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鹿児島市議会インターネット議会中継

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令和3年第3回定例会 令和3年9月8日(水)  本会議(代表質疑2日目)
  • 自民党市議団
  • 佐藤 高広 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)新型コロナウイルス感染症への対応について
①病床実態・自宅待機者・ワクチン接種の現状認識
②本市における今後の経済対策に対する決意
(2)鹿児島県新型コロナウイルス感染症対策時短要請協力金について
①8月9日からの飲食店に対する時短要請協力金に係る本市負担について県との協議経過
②本市が負担する理由と今後の対応
(3)宿泊観光客数(令和2年)が半減したことを受けて、本市観光の回復に向けた思い
(4)三重国体中止決定に対する所感及び2023年のかごしま国体・かごしま大会の開催実現へ向けた思い
(5)市長の掲げたマニフェストについて
①進捗をどう捉えているか
②今後の取組及び特に成し遂げたい項目
③市民へどのように公表していくつもりか
(6)桜島の大規模噴火対策における広域避難に対する見解
(7)家庭教育支援に対しての強化・拡充の考え
(8)第六次総合計画の目指す都市像を「つながる人・まち 彩りあふれる 躍動都市・かごしま」とした市長の思い

2 鹿児島市シティプロモーション戦略ビジョンについて
(1)ビジョンの目的と効果
(2)コロナ禍での具体的取組と進捗状況
(3)現時点での評価と課題
(4)今後の戦略的な取組に向けた市長の決意

3 DXの推進等について
(1)DX担当部署の創設の時期、役割、取組
(2)「行政手続のデジタル化」の具体
(3)テレワーク導入企業の誘致状況と本市業務への導入可否
(4)次期地域情報化計画との関係

4 コロナ禍における令和2年度決算の総括と今後の財政運営について
(1)コロナ禍における2年度決算の特徴と評価及び課題についての市長の見解
(2)2年度補正予算と過去との比較について
①2年度における補正予算の計上回数
②平成16年合併後、補正予算の計上回数が最も多かった年度とその回数及び主な内容
(3)令和2年度補正予算における新型コロナ対策経費について
①新型コロナ対策に要した経費の主なものとその金額及び財源
②新型コロナ対策に要した経費が多かった局ごとの金額と主な内容
(4)コロナ禍における他事業への影響について予算執行方針見直しの有無とその内容及び影響額
(5)歳入面における影響について
①市税の状況に対する見解と今後の見通し
②使用料及び手数料への影響額とその主な内容
(6)コロナ禍において元年度と同水準の実質収支を確保したことに対する見解
(7)財政3基金の年度末残高が25億円減少し、279億円となった主な要因と見解及び将来の財政運営への影響
(8)財政調整基金の年度末残高が14億円増加し、101億円となった主な要因とコロナ禍において基金残高が増加したことへの見解
(9)2年度決算を踏まえた今後の財政運営についての市長の見解

5 新型コロナウイルス感染症に全庁的に取り組む体制づくりについて
(1)本市職員の感染状況と対応及び課題
(2)業務継続計画(通常業務優先区分表)の適用基準と同感染症への適用
(3)保健所等、感染症対策に最前線で従事している課への応援状況と職員派遣している課の業務状況
(4)同感染症に対応した業務継続計画策定の考え
(5)新型コロナウイルス感染症に全庁的に取り組むための体制構築に対する市長の見解

6 新型コロナウイルス感染症の県独自の爆発的感染拡大警報等の発令中、豪雨災害等による「避難指示」が発令された場合の市民生活に与える影響について
(1)それぞれの発令基準と本市の意思決定機関
(2)発令に伴う情報共有や連携は全庁的に行われているか
(3)学校現場における具体的対応について
①中・高等学校の部活動の対応
②小学校のスポーツ少年団・児童クラブの対応
③「避難指示」発令後、部活動や少年団、児童クラブに所属する児童生徒が、普段どおり学校へ向かい活動することに対する見解
(4)現状に対する市長の課題認識

