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鹿児島市議会インターネット議会中継

※検索結果一覧

令和元年第2回定例会 令和元年6月27日(木)  本会議(個人質疑3日目)
  • 自民党新政会
  • 中元 かつあき 議員
1 鹿児島市公共施設配置適正化計画と桜島地域の活性化について
(1)計画の概要と策定の経緯
(2)民間事業者等への譲渡の内容と選定基準
(3)さくらじま白浜温泉センターについて
①「民営化による廃止を検討するもの」とした理由
②パブリックコメントを通じた住民・利用者の声に対する認識
③今後の計画実施予定
(4)桜島地域活性化に向けた市長の思い

2 公園の利活用について
(1)公園の役割
(2)街区公園など身近な公園の利用状況の特色(曜日・時間帯別の利用状況)
(3)グラウンドゴルフの道具の管理についての認識
(4)公園内の簡易な物置(道具入れ)設置の現状
(5)利用者が健やかに生き生きと活動する公園の有効利用に向けての見解

3 ラグビーワールドカップ2019 について
(1)開催都市、キャンプ地、事前キャンプ地の動向
(2)事前キャンプ実施に向けた南アフリカチームとの交渉経過
(3)事前キャンプによる効果
(4)事前キャンプ終了後の南アフリカとの多面的な交流に対する展望

4 教職員のメンタルヘルス不調について
(1)メンタルヘルス不調により休職するまでの取扱い
(2)メンタルヘルス不調により休職した教職員数(小・中学校ごとに過去5年間)
(3)要因をどのように捉えているか
(4)学校職員ストレスチェック事業によるストレスチェック受検者数と割合
(5)ストレスチェック受検者のうち高ストレス判定者数と割合、判定後の対応
(6)休職により学校運営や児童生徒に及ぼす影響
(7)教育委員会としての今後の対応

5 田上地区内の新川の河川改修と土地区画整理事業について
(1)新川の河川改修工事の進捗状況と今後の予定
(2)新川の河川改修工事に伴う本市の対応
(3)今後の田上小学校周辺の土地区画整理事業に対する考え

6 桜島フェリーの事故について
(1)平成31 年4月の事故原因
(2)30 年7月の事故以降の船舶局としての取組み
(3)船長の年代別・経験年数別構成及び2件の事故当時の当該船長の年代と経験年数
(4)船長のスキルアップのための指導体制と取組み
(5)今後の対応と船舶局長の決意
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  • 自民党市議団(~R.2.4.28)
  • 堀 純則 議員
1 鹿児島市の食育推進計画に関して
(1)第二次かごしま市食育推進計画の評価のために平成29 年度に実施した市民意識調査の結果概要
(2)農水省の食育に関する意識調査(30 年10 月)の結果概要
(3)市民意識調査及び農水省調査結果から見える食育に関する現状と課題
(4)第二次計画における取組みと評価
(5)第三次かごしま市食育推進計画の特徴
(6)第二次計画の基本目標5つを第三次計画では3つに減らした狙い
(7)第三次計画における目標値はどのような観点から設定されたのか
(8)第三次計画に基づく食育の推進及び課題

2 第2期鹿児島市農林水産業振興プランに関して
(1)農林水産業振興について
①農林水産業振興プランの目標達成に向けたこれまでの主な取組み
②農業・林業・漁業の産出額(プランの目標と平成29 年度の実績)
(2)都市農業センターについて
①実証試験の新たな取組み
②スイゼンジナはどのような作物か。また、栽培推進の目的は
③土曜マルシェの目的、取組状況及び課題
④実証試験成果の農家への普及に向けた取組み
⑤新たな担い手確保に向けた取組み
⑥プラン達成に向けた基本的な考え方
(3)畜産振興について
①生産牛経営の戸数、頭数、子牛価格の推移と傾向(24 年度と29 年度)
②肥育牛経営の戸数、頭数、枝肉価格の推移と傾向(24 年度と29 年度)
③肉用牛経営に対する現状への認識と取組み

3 森林経営管理制度に関して
(1)新たな森林管理制度に先立って林地台帳制度が創設された背景と制度の概要
(2)本市の森林の現状と課題
(3)森林経営管理法の趣旨と全体の仕組み
(4)森林所有者及び市町村の責務
(5)森林環境税及び森林環境譲与税とは
(6)森林環境譲与税の譲与基準等、配分見込み額、税の使途
(7)現在の取組状況と今後のスケジュール

