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鹿児島市議会インターネット議会中継

※検索結果一覧

自民党市議団
  • 令和6年第1回定例会
  • 本会議(個人質疑2日目・委員会付託ほか)
  • 3月5日
  • 瀬戸山 つよし 議員
1 少年自然の家について
(1)令和元年度以降直近までの宿泊者数
(2)施設整備基本設計の内容
(3)宿泊施設の現状
(4)空調機器の整備計画とスケジュール
(5)課題と今後の取組

2 平川動物公園と錦江湾公園の一体的活用策等に関して
(1)コアラの飼育状況等について
①飼育状況
②本園での飼育頭数と本園帰属で他園で飼育中の頭数
③ユーカリ圃場の状況
④種の保存の今後の取組
(2)平川動物公園遊園地リニューアルについて
①当初のサウンディング型市場調査以降の検討状況
②当初計画からの変更点
③リニューアルの基本構想の考え方
④建設局との連携
⑤課題と今後の対応及びスケジュール
(3)平川動物公園交通渋滞緩和対策事業について
①当初の駐車場整備計画の概要
②駐車場整備遅延の理由
③令和元年度以降の渋滞状況
④立体駐車場整備に対する考え方
⑤整備計画と今後の対応
(4)錦江湾公園について
①遊具等の管理と対応
②キャンプ場の利用状況と今後の取組
③遊歩道の整備と景観保全
④今後の取組

3 平川小学校区の公園整備について
(1)平川小学校区の現状認識
(2)地域からの声
(3)公園整備への考え方

4 坂之上地域の課題について
(1)坂之上駅周辺整備について
①坂之上駅アクセス環境整備事業の概要
②進捗状況
③整備への考え方
(2)坂之上地域の渋滞について
①現状認識
②渋滞解消への考え方
(3)市道坂之上中央12号線歩道整備事業について
①進捗状況
②早期延伸への考え方と今後の取組

5 市道影原線の整備について
(1)影原線の現状と当局の認識
(2)経緯と取組状況
(3)課題と今後の対応及びスケジュール
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  • 令和6年第1回定例会
  • 本会議(個人質疑1日目)
  • 3月4日
  • 薗田 裕之 議員
1 スタジアム整備について
(1)北埠頭への立地断念の市長の決断について
①松山副市長の評価、思い
②観光交流局の受け止め、思い
(2)北埠頭断念から市長が学んだこと
(3)候補地が白紙になったが本年6月のライセンス申請はどうなるか
(4)今シーズンJ1昇格が決定した場合、2033年開幕までに開設することについて
①予想される設計と工事に要する期間
②候補地決定のタイムリミット

2 NHK大河ドラマの誘致について
(1)大河ドラマを生かした観光活性化の認識
(2)大河ドラマを誘致している主な地域や主人公
(3)戦国時代の鹿児島を舞台とした大河ドラマを誘致する考えはないか

3 相撲を通しての伝統文化の継承について
(1)学校教育での相撲をはじめとする武道の現状について
①相撲場のある学校数(小学校、中学校)
②相撲部のある学校数
③中学校での授業としての武道の現状
④武道の学校教育で期待される効果
(2)地域行事としての相撲行事の現状
(3)錫山相撲の伝統芸能性と文化財としての価値について
①錫山相撲に対する市長・教育長の認識
②伝統芸能性を踏まえ、鹿児島市文化財審議会で審査できないか
③観光資源としての錫山相撲に補助金を支給する検討はできないか

4 公用車EV導入について
(1)公用車EV拠点整備事業の概要と事業化に至った背景
(2)米国、中国でのEV市場における販売台数
(3)EV車の故障時における整備工場の現状
(4)災害時におけるEV車の活用策と課題
(5)被災地に派遣する公用車のEV化は慎重にすべき

5 所有者不明土地対策について
(1)本市の所有者不明土地の実態について
①筆数、面積
②直近の公示送達した納税通知書の固定資産税・都市計画税の合計件数と合計額(土地)
(2)所有者不明土地対策の法整備の概要
(3)本市の役割・相談窓口・対策・期待される効果
(4)谷山北中学校に隣接する所有者不明土地に対する対策(産業局・教育委員会)

6 皇徳寺団地内の市道の振動対策について
(1)振動の主な原因
(2)これまでの道路改修等対策に要した費用(過去10年)
(3)対策の効果が期待できる期間はどの程度か
(4)費用対効果を踏まえ抜本的な対策はできないか
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  • 令和6年第1回定例会
  • 本会議(個人質疑1日目)
  • 3月4日
  • 霜出 佳寿 議員
1 AIオンデマンド交通実証実験「チョイソコかごしま」について
(1)実証実験期間
(2)会員登録者数
(3)乗車受付数(電話、インターネット)、延べ乗客数、1日最少乗客数、最多乗客数
(4)受付時の同乗者有無の割合
(5)乗客の主な使途
(6)主な問合せ内容
(7)実証実験に伴い実施したアンケート調査の内容、結果

2 骨髄等移植ドナー支援について
(1)令和4年度のドナーに対する助成の見込みと実績
(2)5年度の直近の実績
(3)県内の骨髄バンクドナー登録者数
(4)助成制度を活用した提供者の声
(5)鹿児島県、県内市町村における助成制度の導入状況

3 婚活サポート事業及びマリーサポートかごしまAIマッチングシステム導入事業について
(1)本市婚姻数(2000年から10年ごとの推移)及び減少した原因の分析
(2)婚活サポート事業について
①目的及び必要性
②直近5年間の成果(事業を通じた婚約成立数)
③事業を通じた婚約成立数が減少した原因の分析
(3)AIマッチングシステム導入事業について
①中核市のAIマッチングシステムの導入状況
②県「かごしま出会いサポートセンター」の概要及び評価
③本市が独自に行う必要性
④導入後に要する費用の見通し
⑤期待される効果

4 谷山農林課所管の農業土木費について(人件費等を除く工事関係費)
(1)令和5年度、平成26年度、17年度の当初予算額
(2)直近3年間(令和2、3、4年度)の当初予算額、決算額
(3)要望内容と対応状況
(4)農地整備課と谷山農林課の予算配分の考え方と谷山地域の特徴
(5)農業土木費の予算についての財政当局の考え

5 木之下慈眼寺団地線の拡幅について
(1)これまでの進捗状況及び令和5年度の実施状況
(2)5年度の執行額
(3)6年度のスケジュール
(4)対象住民への周知方法

6 市議会議員選挙、各種選挙に向けた選挙管理委員会の取組について
(1)本市における過去4年間の各選挙の投票率について
①市議会議員・県知事・市長・衆議院議員・参議院議員・県議会議員選挙の投票率(前回比較含め)
②最高、最低投票率の年齢層
(2)本市の投票率向上に向けた啓発活動の取組と若年層向けの取組
(3)期日前投票所の変容
(4)投票所に対する地域の声
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  • 令和6年第1回定例会
  • 本会議(代表質疑1日目)
  • 2月26日
  • 山口 健 議員
1 多機能複合型スタジアム整備について
(1)北埠頭での整備断念の真意と関係団体等への伝達
(2)市議会での議論の影響
(3)候補地を北埠頭とした認識の甘さ
(4)今後もまちなか、にぎわい創出、多機能複合型スタジアムにこだわるのか、また、その場合の建設費
(5)早期整備に向けた県との連携
(6)組織整備「スタジアム担当課長」配置について
①庁内合意形成を図った時期
②当時と現在の状況の相違
③職員の方の思いと担当課長への負荷に対する考え
(7)新年度予算について
①先進地視察の目的
②予算編成の時期
③機運醸成とは
(8)今後の整備に向けたスケジュール
(9)本港区のまちづくりに対する考え
(10)現状に対する市長の責任

2 令和6年度一般会計当初予算(案)について
(1)予算編成の基本的な考え方と特徴
(2)過去最高の当初予算額となった要因
(3)財源確保策
(4)市税及び地方特例交付金における定額減税の影響額と今後の見通し
(5)地方交付税の大幅増及び臨時財政対策債の減額の要因
(6)第六次総合計画の基本目標ごとの予算額と主な事業
(7)物価高騰対策の予算額と主な事業
(8)普通建設事業費の増の内容と地域経済への影響に対する見解
(9)実質的な市債残高の増とプライマリーバランスの黒字に対する見解
(10)当初予算時における財政3基金残高の推移(直近5年間)
(11)今後の大型の建設事業を見据えた基金活用の考え方
(12)任期の総仕上げの当初予算案に対する市長の思いと評価。今後の財政運営に対する考え方

3 予算執行の在り方について
(1)予算執行方針の概要
(2)年度途中における不用額の取扱いに対する担当部局との連携
(3)市民意見の適切な反映を図ることへの見解
(4)不用額は適宜適切に補正予算で減額されているか
(5)効率的な予算執行に向け補正予算のタイミング等財政当局の今後の対応

4 個人情報漏えい等問題について
(1)公表基準の考え方
(2)令和4年1月以降の漏えい事案の件数(一括公表及び個別公表)
(3)各局ごとの具体的事例
(4)市長は現状をどう捉えているのか。また漏えい事案はなぜ続くのか、その原因はどう考えるか
(5)個人情報漏えいゼロに向けた市長の決意

5 公共交通政策について
(1)地域公共交通ネットワーク再構築検討事業について
①利便増進実施計画における行政及び交通事業者の役割及び連携
②同事業実施に向けた交通事業者との協議状況
③公共交通の利用状況等の把握のための交通事業者の協力の程度
④公共交通不便地における持続可能な交通手段調査検討事業との関係
⑤コンパクトシティの推進の観点からの同事業の意義
(2)路線バス・タクシー運転者確保対策事業について
①本市の路線バスの運転者不足の状況
②路線バスの運転者確保のための国・県の対策
③本市の交通事業者の国・県の対策の活用状況及び独自の取組状況
④就職奨励金の給付対象者を県外からの移住者とした(本市市民を含めない)理由
⑤これら状況等を踏まえた同事業の費用対効果

6 桜島火山防災研究所(仮称)の設置について
(1)検討委員会における設置までの経緯
(2)研究所(仮称)の役割(気象庁・京都大学防災研究所火山活動研究センターとの比較、連携)、位置づけ、構成
(3)火山防災専門官の詳細、位置づけ、求めるもの
(4)令和6年度の準備期間を含むスケジュール
(5)名称、設置場所の考え

7 ごみ減量に伴う対応について
(1)横井埋立処分場(2工区3期)整備事業について
①横井埋立処分場供用開始時の埋立状況と予定期間
②リサイクルやごみの分別・資源化等の状況・変化
③供用期間の変化
(2)家庭ごみマイナス100グラムの取組の検証と今後の方向性について
①これまでの経緯
②目標達成の要因
③家庭ごみ量の他都市との比較
④ごみ減量・資源化の令和6年度の取組と今後の方向性

8 少子化対策について
(1)本市の出生数の推移(平成17年から5年ごと及び直近年)
(2)少子化の要因
(3)新年度予算(案)における少子化対策事業について
①第六次総合計画の「少子化対策・子育て支援の推進」における主な事業の概要
②新年度予算(案)を含めたこども未来局関係予算の推移(直近5年)
(4)市長の最終的な目標

9 児童相談所の設置について
(1)整備予定地決定に至った経緯
(2)施設の概要
(3)今後の課題について
①整備までの適切な周辺住民への情報共有
②警察との連携
③相談事案が異なる保護児童の一時保護所における配慮

10 食肉センターについて
(1)有償の場合の施設貸付総額
(2)民営化以降の設備投資総額(改修含む)
(3)搬入事業者数・処理頭数の推移(市内・市外ごと)
(4)民営化以降の赤字の回数及び額
(5)内部留保の推移(最高額と直近額)と処分額
(6)施設の今日的存在意義・役割と本市の責任
(7)新年度関連予算の計上理由
(8)直近契約以降における事業者との協議状況
(9)施設廃止や売却等に対する見解

11 竹林整備支援事業補助金について
(1)本市のこれまでの竹林整備への取組及び課題
(2)放置竹林が増えることでの問題
(3)他都市の竹林整備の取組
(4)取組に至った理由
(5)本事業で期待される効果

12 磯新駅設置について
(1)令和5年度の磯新駅設置協議会の活動内容と現地の状況
(2)5年度の本市の取組
(3)6年度の本市予算の内容
(4)周辺整備を含めた今後の取組

13 eスポーツ促進事業について
(1)令和5年度の実施状況、参加者数と年代別参加者数
(2)eスポーツの魅力
(3)6年度の事業目的と拡充に至った理由
(4)eスポーツの今後の活用

14 本市の建設行政について
(1)工事打合せ簿の取扱い規定及び行政と業者のやり取りの現状
(2)工事完成時の書類の書式の現状
(3)工事変更契約に時間を要する理由、時間的制限規定はないものか
(4)工事完成届後、速やかに完成検査を行わないことで受注業者に与える影響
(5)配置技術者の途中交代についてのメリット、デメリット及び国や県の取組状況と本市導入への考え方
(6)工事成績評定考査項目の公表におけるメリット、デメリット及び在り方

15 市街地再開発促進事業について
(1)事業概要
(2)市街地総合再生基本計画について
①計画内容及び本市の計画作成実績
②いづろ交差点周辺地区で同計画を作成する理由
(3)いづろ交差点周辺地区のまちづくりにおける課題
(4)今後の進め方

16 鹿児島市における渋滞対策について
(1)「みんなで目指す渋滞解消プラン策定事業」の進捗状況と今後のスケジュール
(2)「渋滞対策基本計画」の策定におけるエコーライン、南北幹線道路の位置づけ
(3)「鹿児島東西・南北幹線道路建設促進期成会」の要望活動内容とその実施状況

17 大規模地震発生時の消防体制について
(1)能登半島地震における災害の特徴(消防的見地から)
(2)地震災害時の対応計画の有無とその内容
(3)大規模火災への対応
(4)本市のみで対応できない場合の体制
(5)能登半島地震を踏まえた今後の対応

18 消防団について
(1)消防団の意義と役割
(2)充足率と平均年齢
(3)活動内容と訓練の在り方
(4)本市報酬の水準
(5)団員確保に向けた取組

19 消防行政について
(1)119番映像通報システムについて
①通報者に現場映像の撮影を依頼した件数及び映像を取得した件数
②映像の取得により効果のあった事例
(2)現場中継システムについて
①システムの活用状況とその効果
②119番映像通報システムとの連携による効果

20 船舶局の経営状況について
(1)運賃改定に至った経緯
(2)船舶事業経営審議会で出された主な意見
(3)運賃改定による影響と今後の経営見通し
(4)東九州自動車道等利用者の分析と対策
(5)船舶利用者増に向けた取組
(6)市長部局からの経営支援に対する見解
(7)桜島地域住民への運賃補助支援に対する見解

21 桜島学校について
(1)令和6年度の桜島地域内の児童・生徒数の見込み
(2)桜島学校の規模(学級数、児童・生徒数)
(3)桜島地域外からの受入れ、市外からの受入れの考え
(4)桜島学校の特徴

22 文化財保存活用地域計画について
(1)文化財保護の現状と課題
(2)文化財保存活用地域計画の趣旨及び期待される効果
(3)文化庁の認定を受けた市町村の数及び文化財保存活用地域計画作成事業の概要
(4)ワークショップの概要及び今後のスケジュール

23 教員不足問題について
(1)本市の教員不足の状況(令和2年度から5年度まで)
(2)教員採用試験における受験年齢引上げの効果
(3)教員採用試験を大学3年生とした背景
(4)業務改善アクションプランを踏まえた新年度の取組

24 学校給食センター整備事業について
(1)炊飯施設整備計画の見直しについて
①炊飯施設導入に至った経緯
②米飯給食提供の現状
③委託業者に及ぼす影響
④委託業者への説明の時期
⑤鹿児島県パン工業協同組合鹿児島支部から提出された要望書について
ア.要望書の趣旨
イ.4つの検討項目の内容と教育委員会の受け止め
⑥炊飯施設導入に関し、コスト面、リスク分散の観点からの調査の必要性に対する見解
⑦今後の対応
(2)PFI導入可能性調査について
①調査の内容
②PFI等を導入している給食センターの割合
③PFI導入の妥当性に対する見解
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  • 令和5年第4回定例会
  • 本会議(個人質疑3日目)
  • 12月13日
  • 平山 哲 議員
1 財政調整基金と市債管理基金について
(1)両基金の過去5年間の推移
(2)最も基金額が多かった年度と金額・理由
(3)最も基金額が少なかった年度と金額・理由
(4)両基金の適正な積立金額と今後の両基金に対する考え、取組

2 鹿児島ユナイテッドFCのJ2昇格と多機能複合型スタジアム建設及び建設事業基金について
(1)建設事業基金の過去5年間の推移
(2)最も基金額が多かった年度と金額・理由
(3)最も基金額が少なかった年度と金額・理由
(4)適正な積立金額と今後の基金に対する考え、取組
(5)鹿児島ユナイテッドFCのJ2昇格の状況と感想
(6)J2昇格後のスタジアム建設条件、今後の取組
(7)J1昇格の条件、昇格に対する思い
(8)早急なスタジアム建設のための候補地を市内全域を対象とすることへの考え
(9)多機能複合型スタジアム建設を目指した今後の建設事業基金活用の考え

3 債権放棄について
(1)債権放棄の定義と過去5年間の傾向
(2)令和4年度における建設局の住宅使用料消滅時効件数と金額・主な内容
(3)4年度における市立病院医業未収金の最も高額な債権額と内容、放棄までの経緯と今後の取組
(4)4年度における水道局の水道料金について
①最も高額な債権額と内容、放棄までの経緯と今後の取組
②水道料金債権放棄の調定年月約7年間、32期の理由

4 「第66号議案 鹿児島市立学校条例一部改正の件」について
(1)鹿児島市立桜島学校設立までの経緯と今後の取組
(2)桜島地域の各校の児童生徒数のピーク時の年度と人数
(3)開校後のスクールバス運行の登校時の取組・課題
(4)児童生徒の下校時のスクールバス運行の考え・対応
(5)現在の自転車通学の生徒数と桜島学校開校後の予想数
(6)スクールバス利用予想数と利用料金の考え

5 「第67号議案 鹿児島市冒険ランドいおうじま条例廃止の件」について
(1)冒険ランドいおうじまの設置目的
(2)平成17年度から令和元年度までの利用実績(平均・最大・最小)
(3)2年度から4年度の利用実績(平均・最大・最小)
(4)平成16年7月27日開所日からの利用促進対策
(5)当初建設予定の沖小島用地取得金額と断念した理由
(6)海を隔てた三島村の硫黄島に建設するに至った理由
(7)悪天候等の際、フェリー利用が困難になることは考えなかったのか

6 桜島の害虫駆除について
(1)桜島地域の平成16年前後の松くい虫被害量と事業費の推移・取組
(2)桜島地域の現在の被害状況と過去5年間の事業費の推移
(3)今後の被害拡大防止対策への取組と考え
(4)溶岩道路沿いの松の木撤去の考え、今後の取組

7 桜島火山爆発総合防災訓練について
(1)今年度初めての試みであるBLEタグ等の使用状況
(2)ヘルメットのバーコードについて
①児童生徒のヘルメットへのバーコード貼付け状況
②ヘルメットのバーコード情報の内容
③バーコード情報に新たに血液型・緊急連絡先を取り入れる考え
④一般住民へのバーコード情報の活用

8 燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会について
(1)本市の各種競技状況と参加者数
(2)経済波及効果等
(3)選手等関係者の宿泊所不足問題への対策
(4)宿泊所不足における利用料金値上げの実態
(5)選手・監督限定入浴券の配布状況と利用実績
(6)選手・監督に対する無料入浴券への今後の考え

9 高齢者福祉対策について
(1)すこやか入浴事業について
①現状と課題・利用促進対策
②来年度の利用回数36回への考え
③現在の浴場組合との協定料金状況
④値上げ後の自己負担据置きへの考え
(2)ひとり暮らし高齢者等安心通報システムについて
①状況
②令和4年度における通報件数と対応状況・効果事例と今後の取組

10 船舶事業について
(1)過去5年間の桜島フェリー輸送量及び運航収益の推移
(2)健全な経営に向けた考えと今後の取組
(3)運賃引上げの考え・取組
(4)繁忙期でのフェリーの待ち時間の状況
(5)令和5年11月の車両長時間待機発生事例と原因
(6)各種競技大会の事前把握とドック請負契約期間の調整
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  • 令和5年第4回定例会
  • 本会議(個人質疑2日目)
  • 12月12日
  • 西 洋介 議員
1 「全国学力・学習状況調査」について
(1)令和4年度の調査結果を踏まえた5年度の具体的な取組内容
(2)5年度の調査の概要について
①目的
②実施学年・実施学校数・実施児童生徒数
③内容
(3)5年度の調査結果について
①5年度の結果
②結果分析による本市の傾向と課題
(4)学力向上に向けた今後の取組

2 いじめ問題について
(1)いじめの定義の変遷といじめ防止対策推進法における規定の趣旨
(2)本市のいじめの認知件数の推移(小中学校別、令和2年度から4年度)と状況への見解
(3)教育委員会及び学校の取組
(4)「いじめの解消」の要件と解消率の比較(小中学校別、3年度と4年度)
(5)教育委員会の今後の取組

3 不登校について
(1)不登校の定義
(2)本市の不登校児童生徒数の推移(小中学校別、令和2年度から4年度)と状況への見解
(3)不登校児童生徒を含む長期欠席児童生徒への教育委員会及び学校の取組と支援に対する課題
(4)「校内教育支援センター」設置及びICT活用に対する考え並びにその他課題解決に向けての取組

4 災害時における自家用車等による避難について
(1)現状の避難について
①避難に至るまでの流れ
②避難場所までの移動方法
(2)校庭の災害時の駐車場及び送迎停車場利用について
①校庭を含めた学校施設を避難所等として利用するための法的根拠とその手続
②高齢者や避難行動要支援者等による駐車場及び送迎停車場としての利用について
ア.可否
イ.運用に関しての事前協議

5 児童家庭相談援助及び児童相談行政について
(1)児童虐待防止について
①本市の児童虐待の相談件数及び認定件数(令和2年度から4年度)
②増加の原因と必要な対策
③これまで及び本年度の取組
④今後の取組
(2)児童相談所設置について
①「鹿児島市児童相談所2つの候補地の比較検討状況」について
ア.概要
イ.住民への周知
②設置場所の決定はいつか
③設置に向けた手続等の予定

6 認可外保育施設に対する不適切保育の指導について
(1)法的根拠
(2)「鹿児島市保育所等における不適切保育防止等に関するガイドライン」の活用
(3)今後の課題

7 こども医療費(県内医療機関等窓口での保険診療による一部負担金の現物給付方式の対象拡充)について
(1)県の動向
(2)対象が拡充された場合に本市が求められる手続や対応及びその準備状況
(3)今後の課題

8 性感染症について
(1)梅毒の発生届出件数(令和2年から5年)
(2)増加理由
(3)検査を受ける方法、検査内容
(4)感染が分かった場合の対応
(5)治療方法
(6)検査費用の無償化など今後の取組

9 冷水町における土砂崩れについて
(1)土砂崩れの概要
(2)県と市による協議及び合同調査の状況
(3)復旧及び整備までの今後のスケジュールと課題

10 夏陰公園の桜について
(1)夏陰公園の歴史(整備時期、概要)
(2)桜の現状と課題
(3)今後の植え替えの見通し
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  • 令和5年第4回定例会
  • 本会議(個人質疑1日目)
  • 12月11日
  • 薗田 裕之 議員
1 都市交流・都市間競争について
(1)国籍(出身地)別外国人延べ宿泊者数(直近の観光庁宿泊旅行統計調査)について
①9月(第2次速報)における上位5か国の延べ宿泊者数(2019年同月比、前年同月比、シェア率)
②10月(第1次速報)における上位5か国の延べ宿泊者数
③調査結果に係る当局の認識
(2)鹿児島県市長会海外研修視察について
①市長が参加されなかった理由
②本市単独で台湾視察を行うという選択はなかったか、また計画はないか
③次回の研修視察には参加されるのか
(3)市長は台湾に行かれたことがあるか、あればそのときの印象、なければ台湾への思い
(4)第16回かごしまアジア青少年芸術祭について
①参加団体の選定・決定の経緯
②台湾のこれまでの参加実績回数
③台湾の参加がなぜないのか
(5)台湾と姉妹・友好都市の現状について
①直近の数、増加数、増加率(令和3年との比較)
②5年の本県自治体の新たな都市交流の自治体と提携形態
(6)本市の市民レベルでの国際化や交流推進(台湾の都市)の実績(5年)
(7)第14回アジア太平洋都市サミット運営等業務について
①会員都市の選定・決定、開催都市の選定・決定の手続
②台湾の都市が会員でない理由
③会員以外の都市の参加経緯、参加資格
④第14回サミットにおいて台湾の都市を招待するのか
⑤招待した都市への訪問計画
(8)下鶴市長の考える都市交流、都市間競争とは何か
(9)台湾の都市とのフレンドシップは現状維持か、深めていくのか

2 有事の際の国民保護について
(1)政府による各県への要請を受けて、県から市町村への要請はあったか
(2)台湾有事時の沖縄県の離島などからの避難における本市の果たす役割
(3)本市の国民保護法への取組について
①本市の国民保護計画の策定状況及び主な内容
②令和5年1月の屋久島・口永良部島から本土への避難訓練(図上)の参加状況
③6年1月の同訓練(図上・実働)に参加するのか
(4)現状の課題と今後の取組

3 桜島大規模噴火対策について
(1)広域避難計画策定について桜島以南4火山合同火山防災協議会で協議されたのか
(2)対面での火山防災協議会の開催と直接知事に対し広域避難計画の策定を要望する考え
(3)新幹線を利用した他県への避難計画の検討についての考え

4 今後のスポーツの振興について
(1)選手・指導者の雇用環境の整備
(2)施設整備の考え
(3)廃止する学校の施設利用
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  • 令和5年第4回定例会
  • 本会議(個人質疑1日目)
  • 12月11日
  • 仮屋 秀一 議員
1 「燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会」に関連して
(1)国体準備室を含む国体推進部における職員数の推移
(2)職員のモチベーションの維持
(3)競技スタッフとして従事した職員数、スタッフの声
(4)本市での競技数、選手監督数、大会関係者数、観覧者数
(5)円滑な運営のための取組、運営に対する声
(6)両大会の経済波及効果と高めるための取組、訪れた方々の声
(7)本大会全般(準備期間を含む)に対する総括

2 市単独土地改良事業並びに認定外道路及び法定外道路の整備に関する市民からの身近な要望に対する対応について
(1)産業局、建設局の現状認識
(2)事業化に至っていない件数と概算額、承諾書提出後最長で何年後の施工か
(3)事業化に至らない理由、早急に対処することへの見解
(4)事業課からの要望に対する財政当局の認識
(5)早期事業化に向けての財政当局の見解

3 児童相談所について
(1)現在の県の児童相談所の利用状況
(2)比較検討に当たっての基本的な考え方
(3)施設構成についての県農業試験場跡地の検討状況
(4)利用者の利便性、交通アクセス、コスト、その他の課題についての比較評価のまとめ
(5)早期設置に向けたスケジュールと市長の決意

4 建築行為に伴う後退用地について
(1)当局間の連携と具体的な取組
(2)具体的な取組による効果、課題
(3)農道、里道における他都市の事例と現在の研究内容
(4)今後の取組についての決意

5 吉野第二地区土地区画整理事業及びその関連事業について
(1)稲荷川雨水貯留施設及び水路整備の進捗状況と課題
(2)土地区画整理事業推進のための検討内容
(3)吉野小学校付近の進捗状況と見通し
(4)吉野第二地区の早期工事概成に向けた当局の見解とスケジュール

6 文化財保護に関して
(1)心岳寺参りの参道の管理状況
(2)平松神社の位置づけと関わり
(3)本市文化財の管理の在り方
(4)心岳寺跡地に対する具体的な要望についての見解について
①線路下への空間設置
②本来の参道の整備の必要性
③簡易な橋の設置
(5)文化財として指定する意義と果たす役割、整備すべき事案の対応についての見解
映像を再生します
  • 令和5年第3回定例会
  • 本会議(個人質疑2日目・委員会付託ほか)
  • 9月5日
  • 山下 要 議員
1 第4期鹿児島市観光未来戦略と“稼ぐ観光”について
(1)「基本戦略①:稼ぐ体制・仕組みづくり」について
①鹿児島市観光未来戦略総合会議の概要、令和4年度第1回会議の内容
②鹿児島観光コンベンション協会が国の登録を目指す地域DMOについて
ア.意義
イ.組織の概要
ウ.現在の取組内容
エ.登録申請に向けた課題
③観光CRMアプリについて
ア.概要
イ.運用状況
ウ.現時点における課題
(2)「基本戦略⑤:地域経済循環の促進」について
①第4期戦略の経済波及効果に関する目標指標(目標値及び算定方法)
②本市における直近の観光分野の域内調達率
③施策として掲げる地消地産の促進の意義と取組状況
④地域経済循環の促進に向けた今後の取組

2 外国人材を確保するための施策拡充について
(1)本市の外国人材の状況等について
①外国人労働者の数と在留資格別の内訳の推移(平成30年から2年ごと)
②留学生の数と本市の企業等に就職した数の推移(平成30年から2年ごと)
③本市の企業等の外国人材に対するニーズについての認識
(2)県の各種施策が本市に及ぼした効果について(令和4年度関連事業の内容と事業を活用した本市企業等の数)
①外国人材が安心して働ける「かごしま企業」助成事業
②県内企業グローバル人材活用支援事業
③介護施設等外国人留学生支援事業、介護特定技能外国人マッチング支援事業
(3)本市の取組の概要と成果について
①留学生人材確保推進事業
②留学生の起業に関する意向調査
(4)施策拡充に向けた今後の取組