7 「市長と語る会」について
(1)「市長と語る会」に対する市長の考え
(2)これまで実施された地域での感想
(3)前市長の「市長とふれあいトーク」との違い
(4)「市長と語る会」の今後の実施予定
(5)参加者数の分析
(6)新型コロナウイルス感染症まん延防止の観点からその対策と実施についての考え方

8 パートナーシップ宣誓制度について
(1)これまでの論議経過に対する市長の認識
(2)市の内部規定である要綱でもたらされるメリット
(3)パブリックコメントの実施結果及び多くの反対意見が寄せられたことに対する市長の見解
(4)「拙速な制度導入」という指摘に対する市長の見解
(5)市民意識の醸成や理解度について市長はどう考えるものか。また、今年度導入にこだわる理由

9 ゼロカーボンシティかごしまの推進について
(1)CO2排出量の削減の進捗状況、その要因、課題
(2)今後の新たな取組について
①気候変動の影響への対応に取り組む理由、具体的な取組、課題
②再生可能エネルギーの地産地消を推進する理由、具体的な取組、課題
(3)総合計画及び関連計画の策定状況及び今後の予定

10 家庭ごみマイナス100gの取組について
(1)令和2年度までの家庭ごみ量の推移
(2)3年度の家庭ごみの状況と剪定枝資源化事業の状況
(3)現状の評価
(4)目標達成に向けた今後の取組、考え方

11 新南部清掃工場の整備及び運営について
(1)新南部清掃工場の概要
(2)事業の進捗状況と今後のスケジュール
(3)新工場稼働によるごみの資源化、ゼロカーボンシティかごしまの実現に果たす役割と効果
(4)売電・売ガスによる本市歳入の見込額とその取扱い
(5)今後の課題と対応

12 新型コロナウイルス感染症対策について
(1)本市のワクチン接種状況について
①直近のワクチン接種者数・接種率(65歳以上、64歳以下、全体(大規模接種、職域接種を含む))
②早期接種に向けた取組
③若い世代への適切な広報・啓発
④ブースター接種(3回目接種)の効果、接種可能時期
(2)PCR検査等について
①検査件数増への対応
②県が実施している来県者等に対するPCR検査について
ア.検査期間
イ.陽性者数
ウ.陽性者への対応
エ.期間延長について県に要請する考えはないか
③抗原検査簡易キットの活用状況
(3)自宅待機者への対応について
①直近の自宅待機者数
②保健所としての対応
③パルスオキシメーターの活用方法等について
ア.具体的な活用方法
イ.購入に係る財源措置
ウ.耐用年数と今後の活用
(4)新型コロナウイルスに感染した妊婦への対応について
①基本的な対応とその根拠
②陽性者数に対する病床数の確保状況
③安心して出産できる病床数の確保に向けた本市の対応
(5)災害時の避難所対応について
①濃厚接触者専用の避難場所の設置
②保健所と地域福祉課との連携方策
③自宅待機者の避難所対応
(6)コロナ禍における心のケアについて
①保健所における心の相談件数の推移と分析(過去3年間)
②主な相談内容と対応
③国が通知した「「新型コロナウイルス感染症に対応した心のケア支援事業」の実施について」の内容と県・市の対応
④取組の成果・課題
⑤相談事業の周知・広報等
(7)保健所の体制強化についての見解

13 骨髄ドナー支援について
(1)骨髄提供希望者(ドナー)、骨髄移植希望者(患者)の登録者数(全国、鹿児島県)
(2)ドナー休暇制度の概要、導入状況
(3)ドナーの提供の現状、課題(提供辞退の割合、理由など)
(4)骨髄ドナー支援(休業補償)の概要、導入状況(九州管内、鹿児島県、鹿児島市)
(5)導入推進に向けた県、市町村との協議

