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鹿児島市議会インターネット議会中継

※検索結果一覧

維新さつまの会
  • 平成25年第1回定例会
  • 本会議(個人質疑3日目・委員会付託)
  • 3月6日
  • 米山 たいすけ 議員
1 本市における節電対策・環境対策について
(1)本市が取り組んでいる主な節電対策・環境対策
(2)節電対策・環境対策に対するそれぞれの効果
(3)本市における公共施設の電気使用量と使用料金
(4)産学共同によるESP事業に対する認知度
(5)他都市や民間企業のESP事業への取組み、成果
(6)本市においてもESP事業を

2 本市の観光の活性化、観光誘致、スポーツ観光について
(1)九州新幹線全線開業に伴う効果と現状、課題
(2)年代別観光客数の割合と傾向
(3)観光客数に直接影響がある宿泊業、飲食サービス業に携わる人口、全体への割合
(4)本市の観光の活性化につながる主な事業と成果
(5)観光客に対し魅力であると思われる観光スポットはどこか、課題は
(6)観光スポットの桜島における観光振興の現状と課題について
①桜島フェリー利用者数の推移と傾向、うち観光客の利用状況
②桜島周遊バスアイランドビューの利用状況と傾向、利用者の声
(7)平川動物公園内にある遊園地の有効利用について
①動物公園利用者数のうち遊園地を利用する割合
②遊園地にある大型遊具の設置時期と年間の維持管理費
③動物公園のリニューアルに伴い遊園地のリニューアルをすべきでは
(8)スポーツ観光について
①スポーツキャンプやプロスポーツの公式戦に対する誘致活動の内容と効果
②近年の競技別スポーツキャンプとプロスポーツの公式戦の件数、推移と傾向
③スポーツ観光を推進している宮崎市の取組み、経済効果
④今後、誘致活動に取り組む上での課題と方針
(9)本市が目指す観光都市像

3 伊敷地域の福祉施設の充実について
(1)伊敷地域高齢者福祉センター建設の現状と課題について
①事業計画決定時期
②建設決定まで長時間を要した経緯
(2)親子つどいの広場の利用状況と評価、今後設置する計画は
(3)伊敷地域高齢者福祉センターと親子つどいの広場との複合施設を
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  • 平成25年第1回定例会
  • 本会議(代表質疑3日目・第189号議案提案理由説明)
  • 2月28日
  • 大園 盛仁 議員
1 本市の観光振興に向けた取組みに関して
(1)コミュニティサイクル社会実験について
①実施期間、使用時間、延べ人員、経費、利用者数(年度毎)
②調査した都市名と特に参考となった事例
③実験の分析と評価、今後の方針
(2)加治屋町回遊空間整備事業について
①事業の目的と概要
②清滝川上流域の整備の現状、課題について
ア.整備スケジュール
イ.整備の遅れへの認識は(過去度重なる地域住民の要望も)
ウ.もっとスピーディーに整備すべき(新幹線開業後の重要な事業)
(3)鹿児島港の現状と課題について
①鹿児島港本港区ウォーターフロント開発基本計画の策定時期、目的、概要
②鹿児島港におけるマリーナ整備の現状(整備済み箇所名と未整備箇所名、整備の進まない現状に対する県の見解)
③城南町地先の現状に対する県の認識(道路・側溝蓋の割れ、草ぼうぼうの空き地)
④住吉町15番街区の現状と課題について
ア.法による土地利用の位置づけと鹿児島港ポートルネッサンス21事業推進協議会の目的と役割
イ.平成20年以降における協議会の開催状況と本年度の開催日時、協議内容
ウ.協議会の開催状況・協議内容から県・市とも目的に沿って土地利用策を調査・研究し活用策を検討してきたと言えるか
エ.開催時期に疑問、協議会の機能形骸化への認識
オ.県が県民・市民に提案を公募せず、わずか1年で活用策や展望がないと総括した理由、意図
カ.主権在民を無視した行政主導による土地利用の変更は地域主権時代に逆行していないか、本県・本市の発展になると考えるのか
キ.農林水産業、観光産業の振興に中央卸売市場の統合をとの市民提案も1つの活用策、これまで協議会で議論したことは、なければその理由
ク.民間の病院建設を仄聞するが、商港区の土地利用から公益上あってはならないことではないか
ケ.すばらしい景観と中心市街地の重要な位置にある土地を考慮し本市が購入し主体的に土地利用を検討すべき(売却ありきで財政再建を優先する県に任せていては将来に禍根を残すと推測)
(4)鹿児島県の路面電車観光路線延伸に対する別ルート提案の問題点について
①本市最高のロケーションを生かした路面電車延伸は観光の目玉に
②県の提案は観光交流で賑わいを創出する市電延伸の目的を損なうのは確実
③緑地空間はいつでもどこでも可能、せっかく造った公園をつぶしてまで電車を入れる考えが県にはないとの伊藤知事談話に対する見解
④港の魅力を生かせる最後のチャンスとの専門家の声~港湾を管理する県は主体的にウォーターフロントを生かしたまちづくりと観光振興の立場に立って判断すべき
(5)鹿児島中央駅西口の県工業試験場跡地を通る新幹線側の道路整備の現状と課題について
①長期間経過しても県、市双方譲らず進まない現状
②鹿児島市道になる道路であり本市が買収し、早期に整備すべき
③伊藤知事・森市長のトップ同士で解決を図るべき(事務方で無駄な協議を続けるだけ税金の無駄遣い)
(6)薩摩川内市の観光産業化への会社設立に対する評価と参考にすべき事柄

