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鹿児島市議会インターネット議会中継

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令和2年第3回定例会 令和2年9月16日(水)  本会議(個人質疑3日目・委員会付託ほか)
  • 自民党市議団
  • 入船 攻一 議員
1 鹿児島ユナイテッドFC専用練習場に関連して
(1)喜入地域の活性化にどう生かすのか(クラブ側の企画や計画)
(2)企業版ふるさと納税での資金調達の現況
(3)地元説明会(喜入)での要望等
(4)道の駅喜入や観光農業公園(グリーンファーム)等との連携
(5)喜入の年間を通した多彩な行事とのタイアップ
(6)青少年を中心にしたサッカーフェスティバルの開催
(7)「サッカーのまち喜入」実現へ向けた官民一体の取組

2 敬老パスについて
(1)本市70歳以上の高齢者人口の推移(平成18年と直近の3年間)
(2)敬老パス交付事業の予算額の推移(18年と直近の3年間)と今後の見通し
(3)令和元年度に実施した「利用状況等調査」の目的と分析結果
(4)分析を踏まえた今後の施策と方向性

3 共同墓地について
(1)本市で把握されている設置数
(2)過去3年間に助成した件数、内容、助成額
(3)寄せられた要望や相談
(4)人口減少や高齢化が進む中における管理の在り方

4 本庁舎整備に関連して
(1)このほど完成した本庁舎整備基本構想に基づく本館周辺整備工事について
①整備に伴う事業費の当初見込みと実績額
②国庫支出金と合併特例債の活用内容と一般財源額
③昨年、第1回定例会代表質疑で「周辺整備に合わせて本館の外壁改修を考えてはどうか」との質問に対し、答弁された「調査してまいりたい」のその後
④今回の周辺整備の協議の中で、本館の外壁改修の検討はなかったか
(2)本館外壁について
①庁舎等管理規則における規定
②本館は歴史的に重要な建造物であると認識しているか
③本館車寄せバルコニーのレリーフ修復・調査
④外壁清掃の本気度
映像を再生します
  • 無所属
  • 大園 盛仁 議員
1 五ケ別府町の元ソーメン流し跡地に接する誤った里道確定の課題等に関して
(1)元ソーメン流しの経営者Y氏は、80年以上、当該町内で生活し現地の状況を最も熟知されている善良な市民であり、立入禁止の立札を掲げ、それまで元ソーメン流し跡地を管理していたY氏の許可なく当局は当該地に進入し無断で地積更正の立会いができるものか
(2)Y氏の父親であるソーメン流しの創始者はソーメン流しを開業する前に赤ノ谷の当該地の3筆を購入し精米所を経営していたが、購入した土地の登記を怠っていたため水道局が赤ノ谷の土地を購入した際、登記簿の地番と公図の地番を確認せずに合筆登記したため、赤ノ谷の元ソーメン流しの土地が地番のない状態に陥り、地積更正で当該地や里道も消失したとするY氏の主張のどこに誤解があると考えているのか、どのような説明をしているのか
(3)町内会長等地域住民も本来の正しい里道に戻してほしいと要望してきたと仄聞するが、住民の理解が得られない原因とこれまでの説明対応に対する評価、認識
(4)当局が正当とする里道の地積更正に賛同する市民がいるものか
(5)地積更正に瑕疵がないとする当局の姿勢に固執せず真相を究明し説明責任を果たし市民の理解を得ることが行政の役割ではないのか、調査経過
(6)行政と市民で見解にそごが生じている場合、行政判断だけでなく第三者の専門機関に調査を依頼する等の対応はできないのか
(7)水道管を埋設している箇所が個人の所有地であるとした水道局の過去答弁の根拠理由
(8)水道局の配水池からすぐ下の民有地に水道局として大事な本管を埋設することが考えられるのか、その認識
(9)当時の水道局職員は里道だったと証言―元職員と水道局との証言にそごが生じている要因への評価、認識
(10)水道局が現在の地権者として認識しているH氏も水道管の埋設地が里道であるとの認識、市が勝手に水路沿いでないと整合性がないとして地積更正を行ったと証言、これに対する評価、認識
(11)一般的な道路占用に対する水道管埋設の許可申請書と許可書の保存期間、占用の期間と手続
(12)当該地における水道管埋設の許可申請書と認可書、更新手続書類の保存状況
(13)県は里道の更新記録等は、市に引き継いだとの見解。水道管埋設の配管台帳と表示の平面図だけがなぜ谷山農林課に保管されていたのか
(14)旧谷山市が赤ノ谷等の水道局用地を購入した時期と合筆登記した時期
(15)購入から合筆登記までに長期間要した要因と評価
(16)過去、個人間の土地売買では登記の際に要する登記料や手数料等の問題で登記がなされなかった土地が数多く存在していたことへの認識
(17)地積更正で行政の手続に瑕疵がなくとも地積更正以前の公図や現地の実態に無理解であれば地積更正に誤りが生じてくるのではないのか
(18)Y氏や地元住民が主張する里道を否定し道路がないところに里道を確定しながら当局は付け替えでないとの見解であるが、その理由及び本市の財産である里道を消滅させた認識はどうなのか
(19)里道の付け替えに関する法律では町内会長の同意書が必要となっているが、道路形態のない当該里道確定に町内会長の同意書を必要としない理由、根拠
(20)水道局の職員は赤ノ谷の字図を現地とよく似ているとしながら、公図(字図)への認識が全くなく谷山農林課もY氏への誠意ある対応が見られない。先人が苦労して作成した公図の役割と特徴について定量的・定性的面からの評価・認識
(21)国、県、市が保管していた小倉ケ迫の土地と赤ノ谷の土地における平成19年の境界確定当時の公図では水路と里道の間に赤ノ谷の土地があり里道の反対側に小倉ケ迫の土地が面していることに対する公図への現状認識
(22)公図では元ソーメン流しの土地は水道局用地の登記前の2筆に該当しているが、その見解
(23)里道と水路は現存し管理区分が明確であるにもかかわらず、里道を水路に面して境界確定したことにより小倉ケ迫の土地が赤ノ谷まで延びて赤ノ谷の土地や現存する里道を消失させている。筆界は変わらないとする公図の定性的見地からの評価・認識
(24)19年の境界確定時の公図では里道・水路とも以前の公図と全く一緒の境界確定でありながら、同時に水路に沿って筆界の要となる里道の地積更正ができた理由
(25)地積更正で土地取得に行政が関与し市民に不信感を抱かせたとの声に対する評価、認識
(26)小倉ケ迫の当該土地の地権者としたH氏の当該土地取得の時期と購入、相続等の種別に対する把握状況
(27)地域住民は水道管を埋設した道路が里道との認識であり地域住民の声を聞かず無断で元ソーメン流しの土地に侵入し、町内会長等の同意もなく当該地に精通していない一部の方だけで誤った地積更正を行い、赤ノ谷の土地と正規の里道を消滅させながら行政の手続に一点の瑕疵もないと言えるのか
(28)矛盾に満ちた里道の地積更正と公図の実態を直視していま一度再調査し公図どおり里道に沿って小倉ケ迫の地籍の再確定を行い、合筆された赤ノ谷の地番は公図どおり元ソーメン流しの土地に返還できるよう対応すべきでないのか

