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鹿児島市議会インターネット議会中継

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令和3年第3回定例会 令和3年9月7日(火)  本会議(代表質疑1日目)
  • 社民
  • 平山 タカヒサ 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)就任1年を迎えようとして
①市長となられた率直な感想及び県議との違い
②職員に対する思い
③塩田知事との定期的な協議
④市政運営に当たっての新たな課題
(2)新型コロナウイルス感染症について
①各種施策への評価と今後の方向性
(3)平和行政について
①第2次世界大戦への反省
②戦争の記憶を語り継ぐべき
(4)パートナーシップ宣誓制度について
①早急に制度を導入すべき

2 令和2年度決算について
(1)2年度当初予算と決算の相違
(2)コロナ関連事業の一般財源への影響
(3)3基金増減の要素と見解
(4)実質収支額43億7,790万円の分析・評価
(5)実質単年度収支額13億2,856万円の評価
(6)市税1.5%減の分析・評価と見解及び他都市との比較
(7)新型コロナウイルス感染拡大に伴う予算執行の市民生活への影響
(8)市税の収入率が低下している要因(現年度・滞納繰越)

3 令和4年度の予算編成の考え方について

4 「第42号議案 第六次鹿児島市総合計画基本構想を定める件」について
(1)第五次総合計画と第六次総合計画で目指す都市像の違いと背景
(2)計画策定に当たって、取組の「指針」から「視点」とした理由
(3)「シビックプライド」を醸成するための観点
(4)「市民との共通のビジョン」とするための手立て
(5)市長就任後初めての総合計画策定に対する市長の見解

5 かごしま移住支援・プロモーション事業について
(1)相談件数と実績(人数・年代・地域)
(2)移住の動機、本県・本市の出身者
(3)移住を促す施策の特徴
(4)移住と働く場の確保をセットにした取組を
(5)情報発信の成果と課題

6 コロナ禍における地域コミュニティーについて
(1)地域コミュニティー活動の現状と課題
(2)コロナ禍での特徴ある取組
(3)コロナ禍での本市の取組状況
(4)他都市の情報収集を行い、紹介する取組をすべき

7 鹿児島市文化芸術推進基本計画について
(1)本市における文化芸術活動の現状とコロナ禍の影響
(2)文化薫る地域の魅力づくりプランの評価と残された課題
(3)基本計画策定について
①基本的な考え方
②計画の位置づけと計画策定の目的及び狙い
③文化薫る地域の魅力づくりプランとの相違点
④計画終了時に描いている本市文化芸術の姿
⑤目標値の考え方
⑥次期総合計画との整合性
⑦今後のスケジュール

8 次期鹿児島市環境基本計画について
(1)次期計画の環境像と背景及び根拠
(2)現計画における目標達成の評価
(3)環境審議会での主な意見
(4)基本方針、基本目標の変更とその観点

9 地球温暖化対策アクションプランについて
(1)地球温暖化を取り巻く状況に対する認識(地球・日本・本市)
(2)現行の4つの基本方針の変更とその観点
(3)二酸化炭素削減の状況(人口減少や経済活動の影響と本市施策による影響ごと)
(4)次期アクションプランは、より具体性を持ったものになるのか
(5)2050年の本市の姿
(6)市長のアクションプラン策定に対する意気込み

10 ヤンバルトサカヤスデ対策について
(1)異常発生の要因と対策(家庭・行政ごと)
(2)駆除剤配布の本年度の状況と現在の確保数
(3)来年度以降の発生抑制の手立て
(4)学校等に対する対応
(5)産卵期に合わせた駆除対策についての啓発

11 新型コロナウイルス感染症対策について
(1)本年8月末現在の本市の感染者数、入院者数、死亡者数及び自宅待機者数
(2)本市の病床使用率と今後の対策
(3)ワクチン接種の現状と今後の対応について
①本市における全体と高齢者のワクチン接種状況(1回目・2回目ごと)
②副反応の報告件数とアナフィラキシーの発生状況
③今後のワクチン確保と接種計画
④12歳以上の若年者に対するワクチン接種の促進
⑤2回目接種の効果と3回目接種への見解
(4)病院へ搬送した件数と通報から病院搬送に要した時間(最長)
(5)本市が購入したパルスオキシメーターの活用方法と配布基準
(6)急増する自宅待機者対策
(7)保健所に電話がつながりにくいということに対する見解
(8)職員の併任及び応援体制
(9)保健所業務の一部委託の内容