2 本市の公共用地取得における買収価格決定の現状と追加契約の課題について
(1)公共用地取得の買収価格決定方法と仕組み
(2)公共用地取得検討委員会の目的と役割
(3)既存集落活性化住宅建設事業の土地取得の現状について
①買収時の路線坪単価と買収坪単価(小山田名越、小山田塚田、犬迫、皆与志中組住宅)
②買収価格との整合性は
③事業主体が変わることにより土地評価額の差が生じる事への見解(幹線道路整備事業の買収価格と大差)
④追加契約の現状と課題について
ア.土地売買契約書第16条の存在理由、新事案が発生して地権者の要望を無視することとの整合性、理由
イ.心情的に分かると言いながら何故地権者の要望を無視するのか、契約の際行政の見落としはなかったのか(懇切丁寧な対応・説明の欠如、地権者の農家にとっては大事な財産)
⑤他事業課での追加契約が生じる例
⑥不当要求でない事案は市民の財産を守る立場から地権者に配慮すべき
(4)都市計画道路武武岡線の住宅公社が保有していた法面地取得の現状と課題について
①買収時の固定資産税、土地評価額、路線坪単価、買収坪単価、面積、買収額
②土地の位置、形状(法面だけの土地)との整合性
(5)土地評価員と公共用地取得検討委員会は役割を果たしていると言えるか

3 地籍調査の現状と課題について
(1)地籍調査事業の目的と効果
(2)国、県の事業に対する予算措置の割合と具体的な調査内容
(3)事業導入時の地籍調査完了面積と必要な地籍調査未実施区域面積
(4)年度ごとの事業費と補助金額、事業実績、登記完了面積、進捗率
(5)推進体制と課題
(6)事業着手に城山団地、伊敷団地を選定した理由
(7)地図整備事業から優良財源を目的としただけの現在の地籍調査事業との意見に対する見解
(8)事業目的に沿って市域内を公正・公平に推進すべき、市街化調整区域にも早期に着手を
(9)係を課に昇格し事業の拡大で雇用と経済対策に貢献すべき

4 天神山私道水路(吉野町)の現状と課題について
(1)狭隘な側溝部分による水害への現状認識
(2)改善に向けた取組経過
(3)狭隘な側溝部分の地権者からの市への帰属時期
(4)改修できない理由と今後の対応、課題

