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鹿児島市議会インターネット議会中継

※検索結果一覧

令和元年第4回定例会 令和元年12月11日(水)  本会議(個人質疑2日目)
  • 自民維新の会
  • 柿元 一雄 議員
1 介護施設における人材不足について
(1)高齢者福祉施設の人材不足に対する現在の取組状況
(2)今後どのような施策を検討されるか

2 人型ロボットの導入について
(1)本市のロボットの活用状況
(2)窓口における人型ロボットの導入の考え

3 民生委員の慰労について
(1)3年前の改選時に初めて民生委員になった人数
(2)そのうち1年で辞任された人、2年で辞任された人の人数
(3)継続して再任されている人数
(4)調査活動費の増額は検討されないか
(5)辞任した人に対しての慰労金、死亡弔慰金支給の考え

4 借り上げ公園におけるトイレ設置について
(1)簡易トイレは設置可能か
(2)簡易トイレの設置に対して補助は可能か(助成の考え)

5 職員の業務効率向上のための室温設定について
(1)今年度の冬季の暖房温度の設定を2度上げてみてはどうか
(2)来年度の夏季の冷房温度の設定を2度下げてみてはどうか

6 鹿児島市民体育館について
(1)市民体育館の平成30年度の月別利用者数、年間利用者数
(2)年末年始・休館日を除いた土曜・日曜・祝日の利用状況
(3)建物の耐震検査について
①直近の耐震検査日
②耐震検査の内容と結果
(4)建てかえの考え

7 2022年(令和4年)4月以降の成人式のあり方について
(1)2022年度(令和5年1月)鹿児島市新成人のつどいは何歳を対象に実施するか

8 和田川について
(1)氾濫後の取組みの進捗状況
(2)森山地域にかかる橋の所管と架けかえの必要性
(3)上流の玉利地区バイパスの水路や川幅の改善の考え
(4)防水ダムの建設の考えと川底の土砂の撤去の必要性
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  • 自民党市議団(~R.2.4.28)
  • 古江 尚子 議員
1 磯新駅設置について
(1)磯新駅設置推進協議会について
①最終目的
②各専門部会の事業内容と活動状況について
ア.企画調整・広報部会
イ.建設費用検討部会
ウ.事業主体検討部会
③主な懸案事項の方向性と課題
④磯新駅設置までの全体計画
⑤事業主体についての考え方と役割
⑥事業主体に地元自治体が加わらなかったことはあるか
(2)「幕張新都心拡大地区新駅設置協議会」について
①概要(目的、事業、協議会の構成員、代表、事務局)
②「幕張新都心拡大地区新駅設置に関する基本協定書」の概要、主な内容(費用負担割合等)
(3)磯新駅設置に係る鹿児島県の協力についての本市の考え方
(4)磯新駅設置に対する森市長の思い

2 旧鹿児島紡績所技師館(異人館)の整備について
(1)整備の基本的な方針
(2)現在までの取組状況
(3)今後の整備内容と整備終了時期
(4)木造建築物としての管理保全の方向性
(5)利用促進に向けた今後の取組み

3 磯海水浴場、磯ビーチハウスの活用推進策について
(1)利用団体等との意見交換の内容
(2)施設のストックマネジメント計画等に合わせた検討状況
(3)温水シャワー、洋式トイレの設置
(4)渚の交番プロジェクトについて
①概要、担当自治体の役割
②行政施策への展開、主な成果
③助成金の内容(対象となる団体、対象事業、補助率、上限額等)
④本市で活用する場合の課題
⑤今後の活用についての見解

4 災害時における授乳の支援並びに母子に必要となる物資の備蓄及び活用について
(1)内閣府と厚生労働省からの事務連絡の内容
(2)育児用ミルク(粉ミルクまたは液体ミルク)の備蓄について、ローリングストック等の手法による有効活用を図ることについての対応
(3)液体ミルクについての供給事業者との協定締結内容
(4)液体ミルクと使い捨て哺乳瓶、哺乳瓶用乳首(ニップル)をセットで備蓄することについての対応