4 県内初認定となった日本遺産について
(1)今回認定された関係市の構成文化財
(2)本市において鹿児島城跡(城山)と喜入旧麓を選定した理由
(3)申請に当たっての住民説明会の開催状況と主なる意見
(4)認定のメリットとは
(5)地元が取り組むべきこと
(6)今後のスケジュール
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  • 社民
  • ふじくぼ 博文 議員
1 地方創生について
(1)本市の人口の動向について
①2015 年の国勢調査と直近の増減
②2060 年の将来人口ビジョンとのかい離はどうか
③合計特殊出生率の2013 年と直近の比較
④関連施策を通じた移住人口は直近で何人なのか
⑤将来人口ビジョンとのかい離や合計特殊出生率などの数字の評価と見解
(2)市まち・ひと・しごと創生人口ビジョン・総合戦略の検証・総括の時期・観点・メンバー・内容・公表時期など
(3)次期総合戦略はどのような作業を経て、いつごろまでに策定するのか
(4)次期総合戦略は国の「第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略」の方針に基づくものか
(5)地方創生拠点整備交付金の金額と使途、評価
(6)地方創生拠点整備交付金の使途への見解と国への要望
(7)本市総合戦略をベースとした地方創生の取組みの評価
(8)本市総合戦略と第五次総合計画との計画期間の整合

2 子どもの貧困対策について
(1)改正子どもの貧困対策法の特徴
(2)本市の子どもの未来応援事業のアンケート調査以降の主な施策
(3)東京都江戸川区の「おうち食堂」と「KODOMOごはん便」の評価
(4)江戸川区の両事業を本市で実施するに当たっての課題
(5)今回の法改正を受けて地域の実情に合った対策をどのように推進するのか

3 森林経営管理法と森林環境譲与税について
(1)森林環境譲与税の仕組みと本市の概算額
(2)森林環境譲与税の使途の定め
(3)県の設置した森林経営管理市町村サポートセンターの仕組みと連携
(4)本市の民有林面積と森林計画が策定されていない人工林面積
(5)現時点での森林の状況把握と所有者の特定や意向確認
(6)業務量の増加に伴う人員確保や指導体制の課題

4 耐震改修工事等の補助制度の代理受領について
(1)代理受領制度とはどのような制度か
(2)代理受領のメリット・デメリットを示せ
(3)本市補助制度で代理受領を導入している事業の有無
(4)代理受領に関する国等による制限の有無
(5)代理受領制度の導入への見解

5 公共下水道の雨水路の所管換えについて
(1)本市の公共下水道の現状
(2)雨水路の所管換えの背景
(3)所管換えの課題
(4)所管換えのスケジュール

6 上下水道事業について
(1)検針及び料金徴収等の業務の包括外部委託について
①受注者への業務の引き継ぎは円滑にできたのか
②職員の過度な時間外や職員による市民対応は発生しなかったのか
③包括外部委託における収納率は委託導入前に比べ、どうなったのか
④お客様サービスの向上とモニタリング手法
⑤雇用人数と地元雇用
⑥受注者職員の定着率(在職年数等)の把握と官製ワーキングプアの温床の懸念
⑦経営の効率化、経費の削減が図られたのか
(2)鹿児島市水道ビジョンの見直し版と広域的連携について
①計画の延長に至った経緯
②「広域連携の検討」など新規に加えた取組事項を具体的に示せ
③鹿児島県水道ビジョンの特徴
④県水道ビジョンと本市水道ビジョンとの整合
⑤改正水道法における「広域的連携」について、どのように規定しているのか
⑥現時点で本市は、「広域的連携」について、どのように考えているのか

7 武・田上地域の課題について
(1)東西幹線道路の整備状況について
①現在の工事内容と今後のスケジュール
(2)新川(田上川)の改修について
①JR鹿児島本線田上橋梁架け替え工事の現状
②架け替え工事のスケジュール
③住民説明会での意見とその反映
④現状の深夜作業における騒音振動に関する見解と対策
(3)田上小学校周辺の面的整備について
①本市の土地区画整理事業の全体の現状と課題
②2013 年から直近までの田上5丁目、6丁目付近の新築住宅等の認識
③再度現地調査等すべきと考えるがその見解
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  • 無所属
  • 小川 みさ子 議員
1 鹿児島市国際交流センターの調理室へのIH導入について
(1)IH調理器具に決定した協議経過
(2)IH調理器周辺の電磁波と健康管理
(3)電気器具から出る電磁波の「安全基準」
(4)IH調理器具周辺の電磁波計測
(5)市の公民館、サンエール等の調理器具の状況

