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鹿児島市議会インターネット議会中継

※検索結果一覧

平成30年第4回定例会 平成30年12月12日(水)  本会議(個人質疑3日目)
  • 公明党
  • 小森 のぶたか 議員
1 休眠預金等活用法について
(1)民間公益活動を促進するための休眠預金等に係る資金の活用に関する法律(休眠預金等活用法)の目的・概要及び活用のスキーム・地方公共団体の役割
(2)国が想定する休眠預金等の活用分野
(3)国の今後のスケジュール及び本市の関わり

2 死亡に伴う行政手続について
(1)本市における手続の流れ及び市民への周知状況並びに課題
(2)他都市における死亡に伴う窓口業務の改善事例の概要及び評価について
①別府市
②松阪市
(3)手続等のワンストップ化に向けた国の動向
(4)本市における今後の取組み

3 地球温暖化対策の推進について
(1)本市のこれまでの主な取組内容(SDGsの17の目標との関連・「COOL CHOICE」含む)及び課題
(2)気候変動イニシアティブについて
①概要及び期待される効果
②直近の参加団体数(自治体数含む)
③本市の今後の取組み
(3)森市長は地球温暖化対策をめぐる国内外の動向をどのように認識し、今後どのように本市アクションプランの見直し等に反映させ、「みんなでつなぐ人と地球にやさしい環境都市かごしま」を実現していくのか

4 高齢者福祉の充実について
(1)高齢者いきいきポイント推進事業等について
①概要・実績(過去3年間)の推移・効果・課題
②稲城市の介護支援ボランティア制度について
ア.制度の概要及び介護予防効果に関する直近の検証結果
イ.評価
③本市の今後の取組み
(2)春日井市のハートフルパーキングについて
①概要及び効果
②評価及び必要性に対する認識
③本市での事業導入に対する見解

5 古民家等の活用について
(1)古民家の定義及び活用により期待される効果
(2)一般財団法人職業技能振興会による「古民家鑑定士」について
①資格の概要
②本市における同資格保有者の人数及び活動状況
(3)一般社団法人全国古民家再生協会による「木造空き家簡易鑑定士」について
①資格の概要
②本市における同資格保有者の人数及び活動状況
③県内他都市における登録状況及び活動状況
(4)本市での今後の古民家等の活用に向けた考え方

6 コミュニティ・スクールについて
(1)概要(国の教育振興基本計画における位置づけ含む)及び導入により期待される効果
(2)全国の市区町村における導入状況(中核市の状況含む)
(3)県下市町村における導入状況
(4)本市立小・中学校と地域(地域コミュニティ協議会含む)との主な連携状況
(5)本市におけるコミュニティ・スクール導入に対する見解

7 持続可能な開発のための教育(ESD)等について
(1)概要(ユネスコスクール含む)及び具体的取組内容並びに評価
(2)環境教育等促進法の基本方針及び国の教育振興基本計画におけるESDに関する位置づけ(SDGs含む)
(3)本市におけるESDに関する取組状況及び課題
(4)本市の今後の取組み(SDGs含む)
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  • 自民党新政会
  • 奥山 よしじろう 議員
1 ネーミングライツについて
(1)これまでの検討内容
(2)歳入確保としての考え方
(3)現在の取組状況
(4)今後の考え方

2 情報格差解消に向けた光ファイバーの整備について
(1)光ファイバー未整備地域の状況
(2)未整備地域内の支所及び小中学校の光ファイバーの整備状況
(3)携帯電話回線やADSL、光ファイバーのメリット・デメリット
(4)若年層の定住促進のための整備
(5)県内自治体の整備状況(志布志市・霧島市・南九州市)
(6)地方公共団体が実施主体となる考え方

3 市公共用地における政治活動用ポスターの設置について
(1)法令上の見解
(2)違法ポスターの状況
(3)設置者への指導状況と是正状況
(4)罰則規定

4 西郷どん大河ドラマ館について
(1)直近の入場者数
(2)「西郷どん大河ドラマ館かぎん特別招待券」の利用状況
(3)現在の展示内容と来館者の感想
(4)目標入場者数50万人とした理由と達成への意気込み

