ナビゲーションを読み飛ばす

鹿児島市議会インターネット議会中継

※検索結果一覧

令和元年第3回定例会 令和元年9月19日(木)  本会議(個人質疑3日目・委員会付託ほか)
  •  
  •   
議会運営委員の選任及び特別委員の選任 映像を再生します
  • 民主・無所属
  • 米山 たいすけ 議員
1 学校行政について
(1)鹿児島市立高等学校(市立3校)の現状について
①市立3校のそれぞれの特色と周知方法、どう受けとめられているか(生徒や保護者、中学校教員)
②市立3校のうち、定員割れが生じている学校とその学科の最終出願倍率(過去5年)
③定員割れの要因や現行の学科に対する生徒や保護者からの要望、教育委員会の見解
④定員割れに対する取組みや今後の具体的な対策
⑤市立船橋高校の現状(入試倍率や部活動の活躍、教育改革)に対する認識と見解
⑥市立3校それぞれをどのように維持・活性化していくのか教育長の決意(統合・共学の考え方)
(2)学校における働き方改革について
①「学校における働き方改革に係る緊急提言」通達後に本市教育委員会が取り組んだ業務改善等の内容と効果、今後の対応
(3)出校日について
①出校日は例年何月何日に実施しているのか
②出校日はいつから始まったのか、なぜその日になったのか
③出校日の意義や目的
④市内小中学校の出校日の状況
⑤出校日の有無は誰が決めるのか。また、出校日を実施しなくなった学校の考え方
⑥出校日の実施及び近隣の学校との調整

2 安心安全なまちづくりについて
(1)指定緊急避難場所(指定避難所を兼ねる)について
①今回、アンケート調査で見直し対象とされた避難場所の件数とその理由
②他の避難場所も見直す必要はないか
(2)防災行政無線について
①いつからどのような目的で設置されたのか(設置件数と概算金額、財源内訳)
②どのような設置基準で、どのくらいの範囲を想定しているのか
③例えば、下伊敷1~3丁目、小野1~4丁目はどこの防災行政無線からを想定しているのか
④防災行政無線に対する市民からの苦情や要望と改善状況
⑤聞き取れない市民への情報提供、安全はどう図られるのか
⑥町内会単位もしくは現状を調査して設置すべき

3 在宅医療や介護における支援体制について
(1)市内のかかりつけ医認定者の普及状況並びに在宅療養支援診療所及び在宅療養支援病院の施設数
(2)在宅医療や介護、福祉等の連携による支援の現状と課題
(3)地域包括支援センターが果たす役割と課題

4 千日町1・4番街区市街地再開発事業に関して
(1)当初計画完成予定から現時点の完成予定までの変化とその理由
(2)工事期間中のにぎわい創出への取組み
(3)観光客に向けた工事期間中における対策を

5 中央町19・20番街区市街地再開発事業関連について
(1)工事の進捗状況と完成予定
(2)再開発によってどのような効果を期待するか(まちづくりの観点や観光面)
(3)周辺にあるかごっまふるさと屋台村の利用状況(近年における利用客数、利用客層)
(4)かごっまふるさと屋台村は本市の観光にどのような影響、効果があったと考えるか
(5)かごっまふるさと屋台村のような場の必要性
映像を再生します
  • 自民党新政会
  • わきた 高徳 議員
1 8・6水害級と言われた今回の大雨等に関する被害並びにその対応について
(1)6月末から7月にかけての大雨の被害状況について
①本城町のがけ崩れによる事故現場について
ア.過去、治山事業を施工した事故現場への事業導入の経緯(事業実施主体、実施年度)
イ.事業完成箇所が崩壊した要因
ウ.崩壊後の対応
②事故現場近くの市道谷ノ口・平野線の市道改良(河川改修を含め)の早急な改良計画についての見解
③市道の被害件数と被害額
④農道、用排水路、耕地等の被害件数と被害額
(2)国庫災害復旧事業について
①今回の市道及び農道等の国庫災害復旧事業としての申請件数及び申請不可の件数とその理由、今後の対応
②災害発生から事業完了までの流れ
(3)交通渋滞について
①国道10号及び九州縦貫自動車道の通行止めにより、県道鹿児島蒲生線を迂回路として利用したが大渋滞という状況、このことが市民生活に与えた影響
②この渋滞解消に向けて県への改善申し入れをどう考えているか
(4)大雨時、常に水害発生のおそれのある思川の河川改修の考え
(5)指定緊急避難場所について
①近隣住民を受け入れる避難場所の体制はどうあるべきと考えているか
②外国人労働者が勤務する企業、労働者に対して避難情報等をどう伝えたか
③高台にある安全な公共施設や民間の施設を指定すべきではないか
④指定緊急避難場所を選定する際は、指定の分散化など、もっと選択肢を広げて検討すべきと考えるが今後の取組み
(6)危険な小野田用水路について
①今回の大雨による被害状況、その対策
②改修についての水利組合との協議内容、進捗状況、今後の改修計画
③隧道部数を含む調査の結果
④隧道上部にある民家の安全対策
(7)調整池について
①調整池は、開発地等の雨水等を放流する下流河川の河床、護岸等の整備が不十分なため、流下能力に欠けているなどの理由から、雨水等を貯留し段階的に放流する設備で、宅地造成等開発業者に許可権者が設置を義務づける設備であると認識しているが、そのとおりか
②宅地開発等における調整池は、暫定施設と言われているが、放流する下流河川等の整備が完成し流下能力が高まると不要なものであることから暫定調整池と言われていると認識しているが、そのとおりか
③開発許可申請に添付される調整池の構造計算書は何を意味するのか
④宅地造成等開発許可は構造計算に基づく設計図書等を当局が審査し、施設の安全性を確認して許可しているのではないか
⑤許可に基づき造成工事等完成後当局が工事完了検査し合格すれば開発許可完結、その後構造物が記録的大雨による災害で損壊した場合の責任所在に対する見解
⑥開発業者が暫定調整池を管理する場合は、地方公共団体と管理協定を締結するものとなっていると思うが、これまで、開発業者等と管理協定を締結した経過と本市の今後の対応
⑦記録的大雨による災害で損壊した調整池の復旧について、流域貯留浸透事業での整備が可能と考えるが事業実施の可能性について見解