2 小学生、中・高校生用「放射線副読本」について
(1)改訂版「放射線副読本」はどこがどのように改訂されたのか
(2)小学生、中・高校生用それぞれの冊数と経費
(3)本市の取扱い、配布方法
(4)そもそも改訂版作成の目的は何か、真の復興になるのか
(5)安全神話強調による子どもたちへの影響

3 香害による健康被害について
(1)新たな公害といえる香害に対する認識について
①柔軟仕上げ剤、合成洗剤、芳香剤、消臭・除菌スプレーなどの香料による深刻な被害
②「香り」による頭痛や吐き気など健康被害で日常生活を送れなくなっている市民、その症例
③保健センター、消費生活センターに香害被害者の声は寄せられているか
④日本消費者連盟の取組み、厚労省、消費者庁、経産省での検討事項、本市の現時点での対応
(2)公的施設、学校等での実態調査と対策について
①声を上げられない被害者、特に子どものためにアンケート、実態調査を行わないのか
②子どもたちの学校給食エプロンの香りの移染防止対策
③喘息、アレルギー、化学物質過敏症の市民、子どもたちが生きやすい環境づくり
(3)石けん利用を勧める本市における具体的対策について
①科学的知見に基づく実態解明が遅れているからと放置してよいのか
②誰でも健康被害者になり得ると指摘される問題を防ぐための啓発は行わないのか
③児童、生徒、保護者、教職員への啓発のためのポスター、リーフレットの作成

4 市営バス路線の民間移譲について
(1)39 路線のうち20 路線の移譲について市民全体の声はどのようにして聞いたのか
(2)減便の酷すぎる団地住民の意見を聞く説明会、議会への説明は行ったのか
(3)経営改善のためとした職員削減、人件費抑制が逆効果となったのではないか
(4)実質、民営化をすれば市財政の負担が軽くなり、市民サービスが向上するのか
(5)高齢者の引きこもり、高齢ドライバーの免許返納で重宝される公共交通機関の意義
(6)営利を目的とする民間への移譲に対し、市民の足を守る立場の交通局長が危惧すること
(7)森市長の市民の足を守ることに対する見解と今回の移譲に対する考え

5 グリホサート、除草剤、農薬による健康被害について
(1)国際がん研究機関が、発がん性の疑いを指摘するグリホサートの危険性に対する認識
(2)グリホサートを使用禁止している海外の実態と本市の公的施設での使用状況
(3)残留農薬検出で問題になった輸入小麦粉から健康を守るため、今できること
(4)子どもたちの犠牲を避けるため、学校給食における国産小麦の使用状況と今後の取組み
(5)グリホサートを店長イチオシで販売している100 円ショップ、量販店への啓発

6 水道局の耐震調査について
(1)団地にある配水池、配水塔の数と耐震設計は問題はないのか
(2)桜島の巨大噴火、地震など未曾有の災害への対策はどうなっているのか

