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鹿児島市議会インターネット議会中継

※検索結果一覧

平成30年第2回定例会 平成30年6月21日(木)  本会議(個人質疑4日目・委員会付託ほか)
  • 自民みらい
  • 徳利 こうじ 議員
1 障害者雇用について
(1)障害者の人数・雇用率について
①国・県・市のそれぞれの障害者の人数並びに障害種別ごとの人数(身体・知的・精神)
②国・県・市のそれぞれの障害者雇用率・障害種別雇用率
③市長事務部局、教育委員会及び公営企業全体での障害種別雇用者数及び雇用率
(2)精神障害者の雇用について
①精神障害者の雇用者数及び雇用率が低いことについての要因
②本市の支援と改善への取組み
(3)就労継続支援A型事業所について
①本市の指定事業所数と廃止の状況及び廃止が増えている理由
②本市の就労継続支援A型事業所に対する指導・支援の取組み
③生産活動収益が赤字の事業所への指導、支援
④改善計画書の評価は誰がどのようにするのか
⑤実態調査における一定の基準は何か。またその基準に対する本市の考え方
⑥一定の基準に投資や雇用は考慮されないのか
(4)雇用に関する本市の取組みについて
①六次産業化推進事業と障害者雇用を組み合わせた取組み
②教育委員会・大学・福祉・保健・医療・労働関係行政機関と企業が連携して取り組んでいる事業所があるか
③民間事業者・就労支援事業者等と連携して取り組むことへの課題と展望
(5)学校教育における障害者理解への課題と取組み
(6)市長の障害者・障害者雇用への想い

2 再生可能エネルギーについて
(1)太陽光と陸上風力の発電コストについて
①日本と世界との比較
②日本が高い原因
(2)本市の再生可能エネルギーへの取組みについて
①ゼロエネルギー住宅等整備促進事業補助金の実績
②平成30年度予算が減額された理由
(3)エネルギー地産地消について
①エネルギー地産地消とは何か
②地産地消から見たバイオマス発電の課題
③他都市における取組みの効果と課題
④本市の取組みの状況

3 CO2削減について
(1)気候変動適応法案とは何か
(2)電気自動車及び電動アシスト自転車普及促進事業について
①内容と目的
②それぞれの事業の対象
③それぞれの事業の近年の実績と評価
④これからの事業のあり方
(3)かごりんについて
①かごりんの利用状況
②課題と効果
③本市の今後の取組み
(4)CO2削減に対する本市の今後の取組み

4 武・田上公民館整備事業について
(1)整備する理由と内容
(2)大峯団地につくられた理由
(3)過去3年間の利用状況
(4)駐車場スペースの充実
(5)公民館アクセスに対する市民の声
(6)公共交通アクセスの充実への見解
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  • 社民
  • 大森 忍 議員
1 JR九州のダイヤ改正による影響と対策について
(1)県が行った影響調査の内容と、明らかになった本市の影響
(2)「JR九州のダイヤ改正に関する特別要望書」の内容と、本市に関する具体的な要望事項
(3)この要望書に対するJR九州の受けとめ及び具体的な対応。今後のJR九州との協議の可能性
(4)本市の生活路線の安定的な確保のための協議の必要性
(5)今回のダイヤ改正による影響調査を受けての森市長の見解と、県及び国への働きかけの強化についての決意

2 かごしま国体・全国障害者スポーツ大会及び観光客増加に対する受入態勢について
(1)ツアーバス等による混雑防止等のための基本計画は存在するのか。あればその内容
(2)バス乗降等の実証実験の取組みは
(3)照国神社付近の県有地の活用検討状況
(4)国体・全国障害者スポーツ大会受け入れの協議の内容と、大型バス等の確保
(5)大型バスの駐車場確保についての方向性は

3 公共施設の子供料金、個人利用の無料化及び桜島フェリーの減免について
(1)小学生を対象とした施設使用料の減免対象施設数と主な施設名、対象団体と減免の内容(教育委員会所管)
(2)小学生を対象とした補助制度の対象大会と補助内容(教育委員会所管)
(3)児童クラブで利用する場合の減免対象施設数と主な施設名及び減免の内容
(4)スポーツ少年団等が桜島フェリーを定期的に利用する場合の補助制度の内容
(5)子供たちが、本市及び本県の公式試合に出場する場合に桜島フェリー減免の検討は
(6)本市公共施設の子供料金、個人利用無料化への見解

