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鹿児島市議会インターネット議会中継

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平成30年第3回定例会 平成30年9月19日(水)  本会議(代表質疑2日目)
  • 公明党
  • 崎元 ひろのり 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)これまでの地方分権改革(第1次~8次地方分権一括法、提案募集方式の導入など)についての総括・評価及び国の動向(圏域行政の強化、中枢・中核都市の機能強化等)を踏まえた森市長の考える本市にとっての地方分権のあるべき方向性(「九州府構想」の取扱いを含む)
(2)国が「地方自治体の基金の考え方・増減の理由・今後の方針に関し、統一的な様式での公表を促す」としていることについての背景・認識並びに本市の現状及び今後の対応
(3)自治体における新公会計制度導入等を踏まえ、財政マネジメント強化の重要性が増す中、前市長のリーダーシップによる職員に対する簿記研修の強化により、7年間で日商簿記3級程度以上の資格取得者が4倍に増えた下関市の取組み(平成23年:129人(取得率4.8%)→30年現在:514人(28.3%))対する評価並びに本市における職員のコスト意識向上及びマネジメント力のさらなる強化の必要性についての認識及び対応
(4)来年10月に予定される幼児教育・保育の無償化についての課題認識及び森市長の見解・評価
(5)火山都市国際会議(CoV10)での本市取組みに対する反響及び総括並びに世界を視野に入れ、火山防災トップシティ構想策定に臨む森市長の思い

2 平成31年度予算編成及び29年度一般会計決算等について
(1)31年度予算編成方針の概要
(2)29年度決算等について
①主要財政指標から見た分析・評価
②健全性を維持していくための留意点
(3)新公会計基準による財務書類の活用方策

3 市有財産の利活用について
(1)市有財産利活用実施計画の進捗状況及び推進上の課題
(2)今年度の新たな取組内容及びスケジュール
(3)公共施設等総合管理計画との関係
(4)「市有財産利活用に関する基本方針」等の公表についての考え方

4 国連の持続可能な開発目標2030アジェンダSDGsに関する取組みについて
(1)SDGs未来都市及び自治体SDGsモデル事業の選定状況・特徴、評価
(2)本年6月に決定した拡大版SDGsアクションプラン2018の概要(地方自治体に関する内容含む)
(3)地方創生SDGs官民連携プラットフォームの概要及び本市の加入状況
(4)国の動向を踏まえた本市の今後の取組み

5 シェアリングエコノミーについて
(1)概要及び期待される効果
(2)国の動向(未来投資戦略2018を含む)及び推計される市場規模
(3)地方自治体の取組事例及び評価
(4)本市での導入に対する見解

6 地域防災計画について
(1)桜島爆発対策における「大量降灰対策マニュアル」策定に向けた検討状況(車両走行・道路啓開作業検証実験の概要・成果含む)及び今後のスケジュール
(2)大規模噴火に伴う地震対策について
①本市における「今後30年間に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率」(政府地震調査研究推進本部)及び同確率への桜島爆発に伴う地震発生に対する考慮の有無
②大正噴火時のような大量降灰と大地震の複合災害を想定した対策の検討内容
(3)大量降灰対策の啓発用イメージ映像の概要及び作成状況並びに活用方策

7 災害への備えについて
(1)指定避難所等について
①土砂災害警戒区域内にある指定避難所の設置状況と今後の対策
②津波ハザードマップで浸水する恐れがあるとされる標高5m未満の地域にある指定避難所の数と対策及び住民への周知方策
③防災マップ・ハザードマップに対する住民の認知状況とそれに対する本市の認識及び今後の周知・活用についての考え方
(2)平成30年4月策定の「鹿児島市避難所運営マニュアル」について
①策定の背景・目的・概要・期待される効果
②同マニュアルが8月の地域コミュニティ協議会会長等を対象とした会合で公表となった経緯
③指定避難所の運営主体を地域コミュニティ協議会等の地域住民とした理由・考え方
④地域・市職員・施設管理者による避難所運営の検討会や避難所運営訓練の今後の考え方
(3)乳児用液体ミルクの備蓄について
①乳児用液体ミルクの特徴及び国内製造に関する動向
②災害時における他都市の活用事例
③本市で備蓄対象とすることに対する見解

8 地域コミュニティ協議会について
(1)本市全体及び地域別の協議会同士の情報交換の場の設置についての考え方
(2)校区公民館の所管や管理運営方法等についての市民局と教育委員会との協議内容・結果