5 東桜島・西桜島地域における都市計画法による区域区分と住民サービスの現状、課題について
(1)東桜島・西桜島地域の過疎化に対する現状認識、どちらの過疎が激しいか
(2)速やかな市域一体化に対する逆差別への認識と線引きとの整合性
(3)桜島全体を都市計画区域外にすべき
(4)桜島地域における住民サービスの特別な施策は
(5)ひどい降灰と大噴火の危険にさらされている桜島地域住民には、一般市民と異なる特別な温かい行政施策を(水道料金ないしは市民税を一定割合減免する温かい行政施策の必要性)
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  • 平成24年第3回定例会
  • 本会議(個人質疑3日目)
  • 9月20日
  • 大園 盛仁 議員
1 森市政2期8年の検証(問題点、課題)に関して
(1)かごしま環境未来館の評価、課題について
①未来館建設の運びとなった動機、要因
②土地取得と設計から建設までの総事業費
③年間平均管理運営費及び累計額
④これまでの年間利用者数と総利用者数
⑤未来館に寄せられた利用者(子供・大人)の声と一般市民や近隣住民の声
⑥費用対効果を含め環境未来館の成果、課題、評価
⑦地元を含め多くの市民に愛されない・支持されない箱物行政との批判に対する見解
(2)市住宅公社と星ヶ峯みなみ台団地の問題、課題について
①当初の販売価格の設定に対する問題(みなみ台、南皇徳寺台、松陽台の当時の平均坪単価と比較した場合低廉な価格と言えるか)
②既存購入者の不公平感に対する対応、課題について
ア.ハウスメーカーへの25、30%値引きの根拠
イ.既存の一般分譲地購入者に対する情報提供、説明責任は
③住宅公社は、真の営業活動を行ってきたと言えるか
④定期借地権活用の問題点について
ア.土地価格1,900万円の場合の諸課題について
a.権利金と保証金の額、月々賃料の額及び一般分譲地の固定資産税額
b.50年契約の本市への総収入額とメリット
イ.メーカーに分譲した場合の流れと本市とメーカーのメリット
ウ.少子化で需要減による土地価格や貨幣価値下落の影響、予想
エ.滞納、蒸発転居等借地期間中想定されるトラブルへの対応は
⑤戸建て市営住宅建設計画の問題点について
ア.戸建住宅を建設できるとした根拠
イ.他の市営住宅入居者との整合性(費用対効果の視点、公正・公平な観点から)
⑥星ヶ峯みなみ台土地活用計画策定事業の目的、概要
⑦土地活用計画策定事業で安易な活用策を求めるのでなく一般分譲住宅販売の強化を(職員の営業力の強化と営業意識醸成の必要性)
⑧一連の経過から社会経済情勢、経営見通し、財務管理、営業戦略の分析及び責任
(3)市道たんたど葛山線の職員による不適切な工事の問題と課題について
①違法建築物に対する管理の現状と課題
②地権者への指導と対応、迷惑を被ったすぐ下の民家への対応説明
③違法建築物の所有者は誰か、万一の責任は
④超法規的な措置も必要では
⑤地方公務員法第30条服務の根本基準と照らしどうか
⑥今後の当該現場への対応、誰も責任を取らない行政体質と事故処理経過への見解
⑦今後の服務規律のチェック、指導体制の取組み
(4)天神山私道水路(吉野町)の現状と課題について
①現在行っている市道への編入状況、長期間経過している理由、課題
②当該地の暗渠の上流にある世帯数
③第一次放流先が鹿児島市であるのに何故、900m下流にある暗渠の民間所有者に同意を求めるのか
④暗渠所有者に開発に伴う道路・水路であり、本市に帰属すべきとの行政指導を行ってきたのか
⑤行政が、下流の地権者に加担してお金を巻き上げているとの批判への見解(住宅建設を促進すべき市街化区域で全体の利益が損なわれている、何の為に高い固定資産税、市民税を納めているのかの批判も)
⑥当該地の暗渠による弊害の認識(暗渠が小さい為に付近一帯が水浸しに)
⑦私道であっても上流の世帯数と鹿児島市道の流末、付近の雨水被害を考えれば行政で水路を改善すべき
(5)県道松元川辺線の整備計画について
①平田地区から吹上町に通ずる県道の現状認識(幅員、離合できない危険な交通状況)
②市内に県道でこのような狭い道路が他にあるのか
③これまで県にどのように要望してきたのか(林道としての機能等も加味すべき)
④市民・県民生活に直結する最低限の社会資本整備ができない県政の対応
(6)鹿児島中央駅西口の県工業試験場跡地の課題について
①試験場跡地に10年経過しても市道を整備できない理由(最優先課題への認識不足)
②県が道路を整備すべきとの根拠
③基本的な事が解決せず事務当局レベルで対応できるか
④解決にトップ交渉しかない認識は
(7)鹿児島市中央卸売市場の魚類市場再整備の課題について
①再整備費84億円の課題について
ア.現時点における想定使用料額
イ.市場関係者と再整備、活性化策のモチベーションを同一にしているか
ウ.交流・にぎわいの場づくりの具体的方策
エ.莫大な投資をして相応の効果が期待できるのか(戦略的経営展望策定と費用対効果の検証)
②総合市場化可能性調査陳情無視と理不尽に経営戦略なく進める再整備について
ア.卸売業者等の市場関係者が提出した総合市場化の可能性調査を無視した理由(調査できない理由等の回答なし)
イ.市民との協働との整合性
ウ.条例を無視・虚偽誘導の説明を容認・戦略的経営展望がない再整備後の活性化策
(8)交通局の現状と問題、課題について
①バス事業発足時と現在における交通環境の相違
②過去の有償での所管換え累計額と民間等への売却累計額及び総特別利益
③交通局の累計欠損金額と未償還企業債との純総負債額
④過去5年間のバス事業における年間・月間・日毎の平均純損失額と総純損失額
⑤過去5年間の軌道事業における年間・月間・日毎の平均利益額と総利益額
⑥本年度、民間受委託になった路線数、委託金額、改善される見込み損失額
⑦現交通局敷地の売却予定額と新栄町2カ所の予定地購入額、浜町の予定購入額、整備工場とそれぞれの事務所・車庫建設予定額及び総合計額
⑧交通局長の給与及び1年勤務した場合の退職金、算出方法
⑨現在、市バスが民間バスより公益性において優れている事柄(本市が公営企業として民間バス会社を圧迫しながらも赤字でバス事業を続ける理由)
⑩バス事業発足当初の意義や目的、現時点でも妥当か
⑪他都市の民間への譲渡状況とその効果、利点
⑫民でできることは民に―民間譲渡すべき
⑬今後のバス事業経営に対する方向性、責任