4 鹿児島市勤労者労働基本調査・鹿児島市勤労者等意識調査の実施について
(1)今回の調査において回収率をあげる方策は
(2)前回の調査が本市の施策にどう生かされたか
(3)今回の調査項目の中に労働基準法違反状況等を追加する考えは

5 庁舎の利活用について
(1)西別館1、2階活用に対する必要性の是非は
(2)今後の活用の方向性
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  • 自民みらい
  • 井上 剛 議員
1 鹿児島県知事の「鹿児島中央駅西口の県工業試験場跡地での総合体育館建設方針」の表明について及びこの一帯の鹿児島市の陸の玄関口としての高い価値・ポテンシャルなど森市長の基本的な認識・考え方、政治姿勢について
(1)県知事の県工業試験場跡地に総合体育館を建設するという方針は決定事項なのか、もしくは調査・検討事項なのか
(2)県知事の表明は経済産業省のシミュレーションをそのまま発表したものなのか、熟慮し協議された上でのものなのか、それともパフォーマンスなのか。また、このことを森市長はいつ聞かれたのか、知事からの事前協議があったのか
(3)陸の玄関口として本市の発展にとって高い価値・ポテンシャルを持つこの一帯について今、JR九州や県、そして市や日本郵政がバラバラな認識にあるように思うが森市長の見解は
(4)県、JR九州、日本郵政及び市が島津斉彬公の「日本一致一体」の理念を持って、ポスト明治維新150年や「西郷どん」、ポスト国体を見据えた陸の玄関口一帯の土地利用を森市長がリーダーシップを図り、活用を進めていただきたいと思うが見解は

2 文化芸術の振興について
(1)鹿児島市立美術館の魅力向上について
①基本的見解について
ア.観覧者の動向とその要因
イ.魅力向上のための基本的考え方
ウ.魅力向上における企画展及び所蔵品の位置づけ
②運営方針の見直しについて
ア.市立美術館の基本的な運営方針の策定経過とこれまでの見直し
イ.他美術館の見直し事例とその理由
ウ.例えば「子供」と「商店街」への対応はどう図っているのか
エ.PDCAサイクルは機能しているか
オ.時代に合わせたより詳細な項目立てが必要ではないか
カ.運営方針見直しへの見解
③寄附制度の導入・拡充(作品購入に民間資金活用等)について
ア.市立美術館の現状
イ.他美術館の事例と効果
ウ.本市での制度導入・拡充への見解
④「会話を楽しむ日・時間」の導入について
ア.市立美術館における展示室での観覧者の会話への対応とその理由・根拠
イ.「会話を楽しむ」ことの効果
ウ.他美術館の事例と動向
エ.「会話を楽しむ日・時間」の導入への見解
⑤市長部局への所管変更について
ア.市立美術館が教育委員会の所管である理由
イ.他公立美術館が教育委員会以外の所管となっている事例とその根拠・理由、効果
ウ.市立美術館の市長部局への所管変更への見解
(2)文化財保護の強化と伝統行事等への支援充実について
①「文化財保護法」等の改正への対応について
ア.法改正の趣旨、概要
イ.市町村への影響
ウ.本市の今後の対応
エ.文化財保護行政の市長部局への移管についての見解
②伝統行事等への運営費補助の増額について
ア.本市の現状
イ.他都市の事例
ウ.運営費補助増額への見解
③用具代等への支援充実について
ア.本市の現状
イ.他都市の事例
ウ.用具代等への支援充実への見解
(3)文化芸術振興基本条例の制定について
①これまでの検討状況、検討体制
②早期制定への見解

