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鹿児島市議会インターネット議会中継

※検索結果一覧

令和2年第1回定例会 令和2年2月25日(火)  本会議(陳謝の件・代表質疑1日目)
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陳謝の件 映像を再生します
  • 公明党
  • しらが 郁代 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)新型コロナウイルスの感染対策にどのように取り組むのか。また、地域経済への大きな影響が予想されるが、今後、どのような支援策に取り組む考えか
(2)県の鹿児島港本港区エリアまちづくり事業者公募要項(素案)が示されたが、同地区のまちづくりや県庁東側の新総合体育館の整備方針に対し、都市計画の主体者である本市は、まちづくりの観点から県に対しどのような意見交換を行っているのか、また、現行の法規制に抵触する場合の取扱いなど、どのような姿勢で臨むのか
(3)同公募要項(素案)が現状のまま確定すれば、本市が主導するサッカー等スタジアムの整備候補地3カ所の1つであるドルフィンポート敷地は事実上、候補地から外れると理解してよいか。また、今後の同スタジアムの整備候補地の選定等に対する作業内容(整備主体・手法の検討、県を含む地権者との協議等含む)・スケジュール
(4)新年度の組織整備についての基本的な考え方
(5)今夏の県知事選出馬への待望論もささやかれているが、どのような考えか。また、市長の5選に向けてどのような考えか
(6)昨年10月に開始された幼児教育・保育の無償化についての評価、課題認識及び新年度に臨む市長の思い

2 新年度予算について
(1)過去最高規模となった予算案の特色・自己評価(プライマリーバランス含む)
(2)歳入予算について
①法人市民税が減となった要因及び地方交付税との関係
②創設された法人事業税交付金の概要及び本市財政への影響
(3)事務事業見直し等による経費縮減額・内容
(4)公共施設等適正管理推進事業債の活用内容及び効果
(5)ゼロ予算事業の主な取組内容

3 行政分野でのAI活用について
(1)国の動向及び民間企業との連携
(2)スマート自治体推進事業の導入経緯及び目的・内容並びに今後のスケジュール
(3)AI等活用推進事業の目的・内容及び今後のスケジュール

4 国連の持続可能な開発目標2030アジェンダSDGsに関する取組みについて
(1)SDGs実施指針改定版の概要
(2)SDGsアクションプラン2020の概要(地方自治体に期待される取組み含む)
(3)SDGsの普及啓発に向けた本市の取組み
(4)国の動向を踏まえたSDGs未来都市・自治体SDGsモデル事業の募集に対する本市の取組み

5 本市域の公共交通について
(1)公共交通不便地域及び廃止バス路線に対する取組状況
(2)公共交通における課題認識(全国・本市域)
(3)本年1月15日の民間事業者の系統廃止等について
①理由
②本市における影響
③当該住民の声
④本市の対策
(4)地域等を巻き込んだ方策について
①他都市における取組事例
②本市のこれまでの取組みと課題
③今後の取組み

6 火山防災トップシティ構想の推進について
(1)桜島大規模噴火対策事業の概要及び新年度の取組みの特色(広域避難時避難時間シミュレーション業務など)
(2)桜島火山防災研究所設置検討事業の概要及び同研究所に期待する役割
(3)火山防災強化市町村連携事業の概要及び本市の役割並びに期待される効果

7 災害時避難行動力向上事業について
(1)導入経緯・目的
(2)指定避難所の見直し内容を含む事業内容及びスケジュール
(3)周知方策

8 防災ラジオ導入事業について
(1)市民への避難情報等の伝達手段の現状及び課題
(2)事業導入の目的・概要・防災ラジオの提供
(3)今後のスケジュール

9 災害時の職員等に対する備蓄食糧等について
(1)災害時における職員用の食糧等の備蓄物資について
①対象となる部局と職員数
②備蓄物資の概要(保管場所含む)及び財源
③整備スケジュール
(2)消防局緊急食糧等整備事業について
①概要(品目・保管場所含む)
②整備スケジュール
(3)市立学校内に残留することになった教職員・児童生徒に対する食糧等の備蓄状況
(4)各企業における災害時に備えた職員用食糧等の備蓄状況
(5)消費期限が近づいた備蓄食糧への対応について
①これまでの取組み
②一般社団法人日本非常食推進機構の活動内容及び評価
③民間活用も含めた本市の今後の取組み