3 公共交通不便地対策事業等について
(1)公共交通不便地における持続可能な交通手段調査検討事業について
①本事業の目的及び全体スケジュール
②本年度の各事業の進捗状況
③AIオンデマンド交通実証実験(無償)の利用対象者の詳細と周知状況、住民の反応
④あいばす利用状況等調査の周知状況、住民の反応
⑤見直し方針を定める前に住民自身が主体的に参画する段階を設けることに対する見解
(2)乗合タクシーについて
①タクシー協会からの要望の内容
②本市の検討状況

4 歩いて楽しめるまちづくり推進事業について
(1)鹿児島市中心市街地地区の都市再生整備計画について
①計画の期間及び区域、まちなかウォーカブル区域の範囲
②目標
③目標を達成するための主な事業
④事業効果を評価するための指標
⑤交付対象事業費と国の支援内容
(2)マイアミ通り歩いて楽しい空間づくり社会実験事業について
①実施主体
②現在の進捗状況
③現時点における課題
④マイアミ通り整備事業(平成5~6年度)について
ア.事業の経緯
イ.整備内容
ウ.景観面での配慮
エ.事業費と事業効果
⑤社会実験後の都市景観行政との連携についての見解
(3)今後の課題と展望についての市長の考え
映像を再生します
  • 令和5年第3回定例会
  • 本会議(個人質疑2日目・委員会付託ほか)
  • 9月5日
  • 米山 たいすけ 議員
1 本市の自主財源の確保について
(1)自主財源について
①自主財源の比率、他都市との比較や評価
②税収以外の自主財源確保の施策の内容と具体的成果
(2)都市計画税について
①土砂災害特別警戒区域指定による影響額
②市街化区域以外の用途地域において課税すべき
(3)市たばこ税について
①市たばこ税の税収の推移(過去5年間)とその要因、傾向
②市たばこ税の賦課徴収の仕組みと評価
(4)宿泊税について
①他都市の導入状況に対する評価と本市が導入するに当たっての課題
②本市が導入した場合の試算額
③新たな財源として宿泊税を導入すべきと考えるが本市の見解
(5)本市の財政状況及び新たな課税等の自主財源確保に対する市長の見解

2 地元プロスポーツチームの支援について
(1)プロ化した時期と本市が支援を始めた時期
(2)チーム状況(選手・スタッフ含む人員)とこれまでの所属カテゴリー
(3)これまで本市が活動支援事業に対し支出した金額の総額
(4)活動支援事業以外に支援した事業内容と金額の総額
(5)本市の施設の利用状況と利用形態
(6)活動支援事業やそれ以外の支援に対する積算根拠等
(7)地元プロスポーツチームへの支援の在り方(支援基準の明確化)

3 学校規模適正化・適正配置と学校校舎等建て替えについて
(1)適正化を検討する小中学校の対象校数(規模ごと)とその進捗状況
(2)対象校となっている学校の校舎等が大規模改修、建て替え工事に着手した件数と内容、工事総額
(3)老朽化が進む対象校の改修や建て替えの考え
(4)学校規模適正化・適正配置を進めるに当たっての課題と今後の対応、意気込み

4 本市の建設工事等指名競争入札参加者選定基準と指名の在り方について
(1)「当該建設工事の施工に必要な建設機械の調達が可能なこと」という文言だけが除外されているのか
(2)県は「自社保有の機械があること」を入札参加要件にしているが本市の現状と見解
(3)とび・土工事等(のり面工事)の専門性がある工事においては、自社保有は必須ではないか
(4)現場を監理・監督する立場として、どのような業者が指名され受注されるべきと考えるか
(5)現在の選定基準で公平・公正が担保されているものか、見解と課題
(6)雇用人数や企業規模を加味すべきでは

5 本市の少子化対策について
(1)少子化に対する危機感を含めた市長の見解
(2)これまで本市が少子化や子育て対策として取り組んだ主な事業と近年のおよその年間総事業費
(3)本市の近年における出生数の推移
(4)少子化対策に対する評価と課題
(5)多子世帯に対する本市独自の取組や他都市独自の取組
(6)少子化に関することについて小中学校での授業内容
映像を再生します
  • 令和5年第3回定例会
  • 本会議(代表質疑2日目)
  • 8月30日
  • 古江 尚子 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)稲荷川の放水路建設計画の工事が進まない最大の要因と事業主体となる県への要請についての市長の見解
(2)女性版骨太の方針2023について
①市長の所感
②女性デジタル人材の育成などリスキリング分野への本市の取組
(3)配偶者暴力加害者プログラムについて
①令和2年度から4年度までの試行実施を踏まえ取りまとめられた「実施のための留意事項」の背景と概要
②本市が取り組むに当たっての課題
③今後の取組についての方向性
(4)児童相談所の設置について
①県農業試験場跡地と鴨池公園駐車場に設置する場合の比較検討項目と公表時期
②候補地の決定時期

2 本港区のまちづくりについて
(1)本市多機能複合型スタジアム検討協議会の果たす役割
(2)北埠頭へのサッカー等スタジアム整備検討に関し、県から要請された8項目の課題への対応について
①鹿児島港本港区エリアまちづくりグランドデザインとの整合性
②にぎわいに伴う人流と物流の共存について、港湾関係者への対応
③本市協議会での成案をもって県の鹿児島港本港区エリアの利活用に係る検討委員会に臨むのか
(3)「オール鹿児島」の取組について、鹿児島ユナイテッドFCの姿勢
(4)港湾計画の見直しがもたらす新たな課題と影響
(5)市が示した配置イメージでは複合施設のスペースは確保できないのではないか、複合化にこだわるのか
(6)知事の北埠頭での整備に関する指摘に対する認識と知事との今後の連携

3 磯新駅設置について
(1)駅名の検討状況と今後の進め方
(2)駅の建設に関する協定の締結時期
(3)周辺整備の状況
(4)磯新駅設置に向けた今後の取組

4 本市のDX推進について
(1)ICTで住みよいまち推進基盤構築事業について
①基盤構築を行う事業者の選定のための公募要項の概要
②鹿児島デジタルスマートシティ推進協議会設置に向けた準備会合の状況
③CIO補佐官及びデジタル戦略推進課の民間人材の役割と具体的な業務内容
(2)DX推進部の組織整備の効果

5 生成AIの利活用について
(1)生成AIに対する認識
(2)生成AIの利点・課題
(3)利活用に関する国からの指針
(4)利活用に関する本市の考え方・取組状況
(5)学校現場での児童・生徒の使用に対する考え方
(6)今後の取組

6 令和4年度一般会計決算等について
(1)新型コロナ及び物価高騰対策が求められた中での4年度決算の特徴と評価
(2)コロナ禍前と同水準の実質収支となったことに対する見解
(3)歳入面における新型コロナ及び物価高騰の影響について
①市税の状況に対する見解と今後の見通し
②自主財源比率増の要因と財源確保に向けた見解
(4)新型コロナ及び物価高騰対策に要した主な経費とその金額及び財源
(5)財政調整基金の年度末残高が100億円を下回った主な理由と見解及び将来の財政運営への影響
(6)実質公債費比率と将来負担比率の近年(直近3年間)の推移、財政の健全性に関する評価
(7)船舶事業特別会計の資金不足比率の解消理由と一般会計からの支援の考え方
(8)4年度決算を踏まえた今後の財政運営及び国の骨太方針で、「地方財政の歳出構造について平時に戻す」とされていることについての考え方

7 本市の路線バスの存続に向けた取組について
(1)交通局自動車運送事業の事業収支(令和4年度)
(2)3民間事業者の事業収支(4年度)及び乗務員確保の状況
(3)交通局が民間移譲した路線の現状(移譲前との比較)
(4)路線バス維持に要する一般会計からの支出額と市民1人当たりの負担額の推移(平成24年度、29年度、令和4年度。交通局に対する補助金等を含む。コロナ対応・物価高騰支援を除く)
(5)他都市の共同経営の調査・研究の経過
(6)本市の路線バスに対する市長の現状認識と我が会派の危機意識に対する受け止め
(7)路線バスの存続に向けた骨太の議論の開始に対する見解

8 防災行政について
(1)市民の防災意識の現状把握
(2)指定避難所の整備状況と避難所運営について
①定員の考え方と定員を超えた場合の対応
②避難指示時における避難者と施設管理者の認識・調整
③エアコンの設置状況と今後の整備の考え
④情報収集のための環境整備の現状と今後の考え
(3)避難行動要支援者対策について
①避難行動要支援者名簿の更新
②町内会における避難行動要支援者名簿活用の具現化と個人情報保護の考え
③避難行動要支援者の避難確認の考え方

9 桜島爆発対策について
(1)桜島火山対策要望について
①大規模噴火時に関する内閣府への主な要望事項
②緊急速報メールに関する気象庁への要望の対応状況
(2)桜島大規模噴火時の広域避難体制について
①桜島火山活動対策協議会から県への要望事項
②関係市と県との協議経過、今後の予定
③山梨県での富士山大規模噴火時の広域避難体制の状況に対する見解

10 町内会加入促進について
(1)不動産団体との連携による町内会加入強化事業について
①事業開始に当たっての不動産団体の反応と直近の町内会加入成立件数並びに課題
②不動産事業者への事業周知を含めた今後の対応策
(2)町内会の多様な世代の参加応援事業について
①加入促進動画の再生回数とその評価
②デジタルツール活用支援の申込み状況と受講者の評価
(3)第六次鹿児島市総合計画における令和8年度の目標値52.9%の達成に向けた決意

11 市営合葬墓の設置に関して
(1)現在の市営墓地、共同墓地の墓じまい状況
(2)合葬墓の使用見込みとその内訳
(3)銘碑の使用、使用料の減免、使用権の承継についての考え方
(4)個別埋蔵室の必要性と見込み
(5)合葬墓設置後の星ヶ峯墓園駐車場対策
(6)合葬墓設置の経緯を含めた今後の墓地の在り方についての考え

12 子育て支援について
(1)待機児童対策について
①本市の主な取組
②「利用保留児童数」減少に向けた今後の取組
③事業継続と予算確保の取組
(2)不適切保育について
①新たに発生した不適切保育の概要
②初動遅れの認識の有無
③ガイドライン制定はいつか

13 産業支援と課題について
(1)廃業事業者について(過去5年)
①事業者数と業種及び規模
②廃業理由
(2)後継者不在事業者について
①現在の把握状況
②M&A及び新規創業希望者等とのマッチングに対する見解
(3)人手不足に対する認識と解消策について
①現状把握と認識
②外国人労働者等確保における課題認識と支援策
③事業効率化等支援策

14 喜入地区農林漁業用揮発油税財源身替農道線(通称喜入地区農免農道線)に関して
(1)農免農道線の現状認識
(2)農免農道線の役割
(3)安全対策と管理状況
(4)改良に対する国庫補助事業導入に向けた県との協議状況と今後の取組

15 かごしま国体の環境整備、おもてなしについて
(1)分かりやすい案内の取組
(2)会場周辺や沿道の美化活動について地域や関係課、関係機関との連携
(3)大会参加者への入浴券配布の検討結果、内容、配布方法

16 急傾斜地崩壊対策事業について
(1)事業導入可能地区数と事業採択地区数の推移
(2)事業採択に至らない要因
(3)地元住民による地権者の同意取付けの課題と負担軽減策
(4)県との財源を含めた業務分担
(5)事業採択地区数増に向けた取組と課題

17 第3期市道バリアフリー推進計画~かごしまよかベンチプロジェクト~について
(1)ベンチ設置に至った経緯
(2)ベンチを設置する区域と選定理由、設置するベンチ総数などの計画概要
(3)ベンチの仕様と施工1か所当たりの工事費、その財源内訳
(4)現在の進捗状況と今年度のベンチ設置予定数とその区域
(5)設置後のベンチの日常管理はどのように考えているのか

18 市道の伐開について
(1)10年前の予算額・面積との比較
(2)市民から寄せられている声
(3)管理の一部を町内会等に委託する考え

19 道路照明のLED化について
(1)道路照明の総数と令和4年度の電気料金
(2)電気料金の削減見込額とCO2排出量の削減量
(3)他都市の取組状況
(4)本市の取組状況

20 船舶行政について
(1)船舶事業の役割
(2)船舶事業を取り巻く状況について
①輸送量の推移
②運航収益の推移
③年度末資金残高の推移
(3)経営健全化に向けた取組について
①令和元年度の運賃改定による効果と地域住民への影響
②増収対策の考え
③一般会計からの繰入金の考え
④今後の運賃改定の考え
(4)持続可能な事業運営に向けた市長の考え

21 第二次鹿児島市教育振興基本計画と国の第3期、第4期教育振興基本計画について
(1)国の第3期計画の課題、総括及び第4期計画の展望、到達目標
(2)本市計画に定めた成果指標の達成状況、検証、課題、今後の取組
(3)国の第4期計画で示された方針や施策の本市計画への反映

22 部活動地域移行検討事業について
(1)モデル事業の概要
(2)モデル事業の対象校数、選定理由
(3)協議会や分科会での意見
(4)現時点での課題

23 鹿児島商業高校の学科再編・男女共学化について
(1)男女共学に決定するまでの論議経過
(2)学科再編についての考え方
(3)既存学科と再編後の学科の関連性
(4)新学科の定員並びに男女比に対する考え方
(5)各学科の選抜方法
(6)アスリートスポーツ科の施設利用対象者
(7)既存制服の着用についての考え方
(8)専門的知見を有した教員の確保
(9)他校の志願者に与える影響
(10)今後のスケジュール並びに取組
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  • 令和5年第2回定例会
  • 本会議(個人質疑2日目)
  • 6月19日
  • 薗田 裕之 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)中国が飛行させたと推定される無人偵察用気球及び中国の艦船による領空侵犯・領海侵入について
①国内での確認状況
②不審な気球や船舶などを確認した場合の本市の対応
③自衛隊や同盟国である米軍の活動に対する市長の認識
(2)多機能複合型スタジアムの候補地について
①唐突に「北埠頭」を候補地とした理由
②Jリーグが「街なかスタジアム」を推奨している理由と市長の認識
③フットボールスタジアム整備を推進するため、Jリーグが平成30年にスタジアム基準を改定した理由と市長の認識
④県農業試験場跡地を候補地としない理由

2 市立高等学校活性化について
(1)市立高等学校活性化委員会について
①設置の狙いと役割・期間
②報告が非公開となっている理由
③人事・人選等に関する案件、個人情報の保護を要する案件でもないため公開すべき
④今後のさらに幅広い検討の考え
(2)「鹿商高 共学化や再編 市教委に提案(令和5年2月18日付地元紙報道)」に関連して
①鹿児島商業高等学校の提案に至る経過(校内でのまとめ方)
②市立高等学校活性化委員会での受け止め
(3)市立高等学校活性化委員会の検討について
①在校生や卒業生の視点、通学手段、寮生対策
②学科再編の考えと課題
③男女共学の考えと課題
④鹿児島商業高等学校と鹿児島女子高等学校との合併や校地の移転も検討事項か
⑤県教育委員会との協議
(4)市立高等学校活性化に向けてのロードマップと教育長の決意

3 燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会(特別国民体育大会、特別全国障害者スポーツ大会)について
(1)国体リハーサル大会・かごしま大会リハーサル大会について
①狙い
②課題と対応(特にかごしま大会リハーサル大会)
(2)本市で開催される競技別開始式での国歌斉唱
(3)地の利を生かした練習
(4)両陛下をはじめ皇族方の御臨席、御訪問

4 映画ロケ地の観光活用について
(1)映画ファンのロケ地巡りについての認識
(2)他都市での観光活用の事例
(3)本市での主な作品やロケ地
(4)本市での観光への活用の考え
(5)映画ロケ地の観光活用についての課題
(6)今後の映画ロケ誘致の考え

5 公共施設の維持管理・改修等について
(1)地域公民館・地域福祉館・校区公民館のエレベーターの設置状況と今後の設置の考え
(2)地域公民館・地域福祉館・校区公民館のバリアフリートイレの設置状況と今後の設置の考え
(3)災害時に避難所として使われる小中学校の体育館のトイレの洋式化やバリアフリートイレの現状と今後の考え
(4)地域公民館・地域福祉館・校区公民館及び小中学校の体育館の机・椅子など備品の物品管理者と修理・更新の考え方

6 JR広木駅の駐輪場整備について
(1)開業前の1日当たり乗客数見込み
(2)直近の3駅(谷山、慈眼寺、広木)の1日当たり乗客数、駐輪場利用台数、利用率
(3)雨の日の利用実態
(4)市民や議員からの要望
(5)広木駅の屋根付駐輪場整備に対する当局の考え
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  • 令和5年第2回定例会
  • 本会議(個人質疑1日目)
  • 6月16日
  • 中元 かつあき 議員
1 多機能複合型スタジアム整備について
(1)候補地2か所(ドルフィンポート跡地、住吉町15番街区)断念について
①2か所を含む本港区エリアでの検討に変更した意図
②サッカー等スタジアム立地に関する報告書との整合性
③断念のタイミング
(2)北埠頭を新たな候補地としたことについて
①選定理由と時期
②客観的数値がない中で整備を目指すことへの見解
③旅客ターミナル、貨物上屋に関する課題と対策
④喜界・奄美航路の接岸場所を含めた港湾機能における課題と対策
⑤北埠頭の土地利用規制における課題と対策
(3)鹿児島港本港区エリアのゾーニングについて
①鹿児島商工会議所が示す北埠頭エリアのゾーニング案(まちづくりの方針)
②スタジアム整備に係る本市のゾーニング案について
ア.北埠頭エリアのゾーニングの考え
イ.鹿児島港本港区エリアのまちづくりグランドデザインへの合致要件
③北埠頭にスタジアム整備を目指すに当たり鹿児島港本港区エリアの利活用に係る検討委員会への対応
④本港区エリアのまちづくりに対する市長の考え
(4)多機能複合型スタジアムについて
①多機能複合型スタジアムでなければならない理由と実現性
②フットボール競技に特化したシンプルなスタジアム整備の考え
③わくわくするエンターテインメントがスタジアムでなければならない根拠
(5)スタジアム整備に係るオール鹿児島での取組について
①平成31年1月のオール鹿児島で取り組む県との合意内容
②本市の考えるオール鹿児島での取組内容
③県、企業・関係団体、市民の反応に対する認識
④オール鹿児島体制構築への取組
(6)北埠頭での整備が実現しない場合のスタジアム整備についての市長の考え
(7)第六次鹿児島市総合計画に掲げるスタジアム整備構想についての市長の考え

2 鹿児島市・鹿児島郡区選出県議会議員への市政説明会について
(1)誰が開催を提起したものか、時期と目的
(2)7項目に絞った経緯と選定理由
(3)県議に期待したこと
(4)県議の反応と今後の開催
(5)スタジアム整備地の方針転換についての県議への対応
(6)市長は今回の説明会による影響をどのように考えるか(県当局・市議会・県議会)

3 急傾斜地崩壊対策事業について
(1)事業着手までの流れ
(2)過去3年の県市合同調査による事業導入可能地区数と事業採択地区数
(3)地権者の同意(承諾)取付けの現状と課題
(4)所有者不明土地の課題と対応
(5)防災・減災、国土強靭化のための5か年加速化対策に係る優良財源の確保
(6)今後の県との連携

4 燃ゆる感動かごしま国体鹿児島市輸送業務(タクシー輸送)について
(1)国体期間中に見込まれる利用台数
(2)タクシー車両手配業務の内容と委託先(選定理由)
(3)タクシー運行管理業務の内容と委託先(選定理由)
(4)タクシー乗車券の概要(精算方法含む)と見込額
(5)市民・観光客への影響と対応

5 路線バス等運行維持支援補助事業について
(1)事業の概要と期待する効果
(2)実態把握についての考え
(3)運転者不足に対する認識
(4)運転者不足解消に向けた取組の考え
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  • 令和5年第2回定例会
  • 本会議(個人質疑1日目)
  • 6月16日
  • 西 洋介 議員
1 8・6豪雨災害30年を迎える本市の災害対策について
(1)家庭での対策について
①情報収集
②備蓄
(2)今年度の本市の取組
(3)改めて災害に備えるための市長と教育長の対応

2 少子化・子育て支援政策について
(1)明石市の「五つの無料化」について
①内容と本市の現状との比較
②明石市にはない本市の少子化・子育て支援策
③今後の本市の子育て支援策への活用
(2)待機児童対策について
①保育所等利用定員数・申込児童数・利用児童数・利用待機児童数(令和2年度から5年度までの4月1日時点での数値)
②利用保留児童数の内訳(5年4月1日時点)
③利用定員数を確保するために必要な保育士数
④利用定員増に向けた取組
(3)不適切保育について
①不適切保育の情報提供があった場合における即時対応の必要性の認識
②不適切保育防止に向けた本市の取組
(4)児童発達支援及び放課後等デイサービスについて
①事業所数の推移(元年度から3年度)
②延べ利用者数の推移(元年度から3年度)
③人口当たりの事業所数・受給者証所持者数について本市及び中核市平均の状況(4年度調査分)
④障害児通所等支援事業費の推移(元年度から3年度)
⑤鹿児島市の独自助成額の推移(元年度から3年度)
⑥事業継続とサービスの質を担保するための利用者負担の見直しに対する見解

3 児童相談所の新たな候補地の検討について
(1)現候補地である鴨池公園駐車場について
①選定理由
②児童相談所等複合施設検討委員会の主な意見
③課題とこれまでの具体的な取組
(2)新たな候補地を追加する理由
(3)新たな候補地である県農業試験場跡地について
①候補地として求められる条件
②候補地案として浮上した理由
③候補地案として事前調査した際の所有者である県の回答
④用途地域の法規制など想定される課題
⑤児童相談所単独での設置となるものか
(4)早期設置に向けた市長の本気度

4 地域生活支援拠点について
(1)設置の法的根拠
(2)設置の目的と役割
(3)利用実績(令和2年度から4年度)
(4)今後の課題

5 市立小中学校の教育環境向上について
(1)小中学校児童生徒の運動について
①児童生徒の学校における運動の取組状況
②運動の効果に対する認識と今後の方向性
(2)子どもの発達と教育の連携について
①学校と保護者の情報の共有
②教職員への研修
③課題と今後の対応
(3)教職員に対するカスタマーハラスメントについて
①本市の実態把握
②教職員を守るための対策と今後の対応
映像を再生します
  • 令和5年第1回定例会
  • 本会議(個人質疑2日目)
  • 3月7日
  • 平山 哲 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)就任3年目の新年度予算編成の考えと所感
(2)新年度におけるコロナ禍後を見据えた観光都市かごしまの今後の取組
(3)女性職員の管理職登用の現状と来年度の管理職登用への考え
(4)コロナ禍後の経済活性化に向けた市職員等の歓送迎会への積極的な参加啓発の考え

2 高齢者福祉行政等について
(1)さくらじま白浜温泉センターについて
①リニューアル(改築)の考え
②開館30周年イベントの内容
(2)高齢者福祉センターと福祉コミュニティセンターについて
①両施設の違い
②利用状況(浴室利用を含む)
③リニューアル(改築)の考え

3 銭湯(温泉)に対する支援と活性化について
(1)すこやか入浴事業について
①過去5年間の交付実績・利用実績の推移、傾向
②年間30回から36回へ増やす考え
③PRを含めた利用促進策
(2)高齢者すこやか温泉講座開催事業について
①目的、令和元年度からの実施回数・参加者の推移、参加者の感想
②新年度の取組
(3)「燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会」参加者への入浴券配付の考え
(4)地域子育て入浴割引制度の導入に対する見解

4 無園児対策について
(1)本市の未就園児の状況・考え・取組
(2)こども家庭庁の取組に対する本市の考え、今後の取組

5 ヤングケアラーの支援について
(1)県が実施したヤングケアラーの実態調査について
①対象者、対象者数、回答数、主な調査項目、調査結果
②ヤングケアラー支援連絡会議との連携
③今後の取組
(2)連絡会議の設置経過と要綱の内容、メンバー
(3)ヤングケアラー相談支援員の役割、連絡会議との連携
(4)ヤングケアラーに対する総合的な組織体制づくりの必要性と今後の取組

6 清掃行政について
(1)コロナ禍における分別収集の現状と課題
(2)有料化にならないためのごみの減量化状況と課題、今後の取組
(3)本市の事業所数と適正処理されている事業所数、事業所ごみの現状と課題

7 消防行政について
(1)消防団員(学生機能別団員を除く)の充足率、基準数、実員充足率(高い地区大隊・低い地区大隊)
(2)充足率に対する考えと今後の取組
(3)公務員の消防団への入団状況
(4)コロナ禍における救急車の出場状況、救急搬送状況、問題点

8 豪雨災害等と自衛隊出動について
(1)8・6豪雨災害30年関連事業の内容
(2)8・6豪雨災害時の出動組織、出動組織ごとの延べ出動人員状況
(3)九州圏内の過去5年間の災害時における自衛隊出動状況
(4)30年関連事業において出動組織の役割などについての啓発の考え

9 自衛隊員の募集に係る情報提供について
(1)本市の対応
(2)他都市の状況
(3)今後の考え

10 おくやみコーナーについて
(1)担当部署と内容、開設に至った経過
(2)利用状況と遺族の方々への対応状況
(3)おくやみハンドブックの周知状況
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  • 令和5年第1回定例会
  • 本会議(個人質疑1日目)
  • 3月6日
  • 中元 かつあき 議員
1 冒険ランドいおうじまについて
(1)施設譲渡を含めた三島村との協議経過と内容
(2)三島村の要望と本市の対応
(3)令和5年度予算の概要
(4)経緯を踏まえ譲渡の決断に至った市長の考え

2 再犯防止推進計画について
(1)就労支援について
①計画における就労確保の位置づけ
②鹿児島県協力雇用主会及びNPO法人鹿児島県就労支援事業者機構の本市登録者数と建設業の占める割合
③建設工事等競争入札参加者の格付や総合評価落札方式による一般競争入札の採点における鹿児島県協力雇用主等に対する優遇措置の内容と要件
④これまで優遇措置を受けた企業数
⑤優遇措置の実態に対する認識と課題
⑥協力雇用主への新たな優遇措置
(2)国・県・民間団体との連携強化について
①連携の内容と課題
②今後の連携強化の方針と具体策
(3)再犯防止に対する市長の考え

3 学校規模適正化・適正配置について
(1)桜島地域における義務教育学校及び学校跡地の活用について
①開校に向けた進捗状況(ハード・ソフト)と今後のスケジュール
②廃校となる8校の校舎、屋内運動場の築年数(令和8年度時点)
③改修工事等の考え方
④学校跡地利用に対する住民意思の反映と対応
⑤地域づくりの観点から廃校の利活用に対する考え
(2)統廃合を検討する過小規模校、小規模校について
①平成30年度の住民説明から今日までの動向
②今後の取組

4 桜島地域の公共交通について
(1)桜島地域の特性(高齢化・少子化・人口減少)についての認識
(2)桜島から市街地への直行バス等新設要望についての認識
(3)直行バス等新設に向けての課題
(4)今後の桜島地域における公共交通に対する考え

5 観光行政(インバウンドⅤ字回復プロジェクト関連事業)について
(1)主な事業内容
(2)数値目標とその根拠
(3)数値目標の達成に向けた戦略とターゲット
(4)インバウンドV字回復に対する決意

6 保育園等の土曜日利用について
(1)認可保育所・認定こども園の保育利用の認定要件
(2)土曜日の登園率(本市と全国平均値)
(3)土曜日利用に関する実態調査の考え
(4)土曜日利用に対する考えと支援の考え

7 橋梁・トンネルの長寿命化対策について
(1)令和5年度の橋梁・トンネルの工事予定数と修繕計画との整合性
(2)専門工事業者の担う役割
(3)今後の橋梁・トンネルの長寿命化に対する考え

8 田上小学校周辺の土地区画整理事業について
(1)令和4年度までに実施した面的整備調査検討の内容
(2)調査により見えた課題
(3)5年度の面的整備調査検討の内容
(4)県による新川河川改修工事の状況と今後のスケジュール
(5)今後の面的整備に向けたスケジュール
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  • 令和5年第1回定例会
  • 本会議(代表質疑2日目)
  • 3月1日
  • 山口 健 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)市長の政治観と組織運営について
①政治信条
②首長に求められる資質・能力
③職員に求める資質・能力
④人材育成法
⑤職員との関係性・距離感
⑥組織改編において考慮する点とメリット・デメリット
(2)普通建設事業費における設計変更の扱い・考え方
(3)指定管理者選定における課題認識について
①市長の所感
②具体的指示
(4)労働者協同組合について
①期待する地域・分野等
②法施行後の対応
③認知度向上と設立支援の検討
(5)桜島フェリー減船の影響等に対する見解について
①影響の捉え方
②減船回避策の検討