3 路面電車延伸再検討と市電伊敷線の復活について
(1)フランスの自治体(ストラスブール市及びミュルーズ市)と国際交流を行う理由・目的
(2)本市における路面電車の意義・役割
(3)都市マスタープラン等本市のまちづくりにおける路面電車の位置づけ
(4)本市におけるこれまでの路面電車延伸検討の経過
(5)これまで路面電車の延伸が進まなかった理由
(6)本市の公共交通分担率の推移と他都市との比較
(7)他の公共交通機関と比較しての路面電車の利点
(8)国内外の他都市における路面電車延伸の動向と事例・その理由と基本的考え方(富山市、宇都宮市、熊本市等)
(9)路面電車観光路線の本市まちづくりでの位置づけと検討理由
(10)路線バス運行縮小傾向の時代にコンパクトシティを進める観点から路面電車延伸をまちづくりの中心に位置づけることへの見解
(11)市電伊敷線の復活について
①市電伊敷線廃止の経過・理由
②軌道敷への自動車乗り入れの理由と影響
③伊敷線は果たして赤字だったのか、もし赤字ならいつからなぜ赤字だったのか
④伊敷地域住民等市民からの声
⑤市電伊敷線復活の期待される効果と課題
⑥国道3号の交通量の動向とその理由
⑦各交通機関(自動車、路線バス、路面電車)の輸送・空間効率性比較の考察
⑧路線バスと路面電車の効果的な連携による公共交通体系構築を目論むための路面電車延伸への見解
⑨市電伊敷線復活への見解
(12)路面電車延伸等交通政策の所管を建設局へ変更することへの見解
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  • 自民党新政会
  • わきた 高徳 議員
1 桜島フェリー及び周辺環境に関連して
(1)市民生活と観光拠点としての現状、今後の主な整備内容等について
①桜島フェリーの沿革及び果たすべき役割
②市民など利用者の利便性を考慮した整備(旧ターミナルと新ターミナルの違い)
③新ターミナルへの市民意見及び対応
④今後の主な整備内容と完成時期、地元住民に対する周知
(2)桜島港周辺環境の諸課題について
①店舗や通り会の現状
②桜島港付近の活性化(行政の仕掛け)
③桜島自然恐竜公園の現状、管理のあり方及び対策
④地域住民の足(バス停等に係る市民意見及び対応)

2 八重山公園の諸課題について
(1)八重山公園は、八重山音楽祭が開催されるなど、地域の拠点(舞台)となっていると考えるが当局の見解
(2)市長とふれあいトークで出された、八重山公園の整備等に関する要望の内容
(3)老朽化しているコテージなどの公園施設に対する見解と対応
(4)駐車場拡張・増設の要望に対する対応
(5)八重山公園眺望問題に対する当局の見解
(6)地域団体(NPO法人こいやま八重の会)の眺望問題への取組みに対する当局の認識、感想
(7)今後の管理・運営のあり方

3 スポーツ少年団並びに各種大会の会場の問題点について
(1)スポーツ少年団について
①結成の背景、理念(目的)
②効果
③評価
(2)サッカースポーツ少年団大会と会場について
①本市におけるサッカースポーツ少年団の数、団員数、最大人数の少年団名
②主な会場として、本市ではどのような施設が利用されているか
③近隣自治体にある施設が会場となっている状況
④近隣自治体の施設の利用状況(本市に存在する少年団の活用状況)
(3)吉田運動場の課題について
①吉田運動場の現状(施設状況)、サッカー・野球・高齢者のグラウンドゴルフ・その他の競技等の利
用実態
②運動場中央部に設置されている200メートルトラックの利用状況
③トラック縁石及び段差があることにより、グラウンドで野球等を行う際に、事故等の危険性は考えられないか
④本年5月4日に開催されたグラウンドゴルフ大会は、トラック内を使用せず、トラック周辺でコースを短くして開かれていたが、高齢者が楽しみにしているグラウンドゴルフ大会の会場としてトラック縁石が設置され段差がある状況は最適地と言えるか
⑤安全で多様な利用が可能な運動場の整備についての考え方(球技に危険なトラック縁石の除去及び全面芝生化)
⑥サッカースポーツ少年団の試合会場として有効利用するため、少年、社会人用のサッカーゴールを設置する考えはないか
⑦運動場を整備することで各種大会が開催され、スポーツ愛好者やその家族など多数来場して地域が賑わい、活性化につながると考えるが当局の見解

4 吉田小学校区における地域活性化住宅の建設について
(1)地域活性化住宅の実現性について
①建設用地の選定要件
②用地選定におけるこれまでの経過
③県所有の県立蒲生高校吉田分校跡地を建設候補地として利用することに対する考え方

5 市道鵜木・前峰線改良について
(1)現状(幅員、延長)認識
(2)これまでの整備の経過、課題
(3)維持管理(雑草、雑木林の伐採)
(4)危険地域の法面保護
(5)未整備区間の現状と改良の必要性
(6)改良の見通し(姶良市との連携)

6 本市にある休廃止されている清掃工場について
(1)休廃止されている清掃工場数(他市が所有する施設を含む)
(2)本市が所有する施設の現状及び今後の方針
(3)解体についての市の考え方
(4)他市が所有する施設の現状
(5)解体後の敷地を姶良市はどう活用するのか
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議案15件を委員会付託 映像を再生します
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