10 町内会加入促進に関する協力協定について
(1)これまでの経緯
(2)協定締結先を含む協定内容
(3)今後の取組内容(協定をどのように生かしていくのか)

11 さくらじま地域おこし協力隊活動事業について
(1)事業目的
(2)隊員の人数・配置年月日・活動内容・資格等・雇用形態・進行管理を含む概要
(3)今後のスケジュール

12 SDGsに関する環境分野の取組みについて
(1)これまでの本市の主な取組み及び課題
(2)気候変動アクションかごしま創出事業について
①目的及び概要
②期待される効果
(3)WWFジャパンとの連携事業について
①WWFジャパンの概要
②事業の目的及び概要
③期待される効果

13 「ゼロカーボンシティかごしま」等について
(1)ゼロカーボンシティかごしまPR事業について
①背景・目的・概要
②期待される効果
(2)庁舎電力100%再生可能エネルギー化事業について
①これまでの取組み及び事業概要
②事業化のメリット及びデメリット
③今後の考え方
(3)太陽光deゼロカーボン促進事業補助金について
①これまでの取組み
②名称変更及び事業の拡充の理由並びに内容
③補助額の変遷
④期待される効果

14 マンホールトイレ整備事業について
(1)目的・概要及び財源
(2)令和2年度の整備方式・特徴
(3)期待される効果及び今後のスケジュール

15 家庭ごみの減量について
(1)これまでの取組みによる成果及び課題
(2)剪定枝資源化事業について
①目的・概要(減量目標含む)
②戸別収集に伴う施策の変更内容
③周知方策及び今後のスケジュール
(3)みんなで取り組むごみ減量PR事業について
①施策の方向性
②主な事業内容
(4)「家庭ごみマイナス100g」の目標達成に向けた決意

16 合葬墓整備事業について
(1)導入の背景及び市民からの声
(2)他都市の調査結果を含むこれまでの検討状況
(3)市営墓地の墓じまいを含む利用状況の現況
(4)合葬墓整備検討委員会について
①委員会の構成員
②検討内容・課題(使用者、使用料、整備場所、形態を含む)
③福祉的視点についての考え方
④委員会の今後のスケジュール
(5)現在の市営墓地とのすみ分けについての考え方
(6)今後の事業スケジュール

17 新型コロナウイルス感染症対策について
(1)国・県の対応
(2)本市の対応について
①新型コロナウイルス感染症対策本部のこれまでの取組状況
②2月12日に設置された「帰国者・接触者相談センター」の概要
③これまで本市に寄せられた相談件数及び主な相談内容
④今後の取組み(市民への注意喚起等含む)
(3)市立病院の対応について
①新型コロナウイルス感染症の医学的見解
②感染者の受け入れ体制及び院内感染防止の取組み

18 妊娠・出産・子育て期の切れ目のない子育て支援について
(1)産後ケア事業の事業効果及び新たな取組み
(2)産婦健康診査事業について
①事業効果及び課題
②今後の取組み
(3)産婦支援小児科連携事業について
①目的・概要
②小児科医等への周知及び連携
③産婦健康診査事業との関係
(4)多胎児家庭等への支援について
①国の動向
②本市の支援内容
③本市の多胎妊婦数及び母子健康手帳の交付数(平成30年度)
④多胎妊婦への公費負担による健康診査回数の拡充についての見解
(5)支援に取り組む市長の思い