2 森市長の政治姿勢について
(1)2期8年を振り返り、市民本位の市政、市民との協働に沿った市政運営だったか
(2)橋下大阪維新の会への評価、大阪市長に倣う事柄は
(3)8年間で他都市に誇れる事柄は、他都市の首長に負けない自信を持っている事柄は
(4)各外国都市を訪問してのトップセールスの内容・成果
(5)3期目への抱負
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  • 平成24年第2回定例会
  • 本会議(個人質疑4日目・委員会付託)
  • 6月21日
  • 大園 盛仁 議員
1 本市の都市政策と鹿児島市住宅公社の現状・課題に関して
(1)市内全体一律なまちづくりの都市政策で良いか
①伊敷支所管内と谷山支所管内の人口推移の比較(過去40年を10年毎)
②鹿児島市集約型都市構造に向けた土地利用ガイドプランの課題について
ア.土地利用ガイドプランの策定過程で寄せられた主なる市民意見
イ.人口減と超高齢社会の中で商業施設が進出できるのか
ウ.住宅が立ちこめた伊敷支所周辺に商業施設が進出する可能性(真に市民と一体となったまちづくりと言えるのか)
エ.過疎化が進む市街化調整区域内に商業施設が進出する可能性、プランとの整合性
オ.ガイドプランを推進する行政の具体的方策
(2)本市の星ヶ峯6工区における土地取得時期と経過
(3)一二三開発の当該土地取得から倒産までの時期、経過
(4)小野土地区画整理事業と星ヶ峯南土地区画整理事業との相違
(土地取得開始と許可申請・認可等の時期及び6団地規制と人口フレーム解除の背景)
(5)小野土地区画整理組合へ適切な行政指導を行ってきたのか
①区画整理事業の推進における行政の役割と責任
②これまでの指導と経過
③社会福祉施設と住宅地割合が7対3で区画整理組合が立ち行くのか
④割合を見直し社会福祉施設だけでなく雇用の場を確保する利便施設等各種の企業誘致ができるよう都市集積機能充実に地権者や組合の立場に立って指導協力すべき
(6)鹿児島市住宅公社の課題及び星ヶ峯みなみ台土地購入事業に関して
①住宅公社の目的
②公社と本市との関係(市長が理事長で理事は本市の局長等・条例でも長の調査対象となる法人―公社に対し指揮監督を行う権限は有していないとの過去答弁に誤りはないのか)
③常勤職員数の内訳(民間人と職員OB毎)
④理事長であった森市長が交代した時期と理由
⑤都市計画道路武武岡線に係る法面地を住宅公社が保有していた理由と課題について
ア.これまで公社が開発した他の団地における法面の所有状況
イ.市道の法面は一体的に本市に移管すべき、当該地を公社が保有していた理由
ウ.当該地の固定資産税額、土地評価額、売却坪単価額、面積、売却額
エ.市民のための行政と言えるのか
⑥星ヶ峯みなみ台土地購入事業の経過と課題について
ア.特別分譲価格の設定と課題について
a.これまでの一般分譲地販売の具体的な取組内容
b.特別分譲価格を設定した理由とその協議経過・内容
c.特別分譲価格と一般分譲価格の坪単価・分譲区画数・面積・販売額
d.これまでの特別分譲価格による分譲事業原価との損益額
e.ハウスメーカー名と選定方法
f.市民への周知方法
g.特別価格で購入した本市職員数
h.一般分譲価格と大差-公正・公平な土地取引か、公益上どうか
i.一般購入者との公平性は
j.公正な市民サービスと下落している土地価格を考慮し一般分譲価格を適正にするのが正しい方法では
イ.公社が販売できない物件を当局が販売できる根拠
ウ.販売体制と人件費増大への危惧
エ.本市が一般分譲価格で購入する理由と本市が公社の分譲地を購入しなければならない根拠
オ.市民の血税で安易に外郭団体の救済を行って良いか
カ.当該地に考えられる本市の公共施設
キ.鹿児島開発事業団と鹿児島市、鹿児島市住宅公社間の売買額
ク.昨年の分譲事業固定費(金利、固定資産税、人件費)、これまでの分譲事業固定費、土地購入費・開発事業費と総事業費
ケ.当初の分譲事業決算見込みとの差異、債務超過に陥った理由
コ.公社経営の最終的な責任者は、理事長の責任は
サ.今後の見通し