9 特殊詐欺(うそ電話詐欺)対策について
(1)県内における被害状況及び主な手口
(2)市消費生活センターにおける平成29年度の相談件数とその傾向
(3)最近の傾向を踏まえた本市の取組み

10 「地域共生社会」の実現に向けた地域福祉の推進について
(1)社会福祉法改正の趣旨とその内容
(2)本市における包括的な支援体制の整備内容と県の役割
(3)法改正を受けた地域福祉計画策定ガイドライン等について
①本市地域福祉計画に盛り込むべきとされている事項
②法改正を受けた本市地域福祉計画への対応等について
ア.計画見直しのスケジュール
イ.計画の定期的な調査、分析及び状況の変化に応じた期間中の計画見直しについての考え方
(4)「地域共生社会」の実現に向けた健康福祉局の組織再編の必要性
(5)本市社会福祉協議会の地域福祉活動における役割について
①法改正を受けた市社協の事業・活動の展開についての基本的考え方
②強化すべき取組事項及び事業
③地域福祉計画策定ガイドラインを踏まえた地域福祉活動計画の策定・改定の考え方及びスケジュール
④人的体制も含めた本市における今後の地域福祉推進についての考え方

11 成年後見制度の利用促進について
(1)本年10月開設予定の成年後見センターについて
①本市社会福祉協議会への委託契約の状況(業務内容、人員体制、設置場所、利用促進委員会等)及び同センター設置により期待される効果
②今年度の具体的な取組内容、スケジュール
(2)国の成年後見制度利用促進基本計画に基づく対応について
①県が7月末に実施した説明会の趣旨・内容
②基本計画において期待される県の役割
③本市の対応

12 新たにスタートする産婦健康診査事業について
(1)目的・事業内容(対象者・開始時期・事業フローを含む)
(2)産後うつ等の予防を図るため新たに設定された多職種連携のための判断基準及び期待される効果
(3)周知方策及び他事業との連携

13 予防接種行政について
(1)高齢者の肺炎球菌ワクチン接種について
①定期予防接種事業について
ア.目的・概要(経過措置含む)
イ.本市における接種率(平成26年度から29年度)
②経過措置後の国の対応
③接種の必要性に対する医学的見解
④未接種の方への対応
(2)抗がん剤治療等により定期予防接種で獲得した抗体が失われた小児へのワクチン再接種について
①市立病院における小児がん等で抗がん剤治療を受けた人数(過去3年間)
②再接種の必要性
③再接種に対する助成制度について
ア.他都市での導入状況
イ.本市での助成制度導入に対する見解

14 障がい者の文化芸術活動の推進について
(1)「障害者による文化芸術活動の推進に関する法律」の目的・基本理念及び地方公共団体の役割
(2)障がい者の文化芸術活動推進に関する本市のこれまでの取組み及び課題
(3)同法施行を受けた本市の今後の取組み

15 ステップファミリー(子連れ再婚家庭)について
(1)本県における再婚の婚姻件数の構成割合(夫婦どちらかが初婚を含む)の推移(平成7年、27年)及び傾向分析
(2)ステップファミリーの実態把握及び寄せられる主な相談内容
(3)他都市における支援事例
(4)本市でも関係職員等への研修及び啓発用冊子の作成を

16 本市における犬猫愛護の取組みについて
(1)犬猫の譲渡促進・殺処分頭数減少に向けた取組内容及び成果・課題
(2)地域猫・観光地猫活動の取組状況及び成果・課題
(3)地域猫や観光地猫に至らないケースでの不妊去勢手術への助成についての見解

17 バリアフリー観光の推進等について
(1)第8回バリアフリー観光推進全国フォーラムかごしま大会について
①開催状況
②成果・課題
(2)国の宿泊施設バリアフリー化促進事業について
①概要及びスケジュール
②本市域の民間宿泊施設の活用状況
(3)伊勢市におけるバリアフリー観光の取組みについて
①伊勢市観光振興基本計画におけるバリアフリー観光の位置づけ及び評価
②平成23・24年度に実施したバリアフリー観光向上事業の概要及び効果
(4)本市域の民間宿泊施設が行うバリアフリー観光向上に向けた改修工事等に対する本市独自の補助制度の創設を