19 児童虐待対策の体制強化について
(1)児童相談所設置に向けた取組みについて
①進捗状況
②今後の取組み(設置場所の考え方、職員の確保・育成含む)
(2)子ども家庭総合支援拠点の設置に向けた取組みについて
①目的・概要
②設置に向けた取組み
③児童相談所との関係

20 子どもの歯科口腔保健の推進について
(1)乳幼児歯の健康づくり事業について
①これまでの取組み及び課題
②新年度の取組み・期待される効果及び今後のスケジュール
(2)子ども達の歯と口の健康を守るための歯科健診事業について
①目的及び概要
②期待される効果及び今後のスケジュール

21 若者等サポート事業について
(1)背景・目的・概要
(2)ひきこもりの方への取組状況及び課題
(3)他機関等との連携状況
(4)今後の取組み

22 成年後見センターについて
(1)開設後の活動実績(相談及び広報・啓発事業)
(2)評価及び課題
(3)新年度の取組内容

23 「第108号議案 鹿児島市動物の愛護及び管理に関する条例制定の件」について
(1)制定の背景・概要(特徴含む)
(2)パブリックコメントの総括
(3)県条例との調整内容
(4)期待される効果

24 網膜色素変性症の方への支援について
(1)網膜色素変性症とは
(2)視覚障がい者への日常生活用具給付事業での主な支援内容
(3)暗所視支援眼鏡について
①効果及び課題
②日常生活用具給付事業に追加することへの見解

25 ベンチャー型事業承継推進事業について
(1)本県の中小企業における事業承継に関する現状及び課題
(2)事業目的及び概要並びに期待される効果

26 新島について
(1)新島の概要(特徴を含む)
(2)新島観光施設整備事業について
①事業の目的・概要・期待される効果
②事業実施における留意点
③民有地への対応
(3)利活用促進のための上陸手段の確保についての考え方
(4)ジオサイトとしての活用方法

27 カゴシマシティビュー事業について
(1)概要及び令和2年度における変更点並びに特徴
(2)利用者数の推移(過去5年間)及び今後の見通し
(3)車両について
①それぞれの年式及び走行距離
②排ガス規制適合状況
③バリアフリーの状況
④車両の劣化状況
(4)シティビューの本市観光振興に対する役割や今後のニーズに対する認識
(5)今後の取組みを考えた場合、車両の更新計画の必要性についての見解

28 北前船交流拡大事業について
(1)北前船寄港地フォーラムin鹿児島開催事業について
①開催概要(本市での開催意義含む)
②開催後の総括(参加申込状況、自己評価含む)
(2)新年度の事業概要及び狙い
(3)今回参加がかなわなかった中国・大連市との交流の必要性

29 がけ地応急防災工事費補助事業について
(1)事業創設の背景
(2)事業概要
(3)期待される効果

30 ベンチあふれるまちづくり事業について
(1)高齢者や障がい者等の市民が外出しやすい環境づくりのこれまでの取組み
(2)事業目的及び概要並びに今後の方針

31 コミュニティ・スクールについて
(1)概要(国の教育振興基本計画における位置づけ含む)及び導入により期待される効果
(2)導入状況について
①全国の市区町村(中核市の状況含む)
②県下市町村
(3)学校運営協議会設置事業について
①目的及び概要(学校評議員会との違い含む)
②期待される効果及び今後のスケジュール
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  • 社民
  • 平山 タカヒサ 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)新型コロナウイルスについて
①感染症対策についての基本的な考え方
②本市で感染が広がった場合を想定して、備えをしておくことが必要ではないか
③観光など地域経済への影響についての現状認識と今後の考え方
④鹿児島マラソン中止と参加費の考え方
(2)安倍政権の「桜を見る会」等政治の信頼性が損なわれていることへの市長の見解
(3)川内原発について、現在でも40年廃炉が望ましいと考えるか

2 平和都市宣言30周年について
(1)これまでの取組みとその成果
(2)戦争の記憶の継承についての認識と今後の考え方
(3)平和資料室等の設置で、恒常的に市民の目に触れる機会をつくるべき
(4)ナガサキ原爆展と鹿児島市の戦災と復興資料・写真展の延長の考え
(5)平和都市宣言30周年を迎える市長の思い