2 鹿児島港本港区エリアのまちづくりに関連して
(1)サッカー等スタジアム整備について
①これまでの経緯に対する認識
②浜町バス車庫土地所有者への報告・説明(内容、回数、頻度)と候補取下げ申出に対する所感
③知事との意思疎通
④県の「鹿児島港本港区エリアの利活用に係る検討委員会」各委員への説明等と候補地から除外されないための努力
⑤県検討委員会における質疑について
ア.グランドデザインとの整合性
イ.中心市街地への経済波及効果
⑥「鹿児島市中心市街地及びウォーターフロントを中心としたまちづくりビジョンに関わる提言」に対する見解
⑦現状に対する認識とスタジアム断念の可能性
⑧多機能複合型スタジアム整備検討事業について
ア.これまでの経過認識と事業名称変更理由
イ.多機能とは(市民認知度とニーズ含む)
ウ.単独施設との比較(建設費、面積等)
エ.新協議会について
a.設置の目的・必要性・役割、協議内容
b.構成メンバー
c.新たな候補地選定の可能性と今後の展望
(2)本港区エリアのまちづくりについて
①本市の考えるゾーニング
②今後の継続的意見反映の考え方

3 鹿児島県市長会役員改選と今後の国、他自治体との連携について
(1)結果に対する市長の認識
(2)理事職に対する市長の認識(選出方法・過程を含む)
(3)今後の国、他自治体との連携の考え(具体例を含む)

4 DX推進について
(1)ICTで住みよいまち推進基盤構築事業について
①令和4年度の個人番号カード利活用検証事業との関連性
②本事業においてプッシュ通知サービスの基盤構築を行う背景及び理由
③構築した基盤を活用して市民に提供する将来サービス像
(2)DX推進部の組織整備について
①従来の組織におけるDX推進の業務プロセス
②今回の組織整備が必要であった理由
③DX推進部として求められる「横串を刺す」役割とは

5 公共交通不便地における持続可能な交通手段調査検討事業(AIオンデマンド交通実証実験)について
(1)対象エリアを谷山地域あいばす運行エリアとした経緯及び理由
(2)事業化に当たり参考とした他都市(事業者を含む)の事例
(3)事業者選定の要領及び導入予定時期
(4)実証実験を行うことの民間交通事業者への周知状況と事業者の受け止め
(5)交通結節機能の充実と基幹交通へのスムーズな連接を視野に入れた公共交通ビジョンの推進の考え

6 令和5年度一般会計当初予算(案)について
(1)予算編成の基本的な考え方と特徴
(2)過去最高の予算規模の裏づけとなる財源確保
(3)市税が大きく増加した要因、今後の見通し
(4)地方交付税の増加及び臨時財政対策債が大きく減少した要因
(5)地方財政計画における新たな歳出項目の主なものと本市への影響額
(6)第六次総合計画の基本目標ごとの予算額と主な事業
(7)普通建設事業費のうち単独事業費の大幅増の内容と地域経済への影響に対する見解
(8)平成16年の合併以降、当初予算時における財政3基金の最低額
(9)財政3基金の大幅減の要因、今後の基金活用の考え方
(10)財政3基金の減とプライマリーバランスの黒字に対する見解
(11)当初予算案に対する市長の思いと評価及び今後の財政運営に対する市長の考え

7 カスタマーハラスメントについて
(1)カスタマーハラスメントとは
(2)市民対応におけるカスタマーハラスメントの有無及び具体的事例と本市の対応
(3)対応マニュアルの有無
(4)今後の取組

8 市民生活活動費について
(1)市民とつくる協働のまち事業について
①市民活動団体とは
②令和4年度予算に比べ減額となった理由
③4年度に行った課題解決のための具体的な助言等の支援
④限度額20万円及び事業継続の理由
(2)NPO基盤強化事業について
①2年度の人材育成及び連携促進のための講座の実施数と参加人数
②3年度及び4年度の事業休止と5年度に事業を再開する理由
③アフターコロナ、ウィズコロナを見据えた講座の有無及び実施回数
④民間企業に対する実態調査実施の理由
⑤今後の取組

9 パブリックコメント手続について
(1)対象事業に対する考え方
(2)意義及びこれまでの評価
(3)提出意見(提出人数・提出意見数の最高、最低)
(4)意見反映に関する取捨選択の考え方
(5)今後の取組

10 男性の育児休業取得について
(1)男性の育児休業の意義
(2)民間企業の育児休業取得状況
(3)本市男性職員の状況について
①過去3年の取得率、平均取得期間
②職員から寄せられている感想と課題
③今後の目標値と取組

11 天文館地区における客引き・客待ち等について
(1)本市のこれまでの取組及び改善に対する認識
(2)現状の把握
(3)観光客をはじめとする来街者及び飲食事業者への影響
(4)実効力のある取組の必要性

12 シェアサイクル運営事業について
(1)事業概要
(2)これまでのかごりんの評価と課題
(3)新たなかごりんの特徴と料金体系
(4)供用開始に向けた課題と対応
(5)今後の展開

13 市営合葬墓設置事業について
(1)事業の狙い(基本的な考え方)と概要(規模・形態)
(2)規模の根拠
(3)管理費・運営費に関する利用者負担の考え方とその根拠
(4)周知広報と募集の考え方
(5)今後のスケジュール

14 銭湯(温泉)に対する支援と活性化について
(1)高齢者すこやか温泉講座開催事業について
①参加者数、実施回数の推移
②参加者の感想
(2)「燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会」参加者への入浴券配布の考え
(3)地域子育て入浴割引制度の導入に対する見解

15 少子化対策・子育て支援策について
(1)こども家庭庁設立に関連して
①令和5年度関連予算編成に当たっての基本姿勢と特徴
②同予算に対する見解と本市の子育て支援政策への反映
③「こども計画」策定に向けた取組についての考え方
④こどもからの意見聴取の方法と政策への反映
(2)結婚支援について
①結婚新生活スタートアップセミナー開催事業の内容と特徴
②企業・団体間交流・出会いサポート事業の概要と期待される効果
(3)待機児童解消対策について
①利用定員増について
ア.400名定員増の根拠
イ.保育所等設置支援補助金の概要
ウ.小規模保育事業所設置による定員増見込数
②保育士確保策について
ア.潜在保育士就職奨励金の拡充内容
イ.保育所等紙おむつ処理支援補助金の処理費の単価設定の考え方と期待される効果
ウ.ICT等を活用した取組
③SMSを活用した保育所等情報発信事業の概要と期待される効果
(4)不適切保育への対応について
①不適切保育とは何か
②不適切な保育が生じる背景
③2年度から4年度までの相談件数
④これまでの不適切な保育が疑われる事案の把握及び発生時の対応方法
⑤「新潟市不適切保育防止のためのガイドライン」作成の経緯と内容
⑥今後の対応

16 児童相談所の設置について
(1)人材確保のこれまでの取組
(2)候補地を鴨池公園駐車場とした令和2年度以降の取組状況と課題
(3)複合化や単独設置についての見解と今後のスケジュール
(4)児童相談所の果たす役割の認識と早期設置に向けての市長の本気度

17 本市の産業振興について
(1)商工業支援について
①令和4年度新型コロナウイルス感染症対策に係る産業支援策の主な事業、事業額
②5年度当初予算(案)での主な新型コロナウイルス感染症対策関連の事業
③新年度予算での産業支援の方向性
④感染症法2類相当から5類への引下げによる産業支援策の変容、見通し
(2)農林水産業支援について
①農村振興対策での地域における話合い活動の促進の狙い
②農林水産省共通申請サービス活用事業の周知方法、効果
③森林経営管理推進事業での拡充内容、今後の方針

18 観光行政について
(1)オンリーワンの魅力創出について
①ナイトタイムエコノミー実証実験事業のコンテンツ例、狙い、効果
②甲突川リバーサイド利活用事業の前年度との比較
③まちなか夜間景観形成事業との連動性
(2)第4期観光未来戦略推進事業の観光未来戦略アドバイザーの概要、役割
(3)稼ぐ体制・仕組みづくりなど、新年度の観光に対する市長の考え

19 磯新駅設置について
(1)磯新駅設置協議会の今年度の主な活動内容と周辺整備の状況
(2)本市の今年度の主な活動内容
(3)本市及び県の新年度予算の内容
(4)磯新駅設置に向けた今後の取組

20 指定管理者制度の在り方について(観光農業公園及びマリンピア喜入との比較)
(1)両施設における指定管理者の自主提案事業の内容と比較評価
(2)両施設における地域との連携状況及び課題
(3)より地域に密着した指定管理者制度に対する考え

21 かごしま国体・かごしま大会について
(1)競技団体、関係機関との協議状況
(2)宿泊施設、移動手段、駐車場、スタッフ、ボランティアの確保状況
(3)ようこそかごんまへ!かごしま国体・かごしま大会おもてなし事業について
①事業内容、情報発信の在り方、狙い
②他観光事業への誘導、連動性

22 地域コミュニティ公園管理事業について
(1)試行期間の実績(実施団体数、公園数)
(2)効果と評価
(3)実施団体からの要望と対応
(4)今後の取組

23 甲突川千本桜再生プロジェクト事業について
(1)甲突川の桜に関する概要(歴史、現状)及び事業目的
(2)樹木実態調査の内容及び植え替えをする場合の基準
(3)今後の見通し(課題等を含む)

24 全市的な都市計画見直しに向けた取組について
(1)今回の見直しの主な内容と特徴
(2)住民説明会の実施状況(参加人数・主な意見)
(3)要望書の提出状況(件数・内容)
(4)市民意見の反映方法
(5)今後のスケジュール

25 住宅行政について
(1)住生活基本計画(仮称)策定事業について
①計画策定の目的と市民意識調査結果の概要
②骨子案の概要と今後の予定
(2)鹿児島市公営住宅等長寿命化計画について
①基礎調査等業務委託の内容と検討状況
②今後の予定
(3)市営住宅敷地等有効活用施策検討事業について
①事業の目的及び概要
②自動販売機の設置状況と今後の予定
③業務委託の内容と検討状況

26 第3期市道バリアフリー推進計画について
(1)第3期計画の概要
(2)対象となる計画路線数と整備内容
(3)令和5年度の取組内容

27 無電柱化推進計画事業について
(1)計画の概要
(2)市道城南線の取組状況及び今後のスケジュール
(3)市道唐湊線の取組状況及び今後の課題

28 土地・建物等の利用に関する民法等一部改正に伴う所有者不明土地対策に関する計画及び協議会設置と不明土地利用円滑化等推進法人の指定制度について
(1)内容
(2)期待される効果
(3)課題と今後のスケジュール

29 みんなで目指す渋滞解消プラン策定事業及び主要渋滞箇所対策事業について
(1)各事業の概要及び目的
(2)主要渋滞箇所対策事業の取組状況
(3)両事業の連携効果
(4)市道以外(国道・県道等)との結節点における渋滞解消に対する見解

30 消防行政について
(1)119番映像通報システム整備事業について
①事業の概要
②導入により期待される効果
③導入時期
④課題と対応策
(2)現場中継システム整備事業について
①事業の概要
②導入により期待される効果
③導入時期
④119番映像通報システムとの連携

31 市立高等学校について
(1)市立3校の現状に対する認識
(2)市立3校の近年における入試倍率及びそれに対する所感
(3)市立高等学校活性化委員会における協議状況
(4)市立高等学校活性化委員会で出された主なる意見
(5)市教育委員会としていつまでにどのような対応を行うものか

32 ウィズコロナを見据えた学校運営の基本方針について
(1)文部科学省からの通達内容
(2)本市の対応について
①学校行事等の基本的な方針
②音楽・体育や技術・家庭等の授業の考え方
③部活動の実施方法
④今後のコロナ対策(3月13日から3月31日までのマスク着用、3密対策、手指消毒等)

33 令和5年2月7日付文部科学省通知「いじめ問題への的確な対応に向けた警察との連携等の徹底」について
(1)3年度市立小中学校におけるいじめについて
①いじめの件数、警察に相談・通報した件数
②警察との連携状況
(2)犯罪に相当する事案を含むいじめ対応における警察との連携の徹底について
①連携の基本的な考え方と相談・通報の在り方
②日常的な情報共有体制の構築
(3)被害児童生徒への支援及び加害児童生徒に対する指導・支援に対する考え方
(4)保護者と学校がいじめ防止対策を共有するための普及啓発の推進について関係家庭等及び当事者の保護者への対応
(5)いじめの重大事態における総合教育会議の活用及び市長事務部局からの支援について
①総合教育会議の概要と目的
②いじめの重大事態に関して総合教育会議を行った事案及び件数
(6)本市の今後の取組
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  • 令和4年第4回定例会
  • 本会議(個人質疑3日目・委員会付託)
  • 12月14日
  • 奥山 よしじろう 議員
1 「孫育て」の推奨について
(1)概要と他自治体の状況
(2)「孫育て」に対する市長の見解
(3)孫の育児を理由とする「イクまご休暇」の普及啓発に対する見解
(4)本市における休暇制度導入の見解

2 市営住宅行政について
(1)コロナ禍における市営住宅の家賃減免申請について
①家賃減免の状況(全体の件数とコロナを要因とする件数)
②家賃減免申請のさらなる周知
(2)市営住宅使用料納付奨励規則に基づく報償金廃止後の状況について
①廃止前の交付状況
②福祉会から寄せられている声
③住宅敷地内の公園の管理状況
④福祉会に対する支援の考え
(3)既存集落活性化住宅について
①近年の入居率の傾向
②入居率が最高・最低の住宅名と入居率
③入居率が最低の住宅の空き家戸数と最長の空き期間
④Uターン者等の受け皿としての入居要件見直しの考え方

3 公共交通不便地対策事業「あいばす」について
(1)事業の目的
(2)利用者の推移
(3)ルート変更やバス停設置等の要望件数と見直しに至った件数
(4)市民目線に立ったルート・バス停等の見直しの必要性

4 地域コミュニティ公園管理事業について
(1)本事業の概要と目的
(2)令和4年度の実施団体数と公園数
(3)寄せられている声と対応策
(4)地元建設業者の協力に対する見解
(5)今後の展開

5 大警視川路利良誕生地碑について
(1)これまでの経緯と現在の土地所有者
(2)現在の管理責任の所在
(3)借り上げ公園としての整備の可能性
映像を再生します
  • 令和4年第4回定例会
  • 本会議(個人質疑2日目)
  • 12月13日
  • 西 洋介 議員
1 「全国学力・学習状況調査」について
(1)令和3年度の調査結果を踏まえた4年度の具体的な取組内容
(2)4年度調査の概要について
①調査の目的
②調査の実施学年・実施学校数・実施児童生徒数
③調査の内容
(3)4年度の調査結果について
①4年度調査を含む過去3年の結果と推移
②結果分析による本市の傾向と課題
(4)ICTの活用や学び直しなど学力向上に向けた今後の取組

2 児童生徒の不登校(鹿児島市立小・中学校)の状況について
(1)本市の不登校児童生徒数の推移(小・中学校別、令和元年度から3年度)
(2)不登校児童生徒が増加している要因
(3)不登校児童生徒とはどのような児童生徒か
(4)不登校児童生徒の分析について(小・中学校別、元年度から3年度)
①ほとんど学校に登校できていない(出席日数10日以下)児童生徒の割合
②年間半分程度(90日以上)学校に登校できていない児童生徒の割合
③前年度不登校のうち、次年度解消した児童生徒の割合
④不登校児童生徒のうち、当該年度新たに不登校になった児童生徒の割合
(5)不登校の要因
(6)教育委員会の取組について
①これまでの取組
②本年度の新たな取組
③未然防止のための取組

3 部活動等の地域移行等について
(1)国や本県の方向性や動向
(2)本市の検討状況や課題

4 高等学校の入学者選抜等について
(1)公立と私立の入学者選抜方法
(2)募集要項に定められた学校推薦による入学者選抜における市立中学校の役割
(3)多様な入学者選抜方法への考え

5 待機児童対策について
(1)保育所等における年齢別利用調整の試行実施について
①年齢別利用調整の概要
②試行実施の概要
③試行実施の成果(前年同月における利用内定者数の比較)
(2)保育所等への「鹿児島市の教育・保育行政に関するアンケート」(令和4年9月5日付)及び「保育士等確保事業に関する調査」(4年10月19日付)について
①アンケート及び調査の内容
②アンケート及び調査結果の分析
③集計データの公表についての考え
(3)第二期鹿児島市子ども・子育て支援事業計画中間見直し(教育・保育)について
①現状分析と今後の方向性
②見直しの重要点
③政策転換の理由
(4)「第83号議案 令和4年度鹿児島市一般会計補正予算(第8号)」について
①保育士・保育所支援センター運営事業の拡充について
ア.移転による効果(登録状況・マッチング数・採用決定数)
イ.事業拡大の目的・概要
ウ.臨床心理士や社会保険労務士への相談方法
②利用定員拡大促進補助金について
ア.事業の目的・概要
イ.想定する定員増数

6 難病患者の災害時避難について
(1)災害対策基本法における本市の責務
(2)避難行動要支援者名簿及び個別避難計画の概要
(3)難病患者のための災害時個別支援計画の概要
(4)今後の取組

7 ごみ収集について
(1)福岡市の戸別収集の現状
(2)福岡市と本市の収集コストの比較
(3)戸別収集の特徴(ごみステーションでの集積収集との比較)
(4)本市の計画収集方式(ステーション収集・まごころ収集)に対する見解と今後の対応

8 環境配慮契約法への対応について
(1)環境配慮契約法における本市の責務
(2)今後の取組

9 「克灰袋」における生分解性プラスチックやバイオマスプラスチック素材の活用について
(1)現状の「克灰袋」の素材等の状況
(2)循環型社会やSDGsにおける「克灰袋」本体の考え方
(3)今後の取組

10 市営住宅の指定管理について
(1)本市の市営住宅の指定管理の状況
(2)鹿児島県の県営住宅の指定管理の状況
(3)運営改善に向けての取組
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  • 令和4年第4回定例会
  • 本会議(個人質疑1日目)
  • 12月12日
  • 仮屋 秀一 議員
1 鹿児島都市計画区域における区域区分(線引き)の実態と見直し等に関連して
(1)区域区分の面積の推移と境界を定める基準
(2)市街化調整区域の有効な土地利用の課題、今後の対応策(産業局)
(3)指定既存集落の指定に至った経緯と目的
(4)県道16号線(鹿児島吉田線)沿いの川上・花棚地区の指定の考え方と見直し
(5)区域区分が土地を分断していることの認識と税と土地利用の矛盾、市街化調整区域における土地利用の課題
(6)非線引き都市計画区域の土地利用規制と線引き・非線引き都市計画区域の都市計画税の考え方
(7)分かりやすい線引き境界の見直しと区域区分の廃止を含めた早急な見直しに向けての見解

2 建築基準法による後退用地の対応について
(1)後退用地の根拠に対する見解と必要性
(2)法的には道路か
(3)要綱整備の考え方と具体的な手続
(4)要綱制定以降過去5年の後退件数(民間の建築確認を含む)
(5)要綱により手続した件数、手続に至らなかった理由、民間の建築確認に対する本市の対応
(6)要綱制度に関する今年度の予算額(何件分か)
(7)農道、里道が対象外となった理由
(8)九州県都市の市道、農道、里道の制定状況や運用と担当窓口
(9)農道、里道における後退用地の今後の考え方
(10)法的には道路は車両走行可能か、私有地が存在することの課題
(11)道路環境の整備の問題点に対する見解
(12)後退用地については建築確認申請の際に本市に帰属させるよう条例化すべきとの考えに対する見解と対策

3 中学校部活動の休日における地域移行について
(1)教育長の部活動に対する回想
(2)部活動の地域移行に対する意義と課題、これまでの対応
(3)国の目指す姿への本市の考え方
(4)今後のスケジュールと移行に向けての方向性
(5)スポーツ団体等と中学校の連携
(6)スポーツ指導者の質・量の確保方策
(7)学校体育施設の施設管理の在り方
(8)大会、会費、保険の在り方
(9)地域移行に伴う関連諸制度等の今後の対応を含めた地域移行に対する思い

4 サンエールかごしまの施設の現状について
(1)外壁の状態について
①外周の1階部分に立入り規制をしている理由
②今後の計画
(2)駐車場の利用状況について
①1日当たりの平均利用台数と1年間の収入
②イベント時における近隣住民からの苦情の有無
③駐車場不足への対応
(3)講堂の利用状況について
①最近の稼働率(過去3年間)
②利用者(団体)の内訳(音楽系や講演会などごとに)
③利用者の偏りなどの分析(利用者の声を含め)
④維持管理に要している費用(過去3年)
⑤設備面での課題とその対策

5 吉野地域のまちづくりについて
(1)吉野地区土地区画整理事業について
①計画と着工の時期及び施行期間延伸の回数
②施行期間延伸の主な理由
③総事業費の推移
④総事業費増の主な理由
⑤本事業の効果
(2)吉野第二地区土地区画整理事業について
①本事業に関連する雨水貯留施設を水道局が整備する理由とその財源
②総事業費と施行期間
③現在の取組状況
④工事概成に向けた当局の決意
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  • 令和4年第3回定例会
  • 本会議(個人質疑2日目・委員会付託ほか)
  • 9月21日
  • 山下 要 議員
1 本港区エリアと中心市街地の間の「歩きたくなる空間づくり」について
(1)国の道路政策ビジョン「2040年、道路の景色が変わる」について
①ビジョンの策定の経緯
②ビジョンの目的と内容
③道路におけるにぎわい創出に関する事項
(2)「滞在快適性等向上区域(通称:まちなかウォーカブル区域)」及び「歩行者利便増進道路制度(通称:ほこみち制度)」について
①各制度の創設の経緯
②各制度の目的と内容
③各制度を活用している市区町村の数
④ウォーターフロント周辺における活用事例
(3)「マイアミ通り」及び「みなと大通り」について
①各道路の概要
②各道路におけるこれまでの整備の概要
③国の制度の活用に当たっての課題
(4)本市のまちづくりにおける徒歩回遊の重要性に関する市長の認識
(5)本港区エリアと中心市街地の間に「歩きたくなる空間づくり」の検討を

2 「人・農地プラン」の法定化と本市の今後の対応について
(1)本市における「人・農地プラン」とその実質化に対する取組について
①取組の概要と成果
②現状と課題
(2)「人・農地プラン」の法定化について
①農業経営基盤強化促進法(通称:基盤法)の目的と改正理由・内容
②「人・農地プラン」と地域計画の相違(位置づけ、内容、策定方法等)
③地域計画の策定に伴って措置される国の支援策
(3)本市における担い手への農地集積を通じた所得向上効果についての分析(農業形態ごと)
(4)担い手への農地集積により自給的農家が排除される懸念に対する見解
(5)優良な農地のみが集積・集約化され、条件の悪い農地の耕作放棄化を助長する懸念に対する見解
(6)本市の今後の対応について
①今後のスケジュール
②「人・農地プラン」の法定化の農業行政への影響(担当部局、農業委員会)
③所得向上のための各種対策に裏づけられた地域計画の策定を
④きめ細やかな地域計画を策定・実行するための人と予算の強化を

3 国の「共創による地域交通形成支援事業」と郡山地域の「あいばす」改革について
(1)「あいばす」の現状について
①利便性について
ア.利用者の意見の把握方法と主な改善意見
イ.利便性の向上につなげた主な改善事例
②運行の効率性について
ア.各種指標(コロナ禍の影響を排除するため令和元年度分)について
a.車両1両の定員に対する平均輸送人員の割合
b.利用者1人当たりの運行経費
c.走行キロ当たりの運行経費
イ.運行の効率性の向上につなげた主な改善事例
③利便性、運行の効率性に関する当局の課題認識
(2)公共交通不便地に定着しつつあるオンデマンド型交通について
①オンデマンド型交通の取組事例
②本市の公共交通不便地対策としてオンデマンド型交通を導入する必要性についての見解
(3)「共創による地域交通形成支援事業」について
①同事業の目的
②同事業の概要(事業主体、事業主体による取組内容、国の支援内容)
(4)郡山地域における「あいばす」改革について
①本岳地区を起点とする路線バス(地域間幹線系統)廃止の経緯と理由
②交通政策課による地元説明会について
ア.説明内容
イ.自治会長等の主要意見
③「共創による地域交通形成支援事業」に向けた郡山地域の主体的取組に対して本市としても積極的な伴走支援を
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  • 令和4年第3回定例会
  • 本会議(個人質疑2日目・委員会付託ほか)
  • 9月21日
  • 柿元 一雄 議員
1 児童相談所の設置について
(1)複合施設での検討理由と経緯
(2)保護者や子供が安心して相談しやすい環境への配慮の考え
(3)プライバシーの保護と守秘義務の考え
(4)複合化に関するアンケート調査について
①調査対象と内容
②調査対象者の反応
(5)複合施設にする必要があるのか
(6)「こども家庭支援センター」との関係性
(7)単独で児童相談所を設置することへの見解
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  • 令和4年第3回定例会
  • 本会議(代表質疑1日目)
  • 9月13日
  • 霜出 佳寿 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)安倍元首相の逝去について
①安倍元首相訃報の受け止めと事件への思い
②安倍元首相の功績に対する思い
(2)新型コロナウイルス感染症への対応について
①令和3年度、4年度の本市の感染症対策費総額と所感
②今後の感染対策と経済対策の考え及び諸活動等への見解
(3)本市児童相談所設置に向けた進捗状況と課題、今後の考え
(4)こども未来局「待機児童緊急対策室」設置に対する思い
(5)本港区エリアのまちづくりについて
①県が県議会に提案した本港区エリアの利活用の検討を行うための検討委員会の設置に対する率直な所感
②本市の「都心部」に多機能複合型のサッカー等スタジアムを立地することの意義及び必要性についての見解
③路面電車観光路線への思いと今後の方針
④本港区の課題等を集中的に議論するため本市議会に新たに設置される予定の特別委員会に対する所感

2 「第36号議案 鹿児島市職員定数条例一部改正の件」について
(1)これまでの待機児童対策の分析
(2)定数増の議案を提案するに至った経緯
(3)定数増と「待機児童緊急対策室」設置の目的と効果

3 個人番号カード利活用検証事業について
(1)事業の目的について
①国の「デジタル田園都市国家構想」の考え方
②国において先行事例に位置づけられる前橋市の取組
③本事業の実証実験によって本市に実装され得るデジタル基盤
(2)事業の経緯について
①DX推進計画全体の中の位置づけ
②事業立案に当たりCIO補佐官が果たした役割
(3)事業の内容について
①鹿児島市ID(仮称)の作成
②ポイント機能の構築
③参加者及び協力店舗
④具体的な利用例(鹿児島市ID、ポイント機能)

4 令和3年度一般会計決算等について
(1)コロナ禍における3年度決算の特徴と評価及び課題
(2)過去最大の実質収支となった主な理由
(3)歳入面におけるコロナ禍の影響について
①市税の状況に対する見解と今後の見通し
②使用料への影響額とその主な内容
(4)新型コロナ対策に要した主な経費とその金額及び財源
(5)財政3基金の年度末残高が37億円増加し、316億円となった主な理由と見解及び将来の財政運営への影響
(6)健全化判断比率から見た財政の健全性
(7)3年度決算を踏まえた今後の財政運営についての考え方

5 桜島噴火警戒レベルについて
(1)噴火警戒レベル判定基準の見直しはあるか
(2)気象庁の発表を受けての本市の対応と情報発信の在り方を含めた課題、検討状況

6 「第30号議案 鹿児島市手数料条例一部改正の件」について
(1)コンビニエンスストア等における住民票の写しの交付等に係る手数料減額と令和5年3月31日までとしている理由
(2)コンビニ交付サービスが開始された際に手数料を減額した額と期間、市民の反応
(3)元年度から3年間のコンビニ交付件数とマイナンバーカードの交付率、その分析
(4)多機能端末機の庁内設置と操作支援員配置の理由
(5)多機能端末機のセキュリティ対策
(6)コンビニ等の多機能端末機を利用するメリット・デメリットとデメリットへの今後の対応

7 南部清掃工場について
(1)環境に配慮した新工場の特徴
(2)DBO方式による運営状況
(3)稼働開始からの運転実績と評価
(4)稼働によるCO2の削減効果
(5)稼働後の課題と今後の取組

8 認知症施策について
(1)要介護(要支援)認定者と認知症高齢者の人数(平成23年以後5年ごと)
(2)認知症に関する理解促進と情報提供の取組と課題
(3)認知症の人やその家族を支える支援体制の構築に向けた取組
(4)地域包括支援センターの充実と認知症に関するさらなる普及啓発に向けた取組

9 新型コロナウイルス感染症対策について
(1)本年1月から7月までの4公営企業職員を含めた本市職員、学校職員の感染者数と各職場の休暇取得への対応
(2)みなし陽性運用開始による陽性者数の変化と正確性及び新型コロナ診療・検査医療機関の負担軽減の状況
(3)「原則、全員入院か宿泊療養施設に入所する」方針を撤廃し自宅療養を可能にしたが、現状と課題
(4)全数把握方法の見直しについて
①発生届の対象者
②届出対象から外れる方々への対応
③本県の導入時期

10 保育所等の待機児童対策について
(1)保育士確保対策事業及び3歳未満児受入促進補助金について
①事業及び補助金の目的、内容
②潜在保育士就職奨励金及び3歳未満児受入促進補助金について
ア.対象を「令和4年4月1日に10人以上利用待機児童が生じた地区の施設」に限定した理由
イ.本市全域の保育所等で保育士確保が難しいという認識
ウ.保育士の就業希望者が対象地域へ集中することにより対象地域外での待機児童の増加が懸念されることに対する見解
(2)保育所等における年齢別利用調整について
①これまでの利用調整と年齢別利用調整の違いとその効果
②実施決定までの経緯及び理由
③今後の日程と課題
(3)待機児童緊急対策室設置による今後の対策について
①定員増や新規保育所等の募集の検討
②新たな保育士確保対策