5 鹿児島駅周辺のまちづくりについて
(1)「かんまちあ」の利用促進について
①平成30年度の利用状況
②令和元年度の利用状況と年間見込み
③大型駐車場の利用状況(台数、日数及び使用用途)
④「かんまちあ管理運営協議会」の構成メンバーと取組状況
⑤周年記念イベントの概要
⑥利用促進に向けた取組み
(2)鹿児島駅周辺都市拠点総合整備事業について
①駅舎・自由通路について
ア.進捗状況と新駅舎の開業見込み
イ.新駅舎開業イベントの開催
②駅前広場について
ア.進捗状況と今後の整備スケジュール
イ.12月議会の補正内容と今後の整備スケジュールへの影響
③市道上本町磯線について
ア.進捗状況と今後の整備スケジュール
イ.夜間工事の周知
ウ.「栄町バス停」の移設
(3)鹿児島駅前停留場整備事業について
①事業の進捗状況
②市電利用者への周知等
③工事期間中の案内誘導及び安全対策

6 表題部所有者不明土地の登記及び管理の適正化に関する法律の施行について 
(1)表題部所有者とは
(2)表題部所有者不明土地の数(全国及び本市)
(3)法律のポイント、施行日
(4)手続の流れ
(5)対象土地の選定基準と本市において選定された地域
(6)市道帯迫皷川線実方入口バス停付近の東坂元2丁目の土地について
①対象土地か
②今後の本市の対応
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  • 日本共産党
  • 大園 たつや 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)消費税率10%増税後の本市の景気についての見解
(2)日本の農畜産物やデジタル貿易の市場をアメリカに開放する日米貿易協定・デジタル貿易協定承認案の可決についての見解

2 こども医療費助成制度の充実について
(1)これまでの制度充実の変遷(県・市)
(2)助成方法の動向について
①県の制度拡充に向けた動き
②他の中核市の助成方法と特徴
③実態を県に伝え、制度拡充の方向性を改めて問うべき
(3)他の中核市の現状について
①対象年齢別(通院)の都市数とそれぞれの全体に占める割合
②自己負担の有無についての都市数と割合(全体・対象年齢の上限が中学生以上)
③平成28年以降の全国の制度拡充の特徴
(4)本市独自の制度充実について
①自己負担なしに充実した場合の必要な財源(小学校卒業まで・中学校卒業まで)
②まずは本市独自で自己負担なしの制度を実現すべき。市長の見解

3 就学援助の充実について
(1)国の「学校給食費徴収・管理に関するガイドライン」の評価と公会計化の必要性についての認識
(2)公会計化導入を検討するに当たっての本市における課題
(3)ガイドライン公表後の検討状況と今後の進め方
(4)ガイドライン中「生活保護や就学援助の現物給付」についての内容
(5)就学援助の学校徴収金(給食費・修学旅行費)の現物給付化を公会計制度導入とは別に早急に進める検討を

4 「第75号議案 鹿児島市営住宅条例一部改正の件」について
(1)民法の一部改正に伴う見直しについて
①民法の一部改正の背景
②今回の見直しの内容
③不正行為によって入居した者に対する請求額の算定に関する利率の改正について
ア.「不正行為によって入居した者」の例
イ.利率を見直す効果と法定利率の今後の動向
(2)入居資格者及び連帯保証人に関する規定の見直しについて
①連帯保証人について
ア.連帯保証人の制度見直しの変遷
イ.連帯保証人の猶予で入居している件数(過去3年間)
ウ.見直しによる効果と再入居についての取扱い
②消滅時効の援用・債権放棄の取扱いを明記した理由と今後の運用に当たっての留意点
(3)市営住宅の廃止について
①議案の内容
②長寿命化計画における当該住宅の計画
③当該市営住宅の建てかえ前の倍率と市営住宅全体の平均倍率
④市営住宅縮小・廃止の進捗状況

