市職員全体の町内会加入率の推移(5年間)と分析
(2)本市職員の町内会活動参加促進の取組みとその効果

4 防災行政無線について
(1)防災行政無線の使われ方の認識
(2)屋外拡声子局の整備
(3)戸別受信機の構築

5 「にこにこ あいさつ通り」について
(1)設置された経緯
(2)効果と市民の反応
(3)市民の中へ飛び込む職員の意識
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  • 平成23年第2回定例会
  • 本会議(個人質疑2日目)
  • 6月20日
  • 片平 孝市 議員
1 大久保利通の功績と評価、歴史観光への活用と取組みについて
(1)森市長の大久保利通への想いと功績、評価、顕彰、観光振興への生かし方
(2)大久保利通新照院居宅跡地確認と居宅碑と説明板の設置

2 歴史ロード維新ふるさとの道の整備と課題について
(1)歴史ロード維新ふるさとの道の整備の評価と今後の取組み及び課題
(2)高麗橋下流の右岸左岸の歴史的な位置づけと整備
(3)歴史ロード入口に立つ戦災復興記念碑について
①この場所に設置された歴史的な経過と意義
②もっとふさわしい場所に移設できないのか
(4)歴史ロード入口付近にバス停の新設はできないのか

3 ごみ出しについて
(1)観光地景観地域等のごみ出しの改善策
(2)ごみ出し困難者数や地域
(3)ワンコインごみ出しサポート事業を実施されている他都市の実施状況と評価
(4)ワンコインごみ出しサポート事業の導入
(5)シルバー人材センターとの協議状況と経過

4 自転車への考え方と安全運転指導について
(1)自転車に対する基本的な考え方と推進方策
(2)自転車の保有台数の推移
(3)自転車駐輪禁止区域及び駐輪場整備と放置自転車の推移
(4)放置自転車の活用策と課題
(5)自転車事故防止への対策と対応(幼児・小・中・高・大人)
(6)コミュニティサイクル導入検討事業の実施状況と評価と課題
(7)電動アシスト自転車普及促進事業の実績と評価と課題
(8)自転車免許制、安全運転講習会の導入

5 地域興しと地域の文化力向上対策について
(1)町興し名菓「そんたぐし」活動と支援策
(2)地域の文化力向上対策と実践例
(3)地域ワークショップ活動の現状と地域との連携、課題、活用策
(4)本市の説明板設置基準、地域の文化遺産の説明板設置への助成金新設

6 三光学園跡地の活用策と鹿児島聾学校移転協議と跡地活用策について
(1)三光学園跡地の活用策
(2)鹿児島聾学校移転協議と跡地活用策
(3)地元要望の強い防災避難広場の設置に向けて

7 草牟田地域の狭隘危険な道路拡幅について
(1)女子高校から工業高校までの狭隘危険な道路の拡幅
(2)国道3号、鹿児島聾学校、城山団地への狭隘危険な道路拡幅
(3)国道3号、草牟田寮、中島洋行団地、城山への狭隘危険な道路拡幅

8 杉の谷地区の諸課題について
(1)急傾斜面が老朽化し危険な杉の谷の補修と改修
(2)杉の谷地区の道路・水路の老朽化している所の補修と改修
(3)危険地域の崖の防災工事
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  • 平成23年第1回定例会
  • 本会議(個人質疑1日目)
  • 3月7日
  • 三反園 輝男 議員
1 父子家庭の児童扶養手当について
(1)申請件数。見込みと比べてどうか
(2)これまでの申請件数から、周知についてどのような総括をしているか
(3)周知徹底に向けた取組み

2 市営住宅の市内産木材活用状況について
(1)木材使用状況と工法の考え方
(2)トレーサビリティへの取組み
(3)使用木材の産地指定への取組み
(4)松陽台・喜入住宅の木材利用の課題と地域の方々の反響
(5)工期の設定の考え方
(6)「持ち家を木造建築へ」の意識啓発に向けた市営住宅が果たす役割
(7)市営住宅への市内産木材活用を踏まえた、他公共建築物への活用に対する市長の思い