11 本市農業振興地域について
(1)耕地面積の推移(合併以降5年ごと)
(2)農用地区域面積(合併以降5年ごと)
(3)現状と課題
(4)地域の活性化策
(5)農用地区域見直しの考え方
(6)農村地域における草木の焼却等苦情件数と内容、指導の在り方

12 「防災・減災、国土強靭化のための5か年加速化対策」について
(1)鹿児島市国土強靭化地域計画を策定した意義、目的
(2)同計画に基づいて行った年度ごとの工事名、工事費総額
(3)来年度以降の計画
(4)5か年加速化対策の認識と今後の進め方に対する市長の考え

13 武岡公園について
(1)「第31号議案 土地取得の件」における財源の概要、取得後の全体面積に対する割合
(2)土地取得に対する国からの補助金の額と内示率の推移
(3)事業の進捗状況
(4)取得した土地の維持管理の状況
(5)市民や地域住民に対する周知状況と事業に対する意見等
(6)都市計画事業認可当初の事業期間に対する今後の見通し

14 全市的な都市計画見直しに向けた取組について
(1)職住育近接型のまちづくりに向けた検討内容
(2)集落核の拠点性向上に向けた検討内容
(3)市民意見の反映方法
(4)今後のスケジュール

15 空き家等対策について
(1)管理不全な空き家等について
①空き家等(空き地を除く)に関する過去3年の相談件数と主な内容
②相談を受けての本市の対応
③相談を受けての改善状況
④これまで特定空家等と判断した件数と改善件数
⑤改善に至らない理由と今後の取組
(2)空き家の活用について
①空家活用アドバイザー派遣の過去3年の実績
②同アドバイザー派遣に期待する効果

16 消防局におけるコロナ禍の救急業務の現状について
(1)本年1月から8月までの救急出場件数及び現場到着平均時間並びに救急出場件数における新型コロナウイルス感染者の搬送件数割合の昨年との比較
(2)搬送困難の定義及び新型コロナウイルス感染者に係る搬送困難事案件数並びに他都市との比較
(3)本市の搬送困難事案件数が抑えられている理由
(4)今後、救急出場件数が増加した場合の対応

17 第2期鹿児島市船舶事業経営計画に関連して
(1)平成26年度以降の経営状況の推移と今後の見込みについて
①原油高と為替の影響
②桜島噴火警戒レベル引上げの影響
③新型コロナ感染拡大による減収と支援策
④旅客数に占める観光客の割合
(2)計画における各指標の見通し(旅客数・車両数・収支額)と令和6年度黒字化の見通し
(3)5年度減船の影響について
①納涼観光船等の運航体制
②24時間運航体制
③災害時体制
④救急体制
(4)要資格者(船長・機関長)確保の取組
(5)増収及び利便性向上について
①新たな広告掲出場所に対する検討と進捗
②リピーター増への取組
③バス事業者との連携状況と課題
(6)フェリーの強みとは(対東九州自動車道に比して)

18 国登録有形文化財「鹿児島県民教育文化研究所」について
(1)国の有形文化財に登録された経過と現在の状況及び文化的・歴史的価値についての認識
(2)これまでの本市の関わりと取壊しに関する把握状況
(3)市民意見に対する認識
(4)行政としてのサポートを行うことへの見解

19 公立中学校部活動の休日の地域移行等について
(1)休日とはどんな日を指すのか
(2)鹿児島市部活動の地域移行等に関する検討委員会について
①人数と主な役職
②議事内容
③国が示した来年度からの改革集中期間における本市のスケジュール
④モデル事業実施の際の中学校及びスポーツ団体等の選出の考え方
⑤検討委員会での主な意見
⑥第1回検討委員会を非公開とした理由
(3)本市の運動部活動の実施校数と部活動数と参加人員
(4)今回、運動部の部活動に限った理由と文化庁の文化系部活動の提言へ向けた本市の取組
(5)休日の部活動の地域移行等について期待される効果と課題

20 いじめ問題等調査委員会等の調査について
(1)令和3年度以降「重大事態」及び「児童生徒や保護者から、いじめにより重大な被害が生じたと申立てがあった」事案について
①学校からの発生の報告及び保護者が申立てを行ってからの経過期間
②調査の進捗状況
③調査終了の見込み
(2)文部科学大臣決定「いじめの防止等のための基本的な方針」及び「鹿児島市いじめ防止基本方針」について
①両方針の関係性
②「児童生徒や保護者からいじめにより重大な被害が生じたとの申立て」に対する国及び本市の対応
(3)いじめの問題に関する本市教育委員会の新たな取組

21 期日前投票制度について
(1)制度の狙い(選挙人に対するメリット・選挙事務執行に対するメリット)
(2)期日前投票所数の推移
(3)期日前投票割合の推移の分析と今後の投票率向上への考え
(4)衆議院議員選挙(鹿児島県第1区・2区)の期日前投票をどこの支所でも投票できるようにできないか
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  • 令和4年第2回定例会
  • 本会議(個人質疑3日目・委員会付託ほか)
  • 6月16日
  • 奥山 よしじろう 議員
1 新型コロナウイルス感染症について
(1)本市の感染状況(新規感染者数と年代別感染者数の推移、全国との比較等)
(2)感染状況から見た本市感染者の特徴
(3)特徴を捉えた現在の本市の感染対策
(4)国から示された「マスク着用の考え方」の背景、見込まれる効果及び周知方法
(5)「マスク着用の考え方」を踏まえた今後の本市の感染対策
(6)学校における「マスク着用の考え方」
(7)新型コロナワクチン接種について
①本市の年代別感染者数と3回目接種との相関関係
②集団接種会場(イオンモール鹿児島とセンテラス天文館)の概要と設置理由、周知方法
③同会場の接種実績
④4回目接種に関する全国市長会緊急要望の内容と受け止め

2 「質の高い暮らしを支える快適なまち」に関して
(1)道路照明灯のLED化について
①道路照明灯の総数、うちLED照明の数、電気料金の年間額
②LED化の現状と課題
③今後の取組状況
(2)市道のり面の適切な管理について
①伐開の頻度と内容及び予算額(10年前との比較)
②市有地における自生樹木の管理の考え
③現状と今後の取組
(3)住宅団地の老朽化した市道について
①市道舗装の老朽化の状況
②生活道路の舗装打換え工事の現状(伊敷地域)

3 下水汚泥由来肥料「サツマソイル」について
(1)下水汚泥の有効利用のこれまでの取組と評価
(2)サツマソイルとは
(3)サツマソイルの特徴
(4)環境へのメリット
(5)他都市における下水汚泥の堆肥化の状況
(6)下水汚泥についての国の考えと本市の今後の対応

4 産業廃棄物の不法投棄について
(1)現在の状況について
①相談件数
②現在指導中の件数と期間
(2)本市への県警出向者の役割
(3)不適正保管と不法投棄の違い
(4)北部地区の事案について
①不適正保管か不法投棄か
②昨年8月から変わらぬ状況、指導経過
(5)実効性のある指導をすべき
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  • 令和4年第2回定例会
  • 本会議(個人質疑2日目)
  • 6月15日
  • 中元 かつあき 議員
1 観光行政について
(1)外国人観光客受入れについて国の方針と現状
(2)本市の対応について
①コロナ禍前から現在に至るまでの本市外国人観光客数の推移(平成30年・令和元・2年)
②新型コロナ発生後の施策と観光関連業界との連携、支援
③今後の課題と戦略
(3)外国人観光客受入れを含め本市観光業に対する市長の考え

2 船舶事業について
(1)第2期鹿児島市船舶事業経営計画について
①令和元年10月の運賃改定の効果と今後の財政見通し
②増収対策として取り組んだ効果と今後の施策
③経費削減策の取組と効果及び今後の施策
④車両収益の増に向けた取組
(2)経営計画推進に向けた局長の決意

3 桜島港周辺の整備について
(1)桜島ユース・ホステル跡地の活用についての考えと調査内容
(2)船舶局所管の桜島港駐車場の利用状況(台数・収益)と課題
(3)レインボー桜島前の公共駐車場の利用状況と駐車料金
(4)管財課所管の土地(桜島横山町1722-25他2筆)の利活用についての見解
(5)桜島溶岩なぎさ遊歩道の管理主体と管理状況

4 冒険ランドいおうじまについて
(1)今後の施設及び利用状況
(2)施設の在り方についてのこれまでの検討内容と経緯
(3)今後の方向性
(4)三島村への対応
(5)教育委員会の示す方向性に対する市長の思い

5 鹿児島港本港区エリアのまちづくり(サッカー等スタジアムの整備)について
(1)協議会設置についての県との関係
(2)需要予測等調査を含めた年内のスケジュール
(3)3候補地以外での整備の考え
(4)鹿児島ユナイテッドFCのライセンス取得に係るスタジアム整備に関する条件
(5)市民への理解・賛同をいかに図るのか

6 南栄リース桜島グラウンド(桜島溶岩グラウンド)について
(1)利用状況と使用申込みの種類
(2)使用申込みの種類ごとの予約方法
(3)予約方法の課題と改善へ向けた今後の対応

7 令和3年度マイナポイント事業費補助金の未交付問題について
(1)未交付が判明するまでの経過
(2)未交付となった補助金について
①内容
②県内で未交付となった自治体数及びその総額
③本市の未交付額
(3)未交付となった原因
(4)県の当該補助金についての今後の対応
(5)未交付が本市に与える影響及び今後の対応
(6)マイナンバーに関する補助金においてこれまでに類似のケースはなかったものか
(7)本件に対する市長の対応

8 田上小学校周辺の土地区画整理事業について
(1)新川河川改修工事及びJR田上橋架け替え工事の進捗状況と今後のスケジュール
(2)今後の田上小学校周辺の土地区画整理事業に向けたスケジュール
(3)事業化に向けた課題と対策
(4)事業実現に向けた市長の思い
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  • 令和4年第2回定例会
  • 本会議(個人質疑1日目)
  • 6月14日
  • 西 洋介 議員
1 教育行政について
(1)新教育長の教育行政に対する思い
(2)各事案に関する新教育長の考えについて
①新型コロナウイルス感染症への対応
②義務教育における基礎学力の向上及びICT、特別支援教育等の環境整備
③いじめ問題や不登校への対応
④教職員の業務改善
(3)ネットいじめについて
①改正プロバイダ責任制限法及び刑法改正案の概要
②侮辱罪と名誉毀損罪の概要及び違い
③誹謗中傷と意見・批判の違い
④ネットいじめを防止するための対策について
ア.教職員への研修
イ.児童生徒への分かりやすい指導
ウ.保護者への啓発

2 子ども・子育て行政について
(1)出生数について
①本市の「まち・ひと・しごと創生人口ビジョン・総合戦略」における平成27年から令和3年までの出生数の目標と実数の比較結果
②比較結果に対する分析と評価、その原因
③今後の課題
④子育て世帯の本市職員への支援についてイクボスである市長の見解
(2)保育所等の待機児童対策について
①児童福祉法及び少子化社会対策基本法における本市の責務
②保育所等定員数・申込数・利用児童数・利用待機児童数(2年度から4年度までの4月1日時点での数値)
③現状の分析を踏まえた今年度以降の保育所等定員変更等の対応
④年齢区分ごとの利用調整の実施に対する見解
(3)児童クラブの待機児童対策について
①児童福祉法及び少子化社会対策基本法における本市の責務
②児童クラブ定員数・申込数・利用児童数・利用待機児童数(2年度から4年度までの5月1日時点での数値)
③現状の分析を踏まえた今後の児童クラブ定員変更等の対応
④現状の利用時間
⑤19時までの時間延長実現への課題と検討に対する見解
⑥4年度鹿児島市放課後児童健全育成補助事業における補助金引上げの目的と期待される効果
(4)保育士等奨学金返済補助事業について
①事業の概要、目的、対象
②申込者数
③現状の分析を踏まえた利用者増に向けた取組等

3 福祉・保健行政について
(1)児童発達支援及び放課後等デイサービスについて
①サービスの対象及び内容
②利用者負担への本市独自の助成制度の仕組みと他市町村の状況
③児童発達支援及び放課後等デイサービスの事業所数の推移(平成25年度と令和2年度)
④障害児通所等支援事業費の推移(平成25年度と令和2年度)
⑤鹿児島市独自の助成額の推移(平成25年度と令和2年度)
⑥児童発達支援及び放課後等デイサービスの延べ利用者数の推移(平成25年度と令和2年度)
⑦事業継続とサービスの質を担保するための利用者負担の見直しに対する見解
(2)成年後見制度利用支援事業について
①老人福祉法、知的障害者福祉法、精神保健福祉法及び成年後見制度の利用の促進に関する法律における市長の権限及び本市の責務
②事業の概要、目的
③保護者等が子どもの成年後見制度利用支援事業への相談手続を死後事務委任契約として締結し、その死亡後に、受任者が本市に相談手続をすることが可能か

4 企画行政におけるボートレース等の環境整備交付金について
(1)同交付金の概要、内訳及び推移
(2)同交付金の活用の方法

5 建設行政における城山公園のにぎわいの創出について
(1)城山公園の概要、歴史及びこれまでの整備状況
(2)加治屋まちの杜公園整備までの経緯及び現状の評価
(3)城山公園のにぎわい創出についての考え方
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  • 令和4年第1回定例会
  • 本会議(個人質疑2日目)
  • 3月8日
  • 霜出 佳寿 議員
1 防災対策について
(1)防災教育の推進について
①火山防災教育推進事業について
ア.目的、対象者、取組ツール、取組事例
イ.事業への参加者の感想、効果
②荒川区立の全中学校に設置されている「防災部」の活動について
ア.「防災部」の目的、特徴、活動状況
イ.火山防災教育推進事業との類似点
ウ.「防災部」の活動を紹介することについての考え
(2)令和4年2月開催の災害の協力協定を結ぶ各種団体との意見交換会について
①参加者、テーマ、意見内容
②協力協定を結んでいる団体との連携体制

2 木之下慈眼寺団地線の拡幅について
(1)進捗状況(これまでの経過、本年度の執行状況を含む)
(2)令和4年度の計画、工事着手見込み

3 老人保護措置費に係る支弁額等の改定について
(1)昨年11月19日の閣議決定「コロナ克服・新時代開拓のための経済対策」に「看護、介護、保育、幼児教育など現場で働く方々の収入の引上げ等」とあるが、軽費老人ホーム等の職員などは含まれているのか
(2)老人保護措置費に係る支弁額等の改定についての通知元、通知日、通知の概要
(3)本年1月の老人福祉施設協議会からの要望内容
(4)他市町村の動向
(5)令和4年度における本市の考え

4 骨髄等移植ドナー支援事業について
(1)支援が必要となる理由
(2)本県の提供希望者(ドナー)及び移植希望者それぞれの登録数
(3)九州管内の支援状況
(4)予算・財源の内訳
(5)事業導入に当たり県との支援に対する協議状況
(6)事業を導入した市長の見解

5 図書館の安全・防犯対策について
(1)鹿児島市立図書館について
①破損・汚損・不明本の件数(直近との比較)と損害額
②破損・汚損の対応(対処方法、費用負担含む)
③安全・防犯対応策
(2)天文館図書館について
①想定されるトラブル、課題(他都市の類似施設も含め)
②館内の管理体制
③指定管理者との安全・防犯対策の協議

6 学校における働き方改革について
(1)中央教育審議会や文部科学省からの通知の概要
(2)近年の取組、教職員の業務の変化
(3)学校電話の自動応答装置設置について
①概要(準備、実施校数含む)
②見込まれる効果
③時間外における緊急時の対応
(4)働き方改革の実行に当たって、保護者、地域の認識の在り方
(5)働き方改革を進める先に求める教職員のあるべき姿
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  • 令和4年第1回定例会
  • 本会議(個人質疑2日目)
  • 3月8日
  • 志摩 れい子 議員
1 子宮頸がんHPⅤワクチン予防接種について
(1)予算額と内訳
(2)令和3年11月と同年12月の厚労省の通知内容と本市の対応(予診票の発送時期と対象年齢並びに見込数等)
(3)積極的な勧奨の再開に至った検証を含む経緯と目的
(4)接種後の体調変化に対する支援体制と救済措置
(5)地域の医療機関の役割と本市との連携
(6)本市に求められる役割

2 「わたしの提言」について
(1)令和2年度と3年度の「わたしの提言」における摘要の変更点と変更理由
(2)受理から回答までの平均日数と回答方法
(3)市長はどの段階で全て目を通すのか
(4)3年(1月~12月)の「わたしの提言」について
①記名と無記名並びに手紙と電子メールの件数と割合
②受理内容と年代別の内訳
(5)市長の評価と期待すること

3 公園行政について
(1)街区公園の清掃・管理について
①公園愛護作業について
ア.事業の目的
イ.10年前と現在の団体数と公園数
ウ.課題と団体増加への取組
②地域コミュニティ公園管理事業(試行)について
ア.事業概要(目的、計画期間、作業内容等)
イ.試行期間の実施団体数と選定理由
ウ.辞退の有無とその理由
エ.専門分野と思える樹木の剪定やトイレ掃除等のレクチャー
オ.けがや事故、トラブル等の発生状況
カ.コロナ禍の感染防止対策
キ.課題と検証並びに試行終了後の考え方
(2)「わたしの提言」を受けて
①共月亭について
ア.建立の経緯(時期、理由等)
イ.清掃作業団体と作業内容
ウ.定期的な清掃とメンテナンスの在り方
エ.長沙市と友好都市締結40周年に向けた整備の考え方
②鴨池公園(文化公園)について
ア.公園整備の時期と目的
イ.噴水が故障した時期と原因
ウ.これまでの噴水の故障への取組状況(協議内容)
エ.来年の国体並びに全国障害者スポーツ大会開催に向けた整備の考え方と噴水再開の抜本的な対策

4 交通公園について
(1)全国の設置状況
(2)設置目的と公園の形状
(3)公園の利用状況
(4)交通安全教室の現状について
①市立小学校における実施校数と実施状況
②交通公園に対する見解
(5)本市に交通公園を設置する考え

5 第12回全国和牛能力共進会について
(1)開催市と期間並びに県の実行委員会の事業費と内訳
(2)過去2回の大会来場者数と経済効果
(3)本市の予算と内訳
(4)この大会を本市の観光客誘致に生かす考え

6 市民の日(仮称)制定について
(1)県民の日制定について
①制定の目的と期待する効果
②市長の見解と評価
(2)国内の制定市について
①制定の状況、期日とした理由並びに制定の手法
②イベントや特典等
(3)薩摩の日について
①薩摩の日の認識
(4)合併20周年記念事業として市民の日(仮)を制定する意義についての市長の見解
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  • 令和4年第1回定例会
  • 本会議(代表質疑1日目)
  • 3月1日
  • 仮屋 秀一 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)サッカー等スタジアムの整備について
①オール鹿児島のメンバー及び目的と現状に対する見解
②ウォーターフロントパークを含むドルフィンポート跡地への整備を望む理由
③新総合体育館との一体的整備についての課題と解消に向けての考え方
④稼げるサッカー等スタジアムの具体的構想
⑤整備について市民意識の向上とまちづくりの観点での見解
(2)本市のまちづくりについて
①市街化調整区域の住宅建築等に関する規制緩和の効果と規制強化の理由
②線引き制度や風致地区の存在意義及び効果、課題
③線引き制度等の抜本的見直しの必要性に対する見解
(3)稼げる農業の推進について
①稼げる農業とは
②新年度の稼げる農業対策
(4)職員のあるべき姿について
①ロールモデルの設定に対する認識
②本市職員の育成、活性化への対応
(5)市長給与について
①減額期間の評価(その使途と合わせ)
②全額支給の決断の理由
③市長マニフェストとの整合性
④説明責任と今後の対応

2 令和4年度一般会計当初予算(案)について
(1)第六次総合計画の初年度として編成した当初予算案に対する市長の思いと評価
(2)第六次総合計画の基本目標ごとの予算と主な事業
(3)国の16か月予算への対応やコロナ対策として3年度に前倒しした予算額と主な事業
(4)コロナ対策として4年度に計上した予算額と主な事業
(5)3年度に休止した109事業の4年度における対応
(6)コロナ禍において市税が大きく増加した要因と分析
(7)コロナ禍において3基金残高が前年度と比べ45億円増加した要因
(8)普通建設事業費が減少した要因と地域経済への影響に対する見解
(9)プライマリーバランスが2年連続赤字となった要因
(10)4年度当初予算編成を振り返って、今後の財政運営に対する市長の考え方

3 ICT関連事業について
(1)令和4年度予算案におけるICT関連事業の総事業数
(2)同関連事業のうち国が一元的に推進する事業(目的及び効果も含め)
(3)同関連事業のうち本市が独自に当面重視して推進する事業(目的及び効果も含め)
(4)全庁的なDX推進を具現する推進体制に関する見解

4 土砂災害特別警戒区域に指定された土地の固定資産税に関連して
(1)新年度歳入予算算定における評価の基準及び適用年数
(2)対象地等への対応と今後のスケジュール
(3)県との連携や庁内連携不足と対応の遅れに対する市長の見解
(4)不均衡課税の状況に対する市長の見解

5 防災、災害避難対策について
(1)風水害等における対策について
①これまでの大規模災害と災害特性、防災訓練等の実施例
②トンガ諸島付近での噴火に伴う奄美市の避難渋滞の検証
③避難行動要支援者避難支援等事業の新たなシステムとは
④ハザードマップ活用を含めたこれからの防災の在り方(市民の避難行動、留意点含む)
(2)桜島火山災害における対策について
①令和3年度の住民避難訓練における改良点、効果
②島内避難計画の修正概要、今後の取組
③大規模噴火時の広域避難の概要と留意点、今後の取組

6 地域の魅力・活力共創事業について
(1)事業の概要(目的、対象地域、予算の内訳等)
(2)地域懇話会(仮称)について
①委員選定の考え方とスケジュール
②地域懇話会(仮称)(年4回程度)の進め方
③意見聴取の要領(本事業の性質、予算規模等の前提条件の示し方を含む)
(3)地域活性化計画(仮称)策定について
①対象地域ごとの計画か
②地域活性化計画(仮称)策定から事業実施までのスケジュール
(4)地域活性化アドバイザー(仮称)について
①選定基準と仕事の内容並びに任期
(5)市長の思い(効果的かつ地域との共創の取組)を具現するための留意点と決意

7 「かごりん」について
(1)直近の利用回数(フリータイムプランを含む)及びコロナ禍の影響と評価
(2)ネクストかごりん導入事業について
①導入に至った経緯・事業内容
②現行システムとの変更点及び理由・効果
③導入へ向けた今後のスケジュール
(3)サイクルポート増設に対する考え方
(4)展開の続く「かごりん」へ期待する未来像

8 八重山等における民間事業者による風力発電事業について
(1)環境影響評価に対する本市の対応について
①事業者の方法書(令和2年1月)に対する本市意見の概要(理由も含め)
②事業者の準備書(3年12月)に対する本市としての今後の対応
(2)本市の再生可能エネルギー活用計画(案)との関係等について
①本市の再生可能エネルギーによる発電量の現況値及び目標値
②本市の再生可能エネルギーの利用可能量とエネルギー需要量、その割合
③当該風力発電事業が本市の再生可能エネルギーの利用率向上に及ぼす効果についての見解

9 太陽光を利用した避難所機能強化事業について
(1)事業内容(スケジュールを含む)・目的
(2)対象施設を2つの地域福祉館(宇宿、西伊敷)に設定した理由と今後を見据えた見解
(3)効果や課題の抽出・検証後の展開に対する考え
(4)国間接補助の流れ及び財源から見える懸念材料(継続性・増設・ランニングコスト等)

10 高齢化対策について
(1)高齢者人口及び75歳以上人口の推計(令和2年と7年の比較)
(2)地域包括ケアの推進における課題
(3)短期集中運動型サービス検討事業について
①事業の必要性と事業内容
②地域との連携要領
③全体スケジュール
(4)認知症支援室設置の目的
(5)成年後見制度について
①成年後見制度利用促進計画策定の趣旨
②成年後見センター開設以降の相談件数の推移
③利用促進に当たっての課題
④今後の利用促進に向けた取組

11 新型コロナウイルス感染症対策について
(1)本市の累計感染者数、死者数、直近の療養者数、新規感染者の傾向
(2)ワクチン3回目接種について
①接種対象者数、接種券の発送の考え方、接種者数
②モデルナ製ワクチンの予約状況と今後の接種勧奨対策
(3)国からの指針に基づく疫学調査の現在の取組状況と課題
(4)自宅待機者への対応と課題
(5)今後の変異株への対応

12 保育士確保対策について
(1)保育士等奨学金返済補助事業について
①事業の目的
②保育士等の奨学金返済の状況について
ア.平均返済月額
イ.返済期間
③制度の概要について
ア.対象者見込み数とその根拠
イ.補助額とその根拠
ウ.補助期間とその理由
エ.対象者の要件と「1年以内の再雇用」の意味
オ.支給方法と奨学金返済の確認方法
④県の修学資金の概要と活用状況
(2)保育士・保育所支援センターについて
①マッチング件数・採用決定数の推移
②近年減少傾向にあることへの課題認識
③移転場所の候補

13 児童相談所設置について
(1)コロナ禍における虐待等の現状について
①コロナ禍前後の児童虐待の相談件数(平成30年度~令和2年度)
②コロナ禍における児童虐待の対応の必要性及び児童相談所の役割に対する考え
(2)児童相談所設置に向けた検討状況について
①「鹿児島市児童相談所等複合施設検討結果報告書」の概要と複合化パターンごとの施設整備費用及び複合化による効果と課題
②同報告書における「候補地」の記載の意味
③児童相談所設置に本市が時間を要する理由
④こども家庭支援センターの役割と児童相談所との関わり
⑤設置に向けた今後の課題

14 旧5町地域の地域農業まつりの在り方について
(1)旧5町域の地域農業まつりの経緯
(2)事業実施主体と予算及び開催方法見直しの理由
(3)地域からの声に対する対応
(4)今後の地域農業まつりの開催方法及び課題と効果

15 農道整備について
(1)農道改良の採択基準
(2)円滑な農道整備への課題と対応

16 磯新駅設置について
(1)令和3年度の磯新駅設置協議会の主な活動内容
(2)JR九州との基本協定の概要と進捗状況
(3)本市の新年度予算の内容
(4)県の3年度補正及び新年度予算の内容
(5)磯新駅早期設置に向けた本市の今後の取組

17 観光農業公園オートキャンプ場整備について
(1)整備予定地の選定理由
(2)既存キャンプ場への影響
(3)キャンプ場利用者等の駐車場確保

18 街路樹の管理について
(1)街路樹の管理不全に伴う事故件数と賠償額(平成29年度~令和3年度)
(2)街路樹の現況点検の状況と結果分析
(3)点検を受けての対応
(4)第二次鹿児島市まちと緑のハーモニープランにおける今後の街路樹の管理に関する方針

19 急傾斜地崩壊対策事業について
(1)令和3年度事業採択箇所数と累積未着工箇所数
(2)3年度施工箇所数及び4年度施工予定箇所数
(3)災害関連特定急傾斜地崩壊対策事業を含めた本事業の今後の方針
(4)土砂災害特別警戒区域に指定された箇所(市街化区域)への対応
(5)土砂災害特別警戒区域内の急傾斜地崩壊対策事業の採択要件を満たさない箇所への対応

20 全市的な都市計画見直しとコンパクトなまちづくりプラン見直しについて
(1)第二次かごしま都市マスタープランにおける都市づくりの方向性
(2)全市的な都市計画の見直しとコンパクトなまちづくりプラン見直しの主な内容
(3)今後のスケジュール

21 幹線道路整備計画について
(1)第7次計画の内容及びこれまでの取組状況
(2)次期計画の策定における観点
(3)今後の取組

22 市道バリアフリー推進事業について
(1)第2期市道バリアフリー推進計画の進捗状況
(2)現状における課題
(3)次期計画策定を含めた今後の方針

23 二級河川の河川管理用通路の実情に応じた取組について
(1)河川管理用通路とは
(2)国土交通省平成11年10月15日付通達「河川管理施設等構造令及び同令施行規則の運用について」の主な内容
(3)同通達以降、市道に認定され舗装された箇所数
(4)二級河川の河川管理用通路を市において舗装することはできないのか

24 道路台帳のデジタル化について
(1)道路台帳とは
(2)道路台帳の現状と課題
(3)デジタル化による市民へのメリット
(4)現在の取組状況
(5)今後の取組

25 地籍調査事業について
(1)事業の概要と効果
(2)現在と旧鹿児島市の進捗率
(3)事業推進への課題
(4)事業遅滞による影響
(5)今後のスケジュール

26 市立病院について
(1)「第117号議案 鹿児島市公営企業職員の給与の種類及び基準を定める条例一部改正の件」について
①改正の内容
②診療看護師と特定看護師の違い
③令和4年度の診療看護師・特定看護師の在籍数
④診療看護師と特定看護師が従事することによる効果・今後の取組
(2)「第118号議案 鹿児島市立病院職員定数条例一部改正の件」について
①職種ごとの内訳・効果
②費用及び収益に与える影響・今後の取組
(3)市立病院再整備について
①市立病院再整備の必要性
②病院経営に与える影響

27 交通事業について
(1)民間移譲路線のダイヤ改正に至った経緯と判断した理由
(2)交通事業経営計画の見直しについて
①交通事業経営計画見直しの主な内容
②収支状況、経営健全化基準である資金不足比率と算定に当たっての考え方
③自動車運送事業の抜本的見直しの進捗状況とその効果の分析
④持続可能な経営基盤の確立に向けた今後の取組