18 訪日外国人旅行者増へ向けた国立公園の活用策について
(1)国立公園満喫プロジェクトについて
①目的及び概要
②国立公園とジオパークの連携内容
③国の中間評価
(2)霧島錦江湾国立公園ステップアッププログラム2020について
①目的及び概要(中間評価含む)
②これまでの本市の取組み及び課題
③中間評価を踏まえた本市における今後の取組み

19 サクラジマアイランドビューについて
(1)利用者数の推移
(2)市民等からの声及びこれまでの改善策並びに課題
(3)利用者増や新たなニーズを踏まえた今後の取組み

20 鹿児島マラソンにおけるランナーの健康対策について
(1)これまでの救急搬送者等の発生状況及び要因
(2)課題を踏まえた今後の取組み

21 かごしま水族館・平川動物公園の利用者増の取組みについて
(1)入館者・入園者の推移(平成27年度と直近との比較)
(2)利用者増に向けた28年度以降の取組内容及び今後の考え方

22 鹿児島市耐震改修促進計画等について
(1)本市における耐震化の取組内容及び現状(住宅及び多数の者が利用する建築物)・課題
(2)同計画の改定内容及び新たな目標達成に向けた今後の取組み
(3)危険性のあるブロック塀等対策について
①市立学校・教育施設の現状及び対応(緊急安全対策事業の概要等)
②①以外の市有施設の現状及び対応
③民間に係る相談状況及び民間ブロック塀安全対策補助事業の概要
(4)分譲マンションの耐震化について
①本市における分譲マンションの実態(棟数・耐震化の現状)
②分譲マンションアドバイザー派遣事業の実績の推移(過去3年間)及び内容分析
③耐震診断・耐震改修等に係る助成制度創設の必要性

23 所有者不明土地問題等について
(1)所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措置法について
①目的、概要
②本市公共事業における所有者不明土地が支障となった主な事例及び課題認識
③同法を踏まえた今後の事業展開についての基本的考え方
(2)市道路敷登記整備事業について
①事業内容
②旧市域及び旧5町域での取組状況
(3)地籍調査について
①進捗状況及び事業推進上の課題(財源確保等)
②地図混乱地域等への対応

24 「鹿児島市立小学校・中学校の学校規模適正化・適正配置に関する基本方針」の住民説明会について
(1)説明会の目的及び進捗状況・今後のスケジュール
(2)参加者の主な意見等及び対応
(3)説明の趣旨が伝わりにくいことについての認識及び対応
(4)全説明会終了後の取組内容・スケジュール

25 SNS等を活用したいじめ、不登校等に関する相談体制の構築について
(1)本市での取組みの経緯及び事業概要(スキーム等含む)並びに期待される効果
(2)今後の取組み

26 学校等における熱中症対策について
(1)気温・水温等による活動基準及び猛暑により中止した行事・活動等
(2)市立学校における熱中症件数及び救急搬送数の推移と傾向分析
(3)本年度の留意事項及び具体的取組み
(4)教室での対応状況について
①普通教室及び特別教室等におけるクーラーの使用基準並びに使用状況
②余裕教室について
ア.教室数及び活用状況
イ.授業で使用する教室でのクーラー設置状況及び未設置教室へのクーラー設置についての考え方
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  • 社民
  • ふじくぼ 博文 議員
1 市長の政治姿勢について
(1)第196回通常国会に関して
①安倍首相の政治手法への見解
②高度プロフェッショナル制度の創設により過労死問題は解決するのか
③本市へいわゆるカジノを誘致する考えはないと思うがどうか
(2)平和について
①市長にとって「平和」とは何か
②悲惨な戦争の教訓を次世代へ伝承する本市の具体的な取組みと課題
③日朝首脳の対話で拉致問題などの解決を図ることへの見解
(3)防災対策について
①8・6豪雨災害から25年、ハード面の整備は大丈夫なのか
②桜島防災対策に比較して、他の自然災害についての訓練や避難、情報提供など弱いように感じるが現状はどうか
(4)任期の折り返しを迎えて
①任期中に成し遂げたい施策と着手しておきたい施策
②県都の市長として三反園知事の評価と県都のまちづくりについての連携
③ドルフィンポート跡地の活用案と本市のサッカー場整備の関係
(5)障がい者の雇用率の水増しについて
①この問題の本質は何か

2 本市の障がい者の雇用について
(1)本市における障害者雇用率(市長事務部局、教育委員会(教員・その他)、各企業別)
(2)障がい者としての確認方法
(3)法定雇用率達成のための施策
(4)後天的な障がい者を法定雇用率に算定することの見解