14 保育行政等について
(1)令和3年4月1日現在の保育所等利用待機児童数についての評価(利用申込数が減少に転じたことへの見解を含む)
(2)既存施設の定員増による受け皿確保に向けた3年度の取組の進捗と今後の対応
(3)保育所等の空き情報公開に向けた取組の進捗状況
(4)関係機関等と連携した保育士確保事業の進捗状況と成果
(5)鹿児島市保育士・保育所支援センターの求人・求職・マッチング・採用決定件数の推移(過去3年)と主な相談内容、今後の課題
(6)鹿児島市保育士資格取得支援事業の内容と現在の進捗
(7)国の保育所等における新型コロナウイルス感染防止指針策定に対する評価と本市の対応(児童クラブにおける対応も含む)

15 アフターコロナの観光振興について
(1)稼ぐ観光パワーアップ実証実験事業について
①事業の目的・概要
②期待される効果及びスケジュール
(2)観光未来戦略策定事業の概要及びスケジュール

16 サッカー等スタジアム整備について
(1)3候補地のこれまでの課題と取組
(2)「オールかごしま」のこれまでの取組と今後の取組
(3)市長の考える稼ぐスタジアムとスタジアム建設によるまちづくりへの見解

17 街路樹について
(1)街路樹の本数(総数、高木・低木別本数)
(2)街路樹の管理・更新に関する予算の推移(5年前との比較)
(3)街路樹に対する市民の意見(令和2年度アンケート)
(4)今後の管理を含めた街路樹に対する考え

18 水災害対策としての流域治水の取組について
(1)流域治水の目的と概要及び国・県における取組
(2)新川水系の「流域治水協議会」発足の経緯と今後のスケジュール
(3)甲突川・稲荷川・脇田川の3水系の今後の取組
(4)本市におけるこれまでの取組と今後の課題

19 急傾斜地崩壊対策事業について
(1)採択基準と工事実施条件
(2)採択件数と本年度施工箇所数及び未着工箇所数
(3)今後の課題と動向

20 第二次かごしま都市マスタープランの素案について
(1)主な特徴と実現に向けた今後の対応
(2)自然災害に対応した都市づくりとして素案に盛り込んだ内容と実現に向けた今後の対応
(3)学生によるワークショップの実施状況と素案への反映状況
(4)今後のスケジュール

21 鹿児島駅周辺都市拠点総合整備事業について
(1)現在の整備状況
(2)今後のスケジュール

22 空き家対策について
(1)空家等対策の推進に関する特別措置法に規定する特定空家等として判断した件数(令和3年3月末までの累計)
(2)特定空家等に対する「助言・指導」、「勧告」、「命令」、「代執行」の措置の件数及び改善件数
(3)空き家対策における課題と今後の取組

23 通学路の安全対策について
(1)道路区画線の目的と現況
(2)道路区画線等の所管の区別
(3)小中学生の登下校時における事故の状況(過去3年)
(4)歩道のない危険な通学路の今後の対応

24 令和2年度に放棄した本市の債権について
(1)市立病院、水道局の最も高額の債権額、内容、放棄までの経過
(2)過去3年間の債権放棄の推移
(3)今後の取組

25 本市公営企業について
(1)市立病院の外来・入院患者の状況及び交通局・水道局・船舶局の利用状況(4~7月の直近3か年)
(2)新型コロナウイルス感染症対策
(3)経営改善への今後の取組

26 いじめ問題について
(1)鹿児島市いじめ問題等調査委員会の調査事案(3事案)について
①3事案の概要と経緯
②過去の事案を重大事態と認定した理由
③教育委員会の対応
④同委員会の開催状況と今後の日程
(2)いじめの解消の要件といじめ防止対策推進法における学校の役割と責任
(3)教職員のいじめ防止対策の研修等について
①研修の開催状況(研修内容、回数、参加者等)
②鹿児島市いじめ防止基本方針の活用状況
③研修の評価
(4)教育長の見解(教職員の資質、課題、対策等)
(5)市長の対応と重大事態発生に対する見解

27 教育委員会における新型コロナウイルス感染症拡大に伴う対応等について
(1)教育長の通知内容
(2)学校の対応(保護者への通知と2学期を迎える体制)
(3)オンライン授業(ハード・ソフト両面)への取組状況と可能性(小中学校)