28 第2期鹿児島市船舶事業経営計画について
(1)第2期経営計画の基本的な考え方
(2)運航体制見直しの内容・影響・効果・スケジュールとパブリックコメントの反応
(3)運賃改定の内容・影響・効果とスケジュール
(4)市長事務部局・一般会計からの財政支援策

29 市立小中学校の学校規模適正化・適正配置について
(1)本市の小中学校の統合または廃止の状況(過去10年間の地域名と学校名)
(2)現在の検討対象校数
(3)今後の学校規模適正化等に向けた考え
(4)小中一貫教育についての考え
(5)桜島地域学校規模適正化推進事業について
①桜島地域の要望書提出に至った経緯と内容
②教育委員会としての方向性
③新たな学校施設の設置場所及び今後の課題とスケジュール

30 いじめ・不登校問題について
(1)いじめ・不登校に対するこれまでの取組
(2)いじめ・不登校が解消されない原因に対する認識
(3)新年度予算におけるいじめ・不登校に関わる事業及びその予算
(4)いじめの重大事態の申立てが相次いでいる現状に対する市長及び教育長の考え
(5)スクールロイヤー活用事業・いじめ問題等に係るスクールロイヤー活用事業について
①事業概要及びスクールロイヤーを導入した理由
②2つの事業に分けた理由
③それぞれに期待される効果
(6)いじめ撲滅に向けた今後の取組

31 教員不足問題について
(1)教員不足の現状について
①本県・本市の教員不足数(平成29年度から令和3年度まで)
②教員不足の原因
③教員不足が生じた学校の対処
④本市独自の教員不足解消へ向けた対策
(2)教員採用試験について
①本県の公立小中学校の教員採用試験の受験倍率と低迷の分析
②教員採用試験の受験年齢の引上げについて
ア.年齢引上げのこれまでの経緯
イ.概要と前倒しで発表した理由並びに期待する効果
(3)学校における業務改善について
①これまでの成果
②来年度に向けた取組
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  • 令和3年第4回定例会
  • 本会議(個人質疑3日目、決算議案(一般会計・特別会計決算関係議案)委員長報告、質疑、討論、表決)
  • 12月8日
  • 瀬戸山 つよし 議員
1 新型コロナウイルス感染症等に関して
(1)直近の感染者の状況
(2)感染者が急激に減少した要因は何か
(3)後遺症への取組
(4)市立病院におけるコロナ病棟勤務体制と看護師のケア
(5)相談窓口設置に関する市長の見解
(6)第6波に備えた取組

2 平川動物公園について
(1)コアラに関して
①コアラ舎リニューアルの効果
②コアラ舎リニューアルに伴うコアラへの影響
③コアラ飼育可能頭数とユーカリ圃場の整備状況
④コアラの種の保存に対する市長の見解と今後の取組
(2)動物公園遊園地のリニューアル等について
①展示物の蒸気機関車の取扱いについて
ア.所有権
イ.取扱いの協議
ウ.保存に向けた取組
②リニューアルの内容
③進捗状況
④今後の取組とスケジュール
(3)駐車場について
①駐車場内地下水路について
ア.水路の状況と工事の進捗状況
イ.今後の工事スケジュール
②立体駐車場整備と渋滞緩和対策
③今後の取組と整備スケジュール
(4)平川動物公園遊園地及び駐車場リニューアルに向けた市長の見解

3 町内会加入率等について
(1)町内会加入促進のための補助金等について
①町内会加入率の推移(平成17年度以降5年ごと)
②加入率低下の要因
③町内会加入促進活動支援補助金の推移
④加入促進活動支援補助金の活用団体数と効果
(2)本市域内における市営、県営住宅の加入状況について
①市営、県営住宅入居者の加入率
②居住者に対する加入促進
③今後の取組
(3)地域活性化住宅・既存集落活性化住宅の加入状況について
①両活性化住宅の意義
②両活性化住宅入居者の加入率
③課題と対策
(4)町内会加入率向上に向けた本市の取組について
①第五次総合計画における目標設定の根拠と町内会の位置づけ
②町内会加入率の後期の目標値を上げた理由
③県宅建協会等関連団体や関連部局との連携
④市民の声と加入の必要性
⑤加入率向上に向けた今後の取組と市長の見解

4 市道整備等について
(1)市道水樽線について
①現状認識
②市民からの要望
③今後の取組と課題と対策
(2)市道野頭下迫線側溝整備について
①現状と進捗状況
②今後の取組とスケジュール
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  • 令和3年第4回定例会
  • 本会議(個人質疑3日目、決算議案(一般会計・特別会計決算関係議案)委員長報告、質疑、討論、表決)
  • 12月8日
  • 平山 哲 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)就任1年間の予算執行状況と感想
(2)知事・国会議員・県議との関わりと感想
(3)3基金と市債残高及び基礎的財政収支の推移を踏まえた今後の財政運営の基本的な考え方
(4)今年度事業休止した109事業の来年度への取組
(5)コロナ禍における本市の経済・雇用状況と今後の景気回復に向けた取組
(6)コロナ禍後の国際観光都市かごしまに向けた今後の取組
(7)11月26日に示された県新総合体育館構想の経済波及効果等に対する認識
(8)女性職員の管理職登用等の現状と来年度の人事異動の考え
(9)景気対策のために職員の忘年会・新年会等への積極的参加啓発の考え
(10)すこやか入浴事業年36回利用への考え

2 教育行政について
(1)教職員の長時間労働について
①教職員の勤務時間の実態
②中学校における昨年度の運動部活動の実態
③運動部活動週2日以上の休養への考えと今後の取組
④長時間労働改善の現状と今後の取組
(2)小中学校における過去5年間のいじめ認知件数、不登校児童生徒数と生徒指導上の諸課題への対応
(3)学校における児童虐待への取組の現状と課題
(4)道徳教育の現状と今後の取組
(5)児童生徒の朝食摂取状況
(6)環境教育・環境学習の現状と意義及び推進のための施策

3 ごみの減量化について
(1)コロナ禍におけるごみ収集の現状と課題
(2)ごみの減量化状況と今後の取組
(3)金属類の収集実績と資源物回収活動の状況
(4)事業所ごみの定義

4 市立病院について
(1)令和3年度上半期におけるコロナ禍の第5波による市立病院への影響及びその対策
(2)過去3年間のがん患者数及び手術数とコロナ禍の影響
(3)線虫を利用したがん検査の概要と市立病院におけるがん診療の対応

5 消防行政について
(1)女性分団の定数・組織体制・活動内容
(2)消防団活動用救護資機材等の配備状況
(3)庶務担当者及び機関整備担当者の現状
(4)道路交通法改正後の影響と課題・今後の取組
(5)消防団員(学生機能別団員を除く)の定数と現状及び費用弁償の引上げ状況
(6)資機材・装備安全高性能化事業の内容と今後の取組
(7)救急車の出場状況と高規格救急車更新への考え・取組
(8)救急救命士養成・研修及びメディカルコントロール体制の推進事業の内容と今後の取組
映像を再生します
  • 令和3年第4回定例会
  • 本会議(個人質疑2日目)
  • 12月7日
  • 中元 かつあき 議員
1 市長就任から一年を振り返って
(1)一年を振り返り率直な感想
(2)職員の職務に当たる姿勢についての市長の思い
(3)マニフェストの進捗を含めこれからの市政運営に臨む思い

2 桜島島内の避難施設について
(1)退避壕、退避舎の役割(設置の目的)と設置基準
(2)新耐震基準制定以前(昭和56年以前)に建設された退避壕、退避舎の数と耐震診断の結果及び今後の対応
(3)想定する噴石に耐え得るコンクリート強度か
(4)施設ごとの保全計画は策定されているか(なければ策定しない理由)
(5)今後の避難施設(退避壕、退避舎)の維持管理における課題と対策

3 「第82号議案 鹿児島市過疎地域持続的発展計画の策定に関する件」について
(1)議案の概要と経緯
(2)パブリックコメントによる主な意見
(3)経過措置6年間で特に注力する事業は何か

4 桜島地域の活性化について
(1)移住、定住の促進について今後取り組む施策と展望(目標値)
(2)市営住宅の現況について
①桜島地域の市営住宅の管理戸数と入居戸数
②入居率をどのように分析するか
③今後の活用に向けた取組
(3)さくらじま地域おこし協力隊について
①具体的活動内容
②本市及び桜島地域と協力隊員との関わり
③期待する効果
(4)桜島フェリーについて
①利用者の動向や実態、意向等の把握から見える課題
②減便(ダイヤ見直し)との報道があったが減便による影響と今後の方針決定プロセス
③経費削減と併せ増収を図るための施策
(5)国民宿舎レインボー桜島、マグマ温泉の在り方について
①収支不足相当額を管理委託料として支出した年度とその額
②国民宿舎レインボー桜島の平成16年度以降の利用客数、収支の動向と今後の見通し
③今後の施設の果たす役割
(6)桜島地域の活性化に資する観光振興についての市長の思い

5 学校給食について
(1)明和中の給食室火災事故について
①火災の原因
②現在の生徒への給食提供状況
③給食室修繕の見通し
(2)本市の学校給食施設の設置や衛生管理の基準について
①学校給食施設の広さや衛生管理の基準はあるのか
②自校方式校と学校給食センターはそれぞれ基準を満たしているのか
(3)学校給食施設の老朽化について
①自校方式校の施設数と築年数ごとの内訳(10年ごとの区切り)
②学校給食センターの施設数と築年数ごとの内訳(10年ごとの区切り)
③老朽化した学校給食施設の維持管理と建て替え計画の課題
(4)自校方式校と学校給食センターとの比較について
①献立作成・食材調達及び1食当たりの給食費
②食物アレルギーのある児童生徒への対応
③給食提供方式についてそれぞれの主な特色
(5)九州管内、県内他都市での給食提供方式と統合の方向性
(6)今後の本市学校給食の在り方(公会計を含め)

6 保育士・保育所支援センターについて
(1)設置目的とこれまでの採用に至った実績
(2)設置から5年が経過し、実績結果を受けての分析
(3)コーディネーター雇上費の今後の加算についての見込みと人員配置の考え
(4)センターの機能向上についての考え
(5)センター設置場所移転についての考え

7 新川水系流域治水プロジェクトについて
(1)本市が担う対策の内容と予算措置
(2)協議会の今後の動向と果たす役割
(3)田上小学校周辺における土地区画整理事業の検討の位置づけ

8 ラグビーチーム合宿誘致について
(1)東芝ブレイブルーパス東京の合宿実施の経緯と効果
(2)他チームとの誘致交渉の状況
(3)誘致に至らなかった原因と今後の対策
(4)2019ラグビーワールドカップ優勝国の南アフリカチーム事前合宿の地として本市をラグビー合宿の聖地とする考え
(5)今後の南アフリカとの交流に対する市長の考え
映像を再生します
  • 令和3年第4回定例会
  • 本会議(個人質疑1日目)
  • 12月6日
  • 柿元 一雄 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)鹿児島港本港区エリアの再開発について
①県の新総合体育館をドルフィンポート跡地と住吉町15番街区の2か所に一体的に整備することとした検討委員会発表の背景
②サッカー等スタジアム建設及び路面電車観光路線新設についての本市と県における協議状況並びに今後の見込み
③一体整備発表を受けての市長の所感及び今後への期待と覚悟
(2)市長の給与減額措置に係る鹿児島市特別職報酬等審議会の附帯意見に関して
①条例制定に当たり、同審議会に意見聴取を行わなかった理由と今回、同審議会が市長の給与減額措置について附帯意見を付したことに対する見解
②附帯意見に対する市長の見解

2 心の健康問題により療休・休職した職員の職場復帰時の対応について
(1)療休・休職職員のスムーズな職場復帰のための支援
(2)復帰者を支える同僚職員の負担軽減のためのケア

3 ごみの減量化・資源化について
(1)剪定枝の収集量について
①令和2年度の収集量
②3年4月から11月までの収集量
(2)剪定枝の収集作業上の課題
(3)剪定枝収集による家庭ごみの減量効果
(4)5年3月までにマイナス100gの達成は見込めるか
(5)マイナス100gに向けて次の一手の考え方

4 錦江湾の深海魚の普及について
(1)魚類市場の取扱数量及び金額が減少している理由
(2)魚類市場活性化推進事業の概要と課題
(3)本市の深海魚の流通状況について
①深海魚を捕る漁船数
②ヒメアマエビ以外の深海魚を取り扱う仲卸売業者数
③深海魚を取り扱う飲食店の数
(4)新たに深海魚の流通促進事業を行うことへの見解

5 和田川の森山町内会に架かる橋について
(1)橋の所管に関する県と本市の検討結果
(2)橋の補修等に関する今後のスケジュール
(3)橋の架け替えの必要性
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  • 令和3年第3回定例会
  • 本会議(個人質疑3日目・委員会付託・第64号議案の議案提出者説明ほか)
  • 9月15日
  • 山口 健 議員
1 鹿児島市防災ガイドマップに関連して
(1)土砂災害警戒区域・土砂災害特別警戒区域について
①対象について
ア.対象戸数(市街化区域とその他区域ごと)
イ.公共的施設数
②住民説明会について
ア.開催回数及び会場数
イ.参加者数
ウ.本市職員の参加人数(所属課別)
エ.主な質疑
③周知広報について
ア.周知広報の方法
イ.認知度に対する見解
ウ.今後の対応
④急傾斜地崩壊危険区域との関係について
ア.経緯・目的等の相違点
イ.建築行為・開発行為等における制限・相違点
ウ.都市計画区域による違い
⑤都市計画区域見直しの可能性
⑥固定資産税(土地)の見直しに対する見解
⑦団地再生への影響に対する見解
⑧独自支援策の検討に対する見解
⑨急傾斜地崩壊対策事業の拡充に対する見解(指定解除に向けた取組)
⑩道路災害防止事業の対応、目的と採択基準
⑪指定解除の可否及び要件
⑫急傾斜地崩壊対策事業・道路災害防止事業の行政主導施工に対する見解
(2)洪水浸水想定区域・家屋倒壊等氾濫想定区域について
①白地地区の解釈
②調査の有無と今後の対応
(3)各区域における今後の鹿児島県の対応・見解、本市との協議状況

2 農林業の振興について
(1)平成22年・27年と令和2年の状況比較について
①農家戸数・従事者数・平均年齢(販売農家と自給的農家ごと)及び販売農家の平均販売金額
②畜産農家戸数・従事者数・平均年齢・飼養頭羽数
③認定農業者数と平均年齢
④林業従事者数と平均年齢
⑤耕作地と耕作放棄地の面積
⑥農地所有適格法人・地域営農組織・農作業受託組織の数及び各従事者数と平均年齢
(2)スマート農業の推進について
①導入目的と現在の取組
②想定する対象担い手
③具体的な支援策
④システム供給及びメンテナンス等が可能な事業者数
⑤「稼げる農業」との両立について
ア.モデルケース創出の必要性に対する見解
イ.担い手の法人化促進と地域営農推進に対する見解
(3)自給的農家の離農抑止策について
①農機具の故障等がきっかけとなるケースの把握と支援策
②農機具メンテナンス事業者・人材の育成等環境整備に対する見解
③被災農地の復旧に対する見解
(4)「稼げる農業」「稼げる林業」について
①指標・目標、期限
②対象とする担い手
③目指す所得金額と現状
(5)「稼げる農業・林業」の柱事業として育成することについて
①グリーンツーリズム受入れ側の現状と評価、課題認識
②鳥獣被害(捕獲状況・被害額)の傾向と分析
③ジビエの実態と活用・流通状況及び肉処理施設整備と設置支援策に対する見解

3 農村地域の諸課題について
(1)交流人口の増大と集落維持の具体的取組
(2)景観維持・保全の具体策
(3)高齢者等の生活支援策のビジネスへの育成・普及支援に対する見解及び「支所で使い道を決められる事業予算枠」の目的・考え方
(4)農村地域の歩道に対する認識と整備に対する見解、今後の取組
(5)地籍調査の進捗状況と市街化調整区域における実施時期
(6)屋外での火の取扱いについて(農政・消防・環境の観点から)
①農林業作業等で排出された草木類の処理
②法の例外における「廃棄物」と「軽微なもの」の解釈
③行政指導の主体と対象となる「頻度」解釈
④販売物(薪・炭等)の取扱いに対する見解
⑤窯や風呂等設置に対する見解
⑥必要な届出・許可及びルール

4 保育所及び認定こども園の公定価格に関連して
(1)公定価格単価表改定に対する国への意見申入れ
(2)独自支援策に対する見解
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  • 令和3年第3回定例会
  • 本会議(個人質疑2日目)
  • 9月14日
  • 西 洋介 議員
1 桜島で大正噴火級の大規模噴火が発生した際の市街地側への対応等について
(1)現状の桜島火山の活動状況について
①爆発・噴火・地震回数及び降灰量
②活動の現状と今後の見通し
(2)噴火発生時の想定について
①桜島上空の風向きの影響
②火山灰等の堆積とその範囲
③市民生活における影響
(3)避難に関する規定等について
①避難について定められている規定等
②鹿児島市の責務
(4)今後の対応について
①避難先の確保
②市民が自ら行うことが望ましい準備
③学校や保育所等の避難

2 市立小中学校における「いじめ」について
(1)調査委員会における調査の進捗と今後の対応について
①3事案ごとにどのような調査が行われているのか
②調査の終了予定及び公表時期
(2)学校及び教育委員会の重大事態認定について
①「いじめにより当該学校に在籍する児童等の生命、心身又は財産に重大な被害が生じた疑い」の認識
②刑事訴訟法第239条第2項の認識
③教職員が児童等に指導できる理由
④被害生徒が訴えている被害の認識
⑤「窃盗」の訴えは犯罪被害の疑いと言えないのか
⑥いじめ問題等調査委員会に委ねなければ「児童等の生命、心身又は財産に重大な被害が生じた疑い」は認識できないのか
(3)3事案のいじめ防止対策推進法に基づく手続について
①適法、適切な手続だったか
②教育行政における行政文書の取扱い及び保存期間
③鹿児島市におけるいじめ防止対策推進法に基づく手続の書面での取扱い
④閉会中審査で提出された資料と資料照会で出された資料のそごの理由
(4)3事案における被害児童等への負担の偏重について
①加害児童等に別教室で授業を受けさせた措置
②加害児童等に対する学校教育法第11条に基づく懲戒の有無
③教育委員会が、加害児童等の保護者に対して出席停止を命ずる等、被害児童等が安心して教育を受けられるようにするために必要な措置
④被害児童等の負担が過重だと思うがどうか
⑤加害児童等の将来に向けた指導
(5)3事案の対応及び2事案の重大事態認定が遅れた原因について
①「いじめ防止対策推進法」及び「鹿児島市いじめ防止基本方針」への教職員の理解
②鹿児島市いじめ防止基本方針の見直しへの考え
(6)市長の認識と責務について
①市長には教育長及び教育委員の任命や予算編成など間接的な責務があることへの認識
②今回のいじめ問題に対して市長は責務をどう考えているか

3 令和3年度「全国学力・学習状況調査」について
(1)調査の概要について
①調査の目的
②調査の実施学年・実施学校数・実施児童生徒数
③調査の内容
(2)調査結果について
①3年度調査を含む過去3か年の結果と推移
②結果を踏まえた分析による本市の傾向・課題
③今後の対応
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  • 令和3年第3回定例会
  • 本会議(個人質疑2日目)
  • 9月14日
  • 山下 要 議員
1 本市の路線バスについて
(1)交通局の自動車運送事業について
①令和2年度の決算について
ア.自動車運送事業の収益的収支と交通事業経営計画における財政見通しとの乖離の状況
イ.2年度の事業分析の概要(コロナ禍の影響、バス路線の民間移譲の効果)
②交通事業経営計画の見直し(骨子)について
ア.「コロナ禍収束後の新たな社会に即した規模及び内容」とは
イ.減便や値上げを視野に入れた検討が進むのか
ウ.現路線の運行のさらなる効率化に向けた取組状況
(2)本市の路線バスに関する交通行政について
①民間事業者に対する各種支援の状況について
ア.赤字路線に対する国及び県の補助制度の概要と本市の対応
イ.国、県、本市の新型コロナウイルス感染症に伴う支援の状況
ウ.民間事業者からの追加的な支援要望の状況と本市の対応
②熊本市等における路線バス事業の共同経営の背景、取組内容、効果
③ICTを活用した共同事業の推進に対する市長の見解

2 再犯防止の推進について
(1)本市の再犯防止推進計画の策定状況について
①第5期地域福祉計画(素案)全体の中の位置づけ
②計画の構成、各項目の主な記載内容
③計画への追記事項に対する見解について
ア.各種施策及び所掌(担当課・係)の明示
イ.成果指標の明示
④計画の推進体制に関する見解
(2)今後の取組の拡充について
①協力雇用主に対するさらなる優遇措置について
ア.建設工事等競争入札参加者の格付を定める際、現行の県協力雇用主会等への登録に伴う加点に加え、新たに雇用実績に応じて加点すること
イ.建築物清掃業務委託契約に係る指名競争入札参加者の格付においても、県協力雇用主会等への登録及び雇用実績を審査項目として取り入れること
②保護司の確保のための支援
(3)「社会を明るくする運動」の推進委員長としての市長の抱負

3 森林経営管理の推進について
(1)令和元年度から2年度までの取組内容、成果、課題
(2)本年度の取組状況(課題への対応を含め)
(3)森林環境譲与税基金の収支状況と来年度以降の森林環境譲与税の見込額
(4)今後の人的体制の強化について
①森林調査員制度を導入することに対する見解
②森林情報を管理する臨時職員を各農林事務所に配置することに対する見解

4 市長がマニフェストに掲げた合併地域の「地域振興事業(仮称)」について
(1)県の地域振興推進事業について
①県の補助金交付要綱の概要(補助金を交付する対象事業、対象者、補助率等)
②本市が事業の要望を行い、対象事業が決定するまでの流れ
③令和元年度から3年度の本市の対象事業、事業費及び補助金の額
(2)マニフェストを掲げた時点での市長の考えについて
①マニフェストに掲げた理由(合併地域に限定した理由も含め)
②事業のイメージ(県の事業にも言及して)
③マニフェストの具現化に当たっての方針的事項
(3)今後の事業の制度設計について
①事業開始に先立ち、各地域において住民主体の地域振興計画を作成することに対する見解
②県の地域振興推進事業を弾力的に組み合わせる仕組みを検討することに対する見解
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  • 令和3年第3回定例会
  • 本会議(代表質疑2日目)
  • 9月8日
  • 佐藤 高広 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)新型コロナウイルス感染症への対応について
①病床実態・自宅待機者・ワクチン接種の現状認識
②本市における今後の経済対策に対する決意
(2)鹿児島県新型コロナウイルス感染症対策時短要請協力金について
①8月9日からの飲食店に対する時短要請協力金に係る本市負担について県との協議経過
②本市が負担する理由と今後の対応
(3)宿泊観光客数(令和2年)が半減したことを受けて、本市観光の回復に向けた思い
(4)三重国体中止決定に対する所感及び2023年のかごしま国体・かごしま大会の開催実現へ向けた思い
(5)市長の掲げたマニフェストについて
①進捗をどう捉えているか
②今後の取組及び特に成し遂げたい項目
③市民へどのように公表していくつもりか
(6)桜島の大規模噴火対策における広域避難に対する見解
(7)家庭教育支援に対しての強化・拡充の考え
(8)第六次総合計画の目指す都市像を「つながる人・まち 彩りあふれる 躍動都市・かごしま」とした市長の思い

2 鹿児島市シティプロモーション戦略ビジョンについて
(1)ビジョンの目的と効果
(2)コロナ禍での具体的取組と進捗状況
(3)現時点での評価と課題
(4)今後の戦略的な取組に向けた市長の決意

3 DXの推進等について
(1)DX担当部署の創設の時期、役割、取組
(2)「行政手続のデジタル化」の具体
(3)テレワーク導入企業の誘致状況と本市業務への導入可否
(4)次期地域情報化計画との関係

4 コロナ禍における令和2年度決算の総括と今後の財政運営について
(1)コロナ禍における2年度決算の特徴と評価及び課題についての市長の見解
(2)2年度補正予算と過去との比較について
①2年度における補正予算の計上回数
②平成16年合併後、補正予算の計上回数が最も多かった年度とその回数及び主な内容
(3)令和2年度補正予算における新型コロナ対策経費について
①新型コロナ対策に要した経費の主なものとその金額及び財源
②新型コロナ対策に要した経費が多かった局ごとの金額と主な内容
(4)コロナ禍における他事業への影響について予算執行方針見直しの有無とその内容及び影響額
(5)歳入面における影響について
①市税の状況に対する見解と今後の見通し
②使用料及び手数料への影響額とその主な内容
(6)コロナ禍において元年度と同水準の実質収支を確保したことに対する見解
(7)財政3基金の年度末残高が25億円減少し、279億円となった主な要因と見解及び将来の財政運営への影響
(8)財政調整基金の年度末残高が14億円増加し、101億円となった主な要因とコロナ禍において基金残高が増加したことへの見解
(9)2年度決算を踏まえた今後の財政運営についての市長の見解

5 新型コロナウイルス感染症に全庁的に取り組む体制づくりについて
(1)本市職員の感染状況と対応及び課題
(2)業務継続計画(通常業務優先区分表)の適用基準と同感染症への適用
(3)保健所等、感染症対策に最前線で従事している課への応援状況と職員派遣している課の業務状況
(4)同感染症に対応した業務継続計画策定の考え
(5)新型コロナウイルス感染症に全庁的に取り組むための体制構築に対する市長の見解

6 新型コロナウイルス感染症の県独自の爆発的感染拡大警報等の発令中、豪雨災害等による「避難指示」が発令された場合の市民生活に与える影響について
(1)それぞれの発令基準と本市の意思決定機関
(2)発令に伴う情報共有や連携は全庁的に行われているか
(3)学校現場における具体的対応について
①中・高等学校の部活動の対応
②小学校のスポーツ少年団・児童クラブの対応
③「避難指示」発令後、部活動や少年団、児童クラブに所属する児童生徒が、普段どおり学校へ向かい活動することに対する見解
(4)現状に対する市長の課題認識

7 「市長と語る会」について
(1)「市長と語る会」に対する市長の考え
(2)これまで実施された地域での感想
(3)前市長の「市長とふれあいトーク」との違い
(4)「市長と語る会」の今後の実施予定
(5)参加者数の分析
(6)新型コロナウイルス感染症まん延防止の観点からその対策と実施についての考え方

8 パートナーシップ宣誓制度について
(1)これまでの論議経過に対する市長の認識
(2)市の内部規定である要綱でもたらされるメリット
(3)パブリックコメントの実施結果及び多くの反対意見が寄せられたことに対する市長の見解
(4)「拙速な制度導入」という指摘に対する市長の見解
(5)市民意識の醸成や理解度について市長はどう考えるものか。また、今年度導入にこだわる理由

9 ゼロカーボンシティかごしまの推進について
(1)CO2排出量の削減の進捗状況、その要因、課題
(2)今後の新たな取組について
①気候変動の影響への対応に取り組む理由、具体的な取組、課題
②再生可能エネルギーの地産地消を推進する理由、具体的な取組、課題
(3)総合計画及び関連計画の策定状況及び今後の予定

10 家庭ごみマイナス100gの取組について
(1)令和2年度までの家庭ごみ量の推移
(2)3年度の家庭ごみの状況と剪定枝資源化事業の状況
(3)現状の評価
(4)目標達成に向けた今後の取組、考え方

11 新南部清掃工場の整備及び運営について
(1)新南部清掃工場の概要
(2)事業の進捗状況と今後のスケジュール
(3)新工場稼働によるごみの資源化、ゼロカーボンシティかごしまの実現に果たす役割と効果
(4)売電・売ガスによる本市歳入の見込額とその取扱い
(5)今後の課題と対応

12 新型コロナウイルス感染症対策について
(1)本市のワクチン接種状況について
①直近のワクチン接種者数・接種率(65歳以上、64歳以下、全体(大規模接種、職域接種を含む))
②早期接種に向けた取組
③若い世代への適切な広報・啓発
④ブースター接種(3回目接種)の効果、接種可能時期
(2)PCR検査等について
①検査件数増への対応
②県が実施している来県者等に対するPCR検査について
ア.検査期間
イ.陽性者数
ウ.陽性者への対応
エ.期間延長について県に要請する考えはないか
③抗原検査簡易キットの活用状況
(3)自宅待機者への対応について
①直近の自宅待機者数
②保健所としての対応
③パルスオキシメーターの活用方法等について
ア.具体的な活用方法
イ.購入に係る財源措置
ウ.耐用年数と今後の活用
(4)新型コロナウイルスに感染した妊婦への対応について
①基本的な対応とその根拠
②陽性者数に対する病床数の確保状況
③安心して出産できる病床数の確保に向けた本市の対応
(5)災害時の避難所対応について
①濃厚接触者専用の避難場所の設置
②保健所と地域福祉課との連携方策
③自宅待機者の避難所対応
(6)コロナ禍における心のケアについて
①保健所における心の相談件数の推移と分析(過去3年間)
②主な相談内容と対応
③国が通知した「「新型コロナウイルス感染症に対応した心のケア支援事業」の実施について」の内容と県・市の対応
④取組の成果・課題
⑤相談事業の周知・広報等
(7)保健所の体制強化についての見解