3 障がい者雇用について
(1)直近の障害者法定雇用率と現状(市長事務部局、市教委、各企業)
(2)達成できていない理由と対策
(3)人事課支援調整係の役割と今後の考え方

4 本市のシティプロモーションについて
(1)シティプロモーションに取り組む背景と目的及び基本的な考え方と課題
(2)具体的取組みと指標及び指標の達成状況、全国での位置
(3)「火山の妖精“さつマグニョン”」について
①「火山の妖精“さつマグニョン”」の狙いは
②なぜプロモーション動画はアニメーションという手法をとったのか
③どのように「さつマグニョン」を活用するつもりか
④このキャラクターの魅力は何か、多くの方々に受け入れられるのか
(4)「あなたとわくわくマグマシティ」について
①活用状況と課題
②市内外に浸透しつつあるのか
③使用届の件数と使用例
④市内外の方々に使用していただけるように創意工夫すべき

5 会計年度任用職員制度について
(1)直近の募集状況と人員確保の見込み
(2)令和元年第3回定例会の総務消防委員会の要望事項の受けとめ方と今後の考え
(3)国からの財政措置と今後の展望

6 新年度予算について
(1)過去最高規模の予算編成となった背景と森市長のマニフェストへの反映
(2)市税収入減の要因と今後の見通し
(3)財源確保についての考え方
(4)今後の基金への積み立ての見通し

7 第五次鹿児島市総合計画第5期実施計画について
(1)第4期実施計画の総括と課題及び第5期実施計画への反映
(2)令和3年度以降の事業数と事業費
(3)新事業における人員と事業費確保の考え方

8 公文書における性別記載欄の見直しと、同性パートナーシップ制度の導入について
(1)公文書における性別記載欄の見直しの背景
(2)本市は、性別記載欄の見直しを通して、どういう社会を目指していくものか
(3)東京都渋谷区と世田谷区のパートナーシップ制度の特徴
(4)九州・沖縄の県都のうち、「パートナーシップ制度」を導入している都市名と特徴
(5)本市の「パートナーシップ制度」導入の可能性

9 温暖化対策と「ゼロカーボンシティ」宣言について
(1)温暖化が要因とされる自然災害等の発生に対する認識と市民の温暖化に対する意識について
(2)「ゼロカーボンシティ」宣言の目的
(3)本市の二酸化炭素排出の現状(2013年と直近を比較して)
(4)宣言を実現するための施策と進行管理
(5)国の施策との関係
(6)九州で初めて宣言をされた森市長の思い

10 家庭ごみの減量について
(1)みんなで取り組むごみ減量PR事業について
①水切り器の配布対象を「ごみ減量に興味の高い層を中心」にした根拠
②主なターゲットと水切り器配布対象者との整合性
③主なターゲットとなる世帯に対する文書による啓発
④全世帯への水切り器の配布
(2)剪定枝の戸別収集について
①収集量の見込みと1日1人当たりの削減効果
②鹿児島市環境サービス財団の機材の保有の有無と本市の対応
③チップの活用方法

11 合葬墓について
(1)市営墓地の募集並びに返還等の動向
(2)墓地に対するニーズと納骨堂などに対するニーズの傾向
(3)散骨等自然葬に対する傾向
(4)「整備検討委員会」設置は、整備をすることが前提か
(5)今後のスケジュール

12 保育士宿舎借り上げ支援事業について
(1)事業の効果
(2)補助対象者数を100人と見込んでいる根拠

13 本市の雇用の状況と対策について
(1)本市が取り組んだ高校生や学生に対する市内企業の説明会等の取組みについて
①実施事業・開催数・参加者数
②「みらいワークかごしま」の開催状況と成果・改善点
(2)市域内の企業等の説明会などの過去5年間の取組状況
(3)新規学卒者の求職者数・就職内定者数(県内・県外別)
(4)県の意識調査に対する本市の評価
(5)今後の課題(産業局・教育委員会)