3 会計年度任用職員について
(1)対象者への説明の有無
(2)法改正における職務上の違い
(3)会計年度任用職員の処遇
(4)財源の考え方
(5)今後のスケジュール

4 平成29年度決算について
(1)29年度一般会計及び特別会計決算の特徴並びに評価。単年度収支黒字の要因
(2)健全化判断比率改善の要因と見解
(3)一般会計歳入について
①自主財源の比率が増加した要因及び市税収入増の要因
②地方交付税等の減少と臨時財政対策債の増加の要因及び普通交付税減少への見解
③市税徴収に関する取組み及び結果への評価
④歳入に関する特徴的なもの
(4)一般会計歳出について
①土木費執行率の要因と災害復旧費への見解
②入札執行残の取扱い
③効果的であった施策
④財政調整基金に対する見解
⑤決算を踏まえた31年度予算編成に対する考え方

5 街頭防犯カメラ設置費補助事業について
(1)平成29年度の設置状況
(2)「街頭防犯カメラの設置及び運用に関するガイドライン」の遵守事項は誰がどのようにチェックしているのか、また、本市もチェックするのか
(3)法令に基づく照会など画像の提供をしたケースはあったのか
(4)今年度は何団体、何件の申込みか、次年度以降も実施するのか
(5)設置の効果や課題をどのように検証するのか

6 地域コミュニティ協議会について
(1)先行した3校区の町内会加入率は伸びたのか
(2)協議会結成が先行したところは町内会加入率がよいのか
(3)協議会結成で町内会役員の負担は軽減したのか
(4)町内会加入率と役員負担の軽減と協議会結成の相関関係への見解
(5)コミュニティのあり方に対して論議が必要ではないか

7 ごみ減量の現状と今後の見通し及びごみ袋有料化についての考え方について
(1)金属類の分別・排出の現状
(2)1人1日あたりごみを100グラム減量すると決めてからの取組みの方針と具体的な取組み及び直近の実績・評価
(3)100グラム減の達成の見通しと時期
(4)ごみ袋の有料化の判断時期、条件、手続きの考え方

8 「鹿児島市再生可能エネルギー導入促進行動計画」の進捗状況と課題について
(1)風力発電や小水力発電等の「供給量拡大」についての取組みの進捗状況と次年度以降の具体的取組みと課題
(2)避難所への独立電源型街灯のモデル的導入検討等の「需要量削減」についての取組みの進捗状況と次年度以降の具体的取組みと課題
(3)太陽光発電の買い取り価格の低下による影響、本市の補助制度や補助件数等の検討の必要性
(4)「鹿児島市再生可能エネルギー導入促進行動計画」全体の現段階の評価と今後の取組み

9 高齢者関連施設の防火対策について
(1)スプリンクラー設備の設置基準に係る改正の内容
(2)過去5年間の指導監査等において、不適切な事例が認められた件数と主な内容
(3)高齢者関連施設2カ所のスプリンクラー等整備に係る補正予算の概要
(4)今後の考え方

10 酷暑の現状と対策について
(1)本年7・8月の気温(本市と全国平均・最高気温との比較、平均気温の平年差)
(2)本市と全国の熱中症で搬送された年代別数と昨年との比較
(3)本市の熱中症対策と昨年との比較
(4)平成27年度から30年度までの学校の管理下における熱中症の発生状況
(5)小・中・高等学校における大会等での熱中症対策のマニュアルと具体的な対応の実態
(6)次年度以降に向けた対策の強化
(7)公共施設の開放とサービス
(8)運動会開催時期の見直しや部活動などの制限の検討

11 市認可外保育施設における乳児死亡事案に係る検証委員会の報告書について
(1)過去の保育施設等での重大事故発生並びに検証委員会設置の有無
(2)検証委員会の報告書にある11の提言について
①国や県にどのように求めていくのか
②本市に求められていることをどのように処理するのか
③課題は何か

12 幼児教育アドバイザーの配置について
(1)役割についての認識
(2)他都市の調査の状況
(3)本市での配置の考え方

13 鹿児島市避難所運営マニュアルについて
(1)国や県のガイドラインに沿ったものか
(2)本市の指定避難所・福祉避難所の数、その全てに適用されるのか
(3)平成27年の桜島噴火警戒レベル4への引上げの対応で得た教訓と反映
(4)庁内の横断的な協議はどうなっているのか
(5)市民への説明や理解についての方策
(6)観光客や外国人への対応