12 高齢者福祉について
(1)地域包括支援センターの機能強化について
①第8期鹿児島市高齢者保健福祉・介護保険事業計画における地域との連携の具体的な取組
②地域包括支援センターの適正な職員の配置に対する見解
(2)高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施のための課題

13 鹿児島市商工業振興プランについて
(1)現在までの取組状況
(2)次期プランはアフターコロナか、ウィズコロナか
(3)新たな変異株による影響の位置づけと課題

14 コロナ禍におけるイベント開催について
(1)おはら祭や鹿児島マラソンの開催可否判断の指針の有無
(2)その内容と判断時期

15 盛土造成地について
(1)危険性の認識
(2)本市の現状
(3)本市の取組状況
(4)国の動向と本市の対応

16 道路行政について
(1)第六次鹿児島市総合計画前期基本計画における高規格幹線道路と地域高規格道路の整備促進の見通し
(2)前期基本計画の地域別計画における幹線道路の整備促進の見通し
(3)都市計画道路未完了路線の整備についての考え方
(4)次期幹線道路整備事業計画の方針と策定時期
(5)山田インター改築工事の効果に対する県の見解

17 鹿児島市教育振興基本計画について
(1)現計画の達成状況
(2)残された課題と要因分析及び次期計画への反映
(3)コロナ禍による現計画の進捗への影響
(4)次期計画について
①基本的な考え方と時代変化の認識及び新たな視点
②次期計画終了時に描いている本市の教育の姿
③目標値の考え方
④次期総合計画との整合性
⑤今後のスケジュール

18 いじめの重大事態について
(1)いじめの重大事態の定義とその根拠
(2)直近5年間のいじめの認知件数と重大事態件数
(3)今年度を含め過去5年間の保護者からの申立て件数
(4)申立てがあった場合の対応と保護者へ結果を報告するまでの流れと業務
(5)調査の観点についての見解
(6)今後の考え方

19 児童生徒の通学路における安全対策について
(1)八街市の事故後の国の動向と本市の対応
(2)通学路の安全確保について
①本市の取組状況
②合同点検についての取組状況
③地域や警察との連携状況
④危険箇所が改善されるまでの流れとその方法
(3)危険箇所数の過去5年間の累計と改善箇所数
(4)ゾーン30やハンプ設置箇所数とその効果及び課題
(5)改善に対しての国の動きと本市の課題
(6)危険箇所については、できるだけ早期に改善すべき

20 病院事業について
(1)新型コロナウイルス感染症対応の増床の影響
(2)院内感染対策
(3)職員の負担増への対応

21 交通事業について
(1)直近の乗車数の推移の傾向
(2)鹿児島市交通事業経営計画見直しの基本的な考え方
(3)これまでの取組状況と今後のスケジュール
(4)運賃見直しのタイミング

22 船舶事業について
(1)直近の旅客・車両数の推移の傾向
(2)A重油の価格変動の傾向
(3)鹿児島市船舶事業経営計画見直しの基本的な考え方
(4)次期計画の最重要課題
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  • 市民連合
  • 片平 孝市 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)新型コロナウイルス感染症への本市の対応と対策について
①「まん延防止等重点措置」の適用を受けての対策と対応
②PCR検査体制の国・県・本市の考え方と体制の現状及び課題
③感染症患者数の国・県・本市の推移と傾向
④ワクチン確保と接種体制の現状と手順、接種状況及び接種率について
ア.ワクチンの確保の状況と見通し
イ.接種体制の現状と手順及び接種率と課題
ウ.若者への接種率の向上対策
エ.子供たちへの接種の考え方と本市の対応及び教育委員会の方針
⑤逼迫する医療体制の現状と対策について
ア.感染者の病状別の感染者数と対策
イ.感染された方々の医療体制の手順
ウ.救急搬送の現状と課題
エ.自宅療養者数と自宅療養者への医療支援体制
オ.濃厚接触者捕捉の現状と課題
⑥急増する感染者へ対応する保健所体制の現状と課題について
ア.現状の保健所職員体制と勤務状況(超過勤務時間数)
イ.保健所への応援職員体制の推移と応援職員数
⑦まん延防止等重点措置適用期間と市立学校の時差登校等について
ア.小学校・中学校を時差登校とした根拠と理由
イ.市立3高校の時差登校の方法と部活動への考え方
ウ.時差登校の方法と授業形態及び給食の提供方法
エ.学校内での感染症対策
オ.兄弟姉妹で登校時間が違う場合の対応
カ.時差登校と児童クラブとの関係
キ.児童生徒等の感染者数の推移と感染者の症状
⑧飲食店や大規模集客施設への協力要請と補償内容
⑨ワクチンパスポートとはどんな制度か、国・本市の考え方と対応
⑩市民への公表の在り方、国・県・本市の基本的な方針、その違い
⑪危機を想定した人材育成への市長の所見