14 「移住・就業等支援事業」を含めた移住促進の取組みについて
(1)本市への移住の現状(人数・新旧の居住地、年代、動機)とその評価
(2)本市の魅力は何か
(3)県内他自治体の移住支援内容と本市の支援内容との比較と特徴
(4)新規事業での移住予想者数とその根拠
(5)東京圏一極集中是正のための国への要望

15 農政について
(1)「農林水産業振興プラン」の重要施策について
①「耕畜連携」の施策と飼料自給率向上の状況と評価
②鳥獣被害対策に関する捕獲数の過去5年間の推移と「被害防止・軽減」の結果と評価
③6次産業化推進の5年間の取組みと所得向上・生産拡大の5年前との比較
(2)新規就農者の確保と農業担い手の育成について
①農業就業人口の推移と新規就農者の5年間の推移
②農家所得の状況(2013年と直近の比較)
③「多様な農業担い手の育成」の成果と課題
④「就職氷河期世代の新規就農促進」、「シニア世代の新規就農に向けた研修支援」に対する見解と事業実施に対する見解

16 観光行政について
(1)第3期観光未来戦略の31の重点項目の評価
(2)「スポーツを活かした街づくり」の今までの取組みの成果と課題
(3)「ホストタウン」申請の状況
(4)鹿児島―松本、鹿児島―新千歳の直行航空便の就航の要請
(5)「新島観光施設整備事業」について
①観光地として訪れたくなる観光資源としての魅力
②ウチヤマセンニュウの生息実態
③ウチヤマセンニュウの繁殖期である5月から7月までの人の立ち入り制限は
④観光地になることでウチヤマセンニュウの繁殖拡大が阻害されないか
⑤夏場に人の立ち入り制限をしたら観光資源としての価値があるのか

17 JR磯新駅設置について
(1)駅設置に伴う交通渋滞対策
(2)通過列車を設けることが地域住民の要望に沿うものか
(3)鉄道整備費約3億9千万円のうち本市が2割負担するという提案があるが、それに対しての本市の考え方及びそれ以外の負担

18 がけ地応急防災工事費補助事業について
(1)他都市調査の内容
(2)予算額の積算根拠と財源
(3)対象者への周知方法
(4)恒久対策工事まで拡大することへの見解

19 建設業における女性の活躍推進について
(1)国が2014年度に策定した「もっと女性が活躍できる建設業行動計画」の官民で目指す目標と現時点での達成状況
(2)2020年1月に、女性のさらなる活躍を目指し策定された「女性の定着に向けた建設産業行動計画」の目的とその概要
(3)「働き続けられるための環境整備」に関する建設局の取組状況
(4)今後の「建設業における女性の活躍推進」に関する建設局の見解

20 消防行政について
(1)消防の充足率について
①本市消防の充足率と近年の傾向(消防拠点・消防車両・人員別)
②他都市との比較
③充足率についての評価
④充足率をできるだけ100%に近づける努力をすべき
(2)救急業務の充実について
①救急車出場件数の増加の要因分析(2014年と2018年の比較)
②新年度予算における救急隊増隊の背景と整備の考え方
③中央本署及び谷山分遣隊への救急隊配置の考え方
④どのように改善されるのか

21 教育行政について
(1)教職員の働き方改革について
①今回の改正は、条例か規則か
②正確な勤務時間の把握の方法
③時間外勤務の時間と考え方の明示
④「在校等時間」と「勤務時間外」のすみ分けと学校への周知
⑤PTAや町内会等への周知
⑥あってはならない過少申告の指導
⑦土曜授業の振替休日取得の現状
⑧「業務改善アクションプラン」の取組みの現状と本市の「プラン」策定状況と特徴
(2)外国人の児童生徒の教育について
①国別の外国籍の就学年齢の児童生徒の実態
②国別の就学不明等の実態と就学不明が生じる要因
③就学する学年を決める考え方と教科等の指導原則
④名山小に設置されている「日本語教室」の実態と他の学校への就学の実態
⑤教職員の配置の考え方
⑥外国人労働者の増加が予想される中での今後の課題