5 小中学校の学校規模適正化・適正配置について
(1)住民説明会の目的
(2)住民説明会参加者数の状況と出された意見
(3)学校統廃合による地域コミュニティの衰退
(4)本市の方針と今後のスケジュール
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  • 自民みらい
  • 田中 良一 議員
1 「観光かごしま」のシンボル的存在である錦江湾と桜島の呼称に関し、その由来と市民への啓発について(平成20年、22年に続き、3回目)
(1)市民等の理解について
①8年前の教育長の答弁とこれまでの市民、観光客などへ啓発は
②果たして市民は理解できているか
(2)錦江湾の呼称の由来について
①島津氏第18代当主島津家久の加治木・黒川岬で詠んだ和歌が由来であるということについての市や県の文化財審議会の考え方と和歌の内容
②市教育委員会の見解と確定事項と理解してよいのか
(3)桜島の呼称の由来について
①これまでの桜島の呼称の由来(4つの仮説)について
ア.今、市や県の文化財審議会やかごしま検定等で言われている「4つの仮説」の内容、仮説が言われたのはいつからか
イ.信憑性についての見解、積極的な啓発に値するか
②文献等を踏まえた史実について
ア.平安時代から現代までの桜島の呼称の変遷
イ.桜島の呼称が文献等で初めて示された初出について21年までは室町時代(1523年)の高僧巣松軒以安の漢詩であったことについての見解とその漢詩の内容
ウ.22年に新たな発見。それは室町時代のさらに11年早い1512年の島津氏12代忠治等との舟遊び、タカ狩りを行った際に高僧巣松軒以安が詠った漢詩という。市文化財審議会の見解は、その後の審議会の調査、協議内容は
エ.高僧巣松軒以安が伝えた「乱道集」に述べられている内容、以安の言葉
オ.応仁年間に続く文明年間の桜島大爆発・大降灰(1471年~78年)とその後の桜の木々の群生との関連についての市文化財審議会委員の考え
カ.巣松軒以安と薩南学派の祖である桂庵玄樹との関係及び島津当主等とのつながり
キ.改めて、高僧巣松軒以安とはどのような方か
ク.「桜島」の呼称が公式に使われたのはいつ、誰が、その目的は
③史実や文献等を踏まえた桜島の呼称の由来について
ア.京都の応仁の乱を逃れ、薩摩の招聘に応じた桂庵玄樹と薩南学派の樹立、多くの高僧たちの薩摩へのあこがれと来薩摩、島津当主等との学びと舟遊び、大爆発後の桜の木々の群生と花々の霞の如き、雪の如きに見える島模様を喜び、感動を詠んだ漢詩から生まれた呼称「桜島」についての見解
イ.江戸中期、徳川幕府への献上に使用された名称が「向島みかん」ではなく「桜島みかん」とされた理由
ウ.改めて、史実や文献等を踏まえた桜島の呼称の由来についての見解
(4)錦江湾と桜島の呼称の由来をどう市民や観光客へ啓発していくか
①これまでの啓発の方法、やり方と教育長の満足度
②本港区北埠頭やウォーターフロントパーク、祇園之洲や石橋記念公園、新港先端部やマリンポートかごしまなどで、現時点における史実として案内掲示板等を設置してはどうか
③その他、新しい啓発の方法等

2 住吉町15番街区一帯の現状とこれまでの利用計画、売却の動き等について
(1)住吉町15番街区及び南側遊漁船だまり一帯について
①現状、認識
②平成5年の県の港湾計画における遊漁船だまりの移転と跡地計画の概要
③遊漁船だまりの移転がなぜ、25年経った今も、全く進展しないのか
④住吉町15番街区及び南側遊漁船だまり一帯の連携した一体的な土地利用の必要性と市・県の発展に向けた対応についての見解
(2)住吉町15番街区のこれまでの利用計画について
①昭和9年埋め立て時の状況とその後の土地利用の流れ
②平成7年鹿児島港ポートルネッサンス21事業推進協議会における利用計画とその後の断念と理由
③平成20年県の住吉町15番街区の更地化の概要と目的
④鹿児島港ポートルネッサンス21事業推進協議会の解散と前知事による更地化後の住吉町15番街区の大型民間病院への売却計画の認識
⑤平成20年度市中央卸売市場の整備計画検討委員会やパブコメ等における総合市場化の要望の経過と概要、その際の住吉町15番街区の土地利用の内容
⑥総合市場化を拒みつつ、事業費の大幅な増加にもかかわらず、強引に進められた現在地での分離整備方式による市中央卸売市場整備事業の背景にあった住吉町15番街区の大型民間病院への売却計画は今、どうなっているか、全く消滅したと理解してよいか
⑦素晴らしい素材が多くある鹿児島、しかしそれらを生かしていない鹿児島と言われて久しいが、改めて、住吉町15番街区一帯の現状に対する認識と「国際観光都市かごしま」の一等地であるこの一帯の将来展望も含めた土地利用に向けて森市長の考え
(3)住吉町15番街区を県が民間に売却したがっていることについての見解と将来リスク