2 ふるさと納税の現状と課題に関して
(1)ふるさと納税の寄附件数と寄附額、課題(過去3年)
(2)ふるさと納税の市民税額控除の対象となった人数と控除額(過去3年)
(3)過去3年の企業版ふるさと納税の寄附件数と寄附額及び本年度見込み件数と金額、課題及び一般のふるさと納税との相違
(4)ふるさと納税における国からの指定制度の概要
(5)ふるさと納税の業務に係る経費の具体的内訳と経費額、課題(過去3年)
(6)委託業務の内容と委託額の算出方法及び所管課との連携状況
(7)返礼品の選定やカタログ作成の現状と課題(協議への参加者、協議方法、協議状況)
(8)ふるさと納税の返礼品や寄附者獲得において産業振興部等他の部局との連携状況
(9)ふるさと納税の寄附者や返礼品業者に対する周知・獲得方策の現状
(10)ふるさと納税で明治維新150年や大河ドラマ「西郷どん」を生かした具体的な取組状況はどうだったのか
(11)返礼品送付の際、本市をアピールするチラシ等の工夫状況(観光産業の振興にも寄与)
(12)ふるさと納税は、本市の自主財源の増収に直結するだけでなく観光産業、地場産業の振興にも大きく貢献するとの認識は
(13)ふるさと納税の返礼品の数と主なる人気商品
(14)ふるさと納税の業務に携わる本市職員数と業務内容、日頃からの課題
(15)委託業者と連携しての取扱い件数と寄附額に対する目標設定状況と営業体制の必要性
(16)新型コロナ禍で市税の減収と地場産業の不振が懸念される。さらなる創意工夫を行い本市の自主財源確保と地場産業振興による経済活性化に向けた取組の必要性と抱負、認識

3 消防局幹部の人事と救急搬送の現状と課題に関して
(1)平成21年と令和元年中の救急出場件数と主な事故種別、傾向
(2)119番通報受付から医療機関収容までの平均所要時間の推移と傾向(過去3年)
(3)通常の救急車とドクターカーの出場基準の相違
(4)新型コロナウイルス感染症(疑い例含む)の救急搬送者数とそのうち陽性者数及び課題と対策
(5)救急救命士の総数と活動するための資格・要件
(6)応急手当普及啓発活動の現状と課題及び対策 
(7)消防局長と消防署長の資格要件
(8)過去10年間における市長部局と消防局内部からの消防局長就任状況
(9)消防局長の登用に際し消防行政に携わっていない市長部局からの就任と長年、消防行政に携わってきた消防局内部からの就任についての森市長の考え方・評価
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  • 立憲
  • 向江 かほり 議員
1 コロナ禍における学校教育への影響と対策について
(1)中止または延期等を行った学校行事等とその後の対応
(2)学力・体力向上のための対策