22 公共下水道事業(雨水)について
(1)雨水整備室の定数の根拠
(2)移管される業務と残る業務への対策
(3)円滑な移管のための対応

23 交通事業について
(1)新年度から、管理の受委託は何路線・何便を委託するのか
(2)路線移譲とせず、管理の受委託を残す理由は何か
(3)職員への説明や希望聴取は十分なのか、円滑に移譲できるのか、課題はないのか
(4)バスの売却は入札なのか随意契約なのか、売却方法、売却時期と予想される収入
(5)浜町営業所は将来的にはどうされるのか
(6)公共の福祉の増進を図る公営企業として中長期的に安定した事業運営を目指すための交通局長の決意

24 船舶事業について
(1)現時点での輸送旅客人員や車両台数などにおける運賃改定等のマイナスの影響
(2)終了した不定期航路の利用促進クルーズの主な内容と得られた効果
(3)「トブ&クルーズ桜島キャンペーン」の内容と局への影響や効果、今後の取組み
(4)「安全運航推進室」の新設の目的と海事職から室長を任用する効果
(5)新年度予算編成の特徴

25 「第117号議案 鹿児島市立病院職員定数条例一部改正の件」について
(1)看護職員の本年4月時点の配置予測
(2)看護職員の育児休業取得者の予測と代替職員の内訳
(3)採用予定者数のあり方
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  • 自民みらい
  • 井上 剛 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)人口減少及び少子化への認識と対応
(2)東京圏への一極集中是正への対応
(3)新型コロナウイルス感染症への対応充実と観光業等地域経済への対応
(4)自衛官募集への効率的な自治体協力
(5)同性婚及び同性パートナーシップ制度への慎重な対応

2 移住支援の充実について
(1)移住推進の目的とこれまでの実績
(2)かごしま移住支援・プロモーション事業について
①これまでの取組みと新たな取組み
②移住体験ツアーについて
ア.事業の目的、概要、流れ
イ.先進自治体の効果のあった事例
ウ.本市で期待する効果・目標
(3)移住・就業等支援事業について
①事業の目的、概要
②対象者への周知方法
③期待する効果・目標
(4)「生涯活躍のまち」形成支援事業について
①これまでの成果と課題
②新年度の取組内容
③先進自治体の効果のあった事例
④今後期待する効果・目標
(5)かごしま“自分ごと”発見・体験講座について
①事業の目的、概要
②これまでの成果・実績
③先進自治体の効果のあった事例
④新年度以降の取組み
⑤期待する効果・目標
⑥「関係人口」の「定住人口」への具体的なつなげ方
(6)今後の充実した取組みについて
①関係部局との連携等全庁的な取組みの考え方
②「関係人口」拡大への新たな取組み
③「お試し移住」実施への見解
④山村留学制度導入への見解

3 本市における消防用設備等の自家発電設備(非常電源)の点検について
(1)自家発電設備の点検方法
(2)本市所有施設の負荷運転の実施状況
(3)自家発電設備の点検基準の見直しに伴う留意事項
(4)擬似負荷運転の内容とメリット、デメリット
(5)本市の今後の自家発電設備点検への取組み、考え方

4 さくらじま地域おこし協力隊活動事業と桜島地域住民の満足度向上について
(1)事業の目的と概要
(2)桜島地域の活性化のために地域おこし協力隊活動事業を採用しようとする理由
(3)隊員の受け入れを委託にする理由
(4)参考にした先進自治体の効果のあった事例
(5)地域住民との連携の具体的考え方
(6)具体的な数値目標
(7)桜島フェリー自動車航送料助成制度の導入を求めた地域住民の皆さんが納得できる成果をどのように出すのか
(8)本市で人口減少が最も著しい桜島地域の住民の満足度向上への考え方