3 桜島自然恐竜公園について
(1)恐竜公園の建設に至った経緯と桜島地域の方々の思い
(2)教育的観点からの公園の意義
(3)観光PRでの本公園の位置づけと案内の現状
(4)公園の現状認識
(5)恐竜本体の劣化の状況
(6)桜島の雄大な溶岩群と恐竜の展示の合体等、新たな視点に立ったリニューアルに向けた取組み

4 のり面などの除草について
(1)除草範囲の考え方と除草事業費の削減額(過去5年)
(2)除草範囲から除外されたのり面の現状(樹木に近いものはないか)
(3)除草の範囲の考え方を整理すべき(毎年・隔年・3年間隔・5年間隔・放置箇所など)

5 自動体外式除細動器(AED)普及啓発について
(1)普及状況と設置箇所に偏りはないか
(2)設置箇所がわかり易い表示方法
(3)講習会の開催状況と参加者
(4)AEDが実際に活用された事例
(5)いざという時に役立てるための講習会のあり方
(6)消防局の通信指令システムへのAED設置箇所情報の取込状況
(7)AED設置箇所の調査と主な設置場所一覧表の配布

6 郷土芸能について
(1)郷土芸能の継承状況と継承・育成への取組み
(2)22年のおはら祭における天文館ベルク広場での開催状況と評価
(3)郷土芸能披露の機会拡大への取組み(ふるさと芸能祭だけでなく、各種公共施設のオープンセレモニー等への出演要請)
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  • 平成23年第1回定例会
  • 本会議(代表質疑1日目)
  • 2月28日
  • 泉 広明 議員
1 平成23年度国家予算(案)と「第157号議案 平成23年度鹿児島市一般会計予算」について
(1)23年度国家予算について
①23年度予算に対する市長の見解
②地方財政計画に対する評価、本市への影響、効果
③地域自主戦略交付金(一括交付金)制度導入に対する見解と県への導入による本市への影響
④子ども手当から保育料、学校給食費を納付する制度への本市の対応
(2)「第157号議案 平成23年度鹿児島市一般会計予算」と本市の景気・雇用対策について
①市長は23年度予算を市民にどう伝えるか
②本市の23年度の景気状況と経済見通しに対する分析
③国の地方税収見込みと市税収入見込み
④市税収入における22年度と23年度の見込みに対する考え方
⑤繰越金の背景と特徴
⑥三基金増加の背景と今後の姿
⑦22年度の融資状況・金融機関の状況
⑧年末の生活総合相談窓口、中小企業融資相談窓口の件数等状況
⑨23年度の中小企業資金融資枠についての対応
⑩国の中小企業対策による本市への影響・予算反映
⑪国の雇用対策による本市への影響・予算反映
⑫緊急経済・雇用対策事業の予算措置・雇用への反映・効果
⑬学生の就職内定率の状況・取組み・23年度の対応
⑭シルバー人材センターの状況(会員数の推移・契約高・運営状況・課題)
(3)市民税などの滞納整理について
①過去3年間の滞納と回収状況
②滞納整理への取組内容
③「過払い金を滞納へ充当」愛知県豊岡市の取組みについて
ア.豊岡市の事例と類似の事業を行っている自治体の取組み
イ.本市でも同様の事業実施を

2 国際交流の推進について
(1)長沙市とのさらなるつながりを深める施策について
①経済や観光の面での交流の拡大
②23年度予算での具体的取組み
(2)身近なアジアとの交流についての考え方と今後の取組み
(3)新幹線全線開業を国際交流にどう生かすか(取組状況・対応・効果)
(4)アジア太平洋サミット実務者会議の内容、効果
(5)中国語圏国際交流アドバイザー配置事業について
①概要(目的・効果・活動範囲・内容)
②関係部署との連携
(6)アジア青少年芸術祭について
①これまでの活動をどう評価するか、参加者、観客の声を含む課題は何か
②他都市の取組みとの比較
③メジャーな芸術祭への進化

3 情報政策と関連事業について
(1)地上デジタル放送受信共聴施設整備事業について
①未整備地区の状況
②完全整備見通しと経費
③衛星受信設備対象地域及び経費
④整備後の対応
(2)情報システム最適化事業について
①これまでの取組みと成果
②インテリジェントオフィスへの対応
③23年度事業と最終目標
(3)次期地域情報化計画策定事業について
①これまでの取組みと成果
②23年度事業内容
③地域情報化計画が目指す方向
④弱者対策