2 令和2年度普通会計決算及び3年度9月補正予算と今後の財政運営について
(1)2年度普通会計決算について
①将来負担比率上昇の背景、見解、一般財源確保に向けた対応や取組
②地方交付税が対前年度比で減少した要因と財政運営への影響
③地方特例交付金が対前年度比で減少した要因として個人住民税や自動車税等の減収との関係からどうであったか
④コロナ禍の中で基金を維持しつつ財源確保が図られた背景
⑤経常収支比率における新型コロナウイルス感染症対応による影響(人件費、率)、要因
⑥単年度収支、実質単年度収支、財政調整基金の規模からさらなる対策ができたのではないかと考えられることへの見解
⑦新型コロナウイルス感染症対応に要した歳出の総額
⑧コロナ禍を見据えた基金の規模の在り方、地方財政の姿、財政運営に対する市長の見解
(2)3年度9月補正予算について
①地方交付税増額の要因、背景
②国庫支出金の対前年度比における違い、十分に足り得ているか、本市の要望と見解、今後の見込み

3 新型コロナウイルス感染症の感染状況に応じた本市業務継続計画の策定について
(1)新型インフルエンザに係る鹿児島市業務継続計画の経過と名称変更をした理由
(2)通常業務優先区分表の目的と改定内容、想定している適用される場面
(3)鹿児島市災害時業務継続及び受援計画はコロナ対応に適用されるか
(4)まん延防止等重点措置の適用に伴う、本市所管施設の休館等の取扱いの基準
(5)新型コロナウイルス感染症に対応した業務継続計画の策定を

4 国民健康保険におけるジェネリック医薬品利用促進事業について
(1)事業の目的
(2)事業の具体的な実施手法
(3)関係団体との連携
(4)ジェネリック医薬品の利用率(平成24年、令和3年)
(5)これまでの事業の分析と今後の展開

5 生理の貧困とリプロダクティブ・ヘルス/ライツについて
(1)本市の生理の貧困に関する協議内容、今後の展開
(2)リプロダクティブ・ヘルス/ライツとは
(3)リプロダクティブ・ヘルス/ライツに関する本市の取組、課題、今後の展開

6 敬老パス事業について
(1)高齢者の交通手段の確保という観点からの敬老パス事業の評価
(2)本年の市・交通事業者・利用者数の現状認識(平成18年3月との比較)
(3)費用負担が及ぼす交通事業経営への影響
(4)本事業を継続するために3者を取り巻く環境等を含め、総合的に検討すべきと考えるが市長の考え

7 桜島観光振興及び暮らしやすい桜島対策について
(1)桜島の住民の意向と総合的な振興対策
(2)桜島観光の目玉施設の新設による観光振興対策について
①桜島ユース・ホステル跡地を例えばオートキャンプ場等に
②赤水展望広場の有効活用対策
③新島の観光面の利用現状と今後の取組への考え方
(3)地域おこし協力隊の活動内容と成果と課題
(4)桜島の未来を拓く空き家マッチング事業の内容と成果と課題
(5)桜島火山観測体制の充実拡充と課題
(6)桜島フェリーターミナル証明交付窓口利用の内容と成果及び事務拡大への考え