5 文化芸術行政の充実について
(1)文化芸術推進基本計画策定の背景、根拠、目的
(2)本市の文化芸術の特性と課題
(3)文化薫る地域の魅力づくりプランと文化芸術推進基本計画との関係、違い
(4)計画策定のスケジュールと目指す姿、期待する効果
(5)文化芸術推進基本条例制定への見解

6 合葬墓整備事業について
(1)合葬墓とは何か
(2)近年の墓地を取り巻く社会環境の変化
(3)市営納骨堂や合葬墓に対する他都市の状況や関係機関からの情報収集の内容
(4)合葬墓整備についてのこれからの検討内容
(5)スケジュール
(6)市営納骨堂についての市民の要望に応える考え

7 認知症対策の充実について
(1)本市の認知症及び施策に関する現状と課題
(2)新年度の新たな取組みと期待する効果
(3)ユマニチュードの導入支援について
①概要
②先進自治体の取組事例
③期待される効果
④本市での導入支援への見解

8 「働き方改革」について
(1)平成30年12月28日閣議決定の「労働施策基本方針」の目指す社会とは
(2)「多様な人材の活躍促進(高齢者の活躍促進)」について
①一般的に定年とは何か、なぜ定年があるのか
②再雇用とは。本市の該当する本人の希望の現状
③継続雇用年齢の引き上げ等に向けた環境整備は進んでいるか
④高齢者の新たなチャレンジや雇用促進についての考え方と進捗状況
⑤まずは本市・市の関連団体から継続雇用年齢の引き上げ等を率先して進めるべき
(3)「ワークライフバランス」について
①「ワークライフバランス」とは何か
②「ワークライフバランス」の実現で期待される効果
③「ワークライフバランスの推進強化」に向けた本市の取組みと現状
④「ワークライフバランスの推進強化」に向けた決意

9 若者の雇用促進と中小企業支援の充実について
(1)「若者雇用促進法」の本市における取組みについて
①職場情報の積極的な提供の現状と課題
②ハローワークにおける求人不受理の現状と課題
③ユースエール認定制度について
ア.制度の目的、概要、メリット
イ.認定基準
ウ.認定企業数(全国、県内、市内)
エ.認定企業の周知方法と若者に情報が行き届いているか。本市内の認定企業数が少ないのでは
オ.本市における企業の制度活用支援への見解
(2)中小企業の振興について
①本市中小企業の置かれた状況、課題
②ベンチャー型事業承継推進事業について
ア.事業の目的、概要
イ.M&Aプラットフォームの概要と活用する理由
ウ.効果のあった事例
エ.期待する効果
③マグマ-Biz(仮称)の設置について
ア.富士市産業支援センター(f-Biz)の概要と成果
イ.全国の設置状況
ウ.国のよろず支援拠点との関係と違い
エ.Bizモデルはどのような点が評価されているのか
オ.本市におけるマグマ-Biz(仮称)設置への見解

10 「第116号議案 鹿児島市中央卸売市場業務条例一部改正の件」について
(1)卸売市場法改正の主旨と主な内容、国の考え方について
①平成16年(2004年)施行の改正
②今回の令和2年(2020年)施行の改正
(2)今回施行の主な改正点とそれに基づく条例改正について
①卸売業務の許可等に関し、農林水産大臣による規定が廃止され、市長による規定が新設されたことの意味
②法による規制廃止の意味するところについて
ア.第三者販売の原則禁止の廃止
イ.商物一致の原則の廃止
ウ.直荷引きの原則禁止の廃止
③卸売業者の定める委託手数料に関し、市長の承認から市長への届け出に変更された理由、目的
(3)国による取引規定の大幅な緩和と管理の縮減等が本市中央卸売市場に与える影響と存立に関する見解と対策