2 支所機能のあり方について
(1)吉田建設事務所について
①合併直前と現在の土木費予算額(比較)
②合併直前と現在の土木技術職員(比較)
③土木技術職員数の増員に対する考え方
(2)吉田農林事務所について
①吉田農林事務所の技術職員の人数
②吉田農林事務所は、農政総務課の出先か、これまでの経緯
③なぜ、農地整備に係る職員(技術者)を配置しないのか
(3)農業委員会支局について
①なぜ、農業委員会事務局の支局主任を農政総務課の農林事務所長が兼務しているのか
②農業委員会支局に専任の事務局職員を増員配置すべき

3 道路行政について
(1)市道宮之浦・牧線の現状について
①市道宮之浦・牧線の道路状況や通行車両の実態
②全体的な改良計画の取組み
(2)市道吉水・倉谷線の整備について
①市道吉水・倉谷線の状況認識
②この路線の抜本的改善

4 八重山公園について
(1)地元要望問題を以前の本会議質疑で質したところ、要望活動については、関係機関と具体的な協議・検討を行っているとの局長答弁を受けたが、その後どう対処してきたか
(2)公園管理については、どのような管理運営方法が可能であるか、地元や関係機関と協議・検討すると答弁があったが、どう検討したのか
(3)イベントに対する支援のあり方、対応
(4)公園からの眺望については、土地所有者の理解と協力が不可欠であることから、地元の方々と協議すると答弁されているが、「対応を待ちきれずにNPO法人の有志が買収している」と、本会議質疑で当局の姿勢を質したところ、「市としても感謝している」などと誠意のない答弁をされたが、改めて地元とのこれまでの協議内容
(5)これまで眺望を阻害していた土地を市において取得する考えはないか
(6)これまでの経緯と八重山公園のあり方について市長の所見
映像を再生します
  • 自民維新の会
  • 中島 蔵人 議員
1 東京事務所における諸活動について
(1)先月、東京で開催された「市政報告会」について
①今回拡充した内容と案内された方々、参加者数の状況
②今回の開催効果について参加者の感想及び今後の取組方針
(2)海外観光客誘致について
①外国客へのPR活動など海外観光客誘致活動の内容
②実績と効果及び今後の取組方針

2 観光行政について
(1)第3期鹿児島市観光未来戦略推進について
①官民一体となった事業推進についてマーケティングの事業内容、数値を踏まえた効果検証、課題及び戦略的展開
②観光消費額をふやすための仕掛けづくり及びプロモーション事業についての効果検証、数字が示す稼ぐ観光の実態と今後の取組み
(2)平成30年鹿児島市観光統計について
①30年鹿児島市観光統計の概要と令和元年の動向
②観光統計の活用状況と今後の生かし方
③新たな観光資源の開拓及び観光による地方誘客事業

3 今夏の災害に対する防災・避難対策に関連して
(1)本市の情報収集と全世帯避難指示判断の根拠等、全世帯避難指示までの流れ
(2)避難行動要支援者等への対応について
①避難情報の周知、避難対応の現況と課題及び今後の対応
②避難行動要支援者避難支援等制度開始後の個別支援計画の作成や名簿情報を提供することへの周知等の実態と課題及び今後の取組み
③個別支援計画の作成状況と今後の取組み

4 「第36号議案 鹿児島市手数料条例一部改正の件」について
(1)建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律について
①法改正の背景・必要性及び複数建築物の熱源機器等を集約設置した省エネ計画の本市に対する申請実績
②オフィスビル等及び戸建て住宅等に係る規制措置の強化内容
③法公布後2年以内施行の内容に向けた国の今後の予定

5 教育委員会活動の点検・評価について
(1)教育委員会活動の点検・評価の目的、狙い及び対象事業の選定の方法
(2)4年間の事業評価、最後の年の事務事業となる令和元年度の点検評価の内容と評価及び特徴
(3)他都市の報告書等を参考にしての改善策
(4)平成29年度、30年度の点検評価の全ての事業がA評価となっており、課題はなかったという趣旨か、見解を
(5)点検・評価の対象となっていない事業の見直しや改善策
(6)現在の点検・評価のあり方と今後の取組みに対する見解