8 本市の道路台帳のデジタル化について
(1)合併して16年になるが統一化されたものか、現状と課題
(2)統一・デジタル化による行政業務や市民に対するメリット
(3)他都市の状況
(4)本市の今後の取組

9 市立小中学校の学校規模適正化・適正配置について
(1)現状について
①適正化を検討する学校数(小・中)、適正な学校規模の平成29年5月1日と本年5月1日現在の対比、傾向、見込みとの相違、特徴
②対象校全てで説明会等は行われたか。地域の要望等は何か。地域の状況などへの見解
③学校規模適正化・適正配置に向けた作業の進捗状況、経過、取組の特徴
④バス路線廃止などに伴い、通学距離基準が弾力的に運用されることはあり得るか
(2)今後の取組について
①課題解決に向けた基本的な認識
②目標と達成時期が不明確なことへの見解
③基本方針はいつ、どんな手法で達成するのか
④今後の進め方は手上げ方式か、教育委員会が示すのか、具体的な手法を明らかに
(3)小中一貫教育制度について
①県内の義務教育学校と併設型校に対する評価と効果
②義務教育学校において小・中いずれかの教員免許でできること、できないこと。本市での設置は可能か
③義務教育学校設置の場合、教室数の不足への対応、少人数学級の設置はどうなるか
④義務教育学校における部活動とスポーツ少年団活動の両立に向けた対応
⑤子供たちの活動が後退しない対応、居場所の確保に向けた見解

10 冒険ランドいおうじまについて
(1)初期の目的と今日の利用状況に鑑み新たな視点での在り方を検討すべき時期では。市長の現状認識と将来への所見

11 交通事業について
(1)令和2年度決算の状況について
①決算の概要
②乗客数の推移及びその分析結果
(2)経営健全化への取組について
①経費削減に向けたこれまでの主な取組
②新型コロナによる厳しい経営状況を踏まえ新たに取り組んだ経費削減策
(3)3年度の乗客数の状況(対前年度及び対前々年度の同時期との比較)
(4)今後の公共交通利用者の見通し
(5)市営バスの営業係数
(6)自動車運送事業の事業継続に関する見解と経営計画の見直しの方向性

12 水道事業について
(1)令和2年度決算の状況について
①決算の概要
②水道使用量分析結果
(2)3年度の水道使用量の状況(対前年度及び対前々年度の同時期との比較)
(3)経営安定化への取組について
①経費削減に向けたこれまでの主な取組
②新型コロナによる影響を踏まえ新たに取り組んだ経費削減策
③施設整備に対する投資平準化への取組

13 公共下水道事業について
(1)令和2年度決算の状況について
①決算の概要
②下水道使用量分析結果
(2)3年度の下水道使用量の状況(対前年度及び対前々年度の同時期との比較)
(3)経営安定化への取組について
①経費削減に向けたこれまでの主な取組
②新型コロナによる影響を踏まえ新たに取り組んだ経費削減策
③施設整備に対する投資平準化への取組

14 鹿児島市上下水道ビジョン及び第2期鹿児島市上下水道事業経営計画へコロナ渦が及ぼす影響の認識と対策について

15 船舶事業について
(1)令和2年度決算の状況について
①決算の概要
②輸送量(旅客・車両)及び収益の推移並びにその分析結果
(2)経営健全化への取組について
①経費削減に向けたこれまでの主な取組
②新型コロナによる厳しい経営状況を踏まえ新たに取り組んだ経費削減策
(3)3年度の輸送量の状況(対前年度及び対前々年度の同時期との比較)
(4)今後の輸送量の見通し
(5)船舶事業の事業継続に関する見解と経営計画の見直しの方向性

16 市立病院について
(1)DPC機能評価係数Ⅱの順位について
①坪内病院長就任当時(平成25年度)と現在との比較
②中核市での順位
③九州管内の市での順位
(2)25年度以降の主な取組
(3)25年度以降の入院単価や外来単価の推移と評価
(4)直近のコロナ患者受入体制の拡充の経緯や時期、通常診療と経営への影響
(5)8月1日に再任された病院長の3期目に対する決意
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