11 鹿児島港本港区エリアの土地利用について
(1)県の進め方等に関し、これまで市との協議があったのか、有無とその内容(ポートルネッサンス21事業推進協議会の解散以降)
(2)定期借地権契約が終了する本年6月にはドルフィンポート建物等は撤去、更地化されるのか、鹿児島国体の期間の土地利用をどう考えるか、残してリニューアル活用等の要望への考え
(3)県の鹿児島港本港区エリアまちづくり事業提案評価委員会のメンバーと目的、本市が加わらなかった理由と本市の考えの反映
(4)鹿児島港本港区エリアの土地利用についての森市長の考えと本市発展に向けた展望

12 鹿児島中央駅西口一帯の土地利用について
(1)本市の陸の玄関口としての認識と土地利用についての考え方
(2)これまでの経過を踏まえた個別的整備と一体的整備についての考え、県・市参画のもとでの可能性と展望
(3)4者連絡会の基本的な考え方と県の売却の意向についての考え及び民間力活用の考え方
(4)4者連絡会等における本市のリーダーシップ

13 県の総合体育館建設について
(1)鹿児島市域内につくられることへの認識及び県との協議、意見具申等
(2)候補地と示されている県庁東の県有地と農業試験場跡地の県有地の2カ所に関し、それぞれのメリット、デメリットと課題の整理、解決への対策及び本市まちづくりを俯瞰してどう考えるか、見解と展望
(3)早期の建設に向けて、本市としてどう協力、対応ができるか

14 サッカー等スタジアム建設について
(1)改めて、その必要性、プライオリティについての考え
(2)2年間に及ぶ検討協議会の成果と評価、場所未定の理由について
①ウォーターフロント3カ所には交通問題、景観問題、災害問題、費用対効果など困難な課題が山積。それぞれの課題とその解決策
②Jリーグ上位ライセンス基準への対応がこの3カ所の場所で可能か
③2年間に及ぶ検討協議会は何だったのか、成果と評価
④さらに1年間が経過し、いまだに決めきらない状況についての森市長の考え方
(3)サッカー等スタジアム建設に向けての市全域のバランスよい発展と大量交通等利便性、多目的利用、未来への伸び代の大きさなどの視点が大切、県農業試験場跡地を新しい候補地の1つにすることについての考え
(4)県との共通認識と共通理解の醸成に向けた具体的取組みと必要性、見通し

15 新しい魅力づくりについて
(1)桜島・錦江湾ジオパークとは何か。これまでの取組みの成果とこれからの取組み
(2)桜島コンシェルジュセンターの利用状況と課題
(3)桜島・錦江湾ジオパークの周知の取組みと新年度予算の内訳
(4)桜島ジオクルーズツアーの可能性について
①マリンポートかごしまとの連携を図るため、本港区への浮き桟橋設置
②喜入の港を活用した鹿児島ユナイテッドFCの練習場との連携
(5)新島観光施設整備事業について
①子供から大人まで楽しめる非日常とは何か
②行政連絡船の運航状況と平成28~30年度の年度ごとの利用者数
③市や民間企業等が開催した観光遊覧船等による上陸ツアーの回数と利用した人の声
④分校跡地や公民館の利用方法と管理
⑤新島を利活用するための取組みについて
ア.高台への展望台設置
イ.海洋ゴミ対策やウチヤマセンニュウの繁殖環境の保全
ウ.里道の活用
エ.行政連絡船の毎日運航
(6)全国空き家アドバイザー協議会との連携等による桜島地域等の空き家や古民家、空き地の活用への見解

16 小学校における余裕教室の有効活用について
(1)新年度の本市市立小学校の児童数・学級数の増減見込み数
(2)余裕教室の状況と見通し
(3)本市での余裕教室の活用はいつからどのように始まったものか
(4)これまでの児童クラブへの活用総数
(5)新年度の児童クラブへの活用計画
(6)余裕教室の中で、社会教育等に活用している教室数(平成26年度と令和元年度)
(7)余裕教室の活用に関する考え方と進め方
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