5 リノベーションまちづくりについて
(1)本市のこれまでの取組み
(2)リノベーションスクールの成果及び経済効果
(3)リノベーションまちづくりについての支援の現状について
①創業者テナントマッチング事業
②街なかリノベーション推進資金
(4)本市でのリノベーションまちづくりの広がりについての認識
(5)今日的な課題と今後の展開

6 鹿児島市公共施設配置適正化計画について
(1)計画は「結論ありき」か。今後の進め方
(2)郡山・子供劇場貸付地について
①同施設のこれまでの経緯(所管含む)
②「廃止を検討するもの」と判断された理由
③同施設で取り組まれている事業の内容と当局の評価
④パブリックコメントに寄せられた声と件数
⑤存続させるための課題と当局の取組み

7 吉野第二地区土地区画整理事業について
(1)雨水貯留施設の進捗について
①雨水貯留施設(稲荷川水系)の進捗
②雨水貯留施設(磯川水系)の見通し
③吉野地区土地区画整理事業での雨水貯留施設との財源の違いと影響
(2)雨水貯留施設(磯川水系)の予定地について
①予定地が選定された理由
②予定地周辺で活動しているNPO法人を把握しているか
③今後の対応についての基本的な考え方
(3)吉野第二地区土地区画整理事業の工事開始までの見通し
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  • 自民党新政会
  • 長田 徳太郎 議員
1 都市間競争を勝ち抜くまちづくりについて
(1)熊本市の再開発の動向と本市との比較について
①今年、熊本市の中心市街地で開業した再開発ビルの概要(事業名、規模、主な用途)
②令和3年に開業予定のJR熊本駅ビルの概要(規模、主な用途)
③熊本市の再開発ビル及び駅ビルと、本市で整備中の千日町1・4番街区及び中央町19・20番街区の再開発ビルとの主な用途別床面積の合計の比較
④熊本市の再開発による本市への影響(観光、コンベンション)
(2)鹿児島市内で計画されている大型プロジェクトについて
①県の鹿児島港本港区エリアまちづくり検討事業の検討箇所と検討状況
②サッカー等スタジアムの検討箇所と検討状況
③県の新たな総合体育館の検討箇所と検討状況
(3)谷山地域のまちづくりの進捗について
①土地区画整理事業(谷山駅周辺地区、谷山第二地区、谷山第三地区)及び連続立体交差事業の進捗状況
②都市基盤整備による効果

2 地域子育て支援センターの再配置について
(1)地域子育て支援センターの再配置の経緯とその内容
(2)再配置後の子育て支援の考え方と機能低下への懸念
(3)利用者等からの市長に対する要望書の内容
(4)事業者公募を中止した理由
(5)利用者の声の聴取状況
(6)利用者に聴取後の課題認識とその対応
(7)来年度の地域子育て支援センターの配置の考え方
(8)子育て支援に対する市長の思い

3 児童虐待対策と児童相談所設置について
(1)出水市で起きた死亡事案に対する見解
(2)本市の児童虐待相談等の実態について
①学校等からの過去3年間の児童虐待の相談件数と認定件数、具体的相談内容
②児童虐待を未然に防止するための本市の具体的な取組みと成果
③警察との連携と成果
(3)本市が児童相談所を持つ意義と必要性
(4)児童相談所設置に向けた課題等
(5)児童相談所の早期設置に向けた市長の思い

4 保育行政について
(1)本年10月から開始された幼児教育・保育の無償化について
①10月1日時点の無償化の実施状況(対象児童数・対象施設数)
②無償化に関する意見・要望等
③実施後の課題等
(2)保育所等業務効率化推進事業について
①事業目的
②事業概要
③申請見込み施設数
④事業実施で期待される効果