2 本市の災害対策と原発問題、危機管理部課及び各事業課の対応状況、課題について
(1)基盤整備をした農地の災害復旧と一般農地の復旧に対する行政の支援相違の根拠
(2)民家の裏山崩壊時の対応―何故、二次災害防止の応急措置はできないのか
(3)市道拡幅に伴い木々を伐採したために起きた裏山の崖崩・応急措置をしない行政(住民・町内会から行政不信の声)
(4)災害時の迅速な対応体制・休日の対応の連絡体制(甲突川に大量の重油流出―水道局や市役所に連絡しても対応できず)
(5)原子力発電所の課題について
①県内の電力需要に原発が必要不可欠か、不足するとしたらその電力量
②福島原発事故までの原発リスクに対する認識と現在の認識
③原子力規制組織で原発の安全が保証されるのか―変わらない原発のリスク
④危険な川内原発を再稼働させてはならない―近隣首長として明確な姿勢を

3 鹿児島中央駅前の交通混雑解消に向けて
(1)天文館方面から東口のタクシー乗り場、駐車場に右折する交通の現状、課題について
①これまで市民からの要望は
②多くの観光客に不評を頂いている現状への認識
③改善に向けた県や警察署との折衝は
④今後の対応
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  • 平成24年第2回定例会
  • 本会議(個人質疑3日目)
  • 6月20日
  • 米山 たいすけ 議員
1 スポーツ少年団の現状と課題について
(1)役割と意義、評価
(2)団員数と指導者の推移(過去20年を5年毎に)
(3)少年団への支援及び先生の関与に対する考え方
(4)練習場所は充分なのか。認識及び対策

2 鹿児島市立高校(玉龍、商業、女子高校)の現状と課題について
(1)市立三高校各校の各学科の入学応募状況(過去5年を1年毎に)
(2)市立三高校の就職率と進学率の推移と評価(各高校の過去20年を5年毎に)
(3)定員割れの学科に対する対策、入学応募者の増加対策
(4)市立三高校に対する通学時の市バス・市電の交通アクセスは満足であるか
(5)玉龍中高一貫教育に対する評価と課題について
①中入生、高入生との学習過程における問題はなかったか
②一貫教育になってからの進学状況の変化
③一貫教育の成果と評価、課題
(6)インターハイや全国大会に出場する市立三高校の各部活動に対しての本市からの優遇・支援の状況
(7)優秀な選手ないし優秀なチームを育てている指導者としての先生方に対する優遇措置は

3 ふれあいスポーツランドと市内のナイター設備の現状と課題について
(1)ふれあいスポーツランドのグラウンド利用時間の現状
(2)公園のナイター設備と学校のナイター設備の使用料の違い
(3)ナイター利用時間の1時間単位を30分単位に

4 少子化の現状、課題、取組みについて
(1)本市における出生率の推移(過去50年を10年毎に)、全国との比較
(2)少子化に対する本市の認識
(3)本市における男女(40代~50代)の未婚率の推移(30年前との比較)、晩婚化に対する対策
(4)不妊治療の現状と課題について
①特定不妊治療と一般不妊治療の内容(保険適用・適用外別及び助成の有無)
②本市の助成件数と助成制度利用者の出産に至った件数の推移(過去5年間)
③特定不妊治療に対し独自の助成を行っている都市は
④一般不妊治療に対し独自の助成を行っている都市は
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