14 本県・本市の林業と森林経営管理法について
(1)本県林業の生産量と需要増の背景と現状
(2)適正な管理をされていない森林の本市の実態
(3)法による森林所有者の責務の内容と罰則の有無
(4)森林の経営管理の仕組みと本市の業務と体制
(5)所有者が不明の森林の処理
(6)財源の考え方

15 ポスト西郷どんについて
(1)NHK大河ドラマ「西郷どん」放映後の対策
(2)リピーター増に向けての取組み
(3)文化・観光交流協定に基づき鹿児島・松本空港間の航空路線新設の可能性及び働きかけ

16 天文館ミリオネーション開催事業について
(1)冬場の宿泊観光客の増
(2)4回目を迎える中での特徴的な取組み
(3)鹿児島中央駅前でのイルミネーションとの連続性
(4)カゴシマシティビュー夜景コースとの連携

17 週休2日工事について
(1)目的と概要
(2)制度の実績
(3)受注者並びに労働者へのメリット・デメリット
(4)本市の評価
(5)国や県の動向と本市の見解

18 土地区画整理事業の今後の進め方について
(1)市街地整備手法検討事業において抽出された面的整備検討地区のうち、未整備の都市計画道路「御所下和田名線」を含む「谷山第三地区隣接地区」の今後の進め方
(2)「田上小学校周辺地区」の今後の進め方
(3)着手時期の基本的な考え方

19 市営住宅指定管理者制度導入事業について
(1)申込みをした業者数
(2)執務室の確保をさせる理由と内容及び場所
(3)委託料の見込額の積算根拠、これまでと比べ削減が図られるものか
(4)指定管理者に対しどのような期待をするのか

20 橋りょう長寿命化修繕計画について
(1)概略点検と近接目視による点検の違い
(2)近接目視による点検の進捗状況
(3)橋りょうの修繕計画への影響
(4)コスト縮減効果への影響
(5)今後の考え方及び市民への影響と対策

21 消防団応援の店について
(1)業種別登録件数
(2)利用状況及び把握方法
(3)登録店からの要望と対応
(4)消防団員への情報提供
(5)市の施設登録への見解
(6)同制度が消防団員加入促進につながるか

22 市立中学校生徒の死亡事件に関して
(1)総合教育会議の議長としての森市長の受けとめ方
(2)この出来事を受けての教育長のメッセージの発信
(3)現時点における今後の最重要課題と教訓
(4)夏休みに入る前と夏休み期間中の指導の有無
(5)現時点での生徒や教職員等の状況と教育委員会のサポート体制と課題
(6)今後の対応

23 学校規模適正化・適正配置に関する説明会の実施状況と今後の対応について
(1)「統廃合を前提としたものではない」とすると説明会の目的は何か
(2)最も多い参加者数と最も少ない参加者数、総参加者数と教育委員会としての評価
(3)主な質問・意見
(4)今後の対象校の説明会の実施時期
(5)全ての説明会が終了した後の教育委員会の方針
(6)教育委員会からの再度の説明会は考えているのか
(7)地域住民や保護者からの再度の説明会の要請があった場合の考え方

24 学校給食費の公会計制度導入に関して
(1)既に導入している都市と検討している都市
(2)児童生徒・保護者・教職員・行政等に対するメリット・デメリット
(3)検討開始から導入までの期間
(4)本市における導入に対する考え方とその理由

25 交通事業について
(1)「自動車運送事業の抜本的な見直し」についての答申に基づく、職員の処遇への対応
(2)今後のスケジュール

26 病院事業について
(1)基幹災害拠点病院の指定要件
(2)BCP(事業継続計画)の内容及び現在の整備状況
(3)食料、飲料水、医薬品等の備蓄状況、地域の関係団体・業者との協定状況、備蓄量は何人の3日分か
(4)現在使用中のDMAT車両の仕様と災害派遣に対応できるのか
(5)災害医療に関する項目を鹿児島市病院事業経営計画に盛り込むべき
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  • 自民みらい
  • 徳利 こうじ 議員
1 天皇陛下の御退位・皇太子殿下の御即位に伴う本市の対応充実について
(1)天皇陛下及び皇族の慶弔時における本市のこれまでの対応
(2)昭和天皇御崩御の際の記帳所設置の理由と市民の声
(3)皇族の慶弔時等の際の記帳所設置及び非設置の理由
(4)今回の御退位、御即位における本庁・支所等での記帳所設置への見解
(5)市長の思い