4 第73回全国都市問題会議開催事業について
(1)会議の目的とこれまでの成果
(2)鹿児島開催の概要とテーマ、目標
(3)受入体制と市民への周知
(4)批判をどう克服し成果を上げるのか

5 公共交通政策と交通事業について
(1)公共交通ビジョンについて
①22年度の取組み
②23年度の取組みと目標年次33年度までのスケジュール及び計画達成のイメージ
③市電、市バスの位置づけ
(2)錫山地区における乗り合いタクシーによるデマンド交通事業について
①基本的考え方
②事業概要
③他地区への拡大
(3)交通事業について
①経営改善に向けた職員団体との合意形成の必要性への見解
②経営改善計画の進捗への対応

6 地域まちづくりワークショップ事業について
(1)事業導入の意義と趣旨
(2)事業の実績と評価
(3)他の事業と重なることへの認識と今後のあり方

7 ワンコインごみ出しサポート事業について
(1)ごみ出し世帯数とごみステーションの箇所数
(2)高齢者、障害者の本市の状況と高齢者の声
(3)ワンコイン長生きサポートの事例への評価と普及

8 父子家庭の児童扶養手当について
(1)見込みと現状
(2)今後の対応・課題

9 がん検診について
(1)22年度の取組みと受診率の見込み
(2)近年の受診率の伸び・23年度の対応
(3)京都市の大腸がん検診システムについての評価

10 待機児童解消対策について
(1)22年度の待機児童の現状と23年度の見込み
(2)待機児童解消へ向けた23年度の取組みについて
①既存保育所の定員増
②分園設置及び第二保育園整備
③認定こども園
④新規参入法人
⑤認可外保育施設の認可化
(3)政府の保育対策についての評価・本市予算反映

11 生活保護行政について
(1)保護の推移・見通し・増の要因
(2)本市財政に及ぼす影響
(3)生活保護の申請状況と決定通知
(4)ケースワーカーの状況・過重負担・貧困ビジネス
(5)生活保護受給者への健康指導
(6)自立に向けての取組みと状況
(7)進学支援への取組み
(8)保護行政の課題

12 観光行政について
(1)南国鹿児島の物産と観光展開催事業について
①神戸市と福岡市の二市選定の理由
②鹿児島と縁の深い都市での開催の今後の見通し
③九州新幹線沿線駅所在都市以外の物産観光展の開催
(2)鹿児島市ふるさと大使設置事業について
①県の薩摩大使の開始時期とこれまでの人数
②県の薩摩大使との差別化
③本市のふるさと大使の活動内容と期待度
(3)東アジア観光客誘致受入事業について
①昨年度と比較し6百万弱増額の要因
②受入体制の更なる充実の具体例
③各種媒体とはどのような媒体なのか。その理由
④中国新幹線網の整備状況
⑤長沙市におけるかごしまプロモーション開催の可能性
(4)次期観光戦略について
①観光戦略のこれまでの経過と総括
②新たな自治体との窓口の開設
③航空路線と新幹線を繋ぐ観光戦略
④関西以東地域への観光PR戦略

13 鹿児島ぶらりまち歩き推進事業について
(1)かごしまボランティアガイドの登録数
(2)よりみちクルーズボランティアガイドの登録数
(3)錦江湾遊覧観光協会との今後の連携体制

14 東千石町19番街区整備事業について
(1)本市に2カ所あるシネマコンプレックスの席数
(2)天文館シネマに予定されている席数の妥当性
(3)「いづろ・天文館地区の新たなにぎわい創出の拠点とするため」とセラ602と地下通路で接続することとの整合性
(4)地下通路を接続すると新たなにぎわいとなる理由

15 農業プラン21について
(1)プラン策定時と農業・農村地域の環境の変化
(2)プランの達成見通しと出来なかった要因
(3)今回の見直しに当たってのコンセプト
(4)専業農家・兼業農家など形態別の施策の方針
(5)目標とする経営指数をはっきりとすべき
(6)若者の新規就農に対する施策を盛り込むべき