5 空家活用アドバイザー派遣事業について
(1)事業の目的
(2)アドバイザーの要件と登録人数
(3)昨年度までの派遣実績と主な相談内容
(4)空き家の活用状況
(5)今後の取組み

6 新たな住宅セーフティネット制度について
(1)セーフティネット住宅の登録手数料廃止に至った背景と効果
(2)登録手数料廃止についての周知方法、廃止前後の本市及び本県への住宅の登録戸数
(3)登録住宅の増加に向けた今後の取組み
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  • 自民みらい
  • 井上 剛 議員
1 スポーツを生かしたまちづくりについて
(1)ラグビーワールドカップ2019日本大会の我が国及び各地域、本市への効果
(2)本市が「スポーツを生かしたまちづくり」に取り組むこととなった契機や目的、施策立案の基本的考え方
(3)国の基本的考え方と主な施策等
(4)本市の現状と成果、課題(強み、弱み)
(5)本市の今後の特筆すべき取組み
(6)スポーツ・ツーリズムへの見解と体制
(7)スポーツコミッション設置について
①これまでの調査検討結果
②設置への見解
(8)スポーツを生かしたまちづくりに取り組む森市長の決意

2 歩いて楽しいまちづくりについて
(1)歩行の効果(医療費抑制等医療・福祉、まちづくり等)
(2)全市的なウォーキング大会の開催について
①全国のウォーキング大会の開催事例とその効果
②これまでの調査検討結果
③開催へ向けた見解
(3)ノルディック・ウォーク等への支援等について
①ノルディック・ウォーク等の意義
②本市における活動の状況とその効果、課題
③他自治体の取組みについて
ア.特徴的な活動や環境整備を含めた自治体支援の事例と成果
イ.ノルディック・ウォーク等大会の開催事例と成果
④今後の本市の取組みについて
ア.本市独自の活動の展開や環境整備を含めた支援への見解
イ.ノルディック・ウォーク等大会開催への見解
ウ.鹿児島ぶらりまち歩きとの融合・活用への見解
(4)ONSEN・ガストロノミーウォーキング(ONSEN・ガストロノミーツーリズム)への取組みについて
①ONSEN・ガストロノミーウォーキングの概要
②取組みの意義
③他自治体の事例と成果
④本市で実施する場合の期待される効果と課題
⑤実施への見解
(5)健康づくりポイント制度の導入について
①健康づくりポイント制度の概要、仕組みと本市の類似するポイント制度との違い
②制度導入の意義、期待される効果
③他自治体における事例(概要、ポイントの還元策等)とその効果
④本市における制度導入への見解
⑤地域の学校への寄付などポイントによる地域貢献への仕組みを設けることへの見解
(6)戦略等の策定及び全庁的な体制の充実について
①歩いて楽しいまちづくりのための本市の計画等や体制の現状
②他自治体の事例
③本市における戦略等の策定及び全庁的な体制の充実への見解

3 オーバーツーリズム(観光公害)への対応について
(1)オーバーツーリズム(観光公害)の定義と内容、背景、問題点
(2)本市の入込観光客数及び外国人宿泊観光客数の推移
(3)本市におけるオーバーツーリズムの現状と今後の予測
(4)本市のこれまでの対応
(5)他自治体における現状と対応等の事例
(6)今後の本市の対応の考え方
(7)対応策の一つとしての宿泊税等導入への見解(これまでの調査研究結果)

4 鹿児島城(鶴丸城)の復元等整備について
(1)歴史的経緯と現状(範囲、過去と現在の建造物等の経過、現在の建造物の築年数と今後の供用可能年数、各種計画や取組み・スケジュール等)
(2)鹿児島城復元等整備の意義と期待される効果、課題
(3)他自治体における城郭復元等整備の状況(概要、目的、費用、財源、効果等、例:名古屋城等)
(4)鹿児島城復元等整備へ向けた見解
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