2 本市のインターネットの回線状況について
(1)インターネット利用者の割合
(2)インターネット回線の種類と特徴
(3)NTT西日本「フレッツ光」提供エリアについて
①提供エリアとそれ以外があるのはなぜか
②本市世帯数に対する提供エリアの比率
③提供エリアを確認するには
④エリア拡大が求められていることへの認識と本市の対応

3 雨の日の通勤・通学について
(1)JRの駅で本市が管理している無料駐輪場の屋根について
①駐輪場の屋根の設置状況
②駐輪場へ屋根の整備計画があるか
③JR広木駅の駐輪場へ屋根を設置することへの見解
(2)バス停の上屋について
①平成30年度交通事業特別会計予算にあるバス停留所上屋整備事業の内容(場所・他事業者負担の有無)
②バス停上屋の管理者はだれか
③上屋があるバス停とないバス停があるが、上屋を設置する基準があるか
④バス停上屋の整備計画があるか
⑤上屋のないバス停に上屋をつけてほしいとの要望への見解
(3)学校での雨具の保管の現状と整備への取組みについて
①下駄箱は雨靴の収納を想定しているか
②下駄箱は雨靴が入るサイズに改修できないか
③レインコートの保管場所の現状と対策
④雨具などの保管場所の環境整備など、雨の日の通学対策についての今後の考え
(4)本市の地球温暖化対策アクションプランにおける「エコ・コンパクトシティの実現」「環境にやさしい交通行動の促進」等を踏まえた雨の日の通勤・通学の環境整備

4 本市男女共同参画都市かごしま宣言からの「ジェンダー・フリー」の削除と適語への置き換え等、宣言の見直しについて
(1)本市の「ジェンダー・フリー」の注釈内容の根拠
(2)国及び他自治体での「ジェンダー・フリー」の注釈・定義づけの実態と見解
(3)「ジェンダー・フリー」なる言葉が「人間の中性化を目指す」という解釈があるなど、人心を惑わせ、不適切であることから、全国で削除、置き換え等がなされている現状と理由、このことに対する当局の認識
(4)今すぐ全国に恥ずべき「ジェンダー・フリー」なる不適切な用語の削除と適語への置き換え等、宣言の見直しを

5 去る7~8月に実施された幼児教育・保育無償化等に関する共同通信社のアンケート調査について
(1)全国主要な83自治体のうち、岡山県倉敷市と鹿児島市の2自治体のみが未回答について
①回答しなかった両都市のそれぞれの理由
②回答しなかったことについての現在の心境
(2)改めて、共同通信社の調査の主なものについての見解について
①政府が6月に決めた来年10月からの幼児教育・保育無償化に関する方針について賛成か、反対か
②本市において、幼児教育・保育無償化が保育ニーズに与える影響、待機児童数に与える影響
③幼児教育・保育無償化に備え、保育施設の整備計画等の見直しの必要性
(3)過去において、高齢者医療費の無償化や敬老パスによる無償化を実施してきた鹿児島市の経験等から政府の幼児教育・保育の無償化の方針についての森市長の考え

6 受動喫煙防止対策の充実と喫煙者の権利保障について
(1)受動喫煙の影響と受動喫煙防止対策の必要性
(2)加熱式たばこを含めた指定たばこの健康被害に関する科学的知見
(3)「健康増進法の一部を改正する法律」について
①趣旨、概要
②国及び地方公共団体、事業所等の責務、役割
③特定施設等における喫煙できる場所の名称・種類と概要、本市の対応予定
④指定たばこの取扱い
⑤国等の財政支援を含めた今後のスケジュール
(4)「既存特定飲食提供施設」について
①定義
②本市における対象数、割合
③必要な事業所等の対応、スケジュール
④法に従わない場合の罰則や本市の対応
(5)本市の「たばこの煙のないお店」への法改正の影響と今後の対応
(6)補正予算に計上された関係予算の内容と期待される効果
(7)本市の今後の対応予定
(8)喫煙者の権利保障(東京都の事例等)、喫煙者と非喫煙者の共生社会の構築への見解と本市の対応