6 市立小中学校の学校水泳について
(1)学習指導要領における水泳学習の目標と取組み
(2)小・中学校のプール管理について
①プール施設等の整備状況について
ア.大プール・小プールの数、濾過器のある学校数
イ.コースロープのある学校数、活用状況と活用していない理由
②換水計画が決まるまでの流れ、今年度の配当水量の根拠と水道代、プール水に対する意見(苦情を含む)
③水道水との併用も含め、地下水が利用できる学校数
④施設、設備及び水質管理に関する安全管理と指導
(3)夏休みの学校プール開放について
①目的と開放の方針、開放時間、監視員数(平成30年度と令和元年度との違い)
②実施方法について学校やPTA等とどのように協議されたか
③各学校における実施の有無は、どのように判断されたのか
④開放日数及び監視員は、どのように決まったのか。また、監視員の研修の状況と参加数(保護者数)
⑤午前中2時間となった理由と反響
⑥昨年度と比較した開放状況(学校数・回数・利用者数)
⑦本年度、開放しなかった30校の理由と反響及び今後の方針

7 学校における紫外線対策について
(1)国が示す紫外線対策の内容と各小・中・高等学校の現状
(2)課題と今後の方針・取組み

8 観光クルーズ船の誘致と対応策について
(1)鹿児島観光コンベンション協会・鹿児島港利用促進協議会及び鹿児島海外観光客受入協議会活動の受け入れ支援策と成果及び課題と今後の取組み
(2)九州管内及び鹿児島港へのクルーズ船寄港の状況と動向の変化
(3)鹿児島港国際旅客船拠点形成計画による目標寄港回数と対応
(4)寄港時の課題と対応及びおもてなし歓迎の現状と今後の取組み
(5)市電「脇田電停」の「宇宿電停」への名称変更と電停までの案内板やコース表示等の検討及び地元住民、団体等と連携しての交流

9 マリンポートかごしま周辺の交通渋滞対策について
(1)現在の渋滞の状況と改善策
(2)海上交通を利用した2次交通の実証実験の状況と今後の見通し
(3)マリンポートかごしま入口の交差点改良の予定

10 鹿児島港臨港道路(鴨池中央港区線)等に関連して
(1)鹿児島港国際クルーズ拠点整備事業について
①これまでの事業費と令和元年度の事業内容
②運用開始に向けた今後の予定
(2)鹿児島港臨港道路(鴨池中央港区線)について
①これまでの事業費と令和元年度の事業内容
②来年度以降の残事業費と見通し、早期供用に向けた本市の取組み

11 鹿児島港旧木材港区の埋立について
(1)埋立の概要
(2)今後の手続と本市の対応

12 都市基盤河川脇田川改修事業に関連して
(1)全体事業費と進捗率
(2)都市基盤河川脇田川改修事業における浚渫工事の工法と進捗状況
(3)上下流への今後の整備と上流での3つの井堰の整備状況と今後のスケジュール
映像を再生します
  • 自民みらい
  • 徳利 こうじ 議員
1 保育人材の確保について
(1)本市の保育人材の不足の状況と人材確保の必要性
(2)本市のこれまでの保育人材確保のための取組みとその成果、課題
(3)国の保育人材確保事業について
①事業実施に当たっての国の基本的考え方
②全事業数と本市が対象となる事業数、そのうち、本市が実施している事業数と名称、未実施の事業数と名称
③本市が対象となる事業のうち、未実施の事業に対する今後の活用の考え方
(4)本市独自の保育人材確保のための事業実施の考え方
(5)さらなる保育人材の確保策充実への見解

2 快適な歩道の整備について
(1)環境未来館のコリドール(藤棚の回廊)について
①設置の目的
②他の箇所でも歩道として十分利用できると思うが、実際に歩道として設置しているところがあるか。あれば設置の理由と利用者の感想、設置してないのであれば、その理由
③今はやりのミストシステムと併用して、ドルフィンポートからいづろまで、歩道として整備することへの見解
④これからまちなか図書館(仮称)もできるが、天文館の歩道の整備にも活用できないか

3 本市の特色ある公共交通の整備について
(1)回遊性を含め特色ある公共交通について
①公共交通の役割と使命、価値
②特色ある公共交通とは何か
③本市の路面電車観光路線計画の進捗状況と課題
④JR谷山駅からJR慈眼寺駅間を高架化した理由と効果
(2)本市におけるモノレール設置について
①モノレールとはどのようなものか、路面電車とどう違うか
②モノレール設置のメリット・デメリット
③他都市におけるモノレールの実態
④沖縄県及び北九州市のモノレールのそれぞれの実態と設置に至った経緯、経営状況、効果と課題
⑤本市において特色ある公共交通機関としてモノレール設置は検討できないか
映像を再生します
  •  
  •   
議案27件を委員会付託
決算特別委員会の設置及び決算関係議案-9件を委員会付託
決算特別委員の選任
映像を再生します
戻る