13 骨髄ドナー支援について
(1)骨髄提供希望者(ドナー)、骨髄移植希望者(患者)の登録者数(全国、鹿児島県)
(2)ドナー休暇制度の概要、導入状況
(3)ドナーの提供の現状、課題(提供辞退の割合、理由など)
(4)骨髄ドナー支援(休業補償)の概要、導入状況(九州管内、鹿児島県、鹿児島市)
(5)導入推進に向けた県、市町村との協議

14 保育行政等について
(1)令和3年4月1日現在の保育所等利用待機児童数についての評価(利用申込数が減少に転じたことへの見解を含む)
(2)既存施設の定員増による受け皿確保に向けた3年度の取組の進捗と今後の対応
(3)保育所等の空き情報公開に向けた取組の進捗状況
(4)関係機関等と連携した保育士確保事業の進捗状況と成果
(5)鹿児島市保育士・保育所支援センターの求人・求職・マッチング・採用決定件数の推移(過去3年)と主な相談内容、今後の課題
(6)鹿児島市保育士資格取得支援事業の内容と現在の進捗
(7)国の保育所等における新型コロナウイルス感染防止指針策定に対する評価と本市の対応(児童クラブにおける対応も含む)

15 アフターコロナの観光振興について
(1)稼ぐ観光パワーアップ実証実験事業について
①事業の目的・概要
②期待される効果及びスケジュール
(2)観光未来戦略策定事業の概要及びスケジュール

16 サッカー等スタジアム整備について
(1)3候補地のこれまでの課題と取組
(2)「オールかごしま」のこれまでの取組と今後の取組
(3)市長の考える稼ぐスタジアムとスタジアム建設によるまちづくりへの見解

17 街路樹について
(1)街路樹の本数(総数、高木・低木別本数)
(2)街路樹の管理・更新に関する予算の推移(5年前との比較)
(3)街路樹に対する市民の意見(令和2年度アンケート)
(4)今後の管理を含めた街路樹に対する考え

18 水災害対策としての流域治水の取組について
(1)流域治水の目的と概要及び国・県における取組
(2)新川水系の「流域治水協議会」発足の経緯と今後のスケジュール
(3)甲突川・稲荷川・脇田川の3水系の今後の取組
(4)本市におけるこれまでの取組と今後の課題

19 急傾斜地崩壊対策事業について
(1)採択基準と工事実施条件
(2)採択件数と本年度施工箇所数及び未着工箇所数
(3)今後の課題と動向

20 第二次かごしま都市マスタープランの素案について
(1)主な特徴と実現に向けた今後の対応
(2)自然災害に対応した都市づくりとして素案に盛り込んだ内容と実現に向けた今後の対応
(3)学生によるワークショップの実施状況と素案への反映状況
(4)今後のスケジュール

21 鹿児島駅周辺都市拠点総合整備事業について
(1)現在の整備状況
(2)今後のスケジュール

22 空き家対策について
(1)空家等対策の推進に関する特別措置法に規定する特定空家等として判断した件数(令和3年3月末までの累計)
(2)特定空家等に対する「助言・指導」、「勧告」、「命令」、「代執行」の措置の件数及び改善件数
(3)空き家対策における課題と今後の取組

23 通学路の安全対策について
(1)道路区画線の目的と現況
(2)道路区画線等の所管の区別
(3)小中学生の登下校時における事故の状況(過去3年)
(4)歩道のない危険な通学路の今後の対応

24 令和2年度に放棄した本市の債権について
(1)市立病院、水道局の最も高額の債権額、内容、放棄までの経過
(2)過去3年間の債権放棄の推移
(3)今後の取組

25 本市公営企業について
(1)市立病院の外来・入院患者の状況及び交通局・水道局・船舶局の利用状況(4~7月の直近3か年)
(2)新型コロナウイルス感染症対策
(3)経営改善への今後の取組

26 いじめ問題について
(1)鹿児島市いじめ問題等調査委員会の調査事案(3事案)について
①3事案の概要と経緯
②過去の事案を重大事態と認定した理由
③教育委員会の対応
④同委員会の開催状況と今後の日程
(2)いじめの解消の要件といじめ防止対策推進法における学校の役割と責任
(3)教職員のいじめ防止対策の研修等について
①研修の開催状況(研修内容、回数、参加者等)
②鹿児島市いじめ防止基本方針の活用状況
③研修の評価
(4)教育長の見解(教職員の資質、課題、対策等)
(5)市長の対応と重大事態発生に対する見解

27 教育委員会における新型コロナウイルス感染症拡大に伴う対応等について
(1)教育長の通知内容
(2)学校の対応(保護者への通知と2学期を迎える体制)
(3)オンライン授業(ハード・ソフト両面)への取組状況と可能性(小中学校)

28 児童生徒等のコロナ感染と対策等について
(1)1学期の感染者数と夏休み期間中の感染者数
(2)感染経路や原因
(3)抗原検査簡易キットの通知内容と活用の考え方

29 教職員等のワクチン接種について
(1)接種券発送までの日程と流れ
(2)対象者の職種と対象者数
(3)接種券発送者数
(4)接種率と効果
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  • 令和3年第2回定例会
  • 本会議(個人質疑3日目・委員会付託ほか)
  • 6月16日
  • 薗田 裕之 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)憲法改正議論に対する見解
(2)女性宮家・女系天皇に対する見解
(3)選択的夫婦別姓に対する見解

2 国際交流事業について
(1)本市ホームページのQ&A「姉妹・友好・兄弟・協定都市について」について
①本市ホームページのQ&Aの内容
②語彙の使い分け理由
(2)協定等の役割とその効果
(3)下鶴市長の国際交流についての考え
(4)台湾との友好親善について
①台湾と本市の関わり(歴史・現状)
②台湾と姉妹都市など協定を結んでいる国内自治体数
③県内各自治体の締結年数
④今後の台湾との友好親善の推進への考え

3 式典における国旗の取扱いについて
(1)学校教育現場の式典で掲げる狙い
(2)奥之宇都線宇都トンネル開通式で国旗・市旗がなかった理由
(3)市主催式典での考え
(4)国旗「日の丸」発祥のまちとして堂々とPRすべき

4 市電の延伸について
(1)「路面電車観光路線検討事業」について
①本年度の事業内容
②現在の進捗状況と具体化の見通し
(2)生活路線として谷山地区への延伸の考えはないか

5 国民体育大会・全国障害者スポーツ大会及びスポーツ振興について
(1)国民体育大会・全国障害者スポーツ大会の狙い
(2)2023大会後の国体推進並びにスポーツ振興の考えについて
①練習施設の維持・充実の考え
②競技人口増、競技力向上の考え
(3)大会後の市長の考え

6 市営住宅について
(1)令和2年度定期監査における住宅課に対する結果について
①監査意見の内容
②監査意見に対する見解の内容
③監査意見に対する見解についての認識
④市営住宅の駐車場を行政財産目的外使用として許可し、駐車場管理組合に委ね全額免除し続けていることの問題認識
⑤住宅福祉会へ奨励金を交付し続けていることの問題認識
⑥監査意見に対する見解後のそれぞれの具体的対応
(2)市営住宅敷地等有効活用施策検討事業について
①目的及び概要
②今年度の取組
③全ての駐車場管理を事業者へ委託する考えは
(3)長期空き家・空き家対策について
①長期空き家の現状(政策空き家を除く現状の最長空き家年数と直近の空き家数)
②これまでの空き家対策と成果
③長期空き家の地区のポイントやクーポン、乗り物割引などの検討をすべきでは

7 鹿児島市立高校の在り方について
(1)市立3高のそれぞれの役割
(2)鹿児島県公立高校再編整備等検討委員会の設置目的と鹿児島市教育長の役割
(3)「今後の生徒減少に対応した公立高校の在り方について(答申)」における鹿児島学区の適正配置の考え方と学科の配置の考え方
(4)市立3高の出願状況(過去5年)並びに充足率低迷学科とその分析
(5)募集定員の削減、廃科を検討する時期に来ているのではないか
(6)「鹿児島市立高等学校学則一部改正」の件について
①改正内容と理由
②トランスジェンダー生徒の受入れについての考え(入学は可能か、その根拠)
③答申における男女共学の考え
④共学化について検討する時期ではないか
(7)市立高等学校再編整備検討委員会の設置の考え方
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  • 令和3年第2回定例会
  • 本会議(個人質疑2日目)
  • 6月15日
  • 中島 蔵人 議員
1 防災関連について
(1)災害対策基本法の一部改正に伴う避難情報の見直しの具体的な内容と本市での発令基準
(2)新たに作成された防災ガイドマップの主なポイントとその周知方法及びこの防災ガイドマップで特に市民に伝えたいこと
(3)防災ガイドマップの市民への理解を深め避難を促すための具体的な取組
(4)デジタル技術を活用した避難所の状況を確認できる新システムについて
①6月1日から導入されたIT企業が提供する避難所の混雑状況等を確認できるシステムの概要と利用方法・周知方法
②今回の導入により期待される効果
(5)本市の災害対策本部設置訓練(令和3年5月10日)の内容、及び県が土砂災害特別警戒区域等を指定したことに伴い、市として見直した内容とその対応
(6)避難行動要支援者に係る本市の個別支援計画の作成や名簿情報の提供についての現状と取組
(7)避難所における受入れ対応について
①受入れのソフト・ハード面(避難所の使用できない電話等)の状況・課題・対応
②校区における自主防災連絡会及び避難所運営委員会等の設置への見解、並びに市職員の担当の配置への見解

2 教育行政について
(1)新型コロナウイルス感染症関連について
①新型コロナウイルス感染症が拡大する前と拡大している現在における教育活動の変化の状況と問題点
②「ウィズコロナ」における学校や地域、保護者との信頼関係の構築や相互理解の深化を図るための今後の対応
③GIGAスクール構想の現状について
ア.全ての教職員が指導に活用できるようにするためのパソコンに不慣れな教職員への支援状況
イ.現在のタブレット端末の保管方法と使用時の状況及び今後の家庭等におけるオンライン授業の考え方
(2)児童生徒の学びを確保することなど本市の現在のコロナ禍での教育行政に対する教育長の考え方
(3)鹿児島市総合教育会議・教育大綱について
①総合教育会議の過去5年間の年度ごとの開催回数、協議テーマ及び外部からの参加者の状況
②総合教育会議の開催の在り方も含めた今後の開催予定
③現在の教育大綱の内容、期間及びこれまでの見直しの状況と次期教育大綱の策定予定
④今後の教育行政の方向性についての市長の見解と教育への思い

3 観光行政について
(1)かごしまボランティアガイドについて
①かごしまボランティアガイドの役割・登録者数・本市観光に対する効果
②コロナ禍における「鹿児島ぶらりまち歩き」、「観光地ガイド」の状況
③かごしまボランティアガイドの課題と今後の取組
(2)MICE(マイス)誘致戦略プランについて
①ここ10年のピークであった、大河ドラマ「西郷(せご)どん」が放送された2018年度のMICEの開催実績(M・I・C・Eごと)
②今後の戦略的な誘致を行うに当たり、ターゲットとする分野とその理由
③鹿児島観光コンベンション協会との連携及び戦略プランに基づく今後の取組と効果

4 地域コミュニティ協議会について
(1)設立から10年目を迎えた協議会の総括的見解と活動・事業運営等の取組に対する評価・課題
(2)地域コミュニティ協議会会長連絡会について
①令和元年度の連絡会の内容と主な指摘・要望等及び対応
②2年度の会長へのアンケート調査の内容と意見・要望等及び対応
(3)新型コロナウイルス感染症による協議会への影響について
①2年度の事業計画、予算・決算から見た影響
②協議会への補助金から見た影響について
ア.補助金に係る変更交付申請の状況と主な理由
イ.補助金の返納額の状況及び今後の補助金の対象経費の運用についての見解
(4)地域連携コーディネーターについて
①同コーディネーターの人員の推移及び具体的な業務内容と協議会との関わり
②協議会から同コーディネーターが受けた相談・意見等への対応と同コーディネーターへの評価
(5)学校の関わり方について
①協議会と学校の関わりの現状と見解
②地域コミュニティーの重要性に係る児童生徒・保護者への周知指導の状況と見解
(6)新型コロナウイルスの感染拡大や人口減少社会の進行など、協議会を取り巻く現状を踏まえた今後の運営・活動に対する見解と具体策

5 町内会活動に関連して
(1)町内会の諸課題について
①新型コロナウイルスの感染拡大など現下の状況も踏まえた町内会活動の現状と課題及び対応
②役員の高齢化や若年層の未加入者の増などによる町内会活動の縮小・形骸化への見解
③過去5年間の調査事項を含む案内文書等の件数と町内会に対する負担増への対応
④町内会からの苦情・要望等の主な内容とその対応
(2)町内会の加入率向上について
①町内会の加入促進事業の3年間の状況とそれに対する見解及び毎年実施される8月の加入促進月間の状況
②加入率が上がらない原因と分析、今後の周知広報などの加入率向上の取組
③本市を含めた中核市・九州県都市の加入率の状況と見解
④高松市、函館市における住民自治組織の再生等に係る取組の見解

6 クルーズ船の受入状況と今後の対応策等について
(1)コロナ禍におけるクルーズ船受入れの状況と今後の見通し
(2)鹿児島港国際クルーズ拠点整備事業に係る令和2年度の整備状況と3年度の整備内容
(3)関係団体等と連携した本市におけるクルーズ船の誘致活動
(4)本市中心市街地における貸切バス駐車場確保の状況と見通し及び海上交通を利用した二次交通の状況
(5)市長のマニフェスト「クルーズ船の経済効果を高めます」等の思いと決意及びマリンポートかごしまから鹿児島港本港区や桜島への桜島フェリーを活用した二次交通対策への見解

7 鹿児島港臨港道路(鴨池中央港区線)関連について
(1)令和2年度の整備状況と3年度の整備内容及び鴨池港区側の取付け道路の検討状況
(2)周辺地域の関係企業と住民への対応状況と課題点及び今後の取組

8 錦江湾・鹿児島港における事故・災害等の状況と防災対策等について
(1)鹿児島市救難所の目的、組織、会員数、活動内容等
(2)消防局が出動した過去3年間の水難事故の件数とその内容及びこれまで参加した防災訓練
(3)船舶局における過去3年間の事故の状況と今年度予定を含めて他機関との合同実施訓練等の状況
(4)鹿児島港谷山二区における海上保安庁の大型巡視船配備に係る岸壁等の整備状況及び第十管区海上保安本部における事故や災害への対応内容
(5)県における錦江湾での事故や災害の状況及び主な防災訓練等に関連しての対応内容
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  • 令和3年第2回定例会
  • 本会議(個人質疑1日目)
  • 6月14日
  • 西 洋介 議員
1 「第31号議案 専決処分の承認を求める件」(令和3年度鹿児島市一般会計補正予算(第2号))について
(1)新型コロナウイルス感染症対策時短要請協力金事業に関して
①事業の枠組み(時短要請の根拠、財政負担の仕組み等)
②事業の財源となった新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の状況(本年度の交付限度額、活用状況)
(2)本市が一部財政負担をすることになった経緯及び負担することが妥当と判断した根拠
(3)専決処分とした理由
(4)収束の見えないコロナ対策の本市財政に与える影響と対策

2 新型コロナウイルス感染症に関する情報の収集及び公表について
(1)現状について
①情報収集の方法、公表の内容
②現状の問題認識
(2)法的根拠及び社会的必要性について
①感染症法第16条の内容と認識
②情報提供の社会的必要性
(3)今後の対応について
①本市の報道提供資料の内容
②感染症法第16条との整合性
③今後の情報提供の在り方

3 少子化対策・子育て支援について
(1)現状について
①令和3年度と2年度の4月1日時点での数値(保育所等定員数・申込数・利用児童数・利用待機児童数)
②3年4月1日時点の0歳から5歳までの人口
(2)法的根拠及び社会的必要性について
①児童福祉法における本市の責務
②少子化対策基本法における本市の責務
③市長がマニフェストにおいて少子化・子育て支援を掲げた理由
(3)今後の対応について
①これまでの待機児童対策と少子化支援政策の課題と認識
②目標とする0歳児人口とそのための具体的政策と計画
③少子化対策・子育て支援の財源確保及び超過課税方式導入検討の考え

4 義務教育における学力向上について
(1)現状について
①小中学校における学力に関する各種調査等の名称と公表方法
②教育格差に関する分析と公表方法
③本市における学力の現状分析と問題点
(2)法的根拠及び社会的必要性について
①教育基本法及び学校教育法における本市の責務
②学力向上及び定着を図ることの社会的必要性の認識
(3)今後の対応について
①学力に関する調査における数値目標
②具体的な対応と達成計画
③教職員の業務改善のための具体的な取組

5 GIGAスクール構想及びICT教育推進について
(1)現状について
①ハード面の整備状況
②ソフト面の整備状況
③文科省が求めるICT環境整備目標との比較
(2)GIGAスクール構想の法的根拠及び社会的必要性
(3)今後の対応について
①具体的対応及び計画
②ICT支援員の配置

6 市立小中学校におけるいじめについて
(1)現状について
①本市における公表されている直近3年間のいじめの認知件数
②いじめの認知件数の推移に関する分析
③「重大事態」と認定しなかった「いじめ」の概要と報道になるまでの経緯
(2)法的根拠及び社会的必要性について
①いじめ防止対策推進法における「いじめ」の定義
②同法における地方自治体、学校設置者、学校及び教職員の責務
③同法における「いじめ」の事実認定の確認
④同法における「重大事態」の定義及び対処
(3)今後の対応について
①当該事案における不適法行為と原因、その理由
②当該事案と同様な問題を防ぐための取組
③いじめ防止のための追加措置や人員確保の必要性
④鹿児島市いじめ防止対策推進条例制定への考え

7 鹿児島商業高等学校と鹿児島女子高等学校の定員確保及び活性化について
(1)現状について
①令和3年第1回定例会後の対応
②募集要項決定までの手続
(2)法的根拠について
①公立高等学校の適正配置及び教職員定数の標準等に関する法律における適正規模
②鹿児島市立学校管理規則第19条における本市の責務
(3)今後の具体的な対応及び計画

8 新規就農者等担い手の育成としてのスマート農業と農業の振興について
(1)現状について
①本市のスマート農業の現状
②市農林水産業振興プランにおけるスマート農業の位置づけと推進
③都市農業センターの農業技術伝承事業の目的、内容と取組実績
(2)今後の対応について
①今後の都市農業センターの農業技術伝承事業の取組
②スマート農業を推進する上での課題
③今後スマート農業を農業振興とどのように結びつけるのか

9 コロナ禍における市立病院の労働環境について
(1)現状について
①令和2年度の時間外勤務及び年次有給休暇の職種ごとの状況並びに関係法令の遵守
②過去5年間の看護職員の定数の推移
③過去3年間の市立病院からの救急車による転院搬送数
(2)法的根拠等について
①看護職員等の定数
②市立病院からの転院搬送
(3)コロナ禍における市立病院の労働環境対策

10 市営住宅の家賃決定の手続等について
(1)現状について
①市営住宅の高齢者のみの世帯数
②市営住宅で家賃の減免または徴収猶予を受けている高齢者のみの世帯数
(2)法的根拠及び社会的必要性について
①鹿児島市営住宅条例第14条に基づく手続
②鹿児島市営住宅条例第16条に基づく手続
③高齢者入居者等への合理的配慮の社会的必要性
(3)今後の支援及び対応

11 水道局の高齢者等の見守りについて
(1)現状について
①検針数
②検針方法
③水道使用量変化の把握
(2)法的根拠及び社会的必要性と今後の対応
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  • 令和3年第1回定例会
  • 本会議(個人質疑3日目・委員会付託ほか)
  • 3月10日
  • 霜出 佳寿 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)コロナ禍での外出、会議、会食、イベント等の開催の考え
(2)各業種に対する新型コロナウイルス感染症対策の事業継続支援への考え

2 市民への広報について
(1)本市の広報媒体の種類
(2)本市LINE登録者数の推移
(3)編集サポーターなどの提言、是正内容
(4)市ホームページや各種媒体との連動(QRコード併記)状況

3 町内会、地域コミュニティ協議会について
(1)各地域における活動の有無、事業形態の変化事例
(2)新年度行事予定・予算組みの考え方
(3)地域行事、会議等の開催基準、対策
(4)本市からの各種書類(アンケート、提出書類、お知らせなど)の発送書類について
①地域振興課における他部局発送文書内容などの把握の有無
②書類の簡素化又は書類等の窓口一本化に対する考え

4 空き家、空き地対策について
(1)本市への空き家、空き地に関する相談の主な内容
(2)本市の管理不全な空き家、空き地の数
(3)危険空き家に対する本市の支援策
(4)管理不全な空き家、空き地に対する相談時の対応と庁内の連携

5 墓地管理について
(1)本市における共同墓地の管理についての考え
(2)清和1丁目にある九反田平の墓地について
①地域住民からの相談、回答内容
②本市所有となっている土地の認識
③10年前に崩れた箇所の相談、修復作業の認識
④九反田平共同墓地の範囲
⑤本市所有土地の管理の在り方

6 動物愛護について
(1)動物管理事務所における猫の引取りと殺処分の件数の5年前との比較
(2)猫殺処分減の取組、動物保護団体等の連携
(3)動物管理事務所における猫の譲渡状況(件数の推移、譲渡の要因など)
(4)ミルクボランティア活動支援事業について
①これまでの動物管理事務所での子猫に対する人工哺育方法
②ボランティアの対象者、登録要件
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  • 令和3年第1回定例会
  • 本会議(個人質疑3日目・委員会付託ほか)
  • 3月10日
  • 瀬戸山 つよし 議員
1 降灰地域防災営農対策事業補助金について
(1)補助対象要件と負担割合
(2)過去の事例と整備内容
(3)本事業実施主体者と事業内容及び事業額
(4)補助金を活用した農産物の生産量及び生産額見込み額
(5)施設の完成スケジュールと今後の支援

2 マリンポートかごしまにおけるクルーズ船の受入れ等について
(1)供用開始からのクルーズ船寄港回数と乗客数
(2)供用開始からのマリンポートかごしまへの来園者数
(3)令和2年度のクルーズ船寄港状況と受入れに係る対応
(4)マリンポートかごしまにおける飲食サービス施設整備に対する考え方
(5)クルーズ船受入れ体制の充実に向けた本市の取組

3 既存集落活性化住宅及び地域活性化住宅の定期借家制度について
(1)両事業の整備目的及び整備戸数
(2)両住宅の直近の空き家戸数と最長の空き期間
(3)空き家解消に向けた課題と今後の取組
(4)空き家期間の長い住宅の定期借家制度(期限付入居)の見直しに対する考え

4 小学校プール施設整備事業に関して
(1)鹿児島市学校施設長寿命化計画の対象施設にプールが入っていない理由
(2)今後改築を予定している小学校数
(3)本市小学校プール施設の授業における年間の利用期間と利用日数及び児童1人当たりの利用時間
(4)プール使用期間前の点検項目と教員の業務及び委託業務
(5)本事業の改築に係る費用
(6)本市小学校プール施設の1校当たりの年間維持管理費
(7)プールの在り方の検討と公共施設及び民間施設活用のメリット・デメリット、教育的効果、財政的効果と今後の課題
(8)水泳授業の民間委託への取組を検討することへの見解

5 喜入地域の課題について
(1)喜入地域の公共交通不便地対策事業について
①喜入地域あいばす年間利用者数
②前之浜・生見ルートの利用状況
③あいばすと乗合タクシーの費用対効果と利便性
④乗合タクシー導入への考え方と課題及び今後の取組
(2)喜入地区農林漁業用揮発油税財源身替農道線(喜入地区農免農道線)改良について
①喜入地区農免農道線の概要
②現状に対する認識
③改良に対する考え方と可能性
④今後の取組

6 喜入瀬々串町星和台・吉野町吉野台の集中浄化槽について
(1)星和台・吉野台の要望内容
(2)本市の新たな提案
(3)提案に対する地域住民の反応
(4)今後の対応

7 坂之上周辺の市道整備等について
(1)坂之上地域の渋滞に対する現状認識
(2)市道坂之上中央12号線の現状と整備スケジュール及び南にある国道225号への延伸の考え方
(3)市道影原線拡幅の進捗状況
(4)課題と今後の対応
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  • 令和3年第1回定例会
  • 本会議(個人質疑2日目)
  • 3月9日
  • 長田 徳太郎 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)市政を担うに当たっての「基本的な時代認識」
(2)ネーミングライツなどの積極的活用(マニフェストNo.95)に対する今後の展開への考え
(3)マニフェストの基本的な考え方にある「人生100年時代を見据えた福祉」の具体的な施策及び市長自身の健康管理法

2 新型コロナウイルス感染症拡大に伴う本市の取組について
(1)児童虐待対策の現状とコロナ禍における対応について
①児童虐待の把握方法
②支援が必要と判断した場合の対応
③コロナ禍における児童虐待のリスク及び対応
(2)オンラインによる販路開拓及びウェブ上での観光ツアーの実施内容
(3)「ウィズ・コロナ」の時代における「新しい日常」の定着に向けた取組

3 新型コロナウイルス感染症が及ぼす介護サービス事業所・施設への影響について
(1)本市の介護サービス事業所・施設における休業・サービスの縮小の実態
(2)事業所等の経営への影響
(3)高齢者や家族への影響
(4)今後必要とされる介護施策

4 新型コロナウイルス感染症影響下の病児・病後児保育事業について
(1)事業概要
(2)利用児童数の状況
(3)施設の運営状況
(4)厳しい状況にある施設への本市の対応
(5)本市の今後の対応

5 児童クラブの持続的な運営について
(1)令和2年度の児童クラブ数、利用児童数、支援員数及び5年前と比較しての増減並びに今後の見込み
(2)コロナ禍における支援員確保と勤務環境の状況、他都市と比較して本市の処遇の状況及び改善の考え方
(3)運営上の課題の把握とその解消に向けた地域の運営委員会との連携の考え方
(4)待機児童解消に向けた取組と児童クラブ増設上の課題
(5)持続的に円滑な児童クラブ運営に向けての今後の取組

6 谷山地区のまちづくりについて
(1)谷山第二地区土地区画整理事業について
①令和2年度の事業実施状況
②3年度の事業の見通し
③県農業試験場跡地の土地利用
④新たな総合体育館の可能性(県が3年度に基本構想を策定し、県農業試験場跡地の可能性もあると考えるが、市長としての思いは)
(2)谷山第三地区土地区画整理事業について
①2年度の事業実施状況について
ア.道路整備状況
イ.建物移転状況(移転計画数、契約済棟数、解体済棟数)
ウ.事業費ベースの進捗率
②コロナ禍で予算確保が厳しい中、2年度当初予算及び3年度当初予算の事業費と対前年度比
③3年度の事業内容について
ア.道路整備
イ.建物移転
ウ.事業費ベースの進捗率
④惣福前田遺跡、堂園遺跡の調査状況及び今後の見通し
(3)木之下慈眼寺団地線の拡幅計画について
①事業の進捗状況
②3年度の予算額と主な事業内容及び課題
③工事着手に向けた考え方
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  • 令和3年第1回定例会
  • 本会議(個人質疑1日目)
  • 3月8日
  • 中元 かつあき 議員
1 田上地区の土地区画整理事業について
(1)田上小学校周辺面的整備調査検討事業の内容と事業化への経緯
(2)田上小学校周辺の土地区画整理事業に関する本市のこれまでの取組
(3)現在施行中の6地区の土地区画整理事業の進捗状況
(4)新川改修工事(JR田上橋架け替え工事)の進捗状況と今後のスケジュール
(5)田上地区の土地区画整理事業に対する市長の現状認識と実現に向けた思い

2 桜島地域の活性化について
(1)桜島・東桜島地区におけるそれぞれの住民基本台帳人口の推移(平成16年11月、24年4月、令和3年2月の各1日現在)
(2)桜島ユース・ホステル跡地について
①桜島ユース・ホステル廃止後の県と本市の動向
②同跡地の現況
③同跡地へのオートキャンプ場整備についての考え
(3)桜島地域活性化に向けて官民連携して取り組むことに対する市長の考え

3 「稼げる」スタジアム整備について
(1)観光資源となる複合的な施設とは具体的にどのようなものか。また「稼げる」スタジアムのモデルとなるものはあるのか
(2)サッカー専用のスタジアムではないとの認識でよいか
(3)サッカー等スタジアム整備検討事業の内容
(4)今後の課題とスケジュール
(5)整備に向けた市長の思い

4 企業立地推進事業について
(1)同事業の内容
(2)過去5年間(平成27年度~令和元年度)の立地協定締結件数と助成実績及び本市への経済効果(雇用・税収)
(3)今後のさらなる取組

5 令和3年度私立保育所及び幼稚園関係予算について
(1)予算編成に係る基本的な考え方
(2)補助事業の見直しの理由と内容及び影響額

6 学校施設長寿命化計画と学校規模適正化・適正配置について
(1)学校施設長寿命化計画について
①学校施設整備の基本方針
②学校施設の老朽化等の状況について
ア.学校施設の耐震化の状況(コンクリート強度が著しく低く、長寿命化改修に適さない棟数とこれら施設に対する考え)
イ.学校施設の劣化状況(建築基準法第12条点検に基づく屋根・屋上及び外壁の劣化状況)
ウ.学校施設の改修状況(屋根・屋上、外壁、内部仕上げ、電気・機械設備の改修状況)
③学校施設の老朽化への今後の対策
④令和3年度における学校施設長寿命化計画に沿った主な事業と総予算額
⑤今後の長寿命化によるコスト見通しと効果
(2)学校規模適正化・適正配置の取組状況と今後の方針
(3)長寿命化計画による改修計画と学校規模適正化・適正配置との整合性