3 鹿児島ユナイテッドFCのJ2昇格とJ1対応のサッカー等スタジアム建設に向けて
(1)鹿児島ユナイテッドFCのJ2昇格について
①JリーグJ3加入後4年目でのJ2昇格達成への市長の感想、思い(11月25日の沼津戦、1万人を超える大観衆とともに味わった忘れられない勝利と昇格の感動)
②より高レベルの楽しいプロのプレーが観戦でき、プロスポーツ文化の高まりなどの機会が増加することへの期待
③鹿児島のアイデンティティーと誇りや自信、若者から高齢者までの共通の帰属意識の向上と新しい息吹への期待
④クラブ運営に関し、健全な財政と安定した経営が重要。他都市に見るチーム経営と市民や企業、自治体等の支援状況及び本市のこれからの取組みと考え方
(2)J1対応のサッカー等スタジアム建設に向けて
①今回、新スタジアム候補地を都心部(街なか)に限った理由、なぜ都心部への立地が望ましいのか、副都心部(準街なか)ではダメなのか
②候補地の選定に当たり、参考とされたミクニワールドスタジアム北九州について
ア.北九州スタジアムの基本コンセプト、特徴及び建設費
イ.北九州スタジアムは駅近、海近、駐車場なし。市民の声や試合観戦者の数。ビッグイベント、コンサート等の開催・利用の状況及び通常の利用
③調査項目と候補地の評価について
ア.法令等の整合性に関して
a.臨港地区と県条例による建築制限の内容
b.駐車場の必要台数132台の意味は
イ.立地の特性に関して
a.「浜町ゴルフ練習場」「浜町バス車庫」及び「かんまちあ」はなぜ、津波浸水想定区域の浸水可能性がなしで評価が◎なのか
ウ.自動車によるアクセス評価に関して
a.約25年前の日韓ワールドカップサッカー招致の時代は大型駐車場ありの郊外型が主流。今、自動車によるアクセスの課題、交通渋滞を大分市の事例を含め、どう考えるか
b.フランスのストラスブール市長が鹿児島に来られ、示されたサッカースタジアムの鉄道による大量輸送のメッセージをどう受けとめるか
c.自動車でのアクセスはパークアンドライドなど最小限にすべきとの時代の変化への認識及び都心部スタジアムにおける自動車利用と駐車場の考え方をどう見るか
d.これから先の時代は、鉄道や新幹線、モノレール等による短時間での大量輸送が必須。日常的に多くの人々の集客が容易であり、また、試合終了後の短時間での混雑解消が可能な場所が不可欠であるとの認識と理解
エ.波及効果に関して
a.土地利用による評価はなぜ、「ドルフィンポート」及び「住吉町15番街区」が◎で「鹿児島中央駅西口」が△なのか
b.周辺住民への影響評価はなぜ、「鹿児島中央駅西口」が×なのか。開閉式ドームスタジアムならどうなるか。時代の求めるものは大きく変わっており、試合やイベント等も365日できるドームや災害対応スタジアム等が主流となりつつある。なぜ、ドームや災害対応スタジアムを検討しなかったのか
オ.コストに関して
a.本体建設費101億円は北九州スタジアムでの建設費と同一額か、同じ様なものを造るという意味か
b.コストと投資回収の関係は考慮したのか。建設コストは低額ほどよいというものでもない。例えば、建設費100億円で利用・稼働率10%と建設費300億円で利用・稼働率70%との比較を投資回収や地域の賑わい、活性化などの面からどう見るか、検討されたのか
カ.複合用途に関して
a.複合的な用途の可能性については評価がないのはなぜか
④臨海部(ウォーターフロント)でのスタジアム建設の課題について
ア.錦江湾、桜島が見られるウォーターフロントスタジアムを望む声はわからないでもないが、必要条件ではない。50年前の太陽国体の時の発想ではないのか(今はナイターもある。灰が降ったらどうする、灰雨が降ったらどうする、北東からの強風や災害等への対応、駐車場や交通渋滞へ対応。逆にイメージダウンにならないか)
イ.貴重なウォーターフロントパーク等を潰しての建設に市・県民が理解し、容認するか。平成25年の県知事リコール運動をどう考えるか
ウ.夏の錦江湾サマーナイト大花火大会を見ることができるのか
エ.桜島大爆発が心配される今日、大規模災害への危惧と対応
⑤県の姿勢、考え方への疑問と懸念について
ア.市と県、市民等が一体となって取り組む必要のある大事業ではないか
イ.鹿児島市選出の県議会議員の中には、松元町の市所有の工業団地や中山町のふれあいスポーツランドでもよいのではとの「残念な声」が聞こえる、先日のサッカー等スタジアム整備検討協議会での県企画部次長の軽々で信じられない発言等も含め、どのように理解すればよいか、県と市の協議の余地はあるのか。併せて、「共通認識と共通理解」を求めることの大切さ、必要性についての見解
⑥中央駅西口一帯の、30年先、50年先を見据えた鹿児島のランドマーク(複合的施設)の実現を目指して、(現在、県による高校生等を対象にした体育館・アリーナ構想やJR九州による大型マンション構想など全くバラバラでプライオリティーの低い土地利用が計画されているが)綿密な調査と協議ができないか、森市長の意気込みと展望