28 児童生徒等のコロナ感染と対策等について
(1)1学期の感染者数と夏休み期間中の感染者数
(2)感染経路や原因
(3)抗原検査簡易キットの通知内容と活用の考え方

29 教職員等のワクチン接種について
(1)接種券発送までの日程と流れ
(2)対象者の職種と対象者数
(3)接種券発送者数
(4)接種率と効果
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  • 公明党
  • 松尾 まこと 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく「まん延防止等重点措置」の適用措置区域に指定された現在の本市の感染状況等をどう分析し、どのような感染拡大防止策を講じていくのか。あわせて、宿泊療養、自宅療養を含む医療提供体制の現状をどう評価し、また、同体制の崩壊防止に向け、県と連携し、どう取り組むのか
(2)1年以上続くコロナ禍での本市における業種ごとの経済的影響をどう分析し、加えて、「まん延防止等重点措置」が与える飲食店及び酒類販売事業者等の関係業種への影響をどう捉えているか。また、影響を受ける事業者をどのようにサポートしていくのか
(3)本市の最上位計画となる第六次鹿児島市総合計画については、マニフェストとの整合性を含め自身の思いをどのように反映させたのか。また、特色となる政策は何か
(4)サッカー等スタジアムの整備については、市民の合意形成や意見反映、気運の醸成など十分になされていると考えるか。また、市長の考えるオール鹿児島とはどのようなものか。加えて、同スタジアムの事業推進に当たってのタイムスケジュールをどのように整理していかれるのか
(5)下鶴市長は、戦後最年少の鹿児島市長として就任されたが、若者に魅力あるまちづくりについて現状とその意義をどう考えるか。また、若者に魅力あるまちとしてどのようなまちづくりを目指すのか
(6)今月発足した国のデジタル庁に対し、地方自治体の首長として何を期待するか。また、10月1日採用予定の本市CIO補佐官の人物像は。あわせて、採用結果についての市長の受け止め及び期待はどのようなものか

2 令和4年度予算編成及び2年度一般会計決算等について
(1)4年度予算編成方針及び自身初の作業スタート時点からの予算編成に臨む下鶴市長の思い
(2)2年度決算等について
①主要財政指標から見た分析・評価
②市税収入の約13億円減少(前年度比較)の要因分析及び今年度の見通し
③健全性を維持していくための留意点

3 児童通学保護員について
(1)同保護員の欠員状況の傾向及び課題・要因分析
(2)同保護員確保の取組状況及び今後の対応

4 消費者行政について
(1)県内における令和3年の特殊詐欺(うそ電話詐欺)の被害状況及び主な手口と送金方法
(2)市消費生活センターにおける相談件数の推移(過去3年)と最近の相談傾向
(3)最近の相談傾向を踏まえた本市の取組
(4)来年4月からの成年年齢の18歳への引下げに伴う高校生等の市民に対する啓発の現状と今後の取組

5 女性活躍・男女共同参画の重点方針2021について
(1)基本的な考え方及び主な内容
(2)不妊予防支援パッケージについて
①趣旨
②具体的な支援
(3)本市での重点方針を踏まえた今後の取組

6 合葬墓の整備について
(1)事業概要及び進捗状況
(2)当初予定の令和4年度供用開始の実現の可否及び理由
(3)今後のスケジュール

7 新型コロナワクチン接種について
(1)ワクチン接種の国の計画概要及び本市における進捗状況並びに課題
(2)8月10日の市医師会からの要望の内容
(3)対象が12~15歳と高校生等のワクチン接種について
①留意点並びに課題(大人との相違点含む)
②医療機関・教育委員会等との連携及び接種促進の取組(優先接種等接種方法、その他配慮事項等含む)
(4)今後の見通し

8 小児がん等の治療により定期予防接種で獲得した抗体が失われた小児等へのワクチン再接種について
(1)中核市における助成制度の導入状況について
①導入自治体数
②導入自治体のうち、骨髄移植等の造血幹細胞移植の場合のみでなく、抗がん剤治療等の場合を含め対象としている自治体数
③導入自治体のうち、対象年齢に制限を設けていない自治体数
(2)対象児童等や家族に寄り添い、経済的負担を軽減する再接種に対する助成制度の導入についての見解