7 冒険ランドいおうじまについて
(1)過去5年間(平成28年度~令和2年度)における開所期間の利用者数及び利用日数
(2)利用者が増えない理由は何か
(3)利用者増に向けたこれまでの教育委員会の取組
(4)同施設に対する市長の認識と所管替え、さらには民間活用の考え

8 令和2年11月執行の市長選挙投票所運営について
(1)投票日当日の投票所数と従事者数(市正規職員・正規職員以外)
(2)投票所ごとの人員配置の考えと選定方法及び報酬
(3)投票所整理券を忘れて来られた方への対応
(4)選挙人名簿のチェック漏れの原因と同様の事案の有無
(5)今後の体制整備についての考え方

9 消防行政について
(1)近年の災害や消防を取り巻く環境についての認識
(2)今後における消防行政の在り方
(3)これからの消防に対する局長の思い
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  • 令和3年第1回定例会
  • 本会議(代表質疑2日目)
  • 3月3日
  • 仮屋 秀一 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)「このままよりもこれからを」の考えに基づく予算対応と市長が目指すまちづくりの理想像
(2)「第177号議案 市長の給料の特例に関する条例制定の件」について
①条例案の趣旨(期間限定の理由)
②中核市における状況
③4~6月の減額理由、100%減額に関する法的取扱い
④今回の議案提案に至った経過、市長の思い、今後の見通し
⑤議案可決後に対応することへの見解
(3)新型コロナウイルス感染症拡大の現状と今後の経済対策を含む感染対策
(4)行政デジタル化推進事業について
①デジタル化による市民のメリット・課題と行政のメリット・課題
②今後のデジタル化推進に向けての見解
③内閣府の人材派遣制度と中核市の実績
④民間登用の考え方(年齢制限、待遇、職種、有資格、再任を含む任期、職歴の確認)
⑤CIO補佐官の登用についてそれぞれのメリット等を含む見解
(5)データに基づく政策立案(EBPM)について
①国の取組状況
②令和3年度の具体的取組
③EBPMの意義及び政策立案への反映に対する市長の認識及び今後の取組
(6)サッカー等スタジアムの建設について
①候補地を含め建設についての率直な見解
②稼げるスタジアムの考えと本市の牽引的な対応の見解
(7)路面電車観光路線の新設について
①必要性の認識
②早期の新設についての見解
(8)子育て支援に関連する市長の見解について
①児童相談所の設置に向けた課題への対応
②こども医療費助成制度の拡充に向けての決意
(9)合併5地域の均衡ある発展に向けて、それぞれの地域への対策についての市長の見解
(10)第六次鹿児島市総合計画策定について
①重点プロジェクト3項目の考え方
②地方創生総合戦略の推進
③策定に向けての意気込み
(11)心かようまちづくりは市役所から(あいさつ運動)についての市長の見解
(12)副市長の選任についての基本的な考え方
(13)鹿児島県市長会について
①概要・設置目的及び果たす役割
②理事役員の選出方法及びその過程
③会長職に対する市長の認識

2 シティプロモーション戦略ビジョン改訂事業について
(1)現時点での具体的な成果及び課題認識
(2)広報戦略室を設置したことによる効果及び課題認識
(3)県及び県内自治体と連携したシティプロモーションを検討することについての見解

3 令和3年度一般会計当初予算(案)について
(1)新市長として、コロナ禍における財政環境や短い期間の中で編成した当初予算案に対する思いと評価
(2)当初予算案に計上されている「特に重点的に取り組む4つの政策」を掲げた背景とそれぞれの政策ごとの事業の件数と金額
(3)コロナ関連の事業がある中で予算規模が前年度比、約110億円の減となっている理由
(4)コロナ禍での財源不足により、新年度に事業を休止した事業数と影響額、また休止とした考え方
(5)プライマリーバランスが2.7億円の赤字となった要因と今後の見通し
(6)新年度の当初予算案は財政の健全性を維持していると言えるのか。今後の財政健全化に対する考え方
(7)国の「15か月予算」に関連して前倒しした金額と主な事業
(8)地方財政計画で前年度を上回る額が確保されている一般財源総額の本市における状況とその理由
(9)財政調整基金が前年度に比べ15億円増加した理由と今後の活用方法

4 公共交通ビジョンの推進事業について
(1)公共交通ビジョンの評価指標ごとの数値目標、主な取組及び成果
(2)現時点での課題認識
(3)現時点での課題認識を踏まえてのビジョン策定の方向性
(4)国土交通省が推進するMaaS(Mobility as a Service)の導入を検討することについての見解

5 防災ガイドマップ作成・配布事業について
(1)事業目的
(2)今回のマップの重要ポイントと基礎としたデータ
(3)具体的な内容
(4)配布時期
(5)市民への周知方法

6 女性の視点を生かした防災対策について
(1)令和2年5月内閣府が策定した「災害対応力を強化する女性の視点」ガイドラインについて
①ガイドラインの概要
②本市の避難所運営マニュアルへの反映等活用状況
(2)本市防災会議の女性委員の割合について
①本市の登用状況(目標との比較)、国、県との比較
②目標達成できない理由
③女性委員の割合を高める工夫

7 個人番号カード(マイナンバーカード)交付事業について
(1)本市のマイナンバーカードの交付枚数の推移(令和元年度、2年度(3年1月末))
(2)2年度中に交付枚数が増えた時期とその要因
(3)マイナンバーカードを保有することのメリットと今後の活用予定
(4)他都市の活用事例

8 パートナーシップ宣誓制度の導入に関して
(1)本議会における論議経過に対する市長の認識
(2)導入方針の決定は誰がいつしたものか
(3)パブリックコメント実施の意義とタイミング
(4)要綱で対応する理由
(5)当事者にデメリットはなくともメリットが発生するのではないか
(6)パートナーシップの解消に対する対応
(7)このタイミングでの宣誓制度導入は拙速ではないかと考えるが市長の見解

9 桜島の未来を拓く空き家マッチング事業について
(1)本事業を行う理由
(2)事業対象となる建物
(3)該当物件と所有者の調査方法
(4)地域活性化への考え
(5)さくらじま地域おこし協力隊との関わり

10 コミュニティサイクル運営事業~かごりん~について
(1)運用開始(平成27年3月1日)から直近までの総利用回数及び27年度と令和元年度との年間利用回数の比較
(2)他都市と比較した利用状況(回転率)とその評価
(3)外国人観光客の利便性向上へ向けた対応
(4)コロナ禍における感染症対策と2年度の利用状況
(5)これまでの状況を踏まえた今後の展望

11 合葬墓整備事業について
(1)合葬墓を整備しようとした理由
(2)令和2年度の検討状況
(3)3年度予算に計上されていない理由
(4)今後の整備に向けての調査研究の考え

12 マンホールトイレ整備事業について
(1)事業概要及び財源
(2)新年度のスケジュール
(3)九州県都市及び中核市を含む他都市の整備状況並びに利用者の声
(4)平常時の維持管理方法
(5)今後の展開

13 介護保険法等に係る省令の一部改正に伴う条例改正について
(1)経緯、目的及び内容
(2)事業所等が必要になる対応
(3)事業所への支援、監査

14 新型コロナウイルスワクチン接種について
(1)接種スケジュール
(2)接種対象者と対象者数
(3)接種場所について
①練馬区モデルを参考にした理由
②集団接種会場での感染症対策
③集団接種会場における事前の確認作業
④接種場所に行けない方への対応
(4)本年4月開始予定の高齢者向け優先接種に関して
①接種券の発送方法
②予約方法
③接種場所に持参するもの
④接種費用・接種回数
(5)相談窓口について
①鹿児島市コールセンターの役割、業務内容
②県コールセンター、厚生労働省コールセンターの相談内容
(6)当日キャンセルが出た場合の余ったワクチンの活用についての考え方
(7)高齢者に付き添って来られた高齢者以外の方への優先接種の考え

15 児童クラブの持続的な運営について
(1)直近5年間の児童クラブ数、利用児童数、支援員数の推移と今後の見込み
(2)コロナ禍における支援員確保と勤務環境の状況、他都市と比較した本市の処遇の状況及び改善の考え方
(3)運営上の課題の把握とその解消に向けた地域の運営委員会との連携の考え方
(4)待機児童解消に向けた取組と児童クラブ増設上の課題
(5)持続的に円滑な児童クラブ運営に向けての今後の取組

16 子ども見守り強化事業について
(1)経緯、目的及び内容
(2)利用者のプライバシー及び個人情報保護の考え方
(3)利用者のアレルギー対策
(4)宅配実施に必要な許認可等

17 待機児童対策について
(1)直近の待機児童数等について
①令和3年度第1期利用申込みにおける待機児童数
②3年度当初における待機児童数見込み
(2)新年度予算における保育士確保対策について
①保育士資格取得支援事業について
ア.経緯、目的及び内容
イ.資格取得者見込数
②関係機関等と連携した保育士確保事業について
ア.経緯、目的及び内容
イ.保育士確保見込数
③鹿児島市保育士・保育所支援センターについて
ア.直近5年間の実績(マッチング数・採用決定数)
イ.課題と対応策

18 「鹿児島市子どもの未来応援プラン(子どもの貧困対策推進計画)」と子どもの未来応援条例(仮称)制定事業について
(1)プランの位置づけと条例制定の目的
(2)新年度における条例制定に向けた取組内容
(3)プランについて
①4つの重点施策
②「保護者に対する職業生活の安定と向上に資するための就労の支援」における母子家庭等自立支援事業の中の就業支援講習会について
ア.過去3年間の講習種目と参加実人数、就業率
イ.新規の講習種目の考え方
ウ.デジタル分野の技能取得に向けた講習会の導入
エ.デジタル人材として市役所での雇用支援

19 プレミアムポイント事業について
(1)これまでのプレミアム事業に対する評価及びその経済効果
(2)本事業における経済効果
(3)利用店舗を飲食店のみとした理由及び利用可能店舗数
(4)本市域におけるGo To Eatの使用率及び未使用分の把握
(5)決済方法を電子決済アプリとした理由及び利用可能店舗数
(6)電子決済アプリの利用について年代層に偏りは生じないか
(7)電子決済アプリの種類及び本市域における飲食店での普及率
(8)電子決済アプリ業者の選定基準

20 移住・就業等支援事業について
(1)令和3年1月末現在の就業、起業別実績
(2)移住支援事業を実施している中核市の2年度の支給実績
(3)予算が減額になった理由と拡充になっている理由
(4)本支援事業におけるテレワークについて
①本県と東京の状況
②コロナ禍における新たな課題
③今後の利用促進に対する見解

21 降灰地域防災営農対策事業補助金について
(1)補助対象要件と負担割合
(2)過去の事例と整備内容
(3)事業主体者
(4)生産量及び生産額見込み
(5)スケジュールと今後の支援

22 新島観光施設整備事業について
(1)本事業の目的とこれまでの取組
(2)最近の新島の状況
(3)休止事業とした理由
(4)新島利活用の今後の取組への見解

23 修学旅行誘致事業について
(1)コロナ禍における全国及び本県の修学旅行の動向
(2)令和2年度における本市の対応、効果
(3)3年度における本市の取組、考え方

24 磯新駅の設置について
(1)「磯新駅設置協議会」について
①今年度事業のJR九州との覚書の交換の時期と内容
②広報の取組内容
(2)本市の新年度予算の内容
(3)駅前広場など駅周辺整備についての今後の取組
(4)磯新駅設置に対する市長の思い

25 天文館ミリオネーション負担金について
(1)令和3年度予算減額の理由
(2)事業の目的と取組
(3)事業実施による効果と今後の展望

26 観光農業公園(グリーンファーム)について
(1)施設整備について
①施設整備と来園者数の推移
②キャンプ場利用者数の推移
③グランピング導入に向けたモニタリング調査結果と今後の対応
④オートキャンプ場が予算計上されなかった理由と今後の計画
⑤テントサイト再整備の経緯
(2)観光農業公園管理運営事業について
①指定管理者制度導入の経緯
②指定管理者となる事業者の概要と実績
③地域おこし協力隊員及び職員の処遇と新たな職員配置
④オートキャンプ場導入計画休止の及ぼす影響
⑤喜入地域との連携強化

27 建設行政における防災関連事業について
(1)急傾斜地崩壊対策事業について
①減額理由と影響
②要望に対する未施行箇所数とその理由
③速やかな施行完了に対する見解及び今後の方針
(2)河川水路の維持・管理等関連諸事業について
①減額理由と影響
②個人住宅雨水貯留施設等設置助成事業及び調整池等現況調査事業休止の理由と影響
③河川における護岸改修と浚渫の事業進行に対する考え方

28 公園行政について
(1)公園設置の意義と役割
(2)新年度休止とした都市公園関連2事業の内容・理由及び公園整備費減額理由と影響
(3)都市計画法に基づかない公園の数
(4)借り上げ公園の整備計画等作成の必要性に対する見解

29 かごしま団地みらい創造プラン推進事業について
(1)本事業の目的と令和2年度における3地域での住民グループによる具体的な取組内容
(2)3年度以降の主な支援内容
(3)プランで目指す活性化のイメージ

30 宅地耐震化調査事業について
(1)事業内容と令和2年度末の進捗状況
(2)3年度予算が減額となった理由
(3)今後の取組とスケジュール・課題

31 千日町1・4番街区市街地再開発事業関連について
(1)新規事業に至った経過と概要及び令和3年度予算の内容・スケジュール
(2)新規事業に期待する効果・支援する広場の活用方法
(3)継続事業の3年度予算内容とスケジュール

32 鹿児島駅周辺都市拠点総合整備事業について
(1)現在の取組状況及び自由通路の供用開始時期
(2)令和3年度予算の内容
(3)今後の整備スケジュール及び供用開始時期

33 空き家等対策について
(1)空き家の現状と空き家等対策計画の目的
(2)計画の対象となる地域と建物用途
(3)相談受付等の状況と成果(過去3年間)
(4)ホテル・ビルなどの大型物件の空き家対策についての考え(観光資源地の景観等含め)
(5)今後の空き家活用に向けての考え(空き家のデータ化、空き家バンク等の考え)

34 無電柱化推進計画事業について
(1)無電柱化推進計画の狙い
(2)NTT等、関係機関との協議内容
(3)現在の進捗状況と新年度及び今後の取組
(4)減額の理由と影響に対する見解

35 交通安全施設整備事業について
(1)多額の減額予算となった理由と影響に対する見解
(2)ゾーン30の整備など交通安全施設整備の必要性に対する見解

36 市道バリアフリー推進事業について
(1)新年度の取組
(2)減額の理由と影響に対する見解
(3)要望に対する対応

37 橋りょう長寿命化事業について
(1)新年度の事業内容と現在の取組状況
(2)今後の取組と事業効果

38 道路維持事業について
(1)減額の理由と影響に対する見解
(2)新年度中の要望に対する見解

39 消防局における休止事業について
(1)消防局緊急食糧等整備事業について
①事業内容と備蓄状況
②休止による影響
③今後の対応
(2)消防庁舎管理強化事業について
①事業内容と目的
②休止による影響
③今後の対応

40 船舶事業について
(1)運航ダイヤ見直しに至った経緯と内容
(2)ダイヤ見直しによる経営への影響
(3)時間帯別運賃導入の考え
(4)経営計画策定に当たり経営健全化への決意

41 令和2年度教育委員会活動の点検・評価報告書について
(1)一次評価、教育行政評価会議、二次評価のメンバー
(2)今年度の総評
(3)一次評価から変更となった施策数とその理由
(4)実施要綱による公表の範囲

42 母校応援ふるさと寄附金事業について
(1)寄附基金設置の理由、経緯
(2)寄附(ふるさと納税)想定者
(3)学校指定の選択範囲
(4)各学校の特色ある取組の決定方法及び取組の事業化スキーム
(5)県立高校の取組状況
(6)広報、周知方法

43 図書行政について
(1)まちなか図書館(仮称)整備事業について
①進捗状況
②新年度の取組及び供用開始予定
③管理運営に関する考え方
④具体的な官民連携に向けた意思疎通
⑤今後の取組
(2)電子図書館サービス導入事業について
①予算の内訳、導入メリット
②電子書籍の利用方法
③電子書籍の権利(回数、期間など)
④今後の蔵書の在り方

44 コロナ禍における学校行事等の在り方について
(1)文部科学省からの通知とその概要
(2)それに基づいた学校の対応
(3)新年度の方向性

45 市立学校の新型コロナウイルス感染状況に係る公表等について
(1)市立学校の新型コロナウイルス感染状況に係る公表の在り方について
①基本的な公表の在り方
②事後報告の理由と今後の方向性
③今後の検討課題
(2)PCR検査受診児童生徒の保護者への依頼口述(案)について
①会見での釈明の経緯と依頼口述(案)の見直し内容
②市長の見解
③教育長として公表の在り方をどう考えるのか
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  • 令和2年第4回定例会
  • 本会議(個人質疑3日目)
  • 12月10日
  • 薗田 裕之 議員
1 森市政の16 年と今後の鹿児島市の未来について
(1)前市長から引き継いで重点的に取り組んだ課題と成果
(2)新市長へ引き継ぐ課題、期待すること
(3)これからの市議会に望むこと、期待すること

2 農業・農政と和食の普及について
(1)森市長の農業・農政の自身の振り返り(都市型農業の振興・農村地域の活性化・特産農産物の振興・地産地消の啓発など)
(2)本市と本県の米と小麦の生産現状(直近とその10 年前)
(3)和食のメリット
(4)学校給食について
①日本の学校給食の歴史
②本市の学校給食の歴史
③パン給食及び米飯給食導入の経緯
④米飯給食の週当たり平均回数(国・県・市)及び全国で週5回実施している学校数と割合
⑤米飯及び和食を増やすことヘの考え

3 大型船の入港について
(1)大型クルーズ船の入港状況、寄港数と経済効果(昨年比較)
(2)海上保安庁の大型巡視船の配置による経済効果
(3)海上自衛隊の艦艇の入港について
①目的、入港回数
②経済効果
③護衛艦「いずも」型が入港した場合の期待される経済効果
④入港促進への考え

4 町内会への各種補助制度について
(1)町内会自治会の総数と会員数の現状(最大・最小・平均)
(2)自主防災組織数・1町内会に複数の防災会がある町内会数
(3)自主防災組織資機材整備補助事業・自主防災組織活動助成事業の補助対象が町内会ごとではなく町内会のそれぞれの防災会ごとに補助している理由
(4)集会所について
①集会所のない町内会数・複数の集会所のある町内会数
②1集会所当たりの会員数(最大・最小・平均)
(5)町内会集会所建築等補助について
①補助対象が集会所ごとではなく町内会ごとに補助している理由
②「補助金を受けた町内会は、交付後10 年経過すれば、再び補助が受けられます。」は複数の集会所を持つ町内会を予定していたか
(6)集会所ごとまたは会員数に応じての補助に変更すべき

5 自転車の交通安全について
(1)本市の自転車の交通事故の現状(平成22 年、27 年、令和元年)
(2)自転車事故の特徴
(3)自転車の損害賠償責任保険等の加入の現状
(4)違反行為の年間検挙数(平成27 年度以降)
(5)自転車運転者講習の受講者数(27 年度以降)
(6)本市の自転車事故対策への取組

6 公共設備の快適化について
(1)学校のトイレについて
①国立、県立、私立学校の現状(洋式化・機能性)と本市の認識
②本市市立学校(小・中・高)のトイレの現状
③トイレの快適化を進める考え
(2)学校教室・体育館・校区公民館・福祉館等について
①照明器具のLED化についての考え
②網戸設置についての考え

7 市電谷山方面の課題について
(1)最終電車の運行時刻の現状とその理由
(2)涙橋から谷山間の現在のレールの長さ
(3)ロングレール・スラブマット・軌道敷緑化などによる騒音対策の考え
(4)騒音対策を徹底した最終電車の運行時刻の延長に対する見解
(5)LED化などで電停の快適化に向けた取組
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  • 令和2年第4回定例会
  • 本会議(個人質疑3日目)
  • 12月10日
  • 奥山 よしじろう 議員
1 市長選挙を振り返って
(1)市長選挙の結果についての所感
(2)市長が応援した候補に対する所感
(3)新市長に期待すること

2 光ブロードバンド整備促進事業(令和元年度)について
(1)元年度の整備後の状況
(2)整備地区ごとの加入者の状況
(3)北部地区で樹木等が工事の支障となり整備事業者が加入を一旦断った加入希望者数とその後の状況

3 地域コミュニティ協議会について
(1)所管局による地域ごとの基礎データの作成
(2)コロナ禍での予算組替えの状況
(3)所管局としての地域コミュニティ協議会の課題と目指すもの

4 管理不全な空き家等について
(1)令和元年度の空き家等の相談件数
(2)特定空家等と判断した件数と改善件数
(3)固定資産税等の税情報を利用したことによる効果

5 鹿児島市水道事業の給水区域内に存続する簡易水道組合等について
(1)給水区域内に存続する簡易水道組合等の数と世帯数
(2)簡易水道組合等の課題・要望等の把握
(3)給水区域内に残る簡易水道組合等に対する見解

6 公園愛護清掃について
(1)愛護清掃を行っている公園数、団体数と内訳
(2)作業の内容
(3)地域コミュニティ公園管理事業の現状と今後の取組

7 「子育てをするなら鹿児島市」について
(1)16 年間の成果と課題
(2)今後の子育て支援施策に期待すること
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  • 令和2年第4回定例会
  • 本会議(個人質疑2日目)
  • 12月9日
  • 西 洋介 議員
1 新型コロナウイルス感染症の影響による財政への影響について
(1)令和3年度の歳入見込み
(2)3年度予算編成の基本的な考え方

2 保育所における災害発生時における臨時休園の対応について
(1)保育の実施主体
(2)主体とは
(3)保育実施主体の役割及び責任
(4)保育所の災害発生時等の根拠法令
(5)令和2年7月17 日付厚労省事務連絡の認識
(6)保育所等施設長等の臨時休園の判断の可否
(7)保育実施主体の役割と臨時休園の最終的な意思決定

3 保育所等の地域ごとの定員数及び受け入れ可能人員の公開について
(1)現在の公開状況
(2)今後の対応

4 保育所等からの使用済み紙おむつの処理について
(1)本市の紙おむつの処理の現状
(2)国の動向と本市の対応

5 余裕教室の活用について
(1)余裕教室の選定者及び基準
(2)一時的余裕教室及び管理諸室等の選定者及び基準
(3)公立学校に対する指揮監督権の認識
(4)平成10 年9月の中教審答申における指揮監督権の具体的な認識

6 子どもの虐待について
(1)本市における乳幼児健康診査について
①受診率
②未受診者への対応
(2)今後の相談体制の強化

7 避難所運営について
(1)令和2年9月台風時の草牟田小学校での状況
(2)ボランティア登録等の実施についての見解
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  • 令和2年第4回定例会
  • 本会議(個人質疑1日目)
  • 12月8日
  • 柿元 一雄 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)鹿児島市長選挙について
①今回の市長選に対する所感
②次期市長の100 項目にわたるマニフェストに対する所感
③次期市長に期待すること
(2)任期満了を2週間後に控えた現在の思い

2 児童相談所設置の今後について
(1)一時保護委託について
①2018 年度の県の中央児童相談所が一時保護の児童を外部委託した人数
②委託期間の平均
(2)一時保護委託を受けた施設に対しての委託費について
①委託についての見解
②委託料等の条件についての見解
(3)職員の専門性を高めるための考え方
(4)今後のスケジュール

3 本庁舎案内ロボット活用検討事業について
(1)実証実験の結果(状況・課題・市民の反応等)
(2)今後の対応

4 共同墓地について
(1)市営墓地の空き区画の広告宣伝
(2)直近の市営墓地の空き区画数、年間募集件数、応募件数
(3)共同墓地の募集を市民のひろば等で行うことはできないか

5 団地の急坂な市道における手すり設置について
(1)急勾配の歩道に転倒防止のための歩行者用補助手すりを設置することへの考え
(2)和田団地にある急勾配の市道に手すりの設置は考えられないか

6 和田川の溢水対策について
(1)市道のかさ上げをする考えはないか
(2)森山地区に架かる橋について、管理者は特定できたか
(3)架け替えは検討されないか
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  • 令和2年第3回定例会
  • 本会議(個人質疑3日目・委員会付託ほか)
  • 9月16日
  • 入船 攻一 議員
1 鹿児島ユナイテッドFC専用練習場に関連して
(1)喜入地域の活性化にどう生かすのか(クラブ側の企画や計画)
(2)企業版ふるさと納税での資金調達の現況
(3)地元説明会(喜入)での要望等
(4)道の駅喜入や観光農業公園(グリーンファーム)等との連携
(5)喜入の年間を通した多彩な行事とのタイアップ
(6)青少年を中心にしたサッカーフェスティバルの開催
(7)「サッカーのまち喜入」実現へ向けた官民一体の取組

2 敬老パスについて
(1)本市70歳以上の高齢者人口の推移(平成18年と直近の3年間)
(2)敬老パス交付事業の予算額の推移(18年と直近の3年間)と今後の見通し
(3)令和元年度に実施した「利用状況等調査」の目的と分析結果
(4)分析を踏まえた今後の施策と方向性

3 共同墓地について
(1)本市で把握されている設置数
(2)過去3年間に助成した件数、内容、助成額
(3)寄せられた要望や相談
(4)人口減少や高齢化が進む中における管理の在り方

4 本庁舎整備に関連して
(1)このほど完成した本庁舎整備基本構想に基づく本館周辺整備工事について
①整備に伴う事業費の当初見込みと実績額
②国庫支出金と合併特例債の活用内容と一般財源額
③昨年、第1回定例会代表質疑で「周辺整備に合わせて本館の外壁改修を考えてはどうか」との質問に対し、答弁された「調査してまいりたい」のその後
④今回の周辺整備の協議の中で、本館の外壁改修の検討はなかったか
(2)本館外壁について
①庁舎等管理規則における規定
②本館は歴史的に重要な建造物であると認識しているか
③本館車寄せバルコニーのレリーフ修復・調査
④外壁清掃の本気度
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  • 令和2年第3回定例会
  • 本会議(個人質疑2日目)
  • 9月15日
  • 山下 要 議員
1 森林経営管理の推進について
(1)森林経営管理制度の概要
(2)森林環境税・森林環境譲与税の概要(本市への譲与額を含む)
(3)森林経営管理制度の対象となる民有林の人工林の現状
(4)県の森林経営管理モデル事業及び今後の本市の取組について
①県の事業の概要と課題
②県の業務マニュアルに基づく今後の業務予定
③今年度実施する地域説明会及び森林所有者への意向調査の内容
(5)森林経営管理を担う林業事業体の状況について
①森林経営管理制度の対象となる林業事業体
②林業事業体の森林経営管理制度に対する主な意見
③今後の課題
(6)今後の森林経営管理の推進について
①森林所有者に理解・協力を得るための対策
②自伐型林業の概要、今後の育成についての考え方

2 再犯防止の推進について
(1)再犯防止に係る地方公共団体の役割に関する認識について
①再犯防止推進法が想定する国と地方公共団体の「適切な役割分担」の内容
②県内の官民の主要関係団体名及びその役割分担
(2)令和2年度鹿児島県再犯防止推進会議について
①会議の目的
②参加者及び本市の立場
③会議の内容
④参加者間で共有された主な課題
(3)就労支援に係る本市の見解について
①建設工事等競争入札参加者の格付を定める際、現行の県協力雇用主会等への登録に伴う加点に加え、新たに雇用実績に応じて加点すること
②建築物清掃業務委託契約に係る指名競争入札参加者の格付においても、県協力雇用主会等への登録及び雇用実績を審査項目として取り入れること
(4)今後の再犯防止の推進について
①再犯防止推進法が定める基本的施策の今後の取組(実行中の取組を含む)
②次期総合計画、地域福祉計画の策定に合わせた再犯防止推進計画策定の考え方

3 地域コミュニティ協議会の強化について
(1)「鹿児島市コミュニティビジョン」について
①将来像(目指すべき地域コミュニティ像)
②基本方針(将来像を実現するための方針)
③地域コミュニティづくりの方策
④地域コミュニティ協議会の設立の目的及び期待する効果
(2)組織間連携(“結い”づくり)のために設立された地域コミュニティ協議会の現状について
①組織間連携による成果及び課題(地域の現場の声を含む)
②主な活動内容及び課題(地域の現場の声を含む)
(3)今後の地域コミュニティ協議会の強化について
①課題に対する支援策の方向性
②次期総合計画(基本計画・地域別計画)の策定に際し、地域別の意見交換会に地域コミュニティ協議会の参加を促して、当該地域の地域別計画を周知し、意見を反映することについての考え
(4)森市長の地域コミュニティ協議会の設立にかけた思い及び地域住民に対する期待
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  • 令和2年第3回定例会
  • 本会議(個人質疑1日目)
  • 9月14日
  • 小森 こうぶん 議員
1 市事業継続支援金事業について
(1)小売業の支援実績及び効果、評価、課題
(2)限度額を50 万円に引き上げた理由
(3)第2期の利用見通しと期待される効果