4 未登記道路の現状と課題、解消への取組みについて
(1)未登記道路とは、発生の要因と未登記道路がもたらす影響、課題
(2)市全体で何筆あるのか、これまでの解消への取組状況と解消の割合
(3)年次的な取組みと緊急性への対応についての考え方
(4)相続により困難な場合等への現実的な対応と公の利益優先の考え方。国への働きかけの現状と見通し
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  • 自民党市議団(~R.2.4.28)
  • 古江 尚子 議員
1 磯新駅設置に関して
(1)平成30年度第2回磯新駅検討調査に関する協議会について
①交通実態調査結果について
ア.今年度実施した調査結果で特徴的なこと
イ.現在の旧集成館前交差点付近の渋滞の原因をどのように分析しているか
ウ.現在の交通渋滞の抜本的な解決策は国道10号鹿児島北バイパスの整備以外にないと考えるがどうか
②交通シミュレーションについて
ア.交通シミュレーションを実施するに当たって、駅設置後に渋滞を悪化させないようにするために取り組んだことは何か
イ.交通シミュレーション結果について
a.渋滞が改善した時間帯とその要因
b.渋滞が悪化した時間帯とその要因
c.交通シミュレーションでの信号現示は最適なのか、今後調整の余地はあるのか
d.歩行者の安全性に問題があると主張する団体の意見は妥当なのか、解決策はあるのか
③経済波及効果について
ア.試算の方法
イ.試算結果
ウ.試算結果についての本市の受けとめ方
④取りまとめ案にある磯新駅設置の可能性について
ア.条件1「交通シミュレーションの結果、渋滞が現況より改善する時間帯がある一方、悪化する時間帯もあること、また、一部の時間帯に通過列車を設けることについて、地元住民や道路利用者の理解が得られること」に関して
a.「地元住民の理解」とは、具体的に誰が何をどのように理解すればよいのか
b.「道路利用者の理解」とは、具体的に誰が何をどのように理解すればよいのか
イ.条件2「駅設置によって、世界遺産と国の史跡の価値が損なわれないこと」に関して
a.どのようなことが懸念されるのか、今後、どのように取り組んでいくのか
ウ.条件3「経済界の理解のもと、地域活性化の核となる経済界が主体的に進める体制が構築されること」に関して
a.「経済界の理解のもと」とは、どのようなことを示しているのか
b.「経済界が主体的に進める体制が構築されること」とは、どのようなことを示しているのか
エ.「上記の3点が整った場合には、駅設置は可能であると考える」に関して
a.今回の協議会において、駅設置は可能であると判断したと理解してよいのか
b.3つの条件をクリアするために、本市としてどのように取り組んでいくのか
オ.その他、協議会で出された特徴的な意見
⑤協議会の取りまとめ結果を受けての今後の展開について
ア.事業主体設立までの流れと協議事項、本市の関わり方
⑥協議会の判断を待つとした市長の考え