16 住宅イノベーションについて
(1)エコ住宅などの普及支援の現状と課題
(2)リフォーム、バリアフリー改修の申請状況と地域産業の育成
(3)耐震補強改修支援事業の現状と課題
(4)正しく鑑定できる人材育成
(5)多様な賃貸住宅の整備支援活用と実態

17 急傾斜地崩壊対策事業の現状と課題について
(1)事業の箇所数と未整備箇所数
(2)事業実施施設の点検のあり方と補修の現状
(3)未整備箇所の整備並びに推進と課題

18 消防行政について
(1)住宅用火災警報器設置促進事業について
①設置状況と23年度の取組み
②効果が発揮された事例
③聴覚障害者への対応・課題
(2)消火栓の点検整備の状況と取組み・課題・対応
(3)防火水槽の設置状況と取組み・課題・対応
(4)雑居ビルの査察状況、課題、今後の対応
(5)AED普及啓発事業について
①現在の普及状況
②設置義務と設置状況
③一般に設置されているものの活用状況並びに結果と課題
④講習会の開催状況と参加者
⑤いざという時に役立てられるか、そのための手法

19 新型インフルエンザ等感染防止対策事業について
(1)22年度の感染事例
(2)22年度の教訓と対策

20 ドクターヘリ運航事業について
(1)ドクターヘリ運航の市民にとってのメリット
(2)鹿児島空港をドクターヘリの基地とした理由
(3)ドクターヘリ要員数を5人にした理由

21 地域医療再生基金について
(1)当該基金の概要と予算額(国・県)
(2)鹿児島地域並びに市立病院に当該基金はどのように活用されているか
(3)23年度の県の各種事業における市立病院への反映状況

22 鹿児島市水道ビジョンについて
(1)第五次鹿児島市総合計画期間と整合性を図るべき
(2)上下水道施設の長寿命化対策を盛り込むべき

23 環境行政について
(1)これまでの環境基本計画で足らざるものと市民へのメッセージ
(2)温室効果ガスの排出増加と削減数値目標未設定の影響への見解
(3)次期基本計画への数値目標の明記
(4)率先行動計画の効果の周知拡大への取組み
(5)県の地球温暖化対策実行計画との連動、削減割合、数値の状況

24 学校における新学習指導要領完全実施について
(1)新学習指導要領完全実施に向けた全体的状況について
①これまでの先行実施における課題、指摘
②移行への体制に支障は生じないか
③長期休業期間を短縮する考えへの見解、今後の対応、検討状況
④教材整備緊急3カ年計画の整備状況、不備なもの
(2)小学校における外国語(英語)必修に向けた状況について
①外国語(英語)必修に向けた教育現場の声、把握状況
②外国語(英語)の専門教員の数(何校、何人)、教職員の配置、県教委との協議状況
③学年担任の固定化への懸念
④AEAの役割、授業は誰がどんな内容で何時間行うのか
⑤完全実施に向けた教職員の研修状況(内容、方法、時間)
⑥教育委員会としての支援体制、今後の方針
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  • 平成23年第1回定例会
  • 本会議(現年度個人質疑・委員会付託)
  • 2月17日
  • ふじた 太一 議員
1 「第119号議案 平成22年度鹿児島市一般会計補正予算(第6号)」について
(1)(款)総務費(項)総務管理費(目)企画費の鹿児島中央駅西口駅前広場利用状況調査等事業について
①事業提案に至った経過と背景
②22年12月28日に地元武町内会から提出された「新幹線全線開業に向けた諸課題への対応について」の市長への陳情内容とこれに対する森市長の陳情者への回答及びこれを踏まえた関係各局への指示内容と各局の対応、協議
③新幹線全線開業までに間に合わなかった西口地区の整備に対する基本的見解
④今回の調査事業の内容
⑤この事業を遅れている西口地区の早期整備方針確定に向けた取組みとして位置づけることについての見解
⑥関係各局(企画財政・経済・建設・市民局など)の連携と今後の取組み
(2)(款)教育費(項)小学校費及び(項)中学校費の(目)学校建設費のクーラー設置事業について
①対象校が増加となった背景と経過
②補助率と補助率確定に至った経過
③稼働までのスケジュール
(3)国の補正予算と本市の補正予算の考え方
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