2 鹿児島東西道路について
(1)現在の進捗状況と今年度の事業概要
(2)シールドトンネル(下り線)新設工事の契約内容
(3)下り線供用までの工事の進め方と周辺住民への周知・広報
(4)説明会において住民から出された意見とその対応
(5)シールドトンネル工事で予想される課題と対応
(6)早期完成に向けた本市の取組についての市長の決意

3 中央町19・20 番街区市街地再開発事業及び中央町16 番街区駐車場整備支援事業について
(1)工事の状況
(2)新型コロナウイルス感染症の影響と今後のスケジュール
(3)ぺデストリアンデッキについて
①所有と管理
②完成後のアミュプラザ鹿児島プレミアム館の通行可能時間

4 浜町1番街区再開発事業について
(1)現在の検討状況
(2)法に基づく手続の対象者と必要な同意率
(3)今後のスケジュールと課題、本市の対応

5 鹿児島市地域福祉計画について
(1)地域コミュニティ協議会との連携、関係
(2)次期計画策定に向けた対応

6 家庭ごみマイナス100gの取組について
(1)目標設定から直近までの1人1日当たり家庭ごみ量の推移
(2)目標設定後のこれまでの取組
(3)目標設定時と現在のごみ量の組成状況の変化と認識
(4)生ごみの水切りによる減量目標と現状、課題
(5)剪定枝資源化事業について
①事業の目的
②これまでの実施状況、課題とその対応
(6)期限の2年延長により目標達成は可能か

7 地籍調査について
(1)進捗状況(本市及び国・県)
(2)筆界未定の土地所有者の不利益及び筆界未定のこれまでの件数、筆数、割合
(3)事業推進への課題、対応
(4)地籍調査事業の予算を増額し、早く完了する考えはないか
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  • 令和2年第3回定例会
  • 本会議(代表質疑1日目)
  • 9月8日
  • 奥山 よしじろう 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)勇退に至った思い
(2)4期16年の総括
(3)次期市長及び今後の市政運営に期待するもの
(4)鹿児島県知事選挙結果の所感と新知事に期待すること
(5)鹿児島県との連携に対する今後の考え方について
①鹿児島港本港区エリア
②路面電車観光路線新設
③サッカー等スタジアム整備
④鹿児島中央駅西口地区のまちづくり
(6)任期中に磯新駅設置に係る「設置協議会とJR九州との覚書」を交換することへの支援
(7)新型コロナウイルス感染症の本市経済への影響と対策について
①本市経済への影響
②7月の専決処分の背景
③事業継続を下支えするための国・県・市の主な施策
④本市の事業者への支援策のこれまでの取組状況
⑤今後の展望と事業者への各種支援策に取り組む思い
⑥感染拡大防止と社会経済活動の両立への考え

2 令和元年度一般会計決算と財政運営について
(1)元年度決算の特徴と評価及び課題
(2)元年度決算の総括を踏まえた今後の財政運営

3 今後の新型コロナウイルス感染症対策に対する政策及び財源等について
(1)今年度のさらなる施策及び財源確保対策(組織体制を含む)への対応
(2)新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた次年度予算編成の考え方

4 SDGsの推進について
(1)本市提案の概要
(2)市民への普及啓発への取組
(3)民間事業者も巻き込んで推進を図るための取組
(4)次期総合計画においてSDGsの理念を取り入れるのか

5 新島の利活用に関連して
(1)行政連絡船乗船時の安全対策はマニュアル等で定められているか
(2)大規模噴火時の来島者等への対応
(3)桜島支所が統一的に所管することとルールづくりについての見解

6 セーフコミュニティの再認証取得について
(1)スケジュールの進捗状況
(2)現地審査に向けての取組状況
(3)現地審査ができなかった場合の対応
(4)再取得の意義と本市の意気込み

7 鹿児島港谷山二区における海上保安庁の大型巡視船配備について
(1)大型巡視船の配備についての背景・目的
(2)大型巡視船の配備状況及び谷山二区の整備状況
(3)大型巡視船の配備に関する本市の見解

8 災害時の避難対策について
(1)災害時避難行動力向上事業について
①防災リーフレット等を活用しての講習会の実績及び市民の感想、意見等
②さらなる周知・広報に向けた取組
(2)避難所の開設について
①本年7月豪雨時の避難所開設状況(開設数、避難者数)、昨年度との比較・分析
②今年度取り組んだ避難所の管理運営システム(新防災情報システム等)の成果
③避難所における新型コロナウイルス感染症対策と課題
④避難所における新型コロナウイルス感染症対策としての9月補正の内容及び今後の対応
(3)新たな避難所指定に向けての取組について
①昨年6月の大雨以降見直された避難所の総数
②今後の避難所の指定に向けた考え方
(4)避難情報について
①避難情報等の入手方法
②鹿児島市防災ラジオの概要及び有償提供までの流れ

9 STOP!コロナ差別(人権啓発チラシ)について
(1)チラシ作成のきっかけ
(2)チラシの掲載内容、作成枚数、配布先
(3)チラシの反響と今後の取組

10 コミュニティ推進について
(1)町内会や地域コミュニティ協議会等の活動状況
(2)地域コミュニティ協議会活動を中止した場合の市助成金の取扱い
(3)各地域コミュニティ協議会からの意見
(4)町内会や地域コミュニティ協議会等が活動する際の感染症対策による開催基準
(5)コミュニティの希薄化に対する懸念と対策

11 新型コロナ対策に係る市民・地域活動支援セット配付事業について
(1)本事業の財源内訳
(2)配付対象、内容、時期、方法
(3)希望する団体への配付とした理由
(4)支援セットの活用方法

12 個人番号カード交付事業(マイナンバーカード)について
(1)本市の平成30年度からの各年度末と直近の累計交付枚数
(2)マイナポイント予約者数(国全体、本市窓口)
(3)マイナポイント予約期間の延長理由
(4)マイナンバーカード交付円滑化計画の概要と目標の交付率

13 家庭ごみマイナス100gの取組について
(1)目標達成の期限を2年間延長した理由
(2)新型コロナウイルス感染症の影響についての分析
(3)ごみ減量の必要性に対する認識
(4)市民の認知度向上に向けての対応
(5)今回の延長に対する市長の思いと達成に向けての見解

14 第8期鹿児島市高齢者保健福祉・介護保険事業計画について
(1)第7期計画の評価と課題
(2)第8期計画に向けた国の基本方針と本市の対応
(3)今後の策定スケジュール

15 保健所における秋以降の新型コロナウイルス感染症対策について
(1)発生状況の推移と見通し
(2)これまでの感染対策の課題
(3)今後の相談・検査体制整備について
①職員の配置
②帰国者・接触者相談センター
③帰国者・接触者外来
④PCR検査体制強化の必要性
(4)今後のクラスター等発生対応について
①感染予防策の徹底(市民、事業所)
②安心して療養できるための医療提供体制の確保
③市民への情報発信と公表の在り方
(5)ワクチンの確保及び接種に向けた考え方

16 待機児童対策について
(1)令和2年度の幼保連携型認定こども園への移行、認可・利用定員増員に係る募集状況
(2)利用調整の在り方

17 子育て支援に係る新型コロナウイルス感染症対策について
(1)保育所等に対する支援について
①マスクや消毒液等の必要な備品整備への支援策
②保育所等の職員等への支援策
(2)児童クラブの支援員等に対する支援について
①今回の補正予算の具体的な内容(対象期間、対象経費、支給方法等)
②今回の手当に係る税対策
(3)育児応援金支給事業について
①支給概要
②支給対象者の考え方
③スケジュール

18 鹿児島市子どもの貧困対策推進計画について
(1)計画策定の経過・背景
(2)第二期鹿児島市子ども・子育て支援事業計画のリーディングプロジェクトとして策定する意義
(3)各部局横断的な対応の必要性と設置予定の児童相談所の果たす役割
(4)計画の内容
(5)計画策定のスケジュール

19 児童相談所の設置について
(1)鹿児島市児童相談所基本構想・基本計画素案に係るパブリックコメント手続の実施結果とその特徴
(2)市から県の中央児童相談所に派遣されている4人の研修・勤務部署と業務内容
(3)児童福祉司など専門職確保の考え方と現状
(4)一時保護所の設置についての基本的な考え方
(5)設置場所の検討状況と設置時期

20 産業振興に係る新型コロナウイルス感染症対策支援について
(1)事業活動への支援事業(7月専決処分)について
①新規・拡充事業数と事業の変遷及び事業概要
②事業を実施するに当たっての根拠
③事業の効果と見解
(2)プレミアム付商品券発行支援事業について
①事業の進捗状況と見込み件数
②課題と対策

21 本市の農林水産業について
(1)水産業について
①主な魚種の水揚げ高の推移(過去5年)
②漁業者の推移と年齢区分
③新規就業者数(過去5年)
④新型コロナウイルス感染症による影響
⑤今後の主な施策
(2)農業施設等水害対策について
①7月豪雨の被害状況
②今後の対応

22 品確法第22条(発注関係事務の運用に関する指針)の見直しに基づく、災害時の対応に関する建設局の取組等について
(1)「災害時における対応」が追記された目的
(2)災害時の緊急対応の充実強化を図るため、追記された主な事項と具体的内容
(3)「災害時における対応」に関する建設局の取組状況
(4)大規模災害時の対応に関する建設局の考え方

23 急傾斜地に係るがけ崩れについて
(1)がけ崩れ発生状況(昨年度・本年度の発生件数・家屋被害件数)
(2)急傾斜地係設置の背景と狙い
(3)本市における急傾斜地崩壊対策事業とは何か、本年度、昨年度の事業内容(件数・予算規模)
(4)急傾斜地崩壊危険区域とは何か、どこ(誰)が何のために指定するのか、市民の急傾斜地崩壊危険区域の確認手段は
(5)がけ地応急防災工事費補助事業とは何か、本年度の相談件数、実績、次年度への考え
(6)今後の土砂災害対策へのハード面からの課題と考え方

24 令和2年度の豪雨における被災状況等について(建設局所管分)
(1)所管する河川及び道路の被災箇所数
(2)同被害額(事業費)と対応
(3)補助事業と単独事業の内訳(事業費と内容)
(4)公共土木施設災害復旧事業の要件
(5)維持管理の考え方と今後の取組

25 鹿児島港国際クルーズ拠点整備事業について
(1)国・県及び受入促進協定を締結しているロイヤル・カリビアン社の現在の取組状況
(2)令和2年度の事業費と事業内容及び進捗率
(3)マリンポートかごしま入口交差点改良の現在の取組状況

26 第二次かごしま都市マスタープラン策定に向けた取組について
(1)今年度開催されたかごしま都市マスタープラン策定協議会の内容及び盛り込んだ新たな視点
(2)社会情勢の変化を踏まえた方針
(3)策定協議会で出された主な意見
(4)今年度の市民意見聴取の方法と策定までのスケジュール

27 団地再生計画(仮称)の策定に向けた取組について
(1)施策の方向性と検討状況
(2)今後のスケジュール

28 市道路敷登記整備事業について
(1)事業目的
(2)調査方法とこれまでの経緯
(3)未登記筆数と路線数
(4)今後の事業計画・課題

29 住宅用火災警報器について
(1)本市設置率及び全国における順位
(2)設置の効果
(3)設置義務化10年に向けての取組

30 風水害等消防警備計画に関連して
(1)作成及び調査の目的・根拠と見直し作業
(2)非常備における取組
(3)地域防災計画における位置づけ
(4)警戒区域の種別
(5)調査確認事項と調査方法

31 市立病院における新型コロナウイルス感染症対策について
(1)新型コロナウイルス感染症患者の受入れ体制(人員・資機材)
(2)課題と今後の対応

32 新型コロナウイルス感染症拡大による交通事業への影響と対策について
(1)感染症拡大防止対策の状況
(2)乗客数、収益への影響(現路線の前年同時期との比較)
(3)経営への影響
(4)今後の対応

33 桜島フェリーの運賃改定及び新型コロナウイルス感染症拡大による影響と対策について
(1)感染症拡大防止対策の取組
(2)輸送量、収益への影響(前年同時期との比較)について
①令和元年10月の運賃改定後の状況
②新型コロナウイルス感染症拡大後の状況
(3)経営への影響
(4)経営計画との乖離と今後の対応

34 「第41号議案 タブレット端末購入の件」について
(1)GIGAスクール構想の概要
(2)入札に当たっての考え方
(3)購入台数、平均単価・購入機種及び特徴・機種選定理由
(4)端末の確保見込みと納入期限及び運用開始時期
(5)端末の具体的利用方法・管理方法と耐用年数
(6)教員の研修についてはどのように取り組むものか
(7)今後の課題に対する認識

35 ICT環境整備事業について
(1)事業に取り組む基本的考え方
(2)モバイルWi-Fiルータ整備に関して
①整備台数及びその台数とした理由
②購入後の管理方法と耐用年数
③通信費の負担は誰がするのか、その根拠
(3)運用開始時期及び環境整備後の具体的活用方法

36 萩生田光一文部科学大臣からのメッセージ「新型コロナウイルス感染症に関する差別・偏見の防止に向けて」について
(1)本市教育現場でのコロナ差別のケース(苦情・相談等)
(2)差別・偏見防止メッセージの内容
(3)県教育委員会の通知内容
(4)市教育委員会としての対応と課題

37 新型コロナウイルス感染症の小・中・高等学校の対応について
(1)全国の発生状況を踏まえた感染拡大防止策
(2)児童生徒の感染時の対応
(3)2学期以降の教育現場の課題
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  • 令和2年第2回定例会
  • 本会議(個人質疑4日目・委員会付託ほか)
  • 6月18日
  • 薗田 裕之 議員
1 北朝鮮による日本人拉致問題について
(1)拉致とは何か、北朝鮮当局による拉致問題等とは何か
(2)北朝鮮による拉致被害者について
①日本政府が認定した拉致被害者数
②検察庁が可能性を排除できない行方不明としている事案者数、うち(家族等の同意を得て公表されている)本市関係者はいるか
③国連が北朝鮮による拉致被害者「20万人」とした理由
(3)全国市長会・九州市長会でのこれまでの取組について
①北朝鮮に対して抗議の声を上げた実績
②拉致被害者家族会との関わり
(4)本市の認識と関わり、取組について
①認識(当局は「拉致問題は政治問題」として腰が引けていないか)
②署名活動などの支援実績などはあるか
③拉致被害者家族の本市での講演会などの状況(講演会の回数、本市の後援などの状況)
④新たに小・中・高校の教員等を対象とした拉致問題の理解促進のための研修会の実施状況(平成30年第1回定例会(2・3月)答弁)
(5)市民の関心の認識と本市の取組について
①書籍・映像ソフトの貸出し状況(令和元年度)
②市民に対する教育・啓発活動
③学校における教育の具体的内容
④コロナ禍の中、映像ソフトも個人的に貸し出すべき
(6)人権教育・啓発事業概要(平成30年度の実績状況 令和元年10月発行)について
①実施内容・決算額・今後の課題
②チラシの設置とは
③今後の課題に対して、課題解決に向けた具体的取組状況
④風化させない取組に注力すべき(平成14年の5人の帰国から19年)
(7)人権問題啓発資料「みんなの幸せを求めて」(令和2年3月)について
①「人権」とは
②「みんな」とは
③活用方法は
④様々な人権問題として12項目ある中で最もスペースが小さいのはなぜか
⑤「人権教育に関する映像教材の案内」に拉致問題が仕分けされていないのはなぜか
⑥拉致問題は生命と安全に関わる重大な人権問題として特出すべき
(8)映画「めぐみ-引き裂かれた家族の30年」について
①映画の内容
②本市関係者の視聴の感想
③映画を見るには
④本市の上映会開催案内の状況
⑤本市の上映会開催の状況
⑥今後の上映会の開催を積極的に推進すべき
(9)市民の正しい理解と強い認識を共有すべき、関係局長・教育長の決意

2 公務員の定年年齢引上げ法案について
(1)国家公務員法等の一部を改正する法律案とは何か
①法案の内容(地方公務員法との関係を含め)
②改正が必要な理由
③成立が見送られた理由
④定年延長を前提に進めていた本市への影響
⑤法案のメリット・デメリット
⑥改正案断念で市民は困るのか、公務員は困るのか

3 リモート授業について
(1)ICT遠隔教育授業についての文科省の考え方と本市の現状について
①文科省の示すICTの活用による学びの保障とは
②本市の学校におけるICT環境の現状(一人一台端末など)
③家庭におけるインターネット通信等のICT環境の現状
(2)100%にならないのはなぜか
(3)リモート授業のイメージ・試験運用の時期・本格運用される時期
(4)必要最低限のICT環境整備を急ぐべき

4 JR広木駅の駐輪場整備について
(1)乗降客と屋根付駐輪台数(JR谷山駅・慈眼寺駅・広木駅)
(2)駐輪台数と利用率(JR谷山駅・慈眼寺駅・広木駅)
(3)JR谷山駅・慈眼寺駅が屋根付きの理由、広木駅が屋根付きでない理由
(4)広木駅の屋根付駐輪場整備が求められているが見解を
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  • 令和2年第2回定例会
  • 本会議(個人質疑3日目)
  • 6月17日
  • 長田 徳太郎 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)市長4期目の実績及び成果並びにこれからの取組
(2)「市民が主役」をモットーに特に力を入れた施策

2 本市の新型コロナウイルス感染症対策について
(1)帰国者・接触者相談センター及びPCR検査体制について
①帰国者・接触者相談センターにおける現在の相談の目安
②PCR検査件数を増やすことの必要性
(2)今後の感染拡大防止に向けた対応について
①これまでの感染拡大防止の取組と評価
②「新しい生活様式」とは(目的・具体的内容)
③本県における医療体制の現状及び今後の取組
④今後の感染拡大防止に向けた本市の取組

3 コロナ新時代(在宅勤務・遠隔教育・遠隔医療・オンライン申請等)を見据えた次期総合計画について
(1)行政を取り巻く環境変化の要因
(2)次期総合計画策定に当たっての基本的な考え方
(3)策定に向けての作業工程

4 シティプロモーション戦略ビジョンについて
(1)新型コロナウイルス感染症の影響下におけるシティプロモーションの取組の考え方
(2)戦略ビジョンに基づきコロナ終息に向けて取り組む具体的な内容
(3)戦略ビジョンの達成による成果

5 産業界における新生活様式への対応について
(1)「ニューノーマル(新常態)」定着の考え方
(2)産業界の感染防止指針

6 アフターコロナに向けた庁内の組織体制について
(1)現行の組織体制
(2)現行体制への評価と課題
(3)体制見直しへの考え方

7 保育所等における新型コロナウイルス感染症対応について
(1)国及び県のこれまでの動き
(2)本市のこれまでの対応
(3)新規事業「保育所等衛生用品等購入配付事業」の概要と今後の施策展開
(4)未曽有の経験を今後の本市施策にどう生かしていくか

8 新型コロナウイルス感染症対策における児童クラブ運営について
(1)児童クラブにおける感染防止対策
(2)学校の臨時休業中における児童クラブの対応
(3)児童クラブの運営現場の状況・課題
(4)感染再拡大に備えた今後の対応

9 若者等サポート事業(ひきこもり等対策)について
(1)事業概要
(2)ひきこもりの方への取組状況及び効果と課題
(3)他機関との連携状況
(4)今後の取組

10 サッカー等スタジアム整備の現状について
(1)現在の進捗状況と今後の見通し
(2)今後の方向性についての市長の見解

11 鹿児島港本港区エリアのまちづくりの行方について
(1)市長の率直な思い(路面電車観光路線を含む)
(2)県からの事前連絡及び今後の対応

12 谷山地域のまちづくりについて
(1)谷山駅周辺地区土地区画整理事業及び関連事業について
①南清見諏訪線の整備状況と今後の計画
②永田川橋りょうの整備状況と今後の計画
(2)谷山第二地区土地区画整理事業について
①換地処分に向けた現在の取組状況
②換地処分に向けた今後の取組
(3)谷山第三地区土地区画整理事業について
①現在の進捗状況(仮換地指定状況、建物移転状況、事業費ベースの進捗率)
②埋蔵文化財の本調査等を考慮した事業の進め方
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  • 令和2年第2回定例会
  • 本会議(個人質疑3日目)
  • 6月17日
  • 西 洋介 議員
1 市長の新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言解除以降の各局面(フェーズ)ごとの基本方針と市民への要請について
(1)緊急事態宣言解除後及び第2波を想定した局面において
(2)第2波による緊急事態”再宣言”がされた局面において
(3)新型コロナウイルス終息宣言後の局面において

2 令和2年度一般会計補正予算(第2号)中、県外観光客宿泊キャンペーン事業について
(1)県内ではなく県外観光客を対象とした理由
(2)実施もしくは中止を判断する局面及び具体的な数値条件
(3)中止した場合の宿泊客のキャンセル料等の負担

3 新型コロナウイルス緊急事態宣言解除中の第2波を想定した対策について
(1)新型コロナウイルス等の感染症を危機管理対象として明確に定める必要性
(2)対応部署の一元化と強化
(3)マスク等、既存の行政備蓄の緊急事態宣言中における利活用状況及び今後の備蓄量見直し
(4)マスク等の備蓄支援及び買占め等の対策
(5)緊急事態”再宣言”時の保育所等利用制限の明確な基準
(6)休校中に授業が受けられる環境整備について
①自宅でインターネットが利用できる環境の支援
②放送局との連携による学習テレビ番組放送
(7)高齢者への感染予防対策として、公園の世代別優先利用時間設定の考え

4 新型コロナウイルス感染症の終息宣言後に向けた取組について
(1)鹿児島市に在住し、遠隔で仕事をするための支援について
①在宅ワーカーやシェアオフィスへのWi-Fi環境の整備
②企業誘致の推進策
(2)「新しい生活様式」で示された電子決済の推進及び県外観光客の利便性向上に向けた市電・市バスへの簡易版Suica導入

5 さらなる子育て支援政策について
(1)少子化対策・子育て支援で目指す鹿児島市の目標数値について
①平均所得、平均寿命から算出した市民一人が鹿児島市に生涯で納税する概算額
②目標とする鹿児島市の人口と合計特殊出生率、出生数
③目標とする出生数から算出した保育所等利用定員数及び必要保育士数並びに現状の保育所等利用定員数及び就労保育士数
(2)少子化対策・子育て支援を目的とした新たな財源確保
(3)待機児童対策について
①各地域ごとの定員の見直しと保育士等の労働力流動化
②年齢別定員ごとの利用調整
③保育所等や保育士個人からの労働相談窓口の設置
④さらなる余裕教室の民間開放による利活用での放課後の学習環境向上と児童クラブの待機児童対策
(4)経済的な支援について
①3号認定の保育料等無償化
②在宅育児世帯への助成
③県内医療機関等の窓口での保険診療による一部負担金の現物給付方式の対象拡充
(5)子育て世帯の利便性向上について
①子育て関連手続の、夜間休日を含めた窓口業務の時間延長及び郵送での手続
②1歳半健診等の土日等休日実施
③子育て世帯の優先駐車スペースの設置
(6)小中学校の余裕教室等を利用した災害に備えた備蓄

6 サッカースタジアム等の整備について
(1)サッカー等スタジアムの鹿児島県との協議等も含めた進捗状況
(2)新型コロナウイルス感染症対策を踏まえたスポーツ施設等の在り方について
①新たに必要とされる設備や機器
②新たな観覧方法
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  • 令和2年第2回定例会
  • 本会議(個人質疑3日目)
  • 6月17日
  • 古江 尚子 議員
1 磯新駅設置について
(1)磯新駅設置協議会について
①事務局を担う本市の役割についての認識
②事業内容
③協議会の委員構成
④全体スケジュール
⑤想定される新型コロナウイルス感染症の影響と対応
(2)令和2年度事業計画について
①主な内容
②「設置・保全部会」、「広報部会」の事業概要について
ア.構成
イ.役割
ウ.道路利用者等の理解を得るための渋滞対策の内容
③JR九州との覚書について
ア.覚書の位置づけと内容
イ.覚書交換の時期
ウ.2年度協議会予算のうち、JR九州との協議に係る経費
エ.本市の磯新駅設置促進事業予算の内訳
(3)駅周辺整備の進め方
(4)事業主体が設立され、現実的に動き出した磯新駅早期設置に向けた森市長の思い

2 DV被害者支援としての加害者更生プログラムについて
(1)サンエールかごしまにおける直近のDV相談件数、昨年との比較、増加の理由
(2)本市の主なDV施策と課題
(3)DV加害者更生プログラムについて
①国の取組状況
②本市のNPO法人の「教育プログラム」実施状況について
ア.令和元年度の実績
イ.プログラムの目的、内容
ウ.スタッフが有する資格
エ.スタッフがプログラム開始に当たって実施した研修内容
オ.受講者のアンケートの内容
カ.2年度の受講予定者数
キ.県・市等との連携状況
ク.プログラムを実施するに当たって、NPO法人が抱えている課題
③本市として同プログラムを支援するに当たっての課題
④今後、本市が支援することへの見解

3 新型コロナウイルス感染症が校区コミュニティ協議会活動に及ぼす影響と対応について
(1)具体的な影響についての認識
(2)校区運動会、校区文化祭の実施予定
(3)事業実施の判断の基準
(4)事業実施の際の留意点について
①屋外での運動会
②屋内での文化祭
(5)事業を実施できなかった場合、市に返納しなければならない補助金
(6)町内会から集めた負担金の取扱い
(7)今後の情報提供の在り方と活動支援

4 新型コロナウイルス感染症に負けない市民の健康づくりについて
(1)「かごしま市民すこやかプラン」における、免疫力アップという観点からの取組内容
(2)今後の市民の免疫力を高める取組

5 温泉の活用について
(1)温泉を活用している銭湯の効用、意義~早坂信哉氏(東京都市大学人間科学部教授)の指摘する転地効果とソーシャルキャピタル(社会関係資本)に関しての見解も含めて~
(2)高齢者すこやか温泉講座について
①講座開設の経緯
②令和元年度の実績、効果
③2年度の実施内容と新型コロナウイルス感染症対策
(3)足湯の活用について
①ドルフィンポートの足湯設置の経緯
②ドルフィンポート閉鎖による本市の足湯設置場所
③ドルフィンポート閉鎖後の観光客への新たな温泉PR策
④今後の足湯設置の可能性(可能な場所、条件)
(4)災害時における入浴支援について
①これまでの本市の温泉活用実績
②今後の避難所での活用の可能性
③災害時における入浴支援の他都市の状況について
ア.支援の根拠となるもの
イ.被災者の利用料金
ウ.自治体の負担
エ.国・県の補助内容
④熊本県の取組について
ア.平成28年熊本地震での「被災者無料入浴支援」実施の経緯
イ.災害による被災者のための入浴支援マニュアルの内容
⑤本市における入浴支援体制についての検討

6 稲荷川の改修と周辺住民への災害時対応について
(1)令和元年7月の水害の状況について
①氾濫危険水位を超えた回数
②道路陥没事故の原因と対応
(2)改修工事の状況について
①流下能力は確保されているのか
②放水路計画の進捗状況
③寄り州除去の取組状況
④2年度の事業内容
(3)周辺住民への避難方法の周知
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  • 令和2年第2回定例会
  • 本会議(個人質疑2日目)
  • 6月16日
  • 中元 かつあき 議員
1 新型コロナウイルス感染症対策について
(1)PCR検査を含めた保健所の対応について
①新型コロナウイルス感染症対策における保健所の役割
②保健所の対応力の現状
③感染が疑われる方への対応(PCR検査の流れ)
④感染者への対応(無症状者・軽症者・入院を必要とする患者)
⑤今後の課題と取組
(2)事業継続支援金並びに本市産業への影響について
①対象業種選定理由
②現時点での申請件数と給付件数。また、この現状をどのように捉えているか
③本市失業者数と今後の動向見込み
④失業者数増加による本市への影響と今後の取組
⑤本市利用休止施設内で営業されている事業者への影響と協力金について
ア.事業者数
イ.売上げへの影響
ウ.協力金支給の考え
(3)教育現場への影響と対策について
①臨時休業による影響(授業時間・各種行事・児童生徒・教職員)
②夏季休業中を含め今後の授業時間確保に対する教育委員会の考えと取組
③熱中症対策について
ア.マスク着用
イ.換気、エアコン
④市立小学校、中学校、高等学校における手指消毒、学校内消毒の現状と消毒液の備蓄を含めた今後の対応
⑤ICT化に向けた取組について
ア.GIGAスクール構想の内容
イ.オンライン授業の概要とメリット・デメリット
ウ.今後の取組と教育長の思い
(4)市長の新型コロナウイルス感染症第2波への備えと経済復興に向けた決意

2 マイナンバーカードについて
(1)マイナンバーカードの機能と今後期待する効果
(2)本市マイナンバーカード交付率の推移
(3)本市職員の取得率
(4)交付率が上がらない要因と今後の対策

3 災害時における避難(避難所含む)について
(1)新型コロナウイルス感染症対策下での避難所開設における留意点並びに対応
(2)新型コロナウイルス感染症が避難行動に与える影響
(3)市民の避難に対する意識の高揚をどのように図るか
(4)多雨時期などを迎えるに当たり危機管理局長の決意

4 令和2年4月改選の市議会議員選挙並びに市職員定数について
(1)投票率過去最低の要因をどのように考えるか
(2)若年者の投票率をどのように分析し今後対応するか
(3)市議会に期待すること。また、今後の市職員定数に関する市長の考え

5 田上小学校周辺における土地区画整理事業について
(1)新川の河川改修工事の進捗状況と今後の予定
(2)実現に向けた実質的な検討時期と県の動向
(3)本事業に対する市長の思い
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