2 子育て支援パスポートのモバイル化について
(1)平成29年第2回定例会以降の進捗状況
(2)県から協賛店舗宛てに発送された依頼文の内容(具体的な申請方法の変更点、メリット等)
(3)子育て家庭利用者の申請方法の変更点とメリット
(4)本市の業務内容に変更はあるのか
(5)運用開始時期

3 島津家墓所調査と県指定史跡「福昌寺跡」の国指定に向けた取組みについて
(1)島津家墓所調査の内容、取組経過及び今後の事業計画
(2)新たな文化財的価値
(3)国指定に向けた課題
(4)国指定に向けた今後の流れ、何年後を目指しているのか
(5)期待される効果についての見解
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  • 社民
  • 大森 忍 議員
1 鹿児島港本港区エリアまちづくりについて
(1)鹿児島港本港区エリアまちづくりグランドデザイン(基本構想)に対する本市の位置づけ
(2)本市の総合計画並びに都市マスタープランとの整合性に対する見解
(3)「大型商業施設」並びに「飲食などの機能を備える施設」に対する本市の見解
(4)県との協議は、いつ、どこで、何について、どのようなレベルでの協議か
(5)土地利用規制等の見直しについての本市の権限と土地利用緩和に応じる考えは

2 サッカー等スタジアム整備について
(1)サッカー等スタジアム整備に対する市長の見解
(2)整備はオール鹿児島か
(3)国土交通省並びに財務省への要請の手応えは
(4)候補地の絞り込みの観点と絞り込み数は
(5)来年1月には絞り込むのか
(6)絞り込むに当たっての土地所有者の理解の必要性
(7)住吉町15番街区の本市購入の可能性は
(8)県との十分な協議の必要性に対する市長の見解

3 磯新駅設置について
(1)交通実態調査による渋滞の状況、現状より悪化する時間帯、渋滞の長さは
(2)経済同友会が試算した経済波及効果、雇用者数と協議会での試算の違いは
(3)磯新駅設置による地元利用者数の予想は

4 県総合体育館について
(1)県の行った総合体育館の整備に伴う交通量調査は、どのような日時、場所、方法で行われたのか
(2)県に対し、調査場所、時間帯、休日の調査を含めて再調査の要請をすべき
(3)パークアンドライド方式の場合、車・バス駐車場はどこを考えているのか

5 大規模盛土造成地の滑動崩落対策について
(1)大規模盛土造成地の定義
(2)本市の大規模盛土造成地の概要
(3)大規模盛土造成地の滑動崩落対策の流れ及び国の支援
(4)全市区町村の大規模盛土造成地の有無の公表率及び鹿児島県の状況
(5)本市の第一次スクリーニングの進捗率
(6)本市における大規模盛土造成地の滑動崩落対策の課題

6 NHK大河ドラマ「西郷どん」後の観光振興について
(1)西郷軍本陣跡から南洲墓地につながる観光振興策についての見解
(2)このストーリーを基礎とした日本遺産認定申請を行う場合の課題

7 本市内の公共施設における木材の活用について
(1)本市の森林資源の現状と適正な管理を行うための課題
(2)本市内の学校及び本市施設に本市内産木材活用の可能性は

8 武岡ハイランドの教育施設用地の活用について
(1)当該用地の現在の状況
(2)これまでの議会答弁との違いに対する見解
(3)施設活用についての地域コミュニティ協議会等への働きかけに対する見解
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