2 「第45号議案 令和2年度鹿児島市一般会計補正予算(第4号)」中、(款)教育費(項)教育総務費(目)教育指導費のスクール・サポート・スタッフ配置事業について
(1)配置に当たっての基準、配置校数
(2)期待するもの

3 新成人のつどいについて
(1)川商ホール(市民文化ホール)で実施してきた経緯
(2)過去5年間の新成人数、新成人のつどい参加人数
(3)西原商会アリーナ(鹿児島アリーナ)と川商ホールの収容人数、市内で両施設より人数を収容できる施設
(4)コロナ禍の中で3密を防ぐための取組、対策
(5)川商ホール(市民文化ホール)以外でも開催できないか検討すべきではないか

4 市役所窓口に設置してある3密対策のビニールシートについて
(1)ビニールシートの絵について
①一部だけビニールシートに絵を付けた経緯、経費等
②他部署にも取り入れてはどうか
③今後の取組

5 ひとり親世帯の貧困について
(1)本市におけるひとり親世帯の貧困率、中核市の中での順位(過去3年間)
(2)本市の取組、相談数、対策
(3)さらなる充実のための取組

6 外国籍の方への広報、情報発信について
(1)市役所からの情報、告知などの日本語表記以外での案内や書類の現状
(2)「英語表記でも読めない」「災害時の避難所が分からない」等の情報弱者への対応及び課題
(3)ハザードマップの外国語版や避難所に外国語表記を検討すべき

7 移住・就業等支援事業(移住支援金制度)について
(1)制度の概要、支給額
(2)対象者の条件、対策
(3)現在の移住支援金制度の問合せ内容、利用者数
(4)今後の方策、見解

8 本市のホームページの管理運営について
(1)管理、更新の状況
(2)正しい情報、提供への取組

9 かごぷり(鹿児島アプリ)について
(1)周知の状況
(2)当初の狙いと効果
(3)見えてきた課題及び今後の取組

10 油須木町の国道328号の安全確保について
(1)過去2年間の交通事故数、負傷者数、死亡者数
(2)歩道も横断歩道もない交通量の多い危険な道路を通って登校している現状に対する見解
(3)今後の対応及び対策への考え

11 坂元地域の課題について
(1)県道鹿児島蒲生線(坂元住宅入口交差点)の整備について
①現在の進捗状況
②今後のスケジュール
③一刻も早く着工できるよう県に要請すべき
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  • 社民
  • 平山 タカヒサ 議員
1 市長の職員に対する見解について
(1)職員に対する思い
(2)職員に対して期待するもの

2 コロナ禍における国際交流について
(1)今年度の取組状況と新型コロナウイルス感染症の影響により中止された主な事業及び予算額
(2)国際交流センターの利用状況の推移と評価
(3)中止された事業が本市の国際交流に与える影響
(4)今後の本市の国際交流の考え方

3 令和2年7月豪雨災害の支援について
(1)支援に至った経緯と支援体制及び内容と実績
(2)支援中の球磨村との連絡調整
(3)派遣職員の新型コロナウイルス感染症対策
(4)2017年の九州北部豪雨災害時の支援活動との違い及び同活動から得られた教訓等の活用
(5)被災地から寄せられた声
(6)今後の考え方

4 避難所の対応等について
(1)台風10号接近時に開設した避難所数と避難者数(昨年6月末からの大雨時との比較)
(2)避難者が持参したもの
(3)避難者からの要望
(4)段ボールベッドや備蓄品等の活用状況
(5)台風等の一時的な緊急避難と大規模災害時に一定期間避難する場合の運営の違い
(6)事前の周知の在り方
(7)避難所における新型コロナウイルス感染症対策について
①コロナ禍を踏まえた避難所の運営の基本的考え方
②収容可能人数を超えた場合の対応
③運営に従事する職員数
④コロナ対策の市民への周知

5 かごしま都市マスタープランの現状と課題及び次期プラン策定について
(1)現行プラン策定時と現状との認識の違い
(2)各部門別方針及び各地域別構想の進捗状況
(3)次期プラン策定に向けた課題認識
(4)他の計画との整合
(5)計画期間途中の見直しへの見解

6 公共下水道事業(雨水)について
(1)予定されている吉野地区の雨水貯留施設の整備箇所(水系を含む)
(2)当該施設建設は他のどのような事業に伴うものか
(3)稲荷川水系の水路の整備概要
(4)整備する施設や水路周辺の市民に対する説明の考え方
(5)施設建設及び水路整備の進捗が土地区画整理事業に与える影響
(6)両事業を一体的に行うことへの見解

7 谷山第三地区土地区画整理事業について
(1)現在の進捗率
(2)区域内の埋蔵文化財の数と場所及び発掘作業への基本的対応
(3)財源確保を含めた今後の取組
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議案25件を委員会付託 映像を再生します
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鹿児島県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙 映像を再生します
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