7 ごみ袋有料化について
(1)ごみ減量の現時点での達成度、評価
(2)どうしても減量の難しい高齢者の紙おむつ、共働き等による生活スタイルによるプラごみ増加と4Rの考え方
(3)有料化を避けるための残された課題と時間に対する認識
(4)再度、地域コミュニティ協議会等へ説明を行う考えはないか
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  • 自民みらい
  • 井上 剛 議員
1 MICEの開催・誘致の推進について
(1)MICEの定義及び意義、今なぜMICEが注目されるのか
(2)一般観光とMICEの違い(消費規模等)
(3)世界及び我が国でのMICEの開催状況・傾向
(4)鹿児島県及び他都市におけるMICEの開催状況・傾向
(5)他都市のMICE関連施設の整備動向とその理由・背景
(6)本市におけるMICEの開催について
①参加人数の推移・傾向(全体及び県内、県外、国外客別等)
②会議等の回数の推移・傾向(全体及び種類別等)
③主な会議等(名称、参加人数、場所等)
④会議等への参加者、主催者等への意見聴取や検証、その反映はどのように行っているのか。どのような意見が寄せられるのか
⑤本市のMICE誘致の失敗例はないのか。あるとすればその教訓をその後どのように生かしたのか
(7)本市のMICEに関わる施策について
①本市の各種計画での位置づけ、基本的考え方
②本市内の主な施設と収容人数
③主なソフト施策
④主な実施主体(司令塔)・職員数等
⑤人材育成の考え方と現況、関係する資格等とその所有者数
⑥本市及び(公財)鹿児島観光コンベンション協会との役割分担、連携状況
(8)本市のコンベンション誘致連絡会について
①会の目的、法人格、事務局等
②構成メンバー
③活動内容、実績
④これまでの成果と課題
⑤今後の活動の予定
(9)MICE誘致に係る戦略等について
①本市の戦略等の有無
②今後の策定の予定
(10)国等のMICE施策と本市との関連について
①MICE施策推進の根拠法令・計画等
②国レベルの施策推進の実施官庁・団体
③「グローバルMICE都市」及び「国際会議観光都市」について
ア.制度の概要(国等の支援・助成等)と選定自治体数
イ.成果
ウ.本市の位置づけと活用
④「コンベンションビューロー機能高度化事業」について
ア.事業の概要、期待される効果
イ.応募の要件
ウ.本市の応募資格の有無と理由、応募状況
エ.今後の応募の考え方
⑤「MICEアンバサダー」について
ア.制度の概要
イ.委嘱者(人数、職業、分野等)
ウ.成果
エ.本市に関わりがある方の委嘱状況と本市のこれまでの関わり
オ.MICEアンバサダーとの本市の関わり
⑥「ユニークベニュー」について
ア.ユニークベニューとは
イ.ユニークベニューの必要性と国等の方針
ウ.主な施設名と活用事例
エ.本市におけるユニークベニューとその活用実績
オ.本市の今後のさらなるユニークベニューの開発・利用促進の考え方
(11)MICEに関する本市の考え方について
①これまでの成果
②課題
③プレ・ポストコンベンション(アフターコンベンション)も含めた本市の資源、魅力
(12)喫緊の課題への対応について
①ラグビーワールドカップ2019 日本大会に参加する南アフリカ代表チームの事前及び公認キャンプ地として活用の考え方
②東京2020 オリンピック・パラリンピック開催を本市で波及・活用させる考え方
③2025 年日本国際博覧会(大阪・関西万博)開催を本市で波及・活用させる考え方
(13)MICEの開催・誘致の推進に向けた本市の今後の取組みについて
①鹿児島らしさを考慮した戦略プラン等の策定による長期・安定的な施策充実への見解
②官民一体となり、専門家や企業団体、市民有志を交えた体制構築への見解
③資格取得支援等も含めた有為な人材育成策充実への見解
④九州でコンベンション地域連合を結成するなど他自治体との連携の充実への見解
⑤MICE開催による参加者数及び経済波及効果の算出や市民等との交流拡大により、市民により親しまれるMICE環境醸成への見解
⑥宿泊税・観光税導入によりハード・ソフト両面からMICE開催・誘致等を充実するなど財政面からも支援することへの見解
(14)アフターコンベンションも含めたMICEの開催・誘致の推進に関する森市長の決意

2 安心安全なまちづくりの充実について
(1)鹿児島市安心安全まちづくり条例制定及びセーフコミュニティかごしまに取り組むこととなった背景・目的、内容
(2)地域の安心安全な環境づくりへの市及び住民の責務と連携への見解
(3)街頭防犯カメラ設置費補助事業の見直しについて
①事業の経緯、目的、概要
②これまでの設置主体と件数の推移
③設置に当たって設置主体が必要とする額
④申請条件の現状について
ア.補助申請受付期限が7月31 日となっている根拠・理由
イ.補助対象経費でリース契約が除外されている根拠・理由
⑤申請条件の見直しについて
ア.受付期限の撤廃を
イ.補助対象経費にリース契約も
(4)地域住民の安心感を高める市の安心安全パトロール隊(仮称)派遣制度導入への見解

3 子どもの貧困対策の充実とこども宅食の導入について
(1)本市の子どもの貧困対策の現状と成果、課題
(2)国及び県の子どもの貧困対策計画の概要
(3)改正子どもの貧困対策推進法成立の背景と内容
(4)子どもの貧困対策に関する計画策定への本市の見解
(5)こども宅食について
①先進事例
②こども宅食の概要、仕組み
③期待される効果と課題
④こども宅食に対する本市の評価
(6)本市でのこども宅食導入への見解
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