9 障がい福祉の充実について
(1)重度訪問介護について
①サービス内容・対象者の要件及び財源内訳
②本市における同介護のサービス給付について
ア.延利用者数の推移(過去3年間)
イ.直近の指定事業所数及びサービス提供事業所数
ウ.事業実施における課題及び対応
(2)雇用施策との連携による重度障害者等就労支援特別事業について
①概要(財源内訳含む)及び期待される効果
②事業実施自治体数(政令市・中核市は自治体名含む)
③本市の今後の取組

10 手話言語条例について
(1)法制定の動向
(2)他都市の条例制定の状況
(3)かごしま県民手話言語条例の評価
(4)当事者団体からの本市手話言語条例制定についての要望
(5)マニフェストに基づく同条例制定に向けた市長の思い

11 骨髄等ドナーへの支援について
(1)骨髄バンク制度等について
①県内のドナー登録者数の推移(平成31年1月との比較)
②県内の移植認定病院及び移植希望者数・骨髄等移植数の推移(過去3年間)
③本市の骨髄バンク登録推進に関する取組内容及び課題並びに今後の取組
(2)ドナーへの支援について
①他自治体における骨髄バンクドナー助成制度の主な概要及び導入状況(31年2月との比較、政令市・中核市数の明示含む)
②本市においても同助成制度の早期創設を

12 医療的ケア児の支援について
(1)「医療的ケア児及びその家族に対する支援に関する法律」について
①目的及び概要
②県及び本市の責務
(2)同ケア児とその家族を支えるサービスについて
①つくば市と名古屋市の事例内容
②本市におけるサービスの必要性についての考え方

13 動物愛護管理行政について
(1)ミルクボランティア活動支援事業の概要及び進捗状況
(2)公益財団法人どうぶつ基金との連携について
①同基金の概要及び本市との関係
②多頭飼育崩壊を未然に防ぐ取組事例などの連携実績
(3)猫に関するアンケート調査について
①目的及び調査方法(回収状況含む)
②調査結果分析(飼養状況・野良猫の生息状況・被害状況、平成21年度調査との比較含む)
(4)動物取扱業における犬猫の飼養管理基準について
①新基準の目的及び主な項目並びに本市の取組
②周知方法及び期待される効果

14 本市児童相談所整備等について
(1)人材育成状況(今年度の県児相・他都市への派遣含む)
(2)関連機能の検討状況及び児童相談所等複合施設検討委員会及び検討会議について
①それぞれの会議等の目的・概要
②関連機能の検討内容及びスケジュール
(3)5つの機能(子育て支援、障がい支援・療育、教育支援、母子保健、その他)を付加・併設する必要性についての見解

15 3歳児健康診査における視力検査の充実について
(1)同健診における視力検査の仕組み及び眼科に係る精密健康診査受診券発行状況(過去3年間の推移)
(2)公益社団法人日本眼科医会が令和3年7月に発表した「3歳児健康診査における視覚検査マニュアル~屈折検査の導入に向けて~」の概要
(3)他都市の同健診における屈折検査機器の導入状況(中核市数の明示含む)
(4)国の屈折検査導入に関する動向
(5)3歳児健診における視能訓練士による同機器での屈折検査の早期導入を

16 地域子ども・子育て支援事業の充実について
(1)一時預かり事業及び病児・病後児保育事業に関するこれまでの本市の取組状況・課題
(2)多様な事業者の参入促進・能力活用事業に関する国の動向
(3)幼児教育類似施設について
①概要(財政支援の内容含む)
②本市における今後の取組

17 雇用維持支援金について
(1)令和2年度の支給実績(事業者数、件数、給付総額)
(2)給付を受けた事業者の業種内訳
(3)受給した事業者の声
(4)雇用維持支援金の果たす役割