7 「第26号議案ソフトプラザかごしま条例一部改正の件」について
(1)ソフトプラザかごしまの目的、成果、課題
(2)クリエイティブ産業とは何か、リニューアルの目的は何か
(3)名称は変えるのか、また、親しみやすい愛称は付けないのか
(4)他都市のクリエイティブ産業への取組み
(5)クリエイティブ産業に拡大することによる地域の活性化などへの期待

8 平成30年8月に開催された国民体育大会九州ブロック大会について
(1)九州ブロック大会の概要について
①開催された経緯、狙い
②本市と大会へのかかわり
③本市で開催された競技数、種別数
(2)本市で行われた屋内競技の競技数、種別数、空調設備の整備状況
(3)屋外競技の猛暑対策の工夫
(4)大会全体の評価と課題、かごしま国体・かごしま大会とリハーサル大会に向けての対応

9 「燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会(第75回国民体育大会・第20回全国障害者スポーツ大会)」について
(1)かごしま国体・かごしま大会に向けたアスリートの屋内練習場の空調設備の整備状況
(2)本市が所管する施設で行われる屋内競技の競技数、種別数、空調設備の整備状況と対応

10 鹿児島市民体育大会について
(1)市民体育大会の趣旨・狙いと本市のかかわり
(2)総合開会式について
①開会式の前に競技が既に終わっている主な競技種目名とその割合
②開会式の前に競技が終わっている競技種目があることへの見解
③日程変更等工夫できないか
(3)屋内競技場のうち空調設備の未整備について
①競技種目名と屋内競技場
②未整備会場の割合
③空調設備の整備に向けての取組み

11 英語検定について
(1)日本英語検定協会が主催する英検とは
(2)英検をなぜ薦めているのか
(3)英語検定の受検者数
(4)薩摩川内市や愛知県大府市が取り組んでいる受検に対する補助等支援の概要
(5)本市の英検に対する支援と今後の取組み

12 小・中学校における二学期制について
(1)二学期制とは
(2)二学期制を導入している本市の学校と他都市の状況
(3)今、なぜ二学期制なのか、そのメリット、デメリット
(4)本市の導入への見解

13 全国学力テスト結果の考察について
(1)全国学力テスト結果に対する認識について
①本県児童生徒のテスト結果に対する市教委の見解
②なぜにそのような結果をもたらしたか
(2)県教委の分析結果について
①県教委の分析結果と本市教委の見解
②テスト結果の公表について
ア.県教委は同意がなければ市町村の結果を公表できないのか
イ.学校の教育実態をありのままに公にするのが本来の筋ではないか
ウ.テストの結果を公表しない市町村の公表不同意の根拠と、それに対する市教委の見解
(3)本市のテスト結果について
①全国平均と比較した具体的な解説と所見
②他の主要都市と比較して本市児童生徒の学力をどう評価するか
③同じ公教育であるにもかかわらず、なぜに秋田県と鹿児島県の成績がかくも違う結果を生じるかについての市教委の見解
④秋田市と本市の違いとそれに対する市教委の見解
(4)学力向上の必要性とそれに資する市教委の方針
(5)本市児童生徒の学力の現状と対応についての市長見解

14 教職員の負担軽減等について
(1)本市小・中学校の教職員の勤務の状況について
①1日、1カ月の総勤務時間数(うち、正規の勤務時間数と時間外勤務時間数)
②正規の勤務時間中、授業時間数とその他の時間数
③時間外勤務の概要
④教職員の勤務実態に対する教育委員会の見解
(2)教職員の休暇の種類と付与日数、あわせて夏季休暇や年次有給休暇の取得率
(3)教職員の給与等の特殊性について
①教職員の残業の調整月額(給料の4%)の算出根拠
②給特法についての説明
(4)教頭先生(特に中学校)の残業が多い理由
(5)教職員の勤務実態が過去に比べて増加した理由について
①勤務実態の変化
②職務内容の変化
(6)本市が小・中学校に求める報告事項等について
①140項目もの調査報告書の作成に要する負担
②多くを省略して負担軽減に資することはできないか

15 教育に関するその他の課題について
(1)教員不足の問題について
①教員のなり手が不足していることへの本市の教育現場の状況
②全国600人、鹿児島県35人不足はさしたることではないのではないか
(2)タイムカード等を利用した出退勤の客観把握の現状
(3)OECDがいう「日本教育の改革の実施を目指すべき」とあることへの見解
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