18 観光行政等について
(1)バリアフリー観光の受入れ体制の充実について
①今年度の取組状況及び課題
②今後の取組
(2)自然等を生かしたアウトドアスポーツ・レジャー施設の整備について
①BMXのレース用コースの設置やジップライン等のアウトドアスポーツ・レジャー施設の検討状況
②今後の取組
(3)若者の居場所づくりと夢を後押しするアーバンスポーツの環境整備について
①これまでの本会議での議論を踏まえた検討状況
②ニーズに対する見解及びそれを踏まえた今後の取組

19 インクルーシブ公園について
(1)目的・概要
(2)としまキッズパーク(豊島区)と都立砧公園(世田谷区)の事例(利用者の声含む)
(3)本市での導入についての考え方

20 盛土への対応等について
(1)大規模盛土造成地数(県内・本市)
(2)熱海市の土石流災害を受けての本県の対応
(3)本市の点検内容及び進捗状況
(4)今後の対応

21 住宅行政について
(1)本市におけるマンション管理適正化推進計画作成及び管理計画認定についての考え方
(2)住生活基本計画について
①県の住生活基本計画の見直し動向・スケジュール及び本市の関わり
②本市における住宅政策のマスタープランとなる住生活基本計画策定についての検討状況

22 空き家等対策について
(1)本市における空家率の推移(平成20年から5年ごと)及びその他の住宅の傾向
(2)空き家に対するこれまでの取組及び成果並びに課題
(3)九州県都市における空き家・空き地情報サイトの導入状況
(4)空き家等の流通・有効活用の促進を含む今後の取組

23 市営住宅入居者の随時募集について
(1)随時募集の概要(直近の変更理由と変更点含む)
(2)令和2年度と本年度との比較(募集戸数・申込数・入居世帯数)及び分析
(3)市民への周知状況

24 ドクターカーについて
(1)これまでの運用実績及び効果
(2)更新予定年及び更新に向けての方針・取組状況(病院との連携含む)
(3)運用拡大に向けた今後の取組

25 妊婦への支援について
(1)市立病院における新型コロナウイルスに感染した妊婦への対応について
①入院及び外来患者への対応
②病床の確保
③重症の妊婦や早産のリスクがある妊婦の入院に対する優先受入れの考え方
(2)民間の産婦人科病院との連携体制

26 交通事業について
(1)市電軌道敷内の横断歩道について
①現状認識及び課題
②計画的な整備に向けた具体的な検討状況
(2)花電車について
①昨年引退した花2号の活用の可能性及び課題
②花3号の整備状況及び今後の活用見通し(新たな活用策等含む)

27 鹿児島市学校施設長寿命化計画等及び学級増への対応について
(1)同長寿命化計画等について
①目的及び概要(従前との比較含む)
②少人数指導教室及び第2理科室への空調設備設置の進捗状況・スケジュール
③避難所(屋内運動場)の視点からの対応について
ア.同計画中、「学校施設の目指すべき姿」としての避難所への言及内容
イ.空調設備設置
ウ.開口部(ガラス)の飛来物衝突時の安全性能向上
(2)今後の学級増への対応について
①小学校における35人学級の実現に向けたスケジュール
②特別支援学級数の10年間の推移(5年ごと、小・中学校)及び傾向分析
③35人学級の導入や特別支援学級の増に対する学校施設の整備方針

28 スクール・サポート・スタッフ等について
(1)スクール・サポート・スタッフの前年度事業との比較を含めた事業概要及び昨年のみ実施の学習指導員等の内容
(2)「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル」における学校の行動基準レベルの状況変化を踏まえた対応の必要性についての認識
(3)今後の取組

29 持続可能な開発のための教育(ESD)について
(1)概要及び具体的取組内容並びに評価
(2)本市におけるESDに関する取組状況及び課題
(3)国の持続可能な開発のための教育(ESD)推進の手引に関する令和3年5月の主な改定内容(SDGs含む)
(4)SDGs未来都市認定も踏まえたESDに関する本市の今後の取組
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